【女人】 頼む、女は車に乗らないでくれ26【禁制】
1 :
969:
女に論理的な思考を要求したり、男と同等の運転が可能と思い込んだ時点で、君は人生の敗者です。
常日頃より、車社会を混乱と狂気に陥れる女ドライバーを愁いつつ、我が身を守るために情報を共有するスレです。
街で見かけた前行くオバハンDQNドライバー、不幸にもDQN女に起された交通事故等々。
報告・検討オブジェクション!
※女性の参加も歓迎ですが、謙虚な気持ちでドゾー。
※身近なDQN女ドライバーは可能な限り更正させましょう。野放しにしてるあなたも同罪です。
●前スレ
【女人】 頼む、女は車に乗らないでくれ25【禁制】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/car/1089219590/ 関連スレ・テンプレは適当に。
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/07/20 12:44 ID:CQ6/IHUB
神速で2get
3 :
969:04/07/20 12:44 ID:MeI2gWZG
女の運転・サウザーの定理
『退かぬ!』
何が何でもバックをしない。
狭い道でのすれ違いで、自分が下がればすれ違えるのに絶対に下がらない。
壁に突っ込んでガリガリ異音がしているにもかかわらず、さらに前進しようとする。
自分が一方通行を逆走している場合でも
「バックできないんでそちらが下がってもらえます?」と平気で言う。
『媚びぬ!』
周りの車両・歩行者に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
車を停めるときでも
「ここに停めたら車両・歩行者の通行の邪魔にならないか?」
「ここに停めたら建物への人の出入りの邪魔になる」
など停めてもいい場所かどうかを考えない。
世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしそうになった。または事故を起こしてしまった。
狭い道や車庫入れのときに車体を壁に擦ってしまった。
メンテナンスを怠って故障した。調子が悪くなった。
このようなときに
「自分のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて他人のせい。
4 :
969:04/07/20 12:44 ID:MeI2gWZG
【女の量子力学的運転技術】
女は自分に見えていないものは存在しないのと同じなのです。
そう、それは量子力学――すべてが確率の世界…
【基本法則】観測されないものは、存在しない。
【発展形1】観測する意思が無い/対象に興味が無い場合、その存在は仮定されない。
【発展形2】二輪車も歩行者も存在し・な・い・の・よ♪
【基本法則】対象に全く影響を与えずに観測を行なうことはできない。
【発展形1】轢いて初めて相手の存在は確定的となる。
【発展形2】轢いたこと自体を観測していない場合、話は別である。
【基本法則】〔不確定性原理〕物体の位置と速度を同時に、かつ正確に求めることはできない。
【発展形1】狙った位置に正確に車を止めることはできない。
【発展形2】踏み込んだペダルがアクセルであるかブレーキであるかは、確率的である。
女の行動は不確定。
理論や計算の精度以前に本質的に不確定。
その行動は確立的であり、我々の常識は通用しない。
なぜかブレーキとアクセルを間違って壁にめり込むことや
明らかに進めない細い道で両サイドをガリガリとこすりながら進むことを
我々が予想できないのも無理はない。
なぜならそれらの行動はこの不確定性原理によるものであるからである
女って実は、ミクロな世界をマクロで実践してる天才だったんだな!
5 :
969:04/07/20 12:46 ID:MeI2gWZG
長谷川京子風味でお歌いください。
その1
♪ 進路の封鎖は女のあかし 睨みと無視で乗り切るワ 人の迷惑を省みない
女ですもの 女の運転 私はバックはしない
♪ 責任転嫁は女のあかし 無謀と無知と逆ギレと 避けてくれないそっちが悪い
女ですもの 女の運転 謝罪は絶対しない
その2
♪ 輝く車内は女のあかし 飾り付けをしまくるワ 視界狭いが気にも留めない
女ですもの 女の運転 車は走る小部屋
♪ よそ向く視線は女のあかし 化粧とメールとお喋りと 運転のみに集中しない
女ですもの 女の運転 周りは一切見ない
6 :
969:04/07/20 12:46 ID:MeI2gWZG
■「愛のうた 〜ピクミンCMソング」
追い越しされてあなただけに憑いて行く〜
今日も煽る、並ぶ、横向く、そしてオカマ掘る〜
パニック起こして、警察来て、事情聴取〜
でも私たち悪くはないから謝らない〜
「そろそろ曲がっちゃおうかな
ここで左折しようかなーんて
嗚呼、嗚呼、右車線
そんなの、関係ないわ」
いろんな車が〜行き来してる〜この〜道で〜
今日も走る、媚びぬ、退かぬ、そして〜省みぬ〜