1 :
AZ-ONE:
「クルマとの対話」
http://www.decal-co.com/out-flat/books.html プロフィール
立花啓毅/たちばな ひろたか
1942年2月13日生まれ
1968年7月東洋工業(現マツダ)入社
1991年12月(株)M2常務取締役
1993年8月マツダ商品企画本部主席
ワタシのクルマに対する考え方を180度変えてくれたクルマ好き
必読のバイブル…
クルマを創る側からの視点が新鮮だった。ワタシのレスの90%
くらいはこの人の受け売りかも。
このヒト、例のM2もやってたみたいだけど、一体どんな人なの?
マツダマンセーの人、ぜひ教えて下さい。
2
3 :
AZ-ONE:02/03/17 16:28 ID:h9vS3EOF
マツダスピード代表らしい。
4 :
AZ-ONEヽ(;´Д`)ノ:02/03/19 22:29 ID:846MWsGB
5 :
少女大回転:02/03/19 22:30 ID:4Odty8Zo
5あたり
6 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/03/23 14:53 ID:bezeSYkt
うむ、マツダのスポーツカーには事ある度に
とりあえず乗って評価すると言われる、うるさ方の重鎮。
通称「立花のおやっさん」なんちて。
7 :
AZ−ONE:02/03/23 15:11 ID:GXGxFBAX
ユーノス800もコノヒトですね。
マツダってなんだかんだ言っても、「車好きが車を造ってる」んだよね。
売れるかどうかは別として…?
8 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/03/24 00:34 ID:gfZLKPK6
漏れも立花さんの本は持っている。
なお、ビンテージバイクのレースでトイレ(小ね)で隣に立った
某氏曰く、「彼のナニは高剛性を誇っていた」そうな。{^^;}
9 :
AZ−ONE:
バイクの排気音でナニがエレクトするような変態だったのか…w
「クルマとの対話」に影響されて、AZ−1のトー調整したらえらいハンドリング
良くなって感動したなあ。
タイトコーナーでやたらフロントがロックするんで、フロントに荷重が移る
前にステアリング切るのが速過ぎるんダナと思って、運転を改めると同時に
トーもちょい広げてみたらえらい乗りやすくなった。
後日リヤブレーキパッドも効きの強い物に換えてからは、タイトコーナーで
ガンガン曲がる様になって、峠道が最高に楽しくなった。
麓でガソリン満タンにして、4〜5時間走ってまた給油…そしてまた走る。
そんな事もしばしば…