現代の標準医療に反旗を翻す、近藤誠医師について、
みなさんはどう思われるでしょうか?
近藤氏の「がんもどき理論」
・抗がん剤は固形癌に対し全くの無力である。延命効果もない。再発防止効果もない。
・本当のがんは1000分の1で、残る999は「がんもどき」である。がんもどきは放って置けば自然に消える。
・がんもどきは、抗がん剤や放射線治療をした途端に、本物の癌に転化するのである。
・がん検診も全く意味がない。本当のがんは何をやっても治らないし、治療で治るものは癌もどきなので、そもそも治療する必要もない。放置で問題ない。
2 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 00:24:02.56 ID:+pFz2McU
根拠がない
私は元・癌患者です。今も再発の懸念は残っていますが、なんとか30%の5年生存達成組に入ることができました。
大腸がんでステージはVでした。
罹患した当時、私は癌についての知識が全く無く、ガン関連、健康食品関連の本を数多く購入しました。
インターネットの癌掲示板や健康食品掲示板も多く読み、
そして、近藤誠医師の著書も数冊購入しました。
大変有名な著書ですので、購入する以前から、大まかな内容は知っていましたが、
何も知らなかった当時は、やはり大変なショックを受けました。
次に「癌は死をもたらすが、癌自体は悲惨な病気ではない。」にほっとしました。
そして「悲惨なのは癌に対する治療の結果である。」に医療不信を感じました。
本当にこのまま医師の言うなりに治療を受けていいのか?
しかし、次第に近藤医師の「がんもどき理論」や「自分が正しくて他の医師が間違っている」、
「そもそも検査の時点から無意味」といった論説に対し、癌について知れば知るほど、この人の発信する言葉に、
素人目にも疑問点が出て来ました。
近藤誠という人物を深く知れば知るほど疑問がたくさん沸いてきて
雑誌の対談で近藤医師が
「一般の人にも判りやすくするため(興味を惹く為に)多少の誇張はある(笑)」と発言していた記事が不審の決定打となりました。
この記事を読んで唖然としました。
近藤誠医師の著書は、がんの現代医療の在り方を根本から全否定するような、極めてセンセーショナルな内容です。
「病院で行われている癌治療は全て無駄なのだ」と断言する内容は、それはそれは心に響きました。
自分を含め、読者(この場合、患者や家族)は癌の真実を知りたいのです。
だからと言って、僅かでも誇張、脚色は許されません。
誇張や脚色があった時点で、それは真実ではなくなります。
まるで時の人が奢って「今だから話せるけれど・・・」と自慢している風に語っていましたが
とどのつまりは、人の興味を引くために事実を捻じ曲げ、誇張し、話を盛り、それを「真実だ」などといっていたわけです。
そして、癌という病気を調べていくうち、近藤氏の提唱する「がんもどき理論」自体にも、数々の疑問が生じ始めました。
「例外やケースバイケースに触れていないのでは?」
「批判に都合のいいケースばかりをやり玉にあげているのではないか??」
「本当に現代医学の癌治療は無意味なのか??」
結局、私は自力で癌について調べ、抗がん剤についても、異論反論を含め、調べぬきました。
私が一番信じたのは、「統計」でした。
「数字」というのは、時に冷酷ですが、医師の言葉のようにオブラートに包むことなく、
また、誇張や、仮面で隠すことなく、その治療をやるかやらないべきかの指針をダイレクトに指し示してくれます。
私はさまざまな病院で公開されているデータや生存率、副作用など調べ抜き、
自力で調べた情報を信じ、
私は、それら「統計」の「数字」を頼りに、自分の信じた治療を受け、半年後、手術にこぎつけ、
命をながらえました。
近藤氏の「がんもどき」理論はいただけませんが、無駄な治療、無駄な手術は必要ない、という点は賛成です。
しかし、近藤氏の著書7冊を幾度となく読み返し、彼の言葉に疑問に思ったことをひとつひとつ調べぬいた結果としては
私の感想としては、氏の書籍は
「気功で癌が治る」、「キノコで治る」のといった類の棚に並んでる一般書籍と
同種のもの、という捕らえ方が正しいと思います。
そういった本と内容が大差変わらない、という意味ではなく、
書かれている事は事実なのですが、それがあまりにもバイアスがかかり過ぎているし、
氏の本に書かれていることのみを信じ切るのは、大変危険なことだと思ったからです。
刺激的な本、わかりやすい本を手にする気持ちは判らなくもないけど、
その程度の本と捕らえるのが無難だと思います。
.
「がんの真実」はあまりにもケースバイケースだと思います。
近藤医師の主張というのは、医療にあるひとつの問題点があったら、それを全体の問題点に挿げ替え、現代医療全体を批判していることが多いです。
そして「がんもどき理論」は、疑問だらけでした。
「放置していても転移しない癌は転移しない、だから何もしなくて良い」などとという主張には、素人目にも危なさを感じました。
世論というのは、世間の常識や権威に反旗を翻す人物を英雄視する傾向にあるように思います。
近藤氏も、そういった「世相を利用する商売人」の、例外では無かっただけに過ぎないと感じました。
医学界のタブーに挑戦したヒーローとマスコミから持ち上げられ続けるうちに、
次第に引っ込みが付かなくなったのかも知れません。
近藤氏は早期発見早期治療を否定していますが、これにより結果的に助かっている事例は多い、というのは紛れもない事実です。
反面、近藤氏の言うように、早期治療をしたがためにQOLを下げてしまったり、寿命を縮めた人もいると思います。
近藤氏の掲げた統計、資料が改ざんされたものでないと思います。
この両者が意味するものは
・早期発見、早期治療により延命した人がいる
・そして、寿命を縮めた人もいる
ということです。
一方を過大評価すれば、相反する他方を過小評価している可能性も否定出来ないと思います。
現在の日本の医療体制では難しいことなのかもしれませんが、自分のがんが、どんながんでこれからどうなっていくのか、
患者自身がはっきり把握して、治療方針を決められるようにならないといけないと思います。
そのためにはもちろん、医学界が判断に必要となる資料を積極的に公開し、わかりやすくかみ砕いて説明していく必要があります。
患者の側も、「知らない、わからないからおまかせします」ではなくて、自分が冒されている病について調べ、きちんと知り、
自分にとって、家族にとってなにが最善かを選んでほしいと思います。
.
7 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 06:45:22.86 ID:+pFz2McU
自分も同感。ケースバイケースだと思う。
癌を治療した場合と、放置した場合とを比較することはできない。
一個人の体は一つしかないから。
だから統計数値に頼る。
しかし治療成績の統計はあっても放置した場合の統計は見ない。
治療しないほうがいいケースは確かにあるだろうが、絶対的にそうだと言いきるのは疑問。
誇張が入っていそうだと感じる。
8 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 06:47:31.57 ID:+pFz2McU
とはいえ、癌になった人の心を安らかにしてくれる本だと思う。
治療を受けずに苦痛のない日常をより長く送り全うできる人もいるだろうな。
9 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 09:21:56.26 ID:qNhcg9yB
近藤誠は自分が診てきた患者を見て感じたことを書いてるだけだから
根拠がーとかエビデンスがーとか言ってる連中には受け入れられないだろうね
癌の治療をしない部分については、中村仁一も同じことを言ってる
俺は母の末期癌が発覚して、主治医から治療はできないので緩和治療だけって言われてから
近藤誠や中村仁一の本を読んだけど、緩和治療もひとつの選択肢として納得できた
残り短い時間を母と過ごすことができたのはよかったと思っている
これらの本に出会ってなかったら、主治医は何もしてくれないと勘違いして
逆恨みをもったままになったかもしれない
治療できる可能性のある人にとっては信じるか信じないかで分かれ目になってしまう内容だね
10 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 10:13:00.91 ID:+pFz2McU
なるほど、納得
医療というのはいまだにICが徹底されていなくて、日本なんてちょっと前までは俺のいうことが聞けないならでていけの世界だったのが問題なのだと思う
患者の意思というのは関係なくて、医師の決定のみであった、しかし未だにカルテの持ち出しをさせない病院が存在している
現在は医師にあるのは説明権であって決定権ではない。あくまで決定するのは患者である。そのために情報の開示は非常に重要であるということだろう
ttp://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=304 ttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/nejm/200912/513316.html 実際に現在の医療の根幹としているのがEBMつまり統計に基づくものである
しかし逆にいえばたかが統計である。統計の中立性を保つためにRCTなどが行われるが、実際にはその判定で本当に中立的な立場で判定されているかは非常に疑問が残る
日本においては未だに権威主義が横行し、科学的アプローチになっていない部分少なくない
そういう大前提に疑問を持たせるという意味において非常に意味のある本であると私は思う
実際に早期とか遅期とか決めているのが人間だということだ。実際今の検査機器の精度だとみえて1cm程度のもの、PETなどを使えばもう少し小さいものも見えるであろうが、
なぜ人間が目で見える範囲にあるのが早期といえるのか?氏が書いているなかで腫瘍は1mmで約1億だか10億だかの細胞からできているそうで、
それだけの個数のあるものが、どうして転移能力がないといえるのか?ということだ。
例えば明らかにハゲと明らかにフサはわかる。でも微妙に薄い人はどうなるのか?という問題だ。5000本抜けたらハゲで4999本まではセーフなのか?
例えばキャスターの鳥越氏が、最初大腸がん?が発見されステージ1でよかったですねというのが、数ヶ月後には肺に転移がみつかりステージ4になっている
ステージ1で発見されて、即手術してなぜ数ヵ月後にステージ4になるのか?こういう現実が少なからず存在している
もちろんケースバイケースなのは事実で氏も最初転移せず、のちに転移するような癌も存在すると認めている
大体にして、良性腫瘍であっても例えば大腸を塞ぐくらい大きくなれば腸閉塞で死んでしまうから、当然きらねばならないといっている
ただ日本が早期発見早期治療というのを絶対の基準にしているのが間違いだと書いていただけだと思うが、そこは正しいとおもう
まあ最近の本は読んでいないので最近の主張についてはわかりませんがね
また強烈な新しい本が出ましたね
でも強ち間違ってないのかもしれません
「間違ってない事」なんて
誇張とバイアスでどうとでも大げさに言えるんだよ
14 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/26(火) 02:31:20.72 ID:2xAKc/3v
単なる金儲け
老後の印税生活目的じゃん。
15 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/26(火) 02:31:27.56 ID:EYucLjDh
まあ船背とかよりはまだマトモかな
16 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/26(火) 07:55:59.58 ID:Wj4opq7Y
解っていることと分かっていないことをごちゃまぜにしているところが問題。
癌は原因も治療法も解っていない。
ただ「患部を大きめに切るしかない」のが現状。
だから早期発見しかない。
このことから言っても、がん検診が悪いというのは決定的に間違っている。
切っても取りきれない場合、これから以降の治療については諸説ある。
何もわかっていないのだから当然だ。
実際、抗がん剤を使っても使わなくても余命は同じだ。(苦しむだけ損ということ。)
>>16 >実際、抗がん剤を使っても使わなくても余命は同じだ。(苦しむだけ損ということ。)
お前の主張しているこのソースは?
提示できなければ、お前はこんなスレで自分の名前を出さずに他人を貶すだけのゴミってことだが
つ鏡
>>癌は原因も治療法も解っていない。
>>ただ「患部を大きめに切るしかない」のが現状。
>>だから早期発見しかない。
統合失調症の方?それとも日本語の不自由な方?
どちらかしらないけど原因も治療法もわかってないのに大きめに切ることが唯一の治療?
例えば現在実際にわかっていることでもウィルスによって発生する癌が存在する
もちろん患部が場合によっては、すでに緊急を要するような状況になっていれば当然そちらを先に切除せざるえないが、
切除してもウィルスが存在する限り、きった時点で再発は確実だ
切除すれば免疫抑制が起こってしまうから当然切除よりもウィルスの除去が優先になる
実際にすべての癌はウィルスが引き起こすといった事を主張した医師も存在する。もちろん無視されたが
原因がわからないから切除するしかないというのは愚の骨頂
書き込む前に日本語をもうちょっと勉強するのが先なんじゃないの?
大体にして
>>16お前一行も本読んでないだろ?
内容がめちゃくちゃ、一行でも読んでいればそんな馬鹿な事はかかんと思うぞ
21 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/26(火) 15:00:56.85 ID:Wj4opq7Y
>>17 立花隆がNHKでやってたヤツなんだが、なんか文句ある?
22 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/26(火) 15:49:07.27 ID:GyD2kEvx
全てのがんについて言えるわけじゃないだろ。
一部にそういうケースもあるってのはわかる。
近藤さんも、治療しない選択肢を強調していて、その部分だけが一人歩きして
伝わっているみたいだが、実際には条件つきで書かれているはず。
24 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/27(水) 17:33:36.15 ID:l0ib8ycW
キチガイ
近藤氏は治療するななんて書いてないぞ
検診をやめた方がいいと書いただけだぞ。体になんか症状がでたら検査して、それで異常があったら治療しろといっただけ
あと抗がん剤は固形癌には100害あって1利なし
治らない病気があってもいいじゃないか。年をとって罹患するガンは寿命のようなもの
若年性の癌はもっと研究が必要であろうが、その研究はこれからも困難を極めるであろう
唯一可能性がありそうなのは、分子標的剤だが、それもなかなか難しいだろう
根本はそれぐらいだろ
26 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/28(木) 16:18:42.43 ID:76hBljM6
薬石効なく亡くなられた方だけをあげつらってセンセーショナルにやれ殺されたのなんだのと三文週刊誌月刊誌で喚く。
自分で研究しようとしない。
27 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/28(木) 16:20:44.86 ID:76hBljM6
>>25 >抗がん剤は固形癌には100害あって1利なし
ジェムザールが登場して、膵癌の平均余命がかなり延びたのだが、それでもか?
>>25 >近藤氏は治療するななんて書いてない
これこれ↑。誇張、偏重、バイアスまみれの意見をいう奴の、最も特徴的な言い方な。
「間違ったことは書いてない」
「するななんて書いてない」
これって物事を全体で語らず、批判に都合のいい0.1%の部分だけを抜き取って
そういう一部分だけをことさらにかかげ、全体が悪いという風に挿げ替える。
ディベートのやり口の一種なんだけど、これやる奴ってほとんどがペテン。
教祖がそういう口八丁をすれば、その教祖を信仰する信者も全く同じやり口をするんだよな。
固形がんは、正常組織とは異なり、酸素の少ない環境であることが知られています。
固形がんの低酸素環境は、がん細胞の増殖速度に対して腫瘍血管の形成が追いつかず、
脆弱な血管が形成されることから引き起こされます。
そのために抗がん剤のがん細胞への送達が妨げられてしまい、固形がんは化学療法に
対して抵抗性を示します。
近年、がんの低酸素環境は、がん克服のための重要な研究テーマとして盛んに取り上
げられています。更に、がんの低酸素環境は、がん細胞の転移や正常組織への浸潤を
促すことも分かってきています。低酸素環境を標的とする抗がん剤の開発が試みられ
ていますが、今のところ成功した事例はありません。
>>27 でも、治らないんだよね?望んでいるのは延命じゃなく寛解なんだ。
抗がん剤「私では癌は治りません」→馬鹿「インチキ!」
なぜなのか
32 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/29(金) 08:31:13.60 ID:LB6rJA8O
>>32 意味がわからない。
ガンという病気を治したいにきまってるじゃん
34 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/29(金) 08:38:56.04 ID:LB6rJA8O
どんな医療だって「延命」でしかないんだよ。その延命じゃだめってんなら不老不死しかないね。
36 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/29(金) 09:39:59.30 ID:LB6rJA8O
がんで死にたくないのなら、脳卒中で死ぬのはいいのか?交通事故で死ぬのはいいのか?
