プロジェクトXの口調でクルマ談義

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そこに一人の中年男が現れた。
「地球環境は私に任せなさい」
右腕にSEV、左腕にトルマリンをもち、H-KIV線をたすきに掛けて
シルビィなる未知の乗り物で彼は降り立った。
彼はこう呼ばれ恐れられていた。
「燃費のダウンヒルスペシャリスト」

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/car/1011506366