犬と猫の恐ろしい形相について

今、乗っているのはミニバンです。
ある日、通勤途中に見た光景が今でも忘れられません。
車に乗っている犬と猫がいました。
彼らは（動物たち）は私がその車を追い抜こうとすると、
即座に吠え、鳴くのです。私は思いました。なにか悪いことをしたのだろうかと。
しかし、さっきで、いえ、山間部にある自宅を出発してから、
多数の分岐点、峡谷を越えてきた道中で、なにか特別
不幸を招くようなことをしたのだろうか、と。

あの時の、そうです、追い抜きの際の犬と猫の形相といったら、
まるで地獄の使いそのものです。つい、先日自殺者が出ましたが、
それとこのような事態になにか因果関係があるのでしょうか？
それ以来、私の精神状態はおかしくなりました。
今こうして書き込んでいるとき、自分でもおかしいと判断できます。

自殺願望もありました。これだけははっきりと認めます。
眠剤100錠で死ねるのかと、悩んだ時期もありました。
すいません、犬と猫の話でしたね。
話を戻しますが、あのときの犬の形相といえば
まるで狼そっくりです。牙を剥き出しにし、眉間に皺をよせ、
口は大きく裂け、恐ろしいかぎりです。猫はといえば、
全身の毛が立ち、歯ぎしりをしているかのような鳴き声を発していました。

なぜ、このようなスレッドを立てたのかということに
なりますが、それには理由があります。
皆さんの中にも車に乗っていて、動物に殺意を覚えさせた、
或いはそれに近い状態があった、そういう方がいらっしゃるのではないかと。
もしそうであるならば、私と行動を共にし、
そのような状態にならないようにする
ためにはどうすればいいのかを話し合いたいのです。
動物の存在自体が悪で、彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」
と呼称します）は別の世界からやってきた死の使いなのか
どうか分かりません。その存在が分かった時点で、極限にまで陥るほど
脳裏に衝撃が走り、その時の私の理性は少なくとも
人間としての理性を保てるかということが心配でなりません。
本来ならば、今日は出勤日です。
昨日の夜からこの問題について考え出し、ずっと眠れないでいます。
車に乗っている人間に対しての
あのような彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の行動はいったいどういう意味があり何かを暗示しているのかと考えれば、
睡眠することなんてできません。もうすっかり時間が経過し、
私の精神状態は壊れかけています。このようにならないためにも、
貴方たちにその防護策をお聞きしたいのです。

犬の形相、猫の形相、
こういったものは本来可愛らしく思えますが、
あのときの彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の形相といったら、もうなんど思い返しても恐ろしい
思いがするだけです。

どうにかしてなんとか今の状況から脱し、
皆さんとその対応策を徹底的に話しあいたいのです。

眠いのに長い

もち〜っと簡潔に。


なげ〜yo!!

要するに>>1は自分より格下だと思いこんでいたﾜﾝｺﾛの野生の本能なんかを
垣間見た瞬間からすっかりビビってしまったと。
で、どうしてもそのことが許せないのでこのような糞スレ立ててしまったと。
こういう見解でよろしいでしょうかね？

4が良い事を言った

犬や猫が好きならそんなこと思わないよ。飼ってみれば？
とりあえず別世界の生き物ってんなら昆虫のほうがそれっぽい。
エライ吠えてるなら「なんか怒ってるのかな。よしよし、落ち着け」という気持ちになる。
山ん中で野犬の群れに囲まれて襲われたとかならトラウマになってもしょうがないが。

とか言ってみる

あ、わかった。
>>1のクルマには猿とネズミが乗っていたと。

んじゃ、終了ですかね？

本当に精神がやばそうな人で萎え

猫なんて常に俺を獲物だと思ってタンスの上から狙ってるよ。凄い形相で。
遊んでやるときコロッと態度かわるよね。

その猫は>>9がイカ臭いのが大変気になっていたのだと思われ。（藁

昔、黒猫の下僕でしたが、何か？

>>11
ﾜﾛﾀ

明瞭簡潔に事が運べばこんなに運のいいことはありません。
幾万もの行為の中で、明日を結び付ける今まさに
直結するであろう行為が、最後には悲劇と
なり得ることが多いのは誰でもが知っている
事実であり、その法則を無視すればどのような
報いがあり、それが子々孫々までわたって影響を
与えるかということを考えた場合、
軽薄な行動は起こすべきではありません。
野性を一瞬でも感じたというのなら、
なぜ彼らは私のほうにむかって慟哭したのでしょうか。
なぜここで「慟哭」と断定したのかは、
先に述べたことで分かってもらえたとは思えます。
しかし、かといってこういう彼らの慟哭を放置
したままでいいのでしょうか。
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
を引き取り自宅で飼うことは易しくはありません。
彼らの主との交渉が難関であるのは
分かりきっている事実ですが、
むしろそんなことよりも、彼らが仮に私の自宅に
やってきたとして安易になつくことができるでしょうか。
事が簡単に運べば問題はありません。