人間というか生物は必ず死ぬ。
がんでは絶対死にたくない、寛解を得られたいというのなら次は脳卒中で死にたくない、後遺症も嫌だ、寛解じゃなきゃと言い出せばきりがない。
つまり不老不死を求めているということだ。
がんは年齢とともに罹患率が高くなる運命。これは遺伝子に組み込まれていてどうしようもないことだ。
それでも何が何でも延命だけじゃ嫌だというなら不老不死を求めているのと同じ事。
延命に価値を見いだせない基地外はそもそも生きている価値がない。
極端な話、40年50年延命できれば寛解と変わらない
不治の病と言われたHIVなんかはこっちの方向に進みつつある
っても現在の抗がん剤じゃ数ヶ月〜数年しか延命できないし
余命3ヶ月のところ抗がん剤で12ヶ月生きられました、その代わり12ヶ月副作用で苦しみましたでは
静かに3ヶ月の余命を生きたほうが有意義かもしれないし
これでは「インチキ」と言われても仕方ないと思う
>>28 お前ほんとに頭悪いな。頭あけて入れ替えてもらったほがいんじゃないの?
がん二間しての近藤氏の主張の中核ががんもどき論
ガンと呼ばれるものには、ガンとガンもどきがある
ガンもどきは当然放置しておいても転移も浸潤もしない
ガンは例え1mmの大きさであろうと既に転移能力はあるはずである(どの時点で転移能力を持つかは不明)
現在の検査機器を使って発見できるのはせいぜい1cm程度のもの
PETなどを使えば5mm程度かな
つまり現在の検査機器を使って発見できる頃には転移が完了しているはずである
その証拠に発見時ステージの判定をしていて、即手術して術後にステージ4判定に変わる事が少なくない
つまりいくら検査してもガンを治療できているわけではない。
現在治療成績がよくなっているように見えるのは、ガンもどきを切除して、ガンの根治をうたっている可能性がある
がん検診の有効性を判定するのには、くじ引き試験しかない
海外ではくじ引き試験を行っていて、すでにがん検診による、有意差はないと結論付けられている論文もある
それから寛解というのは根治とは違いますよ
寛解には部分寛解と完全寛解とありますが、完全寛解であっても根治とは違います
結果は根治と同じ場合もあるんですけどね
いつも思うがなんで抗がん剤について学習しないんだお前らって
↑みたいなの言ってる奴って、全て医者任せにして良い結果ならそれがアタリマエ、悪い結果なら後から↑みたいにインチキインチキ騙されたと騒ぐ
もしくは周りの言い分でなんとなくの想像で言ってるようにしか見えない
基本的に医者でも固形ガンにおいて、抗がん剤でガンの根治をさせようとする医者なんていないぞ
医者にいえば、治りませんと今ははっきりいわれるぞ。その上でこの薬を使えば平均生存年数の中央値が○ヶ月伸びますとかの説明だな
つまり統計上のデータを示すだけ。
治療で治る癌は「がんもどき」、
転移したら「本物の癌」。
どっちに転んでも「近藤さんのいう事が当たった!凄い!」ってなるねw
あったまい〜
あたってるのは正しいからじゃね?
>>37 じゃあ治療せずにいたら延命できなかったけど余命はなにも苦しまずに楽に最期を迎えられると思うとんのか?
根本は治療するかしないかではないの
がん検診をする事に意味があるかないかなの
バカは脳みそ洗ってでなおしてらっしゃい
もっとばかにもわかりやすく言うと
くじ引き試験というのは
A群 半年おきにがん検診を行う。異常があれば当然すぐに対処を行う
B群 検診は一切行わず体調に異変があった時のみ診療してもらい、異常があれば対処を行う
このA群とB群の平均生存年数の中央値を比較する
ガンに罹患した人間のそれも当然比較する
これでA群とB群で有意差がでれば早期発見理論というのが正しいと証明される
ただし、海外ではすでにこのくじ引き試験がおこなわれており、すでに有意差なしの結果がでている
やあ!過疎ってるね。抗がん剤供給元の製薬会社のみなさん。
坂口良子さんもこんな形で亡くなったし、近藤先生の本はますます売れるねえ。
こんなところで必死の売込みするより、転職のための履歴書書いたら?
つーかこのペースで過疎ってるっていうなら
この板の99%のスレは超絶過疎ってことになるんだけどw
考えてみたら延命効果を薬の認可の条件にしたら、絶望的にハードルが高くなるよね。
想像してみてもほとんど無理だと思うな。
そしたら抗癌剤というものを作って売って使うためには、認可される基準を別に編み
出さないとだめだよね。そうやって編み出されたのが腫瘍縮小効果でしょ。
そういう理屈になるよね。もともと基準が患者都合じゃないんだよね。
49 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/29(金) 17:40:57.79 ID:gD8aO45D
>>45 >ただし、海外ではすでにこのくじ引き試験がおこなわれており、すでに有意差なしの結果がでている
これって本当ですか?
資料があったら見たいです。
それは近藤氏が「戦うな」の中で主張してたこと。ソースはそこにはでてなかった
自分で近藤氏に質問してみれば
そもそも薬として使われだした後からクジ引き試験をしないと
どうなってるのか分からないということ自体が
くじ引き試験と抗がん剤は直接関係ないよ
くじ引き試験はあくまでガン検診の有効性があるかないか
つまり早期発見早期治療がほんとうかどうかの試験
54 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/30(土) 09:09:49.71 ID:WFvHluJ7
「大規模くじ引き試験」
見つけました。
つまり「神のみぞ知る」右往左往しても屁の役にもならない?
>>53 >くじ引き試験と抗がん剤は直接関係ないよ
というより抗がん剤は効かないよ
という意味では?
効かないよという話と早期発見早期治療の話は別だよ
そもそも普通の医者も抗がん剤で根治できると思ってる医者は0だよ
主張がことなるところは(固形ガンに関してね)
普通の医者は根治はできないが延命能力がある。
近藤氏は100害あって一利なし。がんではなくて寧ろ抗がん剤で苦しめられている
なるほど抗がん剤は液体ガンや一部の小児ガンについては劇的に効く場合がある。そのために医者が抗がん剤を使いたがっているのではないか
早期発見早期治療の話はまた別で
普通の医者はがんが1cm程度で一見転移も浸潤もしていなければ、切除すれば高い確率で根治できる
ただその時点でも目に見えない転移が存在している可能性もある
近藤氏の主張は早期のガンなんてものは存在しない。今の検査機器で見えるようなものはすでに転移を完了している
おそらく1mm以下の状態ですでに転移能力はある
一見切除して直ったように見えるものは、じつはもともとガンではなくガンもどきである可能性がある
そのまま放置していたとしても、転移も浸潤もすることはない
体になんの異常も感じられないのに、検査機器で見つかったからといって、切除して痛い思いをしたり、不自由な思いをする必要がない
体になんらかの変調がみられたなら、その時に対処すればいい
どの時期に対処しても生存年数についてはさほど変わる事はない
57 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/30(土) 14:18:12.81 ID:gGO2JG2P
>>1の見識が一番的を得てると思う。
間違っちゃいないがバイアスかかり過ぎ
世論が無意識に求めるヒーロー像の道化
結論としては茸で癌が治る本と大差無し
この先生は免疫療法や食餌療法のような代替療法にもはっきり効かないっていってるところが好感もてるわ
正直にがんはそう簡単に治る病気ではないと主張しているところが凄い
ある意味現代医学のがんに対する敗北を認めたようなものだからね
抗がん剤には腫瘍縮小による一定の延命効果があるのかもしれないが
残念ながらQOLを著しく低下させる副作用が発生する可能性が低くないことも事実
うちの場合は治療が終われば「必ず」良くなりますからと拠点病院の専門医に説明されたが
実際には数年経過しても末梢神経障害の症状がほとんど改善されず本人も家族も日々大変
治療により心身への影響が後遺するリスクとそれを我慢するだけの価値があるのかという点は
医療者も「命があるんだから贅沢言うな」で済ませずもっと気にしてもいいんじゃないかと
まず、癌とは基本的に不可逆的なものなのに
可逆的なものと勘違いしているから、治療を行って失敗すると
「インチキ」だの「騙された」だのとのたまい、はたまた「治る!」などと謳う変な民間療法や宗教なんかに容易に嵌るようになる。
>がんはそう簡単に治る病気ではないと主張している
確かにそうだが、だからといって「がんもどき」「ゆっくりがん」「スピードがん」などといったしょうもない造語で当て嵌めようとしているところ、
早期発見が無意味だと主張する見識の浅さ、そういう部分をひっくるめて、全体的に、癌の人に読んでみてと勧められるものでは到底無い
>>60 >早期発見が無意味だと主張する見識の浅さ
肺小細胞がんて知ってる?
うちのおふくろは早期の小細胞がんで手術したにも関わらず全身に転移して死んだのだが亡くなる一週間ぐらい前に主治医と話したのだがこのがんは進行が早くて早期に見つかっても助からないって言ってたわ
だから近藤さんがいうように肺がん検診は生存率の向上においてはあまり意味がないってさ
小細胞がんは特に進行が速いから特殊な事例かも知れないが肺の場合非小細胞がんでも予後は結構厳しいみたいだね
肺がんの場合検診をやったから生存率が伸びたというデータはないらしい
62 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/30(土) 22:02:13.45 ID:gGO2JG2P
だーかーらー
そういうのがまるでわかってないんだって。
近藤とその信者にはわからんのだろうが
がんは不可逆的である以上、
それぞれの様態があり
それぞれの考え方があり
それぞれの生き方があるわけ
自分の考え方にあってるものだけ抽出して「実態はこうだ!」ってやるなら
権威付け以外の意味ないんだよ、近藤さん、そして信者さん。
分かんねえか?
分かんねえだろうなー。
そんなら「俺は」こう思う!って主張した方がなんぼかかっこいいよ。
例え馬鹿の意見でもな
>>62 がんやその治療に関する情報は山のように出ている訳だし
不可逆的であり治癒を目的とした決定的な治療法が確立されていない現状なら
そこから何を自分のための情報として選択するかは個人の自由なんじゃないかな…
他人に薦めることの良し悪しは別として
自分の経験から近藤説に共感している人までを信者信者と攻撃するのって
それこそ病気は個別性の大きい個人的な体験ってことを否定してるような
64 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/30(土) 22:58:24.57 ID:jZB2rNjg
近藤医師の本読んで心酔し、病院が勧める手術を蹴って、近藤医師の元で放射線治療を選択
その結果、二年で亡くなった子宮けいガン患者いるからなあ
1b期でそんなに進行していたガンでもなく
手術してすべて取り除けば助かった可能性はかなり高かったと思う
それが何%におきる事例なのかによるよ
>>4 近藤氏「多少の誇張はある(笑)」
って、信じられない。
ガン治療を全否定しといて、その内容に誇張は許されないよ。
治療しなかったらどうなったかのデータなんか出せない、証明
できないのに、誇張(=脚色)をふくめた総論は医学じゃなく、文学。
こういうマスコミ出版社の本なんてもともと論文じゃないし、
誇張やバイアスのかかった決め付けはアタリマエだよw
きちんとした主張なら学会で論文として発表してるでしょ。
それができない(氏曰く"強大な何かの圧力"でw)から、マスゴミ出版社を使ってるんだから
治験ががんと戦うと長生きできるっていう治験をしてるなら
そもそも何の問題もないんだよ
早期癌における手術に関しての近藤先生の見解には少し疑問はあるけど進行がん末期がんにおける抗がん剤に関しては疑問の余地はないな
70 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/31(日) 08:51:55.04 ID:gX+Eb0Jo
図書館で「抗がん剤は効かない」を借りて読みました。
こないだ健康診断で「念のため、念のため」とオプション料金取られて追加検査でさらに「喉頭癌の疑い」と言われ
大学病院まで紹介されたあげく、何もありませんでした。
この本読んで医療利権の闇を知った今、今後意味のない早期発見目的の健康診断を受けるのは止めようと思いました。
医療利権w
見つかったときには手遅れでも誰も文句をいわなければ、念のためなんて検査はいらなくなるんだけどね。
おれの知るがん患者の中で健康診断でガンが見つかった人は一人もいない
つまり症状がでて進行がんが判明した人だけしか知らない 凄い確率だw
検診は受けてるのにね
抗癌剤は効かないの本は物凄い宣伝されまくっていたし
よく目にしてたんで一応全部読んだけど、
まーなんというか、
少なくとも自分には、なんだかなー(笑)という感じでしたね。
例えば、検査の低線量被ばくは避けるべきという論旨の根拠に
正統派科学者の間ではトンデモに分類されているトンデル博士の主張を根拠にしていたり・・・
いろいろ苦笑する点が多い。
例えるなら武田邦彦の反原発論を根拠にしてる感じw
老人や主婦から化学療法から遠ざけたいという目的なら良いかもしれないが、
これは決して「真実を語っている」内容では無いと思います。
抗がん剤について、避けるべき真の理由、本当の真実を知りたいというなら、
強いて挙げれば里見清一氏の「誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈 」を
英和辞書片手に読むのが、一番、化学療法の真実に近づけると思いますよ。
これは近藤誠の反論本というじゃないけど
(主張としては化学療法の無効性を主眼に置く窮めて近藤さん寄りな内容)
これ読めばまあ、近藤さんの主張、解釈が、窮めて適当で、まるっきりおかしいことがよくわかります。
近藤さんの本が、「車は人に襲いかかり毒ガスを撒き散らす悪魔、だから車に絶対近寄っちゃダメ!乗っても事故で死ぬから乗っちゃダメ」と、幼児に車に近寄らせない為に言い聞かす為の絵本だとすれば、
こちらは、車の構造から解説し対衝撃の物理計算や各座席の致死率を統計で算出し、「事故時の助手席の致死率は○%、後部座席は○%です、だから助手席側は確率的に避けるべきです」と言うふうに淡々と説明する感じ。
でも高いし、臨床医学医向けの専門書にあたる本だから一般の人にはちょっと難しいかも。
そもそもが近藤氏がガンモドキ論というのは仮説だといってるわけで、だが早期発見論もあくまで仮説でしかないと言っている
だから仮説でない事を証明するにはくじ引き試験だといってるんだろ
やたら不可逆としかいえないバカがいるようだが、あほすぎだろ。不可逆てぇ言葉覚えたばかりの3歳児?
