907 :
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結婚3年目。セク‐スもマンネリ化してきた。
そこで、独身の頃、何度かお世話になったソープランドのプレイを取り入れようと思った。
まちbbsでソープランドの備品があるラブホを探し、妻とデリカで行った。子供は親に預けた。
俺がソープボーイ(?)で、妻は客という設定で遊んでみた。
部屋に入ったら妻をソファに座らせ、湯を張りに行く。
風呂場にローション、くぐり椅子(※スケベ椅子ではない)、業務用9山マットがあるのを確認した。
部屋に戻って妻の前で三つ指ついて土下座し、
「ようこそ〇〇(ラブホ名)へ.。××(俺の名前)です。本日はご指名戴きありがとうございます」
と、ぎこちない演技で挨拶をする。妻は引きつった顔で笑っている。
妻のシャツを普段したこともない丁寧さで外し、上着掛けに通して入り口ドアの鴨居に掛ける。w
ブラを取り、これも付き合い始めた頃を思い出すぐらいの丁寧さで、乳房と乳首を愛撫。
足を土下座した俺の足に乗せ、靴下を脱がす。
妻のGパンを脱がせ、腰にバスタオルをかけ、中に手を伸ばして下着を取る。
908 :
907:03/11/04 21:12 ID:1stcTw6D
バスタオルを取り去り、即尺ならぬ即マン開始。
正直匂いがつらい。おそらく、結婚してから風呂前クンニしたのは初めてかも知れぬ。
臭いペニスを咥えるソープ嬢の気持ちが身に沁みるほどよくわかる。
ふと顔を見上げると、見慣れた妻の顔が心なしか紅潮している。
5分ほどクンニして、俺も全裸になり湯気が充満した浴室へ向かう。髪を上向きに留めさせる。
蛇口を止め、妻をくぐり椅子に座らせ、軽くシャワーをかける。
「スケベ椅子じゃないよ」という妻に、これはスケベ椅子の機能を超えた椅子であることを
説明する。
洗面器にボディシャンプーを泡立て、その泡を妻の全身に塗りたくる。
そして俺の体を優しくこすりつける。妻はキャッキャッと笑う。
壷洗いならぬ竿洗い。妻の手や足の指を一本一本、俺の愚息にこすりつける。
シャワーで全身を洗い、椅子の下に頭を入れて妻のケツの穴を舐め上げる。
会陰部分も念入りに舐める。結構首が痛い。
椅子の下を2往復ほどした後、ふたりで歯磨きをするw
909 :
907:03/11/04 21:12 ID:1stcTw6D
妻を浴槽に入れ、「お湯加減はいかがですか」と言いながら、両足に割り込む形で俺も入る。
両手を回して妻のケツを下から持ち上げ、逆潜望鏡プレイ。ビラビラが完全にはみ出てきた。
クンニの後、俺は浴槽の縁を両手両足で蜘蛛の如く伝い、妻の顔に愚息を差し出す。
夢中でしゃぶりつく妻。おぉ、かなりその気になってるな。
洗い場にマットを敷き、シャワーをかけ、ヘッドレスト部分にバスタオルを敷く。
ポリチューブからローションを搾り出し、手桶で湯を混ぜ入れ洗面器内で珍妙なテクで攪拌し、
ドロドロローションを作る。湯が熱くないとうまくできない。
妻のケツを撫でながら浴槽から上げ、マットにうつ伏せにさせる。
妻の背中と両足にローションをたらし、自分の体にも掛ける。
密着させるように全身を這わせる。二人とも滑る滑るw。
両足の間に自分の体を入れ、ケツを浮かせて2穴舐め。切ないあえぎ声が浴室に響き渡る。
妻の上に、うつ伏せ逆向きの姿勢で乗っかり上下に滑らせる。よく滑ってオモロイ
910 :
907:03/11/04 21:13 ID:1stcTw6D
妻の体を仰向けにさせ、今度は横に俺の体を密着させ、乳房や陰部を愛撫させながら上下させる。
ソープ嬢のテクを必死に思い出しながら、妻の反応を探る。
マットをシャワーで洗い流しながら「じゃあ入れますよ」と囁き、正上位で合体。
5分も持たずに俺は逝ってしまった。
急激に襲いかかる性欲減退感・・やばい。余韻に浸ってじゃれ付いてくる妻を振り払って
「もう寝る」と、普段の性生活のような真似はできぬ。ここでは俺がソープボーイだ。
何とか妻の機嫌をとりながら全身のローションをシャワーで落とし、浴槽に入れる。
マットを洗い流して壁に立て掛け、俺の体もシャワーで洗い流す。
体を拭いて一人居間へ向かう。妻は浴槽で鼻歌をうたっている。
冷蔵庫からアイスコーヒーを取りだし、女体を模したグラスに二人分注ぎ入れる。
「◎◎(妻の名)様、お飲み物はコーヒーでよろしいですか」と声をかけ、
妻を浴槽から上げ、全身をバスタオルで丁寧に拭きあげる。上向きに留めた髪を解く。
間もなく二歳になる娘の体を拭く感覚が思い出される。娘も数十年後はこんな体になるのか。
コーヒーを飲みながらしばし談笑。マットプレイがたいそう気に入ったようで一安心。
911 :
907:03/11/04 21:14 ID:1stcTw6D
ベットでニ回戦開始。妻のノリも良い。
最近手抜きテクだった俺も、久々に丁寧に時間をかけてやってやるか、という気になった。
前戯30分挿入20分。俺にしては上出来だったと思う。
妻の陰部をティッシュで丁寧に拭き取り、浴室で体を洗ってやる。
そして鏡の前に立たせ、上半身は妻自身で拭かせ、下半身は俺が拭き上げる。
時間が迫ってきたので妻は化粧を始め、俺は服を着て先にホテルを出る。
デリカのエンジンをかけエアコンを入れ、後部座席を倒し毛布をセット。
清算を済ませた妻が出てきたのに合わせ、車を玄関前へ移動。
スライドドアを開け、「お疲れ様でした。こちらでお休み下さい」。
後で寝息を立てる妻とともに高速に乗り、一路、娘を預けた実家へ向かうのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