月９に走り屋の女の子のドラマ！

『ドリフトガール』1/11月曜9時スタート（9:00-9:54）
ストーリー：おしゃれより車を走らせることに夢中な
　古乃葉（長谷川京子）は憧れのD1の舞台に立つために昼間は
　ガソリンスタンドで働き、夜は愛車で地元の峠道をかっ飛ぶ
　毎日。ある日地元最速を賭けてチャンプの誠人（永井大）と
　カーバトルすることに。
脚本：岡田恵和
出演：長谷川京子　オダギリジョー　伊東美咲　妻夫木 聡
　柴咲 コウ　永井大　堤真一　風吹ジュン　小日向文世
協賛：TOYOTA　資生堂　Panasonic　HKS　T&E

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ありえない
深夜枠か？

K札から睨まれて途中打ち切り。

つまんなそー

ウソクセー

ドリフト大爆笑

ネタだろ

長谷川京子（FD3S）
ミムラ（SW20）
オダギリジョー（FC3S）
菅野美穂（ランエボ）
妻夫木聡（S15）

ﾊｱﾊｱ

最近のドラマは、脚本どころか出演者も糞だから、こんなん実際に放送されても見ないな。

D1って、DQNのDですか？

デムパのDです。

永井大の車はヅムニーらしいぞ！

現在の日本のガソリンの値段の約半分は、税金です。ガソリンにこのような高率の
税金を掛けている先進国は、日本だけです。（このガソリン税にさらに消費税が
加算されています。）このような事になってしまった原因は、敗戦（１９４５年）
から現在までのほとんどの期間を、ぢミン党が政権を握ってきた事が原因です。
恋泉総理ですら、この悪税を改善しようという気持ちは、ほとんどありません。
（ぢミン党は自由で民主的な政党ではなく、実際は一般庶民からできるだけ
多くの税金を徴収して、自分達の関連企業が儲かる政策を実施している政党です。）
この悪税を少しでも改善したいと思っている２０歳以上の人は、必ず選挙に行き、
絶対にぢミン党に投票しない事が、重要です。（選挙当日に用事のある人は、
不在者投票をしましょう。）

大体最速目指してる時点でタイトルに「ドリフト」と入れると
パフォーマンス重視のアホなカニ走りを思いつくからだめ

>>14
俺は車関連の税金が今の5倍ぐらいになればいいと思ってるよ

>>9
蟹江敬三(YPY31)
安岡力也(W140)
竹内力(Y33)

も追加汁！！

小室哲也(360ﾓﾃﾞﾅ)も特別出演

>>17
コエー・・・

仲間ゆきえタンが主演ですよ（R33）
矢田亜希子は友人役（インプ）
（　´,_ゝ`）ぷ

加藤浩二（マジェスティ）
木村拓哉（ＴＷ２００）

>>20
いいじゃないか・・・・。

>>1
Ｄ１に憧れてるようなやつが峠最速なんか目指してないっつーの。

>>20
仲間ゆきえ(シビック)
矢田亜希子(ランエボ)

とスポコン系にして

イッセー尾形（コロナ スパールーミー）

を追加汁！

池田努（ＴＶＲタスカン）

え？西部警察の、人はねた人は？

はねた人も大変だな。

はねたやつが運転うまけりゃ西部警察も観れたのに
はねたやつが運転下手なばかりに

ヨタがスポンサーって時点で無理が有るだろ
D1で活躍してんのって15とかFDだろ？

S16でも出たら日産がスポンサーになるかもな

Ｄ１ファンには申し訳ないけど
この際ハッキリ言わせてもらう

ドライバーは面白いかもしれんが、見てる方は飽きてるぞ。

十分ツマランから。

>17
>蟹江敬三(YPY31)

ﾜﾗﾀ

「オーバーレブ」の焼き直し

出川（インポ）

追加ｹﾃｰｲ

志村けん（アコードＥＵＲＯ−Ｒ改ターボ）

追加決定！

伊東美咲（デミオ）

協賛がトヨタじゃたかが知れてるな…

稲垣吾郎（マセラッティ２０００ＧＴ）

宝生舞（S14）

もちろんistも。（ｲｴ〜

河原亜矢子（新型ＮＳＸ−Ｒ）

･･･なんとなく･･･

川原亜矢子の間違いだった･･･

>>17
岩下志麻(センチュリー)
も追加だな

優子りん（ＴｗｉｎガソリンA）

第１話　走り屋少女、峠デビュー
第２話　ついに現る、峠最速の男は元カレ？
第３話　もっとパワーを〜禁断のチューン
第４話　事故〜あの時オーバースピードでなかったら
第５話　入院、出会い、そして恋
第６話　そうよ私は女の子〜オシャレに目覚める
第７話　引退
第８話　そうだ！私免許持っていなかった
第９話　あの感覚が忘れられない、やっぱり私は走り屋
最終話 ついに完成！サイドドリ


