ヒヤリ、死にそうだった体験談を白日のもとにさらせ

come on!

>>1とぶつかりそうになったとき。
あれはマジでやばかった。

>>2
それは大変な目にあいましたね
私も同じような体験をした事がありますけど
確かに小指のアレは恐かった

ライトバンに乗ったじいさんの逆鱗にふれて
追いかけれ、車を寄せてきて無理やり止ようとしてきた

あのじいさんは俺のカーライフ史上最強凶悪なドライバーだった

去年、人をはねた時はヒヤッとしたな〜

金がなくて６日間何も食えなかったことがあった
ひもじくて氏にそうだった

それから最初に付き合った女にフラレた時
氏んでやろうとｵﾓﾀ
若かった

風呂で寝てしまって溺死しかけたこともあったな

大きくハった馬がスタート直後に落馬した時も氏にそうになった
つーか、ヤネを殺してやりたくなった

あと、これは大したことじゃないが
高速でタイヤがバーストしてスピン
道路を塞ぐように停止した所に
大型がフルブレーキングしながら突っ込んできた時は
ちょっとだけ氏にそうだった

>>6
いや、十分すごい！

>>6
チョイ（ｗ

厨房の時に野球のボールが金玉に直撃

小学2年の時
カズに目を殴られて死ぬのかとｵﾓﾀ

おお！IDがよっすぃー

>>9
それを見てて、笑いすぎて死にそうﾀﾞﾀｰﾖ

>9
あんときのファウルボールか？
ゴメン、冗談で当てるだけのつもりﾀﾞﾀﾖ。
まさかﾋｯﾄｼﾁｬｳなんて。

>>13
すごいコントロールだな（ｗ

工房のとき原付で山道から落ちた時は
マジで死んだ！って思った

運良くかすり傷程度ですんだけど

>>15
すごく硬い皮膚だな（ｗ

親には飼っている犬にひっかかれたと言ってゴマカシタ

運良く木に引っかかって途中で止まったからね、下まで落ちてたら
ホントにやばかった

あっぐ…　　　　　　　　　　　　　　…う　　　　心臓が止まりそうだったYO!

片側2車線の道路の左側を80ｋで走行中
対向車が前方交差点で突然Uターンして来て、俺の前に入ってきたと思ったら
道路の左沿いにある「勝善」に入るため左折しようとしやがった！
当然、その車は左折するために減速
避けないと衝突するので、追い越し車線に入ろうとしたが
追い越し車線にはかなりのスピードをだした後続車が接近中
しかし、避けないと衝突は免れなかったので一か八か追い越し車線に入った

なんとか後続車とはぶつからなかったから良かったものの
あと少しで大事故だったよ！ふざけんな！！！

かなりヒヤッとしたよ

>>19
そりゃ危ない

あの雪ノ日の恐怖は忘れられない

国道走っててわき道から自転車の工房が飛び出してきたとき。
ヒヤリどころかあと数�aで轢くとこだった

並木道を窓全開で信号待ちしてたとき
毛虫が降ってきた
それが一番怖い経験

工房の場合、ぶつかっても
笑ってごまかしても許してくれる
あいつ等も自転車が悪いと思ってるから

極論ｽﾏｿ

昨日の深夜、慣れない道を 居眠り運転一歩手前な状態で帰宅中
信号右折してふと気付くと真正面から車が二台ならんで突っっこんでくる？

寝ぼけてて中央分離帯の在る二車線道路の対向車線を走っとった
死ぬかとｵﾓﾀ。。。

車に乗ろうとして、車を見たら
全長30センチ程の巨大な鳥の糞がついていた
あれは何だったんだ？

俺が自動販売機でジュースを選んでいる時、急にライトバンが
突っ込んできた。もう駄目だと思ったら、強めに体が挟まれるぐらい
で、止まってくれた。
幸い無傷だったが、ほんとうにやばかった。

数年前の元旦にパチスロで全財産スッタ。
３が日は銀行やっておらず、クレジットカードなど持っておらず
友達は皆田舎に帰り、未成年なので借金も出来ず
３日間水だけで過ごした。

>>25
居眠り運転は時々あるよね、そこまではひどいのは無いけど
眠くなったらどうしてます？
大声だそうが、足をつねろうが、歌を唄おうが　あまり効果が無い

道にジャンパーが落ちてた時、心臓止まるかと思った。

>>29
窓全開で大声で歌う！（深夜限定）。。。ハイにはなるが効果は定かじゃ無い。。。

田舎道のゆるい高速ｺｰﾅｰ
前方に50km程度でﾏﾀｰﾘ走る車
｢ｳｾﾞｰ｣ってんで80kmで追い越し
すると前方からも同様にﾏﾀｰﾘ車と追い越し車!
お互いに完全に行く手を阻まれる
判断を誤ると4台が正面衝突!
直前で追い越し車同士が紙一重で追い越し完了
そのまま何事もなく全車無事通過
追い越し車同士の健闘を讃えた｢よくやった!｣
なんてｱﾌﾞﾈｰよ｢ｵﾚｶﾞﾅｰ!ｵﾏｴﾓﾅｰ!｣

都市高速を走行中
トラックの荷台から外れたと見られる
大きなブルーのシートが落ちていた　ブレーーキ！
後続車がいなかったから助かった

ヒヤッとしましたわ

きつねがでてきたとき・・・。

消防のころ、道路であそんでいて転んだところにトラックがバックで
近づいてきた。これもまた、目の前で止まってくれた。

私は居眠り運転で対向車線に飛び出しバイクに乗ったオバサンをはねた人を知っています

私は居眠り運転で２ｔ車潰した奴を知ってます＜こいつ

>>31
「魂を抱いてくれで」眠気がさめたことアリ

＞くされいも
それ俺も定峰でみた！
かわいくて萌え。

昨日、犬が道の真ん中にいた
俺は減速してクラクションを軽く2度鳴らしたが
その犬は全く逃げない、車に対する警戒心が無いのだろうか
俺は轢かずにすんだけど、その犬はその内本当に轢かれてしまうかもしれない

朝起きたら、車にホイールとタイヤがなかった時…

>>41
盗られた？

ある雨の日、首都○速でかっ飛ばしてたら…。
ケツが流れ出してドリ状態突入。
無我夢中でコントロールしてた…。

友達乗せてたから、全神経を研ぎ澄ましてコントロール。
もう１回あれくらいの事をしろと言われても出来ない。。。

>>40
そんな犬は大抵、そのチョット前に跳ねられて骨盤骨折か何かだと思うが…
下半身マヒで…

さっき、から揚げ弁当のから揚げがのどに詰まって死にそうになった
危なかった

オナニーをカアチャンに見られた時

消防の頃、塾の専用のバッグをチャリのｶｺﾞに入れてて、
踏力全開で帰宅途中、なんか、そのバッグの取っ手がFブレーキの
ワイヤーに引っかかっていきなりジャックナイフ、そのまま激しく前転、
ハンドルで胸を強打、息が出来なかった。で、たまたま近くにいたﾎﾟﾘ登場、
現場は騒然、もう窒息して氏ぬ！！とか思い始めた頃に何とか
息が出来るようになった。で、結構人だかりが出来て恥ずかしかったからか
速攻逃走、あとで病院逝ったら肋骨逝ってた。よくあんな無茶が出来たなと今でも思う。。。

>>46
それ！俺も数ヶ月前ベットで寝そべってやってたら、ばれそうになった

>>47
自転車で思い出したが
消防のとき銭湯に行く途中、自転車を立ちこぎで全速力だしていたら
突然チェーンが外れて、ペダルから足に掛かる抵抗が急にゼロになったため
ガクン！ってなって両足をペダルから踏み外してコントロール不能
そのまま電柱に激突！
自転車は大破　俺は泣きながら家に帰った

今まで だーれも信じちゃくれないが。。。
仕事で軽井沢逝った時 犬拾ったのよ、もう7年前
靴の箱に入れて助手席足元に置いといたら後部座席足元でｶﾞｻｶﾞｻ音が・・・
箱から出てゴミ詰めたｺﾝﾋﾞﾆ袋漁っとった。剥がして又箱に入れたけど。
暫くしてからふと目をやると又いない、ﾒﾝﾄﾞｲので放置。
それから暫くしてから足元で何かを蹴っ飛ばした、ﾌﾞﾚｰｷペダルの前に居たのは
拾った子犬。リアのﾌﾛｱﾄﾝﾈﾙ越えたのか？もうﾁｮｯﾄでトラックに突っ込むところだった。

>>50
大丈夫！俺は信じる

>>50
いや、疑わしい

昔、まだスパイクタイヤがＯＫだった頃の首都高速環状線。（乾燥路）
スパイクタイヤが雪道以外で低グリップなのは承知していたつもりだったけど、
60-70km/h位でコーナーを抜けるといきなり渋滞の最後部が見えた。

完全に止まっている前方の車にあせってブレーキ踏んだら、あっと言う間に
タイヤがロックした。迫る前方の車のテールランプ！「ぶつかるーーー！」
「ぎゃああああああああああ」と心の中で叫びながら、固まった右足を
必死になって一瞬ブレーキから緩めてロック解除して、再度ブレーキを
踏みなおしてクリップ回復してなんとか危機一髪停止した。
ブレーキングした所が直線部分だったのと車が横向かなかったのが幸いした。

>>53
臨場感あふれる話ありがとう
ABSの大切さが身にしみて分かったよ

中田　パルマ残留

>>55
カンケー無いじゃん

ｹｹｹ

チーマーらしき数人にからまれてやばかった時

チャリネタだが

数年前、チャリでやや下り坂を走行中、前輪付近から異音がした。
何だ？と思った次の瞬間、


チャリに巴投げ食らった・・・。

落ちたのは歩道。


原因は、前輪のとこについてるカギの取り付けが甘く、
カギがズリ落ちてスポークに挟まっていた。

原付なんだが良い？
片側１車線の道路を走ってまして、俺の前には車が２台（後で知った）
しかし俺の視界には前の車のみ、そしたら前の車が止まった
俺は急いでたんで右から追い越しを敢行！しかーし
前車の前にもう一台！それが右折中！すでに対向車線も見えないくらい
俺はすでに止まれないスピード（つっても５０〜６０キロ）！
死んだか？これは！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
右折車と右車線のガードレールぎりぎりを抜けました
いやーこれほど死ぬと思った出来事は無い

>右折車と右車線のガードレールぎりぎりを抜けました
>>60です、ごめん右車線じゃなく対向車線

>>59
俺も似たような経験がある、馬鹿らしい話でけど聞いて
その時俺は、かっぱらったチャリに乗っていた　しかしブレーキが壊れていた
ブレーキが壊れているまま下り坂に突入、減速しようとして靴で前輪のタイヤ
を抑えて人工ブレーキをしようとした（厨房だったのでアホだった）

すると靴がタイヤとタイヤカバーの間に挟まり転倒、かなりアホだった

俺の会社は事故にまで至らなくても、ヒヤリ・ハットした事があったら
報告書を書かなくてはいけない...

>>63
貴社は安全管理に重点を置いてるようですね

すばらしい会社ですね。

ホントだね、ウチの会社ときたら…

>>59.62
チャリ工房の頃、暗くなったので電気つけようと足を前輪のダイナモに伸ばしたら
爪先がホイルのスポークにハマリ前転した。これ 結構みんなやってないかい？

今の自動点灯な自転車じゃ想像出来ないだろうけど。。。

あ、あとリアのドラムﾌﾞﾚｰｷにCRC吹いた事もあったな。。。sage

>>59　俺もそれやった！原因も一緒。
下り坂でスピード出てたので、かなり正確に円を描いたと思う。
咄嗟には何が起こったか理解出来なかった。周囲の人が引いてた（笑

消防の頃、チャリでウィリーしたら前輪が取れた。
着地するまでの間が凄く長く感じた。

でも冷静にハンドルを飛び越えて着地でき、無傷でした。

>>63
ヒヤリくらいだったら自分の中で完結させようよ

自転車で前転は俺もあるなぁ。消防の頃、ボロ自転車で急な下り坂。
バカだったので前ブレーキのみでフルブレーキ→前転。転ぶことを自覚
した瞬間から実際に転ぶまでの時間の長いことと言ったら。

あと横にも回った。ゆるい下り坂だが砂が微妙に散らばった場所。
ハングオン状態（藁）で右折中、後ろブレーキで見事にタイヤがロック。
自転車が２回転ぐらいして俺は綺麗にフッ飛ばされたよ。もうちょっとで
ドブに落ちてた。

バイクでワインディングを攻めてる最中に、
メットの中にでっかい蜂が乱入してきた。

チャリで歌を歌いながら走っていたら
蚊の大群に遭遇し何匹か飲み込んだ。

死ぬかと思った

>>71
大事故は小さな事柄の積み重ねで起こる。

大学時代金沢に住んでいた、ある夜突然誰かが
スキー場の積雪状況を見に行こうといい出しクルマ2台に分乗
アパートから30分ぐらいのスキー場（セイ○ア)へ行き駐車場で
散々車を振り回して遊んで帰路についた
前のAE92の連れと同じ速度でカーブを曲がったのだが俺の車は
ケツが出て横向きになって河が見えた、パニクってカウンター思いっきり
当てたらお釣りもらって180度頭振って反対側の崖が見えた
再びカウンター当てて立ち直ったが隣の連れが、失神寸前でした。
雪は積もってなかったが凍っていたようです。

後日アパートの近くで雪降る中、幅2mも無いような土手
(片側は川反対は田んぼどちらも2mぐらい下)を30キロぐらいで走行中
なぜか突然180度ターン来たほうを向いていました。
なぜ全長より狭い幅の道で落っこちずにターンできたのか未だに謎です。
ちなみにクルマは丸目のシティでした。

>>73
オレもそれあるッ!!
ハチがアップでコケそうになったー！
ハチも風圧に飛ばされまいと必死だしー（笑

あと、同様にバイクで、クワガタがホホに刺さった事が…

自転車で思い出したが
消防の頃、三輪車で坂道を下る遊びが友達とブームになって遊んでいた
三輪車は近所に置いてあるのを拝借して使用
それに普通に座ったまま下り坂を爆走する
ブレーキ無し（最初から無い）で全長300ｍほどの急坂をおり道路を横切って
スーパーの前でゴールという、かなり危険なものだった

虫は苦い　

あげ

2ヶ月ぐらい前、軽で走っていて見通しが良いT字路に差しかかった時一時停止を
無視した佐○急便の大型トラックに突っ込まれそうになった時は死にかけた。
2chで『佐○はDQN』と覚えてたからトラック見えた時減速したのが助かった要因だったよ。
あー、あん時トラックに張られたDQNの名前のプレート覚えといて営業所に
チクればよかったなぁ…

