★日産サン、どうかワタシを雇ってクダサイ@ヒョウンカ国沢105★
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名無しさん@そうだドライブへ行こう:
日記保全します。
5月4日 いつも役所や官庁に対し苦言を呈する私だが、本心はどこか期待している。
例えば車検場や(軽自動車を除く)自衛隊など信頼度としちゃ相当なレベル。
今日まで海上保安庁も信頼に足る官庁だと思っていた。しかし目の前でデタラメな仕事を
見せつけられればダメだ。今日は協定に入っていない宮古島のボートが、私たちのすぐ側に
寄ってくる。当然漁協の船も軍艦マーチ鳴らしながら接近すると、何を考えたのか宮古の船は
ダイビング中のボートの群れの中に尖ったイカリを引きづりながら突っ込んできたではないか!
下には潜っているダイバーが多数居るし、もしかすると浮上中かもしれない。
それを海上保安庁のボートは20mくらいの距離で見ているだけ。漁協と業者の争いだけなら
民事介入になるから手を出せまい。でもダイバーの上をイカリ引きづったまま走り回る行為は
「未必の故意による殺人未遂」だと思う。海上保安庁は海上の警察。人を殺す可能性高い行為を
黙って見過ごすとは何事か? 本来ならすぐさま停船させ逮捕だろう! 地元では宮古の業者は
実力者で、宮古近海を担当する海上保安庁の前担当者(フェアな人だったらしい)を飛ばしたと
言われている。真偽のほどは不明ながら、目の前で見ている現象を見るとそうとしか思えない。
沖縄管轄が海上保安庁の恥部なのか、海上保安庁全体の体質なのか解らないけれど、情けないことだ。
イカリがこないかビクビクしつつ『L字アーチ』と『Wアーチ』を潜る。伊良部の海は本当に
ダイナミック。くだらん争いなど止めれば、もっとお客さんも集まるだろう。