不可逆であるかとどうかと早期発見の話も抗がん剤の話も全く関係がない
大体にしてほんの僅かな症例ではあるが、ガンの自然消滅っていう症例があるんだわ。つまり可逆性なわけだ
可逆か不可逆かなんてのは論ずる意味は全くない
可逆・不可逆の話というのはせいぜい不可逆だから切らなければ消えることはほとんどありえないとしかいえないわけだ
しかしその切るだけの手術第一主義が限界にきてるから、そもそも抗がん剤だったり、量子線治療だったりするわけだ
現在の医療との考え方との違いは早期のガンが存在するのか否かという事と、抗がん剤に延命能力や再発防止能力があるかどうか
そこだけなわけだ
終末期においては現在の医療でも勝手に医者が抗がん剤を使うことはありえない。
説明した上で本人にどうするかを選択させる方式になっている
>>72 母数が少ないとそんなもん。
私の場合、自社の従業員データでみると従業員が多いから健康診断で毎年10名
前後発見されているよ。
ちなみにそれと概ね同数の自殺者がでている。
精神疾患での長期休職は一桁多いな。
やたら「くじ引き試験」としかいえないバカがいるようだが、あほすぎだろw「くじ引き試験」てぇ言葉覚えたばかりの3歳児?w
>>75 おれが言ってるのは既に死んでるか余命宣告を受けた知り合いの進行がん患者で、
定期検診で見つかった人は皆無という意味。
本屋で立ち読みした箇所に、「乳ガンの99%は乳腺炎であってガンではない」
とあったけど、それは普通に産婦人科で乳腺炎と診断されている話を、あたかも
ガンと誤診してるかのように一般人に思わせる話術だよね。
>>73 >例えば、検査の低線量被ばくは避けるべきという論旨の根拠に
>正統派科学者の間ではトンデモに分類されているトンデル博士の主張を根拠にしていたり・・・
低線量被曝ががんになる云々に関してはリチャードコシミズもブログで批判しているよ
みんな放射能放射能と騒ぎ過ぎ
低線量被爆が問題ならラジウム温泉はNGだねw
ホルミシス効果といって寧ろ身体にいい
放射性セシウムを吸収するとコラーゲンの生成が阻害されるので腰痛になり易くなります。
腰痛をうったえる人を調べれば増えているはずです。
>>45 ガンは0歳から120歳までどの年齢でも起こり得るからたかだか数年の試験じゃ有意差が出るわけない。
放射線が体にいい?エビデンスあるのか?外部被曝と内部被曝と当然わけなくてはいけないし、
放射線の影響というのは数十年単位だから、当然30年以上の生検をやったエビデンスがあるんだろうな?
ちゃんとセシウム・プルトニウム・ストロンチウム・ヨウ素その他を単独・併用でわけで30年以上投与して健康になったんだな?
医療被曝は外部被曝だけでかんがえればいいが、これもちゃんとRCTを行って、30年以上放射線をあてたエビデンスが存在するんだな?
ソースをちゃんとはれよ
30年以上の「生検」って何だよ・・・意味分かって使ってる?
低線量放射線の影響調べるのにそんな長期試験などいらない。
ホルミシス効果というのは、微弱なレベルの放射線障害に対する免疫反応だから
急性効果を免疫系のパラメータで見ればいいだけ。
なんで急性だけみればいんだよ
晩成がなんで無視できるのか意味わからないが何いってんだ?
>>85 それは生体検査。生検とは意味が違う。
>>84 「晩成」の用法がおかしいだろ。どうも基礎学力に難があるのに背伸びして書き込んでる様だな。
影響の有無を調べる目的なら長期試験は不要と言っているだけなんだが。
長期の影響を調べる目的なら、当然長期試験をやるだけ。
>>86 基礎学力?自分のこといってるの?
生体検査を略して生検といっただけど何いってんの?
チャントした言葉でいえば人体実験になるんだけどな
影響の有無をしらべるだけなら長期試験は不要?
例えば短期においてホルミシス効果が存在し、長期においては晩成障害が起こる場合はどうすんだ?
小学校からやりなおしてくれば?
>>77 だから〜
知り合いの癌患者どれだけいるのよ?
癌検診で癌が発見される確率から考えれば、当たり前じゃん
それと癌検診の有効性については、癌種にもよるし、同じ癌でも検査方法
によってもその有効性は異なるでしょ?
前立腺癌のPSA検査は各自治体でさかんにやっているけど国は否定して
いるし、肺癌検査は有効性が低いことを認めている一方、大腸癌の便潜血
検査は有効性を認めているよ
癌検診をひとくくりにして効果があるとか無いとか論じても無意味だよ
>>88 当たり前ならそれ以上つべこべケチつけようとするなよ
91 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/03(水) 13:35:52.17 ID:q33R9TxM
>>89 「大規模くじ引き試験」が、その無意味を証明しているということなんじゃないの?
つまり早期発見でも、本物の癌には敵わないし
ある程度成長した癌でも癌もどきならなんとかなる。
何そのいかにも胡散臭いですって自己紹介してるようなアドレス
94 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/04(木) 09:06:48.20 ID:XRHIaLsE
元が1センチの癌でも転移してる場合と
10センチの癌で転移してない場合もあると聞き
近藤理論も正しいのかもと思い始めた
95 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/04(木) 09:25:25.48 ID:sgdZS6SU
うちのお舅さんは胃がんがそれこそ10センチ近くになって発見されて
全摘したけど五年以上大丈夫なので転移は無かったみたい。
でも大きくて転移もしてるのもあるし、大きさに関係なくその癌の
質によるのでは。
>原発癌が10cmで転移無し
1000例中100例がそうなら検討に値するが、そんなのは稀な部類
大抵は10cmの癌が見つかれば転移ありの進行癌だ
1000例中1例しかないような稀な例を持ち出して「だから正しい」などと言うのはrejectだな
>原発癌が10cmで転移無し
このボケはどこを引用したんだよ?
ん?w
ん?じゃねえよバっカ
w
こいつ低脳なくせにはりついてるなwwwあわれwww
102 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/05(金) 07:25:18.69 ID:jVLFdRuw
大きさじゃなく、浸潤でしょ
俺も6cm(これを5cm以上と言うか10cm近くというかだが)あったから
よっぽど深くまで浸潤してると思った
でもStageUだった。
癌もどきであって欲しいが、結果は数年後に生きてるか?だな。
近藤氏の癌もどきを信じるか?というよりも
運しかないでしょ
運は、移り気だそうだ。(ロト6)
がんもどきだといいな
近藤誠の『がんもどき理論』の誤り―病理医の見たがんの真実 [単行本]
http://www9.ocn.ne.jp/~andoheye/2011219ganbook1.jpg (ユークアイ・データベースより)
「本物のがんは絶対に治らない」と論じる近藤誠氏に、実際に医療現場で患者と向き合う病理医が、まっこうから異論を唱えた書。
近藤氏の論の誇張や歪曲、机上の計算、誤りの多さに驚いた著者が、病理医から見た「がんの真実」を提示する。
「近藤氏の理論は、間違いだらけ。」
「本物のがんは絶対に治らない」などとという『がんもどき理論』を信じると、手遅れのがんで多くの人が亡くなった昔に逆戻りしてしまいます。 」
実際、近藤氏の本の影響で、手術で完治する見込みのある初期の癌をみすみす見逃し、無治療療法や食事療法だけで治そうとした患者が、癌を悪化させてしまい病院に駆け込んでくる例も少なくないのだという。
斎藤氏は、近藤説の論拠になっている計算方法自体の誤り、そして癌という病気を知らない人をミスリードする巧妙な口八丁と、近藤説のデタラメぶりを明快に指摘していく。
近藤氏の論は、端的に言えば、「転移、再発した場合は「本当の癌」であり、再発しなかった場合は「実はがんもどきだった!だから治療はすべきではない」といった内容だ。
結果がどう転んでも「近藤理論」に当て嵌まる様に巧妙に仕組まれているのが近藤理論の実なのだという。
詐欺と言っては言い過ぎかもしれないが、それに近い口車を展開していることは間違いない。
それに、がん細胞には非常に多くの種類があって、近藤説のような単純なネズミ算では答えを求めることはできない。
近藤氏のような、仮説と机上の空論でデータ分析しているうちは、実際のがん患者か抱えている問題の本質には辿り着けないのだと言う。
近藤理論の誤り、読者をわざと誤解させる巧妙なやり口、論理のおかしいところなどを、現場の病理医のならではの実際データやケーススタディに基づいてたんたんと指摘し、「近藤理論」を丸裸にしていく内容だ。
近藤氏が机上の論理だとすれば、斉藤氏の書いている内容は実際の現場からの視点。いずれにしても、近藤理論信望者は一度、斎藤氏の反論を読んでみると良いかもしれない。
奏効率30%(しかも根治はしない)の世界へいざないたいのですね 巨大産業のために
106 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/05(金) 19:15:23.38 ID:WnjrMkc/
30%もあんの?
凄いじゃん
すごい? 10年ぐらいおっきくならなきゃいいんだけどね
108 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/05(金) 20:23:20.66 ID:PCKraaQg
現代医学のレベルでは、固形癌が根治出来る期待のある治療法は手術のみ。
今の抗癌剤には元々単独で根治出来るパワーはない。そんなことは別に隠されている
訳でも無いし、みんな知ってる。
最近でこそメガファーマもオンコロジー領域に進出しているが、旧来抗癌剤を得意分野
としていたのは一部の製薬企業。産業の陰謀論なんて馬鹿げているよ。
(´・ω・`) この人(近藤)って言葉で遊んでるだけだよ。
レトリック
信じる信じないはあなた次第
>>108 手術でも切り残しとかあって完全じゃないからな
基本的に現代医学はがんに対して無力だといっても過言ではないだろ
運良く完治した人は奇跡としかいいようがない
いや、何をもってして「完治」とほざいてるのかは知らんが
標準治療やって5年生存率達成してる人は腐るほどいるだろ
あー、「それはがんもどきだから」とか言うわけね
はいはい
114 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/06(土) 10:31:08.70 ID:7iNBXyuf
>>114 通常の放射線治療は根治が期待出来る手段では無い。
同じカテゴリの重粒子線で運が良ければなんとか・・という程度。
そもそも放射線治療が本当に「根治が期待出来る治療法」なら、放射線科
の医者である近藤が黙っている筈が無い。
転移という現象がある限りがんには根治という言葉はないよ
そういういみでは化学療法しかないのだが現行の抗がん剤ではまったくダメ
転移の主体は癌幹細胞。従って幹細胞を制御出来れば化学療法による
根治も決して不可能な話ではない。
がんもどき理論をぐぐってたら、胃癌物語というページがヒットした
元教員が74歳の時、人間ドックで胃癌が発見された話
手術を勧められたのに、自分で胃癌に関して調べまくり
「早期胃癌を3年放置してもほとんど変化しない」ので放置
1年半で幽門狭窄のため手術、その半年後に亡くなっている
近藤理論を検討している箇所とか、面白かったので読みすすめたら
約2年で亡くなっててぼーぜんとした
いくら他人のデータを調べても、自分の癌がどうなるかはわからない
放射線治療すれば違ったんじゃ?
切ると正常細胞のバリアが崩れ、切った箇所から癌が暴れ出して早死にする
胃がんがみつかり直ぐに切れば半年後に死に、
1年半後に切ればやはりその半年後に死ぬ、としたら
前者は半年、後者は2年生きたことになる
122 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/07(日) 09:54:57.89 ID:HY7EPQG8
早期発見、早期治療が無意味というのは
癌に限っての事
もっと効果的治療があれば、早期治療が良いに決まっている。
近藤氏は、癌が不治の病である事を言いたいだけでしょ
ジタバタするなと。
老化の一つの形だと書いてるだけだね
若年性のがんについてはもっと研究されねばならないだろうと
>>120 一般的に胃がんは化学療法放射線療法はあまり効果がないと言われている
胃がん治療の第一選択は手術しかない
>>121 元教員が胃癌発見から1年半後に受けたのは、胃と腸をつなげるバイパス手術
胃の2分の1が癌に侵され腹膜にも達していて、
十二指腸、膵臓、大腸にも転移していて、全部切ったら死ぬから切れなかった
この人は結局スキルス性で、せっかく人間ドッグでたまたま発見されたのに
その頃は、がんもどきかもとか書いててちょっとなーと感じた
1年半の間、楽観的に生きられたのがよかったと考えるしかないね
>>126 自分なら74歳でも他の病気がなければ手術する
自分から病院へ行って見てもらった医者が薦めるなら受ける
手術しなくても結局具合悪くなったら医者の世話になるんだし
ちなみに、自分の場合は15ミリの甲状腺乳頭癌を手術して
リンパ節への転移なし、甲状腺組織への浸潤なしのリアルがんもどきでしたw
切ってみないとわからないから後悔はない
>>127 より長く延命できる可能性に賭けるために?
そのために短命になったりQOLが大きく下がる可能性もあるわけだけど、
その点は心配ない?
別に質問攻めにしたいわけじゃないんだけど、自分だったらどうする?
という問いにはそういう判断の部分も含めてという意味だったので。
がんは真菌カンジダだよ
腫瘍は免疫のかさぶたでカンジダが除去されれば自然消滅する
カンジダは種類によってアフラトキシンやマイコトキシンを放出して宿主を殺す
医療界に騙されて金づるにされているんだよ
大丈夫。iPSが何とかしてくれる(キリ
>>128 「早期胃癌です、手術すれば治ります」と主治医が言うなら手術する
心配なら「術後の後遺症を考えても手術する価値はありますか?」って聞くし
そのときの主治医が信用できないと感じたらセカンドオピニオンすればいいし
文献あさったところで自分の癌がどうなのかはどこにも書いてない
甲状腺摘出後一ヶ月経った今でも嗄声がひどくてQOLが大きく下がってますw
でも15ミリの癌を抱えたまま生きているよりはまし
(ノД`)
>>131 結局ポイントは、悪性進行がんなら初期でも見つかった時には既に散らばっていて、
切って治るのはそういう部類のものではない
という話を信じられるかどうかだね。
そういうことだね。確かに医者におどかされれば、いい気持ちはしないから現状ほとんどの人がきってるんじゃない
でも人工肛門になりますとかいわれればちょっとは考えるのかな
>>135 >正常細胞ががん幹細胞化する可能性
正常細胞も残すと危険だな
間違った理論は抹殺しろよ
がん幹細胞なんてのはバカ理論だ
ガンと言うのはカビの繁殖に抵抗したかさぶたに過ぎない
>>134 脳みそがお前みたいになるとか言われたらだいぶ考えるw
人間というは、潜在的に事象に対してシンプルな論理を望んでる
今風が吹いているのは様々な要因があるんだけど、
その要因を「中国で蝶が羽ばたいたから」のみに決めつけようとする本能的な欲求がある
そこに「そう、シンプルなんだ」と同意してやれば勝手に脳内保管して信じてくれる
ピュアで追い詰められた人間ほどそういう傾向が強い
「抗がん剤は製薬会社の陰謀ダ!」
「治るがんはがんもどき!治らないがんは本物のがん!だから癌治療の必要なし!」
「中国産を食べたら癌になる!」
「マーガリンはプラスチックだ!」
「在日が日本をダメにしてる!」
入り口さえ「うんそういう側面もあるね」という論理であれば問題ない
因果関係はシンプルであればあるほど信じるヤツが多い
オッカムのかみそりか。
ガンの病原体はカンジダ菌
147 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/15(月) 23:52:56.61 ID:L5Zra/S+
近藤誠の「放射線被ばくCT検査でがんになる」を最近読みました。
33ページに、CT被ばくは、日常診療で最低10ミリシーベルト、
全身CTで造影CTまで行えば、60ミリシーベルトを超えかねない。とあります。
根拠は34,35に書いています。
福島原発事故後、国は年間の被ばく限度を10から20ミリシーベルトへ引き上げました。
CT一回で60ミリシーベルトとは大変な被曝量ですが、本当でしょうか?
私は、この一年で腹部、造影CT(40ミリシーベルト)を5回行いましたので、年間200ミリシーベルトの被曝量です。
明日、また腹部、造影CTを予定しています。大丈夫でしょうか?