今こうしてここで書き込んでいる間にも、
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
はどう考えているのかはわかりません。
犬は人間で言うところの三才児と同じくらいの
知能指数があるといわれています。
しかしかといって、
そういった三才児程度の知能指数の犬という存在を
無視してもいいのでしょうか。
そういうことに重きを置かないで、
なにもなかったかの如く、安全に暮らしていれば
きっと災いが降りかかるかもしれないという可能性を
どんなときでも忘れてはなりません。

惨劇が発生する際には、憎悪の念が渦巻いています。
彼らはどうして慟哭したのでしょう。
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します、と
先ほどから何度も動物のことを括弧で「彼ら」と
呼称します、と述べていますが、それには理由があります。
しかし、今ここで話すとなると非常に長くなるので
その説明は機会があれば、書き込んでみるつもりですので、
このことについては少しの間待ってもらいたいのです）
が発した慟哭とその形相には何らかの原因があったのだと
思います。
道中でのそれに係るようなトラブルがあったかと
問われれば、全くないといってもよいです。
で、あるならばどうして
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）は
あのように狂ったのでしょう。
その原因を探るべく貴方たちとお話がしたいのです。
私の車に、万一猿と鼠が乗っていたとしたら、
それはそれで彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の慟哭の原因となり得るかもしれませんが、
私の車には私を除いて、誰一人として乗車して
いませんでした。
哀しみと慈悲の想念さえ持っていることは困難だったこと
を差し引いても最低でも私という物質が乗っていたに過ぎません。
そういう条件では彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
が何らかのメッセージを発していたのかもしれませんが、
これはあくまでも憶測であって、私の求めるような正解には
近づくばかりか、むしろ問題を更に混迷させられる何者かの仕業
と考えたほうがリスクが小さいと思います。
今日は会社を欠勤し、もういちどあの現場まで行って
想念がそのときどういう状態で、想念が在ったのか無かったのか
を調べる必要があります。想念こそが唯一の頼りであり、
解決の糸口になる非常に重要なファクターであると考えます。

１の方の話と関連があるか分かりませんが・・・
私はある日、有給休暇を取って
妻と、うちで飼っている犬と猫と一緒に遊びに行く事にしました
日頃、とてもおとなしく、仲の良い二匹なのですが
その日は朝早く出発したのですが、ある所で二匹が騒ぎ出しました
妻が言うには、後方を向いてとても恐ろしい表情をしていたそうです
後方に何かあるのかと、ミラーで確認しましたが何もありませんでした
ただ、後方に車がいるような気配が少し感じられました
友人にその話をすると、ちょうどその道で数日前
ミニバンが交通事故を起こしていたと教えられました
大変な事故で新聞にも載ったらしいのですが
何か因果関係があるのでしょうか・・・
それ以来、そこへは行かないようにしています

>>15
kowaiyo

飼い主を守ろうとしていたのだろうか・・・

>>1は蝕にやられたか？

１５さんのお話ですと、
私の経験したことと関連がありそうですが、
私のときの彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の慟哭と１５さんの飼われている彼ら
（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の慟哭とはまったく異なっています。
まず、私は犬猫を飼ったことはありませんし、
あまり犬猫に対してはその知識は明るくはありません。
そして決定的に違うのは私の車に乗っていたのは、
私という物質、唯一これだけでそこには想念が
無かったほどだと考えているくらいです。
それに対して、１５さんの車には奥様と犬猫が乗車されて
いたという非常にその状況が異なっているのです。

ここで事故があったとする仮定をしたとして、
ではなぜ私のほうに向かって犬と猫は
恐ろしいほどまでの慟哭と形相をしたのでしょう。
そのことがまったくもって理解できないのです。
何度も言いますが、出勤時の道中では
そのような災難に巻き込まれるほどの事象は
ありませんでしたし、こちらから積極的に
働きかけるほどの力もありませんでした。

