1 :
けむりケムリ:
先日、99年式のE240で高速道路を走行中、マフラーからものすごい量の煙が出始めました。
そのときはすぐに止まったので、近くのサービスエリアに入っていろいろとチェックしたのですが何ら異常はなく、仕方がないので再度走り始めました。
しばらくは大丈夫だったのですが、その後また大量の煙を吹きはじめ、さらに今度は止まらなくなり、あげくエンジンもかからなくなって完全に止まってしまいました。
幸い三菱車のように炎上したり、後ろから追突されたりといった大事には至りませんでしたが、レッカー車でヤナセに持ち込んだところ、「エンジンをバラバラに分解してみないと原因すら分からない」といわれました。
ヤナセの方も初めての症状だったようです。
その後の連絡で、「修理はほぼ不可能」と断言されました。
廃車、またはエンジンを載せ変えるしかないようです。
99年車といえばメルセデスがまだ三菱と提携している時代なので、どうしたものかと思っています。
とりあえずみなさん、似たような経験をされた方、博識な方、何でもいいので語ってください。
2 :
板違い :04/07/24 02:57 ID:TRvg3e7C
サービスエリアでレッカーを呼ばなかった
>>1が100%悪い。それだけだ。氏ね。
とりあえすエンブレムを三菱マークに交換してから逝け。