第１話でいきなり視聴率一桁台の9.5％を記録。
第３話はついに5％を割り、4.9％に。
ここで第８話以降を打ち切ることを決定。
しかし、車とは関係ない恋の内容になった途端、視聴率が急上昇。
第５話が15％、第６話が23％、そして急遽最終話となってしまった第７話では、28％を記録。
ここで急遽脚本を追加し、残りの３話を放送決定。
最終話では視聴率33％を記録するも、「ドリフトガール」という題名とは全く関係のない内容だった。

>>1
1月11日は火曜日だボケｪ！

>>46
映画版「ドリフトガール THE MOVIE 潰し屋 力也の血祭り日記」
(>>17参照)

TOKIO長瀬（フォレスター）「大排気量アンド4WD、林道の王者はフォレスターだ！

ーーーーーーーここからは出演者の台詞を考えるスレとなりましたーーーーーーーーー

では第壱話から御願いします
↓

菊川怜「感じちゃった…」

訳分からん？

浜崎あゆみ（BNR34)

>>23
そもそもD1と峠最速じゃ方向性が違うからな
D1はあくまでもパフォーマンスの派手さが命だし（速さ追求はその1つの方法に過ぎず）

矢田亜希子「このエアダムも、リアウイングもすべて意味がある。
　　　　　無駄な贅肉を削ぎ落とした一流のアスリートのようだ・・」
柴崎コウ「ハイパワーターボ、プラス４ＷＤ。この条件にあらずんば
　　　　　車にあらずだ。」

菊川怜（１４アリストＭＴ乗せ換え）

ミムラ（S30Zフェアレディ）「私のZは自らの意思を持つように狂おしく身をよじるように走るという」」

フカワ(アルトＶｓ)　『コーナリングマシン』と中古屋に注文していたふかわ、愛車との出会いシーン
　　「そうそう、この車がね、また小回りきいて速いんだよな、、、　ｺﾗｰ！」

意外と出て欲しいのはブサターボだっけ？積んでたあのカート。
乗るのは…岡村。

53神(GTO・AT・NA)

えなりかずき（Y32）

弟壱話　視聴率12.4％

やべ、まじめに>>1のネタに釣られてヤフーで調べちまった＿|￣|○

男はFD3Sに乗っていた。女は赤いS15に乗っていた。とある交差点でFDと
S15が並んで停車し二人は言葉を交わすが、男も女も互いに良い印象は
持たなかった。しかし女が車を降りるところを見た男は、女が車椅子に
乗っていることを知る。それが柊二（木村拓哉）と杏子（常盤貴子）の
出会いだった。
カリスマドリフターの柊二は杏子の勤める図書館に、何かドリフトの
参考になる本はないか探しに来ていた。車椅子ながらきびきび働く杏子を
見て、出会いの印象が少し変わっていく柊二。逆に杏子は、同僚のサチ
（水野美紀）にからかわれてもおかまいなく、柊二に素っ気無い態度を
取った。しかし車椅子の杏子を特別視しない柊二に、かすかに好感を
覚え始めていた。次第に杏子は、柊二の来館を待つようになっていた。

柊二の所属するチーム「ホットリップ」では、柊二と同期ながらドリ天に
取材されることの多いサトル（西川貴教）が人気を集めていた。
そんなとき、柊二とサトルが追走したバトルのうち、どちらかの
ドリフト画像を「ホットリップ」の代表として雑誌に掲載する話が
持ち上がった。後輩のタクミ（池内博之）とツインドリフトの相方探しを
する柊二だが、なかなか理想のドライバーが見つからない。
そんな柊二の頭に、杏子の顔が浮んだ。車椅子の杏子は、段差のある
赤城山ではなく、兄・正夫（渡部篤朗・SW20）の通う峠で
ドリフトしていた。柊二は雑誌の件を告げずに、杏子に
「俺とドリフトしてくれ」と頼んだ。車椅子のことを気にし、
なかなかいい返事をしない杏子に、
「オレがあんたのバリアフリーになる」と言う柊二。結局、杏子は
柊二の追走ドリフトの依頼を受けることになった。

柊二が杏子のドリフトを後追いをする日、「ホットリップ」を訪れた杏子は、
雑誌の件を知り一度は帰ろうとする。しかし柊二の真剣な表情に、
杏子は折れた。プロ級の女とツインドリフトを決めるサトルを横目に、
真剣に杏子にドリフトテクを指南する柊二。そして柊二に叩きこまれた
自分のドリフトに、杏子はうれしくなった。
ドリフトがこんなに繋がるなんて。その帰り、柊二と杏子は、
素直に本音を語り合う。互いに相手を理解しあうようになる柊二と杏子。
そして二人は、二人のドリフト写真がドリ天に掲載されたら
お祝いしようと約束し分かれた。
そしてドリ天の発売の日がやってきた・・・。