トラックは危険な野郎が多い
俺もトラックによるプチヒヤ体験たくさんあるもの

幼稚園くらいのとき、親戚のねえちゃんの運転する
原チャリのステップに乗ってたら、雨が降ってきた。
俺は喉が乾いていたので雨を飲もうと思い、口を開けた。
その瞬間そこにハエが突入してきた。
苦いんだな、ハエは。

小学生の頃一人遊びで「チキン・ラン」とか言ってかなり交通量の激しい道路に
茶利で全速前進しギリギリの所でフルブレーキし、タイヤのブラックマークを
見ては一人悦に入っていた。

ある日、案の定オーバーラン、トラックが「パパァー」とクラクション全開で
眼前でフルブレーキ、俺はフリーズして何もできなかったがよく止まってくれた。

大人になって筑波サーキットに走りに行き、ダンロップ下で初めてスピン、運良く
ぶつからずに止まれたが車体の半分くらいがコース上を塞ぐような形で止まった。
あせってなかなかエンジンが始動しないところへアタック中のポルシェが猛然と！

「うおお」と思った瞬間、ポルシェは信じられないようなラインでスリ抜けていった。

稲垣age

ドリフトアングルつけすぎたら路肩の砂利踏んで、一気にリアが制御不能。
そのまま崖下に落ちた。
車は崖の途中で逆さまに引っかかって、４点シートベルト外したら頭を強打した。
隣に乗ってた友達に罵られながら車外に出ると、崖の上から
「おおお！！生きてるよ、こいつら！！」
って声と笑い声が聞こえた。

凍結路で横滑り。立て直そうとカウンターあてたらドツボにはまり、蛇行し放題。
慌てないでブレーキ踏めば何のことはない止まったのに。対向車が来てたらヤバ
カッタ・・・。

小雨の中、前の遅い軽ワゴンをパスしようとアクセル全開。
ずるっと滑ってカウンターを当てたがおつりを食らったあとに
揺り返しで制御不能。
そのまま滑って道路から２メートル下の田んぼの電柱に横転し
てフロントガラスに電柱が激突。
完全に閉じ込められて出られずレスキュー隊が来るのを待った。
奇跡的にかすり傷のみ。

車はＳ１３シルビア。
当時は２４歳。今から１０年前の出来事。
今はエクストレイルＧＴで懲りずに飛ばしてます。

スナック菓子食べてたら喉に詰まって死ぬかと思った。

マジレスでお答えいただけるとありがたいです。
自分はおととし、大事故を起こしたものです。僕が加害者で
相手には怪我をさせてしまいましたが軽傷でした。

こんな僕ですが又車を乗りたいと思っています。
しかし事故のトラウマでハンドルを握ると脂汗が出たりして
どうしても昔のように走れませんでした。
みなさんは事故を起こした後、すぐに事故のことは
忘れましたか？もちろん被害者の方には一生償っていく
つもりですが、自分の車人生をやり直したいんです。
支離滅裂ですみません。

軽傷なら一生償うなんて思いつめなくてもいいのでは？
後遺症は残らないんでしょ。
あまりくよくよしてると被害者もいい気分しないと思うよ。
事故から時間も経っているし、事故を教訓にして安全運転に
徹してください。
そして、あなたの周りの人にも事故の恐ろしさを伝えてあげてください。

＞＞９１
ありがとうございます。被害者の方は１人ではなくってお二人だったんですが
膝を骨折と胸の強打ということで軽傷ではなく重傷でした。すみません。
今は後遺症などは出ていないということですが、あの時の一瞬の判断ミスで
大変なことをしてしまったと思っています。
これからは少しづつ車に又慣れていこうと思います。出来るかな･･･
励ましていただきありがとうございます。

>92 ひさびさにまともなオーラが出てる書き込みだね
その謙虚さを忘れなけりゃ、この先どんなつらいことがあろうと大丈夫！！
元気でな！

事故はね忘れちゃダメだ
でも小さい心じゃ安全運転できない
二度とミスをしないための必要な過程と思いなさい
己に強く、他人にやさしく、ゆとりある運転
が大事だ。

>>86
あんたOPのゴマメに出てたっしょ？

稲垣どう思う？

厨房のころチャリで右側走ってたんだが…狭い歩道を…
駐車場から出てきた車に跳ねられて、車道に押し出されてさ
そんときちょーど前から車きてて死んだと思たよ
ぎりぎり目の前で車止まってくれたけどさ…

消防の時、自転車に乗ってて
トンネル内で自転車と正面衝突して車道に吹っ飛んだ
車が走ってたら死んでたかも…
工房のとき、歩道を走らずに道路の右側の路側帯を走ってて
まがり角に差し掛かったとき原付が現れてきて、原付が転倒しつつ避けてくれた
ありゃあ危なかったけど、原付が路側帯を走っていいのか？と思った

床屋でジョジョ1巻を初めて読んだとき

ヒヤリとした

100getでヒヤリとした

田代が死んだ夢をみた

ヒヤリとした

妹が跳ねられた。

ぶつかったあと
ルーフの上に落っこちた
その後ボンネットの上に落っこちた
そんで車の前に落っこちて再度跳ねられた。
しかもそっから４〜５メートル引きずられた。


それなのに全くの無傷でむくりと立ちあがった・・・
ひやりとした。

てか我が妹ながら恐ろしい奴・・・ゾンビ思い出した。

>>90の「ハンドルを握ると脂汗が出たりして」ってのはよくわかるなあ。
昔事故して入院したときは車の運転自体に恐怖をおぼえ、
車運転してる自分の姿想像しただけで脂汗が出てきたし、
退院するときタクシーに乗ったときは、運転手見てると吐き気がした。
「あー、俺はもう一生車運転できないかも」って半ばあきらめてたが、
その半年後にはしっかり復活。ただしあれから10年以上たった今も、
ありきたりだが「かもしれない運転」を常に心がけてる。

ちなみに事故は、俺が右折しようとしたところへ対向車が80キロで激突。
俺の乗ってた軽四は交差点から30m先までフッ飛ばされ、
その形はアルミの缶をグシャと潰したようだったとか。
今生きてることに感謝・・・。

>>102
無傷なの？
ヤバイくらい凄い…ホントなら

>>104
ホントです。
体が丈夫で評判の（ｗ）妹でしたが、
そこまで頑丈だとはびっくりしました。
私も現場に居合わせましたが「死んだ」と思いました。

ぶつかった方の車はルーフ・ボンネット・バンパー
べっこり・・・

身内では、妹の検査代と慰謝料より車の修理代のほうが・・・
と今では笑い話になってます。

>>105
疑ってスミマセン
怪我が無くて何よりでした

挙げとく

>93>94>
暖かいお言葉ありがとうございます！
すごく嬉しく思いました。本当にありがとう。

>100
あ、僕の場合と同じ事故です…。分かっていただけて
嬉しいです。やっぱり最初は脂汗だったんですね･･。でも
１００さんは強いですね、僕はなんか、いまだに
あの時、被害者の方がなくなっていても（自分も死んでいても）
おかしくなかったって思うと、ゾっとして、あのときの
判断ミスをした自分がとても情けなくなるんです。
鬱でしょうか･･。でも、本当に気持ちを入れ替えて
アノ頃の車好きの自分に戻れるように頑張ります。

首都高速の６号を時速１００キロで走行中ついウトウト・・・
もうろうとしていたら突然
ガガッ！！
という衝撃音とともに車が左にすっ飛んだ！！
右前輪が縁石に接触して車がはじかれたのだった。
慌ててカウンターを当てて事なきを得たが
マジであの時は死んだと思った・・・

本当にありがとう、そのときの愛車ＰＯＬＯ。
当時の国産のへたれなボディの小型車に乗っていたら
今こうしてここに書き込みをしてはいないだろう。
ドイツ車の頑丈さ、高速安定性の高さには正直舌を巻いた。

居眠り運転してて、対向車線走ってたら、大型ダンプカーと正面衝突した。
そして、俺の人生は幕を閉じた。あの時運転していなければ、、、

>>110
紳だのか？

昔々、KP61でラリーDQNしてたころ、キャブの掃除を「キャブクリン」つースプレーでしてた。
ある日、ふとバルブもきれいにしようと、４気筒全てのプラグを外してシリンダ内に大量噴霧。
そのまま、なんも考えずセルを回したところ、前方開けたボンネットの向こうに盛大な火の手がドッカアーンとアガタ。
外したプラグからスパークが飛んで、吹き出したキャブクリンのミストに引火したらしい。
場所は横浜のTRD近くのAバックスの駐車場。皆、口を開いてミテタ。
幸い延焼しなかったが、とっさに備え付けの消火器を取り出そう、なんていう気は回らず、青くなって震えてた。
十五年くらい前になるので時効、その時の皆さん驚かしてスマソ。

>>112
そっか！あの時の君か！
こんなところでめぐり会うとは、運命とは分からないものだ

>>110
幕を閉じた割には元気そうじゃん。むしろ生前より活き活きしてるよ。

>>110
まいこ確定

ネタスレですか？

免許取りたてのガキのころ、車に乗ってるだけで嬉しかった。
ある日、彼女を迎えに行こうとしたら大渋滞！！
あわてて、道路脇スーパーの電話ボックスへ。（携帯なんて無かった）
ダイヤル回しながら、ふと、振り向くと、何かが迫ってくる。
よーく見るとオレの車。坂道でサイドが甘かったらしい．．
あせって暴れたが、ボックスから出られない。
そのうち大音響と共にボックスぐちゃぐちゃ。
おまけに、サッシと車の間に挟まって、
パト２台、消防２台、救急１台来ました．．

チャリその１
公園の坂の上から一気に滑り降りて遊んでて、
調子に乗って坂の頂上からダイブ始めたら公園入り口の侵入防止の鎖が目の前に。
もうだめぽ…って思った瞬間鎖を引き千切って車道へ。途中で減速してたらたぶん巴投げだった。

チャリその２
工房の時、５人で山行って時速３０ｋｍ超えだー！とか言ってやっぱり坂を下ってる途中で登ってくる自動車が。
一人先行していた連れがカーブの向こうでフルブレーキ。現場に着くと自転車あっても連れがいない。
焦って探して見ると、道路横の側溝にずっぽしハマってた。

自動車
箱根５人で行って、「雪残ってるから危な…」って言われたそばから雪踏んでスリップ。
みるみるガードレールが迫ってきて、妙に冷静になる自分の頭。
確かに接触した音は聞いたし、眼下に広がる崖下まで見えた。
だけど、落ちもせず、車に傷すらついてなかった。
多分ガードレールについた雪が護ってくれたんだと思う。
それ以来４ＷＤにしたけど、箱根は怖くてもう行けない(w

名古屋の夜中での出来事。
信号が青に変わったので幹線道路（国道だったと思う）を横切ろうと
したら右側からトラックが赤信号を無視して突っ込んできた。
アクセルを床まで踏みつけてフル加速。
今度は左側からトラックが突っ込んできた。
間一髪、交差点を無事に渡り終え、事故にならずにすんだ。
ＡＴだったから勝手にキックダウンして加速してくれたので助かった。
ＭＴだったら死んでたと思う。
名古屋にはそれ以来行っていない。（名古屋って治外法権なの？）

名四国道（２３号）の夜はそう・・・
気を付けるべし
じもぴーの初心者は絶対夜は行かない

世界屈指の自動車メーカーがあるとは思えないほど
事故死者が多いよね愛知は・・・

>>119
聞いてはいたけど、冗談だと思ってた。「本当にあった恐い話」だな。
漏れの恐い話も聞いてくれ。
１５年以上前になるが、居眠り運転で８９３屋さんの事務所に突っ込んだ事がある。
あの時は「人生終わった！」と思った。
しかし、みんな雨の中、事故現場の交通整理をしてくれたり、車をどかすの手伝って
くれたり、翌日、酒瓶抱えて謝りに行ったら、こちらの体を気使ってくれたりと、
意外と良い人達だったので、ホントにびっくりした。
あとで聞いたら、親父の知り合いだったので助かったらしい。（藁・・・じゃねえよ！

>>112
名前がいいね「キャブクリン」

>>122
８９３さんには私もご迷惑おかけしたことある。
厨房の時、覚えかけのギターでバンドのものまねみたいなことやってた。
その練習の帰り、茶利の荷台にアンプ（ローランドのちっちゃいヤツ）
積んでってかのっけて、右手でキャリングバンド掴んで、左手一本で
ハンドル握ってた。
緩く長い坂道を、だらぁ〜と下っていったら、下りきったトコにいかに
もなドベンツさまが停車中。
たいした速度じゃなかったが、リヤにぼこんとぶつかった次の瞬間、
アンプ掴んだ右手を先頭にリヤウィンドゥへ飛び込んだ。
身体がガラスに先に当たったら割れなかったと思うんだが、見事に蜘蛛
の巣に。私はそのあとルーフの上を大の字になって滑って逝って、
ボンネットの上で止まった。８９３の修行中みたいなのと、免許皆伝み
たいなお二人が中にいた。どうせ死ぬならトランクの上のほうが良かっ
たと思った。

プレッツェルを食べながら運転してたら、失神
シートから転がり落ちて顔をフロアにぶつけた。
死ぬかと思った。

>125
運転中テレビでフットボールを見てただろ？いかんな、わき見運転は。
あと君の免許は本当は無効だよ。
免許試験場で手作業で点数を集計しなおしてみたら、君は不合格でスーパーマンに似た奴（名前忘れた）が合格だったそうだ。

北朝鮮から犬もらったときは笑い死にしそうだったよ

>>126
えっ、僕合格だったの！

>>128　つーか誰？オマエ

>>127
意味がわからない…

カニに指を挟まれた時は
正直、死んだと思いました
もう思い出したくもありませんので
これ以上の干渉はやめ下さい

かっこいい男の子を、環七に突き飛ばすところでした。
靴轢いて汚しちゃったのに「いいです」って、悪かった…。

お前ら、昔の車のグローブボックスにはキーシリンダーが付いてたの知ってるか?

>>126
クラーク・ケントが日本で免許をとったのか？

>>134
米大統領選挙のネタでしょ？
ﾜﾗﾀけど。

数年前の大晦日に帰省するために東名を飛ばしてたとき。
テレビをつけたら野球拳をやってた。
それが凄くてさ、女の子がほんとに脱いでるの。乳だして。
（実際脱いでるのは仕込みだとは思うが）
目が釘付けになったよ。あぶね。死ぬかと思ったよ。

>>136
そーゆー番組あったね
温泉でヘアー出してた子もいたね（チラッとだけど）
いいのか？こんなの放送してって思った

おいお前ら、昔の車のグローブボックスにはキーシリンダーが付いてたの知ってるか?

