がんの特効薬(FAS阻害薬)について語る

がんで苦しんでおられる患者さん朗報です！
まったく新しい治療法らしいです。
これまで治癒不可能だった転移した末期がんにも効果があるそうで す。
この薬の開発に関わったアメリカ　ジョン・ホプキンス大学のガブリエル・ロネット博士によ ると・・・

「FAS はFatty Acid Synthaseの略で、脂肪酸合成酵素のことです。これは、誰しもが肝臓など体内の特定の臓器に持っているもので、その名のとおり脂肪酸を合成する働き があります。
細胞には、体がエネルギーを必要としているときに使えるように、脂肪を蓄えておくシステムがありますが、脂肪の貯蔵には FASが必要不可欠。
このFASの働きを抑制するものが、我々が開発しているFAS阻害薬なのです」

「がん細胞は通常脂肪を蓄積する性質はないのでがん 細胞に大量のFASが存在するのか大きなミステリーだったのです」

「FASはがん増殖に使われていたのでこれの合 成を阻害すればがん細胞は消滅する」

「それとこの薬には従来の抗がん剤のような副作用がない」

要約すると以上のようなことです。

ソー ス
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/712.html

四年後か　臨床
多分間に合わない　　残念です(T_T)

我々一家には　　　私も受けてないですし

インターフェロンが登場した時も、同じ感じで報道されていたなぁ。

>数々の特許を申請・取得しているという。
>そのため、「機密情報が多く、研究の詳細について紹介することはできない」

既に特許を出願済みだったり取得しているのなら、別に秘密にする必要はないだろうに。

こういう「ついに癌が治せる画期的な治療技術、かんの特効薬が開発された！」系のニュースって、
毎年１個くらいのペースで必ずでてくるよね。

2007年　ＨＦ１０
http://www2.atwiki.jp/hf10/

2008年　テロメライシン
http://www.oncolys.com/jp/enterprise/enterprise01.html

2008年　Rexin-G
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/rexing.html

2009年　アデノウイルスベクター
http://www.cgct.jp/projects/03.html

2010年　Gendicine
http://www.gelifesciences.co.jp/newsletter/downstream/39_28_gendicine.asp

2011年　G47Δ　
http://trac.umin.jp/hospital/ct/G47Delta_QA.html#4

1012年　サバイビン
http://www.kagoshima-u.ac.jp/html/Topic1770.html

2013年　FAS阻害薬　　←Ｎｅｗ！
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/712.html

もはや恒例行事だな。
で、肝心の実際の治療成績はというと・・・
実際にメジャーになった薬は、一つも無い。
これも同じなんだろうな。

hf10とかテロメなんか、もっと前からあったよ。
俺がhf10知ったのは2005年ぐらい。

癌が怖い病気でなくなったら困る奴等がいるから
特効薬的なものは出来ても出回らないだろうね。

結局四年後も救われないのか――

コレは,口から出まかせっていうの？

ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1375789289/955
＞2013年:ジュセリーノ予言

＞・癌の治療法が完成（脳腫瘍以外）

そんなオカルト的なものが
でまかせじゃなかったら何なんだよw

どちらの説も実証がないし、医学ｖｓｵｶﾙﾄ

無理！

願い!をこめて

癌（通常病の固形・・以外、白血*、公害ガンからの苦、いじめガンによる苦の意味）も含め!

今日のNHKスペシャルでこれやってたな。一日でがん細胞が激減！と言ってたが、二日後や一週間後をなぜみせてくれないのだ…
結局がん細胞は全滅するのか？しないのか？

諸先輩方

所詮、

無駄かな

無駄？

かな　　クスリも

どうでもいいけど日本語話せよ

　　　 ＿＿_
　　/　　　　 ヽ
　/　　　　　|
　|　 　？　　|
　|　 　? 　 　 |　 　 　,　-???-､
　|　 　　 |　　／　　　__　　　 　 ヽ、
　|　 　?　　　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ、　
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 ヽ
　　｀ ー?＜　{　　　　　　 r　　　　ゝ- ′　　ヽ
　　　　　　　 　ゝ　　　 　 　`ｒ-ｲ＿,)　 　 　 　 |
　　　　　　　／　＼　 　 　 　|r┬ｙ′　　　 　/
　　　　　 ／　　　　`　､_　　　`ー'　　　 ＿／
　　　　　l　 　　　　　　　`ー??‐-T´
　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　j

なんだかなー


ところでいつ臨床実験だろうな

それが出た頃は家族共々死んでる　世代的不運さと國の腐敗政治と
医学進歩のもどかしさ

まったくだね

愚の骨頂ね

まったくだね

ほんっ(>_<)とに出ないかな

新　薬　っ　子が。。

でてこないの、ﾋﾟﾝ!

なら、かわいそうー
もしもの将来自分も

早く開発,明を

薬無しで治す方法がいぃ

もちろん！

ですよね。

なにが

ですよね

>>4
研究室で実験に成功するだけでは広まらない。
安定して安く多くの人に提供できない限り広まらない。
その技術が難しい。

どうせ臨床では死体が累々になる

がん細胞を狙えば必ず人間が死ぬ

1

試験管の中では特効薬ができても、
その後研究段階が臨床に近づいてくるにつれなぜか効かない。
小保方さんみたいなことは癌の世界では古くからやってきたんでしょうね。
癌には効かないけど、
株価操作の材料になるならなら金欠病の特効薬にはなる。
これが癌特効薬の正体か？

>>7
どうせ予言するなら癌の治療法まで明確化して予言してほしいけど、
そうすると、２０１３年ではなく予言当時に実現しちゃうからだめんなんだろうか。
>>4
>>5
それをいうなら、
リンパ球、冬虫夏草、アガリクス、サルの腰掛なんていうもっともらしいものから、
水銀、砒素、粉ミルク、尿、野菜スープにサイババの粉
世の中の物質がみんな癌に効きそうな勢いだ。

>>7
予言といっても薬が認可され広く使われるときなのか、
研究所で発見された日なのかはっきりしないけど、
仮に10年後に実用化したとき、
あの予言は「2013年のFAS阻害剤のことだった」といわれるように、
後から当たったことにされてしまう。
どうせ予言されるなら、癌になる場所と年齢を当ててもらえば、
その部分を切除すればいいんかだから、がんの治療法といえば治療法といえる。

ガンの特効薬はイトラコナゾールだと何回言えばわかる？

副作用なし、薬価安い、既に世界で大量生産されている
日本では犬猫家畜以外に投与禁止

人間は抗がん剤で死ねってこと

関係ないのかもしれないけど、攻肥満薬のオルリファスト試しています。
個人輸入で最安のなら一錠50円程度。がりがりに痩せてるけど毎食後飲んでる。

大腸癌ですが。とりあえず、今までの3クールの抗がん剤は効いている様子。
痛みも消えた。癌は進行していない。どうなんだろう。

以下ソース
2014/02/25 - NHKの番組では米国の「C−31」にスポットが当たったが、すでに各国ではFAS阻害薬の開発が進められている。
吉井氏らが研究で使用したのは、「オルリスタット」という抗肥満薬だった。

がん細胞は有益な免疫組織なので、どのような方法でも癌細胞を攻撃すると死に直結する

銃で打たれても死なない可能性が高いように、ガンを攻撃しても死なない人が多い

悪の医療界はこれを癌に効果があると詐欺を繰り返している