ひとつの説としてガンの病原体はすべて真菌のみであると言う人がいます
では、子宮頸がんワクチンは詐欺なのかと言う疑問が起こります(ウイルスワクチン)
なぜこのワクチンを日本人の女の子にばかり打ったのでしょうか?自国の少女には勧めていません
ウイルスが子宮頸がんだけを起こすなどということがありえると思いますか?
どう考えてもありえません やはり詐欺です(断定) ひどい副作用が大量に起こっています
どうしてこんなものを考え出したのかと思いませんか?
おそらく、自国でカンジダが子宮頸がんの原因ではないかと迫られて、
苦肉の策としてウイルス説を出して、どうでもいい日本人の女の子に打たせたのでしょう
子宮頸がんの病原体は間違いなく真菌です
癌の原因が真菌であるとばれた場合は、フルコナゾール、イトラコナゾールですべての癌が治ってしまいます
海外から多くの癌、白血病が抗真菌剤で完治したと言う情報が複数入っています
医療界のドル箱である癌利権が今まさに吹っ飛ぼうとしているのです
古くは丸山ワクチン(40年前)これは次亜塩素酸ナトリウム
そしてシモンチーニ療法(30年前)これは重炭酸ナトリウム
が、癌を完治させる可能性がありました
これはどちらも抗真菌の薬品です
そして塩の一種です
イトラコナゾールの処方拒否と減塩健康法(笑)は同時期に起こりました