ビンボー学生のころビンボーな友達と二人、駐車場でジャッキアップして作業してた。
もぐった友達「おーい、サイドブレーキ緩めろや」
オレ、ドアを開けて半身を入れ「オッケー、おらよー」
すると車の下から「おおおー」
オレ、「あー！」と言って、再びサイドブレーキ、ギュイイ！
駐車場が坂だったの忘れてた。
噛ませたジャッキが斜めになって外れそう。ビンボーな死人が出るところでした。
それ以降、必ずタイヤを寝かせて下に入れることにしている。
良い子のみなさんも気をつけてね。

君たち、昔の車のグローブボックスにはキーシリンダーが付いてたの知ってるか?

>>140
今でもついてるじゃん

テレビ見ながら運転してるやつ殺したい。

>>129
失礼、
ゴアと申します。

刺抜き地蔵を壊した時には

ヒヤリとした

>142
いるいる。テレビを見ながら運転しているやつ。
ああいう神経の持ち主からは免許を剥奪しなきゃいかんね。

>136-137
折れもみた
IDがIDだけに釘づけだった

>>146
ＩＤスゴ過ぎ。
エロエロって・・・（ｗ

時速70kmくらいで石垣に突き刺さったときは死ぬかと思った。



エアバッグの煙で。

ここの人の書き込みに比べれば大した事ないですが、昨日片側２斜線で中央分離帯の
ある道路の追い越し車線を通っていたら、なぜか前から１台の車が走ってきました。
昨日は小雨が降っていて視界が悪かったのでだいぶ接近してから気付き、急いでハンドル
を切り難を逃れました。恐らく右折時に間違って入ってきてしまったのだと思います。
相手側も驚いたらしく、すれ違ったあとよろよろ走っていました。
交差点付近だったため相手側があまりスピードを出していなかった事や、走行車線に
他の車が来ていなかったのが幸いでした。

→信号が出てたからおもむろに右折しようとしたら
対向信号は赤なのにGTRが突っ込んできた時。
もう少しで横から殺られるところだった････

誰かウチの車の後にでも突っ込んで　あぼーんしてください
ただし対物保険に加入している人に限ります。
あ、運転席には来ないでくださいね

いやー稲垣メンバーに轢かれた時は
ヒヤッとしたわ〜

いや〜田代に覗かれたときはヒやっとしたわ〜

名神高速を名古屋方面に走行中、眠くなってきたので
Ｓ．Ａに入ろうと減速。気が付いたらＳ．Ａ内駐車場の
手前まで来ていた。一気に目が覚め背中に冷たいモノが・・・
助手席の先輩は起きていたが、何も言われなかったので
その間漏れは目を開けたまま十秒くらい寝てたのだろうか。

http://coke.rotten.com/head/

（写真を見て一言）
「あぁ、朝食った納豆ご飯、旨かったなぁ・・・」

>155
なんか作り物っぽいんですけど。

片側２車線のバイパスを走行中、逆走してきた車がいた。
間一髪で避けたが怖かった。

さぅーれんだぁーーー真夜中のメロディがぁ〜♪

去年の話です。
雪の日、下り坂→ブラインドコーナーという道路にて４０ｋｍで走行中。
コーナーでアンダーをだして対向車のパジェロに正面衝突しそうになった時は冷や汗が止まりませんでした。
スピンさせて何とかとめましたが、今でも思い出すとヒヤっとします。

その冬は覚えてるだけでも５回スピンしましたが、いま考えるとなぜあんな無謀な運転をしたのか・・・。
初心者期間中はずいぶんＤＱＮな人間でした。怖いもの知らずが一番怖い。

高速道路、夏、仕事帰り、片側二車線、平らで見通しのいい道の追い越し車線を気持ちよく走行中。今日はすいとるわい。
とルンルン気分。
と、そこで、おいおい、2tトラックより二回りくらい大きいトラックが走行車線から俺の車の直前へと車線を塞いできたべ。
まあ、ええわと走行車線からまた抜くべ、、、と加速しながら走行車線へ行ったら、軽が目の前に、、、ぶつかるべ、、、ブレーキ、ブレーキ。
ここでブレーキだけで終わったら良かったけど間に合わないくらいの速度差だった。
というところにまだ左にもう一車線あるのが見えた。おお神よ！
左の車線に移るしか助からないと、、、

加速しながら走行車線へ車線変更中だったのにブレーキを踏んで。また車の荷重移動が終わりきらないところでまた急ブレーキ気味のブレーキを踏みながら左の車線へ妙な体勢で移動したもんで、、、
スピン直前。タイヤも鳴ってます。で、車大破で死ぬのかな、、、と思ったものでした。
そこからはあんまり覚えてないのですが、記憶の中ではスローモーションで、ロードファイター（KONAMI）ばりではないですが軽い舵角でのカウンターを何度か繰り返して命拾いしました。カウンターを当てなかったら確実に逝っていたところでした。

その後は心臓をバクバクさせながら走行車線をﾏﾀｰﾘ、家まで帰りました。
それからは割合ﾏﾀｰﾘ運転しています。

皆さん
安全運転を
そして、トロトロ走ってる馬鹿ドライバーへ
まわりの速度にあわせて走らないと周りの車が迷惑するよ

>160
・追い越し車線巡航
・走行車線からの追い越しを企てる
・その前から見えていたはずの軽を予め認識しておらず
　車線変更して慌てている。（状況判断不足）

以上160はどうしようもないｱﾌｫっす。

軽四で神戸に行った時のこと。
不慣れな道（二車線）なので左側の車線で走っていたが、それでも流れは結構速めで
目的地がよくわからなかったため、常にｷｮﾛｷｮﾛ道路標識を見ていたら前方に停車中の路線バスが。
まだブレーキすれば間に合う速度だったため、追い越し車線に移ろうと思いミラー＆目視。
追い越し車線は少し後方にＤＱＮスタイルなトラックが走っており、ちょっと間隔が詰まるけど
入れないことはないのでウィンカー付けて白線に寄った。
しかしそのトラックは俺の車を見て減速するどころかあろうことか加速してきた！
入って良いものか諦めるべきか混乱した俺は２秒ほどユラユラ運転してしまい、
このまま行くとバスとトラックで助手席＆運転席サンドイッチの構図になると判断。
急ブレーキかけてバスまであと数十cmという所でやっとのことで止まった。
本当に死ぬかと思った。
俺も悪いと思うけど…ねぇ…

＞まだブレーキすれば間に合う速度だったため　→　まだブレーキすれば間に合う距離だったため

しかし、混乱して思考停止するとマジやばいね。
あのまま行けばコカコーラの瓶みたいに車がくびれてたと思うとゾッとする。

age

>>163
そーゆー場合はウインカーを出すと同時に車線変更するべき
先にウインカー出すことは間違っては無いが
相手が入れまいと加速してくる可能性も考慮しつつ運転するべき

関西の高速って無茶苦茶だよね。全体の効率とか安全は無視で、自分の利益
と感情優先。はっきり言って既知外じみてる。

夢の中で千代大海に膝枕してもらった

ｱﾌｫには違いないですが、軽は見えなかった。
前のトラックが右に移ると同時に左に移ったんで。

>>169
「運転がへたくそ」ですね。

>>170
そうですね。170と同じくらい下手なんですよ。

＞170　ここでは皆、加害者になったり被害者になったりしそうになった
経験語ってるんだから、下手な煽りはやめようよ。

工房の頃、ﾁｬﾘでクルマに正面から突っ込んだ。
前輪と後輪が並んでいたほどの衝撃だったのだが
幸い怪我は軽かった。
しかし後遺症はおかしな所に出てきた。
向かってくる車の速度と位置関係が恐怖で計れないのだ。
今でも、右折するときは出来ればクルマが完全にとぎれるまで
もしくは信号が変わるまで待たないと怖くて右折できない。
合流も苦手。本当は運転しちゃいけないのかもね。。。

　チャリで歩道を走っていたら、目の前にいきなり車が進入して
来て歩道のど真ん中に駐車。とっさに運転席がわの脇へ避けたら
いきなり運転席側のドアオープン。
　ドアと歩道の端までのすき間が全然ないので、ブレーキand
ドアに追突してついでにケリを入れて停止した。

　まわりを全く見ねぇDQN女も免許を持てる時代なんだと痛感
した瞬間だった‥‥。

昔、ＲＳ１２５（２輪）でスロットルが開きっぱなしになりサンドトラップに減速ほとんど無し状態で突進。
もうコケて止まるしかなかった。

>>173
その恐怖心よくわかるなぁ。
車のことじゃないけど昔、草刈機で雑草刈ってた時にふとしたはずみで
自分の人差し指と親指を「バン」と、跳ねちゃってさ、
千切れはしなかったんだけど刃が骨まで食いこんだのがわかった。
まぁ救急車で運ばれて即手術して、奇跡的に腱が傷ついてなかったから元通り（？）になったけど。
それ以来回転する刃物を見ると背筋に悪寒が走るし、持つと怖くて取り落としそうになる。

トラウマになったのですね…
てかトラウマって何語なの？　英語？

虎馬

>>177
一応英和辞典にはTraumaって出ていましたよ。
英語より先の語源は不明。

当方がまだDQN初心者だったころ、車が家のブルーバードしかなかったんだが、
山を走るのが本当に楽しくて、毎晩走りに行っていたんだが
徐々にスピードや運転にも慣れて、怖いもの知らずであろうことか雪の降る
対向車線のない山ですら全開走行をしていた。
案の定カーブの手前のブレ−キングポイントで凍結、そこはまだ耐えれたんだが
そこは橋だったから、そこが終わってからでもまだ際どくブレーキは間に合った
んだが、次の瞬間路面が思いっきりうねっていて、車は宙を舞い、当たり前だが
ブレーキは効かなかった・・・。結局一秒くらいとび(恐ろしく長かった)着地は
カーブがすでに始まっていて、しかも雪が積もっている路肩に着地した。
そのまま山肌に激突したんだが、俺はシートベルトとエアバックで無傷だったんだが
後ろに座っていた友達が助手席のシートを倒して、フロントガラスに微妙に
頭を突っ込んで血だらけに。もし助手席でシートベルトなしだったら確実に
死んでいただろうと、本当にぞっとしました。

免許取ったばかりで、少し運転に慣れて来た頃。
調子に乗ってスピードを出してたら、轍にタイヤを取られて
車が吹っ飛んだ、幸い横の車線に車が走ってなかったから
良かった物の、走ってたら、特攻してた所でした。

対面通行の高速でうっかり寝ちゃって、
センターポールにぶつかってる音で起きた。

あのポールってゴムだったのねというのを知った瞬間

>>177
おれの英語辞典だとtigerhorse になってるよ。

trauma(心的外傷)でしょ。
一旦ひどい目に会ってしまうと、同じ状況になりそうな時は、その嫌な思い出がよみがえって行動できなるというような。
ちなみに最近はやりのPTSD(Post Traumatic Stress Disorder・後的心的外傷症候群だったっけ？)もトラウマの後処理がうまく行かなくて生活に支障がでるということでしょう。
オレも後で思い出して眠れなくことがるよ。運転関係で。

工房の頃自転車通学だったんだが、漏れも「いきなりドアオープン」やられた事ある。
しかもクルマのスグ脇をすり抜けようとしたんなら自業自得だなって思うけど、
そうじゃなくていきなり全開くらった。
漏れがゴミにならなくてよかったとは思ったが、夏休みにバイトして貯めた金で
セミオーダーで作ったロードレーサーが一瞬でゴミになった。

相手のオッサンはあくまでも勝手に漏れが突っ込んできたような証言ばかりする上に
壊れたドアの修理代金を請求するとか言い出したので、正直精神的にはかなり傷ついた。
事故って嫌だなって心底思ったよ。

幸い一緒に走ってた友人と、担当の警官がマトモな人だったおかげでオッサンの過失で
あることが証明されて気持ちも晴れ、賠償金でもう一度同じ仕様の自転車に乗る事が
出来るようになったけど、クルマのそばを通る（もしくはクルマが接近してくる）のは
しばらく怖かったな。

>>185
そりゃあオッサンが悪いよね
普通は後方確認してからドアを開けるよ
バイクなんか車の脇をすり抜けていくなんてしょっちゅうだからね

明け方に高速道路を走っていたら、前方に巨大な送電線の
鉄塔が１本だけ立っているのが見えた。
何度か通っているところなのだが、「いつの間にあんなのが出来たんだろう？」
ぐらいにしか思わなかった。
しかし、あとでよくよく考えてみるとそんなのが立ってるわけがない。

何日かして同じ場所を通ったら、送電線の鉄塔が何本か立っている
だけだった。それもはるか遠くなので小さく見えるだけ。
あのときのおれは寝ぼけていたに違いない。
急に恐くなった･･･。

去年の１０月、モトクロで林道走ってた。
ふと、左手見ると何かが動いてる。
「ん？どっひぇー！！スズメバチ！！」
単車止めて、そーっとハチを払い、後ろを見ると、
何十匹ものスズメバチが、こっちを目がけて飛んでくる。
あわてて単車走らせたが、Ｒのきついカーブで前輪が．．
１５ｍ下の沢にまっ逆さま。本当に死ぬかと思った．．
ってゆーか、あばら３本折りました。

専門学校のレクリエーションで野球大会があったときのこと。
待ち時間が暇だったので俺の車のなかで友人とゲームボーイで対戦していたら、
友人が突然、そう唐突に無言のままゲームボーイを放り出して
勢い良く車外に飛び出して逃げて行った。あまりに突然のことだったので
呆然として固まっていた俺は後部座席に入りこんだハチ（アシナガバチ）と目が合った。
「ああなるほど、アイツはコレに驚いて逃げたのか…って、一言教えてから逃げろやｺﾞﾙｧ！」

スズメバチ、アシナガバチは危険
こっちが何もしてないのに襲ってくるし、刺されたら致命傷になることがある
ミツバチ、等のほかのハチは
こっちが危害を加えなければ攻撃して来る事は無いし
刺されても別にたいしたことは無い

死ねばよかったのに、、残念。（ｗ

いっそ死んでしまいたい
ゼロからやり直したい
でも、死ぬ勇気がない

ハチでも探すか…

＞ハチでも探すか…
もう、アホかと勝手に死ねと　死んでなんになる！あなたには家族がいるんですよ
希望を捨てずに、今は明日に向かって走り続けるだけでしょう　ガンバレ！　

>>192
真性のウトｳな人に、「ガンバレ」は禁句。

スズメバチは危険（痛度★★★★★）だけどアシナガバチはそうでもないよ。
アレルギーとかあるなら危険だけど、普通の人なら刺されても痛いだけ（痛度★★★☆☆）
クマバチはとにかく痛い。毒も死ぬほどではないがかなり強力（痛度★★★★☆）
ミツバチは普通に痛い（痛度★★☆☆☆）

