癌闘病ブログ 35

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588がんと闘う名無しさん
「俺ちゃん、いたん?」
と言い、姉は驚きを隠せない様子で
床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。


赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。
俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。

しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。

このとき、俺はオナヌー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを結構しようと決意した。