【インサイダー】ここのメーカーがこれから伸びる【歓迎】
1 :
山師さん:
2 :
カレン海苔 ◆ixbEZrxl/A :04/09/22 23:57:21 ID:sRDOZ09v
(゚д゚ )・・・*
(:) 殺(:) ミミミ
<(::)ヽ二ゝ ミミミミミ
/ ̄ヽ二二二二ーー、
ヽ_ノ三三二二ニニ′三二ニゴ――
いま
>>1の所に
世界一の殺し屋“桃白白”が向かっています
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/23 09:13:21 ID:j8ygr0fc
[ハノーバー 22日 ロイター]
ダイムラークライスラー の広報担当者は22日、三菱自動車<7211.T>と
現在進めている乗用車の共同開発プロジェクトを、すべて継続することで
合意したと明らかにした。
今から一番伸びるのは三菱自動車だな。
4 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/23 10:31:18 ID:J1qzuWiG
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
マツダだろう
アクセラが予想以上に売れてるらしい
6 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/26 14:41:08 ID:BlHV+6qL
7 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/26 15:03:04 ID:HA5Nic12
8 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/28 22:40:44 ID:NNJSbFke
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000015-san-bus_all 自動車4社決算 トヨタとホンダ、第1・四半期で過去最高益
自動車大手四社の平成十六年度第一・四半期(四−六月)連結決算が三日、出そろった。
トヨタ自動車とホンダが第一・四半期としては売上高、最終利益とも過去最高。今回が
初めての四半期決算開示となる日産自動車、マツダも大幅増収となった。北米、欧州な
ど海外市場での好調な販売が業績を牽引(けんいん)したが、国内市場の低迷や円高ド
ル安、原料価格高騰など懸念材料が残っており、先行きは不透明だ。(納富優香)
トヨタは、日本を除く全地域で販売が好調で、売上高は前年同期比10・2%増の四兆
五千百三億円、最終利益は28・8%増の二千八百六十六億円に達した。ダイハツ工業、
日野自動車を含む世界販売台数は12・4%増の百七十九万台で、本業のもうけを示す
営業利益は31・6%増の四千四百八十六億円だった。
通期については「為替動向など不確定要因が多い」(鈴木武専務)として見通しは明ら
かにしなかったが、「(最終で一兆千六百二十億円となった)前年並み利益の確保に向
けて順調な滑り出し」(同)となった。
トヨタが好調な要因としては、北米などの市場が堅調なこともあるが、それ以上に現地
生産が進んでいることが大きい。北米では販売に対する現地生産率が約六割に達し、欧
州でもトルコ、フランスでの増産を行ったことが販売増とコスト削減につながった。
日産自動車も中国や東南アジアでの製造子会社の連結決算繰り入れが貢献するなど、全
社が世界販売台数を大幅に伸ばし、前年同期と比べ約九円の円高ドル安による為替差損
を吸収した。各社は期中の為替水準を一ドル=一〇五円と予想していたが、それより円
安の平均一〇九円台後半で推移したため、減益幅そのものも小さくなった。この好調を
受けて、ホンダが早くも通期予想を上方修正。トヨタもグループ世界販売見通しを七百
二十万台と期初から十八万台引き上げた。
9 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/28 22:42:16 ID:NNJSbFke
2004年7月31日(土)
マツダの第1四半期は営業利益200億円
マツダは2004年第1四半期の業績を発表した。それによると2003年に導入した新世代商品群アクセラ、
RX-8などの販売が順調に推移し、連結売上台数は25万8150台となり、連結売上高6423億円、連結営業
利益200億円、同経常利益161億円、同当期利益116億円となった。
なお、5月13日に発表した2004年度通期の連結業績見通しに変更はなく、売上高2兆6600億円、営業利
益700億円、経常利益650億円、当期利益340億円としている。
2004年7月26日
ダイハツ第1四半期単独決算…大幅増収増益
ダイハツ工業が発表した2004年度4-6月期(第1四半期)の単独決算によると、営業利益が前年同期比140.