X線CTによる被ばくでがんになるか?で、著者が柱としている点は、
1.原爆被爆者の長期間にわたる身体的影響調査の比較的新しい論文。(急性単回被ばくによる影響)
2.原子力関連作業者、15カ国約40万人のグループ調査。(慢性被ばくによる影響)
3.放射線によるがん化のメカニズム。(一般に、閾値なし直線仮説:LNT仮説において説明されているもの)
1は論文著者はLNT仮説と矛盾しないとしているが、他のモデルを排除できるかについては論じておらず、
フランス科学・医学アカデミーの2005年の報告書など曲線モデルのほうが当てはまるとしている。
また、統計上の不確かさはどうしても避けられず、本著者が書いているように「LNT仮説が証明された」とか「LNT仮説が事実ないし真実と考えられる」とは言えない。
2については、各国ごとのデータの異質性についてすでに疑問をはさまれている。
つまり、カナダ一カ国のデータを除くだけで対照群との有意差がなくなってしまうことがすでに指摘されており、
これをもってしてリスク評価に用いるのは不適切であろう。サンプル数を増やせばよいというものではないことの例であろう。
また、2009年に、C.R.ミュアヘッドがイギリスの放射線作業員17万人の健康調査をしたところ全がん死亡比は対照群の81〜84%となったデータなどもある。
3についても上記フランスアカデミーの報告書にて詳しく反論されているので参照されたほうがいい。
また後半で低線量放射線安全派の近藤宗平氏と放射線ホルミシスについて反論されているが、
ウェブ上の主張とIsotopeNewsの論文に対してのもので、おそらく宗平氏の著書は読まれていないと思われる。
公平に見るためにも皆さんには宗平氏の著書(特に近畿大学出版局から出ている「低線量放射線の健康影響」)を読まれることをお勧めする。
私自身、放射線ホルミシスを他人に勧めるのは現時点では善しとはしないが、
この評価本で著者が述べているのは放射線ホルミシスに対する単なる反論でしかなくLNT仮説を強化するものではない。
また、パイロットの健康調査において健康作業者効果を主張されているが(上記C.R.ミュアヘッドも自身の研究結果の解釈として健康作業者効果を述べている)
LNT仮説支持者がそれを持ち出すことに違和感がある。
LNT仮説と健康作業者効果は同時に成り立つのか?自己矛盾が生じるか、健康という言葉の意味を一般的なものから変更を迫られると思うのだが。
他にも突っ込みどころは沢山ある。
自分が主導した乳房温存療法の乳房内再発が放射線誘発がんと区別できないと説明した後、
1例のみ別の病院で乳房温存療法をうけた肉腫の組織型をもつ乳がん患者を経験した、などの記載をされていることからも察するに、
この著者の悪意ある陽動、隠蔽、都合のいい解釈度は高いです。
こうまでして「CT検査でがんになる」と主張するのは何か裏がありそうだと感じる。
「放射線被ばくCT検査でがんになる、かもしれない」と題したほうが良かった。
カンジダ菌以外に原因は無い
150 :
47:2013/04/16(火) 16:13:29.16 ID:tZUzuAfd
>>148 私は、この一年で腹部、造影CT(40ミリシーベルト)を5回行いましたので、
近藤誠の説、計算によると、年間200ミリシーベルトの被曝量です。
あなたの説、計算によると、私の年間被曝量は何ミリシーベルトになるか、教えてください。
CTやレントゲンで癌になるっていうのはインチキ治療師が被害者に検査を受けさせないための騙しの手口だと思ってたが
>>152 要約
・被曝量と発がん率が比例する「閾値なし直線仮説」で計算した2004年オックスフォード大学の論文によると
医療被曝の増加に比例して、日本では3.2%〜4.4%の発がん率上昇が予測される
・「閾値なし直線仮説」にはホルミシス論者が異を唱えている
・医療被曝は被曝者にメリットがある点に配慮しつつ、少しでも無駄な医療被曝を減らすよう、低線量化技術の研究と
安易なCT検査の減少に努めるべき
こんなところかな
ちなみに俺はホルミシス論者が嫌いなので閾値なし直線仮説を信じる
なんか原発ムラ関係のバイアスもかかってそうだし
156 :
がんと闘う名無しさん:2013/04/17(水) 01:26:28.27 ID:Zcr3n1IK
本物癌は発見できた時点で転移してるってのは当たってるかも
しょーもな
今のところ
>>142のレスが一番説得力ある
↑のレスしかり
人がシンプルな論理を望んでいるのではなく、単に知識や能力の範囲内でしか
物事を理解出来ない、というだけだろ。
「ある事象を、より簡単に説明できる理論は、より真実に近い」
というのは自然科学の大原則。
ガンの原因はカンジダ菌の繁殖。
>>157 ネタスレで何を…と思ったり。
もするが、
>>142に説得力があるのは当たり前の事を言っているからじゃないかな。
>>142 >>今風が吹いているのは様々な要因があるんだけど、
>>その要因を「中国で蝶が羽ばたいたから」のみに決めつけようとする本能的な欲求がある
ぜんぜん説得力がないですけどw
>>161はバタフライエフェクトも知らないのか・・・
いや日記を読むと文字や景色ががたがた震える統合失調のお話
ここを読んだら、医者ってのは必要な専門職な事が良く分かった。
残念ながら、ほとんどの人はピントずれてるよ
僕も抗がん剤はもちろん使うけど、その基準は概ね決まってるよ。
手術までに時間がかかる時に増大を防ぐため、放射線治療する際の併用。これが根治を期待できている時。
もう一つは、治らない状態(遠隔転移など)である時、腫瘍の増大によって甚だしくQOLを悪化させることが分かっている場合の姑息的使用。
最後は、健康な状態を100、死ぬほど辛い状態を0として縦軸をとり、時間経過を横軸にとった場合にその曲線下の面積を増やせそうな場合。
当然強い抗がん剤治療(厳密には他の治療も)をすれば具合が悪くなったり入院管理にしばられたり。
曲線はいったん下を向くけどその後の面積が充分大きくなって積算すればプラスとなる事が予想される場合ね。
唯一迷うのは、目に見えるガンはないけど、再発する可能性が統計学的に、もしくは印象から高そうな場合に抗がん剤を使う事が意味があるのかないのか。
これだけはなかなか良いデータも、それと言えるような経験上から来る自信もない、
なかなか良いデータが無いって、乳がんでも大腸がんでも再発予防効果はエビデンスとして出てるじゃん
近藤氏に言わせれば全部捏造らしいけど無理があるよね
>>112 > 標準治療やって5年生存率達成してる人は腐るほどいるだろ
キミは5年生存率の意味を理解してない。
そもそも近藤氏のデータは全部が正しいと信じていいのか?
>>170 112じゃないけど、んじゃお前が5年生存率ってやつをちゃんと説明しなよ。
否定するだけじゃなくてさ。
そんな否定だけなら、馬鹿でもできる。お前みたいにな。
170ではないが、
五年生存率は五年後に生きている確率なので、五年生存率を達成という言葉はおかしい。
超高齢者(80以上)には抗がん剤使わない方が長生きするんじゃねえの?
高齢者は長生きよりどう生きるかが大事。
うちの爺さんが82で白血病になって抗がん剤治療するかどうか迷った結果
本人の意志で治療したがすぐ原因不明の呼吸不全で死んだ。
80過ぎでも治療しなきゃ半年持たないと言われれば治療を選ぶ人は多いはず。
上手くいけばあと数年やそこらは生きられるかもしれないわけで。
治療するかどうかは本人の哲学によるよ。
結果を見ても仕方がない。
治療は選択肢の幅を広げてA案、B案、C案、D案…と、
患者さん事に対応を考えていくべき。
昔はA案のみの押し付けたパターナリズムだったから、非難されるのも無理はない。
しかし混同さんも、B案の押し付けしかしないパターナリズムから脱してない。
しかもB案しか正しくないと、A案を否定するしか自己主張が出来ない。
癌と戦うA案、闘わないB案、
どちらも大切。
どちらも大切だから、
軽く戦って緩和するC案なども生まれる。
どちらが正しいというような陳腐な話に陥って、
A案を選ぶ人を攻撃しか出来ないのでは、結局、何も生み出せないだろう。
ワクチンを否定してるから風疹大流行w
鳥インフルエンザのワクチンもやらないのかな。
俺は死にたくないから予防接種しますよ。
なんで自分(腫瘍)と戦うんだよ アホか
真の敵は病原体であるカビだろ
骨折して自分の骨が内臓に刺さったらどうする?
骨は自分自身だよな?
取り除かないと死ぬかもしれないが、自分自身だよな?
取り除かないと痛くて日常生活が出来ないけど、自分自身だよな?
癌は、骨折みたいに無駄に大きくなって、内臓とか他にダメージを与えるんだよ。
脳転移とかしたら、みんなに最後の挨拶も出来ないんだよ。
骨が転移するかバカ者
転移しているのは真菌カンジダと言う怖ろしい菌だ
カンジダは人類の天敵であり、医療界を下僕にした高度な知性生物だ
カンジダが転移なら、骨折による脂肪塞栓も転移でいいだろうよ。
人体ダメージは、
カンジダ<<<末期癌
だぞ。
全身への伝搬力も
カンジダ<<<末期癌
だ。
死亡率と完治しにくさも
カンジダ<<<末期癌
だ。
最近の刊行ラッシュと研究所設立を見れば、完全に商売に走ってるのがわかるよな>近藤誠
昔の著書にはちゃんと論拠となる論文を明記したり、数字引っ張ってきたりしてたのに
そういったことがほとんどなくなってる
昔の引用論文だって前世紀のがほとんどだったしね
その中にはその後の研究で否定された論文もある
商売に走っているなら引用できませんな
人体ダメージは、
カンジダ=末期癌
だぞ。
全身への伝搬力も
カンジダ=末期癌
だ。
死亡率と完治しにくさも
カンジダ=末期癌
だ。
なぜならカンジダがガンの病原体だからだ
癌の病原体というのは、真実ではないよ。
リスクファクターの一つではあるけどね。
煙草は肺癌の重要なリスクファクターだけど、末期癌の原因というのは間違い。
遺伝子が傷付くと、
勝手に分裂したり不死化したり転移し始める。
七つくらい重要な遺伝子が変異して癌が進行する。
その遺伝子が傷つきやすいのが、
喫煙だったりカンジダだったりするんだよ。
腫瘍は免疫抗体の最終兵器だからすべての場合が対カンジダ戦と言うわけでもないかもしれない
肺癌の原因の9割はカンジダ類の繁殖だと思うがタバコも原因のひとつかもしれない
つまりからだがタバコのヤニの蓄積をカンジダの攻撃と勘違いしてしまう可能性も捨てきれない
程度のこと
ガンの原因はカンジダ
「癌のリスクファクター」はあるが「癌の原因は」という表記はすべて癌の生理と合わないよ。
世間では癌の原因と言った方が表現が分かり易いからあえて言っているだけでしょう。
貴方の意味での「癌の原因」は医学の歴史上、まだ見つかってないんです。
見つかったらノーベル賞間違いないですよ。
今年のノーベル賞候補にカンジダ関連があるは聞いてません。
あと腫瘍が免疫抗体の最終兵器という話は信憑性が一つもありません。
原因と結果を取り違えているだけだと思います。
1960年代に確定している
ガンはカビの繁殖を阻止する為に細胞を変化させた物
カビの正体はカンジダ類
この菌は酵母菌や糸状菌や骨状に変化して人間の身体を乗っ取っていく
分裂も有性生殖も可能で、真核生物である為宿主を必要としない
胞子は長期間空気中に存在でき、体内に入ると数十年かけて同化していく
病気はカンジダが病原体で過剰防衛が悪性腫瘍
その説明と原因である理由とは無関係。
そもそもカビの正体はカンジダだけじゃないぞ。
カンジダは数ある真菌の中のほんの一種類だ。その説明は真菌の話でカンジダ特有の話ではない。
過剰防衛は遺伝子に傷がつきやすくなる要因の一つ。
要因は放射線や物理的刺激、化学的刺激など色々。
だいたい1960年代と言えば癌と遺伝子の変化すら解明されていない未開の時代だ。
1960年代でもガンとカビの関係性は常識だった
ただ、カンジダ類の習性が解明されて居なかったので酵母菌と糸状菌が同じ生物とは思われなかった
人間が組織を作るときに入り込み不完全な組織にしてしまいカンジダ自身のコロニーにする
このメカニズムは歯につく歯石であるので古くから知られていたが隠蔽された
これと同じことが全身で起こっている
この不完全な、カンジダのために存在する組織を破壊するのが免疫の役割だが、歯石で分かるとおり医療行為を行わなければカンジダが優勢である
体内でカンジダのコロニーが出来た場合、これを破壊しなければ無尽蔵に繁殖が始まる
腫瘍とは免疫がカンジダのコロニーを破壊した残骸であると考える
取り出されたガン組織は白い物で覆われている場合が多い、これはカンジダ糸状菌であり特殊な方法でないと顕微鏡では確認できない
ガン組織はカンジダ酵母菌と免疫抗体の戦いの残骸であろう
カビは地球上に何万種類も居るだろうが、このような人体を支配する能力を持った物は数十種類程度であろう
カンジダ類(白癬含む)で最も多く見られるカンジダアルビカンスは全身に広がりやすく毒性が少ない為自覚症状が少ない
広い意味でのカビ毒を日本ではマイコトキシンと呼ぶがアルビカンスは少ないと思われる
しかし、このため何十年もかけて人体を改造して免疫との戦場になる
ガンの予防はカンジダの繁殖を安全に抑えることであり、治療はカンジダ駆除である
例外として腫瘍が正常な組織を圧迫した場合に限り切除手術を行う
アルビカンスは白癬を除くカンジダ類の50%だが、残りの物にはアフラトキシンなどの猛毒を持つ物もいる
マイコトキシンもほとんどは致死性の猛毒で、ガンで急死といわれた人のほとんどはカビ毒が原因の死亡である
白癬は比較的浅い部分の皮膚に寄生する場合が多いがアルビカンスは主に血管や消化器官や脳周辺で繁殖する
日本ではほとんどのカビに名称はついていない 黒カビと呼ばれている物の実態は不明だ
なぜ、カビに名前がつかなかったのか(日本だけ)
これはガンの原因がカビであることを隠蔽する為に真菌学者に圧力をかけた結果である
日本では真菌の研究が非常に少なく、妨害が多く臨床の場でも無視され続けている
このままでは被害者が増えるばかりだ
地下組織を作って悪の医療界と戦わなくてはならない
仮にその説が正しいなら、除菌をしたら末期癌が治るはずだよね。
現実には抗悪性腫瘍作用のある抗真菌薬はただの一つもないよ。
医学は日進月歩。
十年前の論文は既に古くて信憑性が薄いと思うし、
二十年前だと今から見たら間違いというのがザラ。
例えば君のいう1960年代だと心筋梗塞に抗不整脈薬を使うのが常識だった。
しかし今はそれをすればかえって死亡率が上がることが分かってる。
ジキタリスも1960年代当時なら心不全にデフォだが、
今は頻脈性心不全以外の全ての心不全死亡率を上げることが分かってる。
1960年代なら風邪薬に抗菌剤という藪的治療がデフォだった。
今から考えたら全てメチャクチャだ。
カビも細菌も数限りなく名前がついているよ。
微生物学の初心者向けの本でも、数え上げられないほど名前も特徴も記載されているんだよ。
カンジダは数多ある微生物のほんの一部。
試しにどこの大学でもいいから微生物学教室を見てくださいな。
直ぐに誤りに気付くよ。
ためしに口の中のカンジダ菌を調べてくださいといってみな
「居ませんでしたよ」と言われるよ 俺は言われた
居ないわけないだろといったら「他の患者の迷惑だ帰ってくれ」と言われた
口の中にカンジダが存在しない人は居るはずがないのだが居ることを認めたら抗真菌剤を処方しなくてはならなくなる
このヤブ医者は調べなかったのだ カンジダ菌は着色すれば目視できる
日本の医者はガン医療のぼったくりにぶら下がっているのでガン予防は厳禁だ
抗真菌剤は副作用も無く費用も少ない最高のガン予防なのだ
>>195 シモンチーニが主張しているガン治療薬は重炭酸ナトリウム(抗真菌)だよ
かれはこれを発表した為、イタリアの医療マフィアに医師免許を剥奪されて日本に癌センターを造った
末期がんに抗真菌薬は効かないことは文脈で分かるだろ
お前はわざと論点をずらして誤魔化そうとしているんだな
カンジダを駆除できればガンは出来ない、初期ガンならカンジダ駆除で消滅する
中期ガンはカンジダ駆除で運次第、末期ガンは状態によって出来る限りの医療を施す
ガンの原因はカンジダだが、ガンは自分の身体の一部だ、薬で駆除とかは出来ない
自然消滅を待つか切り取るかは状態次第
>なぜ、カビに名前がつかなかったのか(日本だけ)
日常生活に係わるようなものには和名がついている
少々マイナーなものはカタカナ表記している
研究者は学名を用いている
>日本では真菌の研究が非常に少なく、妨害が多く臨床の場でも無視され
>続けている
研究者として大学に残ろうとしても狭き門であり、
民間の働き口も限られている状況では
そもそも学生がたいして集まらない
居ないわけがないというのは事実誤認。
菌はコロニーを形成するため、基本的に他の菌がいれば出来ない。
またゼロではなくとも、濃度が薄ければ検出は出来ない。
検出が出来ないレベルなら、病原性もない。
基本的にカンジダが死に至る病になるのは、免疫力低下の結果だ。
しかもカンジダより他の菌の方が何倍も強く病原性があるから、
普通、カンジダ症になる前に他の病気になる。
抗菌薬などでカンジダより強い菌が死滅してはじめて弱いカンジダが猛威をふるえるくらいだ。
要するに検査して見つからない程度なら、なんら悪さをしていない。
自覚症状もなく検査で見付からないのに抗真菌薬を投与すればどうなるか。
抗真菌薬は副作用がそれなりにある。
間違いなく早死にする。
この場合は、その医者が正しいよ。
丸山ワクチンは次亜塩酸ナトリウム(抗真菌)だ
現行の水虫薬は真菌の細胞膜を破壊する物で効果は高いと思われる
>>200 いや、その医者はヤブ医者だ カンジダは培養検査をしなければ検出できないことを知らなかったのだ
自覚症状は非常に大きく、着色して肉眼で見えて、次の病院では大量の抗真菌薬が処方された
次の病院では処方されなかったら警察に行くつもりだったから助かった
>>199 細菌性の病気は非常に少なくほとんどは抗生剤で数日で完治するにもかかわらず、
細菌学者は優遇されている
それに比べて真菌性の成人病は非常に多く慢性症で治りにくいのに冷遇されているのは、
真菌の研究により簡単にガンなどが治る方法が見つかってしまうからだ
例えば歯周病においても真菌は圧倒的に多く病原性も高い
細菌は真菌のコロニーの中でちょろちょろしているだけで病原性は認められていない
口中のありようとして真菌のコロニーが無ければ細菌は定着することが出来ない
鼻炎や気管支でも同様である
カンジダは感染力が非常に高く空気感染するが発症までの期間が長く、症状が確定できない為存在自体を隠蔽している
口から入った胞子が20年後に大腸がんや糖尿病や間質性肺炎になるのだ
パニックを恐れてか、がん患者が減るのを恐れてか、差別を恐れてか、隠蔽は続く
どうせがん患者が減るのが嫌だから予防措置をわざと取らないんだろう
はぁ。。。
こりゃ混同さんよりひどいな。
重炭酸ナトリウムは抗真菌薬ではないよ。
単なる重曹、お菓子を使うときにも使うもの。
身体に関しても研究は古くからやっているが、
基本的にpH緩衝剤と考えた方がいい。
腎臓や呼吸でも調整されている。
抗菌作用を示すものではないです。
君、たばかられたな。
重曹にも抗真菌作用はある 間違いない
薬とは言えないのはカンジダに直接当てないと効かないからだ
重曹と言えばコカコーラだがもともとうがい用、膣洗浄用の液体だ
重曹で全身のカンジダを駆除する効果は無い
イトラコナゾールやラミシール錠などが有名だがもっとはるかに効くものもある
やや高価 抗がん剤ほどじゃない
もっと高価なのは、単に騙されてるからだよ。
化学的に成分が同じでそこまでの値段に差がつくと思うかい?