以上、いろんなハチにさされた経験談でした。

>>194
あなた、凄いです･･･。
おれなんかミツバチに刺されただけで悲鳴あげちゃったのに。

蜂って２回目以降が危ないんですよね。最初に刺されたときに
抗体が作られて、２回目のときにそれが異常な反応を起こす（んだっけ？）
意外と高い確率で死ぬ人がいるんだそうだ。

>>194
素晴らしい、よく考えていらっしゃいますね
でも、僕はお金を出す気が全く起きないので退室させていただきます

>>194
188です。
きめの細かい説明、感謝です。
しかし、そんなにハチに刺されるあなたって？いったい．．

>>194
千石さんですか？（動物奇想天外　分かりにくかったらｽﾏｿ）

>>195
それをアナフィラキシーショックという。

アナフィラキシー【Anaphylaxie ﾄﾞｲﾂ】
(「無防備」の意) アレルギーの一種。抗原抗体反応により急激なショック症状を発し、著しい場合死に至る現象。平滑筋の攣縮(ﾚﾝｼﾕｸ)が基本的現象で、血液循環障害・呼吸困難等を来す。

>>199
ためになるスレだ
200ゲッチュ

>>199
またまた感謝っす。
しかし、2chで、一番ためになるスレかもしれない．．

>>199
そう！それだ！
昔ブラックジャックで読んで、なぜかその用語だけは印象的だった
のを覚えている。ｱﾘｶﾞﾄ(・∀・)

よく見たら蜂にさされた話しよりも>>188のほうが凄いかもしんない･･。

高速でﾏﾀｰﾘ走っていたら、
追い越し車線の中高年運転のクラウンが5メートル前に
突然入ってきました。
クラクションを鳴らしながら、一旦スピードを落し
その後、追い越し車線で一気に加速して切り抜けました。

去年の盆休みに家の周りを片付けていた。
置いてあった箱(90cmｘ120cmｘ20cmくらいの電気メーター盤）が邪魔なので
持ち上げて２〜３歩歩いたところで視界に何か飛ぶものがチラッと見えた
よく見ると持っている箱の穴から10cmずつくらいの間隔で足長蜂が
10数匹飛び立っていたまるで空母から発進する戦闘機のように・・・

その場に箱を投げ捨て死ぬ気でダッシュ蜂が飛び去ってから
そっと箱に近づきガムテープで穴をふさいで西日の良く当たるところに放置プレイ

飛び立った蜂は夕方ちゃんと箱が元あったところに戻ってきてぶんぶん飛び回って
たまらんのでホウキで叩き落とす＆スプレー攻撃
スプレーは某社ゴ○JETより工事現場なんかで使う缶スプレー（今回は赤）の方がよく効きます。
かかると真直ぐ上に５〜６メーター上がってからポトリと落ちてきます。
まあ周りに何も無いことが条件ですけど・・・

高速走ってて、イヌが飛び出てきた時。

あ！これって自動車板だったんだ！
失礼しました。

>>204
怒りでクラクションならしたんだろうけどよくならせるね。
俺はむしろ初心者や年寄りだと驚いて急ブレーキなんか踏まれたら大変だと
思って怖くて鳴らせない。

初心者や年寄りは止めるの怖がって、急ブレーキなんかあまり踏まないみたいよ。
・・・ってか、踏み方が甘くて効きがよくないのかもしれない。

>204
俺もやられたことある。相手は1BOXで前に無理やり突っ込んできたから
クラクション鳴らしたら、左車線に引っ込んだけど追越際に窓からなんか怒鳴ってたぜ。
30代中頃の家族連れだろう。
車線変更してきたほうが気をつけるのが普通だろ。

>>204>>210
そういう奴らは、降りて逝ってボッコボコに可愛がってあげましょう。

なぜ強引に割り込んでくる・・・１台前に入っても時間変わらないぞ〜
ペードラ系のおばさ〜ん。

うんこテスト

今日の深夜、片側１車線の道路にて
60ｋｍ/h超え程で走行中、後続車がピッタリはりついて追尾してくる
別に煽っているわけじゃないけど、ひたすら２ｍ程の間隔で走行
すると前方に大型犬？らしき死体が道路に横渡っていて
俺は余裕で避けたが、後ろのピッタリ君は対向車線まで完全にはみ出して
なんとか避けたみたいだった

ある程度の車間距離さえ開けていれば、余裕で避けれれたものを…
もう、アフォかと　逝って欲しいよ

夜中に腹が減って、車でコンビニに行った。
エンジンかけたまま弁当買って、車に戻り、家に帰る途中、
ふと、ルームミラー見ると、何か映ってる。
よーく見ると、赤ん坊抱いた女がいた。
「でたーーー！！！」でも、怖くて振り向けない！
勇気を出して（？）後ろ見ると、やっぱりいる。
「あんた、誰？」
「すいません。主人とケンカして飛び出したんだけど、寒くって．．」
「・・・・」

頭にきたので、駐在所へ連れてった。
バカヤロー！！心臓止まるかと思ったぞー！！

ネタじゃないよ！忘れもしない１２月２２日の話し。

いやーサロンパスを貼ったときは
ヒヤっとしましたわ

>>216
誰かつっこんで

レベルひっくう〜

>>215
こわい・・・

平成になったばかりのころ、S13シルビアがそこら中にいて、あるとき交差点
の対面に2台ならんでS13、こっち側のおれも13、後ろも13・・・

本屋の前からS13が動き出した、入れ替わりにそこへ止めて、助手席の友人
を降ろそうとしたら、外から女が勝手にドアあけて「さんきゅ」って・・
直前に出ていった13の連れだった。こっちに連れがいなかったら、そのまま
乗せていたかも・・かなりかわいかったし・・あぶなく拉致犯になるとこ。

ディーラーに定期点検にあずけて、職場の駐車場まで持ってきてもらった。
仕事終わって（真っ暗の時刻）車に乗り込み、シートとミラーを直して・・
げぇぇ、後席に誰かいるぅぅ！！
って、特大の「くまのぷーさん」かよ！！
同年同月登録、同色、同グレードの車を、間違って持ってきやがった・・
グローブボックス探って名刺発見、ホントのオーナーに連絡したら、
キャバクラ勤務の女の子だった。お店までクルマ持っていったら、さんきゅ
ってタダで飲ましてくれた。おれの車は当然？？彼女の家にあるし、飲ん
じゃったから、酔いを醒ましてからじゃないと乗って帰れないし、という
ことで・・・・(･∀･)イイ!

「ひき逃げ事件の捜査にご協力ください」と警察が来た。
はいはい、またS13海苔がやったのね、協力しますよ、どうぞ好きにクルマ
チェックしていってちょうだいな、ご苦労さん・・
ということが、13に乗っていた2年半の間に2回あった。

正直、このまま13に乗り続けたら社会的に死んでしまうかも、と本気でそう
思った。

>>220
おもしろい！！
しかし、有意義な人生送ってるね？

>>220
映画化できそうだ。(・∀・)ｲｲ!!

>>221&222
よろこんでもらえて「さんきゅ」・・・

保守的age

ヒヤっとしたというか
新車買って10日目のある日
信号無視の車が交差点に進入してきて激突！
エアバックが出て廃車一発
ついてないや…

２日連続チャンで徹マンした後、
京葉〜首都高〜中央のコースで帰宅
予想通り、居眠り運転（記憶は殆どない）
助手席の奴が叫びまくってたなぁ
それだけは良く覚えてるﾜﾗ　ｺﾞﾒﾝﾈ

原付で走っているとき
俺の前に1BOX　速度５０km
緩いカーブにさしかかった時
「キ〜〜」とスキール音が・・・と思ったら
前を走ってる1BOXの横っ腹に車が突っ込んできた。
数秒遅かったら俺アボーンだったかも
しばらく立ち止まってしまったよ

サファリパークでライオンさんが「狩るぞ」オーラ全開で運転席に駆けよってきた時。マジ怖かった。

あと、その後道の真ん中にライオンさんが鎮座。どうにも動かず停止。
回りはライオンだらけ。殺られます。

いや〜野際陽子にナイフを付き立てられた時は

ヒヤっとしましたわ

このヒヤリには勝てないだろう
心臓が強いやつだけにしてな
http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf

首都高小松川線のどっかのＩＣ付近で追越車線を制限+20kmくらいで走っていたら
おもむろに左車線を走っていた２ｔトラックがウインカーもなしにいきなり目の前に！！
そして、そのまま高速を降りていった・・・。

フルブレーキかましてなんとかぶつからなかったが、
出口が右側なんだからあらかじめ右に寄っててくれ！！
（そのとき追越車線には、見える限り車はいなかった。）

>>230
そのトラック、晒し上げるよろし。

片側２車線の中央分離帯のある国道の追い越し車線走ってて、
そこはしばらく信号もないし、中央分離帯があるわけだから右折する
車はまずないから、ﾏﾀｰﾘ走ってたわけ。
で、途中で立体交差点にさしかかったところで、前の車がいきなり止まったのはビックリ
なんかそこで、前の車が国道降りる予定だったらしく、通過寸前(坂になるちと手前)で
気づいてウインカー出して止まってやんの・・・、追い越し車線で。
トロトロ走ってたから煽りぎみで走ってて、後ろの車もけっこう接近してたから、
自分が追突したか、後続車に追突されてたかも。

間違ったって思ったら、次の信号とか交差点までいってＵターンでも
して戻るのが普通なのにさ、ふつうそこで止まるかよ・・・。

>>231
もう数年も前のことだし・・・。
ナンバー見てる余裕なかった。

　1日徹夜で仕事後、高速使って帰る途中、やはり居眠りした。
気がついたら高速の植え込みが目の前に！！
　慌ててハンドル切ってたから良かったものの、少しかすりましたよ。
壁に（ｗ）。その後何も無かったかのように走りましたがその現場を
後方車の人達は見てたらしく俺のうしろには車がしばらく一台も
無かった。（笑）←（２チャンネルではこのマークは厳禁ですか？）

幹線道路をまたーりと走っていたら、左からバスが発進しようと
したのでブレーキ。
こういうイレギュラーな停止は追突される可能性があるかなーと
バックミラーを見たら、スクーターが向かってくる。
おいおいそんなスピードでブレーキ間に合うんかーいと思ったら
ドカン。
ぶつかった後、右方向へスクーターと人間が転がっていった。
幸い、そこは右折路だった。右折路なかったら対向車線へ行ってたよ。
どうやらよそ見運転だったらしい。

でもその人はヒジに怪我した程度でスクーターも自走できた。
オレの車もバンパーに少しキズがついた程度。
気の毒だったのでゴルァはしなかったよ。名刺はもらったけど。

しかしアブねえよな。あの人臨死体験したよきっと。

また今日もあの忌まわしい出来事を思い出す

その日は本屋で、何を思ったのか「釣りバカ日誌」数冊＋エロ漫画を買おうとして
レジの前に立った　
チーン！「2488円（確かそのくらいだった）頂きます」と店員に言われ
財布を見た瞬間、血の気が引いてくるのを感じた
財布には数百円しか入っていなかったのだ、カードも携帯していなかった
俺は絞り出すような声で「すみません、お金が無かったです」と言って店を後にした

あの時はホントにヒヤっとした

明訓age

片側２車線の高速の追い越し車線制限+αで走行中、
どう考えても避けられないタイミングで大型トラックが
ワシの前に車線変更して来た。
追い越し車線に来たって事は走行車線にも車輛が居るわけで。
残された道は他に無かったったんで、必死になって路肩から抜いた。
路肩って物凄く荒れてるんですね。段差ついてたし。死ぬかと思った。
あとは申し訳無いやら恥ずかしいやらで前開で逃げた。
ワインディングしてる高速であんなスピードで走るなんて
どう考えても既知外でした。今は大人しく迷惑かけないように走っています。

そりゃ大変だ　気を付けて

俺も「バカ殿」の生放送で復活してやるぜ！

しかし捕まった時はヒヤっとしたなあ　ハハハ

高校のとき免許とりたての先輩のポンコツ車に乗ってたとき（助手席ね）
みんなで盛り上がっているといきなり長いストレートで100ｋｍだして高速コーナーでサイド引きやがった！
ロックした後あらぬ方向に向かって車は向かう、電柱まで3メートル、慌ててハンドルをきり、歩道の縁せきに乗り上げ横向きのまま10メートル滑走
横から火花が散っているのを今でも覚えている、
そのポンコツ軽は納車3時間で廃車、今でもぞっとするね、若いって怖い事だよ

良スレage

梅宮辰夫に殺されかけた事があった
あんときゃヒヤッとしたなあ

救済age

GSで「レギュラー」という言葉が出てこなくなって
「ガソリン満タン」と言ったことがある…

逝って来ます

背中に氷入れられた
ひゃっとしたよ
長文すいません

土砂降りの雨の夜、右折レーン走行中対向車が前に突っ込んできた。
結構長い右折レーン、対向は右折レーンがなくなってから2車線になる道路で、
確かにわかりづらいのは認めるが、こっちは右にウインカー出して走ってたのに
向こうはまったくよける気配なし。普通気付くだろ････。
ぎりぎりのところでこっちがよけたが、ヒヤリ＆むかつく体験だった。

レンタカーでワンボックスバン借りて荷物運んだ。
用事が済んでレンタカーを返すんだけど、満タンにしてから返さないといけない。
近所のＧＳ行ったら軽油はトラックが給油中だった。
待っている間、バイトの女の子がガラス拭いてくれて灰皿も面倒見てくれた。
ワンボックバンてガラスが大きいから大変そうだった。背が届かないから
脚立を使ってたよ。
それで軽油を入れてみると、５リットルしか入らなかった。
バイトの子は給油口ぎりぎりまで継ぎ足し給油してたよ。
最初に拭かなくていいよって言えばよかったな。
でもその子は最後まで愛想よかったよ。

で？死にそうだったか？・・・・そうねえ。
バイトの子が死ぬほど気の毒だったって事で。

<<248
　なんか知んないけど、おもしろい！！
　あんた、いい人だね〜。

>>246
うかつにもﾜﾗﾃしまったよ

逝って来ます

冷凍食品の倉庫に閉じ込めれれた時はヒヤっとしたよ

たった今、アーモンドチョコで咳き込んで呼吸困難になった
あやうく死にかけました

Ｍｒオクレをカツアゲしようとして殴り返された時はビビった

　会社に入社したばかりでイライラしまくってた日・・(帰宅途中23時頃)圧雪で路面はツルツルなのを知っていて車で爆走・・・

もうどうでもいいや気分で90Km付近まで加速・・
緩いカーブでテールがスライドしまくり、でもタイヤをロックさせたら終わると思いアクセルを離してハンドル操作だけで切り抜けた・・
　そんとき滅茶苦茶、スッとしたが今考えると恐すぎる・・。

対向車いたし、、道幅は２車線だし、、(w

　会社に入社したばかりでイライラしまくってた日・・(帰宅途中23時頃)圧雪で路面はツルツルなのを知っていて車で爆走・・・

もうどうでもいいや気分で90Km付近まで加速・・
緩いカーブでテールがスライドしまくり、でもタイヤをロックさせたら終わると思いアクセルを離してハンドル操作だけで切り抜けた・・
　そんとき滅茶苦茶、スッとしたが今考えると恐すぎる・・。

対向車いたし、、道幅は２車線だし、、(w

あぶねー
気をつけようぜYO!YO! YO!

