花畑牧場の生キャラメル3

３月28日付けの読売の一面広告から１／２

みんなを幸せにする会社

花畑牧場は、食べる人を幸せにする

食べる人を幸せにするには、
想像を上回るおいしさを感じてもらわなければなりません。
花畑牧場では、想像以上のおいしさを産み出すために、
厳選した原材料を使い、手間、時間、コストがかかっても、
ひとつひとつ丁寧に商品をつくる道を選びました。
それが、安心・安全でなければならないことは、言うまでもありません。

花畑牧場は、つくる人を幸せにする

つくる人が幸せじゃないと、本当においしい商品はつくれません。
つくった人の気持ちが必ず味に出てしまうからです。
幸せな人がつくった商品を食べた人は、きっと幸せな気分になる。
食べた人が幸せになってくれると、つくる側も幸せな気分になる。
幸せの好循環ループがうまれていくのです。
だから、花畑牧場は、ここで働く人達の幸せがとても大切だと考えます。

３月28日付けの読売の一面広告から２／２

花畑牧場は、地域の人を幸せにする

花畑牧場は、自分たちの会社だけが幸せになればいい、とは思いません。
地元・北海道が元気になり、
北海道に暮らす人々が幸せになってくれれば、本気でうれしい。
そして、北海道だけにとどまらず、
日本全国の色々な地域とタッグを組むことで、
そこで暮らす人たちが幸せになれるような、
ビジネスモデルをつくり上げていきたいと、真剣に考えています。


まずはこの４月、夕張市に自社工場を稼働させます。
夕張メロンを使った生キャラメルを製造販売することで、
夕張市の再生とイメージアップのお手伝いをしたい。
続いて、東国原知事の宮崎県と連携し、
宮崎マンゴーを使った生キャラメルをつくります。
今後もさらなる農商工連携を進めていくつもりです。
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「花畑牧場」とは？

北海道河西郡中札内村にある牧場。
代表取締役は、酪農家でタレントの田中義剛。
口に入れた瞬間に溶けだす不思議な食感の「生キャラメル」
馬の鞍の形をした幻のチーズ「カチョカヴァロ」
脂身までまろやかでおいしい「ホエー豚」
これら３大ブランドを中心に、食品の製造販売をおこなっている。