騙されているのは抗がん剤
あれはゴミ
重曹を有り難がってて言ってるんだから説得力が無いよ。
そもそも抗がん剤って様々な種類があることも知ってるのかな?
元々は抗菌薬の一種ってのもあるんだぞ。
日本の抗癌剤はすべて効かない、というか保険適応は効かないものだけになってる
丸山ワクチンもシモンチーニ方式も選ぶことは可能で保険は利かないが実費でも高くない
自分で最新鋭の水虫薬を飲むのが最も効果が高いと思われる
そりゃ既存のが効かないことにしないと業者は儲からないからな。
丸山ワクチンははじめ期待されたけどね。
効果があれば選択薬の一つになり、保険適応になるハズだった。
でもほぼ効かなかった。
だから研究だけ細々と続いている状態なんだよ。
抗がん剤は、確かに多くの屍の上に成り立っている。
だからこそ使い方の研究も常に進化してきているよ。
十年もあれば全く様子がかわっているのが抗がん剤の世界だ。
混同さんは受け狙いの間違ったことも沢山言ってるが、良いことも言ってる。
残念なところは真面目な医者も敵に回すような嘘がかなり混ざってる点だ。
だが不真面目で古いダメ医者に対しての批判が全て間違いかと言えばそうじゃない面もある。
しかしカンジダの話は、業者が儲けるためのでっち上げだ。
ソイツは止めといた方がいい。
ガンの病原体はすべてがカンジダ菌であり、日本の抗がん剤の効果はゼロである
丸山ワクチンは対カンジダ薬である
アメリカでの調査によると、抗癌剤による治療効果が認められたケースは、癌全体の五パーセント程度であるという。
しかも、その人々は他の療法も同時に受けているから、治療の効果は抗癌剤単独で得られたものではない。
日本ではどうなっているかというと、統計学的に正しい手法でなされた種類の研究はほとんどないといわれている。
しかし、九〇年のアメリカの抗癌剤市場は三億七千万ドル (約五百億円)にすぎないのに、
日本の九〇年の市場は千九百十億円である。
効果についてのろくな研究もないのに、アメリカの何倍もの抗癌剤を使っていることになる。
この主たる理由は、抗癌剤の特性を日本の医者はほとんどわかっていないところにある。
丸山ワクチンはカンジダと無関係の原理で作られているよ。
まだ癌が不治の病だったころ、癌の治療薬として期待されたことから、
開発者ではなく患者側から信奉者が怪しいワクチンにしてしまったんだよ。
それから1990年代の医療や論文は古くてあかんぞ。
よく考えれば分かるだろうが、その当時、
癌と言われたら死の宣告だった。
混同さんもこの時代の人ね。
今は、癌とつきあう時代だ。
早期発見、早期治療も発達したし、
研究も治療法も発達した。
苦しむだけの治療はだいぶ減った。
だから論文を出すなら、最低限でも2000年に入ってから。
ここ十年がベターだ。
医療分野は日進月歩だからね
今と昔とで結論が180度違うものなどザラにある
年代が記載されていない論文や古いデータしか出してこない人は詐欺と考えて間違いない
あと最近は何でも根拠を提示して書くようになっている
具体的な論文名がない意見は科学的な教育すら受けていない人のものだから信用するべきじゃない
混同さんの場合は、他の大規模な論文でもそうなっている的な発言の時は、
他の論文って一度も引用してないんだよね。
普通は被っていても全部を出します。
ガンの正体は真菌カンジダであって腫瘍は人体が造る免疫の一種だって理論は?
腫瘍なんて正常組織を圧迫しない限り問題のないできもの
カンジダは有毒マイコトキシンを放出する凶悪寄生生物だが
医療界にはカビの手下が多く話にもならない
腫瘍で問題がないのは「良性腫瘍」だけだよ。
悪性腫瘍は命に関わるから悪性だ。
さらに末期は何をやっても無駄な状態。
正常組織を圧迫してしまうだけではなく、
栄養を吸い取り、
変なホルモンを出し、
電解質を崩し、
免疫能力を低下させたりします。
剖検に立ち会えば分かるけど、
こりゃ死ぬわというメチャクチャ具合。
乳房が恥ずかしいからと受診しなかったあるおばあちゃんは、
乳房と肩が完全に腐ってて、家族から臭いと吊し上げられて、はじめて発覚した、なんて話があります。
治療ができなくても、せめて痛みを取り、目だけでもキレイに出来るような医療は必要じゃないか。
悪性腫瘍と呼ばれている物は単に大きいだけの腫瘍が多く命に関わらない
その症例はまったく間違った診断だ
腐っていて臭いのはカンジダ菌の大繁殖が原因で水虫薬で駆除できます
腐った器官は元に戻るかどうかは知りませんが
命に関わるのはマイコトキシンなどの猛毒を出す種類のカンジダ菌
命に関わるから悪性腫瘍ね。
言葉の定義がそうなってるわけ。
だから命に関わらないと言う前提から間違ってるよ。
生命を脅かす悪性腫瘍の特徴を調べてみたら、浸潤や転移など良性腫瘍にはない性質のものが見つかった。
だから悪性腫瘍は、良性腫瘍にはない特徴を持っているということ。
良性腫瘍ならただ大きいだけのものもあるよ。
浸透や転移するのはカンジダ菌の作用であって腫瘍は免疫抗体
免疫抗体に悪性腫瘍に認められるような遺伝子変異はない。
カンジダの毒素に遺伝子変異作用もない。
例えばカンジダの何がp53遺伝子に作用するか具体的に教えてくれ。
カンジダの毒素はマイコトキシンと言って致死性のもの
ただし、量はそんなに多くないので軽い中毒症状しか起こらない
そのため長期間慢性化した場合、免疫抗体の堪忍袋の緒が切れて最終兵器腫瘍が現れる
重症化した腫瘍を取り出しと、あざ笑うかのように腫瘍の回りをカンジダ糸状菌が白くまとわりついている
肺で繁殖した場合は桁違いに多い量のカンジダが現れるのでマイコトキシンで即死もある
嘘データの遺伝子なんて調べてんなよな 知能障害の池沼馬鹿
今はどの遺伝子の変異によりどのタンパク質が変異すると癌になるか、まで分かってきている。
その毒素から癌がどう生まれるか、その責任分子は何かい?
今じゃ癌を生検か外科的に切除した後、
その組織を免疫学的手法で染めたら分かるんだよ。
遺伝子の話は、もう治療戦略に使われているくらい古典的な技法なんだ。
嘘データの遺伝子なんか調べてる暇があったら腫瘍の周辺のカンジダ糸状菌を調べろ
この腐れチンポの脳梅毒の先天性奇形馬鹿があ
嘘なら嘘で、否定できる証拠を示せばいいよ。
嘘か誠かは、根拠論文を見たら分かるよ。
腫瘍学って日本ではまだマイナーだけど、立派に一分野として成立してるから、
どれでも良いから教科書を買ってみたらいい。一般人でも買えるから。
カンジダが癌の原因だとして、分子科学的に説明できている論文はないよ。
カンジダが癌の主な原因だから
そして腫瘍は普通は取る必要の無いできもの
癌で急死するのはカンジダの毒が原因で腫瘍は関係ないから
へぇ急性期もか。
するとカンジダ毒素によるDICが癌死亡の原因と言いたいのだね?
しかしDICになるためには、全身にこれと分かるカンジダ感染が認められるハズだが、
未治療癌患者さんでそこまでのカンジダ患者さんは診たことがないな。
癌による急死の中には高カリウム血症による心不全があるが、
あれはカンジダ菌の何の作用だい?
脳転移で脳ヘルニア→呼吸停止は物理的な死亡原因だと思うが、カンジダとどう関係するんだい?
カンジダの本拠地はもともと脳周辺、鼻、口腔だから
234 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/05(日) 17:01:50.77 ID:IOAS46hX
>>232 君、そのキチガイによくそんなまともな相手ができるなw
>>233 すると癌の頻度は、脳周辺、鼻、口腔の癌が多いはずだよね。
脳の癌はむしろ少ないはずだが。
>>234 混同さんの信者も似たような感じで、
前は放置してたんだけどね。
どうも信者が増えてきたからねぇ。。。
レントゲンのデータを調べれば分かるが脳内カンジダ症は非常に多い病気
慢性鼻炎=脳カンジダと考えてもいいくらいだ
しかし、カンジダが腫瘍を造るわけではない
あくまでも人体の免疫が癌細胞となるわけだからカンジダの習性と癌発生は少しずれがある
歯につく歯石は歯の癌であるが一般的にはそうは呼ばない
癌であっても治療が優しい物は癌と呼ばないのは学術的ではなく臨床的な慣習である
ほほぅなるほど。
鼻腔と言えば免疫機能が豊富な組織だよね。
でも逆に胃はカンジダが少なく、免疫機能ではなく胃酸の作用で菌と戦うのがメインなんだが、胃ガンは鼻空の癌より多いよね?
これはどうなっとんの?
胃がんのほとんどは重曹が効いていない入り口に起こっていることを知るべき
胃がんの多くは重曹の効かない食道がんとの連結で起こる物
その原因は慢性鼻炎、歯周病のカンジダが胃に落ちていくのが原因
歯周関係の癌は非常に多く毎年3000人以上が亡くなっている
慢性鼻炎の癌化は脳腫瘍と言う形になって現れる
ん?今、胃酸抑制に重曹は使わんぞ。
PPIという良い薬が出来たからね。
胃から重曹が出てるんだよ
さっきの話では重曹は高濃度じゃないと効かないハズだから、
鼻腔は結構なアルカリ性だということかなぁ。
ちなみに組織学的には何細胞がそれを出してるんだい?
重曹より十三が好き
243 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/08(水) 00:10:49.25 ID:BE03SpUa
近藤誠氏の露出が最近多いのですが、何かありましたか?
退職
稼ぎ時なんでしょ
退職したことで、売名金儲けに走ったように見えるな。
混同さんが主張してきたことの幾つかは大規模研究で否定された。
内容も時代遅れで的外れな箇所が多い。
要するに医学的にも間違ったことを言っているんだ。
それを「これが隠された真実だ!」とか言って公表するんだね。
大学からしっぽ切りにあい、天下り先が資金難になった、
だから売名に走った、という疑いも…
>>240 胃からは胃酸がでて、小腸でbicarbonateが出て中和されると思ったんだが違うのかな?
>>235 ご苦労様ですw
こういう手合が増えたのは春だからかな?
しかしカンジダ君、本スレでNo.1取られて、勢いがなくなっちゃったからこっちに引っ越してきたのかな。
いわゆる西洋医は、二世紀前は化学的知識などの発達から、
対症療法で全てが解決すると思ってた。
その頃、東洋医学は、陰陽説を用いた原因治療をしていた。
一世紀前、
原因治療に目覚め始めた西洋医学は、化学的知識と信仰が混ざった治療をしていた。
その頃、東洋医学は相変わらず証とか言ってた。
数十年前、
やっと原因治療と対症療法を科学的に検証できる下地が整った。
そのころ漢方は、科学的手法の発展から、対症療法に役立つと言われ始めた。
数年前、
原因究明と根本治療は西洋療法が優れていると分かった。
しかし原因究明が出来るのが限られるのが批判の的になった。
そのころ漢方は、対症療法として地位を確立し始めたが、
漢方万能論の前に、せっかくのメッキが剥がれた。
今、医療不信をはねのける医学モデルは出来つつある。
しかし医学万能論が否定されて打ちひしがれた医師患者が逃げ場として漢方に逃げる。
しかし漢方も厳格に研究された分野であり、現実離れした甘い期待が出来なくなった。
そのココロノスキマに混同誠が入り込んだ…
どーん!
