630 :
がんと闘う名無しさん:
続けるわ
うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。
そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。
当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。
十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。 これが最高に興奮した。
この覗き行為は毎年した。 おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。
当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う