私が犬猫、つまり彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
に慟哭されるほどの人相の持ち主であれば事は簡単に判明します。
そのようなときには生まれつきの顔つきが原因と
割り切れるのですが、そしてなおもまた、
私が彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
の慟哭を誘うような物品を積んでいたからか、という線も
考えましたが、そのときの私の車には財布と時計があったのみで
決して彼らの慟哭を誘うような物品は積んでいませんでした。
今、現在少し胸が苦しいです。
気になって仕方がないのです。
眠剤で眠れることができればいいのですが、
しかしかといって、簡単に睡眠することで少しでも
この問題の解決に遅れるのは非常に恐ろしい結末を
招きそうで、それならばこのまま起きて会社を欠勤してまで、
今からかの地へ赴いてその原因を徹底的に探る必要があります。
ですから、次に私が書き込むのは、かの地から帰ってきたときに
なるのでそれまでは私に対しての助言や解決策を教えていただけ
れば幸いです。ではまたいずれ。

>>1
もう少し簡潔に書けんのか？

掲 多 呪 多 得 想 圭 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 　 般 　 般
帝 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 　 若 　 若
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 　 波 　 心
提 説 一 神 多 涅 圭 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 　 羅 　 経
僧 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 尽 無 意 是 是 是 一 薩 　 蜜 　
莎 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 　 多 　
訶 掲 真 大 藐 世 無 た 苦 明 色 空 法 空 苦 深 　 心 　
般 帝 実 明 三 諸 有 依 集 亦 声 中 空 即 厄 般 　 経 　
若 掲 不 呪 菩 仏 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 　 　 　
心 帝 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 　 　 　
経 般 故 無 故 般 遠 波 無 明 触 無 生 受 子 羅 　 　 　
　 羅 説 上 知 若 離 羅 智 尽 法 受 不 想 色 蜜 　 　 　
　 掲 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多 　 　 　
　 帝 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 意 時 　 　 　
　 般 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照 　 　 　
　 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見 　 　 　
　 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五 　 　 　

ぎ た し た と そ け し や む に ふ ぜ い う か 　 は 　 は
ゃ し ゅ ぜ く う い ょ く い び ぞ し し ん ん 　 ん 　 ん
て ゅ の だ あ く げ と む し ぜ う ゃ き か じ 　 に 　 に
い そ う い の き む く ろ き つ ふ り し い ざ 　 ゃ 　 ゃ
ぼ く じ し く ょ け こ う か し げ し き く い 　 は 　 し
じ せ ょ ん た う い ぼ し い ん ん ぜ そ う ぼ 　 ら 　 ん
そ つ い し ら ね げ だ じ む い ぜ し く ど さ 　 み 　 ぎ
わ し っ ゅ さ は こ い ん む む こ ょ ぜ い つ 　 っ 　 ょ
か ゅ さ ぜ ん ん む さ む み し く ほ く っ ぎ 　 た 　 う
は わ い だ み さ う っ く ょ き う う う さ ょ 　 し 　
ん っ く い ゃ ん く た し う し ち く く い う 　 ん 　
に ぎ し み く ぜ ふ え ゅ や ょ ゅ う う く じ 　 ぎ 　
ゃ ゃ ん ょ さ し お は う く う う そ そ や ん 　 ょ 　
し て じ う ん ょ ん ん め む こ む う く く は 　 う 　
ん い つ し ぼ ぶ り に つ む う し ふ ぜ し ん 　 　 　
ぎ ぎ ふ ゅ だ つ い ゃ ど み み き し し ゃ に 　 　 　
ょ ゃ こ ぜ い え っ は う ょ そ む ょ き り ゃ 　 　 　
う て こ む こ は さ ら む う く じ う じ し は 　 　 　
　 い せ じ ち ん い み ち じ ほ ゅ ふ ゅ し ら 　 　 　
　 は つ ょ は に て っ や ん う そ め そ き み 　 　 　
　 ら は う ん ゃ ん た く な む う つ う ふ っ 　 　 　
　 ぎ ん し に は ど こ む い げ ぎ ふ ぎ い た 　 　 　
　 ゃ に ゅ ゃ ら う し と し ん ょ く ょ く じ 　 　 　
　 て ゃ ぜ は み む ん く む か う ふ う う し 　 　 　
　 い は む ら っ 　 む い ろ い し じ し く ょ 　 　 　
　 は ら と み た 　 　 む う な き ょ き う う 　 　 　
　 ら み う つ こ 　 　 　 し い む う や ふ け 　 　 　
　 そ つ ど 　 　 　 　 　 　 し げ 　 く 　 ん 　 　 　
　 う 　 う 　 　 　 　 　 　 　 ん 　 ぶ 　 ご 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 に 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ょ 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