3%増の66億円となり、大幅増益となった。
期中の新車販売台数は、国内が同10.0%増の13万8000台と2ケタの伸びとなった。軽自動車の販売が順調
だったのが主因だ。輸出は同21.4%増の2万6000台、トヨタ自動車向けの受託生産車も同51.2%増の3万
1000台と急増した。
このため、売上高は同13.0%増の2106億円だった。経常利益は同100.8%増の76億円、当期純利益が同
123.3%増の51億円だった。
10 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/28 22:44:12 ID:NNJSbFke
2004年8月7日(土)
スバルの2004年度第一四半期業績
スバルの第一四半期連結売上高は、海外子会社の為替換算のレート差による減収はあるものの、日本市
場での軽自動車の拡販や北米向けサーブ車の導入など売上台数の増加により、前年度との比較で増収と
なっている。
利益面では為替レート差のほか、米国販売子会社でのレガシィのモデルチェンジ前にともなう販売管理
費の増加、新型車立ち上げによる米国生産子会社の固定費の増加など特殊要因による諸経費が増加し、
原価低減努力などでカバーに努めたものの減益となった。 営業利益は前年同期比99.9%減の0億円、経
常利益は同78.9%減の24億円、当期純利益は同89.7%減の6億円となった。なお、第一四半期としては利
益の開示は、今回初めてとなる。
2004年7月23日
フォードの4−6月期、マツダの寄与で実質黒字
米フォード・モーターが発表した4−6月期決算は、金融事業の好調により純利益が前年同
期比2.8倍の11億6500万ドルと大きく改善した。
自動車事業は、高級車事業で大幅な赤字を計上するなど税引き前損益は5700万ドルの赤字
となった。ただ、北米のリストラ関連による特別損失を1億4000万ドル計上しており、こう
した特別要因を除いた税引き前利益は8300万ドルの黒字を確保した。
前年同期の自動車事業の税引き前利益は300万ドルにとどまっており、回復が進んでいる。
また、自動車事業の税引き前利益へのマツダの寄与は6000万ドルで、前年同期の4500万ド
ルから33%増加している。
11 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/09/28 22:45:06 ID:NNJSbFke
2004年7月27日(火)
ミツビシの国内販売は6割減
ミツビシは2004年6月と上半期の生産・販売・輸出実績を発表した。それによると6月は、国内の乗用車
生産が4万5813台で前年同月比5.5%減となり、国内販売も1万1121台で同比57.7%減と前年同月を大きく
下回っている。海外生産は7万3402台で同比4.1%減、輸出は2万8612台で同比4.1%増となっている。
一方、2004年上半期は、国内の乗用車生産は29万6374台で前年同期比7.1%減、国内販売も11万1517台
で同比25.0%減と前年同期を大きく下回った。海外生産は、北米で大幅に縮小したこともあり、39万35
45台で同比12.7%減となっている。輸出は、アジア向けは大きく成長しているものの、北米向けが大き
く減少し、全体で17万1804台で4.6%減と前年同期を下回っている。
2004年9月21日
三菱ふそう、国内がダメなら海外で!!
三菱ふそうトラック・バスは、欧州での販売を強化すると発表した。国内のトラック販売がリコール事件
の影響で低迷しており、今後の回復も見込めないため、海外販売に力を入れる。
欧州での販売強化では、『キャンター』の販売体制を強化する。ポルトガルで生産している小型トラック
のキャンターは、2001年からフランス、イギリス、イタリア、ポーランド、スウェーデンの各国でメルセ
デスベンツ販売網で販売している。今後、スイスでの販売も計画している。
ドイツ国内では、三菱モーター・ドイツの販売網45拠点に加えて、今夏からダイムラーの販売網20社でも
販売している。
2004年度第1四半期(4−6月期)の輸出台数は前年比26%増の3万1300台で、とくに欧州の販売が好調だ。
リコール事件の影響の無い欧州の販売を今後も強化する。