プライバシーの侵害に当たるとして裁判所で出版差し止めになりました・・・。

>>46
＞最終話 ついに完成！サイドドリ
禿しくワロタ

>>9の菅野美穂（ランエボ） はわかる希ガス

男はFD3Sに乗っていた。女はパンダトレノに乗っていた。とある交差点でFDと
86が並んで停車し二人は言葉を交わすが、男も女も互いに良い印象は
持たなかった。しかし女が車のボンネットを開けるところを見た男は、女の車がハチゴー
であったことを知る。それが柊二（木村拓哉）と杏子（常盤貴子）の
出会いだった。
走り屋の柊二は杏子の通う峠に、何かドリフトの
参考になる走り屋はいないか探しに来ていた。85ながらきびきびコーナーを攻める杏子を
見て、出会いの印象が少し変わっていく柊二。逆に杏子は、仲間のサチ
（水野美紀・GA70）にからかわれてもおかまいなく、柊二に素っ気無い態度を
取った。しかし85の杏子を特別視しない柊二に、かすかに好感を
覚え始めていた。次第に杏子は、柊二の遠征を待つようになっていた。

柊二がチューンした杏子の86写真が雑誌に掲載されたが、周囲は柊二を
あまり評価しない。杏子の車が85だから写真が載ったというのが、
周囲の見方だった。それでも柊二はリーダーから、トップドリフターの
試験のために新しいドリフトを考えるように促された。「ホットリップ」
では雑誌の件以後、注目を集めるようになった柊二に、サトルが嫉妬を
感じ始めていた。さらにトップドリフターに昇格した真弓も以前
交際していた柊二に悩みを打ち明けるなど、柊二を取り巻く状況は
少しづつ変わってきていた。
柊二は新しいドリフトアングルを考えながらも、榛名山に行き杏子の
誤解をとこうとしていた。なかなか心を開いて柊二と向きあおうとしない
杏子だが、仲間のサチの「86だから卑屈になってる杏子は嫌い」と言われ、
少し柊二への見方を変えつつあった。そんな時、杏子は美山からバトルを
申しこまれるが、やはり86の事を気にし断ってしまう。その様子を柊二も
見ていた。

あｇ

>>1
なんで脚本が岡田惠和なんだ?

第参話　きぼんぬ

柊二が榛名山に忘れたエンジンルームを記録したデジカメ画像を届けようと、
サトルに教えられた柊二の家にやってきた杏子。
そんな杏子の前に現れたのは、一夜をともにしたと思われる柊二と
マユミだった。気まずい雰囲気のなか、杏子はとりあえずデジカメを
柊二に渡してその場を去った。
翌日、オプションビデオを鑑賞している柊二のもとに、タクミが
慌ててやってきた。柊二のタービンが、サトルに盗まれたというのだ。
しかもそのタービンで相方とドリフトを決め、取材まで受けている。
店長も事情は察するが、証拠がない。タービンが盗まれたのは、
杏子がサトルにデジカメを見せたからだと思ったマユミは榛名山へ向かった。
そしてマユミは、サチの前で杏子をなじるのだった。
責任を感じた杏子は、夜サチとともに柊二に謝まるため赤城山に行く。
それほど気にする様子を見せない柊二だったが、マユミを家に
泊めたことも含め、杏子には柊二の本心がわからなかった…。

実はDVDではこの手の話は既出だったりする…
ちなみに主演は小池栄子↓

ttp://www.gp-museum.com/index.htm

>>74
「ドリフトウォーズ」だろ。一度みたことあるけど
あれって「オーバーレブ」のパクリじゃん。主人公(小池栄子）
の乗る車が廃車寸前のボロボロの180SXであだ名は「ミスター」ならぬ「チャッピー」
白バイ警官がドリフト教えたり、ライバル？の女(S14）もケバイし
脚本書いた香具師はどうしたかったんだろ･･･
しかもまっ昼間からよく峠でドリフトなんかできたよなぁ
（よく撮影許可が下りたな･･･）
ま、実写版の「オーバーレブ」よりは見る価値はあるとおもうよ。



ちなみに、最大の見所は小池栄子のパンチラ

やった〜〜〜〜！ついに「ドリフトウォーズ」地元Ｖ屋にてハケーン！
ただしレンタル中。。。
渡辺裕行とかも出てるんですね。今から楽しみ！