>>1よ、お前は寝てるときとかに、突然こう、体の中に爆発音を
感じ、その瞬間、熱い波動のようなものが一気に天頂を抜けていった
経験をしたことがあるかね？
俺は2回ある。これが意味するもの。すなわち、覚醒だよ。（ｼｬﾌﾞじゃないぞ）
これが何なのか、しっかり考えろ。これは異次元と現実を結ぶ、隠された力。
分からないなら>>1、お前は修行が足りないということだ。

>>23
ネイティブアルターの方ですか?

出発のときまでもう少しの間、時間があるので書き込みたいと思い
ます。
今２１さんが書き込んでくださった般若心経ですが、
これは布施波羅蜜のことで、自分だけでなく、
相手に施しを与え、それには六つの施しがあるというものです。
この般若心経でそういった行いをすれば、
人間としての役割を終えた際に、
船（舟）に乗って此岸へ行けるかどうかという非常に
重要な役割を果たしてくれるほど人間として生きている
ときの人生の教科書をいってもよいでしょう。
天台宗では施しが強調されているのは、
こういったことに関係があるからです。

これを今回の事象に結び付ければどうなるかと考えた場合、
先ほども申しましたが、私のあのときの通勤途中での道程で
彼ら慟哭を誘うような行いは一切なく、
むしろなぜ災いが起きるのかということ一点につきます。

般若心経、つまり天台宗の力を借りて
この問題が簡単に解決するとは思っていません。
当の本人の私がそういった舟に乗れないような行動
をしたことがないことがこのことを証明できるからです。

では、誰の力や教えでこの問題を解決すればよいのでしょうか。
それを探求すべく、いえ、はっきりいって私は困惑しています。
であるからこそ、会社を欠勤してまでかの地へ出掛け、
そこでいったいなにがあったのかを探らなければならないのです。

この今日の行動によって、あのときの彼らの慟哭の原因が
判明すればよいのですが、私一人では心細いというのが本音です。
しかし、出掛けなければなりません。
そこでなにがあったか、そしてもう一度彼らに出会えれば
いうことはないのですが、果たして同じような状況になるでしょうか。
今もって不安で仕方がありません。
般若心経の教えを借りてでも、あの災いに立ち向かわなければならないかも
しれません。大変困惑しています。
どういった手口で解決の糸口を見つけ出すか。
とにかく、出掛けなければなにも始まりません。
7時には出発しますが、それまでに
解決の糸口を分かるかたがいらっしゃればよいのですが。
明日へと繋がる私の今日の行為が明るい未来への転換点と
なることを自らに祈って。

あ、荒らしにﾏｼﾞﾚｽ気味悪いだぴょん。

今、帰宅したところです。
昨夜は寝ずに出掛けたため、帰路での途中では路肩へ車を寄せ
3時間ほど寝てしまいました。

さて、一層険しくなるばかりの世界情勢。
今回の出来事が何を私に訴えようとしているのか、
そして世界の出来事が犬猫の恐ろしい形相と関係あるのか、
と自己に問うも全く解決の糸口となるような接点は見出せませんでした。

ならば、いったいどうして彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
はあれほどまでに、恐ろしい形相をしなければならなかったのでしょうか。
皆さんも想像してください。
ある車を追い抜こうとしたとき、
たまたまその追い抜こうとした車に犬と猫が乗っていただけなのに、
追い抜きざまに途端に恐ろしい形相と慟哭が始まるのを。
今、思い出しても恐ろしいだけです。

現場と思われる場所に到着し、私は車を停め車から降りました。
持ってきたノートにはそのときの詳しい内容が書かれています。
過ぎ行く車を何台も見送りながら、再び、
同じような状態に陥った状態が訪れるのを待っていました。

しかし、あの車がここを通らない限りはそう簡単に
あのときと同じような状態になるはずはありません。
もし、あの車は地域外の車だったなら、
この道を二度と通ることも視野に入れねばなりません。
しかし、かといって事態をただ見過ごすのも
問題の解決にはならないことを分かっていながらの、
今朝の何台もの車を、同じ状況を見られないだろうかという
非常に骨のおれる作業でした。

