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ニセ親方:
3月藁日 黄昏親方が書いた最新のTOPを読んで腰が抜けてしまった。
エネルギー問題を語るのはいい。でもそれに釣り合わないレベルの電波で
「第二次世界大戦の時の戦闘機を思い出す」とか「パイロットの気持ちに
なったことあるのか?」なんてことを真剣に書いてある。結論は「竹槍作戦
じゃ二酸化炭素排出量の20%削減なんか出来ません」だって。何が何やら
サッパリだが、あらためて黄昏親方の数々の珍論を思い出す。ボランティア
だから間違いはガマンしろ。イヤなら読まないか、さもなくば手伝うかです、
だもの。誤変換や妄想満載の駄文を読まされる読者の気持ちになったこと
あるのか? 接待漬けでは進歩しない。掲示板で批判してきたヒトたちの
発言を残らず切除したんだもの(伏木サンの掲示板ではギコネコだそうだ)。
それより環境親方を名乗るならserusioを売り払うとか、取材に行くときは
プリウスを使うとか、できれば公共の交通機関を利用するとかすればいい。
皆で二酸化炭素の排出量を減らすのが日本のテーマ。そうすれば環境も
よくなります。黄昏親方は社会に甘えていると思う。まともに取材もしないん
じゃ自動車ジャーナリストの資格なんかありません。