優香あげ

hage

雪国なんだけどね。それなりにアイスバーン状になっている郊外の農道を走って
いたら、対向車のミニバンが直ドリで横向いたまま突っ込んできた。
奴の頭がこっちの車線に入ってたので、対向車線から避けようかと一瞬考えたが、
その後ろに後続車がいたら正面衝突すると思いフルブレーキでステアはそのまま。
（打つ手がなくて硬直状態）
フルカウンターで突っ張ってた奴は衝突一歩手前で、逆ドリフト状態になったので、左側ぎ
りぎりに寄せつつABSフルブレーキ継続。（道路の左右は雪の壁で逃げられない）
ぎりぎり空いた隙間をぶつかることなくよけれたよ。運もよかった。

ミニバンの方は路肩の雪壁に乗り上げて停止。倒れてきそうなのですぐにアクセル踏んで離
れたが、ミニバンの後ろに２台セダンいて、そいつらも同じように平行に路肩に刺さってた。

消防の頃、田んぼのあぜ道をチャリで走ってたらバランス崩して田んぼに落ちた。
ちょうど春で田んぼに水貼ってて土がどろどろの状態だった。
左半身だけがア○ュラ男爵みたいに泥だらけになった。
家に帰って泣きながら風呂に入った。　

あれ？あんまりヒヤッとしなかった？

>>260
いいね

そしてａｇｅ

時間のある方。。。読まれよ
私しゃこれほどの猛者、みた事無い。。。（途中からなんだけどね

http://www7.plala.or.jp/mujou/mujoutop/rensaimono/higeki/higeki4.html

Uターン禁止の駅前の道路で、俺の左前方（1レーン）を走ってた車が
いきなりUターンかまして来た。俺は4レーン（右折入れて5レーンあり、一番右寄りの直進レーン）
走ってたが、いきなり来たんでよけようがなかった。
鞭打ちで済んでよかった。ぶつかる瞬間までスローモーションだったし。
当時は初心者だったから、スローモーションでもパニックで何もできなかったしな。

夜の暗い小道を40キロくらいで走ってた時、急に目の前を車が通りすぎるのが
見えた。
慌てて急ブレーキ。何と大通りにノンブレーキで突っ込むとこだった。
つうか、なんで止まれの標識立ってねーんだよ！！！！！！！
なんで止まれの標示も書いてねーんだよ！
まじ死ぬかとおもうた。

王子駅前で知的障害者が自転車で飛び出してきてマジ轢きそうになった。
おまけに、にやけてた。

>>263
感動した！！

>>263
いい風が吹いてるな。。。

>>263
す・・・凄い！
人生諦めなきゃどうにかなるってのはまさしくこの事？

>>260
田んぼに落ちた、ということでオレも思い出したことがある。

学生中のことだが通学に使っていた原付オフロードバイクに
乗っていた。道路は、田んぼに隣接した県道。間には蓋の
付いてない用水路あり。

この状態で、後方にいたクルマがオレが原付バイクだということで
無理矢理に追い越しを掛けてきたんだけど、その時いきなり
対向車線に農耕作業用軽トラがでてきて、追い越しを掛けたクルマが
行き先を失って無理矢理俺の前に被さってきた。そこまでなら
ごく普通のシーンだが、問題はその直後。無理矢理過ぎたのか
勢い余って、追い越し掛けたクルマの左前輪が用水路にはまって
そのまま急停止。そのご判ったことだが追い越し掛けたクルマの
クォーター部分に軽トラがぶつかって、結構大騒ぎな
大規模事故に発展。

そのとき、オレは何も判らぬまま田んぼへ進路を変えて、
ジャンプ！結果は着地失敗で全身泥だらけ。

そーいえば、昔
初心者マークの頃、片側１車線の道路を走行してて（制限速度30キロ程だった）
俺はUターンしたかったが狭い道路だったので、どっかで右折しようかと思って
ウインカーも出さずに右折してすぐ脇にあった花屋の駐車スペースに一旦
車を止めて元の道に戻ろうとしたら
全然知らない兄ちゃんが俺の車の窓を叩いてきた
何だ？と思いつつ窓を開けた俺に、その兄ちゃんが
「お前、ウインカー出さんで曲がっただろ！おかげでバイクでコケタじゃねーか！」
凄い剣幕で怒ってきた
俺はただ平謝りするだけで何とか許して貰ったけど
後で、よく考えたら　バイクが車間距離をある程度とっていたら別に事故に
ならなかったんじゃ？って思う
俺だってスピード出してた訳じゃないし、確かにウインカー出してなかったのは
悪かったと思うけど

皆さんどう思う？

今事故って帰ってきた･･･鬱だ。

いつものように、箱根で飛ばしていると後ろからスーパー７が来た。
引き離そうと思ったが異様に速くすぐに追いつかれる。
一進一退を繰り返していたが急な右カーブでついに追い抜かれ
追いつこうとアクセルを踏んだ途端リアが滑り左側の壁に叩きつけられそうに
なり慌てて右へハンドルを切ると、今度は分離帯を越えて
反対側車線に突っ込みそうになり、あやうく反対側車線を走ってきた
軽に正面衝突するところだったが、なんとか左へハンドルを切り
体勢を立て直すことに成功。
奇跡的に事故を起こさずにすんだ。
被害は中央分離帯の役目をしているゴム製のポールを
倒した時についたフロントバンパーの傷だけだった。
しかし、あの直後自分の腕の未熟さを悟り
FDを売ってセダンに乗り換えました。

今、近所の道で路駐の車にこすって来た．．

やっべーーーフルスモのシーマだよシーマ！！（死

ケンカ中の助手席の彼女が何を思ったかシフトをいきなりNに･･･
雨でスリップ＆スピン→電柱にあぼーん。彼女の車だけどさ･･･
エンジンは逝かなかったからよかった･･･でも昨日車検だったらしい。
彼女は号泣してたよ。

そりゃ俺のシーマだ！！
金出さんかーい！殺すぞワレェ！

なんてね、びびった？

車の窓から首をだして庭にいる妻と会話してた時に、
間違ってパワーｳｲﾝﾄﾞ-の「↑」ｽｲｯﾁにふれてしまい、
逆ギロチンくらった。。

>>271
方向指示器無しはいくらナンでもアカン。
ほんの僅かでも方向指示器が機能してれば、
相手が見逃した、という言い訳も立つが。

やっぱそうなのか…
>>278サンクス

そう言えば昔、夜中雨が降っていてるのにスピード出してきついコーナーを回り、
本当にケツから回ってしまった事がありました。
反対車線で反転してやっと止まった。

偶然対向車がいなかったので助かったが、国道２０号線なのでトラックが来ていたら
私はマジ死んでたかもです。

272 どうしたの？

275みてちょ

数ヶ月ほど前、片側1車線のバイパスで走行中
バックミラーをみたら、バンに乗ったジジイがかなりのスピードで迫ってくる
「何だ？このジジイは？アブねーな」って思って、俺は急ブレーキで威嚇した
そしたら、そのジジイが煽ってきやがった
「なめたジジイだな」って思って、再度急ブレーキをかましてやったら
おとなしく車間距離を開けたので「やっとしおらしくなったな」と、平穏が訪れた
しかし、道路が2車線になった途端にジジイが覚醒した！
そのジジイは俺の前に出できて車を寄せてきて俺を止めようとしてきた！
「なんじゃ！このジジイ！」俺はあせった！何とか避けて逃げたがしつこく
追ってくる！ぶつかる程ギリギリの幅寄せしてきたりして
マジで恐ろしくなった俺はバイパスを降りた
しかしジジイは追走してくる！そして前方にある信号は赤！俺は信号を無視して
逃げた　が、ジジイはまだ追ってくる！それから俺はすばやく左折して
どっかの会社の駐車場に逃げたが、まだ追ってくる！
俺はあきらめて車を止めた、そのジジイは恐ろしい剣幕で俺につっかかってきた
俺の髪をつかみ罵詈雑言を並べた！
マジでビビった俺は「すみません、反省してます」ただ謝るしかなかった…

ジジイが立ち去ったあと「なんだったんだあのジジイは…最強だ…」と思うしかなかった
マジで殺されるかと思った…
信じてもらえないかもしれないが実話です
白髪の80歳くらいのジジイでした、しかし体はガッチリしてました最強です

>>283

ワラタ

>>283 そのジジイはニンニク卵黄食ってるな。。

>>283
ある意味之も最強>>263

>263

>兄は・・・１番奥・・・１番奥にいやがりました。。。
>集中治療室の中の集中治療室。

ワラタヨ。

この兄ってサイヤ人ですか？

じじいに負けるな！

>263
映画化できそう　凄いものこの人
でも、最後の焼肉やで袋叩きされて中指が取れとところがやるせないね

じじいage

日商、ニッショウ、大型トラック

友達のぼろ車の助手席。
とある半島を夜中にドライブしてて
左が海、道の直ぐ下は断崖絶壁、しかもガードレールがワイヤーの怖いところ。

ドアにもたれてたら、ドアがすーっと　開いた！
慌てて取っ手つかんで下方向に身体支えながら閉めたけど
頬ずえついた脇の下から数十メートル下の
断崖に砕ける白い波頭を見たときには
ホントに死ぬかとオモタ

そーいえば、子供が曲がり角でドアがあいて落ちたって話を聞いたことがある

>>大事故は小さな事柄の積み重ねで起こる。
ハインリッヒの法則ですね

3車線一方通行、路面凍結状態の早朝。当方FFで100km巡航中、道路左側でハザード
あげてたトレーラーが300m程前方でいきなり道路を横切って右側の脇道に発進して
いった。（ハザードチカチカさせたまま！）
もーパニック状態で一瞬右に車体を向けるも右が塞がってゆく。フットブレーキを
使ったらノーコントロールになるのは明白だったのでサイドを一瞬かけ左にステア
アクセルを戻してFFでのダサダサ直ドリ（ただの横っ腹走り）
前輪のかすかなグリップを感じたのでステアのみで左側の僅かな隙間（トレーラー
ってなんであんなに長いのよとかって思いながら）に綱渡りコントロールし回避。
トレーラーの箱車に15cmくらい（パニクってたのでもっとあったとは思うが）の
間隔で通過したとき世の中がとても静かになったのを覚えています。
ゼッテー取引しねーからな！あん時のア●ー急便！

>>295
ﾈﾀじゃなかったらスゲーよアンタ
普通の奴だったらサイド使うなんてこと絶対
思いつかんし

>>293
こないだ子供乗せて車走らせて、半ドアだったのか助手席ドアが開いた。
オープンにしていたので気が付かなかったのだが、対向車がちょっと先で何も無いのに止まったのと同時に娘（３歳）が「パパ、ドア！ドア！」と叫んでやっと気が付いた。
ベルトは付けていたがチャイルドシート無しだったし・・・父親失格と深く反省。

>296
ネタぢゃないんす。2ちゃん初心者なんでネタなんて…。
その当時、調子こいてサイド引きで遊んでたので（モチ冬道でクルっとまわる
だけ）なんかやっちゃたの。（カッコワルー）
でもその2ヵ月後、同じく直線でサイド引いて390度ターン（ホントに馬鹿）し
て民家の塀に突入。廃車にしました。オイラはアバラにヒビだけでなんとか
なりましたが…。

まぁ競技中のことだけど。

５年前、関東のとあるラリーに出場してた時のこと。
ＳＳ４。コースは全線舗装で、道幅は広く、直線は長く、とにかくスピードの出る
林道。
ＳＳをスタートする前から何かインターコムの聞き具合が悪くなっているように
感じていたが、さほど気にもかけずにスタート。
スタートから２００ｍ地点で突如インカムからナビの声が聞こえなくなった。
聞こえたのは「ストレート２００、次・・・」で、あとは雑音。
確か、ストレートの後はゆるい右だったはず、と勘を頼りに踏みっぱなしでコー
ナーに進入した・・・が！　実はそこは右の複合コーナーで、ゆるい右の後直角に
カクンと曲がっているコーナーだった！

ノーブレーキのまま９０km/hでコースアウト、コース脇に立ってた太い杉に真正面
から衝突。さらに杉をエンジンルームに食い込ませたまま、そこを支点みたいにして
クルンとコンパスのようにスピンし、空中で円盤みたいに回転しながら
そのまま７０ｍほど崖下へ落下・・・。

車は原型をとどめないほど破壊されたけど、ドライバー・ナビゲーター共に
まったく無傷だった。しばらく軽いムチウチになったけど。
ラリー車はちゃんと作れば安全だという、見本みたいなクラッシュだったな。

昨日追突しそうになった、本当に死ぬかと思ったよ
速度は５ｋｍ/ｈ位だったけど

コーナーにオーバースピードで突っ込んでしまい、
曲がりきれず、郵便局と信号待ちのタクシーに
突っ込みそうになったことがある。（合計２回）
恐怖のまま、アクセルオンして車の向きを変え
なんとか曲がりきれた。
こわかった。

社会的に死ぬのは、心臓死・脳死と同じくらいいやだったのでS13
を手放し、R32のTupeMの4枚ドアに乗り換えた、平成2年のことです。

秋の気配も濃厚なころ、峠道の長い下りの左コーナー。
120km/hくらいで進入して、フット＆サイドブレーキでケツをどばぁ
と流して・・なんちゃってドリですな。
そして、サイドを戻したのとほぼ同時に、タヌキが道に飛び出して
きたんです。一瞬、目と目があってしまって、瞬間的にもう一度思
いっきりサイドを引いてしまいました。
結果、コントロール不能に陥り、数回のタコ踊りの末にケツから
道下の畑へゴロン。タヌキ ｺﾞﾙｧ！！今度見かけたら轢いてやる！！
と、誓ったのであります。が、

