【池沼】女子大生社長令嬢が事故起こし海外留学

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それじゃ今日(昨日)の公判のようす

13時25分に予定より5分早く開廷。
傍聴席は112席あって概ね8割の入り
最前列の中央部10席は記者席でうち8席が埋まっていた。
2列目の中央左側は家族の席だったので、漏れは2列目中央右側の一般席の中ではベストのポジションに陣取った。
メモをとる傍聴者は多数おり、傍聴者は男女比6:4、若年1割、中壮年5割、老年4割くらい。

検察官は1人で、裁判官も1人、そのほか裁判所職員が一人で
被告弁護人が4人?の構成。検察官が傍聴席から見て左側、弁護人が右側で
被告人は弁護人席の前のソファに一人で座っていた(在宅起訴なので隣に刑務官が座ることはない)

 傍聴者の大半は被害者やその家族の友人知人関係か「交通事故被害者遺族の会」の人
中には2ちゃんねら風もちらほら。
はじめの20分間は、前回公判で提出された証拠の認証や留保。

そのあと、ミカタソのパパが弁護側の証人として証言。
さすがに証言は被告人よりでしたて、検察官も少し怒った様子。
とりあえず新事実として
・被告には弟と妹がいる
・被告人の量刑軽減を求める嘆願書が40人分ほどある
とのことがわかりった
 全体としては情状酌量を求めるような内容ではあったが、被告人は事故後
精神的に相当まいっていたらしく、精神安定剤を服用していたことなどを話していた。しかし遺族への謝罪の言葉はなかった。