いつかは目覚める。
手痛い思いと共に。
パスツールによる病原菌説
真菌、細菌、ウイルス
医療従事者たちによって真菌原因病の原因菌は隠蔽されている
隠す必要もなく真菌感染症は良くあるぞ。
一番有名なのは水虫。
他に有名なものは
歯周病、鼻炎、肺炎、心筋梗塞、糖尿病、自律神経症、脳梗塞、血栓症、リュウマチ、すべての部位の癌
怪しいものは
統合失調症、肝硬変、性同一性障害、近視、すべての神経症
真菌はエストロゲンに擬態もするからね
オカマが空気感染する説
これが近藤信者レベルだろうな
俺の知っている医者でがん治療を拒んでいる人なんてまだ一人もいないんだがな
真菌の特徴 空気感染 賃貸マンションから感染する 服の試着で感染する
歯周病
基本的にミュータンス連鎖球菌群やPorPhyromonas gingivalisと言った細菌感染であ
り、
真菌が関与するのはエイズが発症したときなどの免疫が弱まったときだけ。
君の好きなカンジダに関してはさらに希、。
鼻炎・肺炎
真菌はあってもアスペルギルスかクリプトコッカスが殆どで、カンジダによる鼻炎や
肺炎は普通は聞かない。
しかも真菌はやはり免疫機能が落ちた場合にのみ出現。通常は殆どが細菌。時々ウィ
ルス。
もちろんマイコプラズマやクラミジア、レジオネラがあり得る。
心筋梗塞・脳梗塞・血栓病
プラークが原因で、プラークの原因は動脈硬化。
動脈硬化は脂質異常症などの原因はあるが、
糖尿病
カンジダ関係なく食い過ぎてたらなる。
糖尿病から足が腐ってカンジダ感染はあり得るが、逆は無い。
自律神経症
こんな病名はない。
リュウマチ
まだ原因不明疾患。原因特定されたらノーベル賞級だ。
すべての部位の癌
今までの話でそれは否定的。
エストロゲンと真菌の大きさの比率は分かってるか?
エストロゲンは比較的大きな分子ではあるが、
それでもやはりたかだか一分子のレベルだぞ。
ウィルスよりさらにさらに塵みたいに小さい。
そのウィルスも細菌に比べたら塵みたいに小さい。
その細菌も真菌に比べたら子供みたいに小さい。
これが真菌とエストロゲンの関係だ。
どうやってこんな小さいものに擬態するんだ?
人間が鼻くそに擬態するより難しいと思うぞ。
水虫薬飲み薬でこれらの症状がすべて改善するとしたら医療パニックになるだろうな
プラークというのは真菌のコロニーのことを指すんだボケ
プラークがなければ無害な細菌も定着できない
マイコプラズマを始めとする肺炎の大部分は真菌の繁殖が原因
糖尿病と食事は関係ない 真菌の繁殖が原因
日本ではカビ(真菌)のだす毒をマイコトキシンと総称している
虫歯と歯槽膿漏の原因は真菌のみ、ミュータンス菌は濡れ衣
無菌操作で、真菌のいない環境を最近ではどこの施設でも作れるんだけどさ。
その時に丁寧にある細菌だけをはやす技術があるんだよ。
全く真菌がいない環境下でも、バイオフィルム・プラークは出来るんだよね〜。
というかバイオフィルムが出来るかどうかで、その細菌のアタリがつくくらいだ。
糖尿病がカビの感染と仮定すると、
何故肥満の人が糖尿病になりやすいんだろう?
それと人の造りは複雑なんだぜ。
病気はコレが原因とか言うのは容易いけど、
そう言いきるのは大体が詐欺だから。
最近は混同さんも詐欺っぽくなっちゃったよなぁ。
分かりやすさを狙ってるのかもしれないけど。
真菌のいない環境は簡単に作れても人間から真菌を除去するのは不可能
細菌のほとんどは病原体にはなりえない
細菌がバイオフィルムを創るってデタラメもいいかげんにしろよ
細菌が病原体なら抗生物質は夢の万能薬のはずだが、グラム陽性の病原体はほとんど存在しない
真菌を除去する技術があれば成人病はほとんどが治る
病気の研究に無用な細菌のいない無菌室でっ研究しろ 能無しのクソハゲ
細菌のほとんは無害、真菌のほとんどは有害
オートクレープして無菌室の実験は、どの実験でも基本中の基本だよ。
学生レベルでも細菌のコロニーがバイオフィルムを作るのが見えますよ。
真菌も細菌も殆どが無害。
土の中にも真菌は沢山います。
自然にいる微生物の、ごく一部が病原性を示すんだ。
真菌のほとんは慢性化した場合有害となる
真菌の研究を急がないと毎年数百万人が死ぬ
血栓症は血液中に真菌のコロニーが大繁殖したもの
真菌症が激増している原因のひとつは医療関係者が抗真菌剤を隠していることがある
血栓は病理学的に顕微鏡で見えるレベルだぞ。
カテーテル治療で血栓を取り除けば、
ガーゼの上で血栓をぷにぷに触れる。
壊せば分かるが、まさに血の塊だわ。
あの鼻血の固まった時のあれ。
真菌症が本体なら、ウロキナーゼみたいな血栓溶解薬は無効のハズなんだよね。
ID:okCGAUYz こいつキチガイすぐる
ぼくの考えたSF妄想の垂れ流しは、オカルト板とか他スレでやれよ
.
口中のプラークをコーラで着色すればスライム状になってプニプニ触れる
血栓のプラークとほぼ一緒、真菌以外の成分が違うだけ
>>270 > オートクレープ
なんかうまそう、と思った俺の負けかw
濁音と半濁音の転訛、混同している時点で、出自がわかりますねw
>>276 触ってぷにぷにしたら真菌なのか?
ならグミやプリン、ゆで卵、豆腐やかまぼこも真菌なのか?
顕微鏡で見たら一目瞭然なんだが。
>>277 それは携帯予測入力のミスだよ。
表記ミスがあれば白黒逆転する話でもないし、騒ぎすぎw
呪いの人形とか心霊写真を持ち出して科学批判する人と一緒
医療批判もオカルトの一種ってことだ
そうだな
科学的な真菌原因説と、それを闇雲に否定するキチガイでは、
どちらが正しいか一目瞭然
それを闇雲に肯定するキチガイは
症例なり、臨床試験結果なり、そのデタラメ妄想を証明する証拠を提出してくれませんかね。
妄想の羅列はもう飽きましたから。
>>279 わざわざここだけ予測変換ミスするってのも、不思議なケータイだねw
しかし、レス1個で騒ぎすぎってw
海外では日本人の研究はデータ改善が多すぎて使い物にならないと言われる
必要なデータはまるで揃わない シュレッター行きが多いようで
海外の研究でいいよ。
全ての癌がカンシダ感染症と分かるならそれだけでノーベル生理学賞をとれる。
生化学的なアプローチでカンジダとの関連を調べたら、ノーベル化学賞もとれるよ。
賞が何らかの原因でとれなくても、
サイエンスやネイチャーには引っ張りだこです。
>>283 自分自身が言う通りで、一個のレスで断定は可笑しいわけ。
だからこそ「濁音と半濁音の転訛、混同している時点で、出自がわかりますねw 」までいう事は無理。
だから騒ぎすぎなんです。
>>286 一個ツッコミいれただけでなんでここまで粘着?
ひょっとして身に覚えが…あってもなくてもどうでもいいけど。
レスに二度応えただけで粘着か?
まぁ良いけど。
>>285 シモンチーニが医師免許を剥奪されてユダヤ組織に殺されそうになって、
データ発表を封印して命をつないだことを知らんのか?
取り出された腫瘍の周辺にある白い物体の正体はいまだに隠蔽されたままだ
見たことがない人はいないというのにだ
誰ひとりとして培養検査をしない すれば殺されるからだ
最初、シモンチーニはこれは真菌であると発表したが、
データは隠蔽された
日本でも下っ端の医師でも培養検査は簡単にできるが、なんの発表もない
理屈なんてどうでもいいんです!
近藤先生の考えは正しい。
それだけのことです。
データは改ざんされまくり、隠蔽されまくり、
核心を付いたデータを発表しようとすると殺される
でたらめな治療で患者を殺しまくる
日本の医療の現状です 世界でも
>>289 仮にそれがあったとしたら、詐欺だったからじゃね?
>>290 病理標本は大量に見たけど、癌の周りに白いもんは普通はないよ。
真菌がいれば病理標本でも分かるし。
白癬菌あたりは病理的に確認するくらいだからね。
癌の病理標本はネットでも落ちてる。
>>291 隠蔽している側は真菌が原因と知ってないとおかしいよね。
なら医者も病気になるのだが、
抗真菌薬で治療している人はまずいないよ。
>>292 正しいなら他の医者は真似するハズだよね。
自分自身が癌になった医者の中で癌治療をしない人は見たことないよ。
>>293 ならなんで天皇の治療が一般人とそう変わらんの?
むしろ混同さんやシモンチーニさんが反対している治療だろうに。
天皇のガンはフェイク
抗真菌剤は封印されつつあるが爪水虫と口腔真菌症があるため
これらに効いてガンに効かない薬が研究されている
医療関係者はガンに聞く抗真菌剤使用
薬でガンが治るのがバレたら世界の医療関係者数千万人が自殺する
白癬菌は真菌のごく一部で、ほとんどの真菌は培養検査しないとデータとしては出ない
ぬり薬では絶対に治らない、いつかはガンに進行する膣カンジダに、
絶対に飲み薬を処方しない殺人婦人科医が日本に数千人存在する
ん?今でも飲み薬で抗真菌薬はあるぞ。
注射薬もある。
抗がん剤の中には骨髄抑制をするものがあるから、
どうしても抗真菌薬を投与する場面は珍しくない。
でも真菌を倒して癌が治ることは無かったな。
あと簡単な飲み薬で癌が治るなら、医者としても嬉しいぞ。
それにそれで医者の飯が食えなくなる訳じゃない。
癌は高齢者で起きやすいわけで、
老化は既に体中に起こってるんだね。
癌治療が発達した今日、
癌が撲滅しても寿命は数年しか変わらないのです。
ちなみに混同さんは昔の癌治療のイメージのまま語っているから言ってることが古臭い。
吐き気防止を未だに出来ないと思ってるんだもん。
俺は間違いなく真菌とガンは直接関係があると思っている
ガン以外の様々な成人病においても真菌の繁殖が発端である場合が多いとも主張する
がん予防のために若者が安価で自由に抗真菌医療を受けられるようになれば、
がんを含む成人病は激減するという説だが、現実はそうなっていない
病院に行って成人病予防のために抗真菌医療を受けたいといってもほとんど拒否される
本来なら保健医療または定期検査医療として大きく宣伝して治療を受ける権利を患者側に渡すべきだ
>>297 では膣カンジダに絶対に飲み薬を出さない婦人科医(ほとんど)を殺人医師と認めるか
>>298 思うは自由だけど、証拠がない話で薬を使うのは死に近づくだけだよ。
抗真菌薬の副作用は普通の抗菌薬よりちょっと強いからね。
細菌は人の細胞にない構造があるから、それをターゲットにすれば比較的安全な薬が造ることができる。
真菌はそういうのが無いから、抗真菌薬の方が副作用が強いんだよ。
作用と副作用と比べて、良い作用が優先される場合に薬を出すんだよね。
良い作用があると「思っている」程度で出すのは無責任なのです。
>>299 儲かるからと安易に抗真菌薬を出す医者こそ殺人医師だよ。
無用に抗真菌薬を出して重篤な副作用になったらどうすんだ?
仮に悪徳医師なら、訴えにあわせて病名をつけて、ひょいひょいと薬を出すかもしれん。
副作用が出たら、その治療で二重に儲ける、と。
むしろ、まともな医者だと思うぞ。
そういえば混同さんも三種類以上の薬を出す医者はダメとか言っていたが、あれも極論だよ。
確かに俺が見ても意味不明な大量投与をする医者もいるが、
むしろ少数派だ。
成人病関連の薬は、組み合わせが理想的だ。
理想的な組み合わせだけでクレームがつくくらい処方が多くなることくらい、現場の医師はみんな知ってる。
だから合剤とか飲む負担の少ない方法が開発されてきている。
こういう点から、内科知識は一般内科医の標準よりかなり落ちる印象になるんだよね。
まず、抗生物質は淋病などでない限り処方してはいけないはずだ
ところがターゲットがないのにかかわらず慢性病に対して処方されているのは愕然とするぞ
抗生物質こそ副作用満載の死へ一直線の毒薬だよ
これは製薬会社の都合で、子供の風邪wwwにまで処方される始末だ
それに比べれば抗真菌薬にはほとんど副作用は認められない
現在の厳重な管理は、抗がん作用がばれるとまずい、という考え以外に無い
本来子供の飲み薬だったファンギゾンシロップさえ副作用が強いなどと言い出し、
必要のない患者に抗生物質を垂れ流す殺人医師もいる
慢性病で抗生物質?
そんな使い方はCOPDにマクロライド長期処方くらいしか思い付かないな。
あれは抗生物質の作用ではなく繊毛細胞などへの作用を期待してるもんだけどね。
今日、ターゲットを考えずに抗生物質を出す医者なんて聞いたこともないよ。
因みに俺も学生時代の教科書知識では、
風邪に抗生物質はバカだと思ってた。
しかし意外なことに二次感染予防には確かに良いらしい。
風邪で粘膜を痛め、そこから細菌感染をおこす事もある。
そこで風邪に総合感冒薬+抗生物質を投与したら、
若干、抗生物質を投与しないより有用だったという研究はある。
副作用より有用作用が若干上回った訳ね。
だから風邪であっても「コイツは細菌感染を合併しそうだなぁ」という人に抗生物質を出すことは、必ずしも悪くない治療です。
良い治療ではない 副作用の強い抗生物質をターゲット無しで出すのは犯罪
EBISとかいう病院では亀頭包皮炎(カンジダ皮膚炎)に対して1年以上にわたり、
抗生物質とステロイドを出し続け、ステロイドの影響で皮が薄くなったことを完治と言い張り、
「患者さんが納得してくれなくて困る、ステロイドは塗り続けてもらわなくては」
などと、とんでもないことを言っているらしい
耳鼻科などでも原因不明(明らかに真菌症)の慢性鼻炎に抗生物質を出し続けるのが現状だ
泌尿器科と耳鼻咽喉科では検査しましたと言いつつ培養検査はしていないのがデフォだ
比較的良心的な皮膚科でさえ、水虫菌は血管内や消化器官で繁殖するのを知っていて、
出来るだけ塗り薬ですまそうとしている(絶対に治らない)
ガンの原因は水虫菌(広義の)であることを知っているのだ
>>305 完治ならステロイドを出すという情報と矛盾するし、かなり又聞き感が強いな。
長期の抗菌薬使用は戦前とかまだ医療が発達してないころの治療だろう。
今の医療と一緒にされても困る。
>>306 そをやってたら監査が入り保健医療が出来なくなるよ。
そんな個人病院なら潰れても仕方がないレベルの事をするくらいなら、普通に検査した方がマシだ。
誰もやらないよ。
>>307 水虫菌とカンジダは、同じ真菌でも全く違う生命体だぞ。
カンジダは水虫を発症させるから広義の水虫菌だ
現代では明らかに白癬菌よりカンジダ菌が多い
さらにグラム陰性の真正細菌である桿菌も明らかに真菌であり同様の症状を起こす
真菌はそれなりには研究されているようだけど一般人は知られないように情報操作されている
たくさんの種類の真菌(広義の)が存在し、病原体となって免疫抗体と戦うが、
その結果が1種類の腫瘍となって現れている
これは難しい現象ではないのだが、恐ろしい医療プロパガンダによって隠蔽されている
真菌(広義の)と書いたが、明らかに真菌類であるのにも関わらず、
情報操作されて目くらましされている例が多いのでそう書かざるを得ない
カンジダと白癬と桿菌は近い仲間であって症状はほぼ同じである
投薬も同じ薬を使用する
>>309 白癬症と思って顕微鏡をみたらカンジダだった場合、
そもそもそれは皮膚カンジダ症であり、白癬症ではない。
同じ皮膚感染症でも原因が違えば症状も名前も全く違うよ。
例えば、同じ胸痛でも、心筋梗塞かと思ったら単なる肋間神経痛だった場合、
肋間神経痛は広義の心筋梗塞になるのではなく、あくまでも肋間神経痛だ。
グラム陰性桿菌には細胞内の核が無いでしょ。
カンジダとは全く違う生命体だよ。
それとプロパガンダだけで学生レベルでも調べられる事は隠蔽できないだろう。
そういや混同さんもかなり無理のある情報操作断定好きだよな。
桿菌は細菌だから、抗真菌薬なんて使わないよ。
そんなのは効かないし、
逆に桿菌に効く薬じゃ真菌は倒せない。
それに桿菌って細菌の形態名。
丸いのが球菌、細長いのが桿菌って話。
カンジダや白癬菌みたいな具体的な菌の名前じゃないぞ。
桿菌の中にも大腸菌とか色々いるわけですよ。
混同さんにありがちな論法。
ある効果が高くて副作用の少ない夢のような新薬が出現した。
効果が高いからガイドラインもその薬を推奨したし、
みんな積極的に使った。
勿論、良い薬だから売り上げは絶好調!