翌年、結婚もしてムチャバカ走りもしなくなってきたころの冬、同じ
峠を下り切って平地になったところで、またも現れましたタヌキが。
しかも、凍結した橋のすぐ手前。こっちは70km/hくらい
轢いてやるつもりだったのに、そのつもりだったのに・・・
やっぱサイド引いてましたねぇ、本能なんでしょうか。
真横向くまでは一瞬、そのまま橋の上へ進入すると、ゆっくりとした
スピン状態に陥りました。視界が欄干->道->欄干となるたび
「おちるぅぅ」と悲壮な叫びでしたが、最後の1/4回転での視界＝
今来た道＆・・・・タヌキ！！
タヌキ ｺﾞﾙｧ！！またお前かぁぁ〜。このまま川に落ちて死んだら化け
て出てやる、と誓ったのでした。
その後は、橋の上でさらにもう一回スピンして、最後に欄干の橋にケツ
がかちんと当たって、それをきっかけに逆方向へ振られ、お約束に道路
下へゴロン。

あのときのタヌキがもし目の前に現れたら、しかももしも2回とも同一
タヌキだったならば、私はタヌキに小一時間問いつめたい。
何故キサマは私の前に立ちふさがるのだ、と。

大台だなage

峠道での出来事。
「キンコン、キンコン」なっている。どうやら120km/hくらいは出ているようだ。
久々に走る道でブレ―キングを失敗。弱かった！
フロントタイヤのグリップ感覚が無くなり､まるっきり曲がらない。
一瞬ハンドルを戻し､アクセルを緩める。
まだ曲がらない。
今度は一瞬アクセルを踏み、さらにもう一度ハンドルを戻し､アクセルを緩める。
ガードレールギリギリで曲がってくれた。
ちなみにガードレールの向こう側は30m下に海。
このコーナーは一生忘れないと思う。

キャラバンから２５０のバイクを降ろそうとしたときのこと。

スロープに後輪を乗せて後ずさりしたら、ハンドルがガクンと上に
上がって、そのとき車のルーフとハンドルの間に首が挟まって
抜けなくなってしまった。
必死に押してみたけど足場が悪いので力が入らない。全然ビクともしない。
ちょっと気を緩めると少しずつ下がってますます首が締め付けられる。
「どうしよう･･･」
よし、こーなったら恥を忍んで助けを呼ぼう。夜遅かったが住宅地だったので
誰か出てきてくれるだろう･･･しかし、声が出ない。

結局諦めて、バイクを横に倒すと同時に自分も飛びのくことにした。
ガッシャーン！と凄い音を立ててバイクは落下。近所の人が事故だと思って
ようやく飛び出してきた。
僕も道路に体を叩きつけ横でうめいてた。でもそのときは呼吸が出来ること
のほうが嬉しかった。

それ以来、車の下に潜るときや高いところに昇るときなどは
必ず携帯電話をポケットに入れるようにしてます。

みんな危ない事やってんね！
スゲ-よ、ある意味尊敬しちゃう

エアバック2回出たけど何か？

>>307　アタリですよ！ソレは
新しい車が貰えるので買ったお店に逝ってね♪

女子高生のパンチラに気をとられてたら、
反対車線にはみでてた。ごちそうさまで
死にたくない。

夜の高速道路、オーバー×００キロでブーストと燃調を一人でやっていた
突然、左前のタイヤがバースト。フルブレ―キングでくるくるスピンしながら車線中央に止まった
後続車がいたら間違いなく誌んでいた

夜の山道、Ｓ字のブラインドカーブに入った直後、視界に飛び込んで来たのは、
涌き水で見事にコーティングされた路面！！
アクセルを緩め、ハンドルを切るが全く回頭しない！！目の前はカベ！！
必死でフロントの接地感を探りながらブレーキングしつつ抜けたけど、その間
の記憶の長い事。
漏れもいろんな意味で未熟だったが、あれは怖かった.....。
でも、一番怖かったのは昔働いてた会社のDQN社長の車を無理矢理運転させられ
た時かな。
癖の分からない車で知らない道を飛ばせと急かす、馬鹿みたいに下げて倒した
シートを直しただけでグチャグチャ文句、運転装置周りにゴチャゴチャぶら下
がる邪魔なアクセサリ、そして任意保険未加入！！
その後その社長は信号待ちで止まってる車に追突しました.........。（藁

ひでえ社長だね…

片側二車線道路の右側を60Km程度で走行中
左前を走行していた車が指示器を出すか出さないかのタイミングで
こちらに針路変更してきた。(俗に言う死角という奴ですな)
慌ててフルブレーキ、即緩めてハンドルで分離帯との隙間に回避し、
事なきを得た。
さすが俺、テクさえあれば事故らねえよ。



と一人で悦に入っていたら、
その一週間後、左右が逆になっただけのまったく同じシチュエーションで、
他車と歩道にサンドイッチされた。
若かった･･･

首都高の横浜駅東口のあたりで左斜線走ってたおっさんのカローラがバースト
そん時右斜線走ってた御社の灰エースの左腹に激突
そのとき後ろに乗ってたんですが車が空とんでるーﾓｴｰ
ってな感じでした。

死にそうってわけじゃないけど・・・

初めて買った車に初心者マーク付けて走ってた頃。
片側２車線の右側を走っていたら、左前方を走ってた車がいきなり右に寄ってきた。
ウインカーは出してなかったな。
未熟なオレは避けられずに、左のフェンダー部分を相手の車に当てちまった。
その車も気がついてしばらく走ってから路肩に停車した。
おれもその後ろに止まったさ。
えーと、こういう時は、まず「お怪我はありませんか？」だよな(←マニュアル通り）。
初めての事故だったんでかなりビビってたな。

オレ「お、お、お怪我はありませんか？」
男「あんた初心者かよお、気を付けろよ」
助手席の女「まあ、まあ。そっちの車のキズはどう？」
オレ「あ、大したことないみたいです」
助手席の女「じゃあ、いいじゃない。行きましょうよ」
男「ふー、まいっか」
オレ「どうもスミマセンでした」（ペコリ）

それで勘弁してくれたよ。

けど、けど。
後で思い出してみると、その男はみょーに目が潤んでたな。
それに、助手席の女はどう見てもホステス。
あんたら、飲酒運転だろーが！！！！

フェンダーのキズは板金したら３万円かかったよ。
死ぬほどいい勉強させてもらいました。

>>315
そいつら胸なでおろしてただろうね。
ばれれば一発免停だし、過失割合も1:9にはなるだろうし。

今日、帰路を急いでいると前方にパトカーが何台も止まってて交通整理やっていた。
交通事故だった。
んで横を通りぬけるときに事故車両を見てやろうとよそ見してて、
気がついたら警察官と接触5cm前ってぐらいの隣を通りぬけるところだった。
死ぬかと思った。

>>317
公務中の警官引っかけたら、タダじゃすまないぞー。

そのときオレは六本木から霞ヶ関方向へ走行中だった。
溜池交差点の手前で前が詰まってきたので、ひとつ左の車線へ
車線変更した。もち後方確認はしたよ。黒い車が遠方に見えた。
その車線は空いてたので気持ちよく加速していったさ。

交差点を過ぎて坂を登っていったら、左の車線を黒い車が抜き去った。
凄い加速だな、しかし左から抜くのは危険なんだけど・・・
と思ったらいきなりその車が右に車線変更してきた。
車線変更っていうよりは、覆い被さって・・・いや、ぶつける気だ！
オレの車とその黒い車がほとんど重なって見えたが、上り坂だったので
ブレーキが利いたのと、その車も車線変更が終われば前進するしかない
のでなんとか衝突は免れた。
オレ、その場で止まったまま方針状態。
他の車のクラクションで我に帰る。
ともかく発進、あれ、ＡＴがニュートラルになってる。なはは。
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おそらく車線を塞がれたのが気に入らなかったんだろうな〜。
車種は分からんが大きな黒い外車でフルスモークだった。
もしぶつけてたら、オレの人生変わってたよ。いや、終わってたよ。
ほんと死ぬかと思った。

>>317
そいういのって気になるよなぁ。
俺も気を付けよう。

昨日ＣＤ屋に行ったら火事になってた

乗りなれない車でブレーキ踏んだつもりが
床を踏んでておかま掘るところだった。サイドブレーキで止まったが。

>>317
俺も近づいて見ちゃうもんナ〜
今後は気をつけるよ

雪降る関越自動車道に俺の車は4WD調子こいて飛ばしたら車道に積もる雪に
ハンドル取られてスピン、その時に頭の中で「ブレーキを踏んだらマズイ
（ほんとにマズイかは知らん）」と思いハンドルだけ逆ハンしていたら中央分離
帯にドガン！！追い越し車線にトラックが走っていたらこの書き込みしていなかった。

ダミーのパトカーの陰に、ホンモノが潜んでいた時があった！
また〜りはしっててよかった〜

ダミーのパトカーって何？
ハリボテなの？

夜、当時の彼女を送った帰り道、国道とのでかい交差点で信号待ち。
青に変わったので発進。
半分くらい渡ったところで、左から眩しい物が近づいてくる。
「うわぁぁぁぁ」って叫んだ後は、スローモーションの世界。
逝ってしまうかなぁ、今週末のキャンプ行けなくなるなぁ･･･
等と呑気な事を考えていました。
信号見落としで、ノーブレーキで突っ込まれたのでした。

車が止まった後、ｺﾞﾙｧって言いに行くと、助手席のおばちゃん
私の姿見て顔面蒼白。左側頭部がぱっくり裂けて左半身が
真っ赤になってた。

後で、自分の車の助手席が1/3くらいに圧縮されているのを
見たときに、一人の時で良かった････とｵﾓﾀ

もちろん、その婆ちゃんにはキツイお灸をすえたのでしょう
余裕でタワーブリッチかましたれ

>>326
はりぼてっす！
非地元DQNへの権勢らしいんだけど、夜だと結構リアルデす
おいら、そこにおいてあるの知ってたんだけど、その日に限ってホンモノが
いた！

>>329
冗談半分でハリボテって言ったのに（ｗ
そうなの！ｋ察も面白い事するね

保全age

東京から北海道まで車で走って帰る途中、青森の峠道で
一瞬ぼーっとしてコーナーを直進、道を飛び出し林に飛び込んだ。
車が止まって前を見ると何も無い空、運転席のドアを開けると
地面が無い、１００メートル以上の崖で下は海、なんで落ちないん
だろうとそーーっと後ろの助手席のドアから車を降りました。
車は１０ｃｍくらいの木１本に乗っかってかのうじて落下をまぬがれて
いました。木って丈夫だなーと思いながら、ヒッチハイクして助けを
よんできました。
死ぬかとおもた、まじで。

>>332
そりゃヒヤリなんてもんじゃねーな（ｗ

車じゃないけど・・・。
小4の夏、自転車でつりに行った帰り道、長い坂道をボーっと下っていた時のこと。後ろの方でガサガサッという音の後タタッタタッと足音がした。振り向くとそこには、なにが気にいらないのかブヒブヒ鳴きながら全開で追走してくるイノシシ様が！！。
パニクりながらもフルスピードでダウンヒルアタック。
が、イノシシの方が速くて追い付かれそうになる。もうだめだと思ったその時、急な右カーブを曲がりきれずに俺は木にブチ当たった。イノシシはカーブはなんとか曲がりきったものの、アンダーをだして工事中の橋から10m下の川へ・・・。
ブッ壊れた自転車から額割った俺が這い出した後見たものは、平気な様子で川を泳ぐイノシシの姿だった・・・。

ともだちに投げっぱなしジャーマン食らったとき
雪の上だけど首がもげそうになった

たぬきage

湾岸線で一番右車線から真ん中へ車線変更しようとしたとき、
ちょうど同時に左車線から真ん中へ車線変更してきたやつがいて危なかったです。

片側二車線の道路の信号待ちで、隣には大型トラック。
何げなしにトラックの荷台を見ていると、自分の車が
バックしている！　慌ててブレーキを踏むも反応無く、
どんどんバックする。
・・・・・・
気付いたら、自分の車がバックしているのではなく、
隣のトラックが前進しているだけだった。
こんなことありません？

>>334
アンダーを出すイノシシにﾜﾗﾀ

あれは昭和60年の夏､田舎道をCR−Xで時速100Km位で飛ばしてたんだ
そうしたら、急カーブを曲がりきれなくて炎上した･･･
ぶつかったのは神社の後ろに生える太い杉の木だったんだけど
当時のボディが弱いCR-Xはボンネットがめちゃくちゃ、
衝撃で頭は呆然としてるし、足がはさまれて逃げらんなくて
火が回ってきたんだ。　足とか手に･･･　
その時は既に地獄だったんだけど
結局、全身に火が回って体は黒焦げ･･･

ぶつかった神社の杉の木はまさに
ヒヤリ、死にそうだった体験だったんだろうね。

以前ロールバースレにも書いたけど、ロードスターで横転2回転半。
４点式だったけど、何とか生存空間を維持出来た。
ちなみにＡピラーは潰れてました。
腕に５針程度の裂傷が出来た程度（良く考えると、もげなかったのは幸い）で済みました。

幌車でぶっ飛ばす人間はロールバー入れた方がイイです。
あの世に行ってからでは遅すぎます。
＃実際に何人か逝ってしまっている様ですし…。

>>340
てかあなたは大丈夫だったの？
黒焦げって、ヤバくないですか？

１５年程前の国道２４６号下り車線午前３時、急用があり中央林間-千葉の往復の帰り道だった。
極度の眠さの中、早く布団に入りたいがため他車の流れに乗ったまま、時速100?H前後のスピードで長津田付近を走行中
片側２車線の中央寄りを走っていた俺はすでに船を漕いでおり（頭ガックンね）明らかに危険な状態だった。
緩やかな左カーブ、右前タイヤが中央分離帯に接触し、跳ね返され、突然の振動で目が覚めた！
跳ね返された車体は運良くカーブに合わせ、道なりまっすぐ進行していた。

それから先は頭が冴え切ってしまったよ。

もしも左カーブだったら車線を越えてガードレール激突、そして後続の車が・・・

＞343の最後
もしも左カーブだったら　×
もしも右カーブだったら　○

>343
あの時の車はあんただったのか。
後ろで見てたけど、中央分離帯に接触したときに出た火花が
綺麗だったので忘れられないよ。線香花火みたいだった。

＞345
なんだ、お前か。　なつかしいね〜　こんな所であえるとは！
生きてて良かったよ。

道東で斜里から弟子屈に向かって夜道を１５０kくらいで爆走中、突然目の前に鹿の群れ
フルブレーキして接触は、免れたけど心臓バクバクでした。

テトリスで長い棒が一度も出ず
ゲームオーバーした
ヒヤっとした

失敗して死んでしまった体験も話してくれ！

死人に口なし

おれを轢いたのはだれじゃーー

>351
　　最強じじい（過去レス、参照）

峠を走っていて、FF車で曲がりきれず
ドアンダーで突っ込んだ、幸い側溝にタイヤが落ちて
３０万ぐらいの修理費で済んだ・・つまらん話だ

単車でこけて救急車に運ばれた
８０キロぐらい、Tシャツだったので血みどろ、もち廃車
たいしたことないなこれは・・

ロドスターで６０キロでカーブ中スリップ、電柱に特攻
灰皿が飛び上がった、３０センチ程
中通しのロールバーとレカロのフルバケのおかげで無傷
車はもちろん廃車・・・・たいしたことないねこれも