結局、もうこれ以上粘って見たところで、
この前と同じような状況は見出せませんでした。
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）は
いったい何故慟哭などしたのでしょう。
次回は別の視点で問題の解決に当たらねばなりません。
また報告します。

おお、久しぶりだな、>>1よ。
寂しかったぞ。
また暴れてくれ。

このスレはやばい！
電波量が有りすぎてエネルギー衝撃波を形成しているっ！

厨房はこのスレに来るなｳﾞｫｹ！

>>23
>>>1よ、お前は寝てるときとかに、突然こう、体の中に爆発音を
>感じ、その瞬間、熱い波動のようなものが一気に天頂を抜けていった
>経験をしたことがあるかね？
>俺は2回ある。これが意味するもの。すなわち、覚醒だよ。（ｼｬﾌﾞじゃないぞ）
>これが何なのか、しっかり考えろ。これは異次元と現実を結ぶ、隠された力。
>分からないなら>>1、お前は修行が足りないということだ。

23さんは覚醒した後、どのようになったんでしょう？
特定の宗教団体にはそのような状態に自身を陥りさせ、
擬似的にそういった感覚を伴う行いがあるのは
日常茶飯事のことです。

ここで断っておきますが、
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）に
出会ったときにはそういった23さんのような状態にはなりませんでした。
あるとすれば明日と今日を結び付ける接点が一瞬絶たれたような
感覚に陥ったことでしょうか。
勿論、客観的に見た場合の
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）の
恐ろしい形相や慟哭には素直な恐怖感はありました。

ところで、今私は精神を病んでいます。
そのために自己の抗体が弱っているがために、
あのような恐ろしい経験をしたのではないかということが、
今こうして書き込んでいるうちにそんな気がしてきました。
そうです、23さんの言われたことで、
一つの解決の糸口が見つかりそうな気もします。

恐らく、冗談半分で書かれたかもしれないという疑念は
23さんに対してはあります。
しかしかといって、そういう冗談半分で書かれた文章でも
私の解決の糸口の一つになればそれはそれで嬉しいことです。

皆さん、思い起こしてください。
今から4年ほど前の、高速道路上り車線で起きたタンクローリー
の横転事故を。
あのときは大雨の警報も出るほどの雨量でした。
たしか三ヶ日トンネルだったと思います。
あのときの事故ではなにが教訓として残ったのでしょうか。
今回の件とあの三ケ日事故とにはなにか共通性があるように
思えてなりません。想念が重要なのかもしれません。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

第二のカッパ様降臨！？

ｺﾈ━━━━━━━━(;´д｀)━━━━━━━━!!!!

正直車板ﾈﾀではなく、オカルト板または宗教板
向きﾈﾀと思うんだが、>>1、どうよ？

というか何で車板？

犬猫の形相より>>1のが怖いよ

漏れの出番？

明日と今日を結び付ける数々の点。
私が困惑しているのはこのたったひとつの点なのです。
地獄の扉は開かれたままの状態です。
あれほど警告したにもかかわらず、
子々孫々へと血の呪いは受け継がれ、
未来へと繋がる貴方たちの一部の失敗した人生を見ることに
なるのは私のにとっても非常に哀しいことです。
そういったあなた達の未来を考えたとき、
今そこには幻影しかありません。
幻覚さえ発生しています。私の抵抗力は落ちているのは自覚しています。
しかし、生き延びねばなりません。
肩が重く、頭痛もします。二日前は吐き気もありました。
脳内のレセプターが異常をきたしているのかもしれません。
まるで、抑留された囚人の如くです。
思いが伝わりにくくなってきています。
感情が抑制できにくいのです。
今こうして書いているのは、下がりつつある感性の維持のためです。
先ほどと違い、支離滅裂になってきているのは分かっています。
>>28さんの先の見えない未来、随分前に警告したはずです。
仕方がありません。
私にはそれが関係していないのですから。

今回は少し具合が悪いのです。
やはり昨晩の寝ていなかった無理が出てきているのか、
それとも今日現場を訪れて、そのときに何かが発生したのかも
分かりませんが、何れにしても感覚が麻痺しつつあります。
フィルムのときの話の体調と比較して、
今、私の体はどん底です。
断熱とは名ばかりで、こうした苦痛を取り払ってくれるのでは
なかったのですか？
こうして苦しいのはなぜですか？
想念が散りつつあります。