まさに日本の健康寿命を促進してくれる明るい未来が見えてきた。
混同さん「あの薬は製薬会社が儲ける為の陰謀だ!
その証拠にあの薬の売り上げがこんなに上がっている…!」
314 :
sage:2013/05/12(日) 16:24:00.39 ID:wA6t7VmT
>>312 肺炎桿菌のことで細長いコロニーを作る真菌
症状は広義の水虫菌とかなり似ている 爪水虫や歯石や鼻炎を起こす
血液はどす黒くなる 腸内で大繁殖する
細長い以外に共通点は無いだろう。
大きさも細胞内の内容も違う。
ついでに細菌は空気を好むのと好まないのといる。
だから肺炎タイプのは爪の中にいることは少ないし、
爪の中を好むのが肺で頑張って増えるのもマレ。
肺炎桿菌は真正細菌とか書いてあるがやっぱり真菌だって言われて抗真菌剤が出た
症状はかなり悪性
一つ一つは致死性ではないにしても体のすべての器官を蝕む感じ
死に直結するのは肺炎と血栓症
肺炎桿菌に抗真菌薬だけ出すバカがいるのか?
でっち上げもいい加減にしな
抗生物質は全く効かない 抗真菌薬は強力に効く
結局、ネットに間違いが書いてあるってこと
ネットどころか本でも論文でもそうなってないよ。
まぁそこまで心配なら、今から医学部に入ったらいいんじゃね?
肺炎桿菌はどう見ても細菌じゃないな
コロニーは10cm以上の大きさに達する
かなり恐ろしい慢性病を起こす
細菌か真菌かの違いにコロニーの大きさは関係ないよ。
まず肺炎桿菌には核がない。
核のアリ・ナシは生命現象として根本から違ってくる。
だからカンジダにとって、肺炎桿菌と人間とでは、
まだ人間の方が近いんだよ。
同じ真核生物としてね。
学術論と現象は全く違うもの
人の免疫はカンジダも肺炎桿菌も毒性生物と感知し行動を起こす
カンジダも肺炎桿菌も人の組織に入り込み組織をコロニーに変えていく
コロニーを破壊しない限り菌は無尽蔵に増え続ける方式は同じ
コロニーが巨大化した場合の破壊方法は免疫抗体の力で腫瘍化すること
腫瘍とは既に破壊されたコロニーであって、病気ではなく旧戦場
あんまり意味は無い
カンジダ自体も酵母菌から糸状菌に劇的変化するし雌雄異体で形態の違う子孫を作る
カンジダそのものにも核の存在しないものもあるし、肺炎桿菌が真菌から離されているのは、
明らかに混乱を狙った分断工作
カンジダと白癬は違うなどというアホなことを言い出す無知もいるしな
つまり、やっぱり真菌類は全く周知されていないと言うことだな
嫌気性と好気性が同じ生物として存在しているのも真菌の特徴
膣内で大繁殖しているカンジダに股に塗る薬を処方する大馬鹿婦人科医師も多数存在する
単なるヤブ医者ではない 婦人科学会の方針がこれなのだ
>>323 カンジダと肺炎桿菌とは人間と植物の違いのように、既に表面からして全く別生命。
そんなのが免疫で共通点をもつかなぁ?
仮にあるなら、肺炎桿菌に感染すれば、免疫能が上がって、カンジダも倒せちゃうよ。
因みに肺炎桿菌はどんなに頑張っても核を持つ時期は無いよ。
両者が似た時期というのは基本的に無いでしょう。
あと癌が旧戦場なら、癌細胞だけ取り出しても作用はないハズだけど、
世界中の研究室に、無菌操作され培養された癌細胞の子孫が出回ってるよ。
要するにカンジダや免疫関係が一切無い環境で癌は普通に育ってる。
>>324 カンジダと白癬菌は別の真菌。
見た目も特徴も、何より遺伝子も違うから。
だから別々の名前がついてるんだし。
そのうちに同じ真菌だからと、松茸もカンジダだとか言い出すんじゃないかしら。
股の薬か膣内の薬かの違いは、
皮膚や粘膜に合わせた補助成分の違いで、
有効成分に変わりはないよ。
例えば口の中じゃツバで溶けるから、とどまる工夫をしたり、
股だとかぶれやすいから、サラサラした方が良さそうだ、とかの違い。
内容自体が変わる訳じゃないから、股の薬を膣内に入れることは、何ら問題はないぞ。
膣の場合は既に膣の一部がカンジダのコロニーに変わっている
そこから無尽蔵に湧き出し出た先でも繁殖が始まる
コロニー内のカンジダと外のカンジダは別の形態をしている場合が多い
カンジダは皮膚内(膣の)に食い込んでいるので塗薬膣錠膣洗浄は全て無駄な行為
それ以前に消化器官で大繁殖して血管内に回っている
このシステムは白癬、6種のカンジダ、肺炎桿菌、その他の多数の真菌で起こる
これらは人体の器官が形成される隙間に入り込み隙間だらけの組織に変えてコロニーとする
一つの例が歯石である 肺炎桿菌でも大量の歯石を作り歯垢虫歯も作る
体内器官に出来た真菌のコロニーは厄介なものだが血管方面からの抗真菌剤の攻撃で駆除可能である
歯石でさえ抗真菌剤でボロボロ落ちるからだ
しかし、完全駆除には軽症でも1年、重症の場合は無理かもしれない
抗真菌剤は抗生物質などに比べると非常に副作用が少ないのでベストな利用方法を検討しなくてはならない
なんと皮膚のカンジダ感染症の本質は、身体の奥にいるカンジダ感染症というのか!
そんな浸潤性カンジダ感染症にかかったら、緊急処置してないと死ぬぞ。
慢性疾患になる隙が無い気がするが。
>>326 当たり前だ
人体は腫瘍を作ると同時に破壊して処分する役割の部署がある
それを取り出して無菌にして餌をやってればいつまでも生き続ける
そんなものゴミ箱に捨てておけ
>>330 真菌性の皮膚炎の本体は体内の可能性が高い
または陰毛とか体毛が本体の場合もある
最も真菌の多い場所は腸内続いて脳内(鼻腔含む)、肺で繁殖したら即死
>>331 癌以外のあらゆる細胞を培養しても、
ある程度までしか細胞分裂しか繰り返せない。
でも癌から取ると、いくらでも細胞分裂する。
癌を掃除する部署は、なんで急に永遠の命になるんだい?
>>332 それはスゴい!
肺に感染したら即死なレベルって、
基地の細菌感染では有り得ないくらい素早くかつ気質的ダメージを与えるわけだ!
鼻口腔も完全閉鎖、脳も完全に潰れる、
皮膚はそもそも総ての毛根が死に絶えてるな。
お説通りなら、世界人口の大半が既に死んでいるハズだぞ。
話によると重曹が出ていないはずの脳より、重曹が出ているはずの鼻腔や肺で重症なのは何故だい?
鼻腔より脳の方が大事な機関だというのに。
訂正
機関→器官
あと、重曹があると生体化学反応として水と二酸化炭素に変わるから、
脳や内臓の中は空気だらけになってるハズだよね。
お腹や脳に空気があれば外傷などで外に開いた後という証拠になるくらい、
頭やお腹の空気はマレなんだが。
338 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/13(月) 15:42:06.50 ID:BvybmNEb
頭にカンジダが感染したんだよ
医療ショッカーの戦闘員どもは必死だな
カンジダ博士の爪の垢を煎じて飲むことをオススメするよ
一般人は外道な医療関係者に騙されないように
医者の数はハンパないんだし、
そこまで簡単に組織ぐるみで騙せないだろう。
>>340 医療マフィアには300年の歴史があるし、日本の医療のトップはCIAだからね
医師免許剥奪となれば親でも見殺しにするのが普通
カンジダって役割によって劇的に形状が変わってくるから、
あれは1.6m位の大きさのひとつの生物なんじゃないかと思う
いまは癌になって死ぬのが一番楽らしいからそれでいいだろ
屁理屈なんていらね
どう生きてどう死ぬかちゃんと考えていれば、癌かそれ以外かはあまり大した問題じゃないぞ。
癌になれば嫌でも死について考えるってだけ。
いくら医療界がマフィア的だとしても、
そこからあぶれた奴もゴマンといるだろう。
真菌の知識とか軽い医療の裏事情くらいは学生レベルで確かめられる。
その学生は百人に一人くらいが学力その他でドロップアウトしている。
権利と無縁のドロップアウト組がそれだけいるなら、
正しい話が伝えられるはずだろう。
自分や愛する人が病気になれば、
弁護士や宗教や悪徳商法が付け入ろうとする。
そういう死神商法に安易に捕まらないで欲しい。
>>346 医療マフィアは日本最大の犯罪組織なんだからそんなヤツはすぐに消すよ
殺すというか金と薬と女とかでがんじがらめにしていつの間にか行方不明だ
テレビでは連日、ウイルスとバクテリアの話題ばかりで、
最も蔓延している病気である真菌原因症の話題はほとんどない
「水虫によく効く」とか、あんなもので水虫が治った奴はいない
マツケンCMは画期的だったが、CMしてる割には皮膚科で飲み薬を渡さないという詐欺が多かった
>>346 このスレでもほかのスレでも医療関係者と思えるレスは絶対真菌否定者しかいない
どう考えても最も怪しい真菌にに対して根拠も示さず絶対否定
または好気性、嫌気性などの医学的嘘を並べ立てて否定
明らかに嘘なのにそれに突っ込む専門家も皆無
これをマフィアと言わずして何がマフィアか
何万人もの死者を出している抗がん剤の副作用をバックに、
抗真菌剤は副作用が強いんだよ、なんてことを言うキチガイも居たな
抗真菌薬の副作用は抗生物質の10分の1以下
>>347 今の日本で大学に行けるような人が、
そんなに簡単に人が消えたら大問題だろう。
>>348 医療従事者もそうじゃない人も含めて、賛成している人がいないだけだよ。
医療従事者ならカンジダ説の嘘がすぐに分かるってだけ。
>>349 抗がん剤を真菌症に使ってたら正しいが、
抗がん剤は出す側も命懸けの薬だわ。
そんな薬を真菌症なんぞで出すバカはいない。
ガンは真菌(シモンチーニ博士)
丸山ワクチンはカビ取り薬
皮膚がんはキッチンハイターで治る
なんだかウィキの肺炎桿菌も抗真菌剤を使用するところを抗生物質に書き直したように見えた
ウィキ全体で抗真菌剤を使用しなければ治らない病気に対して削除が見受けられる
抗真菌剤を使用しなくてはならないのはすべての部位のガンなのだが・・
戦闘員が書き直したらしく文章が下手
お〜い、殺菌作用と治療の殺菌と一緒にすんなよ。
キッチンハイターなんて言わず、
皮膚を直接丸焼きにすればいい。
真菌は死滅するからね。
丸焼きは見た目がなあ。EO滅菌の方がいいんじゃないか?
キッチンハイターで治るよ 浸透するからね
抗がん剤として抗真菌剤を1年くらい飲んどけば完治する
「ガンがあります、経過観察レベルです」
と言われたら「じゃあ抗真菌剤を処方してください」
と言って医者の顔色を経過観察してみよう
>>357 浸透とかそういう話じゃないよ。
例えば殺菌用アルコールは安全性は高く、殺菌作用もある。
だけど殺菌用アルコールを持続点滴とかしないよ。
死ぬからね。
抗菌薬などのキモは、正常細胞には無害にしつつ、悪い細胞には効果的なものであるようにすること。
例えば細菌は細胞膜が人と違う部分があるから、
それをターゲットにした抗菌薬があるわけ。
副作用も、人の細胞膜が壊されるというより、アレルギーとか、肝障害みたいな、
殺菌作用とは別作用のもの。
ハイターとかは、そもそも人の細胞自身を壊すわけ。
だからそんなのを使えば、人の皮膚自身が悪くなる。
こういう刺激はむしろ癌になるから、絶対にやってはいけないよ。
>>358 多分、その「抗真菌薬」を「尊氏のオシッコ」にかえたのと同じ反応になるよ。
正直に言おう。
昔の医療世界は、癌と戦うことは良いことだと思ってた。
医療報酬もだから戦えば儲かった。
良いことをした方が儲かるわけだから、当時としては当然。
今は、生活の質重視の癌治療戦略が前面に出ている。
金のかかる終末期医療より、
終末期の人を見捨ててベッドの回転数をあげた方が儲かる。
見捨てるとなると気分が悪いから、自分達を騙す理論武装が必要。
だから近年、混同さんみたいなタイプの意見が医療業界でもバッシングを受けずに生き残っている。
カンジダ説にしろ、混同さんの必要以上に過剰医療だと煽る論法にしろ、
そういう話に感化されやすい人は、
やはりクレーマーになりやすいと考える。
日本の医療ではクレーマーでもビップでも一般人でも、
やる内容はさほど変わらない。
しかし度々常識範囲外の注文を受けると、かえって医療ミスが誘発される。
しかもクレーマーはミスではなくとも裁判沙汰にする気概がある。
すると他の人に回す時間的余裕がなくなり、結局損をするのは他の善良な患者さん。
だからクレーマーになる患者さんは、病院に来て欲しくないと思う人がいるのも無理はない。
だからこの手の本を見て病院に行きませんと言われても医療「産業」としてはむしろ喜ばしい。
国策や医師会トップのレベルになると、病気が増え健康寿命が短くなるため足を引っ張られる材料になるから困るのだが。
混同さんの本は、基本的に末期癌患者さんの身の振り方を語っている。
末期なんだし、十年後を考えた成人病なんて考える必要はない、と。
しかし混同さんはそれを十年後もピンピン生きる予定の人にまで一般化している点が問題なんだわな。
初期だろうが後期だろうが抗真菌剤を浴びるほど飲んで天命を待つのが最上
キッチンハイターは細胞を破壊しない
お前らの使ってる危険な薬とはレベルが違うんだよ レベルがね
真菌は細菌と違って動物と同じ真核細胞だから、
人には効かず、真菌にのみ効く薬っていうのが難しいんだよ。
抗真菌薬は一般の抗菌薬より遥かに身体に毒だよ。
ハイターが細胞を傷つけないなら、
何で飲んじゃいかんのだ?
