1 :
n:
小説を書きます
気になった方はご覧下さい
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:02 ID:mA819JXa
デムパ?
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:02 ID:QBewN2i2
東京には空が無い
4 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:02 ID:wbelXuLi
気になった。
5 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:02 ID:kk5j+AV+
なった
6 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:03 ID:VyaXnjCX
奈良には海がない
滋賀にも海がない
山梨にも(以下略)
7 :
( ´〜`):02/02/26 12:03 ID:98rwLsS2
かいてくれ
8 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:03 ID:oFN+Hwln
風邪をひかない街を宜しく!
風邪をひいた町
早く始めてくれ〜。
11 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:12 ID:wbelXuLi
1が書くんだよね?
12 :
( ´〜`):02/02/26 12:14 ID:98rwLsS2
13 :
n:02/02/26 12:36 ID:/N0nZg4W
2月上旬の天気にはふさわしくないほど暖かい日差しの中
公園では子供達が遊んでいる、平和を絵に書いたような光景だ
ここは市街地から少し離れた自然がほどよく残るのんびりとした住宅地で
車や大勢の人々が行き交う閑散とした都会の臭いは微塵も感じないほど静かで
心の落ち着く街
しかし、その穏やかな空気に似つかわしくない男がベンチに腰をかけている
金髪でサングラス、不精ひげを生やしチンピラのような風貌
何をしてる訳でもなく、空に視線を向けたまま、ただベンチに座っているだけ
しかし妙に違和感もなく景色の一部と化している
だが突然、そのおだやかな空気を切り裂くような爆発音が鳴り響いた
一瞬にして公園中に響きわたり、波紋のように街全体へと広がった
子供達は動きを止め、何が起きたのかも分からず目を白黒させるだけだった
ベンチの男は周りを見渡した瞬間
男は息を飲んだ
すぐ後に建っていたマンションが大量の黒煙と共にガレキの山と化していたのだ
14 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:38 ID:pd2gVdov
風は吹かないが
爆風は吹いたみたいだ
句読点くらいはちゃんとつけてくれたまへ・・・
16 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:39 ID:y0ijZejl
4月上旬の天気にはふさわしくないほど暖かい日差しの中
公園では子供達が遊んでいる、平和を絵に書いたような光景だ
ここは市街地から少し離れた自然がほどよく残るのんびりとした住宅地で
車や大勢の人々が行き交う閑散とした都会の臭いは微塵も感じないほど静かで
心の落ち着く街
しかし、その穏やかな空気に似つかわしくない男がベンチに腰をかけている
ヅラでサングラス、マイクを持ち、司会者のような風貌
何をしてる訳でもなく、空に視線を向けたまま、ただベンチに座っているだけ
しかし妙に違和感もなく景色の一部と化している
だが突然、そのおだやかな空気を切り裂くような爆発音が鳴り響いた
一瞬にして公園中に響きわたり、波紋のように街全体へと広がった
子供達は動きを止め、何が起きたのかも分からず目を白黒させるだけだった
ベンチの男は周りを見渡した瞬間
男は息を飲んだ
すぐ後に建っていたマンションが大量の黒煙と共にガレキの山と化していたのだ
そして、男が言った。
「んなこた〜ない。」
17 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:43 ID:i+j25jse
8月上旬の天気にふさわしい照りつける日差しの中
公園では子供達が遊んでいる、平和を絵に書いたような光景だ
ここは市街地から少し離れた自然がほどよく残るのんびりとした住宅地で
車や大勢の人々が行き交う閑散とした都会の臭いは微塵も感じないほど静かで
心の落ち着く街
しかし、その穏やかな空気に似つかわしくない男がベンチに腰をかけている
白髪まじりの頭髪でサングラス、不精ひげを生やしたホームレスのような風貌
何をしてる訳でもなく、空に視線を向けたまま、ただベンチに座っているだけ
しかし妙に違和感もなく景色の一部と化している
だが突然、そのおだやかな空気を切り裂くような爆発音が鳴り響いた
一瞬にして公園中に響きわたり、波紋のように街全体へと広がった
子供達は動きを止め、何が起きたのかも分からず目を白黒させるだけだった
ベンチの男は周りを見渡した瞬間
男は右手に持っていた酒を飲んだ。
18 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:43 ID:0e2FZUd8
読みにくい。ボツ。
>車や大勢の人々が行き交う閑散とした都会の臭いは・・・
なんなんだよ、大勢の人がいて閑散とした都会って・・・。
>ベンチの男は周りを見渡した瞬間
>男は息を飲んだ
周囲を見回したのも息を飲んだのも男ってわかってるなら、「男」と断り書きを入れるのは
一度でいいと思うんだけど・・・。
低学歴の漏れがあまりエラそうなこと言うのも気が引けるけど、
期待していただけにこの文章はあんまりだと思ったので・・・。
20 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:46 ID:sVHMoigw
風がやんだ・・・
ババ様怖い・・・
22 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:02/02/26 12:52 ID:y0ijZejl
トンネルを抜けると不思議の町でした。
神風
>22
神隠し?