>>35
クルマに乗っていたとき、というシチュエーションだからでは？
まぁその場所で不幸が起こらないことを願うね

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1


　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ 　ｳﾜｧｧﾝ
　　　　　　　　　　　　 （　　）
　　　　　　　　　　　　　/　ヽ
　　　

>>1さん
素敵です、素晴らしい観察力です。
運転中はよそ見しないでしっかり前を見て運転しましょう。
そうすればかのような恐ろしい目には遭わずに済むと思われます。

ああっ1さんの背後に動物の霊がっ！！
俺の家系は代々霊感が強いので、そう言った物がよく見えます。
ネット上でも関係ないです。

>>1
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）には貴方が敵に見えたのは
間違いないことでしょう。それは貴方が無意識に発していた敵対心のオーラに
反応した事であると考えられます。やはり貴方自信に問題が有り、貴方の身の回りに
まつわる予言めいた行動とは違うと思いますよ。(ユング系の心理学書が参考になるのでは？）
解決策としては、やはり信頼できる精神科をお奨めしますが、どうしても自分で
なんとかしたいと思うのなら、環境を変える事です。
車、住居、仕事、生活サイクル。決して焦らず、１歩１歩ね(o^ｰ')b

ｾﾝｾｲ！４サイクルでイイでしょうか！

犬と猫が運転しているのかと思ってしまった・・・

昨日道路で、
犬のウンコ踏んだ

>>33
初代じゃなくて？

人間も犬も肉です。肉に出来ることはしれてます。

・・・ここコワイよ。

bパッケージ。君、上げるの早すぎます。コアタイムまで私語を慎むように！

怖い人はROMってるだけにしなさい。

>>1
動物の霊が彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）に見えたのは明白です。
それはあなたが人間と言う薄い卵の殻を破る時に
出てくる波長（分かりやすい言葉で言うとオーラ、とでも言いましょうか）にも
よく似ていますが、根本的に違う物です。
彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）は知能が人間より劣っている分
そのオーラが見えやすいと言った研究結果も某所から提出されていますが
その信頼性は猫除けにペットボトルに水を入れて置いておく程度、
またはドキュソに現在の総理大臣の名を問うた時に帰ってくる正解率程度の物です。

しかし、私には見えます。
>>1さんの後ろに見える彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）の霊が。
これを証明する手だてはありません。
しかし断熱フィルム越しにでも、彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）に
恐ろしい形相で睨まれた、という事は、その事実を如何ともしがたい強固な真実にしています。
現にあなたは体調に変調を来しているでしょう？それは彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）の霊が
あなたを地獄の門に引きずり込もうとしている前兆です。

そうです。地獄の門は実は1さん、あなたのすぐ後ろに開いています。
それを閉じる手立ては、もう既にあなたにも、そして私にも残ってはいません。
ただ一つ願うのは、大自然に接した時の心が洗われる様な気持ち、
これが仮想現実でも表現されるか否か？という、
現代社会にとっての深刻な問題（あるいは画期的な解決法）を
クリアできた時に発揮される人間の可能性に似た何か。これしかありません。
救われる可能性は極端に低いのです。
しかし、祈りを捧げることによって、その可能性は少しでも広がるかも知れません。

祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。折りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。
祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。祈りなさい。

さて、間違いはどれでしょう？

※祭※　　ｱｹﾞノノ　　※祭※

地獄の門・・・懐かしい(藁

「折りなさい」が・・・

>>51

39回目！！

>>51
えーと、D-5

>>55
凄え。よくわかりましたね。俺、途中でイヤになったよ・・・。

特に意味はないぞ

>>58
ﾁﾄ、ﾜﾛﾀ

>>1
>>58もこう言ってることだし安心して寝れるね

>>1
ネタならいいが本気なら医師に相談
することをお勧しとく。

私も散歩してて物凄い形相の犬に吼えられ
次の瞬間噛み付かれた。痛かった。

まだあるぞ！そのときも散歩してて物凄い形相
で猫が接近してきて俺の足で爪といだ。痛かった。

ともに明日への接点は絶たれたけど何も起きんかた。

貴方たちの中で自殺願望がある方はいらっしゃいますか？
深夜に突然、胸が締め付けられ、吐き気をもよおし、
幼き頃の思い出から現在までが走馬灯のように懐かしく
感じられ、涙が出るのです。
そのときの私はいたたまれなくなって、
もうどうしようもない状態に陥ります。
錯乱状態といってもいいでしょうか。
そのときには、勿論抗不安薬を大量に服用し、
動悸が収まるまでじっと堪え忍ぶのです。
さらにはＳＳＲＩなどの第三世代薬を服用しています。
先生は、私の症状を懇切丁寧に聞いてくださいます。
あなた達の中でもこういった体験をされ、
病に掛かった人もいると思います。