やっぱりこれでしょう
免許取立ての頃、友人スープラと俺スカイライン４ドアATクソのような奴
両方ノーマルだが、パワーにして倍程度で
峠に行った、直線では付いていけずカーブで追いつくといった感じ
死ぬようなロールをしていた記憶がある
しかしついていくのがやっとの状態、そこに３台ほどの先行車が・・・・チャンスだ！！
登りでさらに、少し先には右カーブで見通しが悪いにもかかわらずキックダウン
最後の２台を抜きにかかろうとしたその時、前からダンプが・・・
右は崖、左は車で逃げ場がない、ブレーキをかけても間に合わない
さらに加速して先頭車の前に出るしかない、ダンプはホーン＆パッシング状態
だが、ダンプの運転手が見えなくなるぐらい近づいたその時まだ
先頭車がまだ隣にいるではないか、とっさの判断で先頭車（軽）にぶつけることを覚悟
その時の軽の運転者の顔は引きつっていましたよ
しかし何が起こったのかわからないが・・衝突せずに助かった、もちろんその後は
全開で逃げたけどね、次の日友人はしばらく言葉がない状態でした（w
しかし人間てすごいね、だいたいピンチの時はスローモーションになるよ
一番最後のが、最もスローモーションでした

人間は極度の集中、緊張時
脳細胞の動きが活発になり、情報処理能力が飛躍的にアップする
それでスローに見えるのです

>>354
ヒヤリ＝緊張＝スロー
てことですね、たしかに何度も経験してます（w

＞人間は極度の集中、緊張時
＞脳細胞の動きが活発になり、情報処理能力が飛躍的にアップする

いつもこうならスーパーマンになれるな！

エンジンから真っ白い煙がでた。
エンジンから妙な音が聞こえた。
車がカエルみたいに跳ねて止まった。
爆発して死んだらどうしようかと思った。

バイクで飛んでガードレールを乗り越え畑に落ちました。
あぁ、埼玉の田舎で良かった。

前にトラウマの話が出てたので、こんなのもいいかなと。

もう１０年以上前に父親の運転する車と、信号無視＆酒酔いで突っ込んできた
原付のオヤジが事故った時、助手席にのってました。真夜中の国道。
あの時のショックは未だに忘れられない……
訳でもなく、普通に他人の車に乗ってたりしたのですが。

結婚し、引っ越し、車ないと不便なので教習所に通い始めた途端、
それはフラッシュバックしてきやがりました。

第二段階に入って路上に出ると、交差点で自分の目の前を横切る車線の車が怖い。
こっちが青信号なので大丈夫なことは頭で分かっていても、
ぎりぎり止まれるくらいのスピードで突っ込んでくる車を視認した途端、
急ハンドルか急ブレーキを踏みたくなる。

第二段階最初でそれやって、滅茶苦茶怒られたのは勿論当然。
たまたま対向車も後続車も無かったからよかったけどさ。
でも安全なところで止めてくどくど怒られてる間中、膝はがくがくしてるし
涙出てくるし。結局教官に運転してもらって学校まで帰りました（藁

ホントに危ないのは自分の運転だと分かってても、怖いんだ。
本当に急ハンドル＆急ブレーキやったのは１時間目だけだけど、
免許取った今でも怖い。

これって慣れていくのか？　と疑問に思う今日この頃。

ちなみにトラウマはドイツ語で心的外傷という意味　Trauma

さらすべきだぁぜぇー（fly風）

>>358
ヨカタね(^^)

>>359
がんばって〜そのうち克服できるといいですね！！

免許取立ての去年、一ヶ月で5000ｋｍを走り運転に自信がついてきたころでした。
その日も親がいなかったので飯を買いに近くのほか弁へ逝く事に・・・。
しかーし！！普通に行くのはつまらないので、ちょっと遠回りしていつも走ってた山道を
通って行く事にしたんです。
雨にもかかわらずいつものように攻めた走りをしておりました。
リアタイアを滑らせ、カウンターを当てたり・・・。
そして運命の第5カーブ、速度は90Km/h　リアタイアを滑らせようとしたら思いっきり車体が横を向き
立て直そうとするのですが、時すでに遅し。車体を左右に2〜3回振りながら、道路わきの斜面に突っ込みました。
このときすべてがスローモーションになりました。セデゴンは「シュ〜」という音を立てて泣いているように感じました。
体はなんともなかったのですが、しばらく茫然自失状態でした。
その後1時間かけてJAFのお兄さんに引っ張りだしてもらい修理工場に運ばれていきましたとさ・・・。

被害→新車のセディアワゴンのバンパー、ラジエーター、ホイール3本、その他で修理代30万円+タイヤセット10万円でした。
あと、なぜかそれからほか弁には二度と行かなくなりました。

>>356
いや。
でも自分の動きもスローモーなのであまり意味無し(w

あーやべー、回避しなきゃー、あーうごかなーい

ってカンジ？

そりゃそうだね（ｗ

鬱

もう3年位前になるかな？

その日は半徹夜でネットやっててその日の午後ミニオフに参加｡
で、その帰り高速使ったんだけど途中から記憶が無くなる・・・。
そして、変なショックで気がついたら目の前にトンネルの壁・・・。
（ちなみに変なショックは路肩のアスファルトの切れ目の段差だったと推測）
慌ててハンドル切って回避はしたもののあんときはマジで死ぬかと思った・・・。

あと、この前雪の塊（固い）にバンパーぶつけてヒビが入ってその夜はかなり凹んでた。

1年ほど前に片側1車線のトンネル内での出来事

対向車の白い軽がライトを付けずに走ってた
俺はそれを見て「なめたヤツだね　いっちょ驚かしてやるか」
俺は中央車線を飛びだして、対向車線に突っ込み脅してやって、してやったり
しかし自分の車線に戻る際にハンドルを切りすぎて左側の壁に激突しそうになった
ハンドルを切ってなんとか回避、左右に振られたがなんとか安定して助かった

心臓がスッゲーバクバクしたよ、もうあんな馬鹿な事はしません

ある人の助手席に乗るときはいつも
ヒヤリ、ヒヤリ、死にそうだ・・・

>>367
っていうかトンネルで対向車がライトつけないことがそんなに
腹立たしいか。

地元の住宅地を60kmくらいで夕方走っていたら
100m先のくらいに道路を渡ろうとしてるチャリのじいさんを発見
じいさんはこっちを向いていたので安心して走っていったら、渡ってきやがった・・・（汗

慌てて対向車線に緊急回避、まじであんときはじいさんを轢くと思いました。
対向に路駐とか対抗車が走ってきてても咄嗟に対向車線に逃げてたかも・・・

じいさんよ、こっちを見てて車を確認したんだから渡るなよ

はい？
聴こえません…

↑↑↑
殺すぞじじい（怒

代車は、古いタイヤだった。小雨続きで国道の路面は、濡れていた。
やや上りの右カーブ手前の軽い左カーブ、アクセル踏み過ぎた。
オーバーステアで、対向車線に入りかけた。左に切り過ぎた。
テールがスライド、右に切る。逆スライド、フルブレーキ。
対向車線に突入。そこは、対向車線のクルマにとって下りの
ブラインドのある左カーブ、のまさにブラインド地点。
減速してくるだろうが、いきなりクルマがいれば、パニックだ。
避けようとして対向車と衝突、避けきれずにバカと衝突、さらに
後続も巻き込む、終わったか、と見つめる対向車線の手前に、対向車線
への進入路が、、距離は１５ｍ程だ、クルマはいない、対向車が
来ない事を、祈りながら、進入路へ全開。当然、一通だったが。
なんとかすぐそこの空き地に停車。タイヤには、ロックしながら踏んだ
センターラインの埋め込みの夜間点滅器具とのショックで穴が。
いつもの感覚で他のクルマに乗ってはいけなかった。

昔ジ−プで崖下一直線。

厨房の頃ゲーセンでヤンキ-にからまれ金を取られ
逃げたら捕まってボコボコにされて監禁されたが
最後に100円くれて帰してくれた

吊るし挙げ

夜の雨の高速道路で、すぐ前を走っていたトラックが角材を落とした。
もう少しのところで当たりそうになった。

　明け方、ドライブ中、いきなし新聞配達ちゃりが飛び出て、
はね飛ばしてしまった。スピードも３０くらいでｋ間からも
「あれじゃ避けようがない、しょうがないよ」といわれ、
車もボンネットに軽い傷程度、
相手も「自分が悪かった」ということ
で医療費とちゃり代のこっちもちの示談で済んだ。

　しかし、撥ねた瞬間、聞く物が途切れてしょうがなかった漏れは
選りによって借り物の「セーラームーン・ボイスドラマ」のカセットをかけていた。
撥ねた工房を助手席に乗せて病院に行く途中もパニックってたせいで
当然かかりっぱなし。
　今考えると恥ずかしくて死にそうになる。

>>377
禿げﾜﾗ！

age

東名高速をバイクで爆進中、
前方にトラックが落としたと思われる一畳大の大きさのベニア板発見

あぶねぇなと思っていたら、風に煽られた板がまるで妖怪塗りカベの様に
むっくり起き上がりおいらの前方に立ち上がった。
そのまま突っ込む所だったがなんとか回避出来た。

凝視するとその方向に進んでいくのをあらためて体感。ﾋﾞｸｰﾘしたよ！

ｺﾜｲｺﾜｲ

免許とって２年くらいだったかな。Opti○nなんか読んで、カリカリにショップチューンした
車乗り回して、チューニングカー乗りを気取ってた頃だったよ。
シーズンオフで交通量の殆どない千里浜で、何気に最高速アタック。

車はかなりチューンしたといってもCR-X(EF8)だったので、最高速なんて
たかが知れてるんだけど、それでも余裕でメーターを振切り、針が垂直に真下を
指そうと（ほぼ一周）していたとき、急に接地感が消えた・・・。

千里浜は細い川が所々道を横切っていて、このギャップでジャンプしたらしい。
ガツンと着地のショックとともに、砕け散った無限のフロントバンパーが
砂と一緒に飛び散り、そのあとは全くコントロール不能に。

砂浜の上だというのにスキール音が聞こえ、１回２回・・３回・・
カウンターをあてても氷の上のように、とんでもないスピードのまま何度もスピン。
このままもう一度ギャップにはまったら横転は確実だったから、ひたすら
そうならないことを祈った。
道から少し外れた砂の踏み固められていない場所に突っ込んでストップ。
エンジンも止まっていて、波の音がものすごく大きく聞こえた。

とりあえず自走は出来そうだったが、何とも言えない気持ちのまま、
無言で歩きながら撒き散らしたパーツを拾い集め、その後、
羽咋のGSでルーフまで被った砂を洗い流し、家に帰った。

若気の至りでした。もうしません。

大雪の東北道のトンネル出口で、路肩から発進したセドリックがスピンして
目の前で、２車線塞いでくれた。
路肩サイドウォールと止まった車の隙間を９０ｋｍですり抜けた。
生きてる事に涙が出ます。

国道を70キロくらいではしってたら、前を走って引っ越しトラックの
ふとんがふっとんだ。

・・・・・・
んでもって、たまげて急停止。ふとんはおいらの前方に落下。
踏んだらどうなったのかね〜
（実話）

鉄骨を積んだトラックとは必要以上に車間距離をあけましょう。

もうかなり前の事です。
東北道が首都高と繋がっていない頃です。

人を東京まで送って行き、帰りが深夜になってしまいました。
東北道に乗って間もなく眠気がさしてきました。
次のSA(蓮田)で休憩、と思いなんとか運転していました。

周りの音が途切れ、ハッとして見ると左側のガードレールに接触寸前でした。
居眠りの時間はそれほどでは無いにしても、気づいた時にはメーターが
130km/h以上になっていました。

これで一気に目が覚めましたが、結局、蓮田SAで一寝入りしました。

あの時ガードレールに接触していたら、考えるとゾッとします。

知人の弟が18才で免許を取って運転手の仕事に就きました。

深夜高速を走行中、居眠り運転。
中央分離帯に接触し、車体が数回転して左側のガードレールに接触後
ようやく停止。
本人曰く、気が付くと病院に居ました、との事。
1週間意識不明の状態が続き、医者には「このまま植物人間でしょう。」と
言われましたが、奇跡的にも意識が回復。
不幸にも彼、免許を取って数ヶ月でこの事故。
両足切断。

昨日、走行中に左リアタイヤがホイールごと外れた。
ゴトゴト急に異音がして？と思った瞬間ガタンときて、タイヤ発射！
俺は何とか止まれたが、タイヤは対向車線に突入。自分は何も出来ないので、
当たらないことを祈った。みんな何とかよけてくれて、200ｍ先で止まった。
市街地ではなかったので、人がいなくてよかった。先日のトラックの事件が
脳裏をよぎった。

原因は不明だが、ハブボルトが5本折れていた。
ﾆｻｰﾝにゴルァしに行ったが、スペーサー入れてるからだと言われた。
5mmのスペーサー入れてるだけで、こんな事が起こるか？？
高速だったら死んでたかと思うと恐ろしい・・・。

>>388
起こる。スペーサーかます時には、ロングハブボルトに交換するのが鉄則。

>>382
Optにそんな特集記事あったね。

＞３８５
廃車を積んでいるトラックにも近寄らない方がいい
以前､Ｌ字型のパイプが降って来て当たりそうになった。
何より、何か積んでるトラックからは、何らかの落下物が
有ると見るべき。

>>385 >>391
ひえ〜。そんなに落下物ってあるもんなのかい・・・・
オソロシヤ・・・
このあいだ、4トンくらいのトラックに、材木をうずたかく積みあげて
るのがいた。前輪がやや浮いた感じになってる．．．（サスがのびて
どうにか地面に届いてる感じ）
そいつが国道を８０キロで走ってたのだ〜。
恐いので、信号ダッシュにかけて振り切ったけど・・

運転中、飲み終えたウーロンの缶が足元に落ちてしまった。
赤信号にかかったら取ろうとそのまま走行してたら
少し前の信号が赤に。
さて止まろうかと思いブレーキを踏むが
なんとさっきの缶がブレーキペダルの奥に引っかかっててブレーキが踏めなかった。
ホント焦った！！！
急いで前方確認！瞬時の判断で前方の車回避！左右から来る車をぬって直進！！
ｼﾇｶﾄｵﾓﾀ!!!!ｲﾔﾎﾝﾏﾆ

