『維持費』普通車VS軽自動車『比較!』

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17名無しさん@そうだドライブへ行こう
軽は、世界にも類の無い破格の優遇制度によって、法定費用が
小型普通車より毎年約4万円も減免されているのである。
また、取得税の税率も普通車の4割引き、高速料金も割安となっている他、
任意保険においても、年4万円くらいは安く済むことが多いのである。
この差額×数年分を考えれば、軽は、税や保険が減免されている金の分だけで
爆音マフラー、クリアテール、ダウンサス、赤外線防止ナンバープレートカバーの装着、
インチアップ、フルスモ、フルエアロ化
といったチューニングが可能になるのである。
軽は、これらのチューニング費用が、税等の減免分だけで
賄えることを知る、賢人のための車なのである。
18名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/12/12 01:35 ID:XCV1hDUo
軽は、地方では車庫証明が免除されているのである。
それゆえ、地方においては、駐車場が不要なのである。
この駐車場代×数年分を考えれば、軽は払わないで済む駐車場代だけで
ハンドルカバー、ウッド調パネル、ブラックライト、オービスレーダーの装着、
内装自家塗装、ふわふわ、お花畑化
といったチューニングが可能になるのである。
軽は、これらのチューニング費用が、青空駐車によって
賄えることを知る、地方在住賢人のための車なのである。
19名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/12/12 01:36 ID:XCV1hDUo
軽は、税等が減免される優遇制度のため、中古においても需要が高いのである。
それゆえ、中古下取り価格が、年式、状態、新車時の車両価格に比して高めで、
値落ちが少ないのである。
この数年後の下取り価格を考えれば、軽は、優遇制度が底上げしている下取りの金の分だけで
社外チューンナップウーファー&ツィーター、インナーバッフルボードの装着、
アーシング、デッドニング、FM飛ばしチェンジャー内には浜崎CDアルバムをフルコンプリート、
といったチューニングが可能になるのである。
軽は、これらのチューニング費用が、優遇制度で下取りが底上げされている分で
賄えることを知る、賢人のための車なのである。