万一、そういう方がいらっしゃれば教えてください。
何故私が苦しまなければならないのでしょうか。
通勤途中で出会った彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」
と呼称します）にこうまでして苦しめられねばならないこと、
原因不明の自殺願望が出てくるのは悔しいことです。
薬の副作用で吐き気がでています。辛く苦しいです。

以前にも申しましたが、私の居住地は大変な僻地です。
自然環境も良く、沢山の動物がいます。
しかし、彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」
と呼称します）に出会ったときは、動物という存在を
感じませんでした。
むしろ地獄で苦しんでいる>>39氏の体臭と似ています。
たとえるなら、腐乱死体のようなかんじです。
私はＰＴなので、希にですが、こういった腐乱死体の保管場所にも
行くことがあります。勿論、そういった部屋には入ることは
関係者以外は入室禁止になっていますが、その近くを通ったときに、
独特の匂いがするのです。
腐乱している匂いなのか薬液なのかははっきりとは分かりませんが、
何れにしても気持ちのよいものではありません。

宮崎勤が多重人格者ということはご存知でしょう。
車板でいうならば稀少車に乗っていた彼。
私の人格も多重とまではいきませんが、
ときに、一人の人格が二つあることを感じます
どこか遠いところから、もう一方の私を冷静に見ているのです。
宮崎勤の場合はネズミ人間が現れ、そのネズミ人間に指示されて
あのような凄惨な惨たらしい犯行をしたということが検察と
弁護士との論争で話題に上がりました。
ネズミ人間と今回の彼ら（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）
との出会いはなにか関連性があるのでしょうか？
いろいろなことを考えてしまい、狂いそうです。

オカルト板？

こんなに文字の多いスレも珍しい。

>>62
長いので最後の1行だけ見てﾚｽする
＞狂いそうです

いや、狂ってます（藁

>>15の車の後ろに居たのが>>1の車・・・
ﾋｨ・・・

>>1
コラ、ODすな。
副作用出まくるし耐性付くしでいい事一つもないぞ。

>>1さん！ネタだよね？頼む！｢ごめんなさい。ネタでした。｣って言って！

呪われておる、呪われておるわーー．

もう寝ろ！

>>70
この場合「氏ね！」の方が優しさの意味を知っているかと

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　電波を感知しました｡　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

この体験は真実です。後に、何かの縁で宗教関係の本を読んだところ、
私の体験はチャクラが解放されたのだと言うことを知りました。
本の説明によると下位のチャクラから２つが開いたということだそうです。
ちなみに私は宗教家でもなんでもありません。今でも無宗教です。
ただ、この体験は体の中にある、力、というものを感じる希有な体験であったと
私は思うのです。隠された力の開放は、心をおおらかにしてくれます。
だけど、初めて体験した瞬間には、氏ぬのではないかという強い不安も感じました。
だけど今は、次のチャクラが開放されるのを、怖いけど、少し楽しみに思っていたりもします。
人生は修行です。心の闇を自ら払うことが出来れば次、が見えてくるのです。
>>1さんも宗教とは言いませんが、自分の心を穏やかに保ち、体を、心で、
コントロールできるようになるといいですね・・・。

ﾁｬｯｸが開放しると
ﾃｨﾑﾎﾟがﾎﾟﾛｰﾘ

>>1はトラウマになって自分で自分を問いつめてるような・・・
別件だけど自分の周りにもアチラの世界の方が見える人がいて、
「さっき、こっち見てた。」とか「いつも、あそこに立ってるんだよな・・」なんて
言ってる友人がいるけど、「ふ〜ん、そお」ってな感じで気にも留めない俺。
霊現象は否定しない方だけど、成仏されないモノを気にしてもしょうが無い。という
感じです。
思えば思うほど＞１さんの中に入ってくるんで無いかい？トラウマ？
人間の悩みを解決出来る最良の方法は人間だと思うけど、今までと違った嗜好の人と
出会うとか、生活臭が変わる位に違う人生を歩むのもいいでっせ！！