>>393
ｵﾓｼﾛｰｲ

ﾊﾞｲｸでの話で申し訳無い
押しがけがﾏｲﾌﾞｰﾑ（wの頃
普段の手順はﾊﾞｲｸに助走を付け、ちょこんとｼｰﾄに横座り、ｸﾗｯﾁを繋ぎ
ｴﾝｼﾞﾝ始動するとｸﾗｯﾁを切りおもむろにｼｰﾄに跨るのだが
その時はｴﾝｼﾞﾝ始動した時にｷﾞｬｯﾌﾟに乗り上げﾊﾞﾗﾝｽを崩した。
体が後に引っ張られﾊﾝﾄﾞﾙにしがみつく格好になってしまいｱｸｾﾙ全開
横座りのままﾌﾛﾝﾄﾘﾌﾄ！〜なんとかｱｸｾﾙを戻せて事なきを得たがかなり焦った。

＞３９２
　俺も落下物で危機一髪、は何回かある
看板
セメント袋
梯子
一斗缶
工具箱
テレビ
テレビは避けきれなくて激突､落とした奴分かってたんだろうな
それまでトロトロ走っていた癖に、落としてから急加速で逃げてった。
壊れたのが社用車だったし、怪我も無かったので良かったんだが。

消防の頃、同じクラスの奴の家でＴＶゲームをやらせてもらった翌日
電気代を請求された（鬱
消防弐年だった俺は電気代がどれくらいかも知らず、そいつの勝手な計算で
はじき出された一時間千円という請求金額で愕然とした

俺のうちは金持ちという訳ではなくむしろ貧乏だったし、払う必要も無かったので
払わなかった（もしかしたら100円くらいは払ったかも知れない　消防の頃なので記憶が薄い）

でも、今考えると請求された原因に思い当たる節がある
最初にＴＶゲームを家でやらないかと誘った奴（Ｙ）は俺ではなく、クラスの人気者で
あった（Ｐ）だけを誘った
しかし俺とＰは大の仲良しでＰの誘いにより俺もＹの家でＴＶゲームをやることになった
当時俺とＰはＴＶゲームをもってなく、Ｙをほったらかして俺とＰだけで盛り上がっていた

そのことが面白くなかったのかどうかは不明だが、Ｙは翌日
俺とＰに電気代を請求してきた

長文ｽﾏｿ　ただ消防はセコイ奴が多い
他にもなんだかんだ言って金を請求してくる奴が多かった

昨日、深夜3時
うどん屋の駐車場でジュース買って
クルマを発進させたら、クルマがついてくる？
なぜ？と思いつつもそのまま走行してたら
パトランプが付いて止まれと言っている、ん？パトカーだったの！
止まった俺に警官が来て、「どうした、何でパトカーを見て逃げた」とか言い出しやがった
いや、つーか暗くてパトランプがついて無かったらパトカーだって分かんないって…

先輩のバイクの後ろに乗ってて、トラックの後ろを走ってた
トラックが左にフッっと寄ったら、目の前に車が止まってた（自分は見えないけど）
交差点で右折の為に止まってた車だった
車を避けるために左に傾いて？ブレーキ（タイヤロック？）
次の瞬間、空飛んでた
目の前にあったはずの先輩のメットが、足元の方へ消えていった（自分が前方に飛んでいった）
アスファルトが目の前に迫って、何回か前転状態で転がって交差点の真ん中で大の字に・・・
すぐには動けなくて、通行人に歩道まで引っ張ってもらった
バイクは廃車、先輩は骨折、私は打撲で大事にはならなくて不幸中の幸いだったけど
後続に車がいたら・・・とか思うとちょと怖かった

頭から着地してたんで、ヘルメットがあって本当に良かったと思った
拙文でゴメン

深夜のバイパスを１００キロで走ってたら、
いきなりボンネットが外れて、飛んでった。
もし後ろにバイクか車がいたら・・・。

換気しようと思って炬燵立ったら、
いきなりガクンときてあと覚えてません。
配管掃除のオッチャンが発見してくれた。
配管の定期点検の告知があったからカギ開けっ放しにしていたのが
幸いした。カギ閉まっていたら後回しにされて
発見遅くなって死んでたねと言われた。車ネタじゃなくてスマン。

ドカ雪の関越道を70km/hで走行中、直ドリに。
下手な俺はそのままスピンして中央分離帯にぶつかった。
が、記録的豪雪がクッションになり、怪我どころか車も
無傷だった。一生の運を使い果たしたと思っている。

某宮バイパスで前を走行中の工事車両からつるはしとシャベルが落ちました
跳ねてたら多分ガラス全壊・・・　おーこわ。

某宮バイパスで前を走行中の工事車両からつるはしとシャベルが落ちました
跳ねてたら多分ガラス全壊・・・　おーこわ。

>>401
生きてて良かったﾈ！

今日ＣＤ買いに行ったら
立体駐車上で12階も上がったよ、疲れた（実際は6階だけど1階に上下2フロアずつある）
結局ＣＤは無かった
欝だ氏脳

マスオさ〜ん
サザエ〜

大型トレーラーが後ろに積んでいたそれほど大きくない木材を
ことごとく落としていって、荷台が空になっているのを
赤信号で止まっている時に見ました・・・。

そういやこの間友達のバイクの後ろに乗ってたとき
無理な右折した為、対向車にはねられました。
でも、こっちがモトクロス用かそんなんで車高が高いのと
相手がベタベタに車高低いおかげで、足をすくわれて回るように
こけたので、ほぼ無傷。こっちが悪いんだし、物損ですませました。

命は大切に

免許取りたてのペーペーの頃、仕事で社長に得意先まで迎えにこいと言われたので社長のベンツで迎えに行った。
思いがけず早く着いたのでサイド引いてバクスイしてたらゆるやかな坂道で、気がついたら左のリアを電柱でこすってた。
ヤベェ！と思ったがすでにそこには社長がいた。

・・・氏んだ。

山へ渓流釣りに行って、カマキリの卵見つけた。
「親戚のガキンチョが喜ぶぞ〜」と、グローブボックスへ。
コロッと忘れて、一冬が過ぎた。
夜中に一人で運転していたら、左手がムズムズ。
何げに、手の甲見たら、５ミリ位のカマキリが．．
「ん？」と、ダッシュボードを見た瞬間！！
何万匹ものカマキリがー！！
マジで、心臓止まりそうだった．．．

あわてて掃除機で掃除したが、吸いきれず、
しばらくの間、気が付くとカマキリが．．
しかも、だんだん大きくなってる．．
あー、こわっ．．

勤めていた店の前の道は流通センターがあるため
わだちがくるぶしぐらいの深さになっていて
ものすごいハンドルを取られるんだけど
ある日ものすごい音がして振り返ると？？？？？？？？？



積載車から落ちて交差点を後ろ向きに滑走するブルトーザーがいた

>>412
うげー。 マジなら最強。

車の中に住み着いたネズミと格闘した女性のニュースを読んだな、ちょっと前。

保温ボックスがあけっぱになってるPIZZA-LAの配達バイクを見た（w
彼はあのあとどうなったんだろうかと冷や冷やした。

今週の月曜日に友達と４人でクルマ乗っててタンクロ−リ−と事故ったよ。
左カ−ブでクルマの運転席と運転席側がぶつかったよ。
そして運転手の友達は鼻の骨・顎の骨・アバラ骨あたりがグチャグチャ。
肺かどこか分かんないけど出血してるらしい。その他詳細は不明だけど集中治療室で入院中。
意識があるような、ないような状態。とも聞いた。
そしてアトピ−なので、なんか大変らしい・・・。
そして運転席の後ろの友達は大腿骨骨折＆意識障害。
脳内出血か脳挫傷かわかんないけど、今が何月かとかが分からないらしい。
２人とも無事に治るといいな。
オレは助手席だったけど、右手の中指の甲のとこを骨折。そして雨スリ指と小指の甲のとこを捻挫。
あとシ−トベルトをしてたからなのか？みぞおちから上あたりがムチウチ。あとは擦り傷。
ご飯たべるとのどが痛い。でも１番の軽傷。
オレの後ろの友達は右の鎖骨を骨折。それと頭から少し出血。
全面的にコッチが悪いと思う事故だし、こっちの運転手は重傷だし・・・。
鬱だ・・・。運転手は対人も対物も搭乗者の保険も入ってるし、シ−トベルトもしてたからね。
雪道は４駆でも滑るということを身をもって実感しました。
なんかほとんど「らしい」みたいな文章でスマソ。詳しい情報がそんなにわからないので・・・。
なんか助手席だけど１番軽傷ってのが変な感じです。素直によろこべない。みたいな感じ。
左手は余裕で動きます。

>417
笑えなすぎ。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　　次でボケて！　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　∧＿∧ ||
　 （　・∀・）||
　　/　 　 ,づ　

土管が
ドッカ〜ン。

中三コースという雑誌にチンチンの先っぽはパンツでこすって鍛えろと
書いてあったんですけど女子も大事な所をパンツでこすったりするんですか？

あぁ〜・・婆さんや・・メシはまだかのう・・・・

先日の雨の日、友人の某FR車の助手席に乗っていたところスピンして海に落ちました。
初めて車を買って10日目のくせして走り屋気取りのそいつは、アクセルを元気良く開けたため
パワースライドが始まり、そのままくるくる回りながら海へダイブ。
スピンしながら「海に落ちたらドアは開かないんだよな」と思い、
怖いが水が居住空間いっぱいになるまで待とうと決心。
着水してから一応開くかどうか試してはみたがやっぱりドアは開かず。
ふと運転席をみると、友人は窓から脱出をはかっているように見えたので、
「なんだ、窓開くんだ」と悟り、ボタン押してみると窓開くじゃないですか！
そこから何とか脱出成功し、無事生きて祖国の地を踏んだ後に
お前のまねをして俺も窓から出たと伝えると、彼は窓から出ていないと言うんです。
彼は水圧がかかる前にドアを開け、そのできた隙間に体を押し込んでいただけであって、
決して窓から出たわけではなかったのです。それを聞いて背筋が凍りましたよ。
だって水に浸かって電気系統がダメになっていたら、俺まだあの冷たい海の底にいたかもしんないし。
幸いにして、二人とも無傷だったけど、そいつは俺に対して詫びの一言もいわず、
ただ車が〜車が〜って言ってるだけ。
何がショックってそいうが俺を殺しかけたにもかかわらず、放置されたことが一番ショックでした。
読みにくい日本語でスマソ。

　

>>422
じいさんよぉ〜、さっきも同じ事をいいよっとね〜・・・今食べた
ばかりじゃないかよぉ〜・・・

１０日程前の風の強い日に運転していたら反対側の歩道を歩いていた
女子中学生のスカートが風でめくれ上がりうぐいす色のかわいいパンツが
見えて思わず目が釘付けになった。ひざ下まである長めのスカートだった
にもかかわらず物凄く豪快にめくれたのでパンツの上の生肌まで見えた。
さらによく見ると生理だったのかおしりの下の方に赤い日の丸が！
うお〜、何たるラッキーデー！、神様ありがとう！
もはや完全なよそ見運転。だがこの機会を逃してなるものか！

しかしその直後歩道のブロックに乗り上げてしまい火花を散らしながら
走行した挙句、側溝に脱輪して停止。
とりあえず漏れは腰を痛めてしまい車は全治５日だった。
体にも財布にも痛かったがあのとき女子中学生のパンツから目を離さず
しっかりと記憶に焼き付けたことを漏れは今でも後悔していない。

>421
板違い。

昨日の深夜、片側２車線のバイパスの左車線を時速８０km程度で走っていたら
前方のセンターライン付近に何かあるな〜って思った瞬間、その物体が動き始めて
左車線に入ってきたかと思ったらピタッと停止。

ABSを効かせながら何とか路肩によけてパスしようと努力するも、その生物も
車にあわせてぴょこっと左に小移動。よけきれないまま右前輪に「ボゴッ」という鈍い感触………。
ただ、轢いちゃった後の後悔と懺悔の念に駆られる暇もなく私の目の前にガードレールが…
スタッドレスタイヤを履いている上に路肩はゴミ（というか砂）が溜まっているため、
ブレーキの利きも非常に悪い。一瞬の出来事が妙に長く感じられました。

結果的にすんでの所で事なきを得ましたが、あーいう体験はあんまりしたくないです。

体格からして小型犬か狸あたりだったと思うのだが、その詳細は不明。
ホントにごめんね………

ガキの頃、母の運転する車に乗っててバスに向かっていった時は怖かった。
幹線道路に入ったんだけど中央分離帯より内側に入って対向車線に進入してたわけ。
まー無事だったんだがその後もちょくちょく車をぶつけた母でした。

同じような母親持つ人って結構いるんでないの？

それと１年ほど前のことだが近所の交差点で右折をオーバースピードで突っ込んでケツが出て
カウンタを当てたがそのせいで逆にすっ飛び歩道に乗り上げたことがある。
歩道なんてたいした幅じゃないんだが、車庫入れでもしたかのように収まったのを覚えてるよ。
車道に戻るためにすこしばかり歩道を走ったのだが、ホントに人がいなくて良かったとホッとしたのを思い出す。
段差のブロックに付けた傷を見るたび人をはねるイメージが浮かんでちょいと怖い。

原チャリ乗ってたとき、雨の日にライン踏んでこけたことはあるな。

１０トンダンプにノーブレーキで突っ込まれたときは何が起きたか分からなかった。

高速の合流。

デフロック後の初コーナー

渋滞で停車中、後方からスキール音を立てながらの
死の鉄槌。

hozenn挙げ、

クレーンが付いている、トラックに追突された。
カミナリのような音ともに、クレーンの滑車部分が
突入、おれはワゴン車で、いつもは後ろに
子供が乗っているのだが、そのときは偶然いなかった。

子供がいたら、スイカ割大会になっていたでしょう。

>435
子供とスイカ割りなんて楽しそうだ

浪人生時代暇つぶしに峠をXJR400ではしっとった。
トンネルに入って出口が見えようというとき、
水溜りがあった。その時100km/hで走行中。
対向車は大型ダンプ数台。
やばいと思ったがブレーキかけるわけにもいかず水溜りに突入。
リヤが若干すべる感覚あるも、水溜りが小さかったこともあり
何とかパスした。
あれからバイク乗るの怖くなったし、雨の日は特に注意するようになった。
ほんと未だにちょっとトラウマ。

ロードスターに乗って、信号待ちしていたところ、駐車場から出てきた
クルマと自転車が出会い頭で衝突。人間が飛んだ！！
後方かかえ込み三回宙返り一回ひねりでロードスターの助手席にすぽっ。

>>438
フロントガラスにズドンじゃ無くてよかったね。