もしかして、もう終わり?
2月上旬にはそぐわない暖かい日差しの下、公園では子供達が遊んでいる。
平和を絵に書いたような光景だ。
ここは市街地から少し離れた、自然がほどよく残るのんびりとした住宅地。
車や大勢の人々が行き交う雑然とした都会の臭いは微塵も感じさせない、
静かで、落ち着いた街。
しかし、その穏やかな空気に似つかわしくない男が独り、ベンチに腰をかけていた。
金髪にサングラス、不精ひげを生やしチンピラのような風貌。
何をしてる訳でもなく、ただ空を仰いだままベンチに座っているだけ。
しかし違和感を感じさせることもなく、奇妙に景色の一部と化している。
だが突然、その穏やかな空気を切り裂くように爆発音が鳴り響いた。
爆発音は一瞬にして公園中を席巻し、波紋のように街全体へと広がった。
そしてしばし訪れる、静寂。
子供達は動きを止め、何が起きたのかも分からず目を白黒させるだけだ。
ベンチの男は周りを見渡し、次の瞬間、息を飲んだ。
すぐ後ろに建っていたマンションが、ガレキの山と化していたのだ。
そこかしこから、幾筋もの黒煙が空へとたなびいている。
27 :
n−2:02/02/26 13:17 ID:/N0nZg4W
「 ……修司、 修司」
目の前は真っ暗だ、誰だ俺を呼ぶのは…
男は目を開けた
「やっと気が付いたか!修司大丈夫か! 俺だよ相太だよ」
修司はその問いかけをすぐには理解できなかったが、突然記憶が鮮明に記憶がよみがえった
「おお!相太じゃねーか!そうだ、マンションが爆発したんだ それから記憶がなくなって…」
「お前よく無事だったな、見てみろよお前のナリ 真っ黒だぞ」
修司は自分の体をみて
「うお、何だ汚ねー ドロやらススやらいっぱい付いてんじゃねーか! 最悪」
「まあ、そーゆーなよ あんだけ近くで爆発したのにケガひとつないなんて運が
いいよ ただ煙にまかれて意識が無くなったってだけで助かるなんてよ」
「それもそうだな、マジで凄かったからな 本当に逝ったかと思ったからな
いきなりドカーンだぜ、ドカーン!ボワ!だぜボワ!アブねーよマジで!」
興奮ぎみで話し出す修司をみて相太はホッとした
修司は気の済むまで喋りつくした後、はっとして相太に聞いた
「一体、何が起きたんだ なんで爆発したんだ?」
その問いかけに相太の表情が一気にこわばった
「爆弾だ… 時限爆弾が仕掛けられてたらしい…」
28 :
1:02/02/26 14:32 ID:/N0nZg4W
とりあえず読もう
取り敢えずここは車板だ、sageでやれクズが、と。
>>29 いずれクルマが関係するストーリーに展開すると期待してるんだが・・・
それにしても酷い文章だねぇ。