癌闘病ブログ 35

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630がんと闘う名無しさん
続けるわ

うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。

そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。

当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。

十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。 これが最高に興奮した。

この覗き行為は毎年した。 おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。

当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う