この、恐ろしいほどの長文・・・

カッパ様を思い出したのは私だけだろうか。

（ここでは動物のことを「彼ら」と呼称します）

↑これ、ウザスギ。さっさとｼﾈ

１＜２３

私は自分のクルマを有機的な意味で身体化しようとしています。
クルマは無生物でしかありえないでしょうか。
クルマは身体の延長であるとはよく言われることです。
これは比喩と思われることが通例ですが、
しかし最近の心理学の実験によれば、身体の延長としての道具を
人間の知覚及び運動神経系とその脳及び中枢神経での情報処理は
身体の延長としての道具をまさに手足の延長として認識するのです。
私は常に自分のクルマを身体の一部と念じて操作してきました。
たいへんな精神集中力を要します。
どんな簡単に見える道路を走っていても、たとえ交通量が多くて
制限速度前後でたらたらと走っている街中であっても
そのように念じ全精神を集中し念じて念じて念じながらクルマを
操作するのですから。
10分で心臓は早鐘のようになり、脈拍数と血圧は極限まで高まり
意識が薄れそうになる中で意識の向こうに浮かぶ真っ暗な闇
（ああ、あれは夜、灯りの無い寝室で、目をつぶったときに瞼に浮かぶ
　あのグレーに似た闇です）
その闇に赤い光、黄色い光の幻覚が浮かんできます。
手は汗でステアリングを握りつづけるのもたいへんになります。
私のクルマはタイヤ幅が前235、後255、
遊びの非常に少ないステアリングホイールを持つRX-7(FD)
ビルシュタイン・ダンパーのモデルですから、
元来ステアリングのキックバックや公道でのワンだリングは
激しい。クルマはステアリングホイールが汗ですべると
暴れだします。ああ、私のクルマ、私の身体そのものとなったクルマ
それなのに私の精神もクルマも統制できない混乱状態で
この世界から飛び出して行こうとする。

しかし、クルマを身体の一部とすることは
私の｢クルマ情念化｣プロジェクトの準備段階でしかありません。
クルマは独立した意思を持った生命体にならねばなりません。
わたしは自分の命をすり減らす情熱を傾け、
試行錯誤を重ねつつ秘儀を施し
クルマに命を持たせつつあります。
それは自分の生命力を削って、クルマに与えることに似ています。
私のRX-7は既に、命を持っています。それは植物的な生命の段階から、
すでに動物的生命の段階、すなわち初歩的な意思と行動を有する段階へと
進化しています。私のRX-7は文字通り生き始めているのです。
私のRX-7が近寄ると、犬猫は狂ったように吠えたり恐ろしい唸り声を出します。
ああ、ここまでたどり着くまでに私は
どれだけ自分の生命力を削ったことか。
まだ｢情念化｣は途中の段階に過ぎませんが、
完成前に私は疲弊して死ぬかもしれません。
わたしの心臓はすでに負荷をかけ過ぎていつ停止してもおかしくありません。
内臓も、精神力もぼろぼろで、抜け殻のようです。

ってゆーか、君達文章長すぎ。もっと簡潔にまとめなさい。

1氏はミニバンに乗ってるらしいが、遮熱フィルムは貼っているのであろうか。

カッパ様待ちage

>>2に笑った。

すごいスレだ・・・

昔実家の犬が猫を屠ってバラバラにして埋めてた。
数日後小屋の中見たら首だけ飾ってた。
掃除しようとしたら怒る怒る（藁

私は1に殺意を感じましたのでこれから>>1を呪殺することにいたします。

まずこれからネットを通じ、>>1の背後霊を襲います。
背後霊はもちろん既に死んでいますが霊界での更なる死を与えます。
これがどのような意味を持つか垣間見たものにしかわかるまいよ。フフッ

そして背後霊のいなくなった>>1にこの先どんな運命が待つか。
その運命もそう長くはもつまいよ。フフフッ

>>87
がんばれ

ああああああああぁっ

んとさ。
その「彼ら」は初めて車に乗せられてテンパっちゃってた上に単に後
ろから追い抜かれる車にびっくりして全力で吠えただけじゃないの？
犬猫が何を「感じた」かなんて考えたらキリないよ。

自殺願望があったからって「彼ら」が「おい、やめとけ！！」みたいに
吠えたとか思ってる訳かい？うん？？
ただ単に目の前で１にぶち抜かれた事に対して怒ってるだけだと思われ。

ネタにマジレスしてもうた。


＞まるで地獄の使いそのものです

地獄の使いに失礼では？

AGE

１の担当医は今すぐ入院させるべきだ
犯罪を犯しそうな気配プンプン

>>80
アルター使いの方ですか？
ラディカルグッドスピード