自殺目的でキッチンハイターを飲む人がいるというのは、
キッチンハイターが人の体にとって危険だから起こることなんだが。
注意しておくが、
くれぐれも自分で飲んでみて試すようなことを考えないように!
あと飲まないにしても、
キッチンハイターを皮膚に付けないようにゴム手袋着用で使用するじゃないか。
あれも皮膚に毒だからだよ。
ゴム手袋の中にキッチンハイターが入ってしまったまま放置したら、
皮膚は必ず悪くなる。
あ、念の為、絶対に絶対に絶っっっっ対に、
自分の皮膚を一日中キッチンハイターでひたひたに浸すような事をしないように!
マジで危険でシャレにならないから。
水道のカルキはハイターを薄めたもの
次亜塩素酸ナトリウムはカビ取りには最高
使いどころ次第だな
そりゃ濃度が違えばものは毒にも薬にもなるぞ。
高濃度なら塩ですら殺菌作用を持つし、
薄ければ放射性物質でもほぼ無害になるよ。
だからこそ毒素も洗い流せば無害化できるということで、
水で洗い流して希釈する方法があるわけ。
水道水の塩素は防腐処置。
感染症に使うとしても、あくまで菌を薄める作用を狙ったもの。
微量な塩素による殺菌作用を狙ったんじゃないよ。
水を沸騰させれば水道水の塩素は殺菌作用を失うが、
沸騰して冷ました水でも、
充分に希釈用の水として使える。
プールの塩素はカビ繁殖防止効果
人類の天敵ははカビ
カビの手下になった医療界は裏切り者
その話なら、塩素を使うようなみみっちい話ではなく、
キッチンハイター原液のプールで良いじゃん?
ちなみにブルーチーズとかキノコ類は、人類から撲滅した方が良いのけ?
そうだ、酒も味噌汁もコウジカビという真菌から造られている訳だから、
お説の通りだと日本の食生活は癌になりやすいハズだよな。
カビを生で食べるとガンになりやすいのは常識
生の日本酒やどぶろくは癌になるってことか?
聞いたこと無いなぁ。
378 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/16(木) 08:50:28.23 ID:ZYHYVKf7
書き込みを信じてハイター飲んだ人が死んだら
書き込んだ人は逮捕されますね
ハイター飲めって書いた人がな
>>373 はIDを調べられて後日、捜査官がお邪魔するだろうね
爪水虫などの治療に対する抗真菌薬は毎日最低でも半年は飲み続けることが基本
副作用のない薬は存在しないが、抗菌剤で1年飲み続けられるほど安全な薬は少ない
>>380 俺の話はあくまでも
>>365でいう「キッチンハイターは細胞を破壊しない」という前提が正しいなら成り立つ、という話。
つまり365が正しいなら373も正しいことになり、373が誤りなら365も誤りである話なんだよ。
キッチンハイターを飲めと言われて違和感を持つなら、
365のどこかにおかしな話があるんだよ。
ちなみに365の延長であり、かつ、オススメする内容は皆無、かつ、絶対に飲むなキッチンハイターは危険だというスタンスが明らかであり、
警察沙汰になるような表記はされていない。
そういや混同さんは末期癌以外の人にも生活習慣病の治療を否定しているが、
あれこそ警察沙汰スレスレだよなぁ。
いいのか?
丸山ワクチン(≒ハイター)はカビ取り剤のため初期腫瘍に最も効果を発揮する
しかし、明らかにそういう指導はされていない
末期ガン患者がすがるものがなくて丸山ワクチンにすがっているのが現状
後発の抗真菌薬の方が効果が高く既に賞味期限は切れていると思われる
シモンチーニの重炭酸ナトリウムはジョーク、抗真菌薬を薦められるだろう
現代のガンのありよう
体内で真菌が大繁殖(抗生物質が原因?)→免疫抗体が腫瘍にして壊滅させる→医者に殺される
>>381 これと今までのキッチンハイター安全説とキッチンハイターが真菌に有用だという説を読む限り、
キッチンハイターを長期服用せよと主張しているように読めるんだが。
キッチンハイターは安全なのか危険なのかどっちだい?
いくら何でも丸山ワクチンとハイターを一緒にされたら、丸山ワクチンが可哀想だ。
ワクチンというくらいだから、
もともと病原体の一部なんだよね。
具体的には結核。
真菌じゃないんだよ。
結核を殺した残りカスを体に与えて、
おまいらこんな顔をした奴を見たら倒しとけ!
と免疫細胞に覚えさせる為のもの。
それがワクチンね。
ハイターじゃ免疫が覚えるもクソもないでしょ。
ガンとは何かという疑問がある(私はヤブ医者をガンと呼んでいる)
人体の組織が何度も再生される時にその組織に生命力の強い菌が入り込み、
組織と一体化して半永久的に菌を送り出してくる現象がある(例として歯石)
これは致命的な疾病である 免疫抗体が動かなければ致死性となる
体内にできた場合、自分の組織ごと焼き尽くす焦土作戦しか守りようがない
これが腫瘍である 大量の腫瘍が造られ処理されていくのが高等動物のありよう
この際、人間が勝手に決めた真菌などというくくりは関係ない
人体に潜り込みコロニーを広げていく菌が病原体なのである
そしてコロニーを造る菌のほとんどは真菌で括られるが、
悪徳科学者がガンの原因を知られないように真菌から外した菌も多い
原因が知られたら金にならないからだ
分裂するときに、何故コロニーの方が都合が良いんだ?
細胞に取り込まれていく細胞内寄生菌やウィルスも取り込まれるけれど、
細胞膜の一部が手を伸ばして栄養を取るように取り込むので、むしろ単体の方が都合が良いかなぁと思うけど。
繰り返し細胞分裂をするというのは、
良い点に目を付けてはいると思うよ。
分裂するときに高速でDNAを複製するんだけど、
タイピングで文字をその通りに複製しても誤字脱字があるように、
所々間違いが出てくる訳ね。
もちろん間違いチェック機能が働くんだけど、
分裂の絶対数が多くなれば、そのチェック機能から外れるのがだんだん多くなる。
(蛇足ながらチェック機能が甘い遺伝子を持っているのが癌家系と言われる人たち)
分裂が多いDNAの複製ミスが蓄積していくわけ。
DNA自体がおかしくなっているわけだから、DNAが作るタンパク質もおかしくなってくる。
だから構造とか動き方自体も変化してくる。
それで今までに無い事が起き始める。
今までに無いことが、身体に害になるものが出てくる。
放置してはいけないヤバいのが、悪性腫瘍、癌って訳です。
癌は元々が自分の細胞。
最近は癌に特徴的な遺伝子の異常があるって事で、それをターゲットにした新しい薬もある。
しかし副作用は意外に強かったね。
混同さんが活躍した時代は、
副作用が許す限り最大量の抗癌剤を使うのだ!という思想で作られた治療法だったから、
まぁ辛いのは当たり前。
根をあげるギリギリがスタンダードとも言えたわけだからね。
今は吐き気などをどう抑えるかの知識がだいぶ改善されてきている。
もちろん完璧じゃないから研究もずっと続いている。
まだまだ混同さんみたいなアンチ抗癌剤をリードする気風の人もいるだろう。
でもいつまでも昔の癌治療と同じ論調になる必要も無いかなぁと思う。
腫瘍はだれでも毎日無数に作られ処理されている
大きめの腫瘍は検査で発見され、取るかどうか議論される
悪性腫瘍と言われるものなら取るのが普通だが本当にそうだろうか?
病原体を除去して腫瘍をほっとけば消える場合が多い
器官を圧迫して生命の危機になる場合もある
良性腫瘍と悪性腫瘍の境界線は正しいのだろうか?
病原体の除去ができればほとんどの腫瘍はほっとけば消えるのではないのだろうか?
まず、腫瘍の99.9%は知られずに消えているのだが・・・
腫瘍というのは生命維持のための器官ではないので、その細胞は有り合わせのものだろう
それを勝手に誤解して悪性腫瘍だ新生物だとか騒いでるだけだな
ガンはありふれた病気だから原因もありふれていなくてはおかしい
どこにでもいる菌(カビ)が病原体ということになるだろう
DNAの異常はある程度の割合で出来て、
チェック機構で常に消されていくのは確かだね。
ヤバい癌までなるのはほんの一部。
悪性良性は、
病理などで細かく癌を観察し、
その性質の違いで今後どうなるか、統計を取ったわけ。
病理的に見て、
ある壁を越えた場合と越えない場合、
どちらがどの位転移して、どのくらいの死亡率か、と分類していった。
リンパ節転移がある場合と無い場合、
リンパ節転移がある場合でもセンチネルと呼ばれる範囲のみの場合、取った場合と取らない場合の違い、
などなど、それこそ膨大な統計を取っている。
で、なるほどここまでの大きさ深さなら、大きな手術をしなくてちょこっと取るだけで治る、
ここはキチッと手術をした方が長生きする、
ここまで発達しちゃったら手術したり抗癌剤を使っても効かない、むしろ悪くなる、
といったように統計学的に分類できたわけ。
癌でもこういう具合に色々な段階があり、それにあわせてきめ細かい治療戦略が生まれてきている。
悪性、良性というのは、
こういう統計の積み重ねのもと、簡単に言えばヤバいのを悪性とした訳ね。
混同さんのいう「本当の癌は何をやっても治らない」は、
癌のうちヤバいの通り越して末期のものだけを集めて癌と呼んだようにしか見えないな。
末期ならそもそも抗癌剤を使う意味はないしね。
だから「本物の癌(≒末期癌)」は抗癌剤が効かないというレトリック。
実際は今しがた言ったように、癌の発達段階により、
性質が徐々にかわり、
初期なら治療したら良くなる・治療しないと良くならない癌、という段階が確実にある。
よくよく考えたら分かるけど、
混同さんの意見通りなら「がんもどき」から癌への変化が突然すぎで不自然でしょ。
ああ、ありふれているから、ありふれている真菌を原因にしたんだ。
なら宇宙からの電波もありふれているから、
宇宙からの電波を防げば癌はなくなるかな?
真菌より医学的に正しいことになるかもだけど。
DNAは赤血球以外の全細胞にあるし、
その複製段階の方が、真菌よりありふれているよ。
ガンは最もありふれた病気
真菌はとどこにでもいる菌 ← まさにヤブ医者の言い訳
ガンの病原体は真菌
ガンの病原体はともかくとして(真菌だが)
カンジダなんて誰にでもいる菌 ← こう言われたら医師を変えるべきだと思うよ
ほほぅ、するとどこにでもいる訳じゃないのに、ありふれたものなんだね?
矛盾して聞こえるが、どういうことかい?
HIVなんてただのレトロウイルスなのであります・・・安倍某
カンジダなんて誰にでもいる菌(嘘)
この言葉がダブって聞こえるんだよ
ほほぅ?
確か
>>197で「口の中にカンジダが存在しない人は居るはずがない」と言っているが、
今の
>>400は「カンジダなんて誰にでもいる菌(嘘)」になって矛盾してるね。
HIVと違ってカンジダは人類史上最大の大犯罪になる可能性が高い
死者の数が桁外れだ
このまま闇に葬るつもりだろうが、まだ助かる命もあるってことだ
現在の抗真菌薬の扱いは言い逃れはできないだろう
抗真菌薬は一見副作用があるように見える
しかしこれは副作用ではない
カビは全身に広がって人体の器官に擬態している
これが破壊されるのだから体の一部は混乱を起こす
特にカビの本拠地である脳の組織破壊により頭痛などが起こることがあるが、
脳カンジダなどの病気が快方に向かっている証拠、つまり本作用である
薬害エイズはエイズがない人にエイズ感染させちゃったから問題なんじゃろ。
カンジダはカンジダじゃない人に感染させてる話じゃないじゃろ。
癌なんて江戸時代には日本で全身麻酔による乳癌摘出ができてたくらい前からあるじゃん。
旧約聖書も神からモーゼに皮膚癌らしいものの処置が説かれてたぞ。
それから丸山ワクチンはワクチンだから、体内に打つんだが、
仮に丸山ワクチンがハイターなら、
飲むより遙かに身体に影響が強いぞ。
>>403 体内に擬態するなら、形じゃなくて、細胞表面の糖鎖とかが似てるってことか?
逆に言えば人間についたカンジダは、他の生物では生きられないことになるじゃん。
全生命のうち人限定の寄生真菌ってことかい?
真菌類はどんな生物にも寄生して擬態して致命傷を起こす
サルが常に性器を日光に当てているのは心筋症の予防
真菌の擬態は細胞レベルではなく器官の形に擬態する
歯に歯石が擬態するように
だから腫瘍はミクロではなくcmの世界の出来事なのだ
器官レベルだと擬態は無駄だよ。
器官レベルで良いなら移植した臓器はみんな攻撃されないでしょ。
だから細胞レベルではないと言った時点、免疫と絡めた話とつじつまが合わなくなる。
あと日光でカンジダが死ぬなら、
光に当たる方が皮膚癌になりやすい事実に反するね。
なにを言ってる
真菌は器官の再生の隙間に潜り込みスカスカにして自分たちのコロニーを作る
糸状菌を放出して次のコロニーを狙う 菌の量は無尽蔵だ
日光に当たるのは皮膚がんの直接原因ではない
やけどで弱った肌が再生するときにカンジダがコロニーを作るのだ
日光、煙草、アスベスト、放射線、アルコール、HCV、HIV、などはガンの直接原因ではない
弱った器官が再生するときに真菌が入り込むのだ
>>409 それなら擬態するより単に隙間に入る方が遥かに自然で効果的だよね。
だから擬態で説明するのは無理だって。
>>410 実験動物で、完全に無菌状態の動物にコールタールとか放射線を当ててると癌が出来るんだよね。
無菌なんだけど、真菌がいないんだけど、何もしていないときに比べ明らかに癌が増えるんだよね。
何でかな。
無菌状態で生きていられる動物なんて地球にはいないから
体の器官が破損するようなこと、例えばアスベスト吸入などをさせると、
元々ウロウロしていたカンジダ糸状菌が傷に入り込み体細胞と共同して器官を再生させる
その器官はカンジダのコロニーとなって無尽蔵に菌を放出してくる
常在菌の場合は腫瘍となって長期間かけて体を乗っ取る→致命傷に
解体作業員などの場合、危険なマイコトキシンを出すカビと共に吸い込み即死する場合もある
間違い
常在菌の場合は腫瘍となって→コロニーとなって
腫瘍というのは免疫の働きでコロニーを破壊した部分
コロニーはレントゲンでは白く写る場合が多い
これを発見した悪徳医師はしめしめこれはガンになるぞと喜ぶ
無菌状態で育った動物は世界中の実験室にいるから。
完全滅菌した水と餌と特殊なあんのんとした環境下で育てられた動物だ。
無菌状態で育ったから、誰かが誤って菌を持ち込んだらさぁ大変だ。
感染症で施設の動物は全滅の危機も。
仕方がないから飼育員が毎日丁寧に育ててる。
ん?何もないところで癌になったら医者としてヤバって思うだけじゃないか?
癌を治療したら儲かるのは、
癌治療をする病院でしょ。
発見するのは、検診とか開業医みたいなところなんだから、
発見した数が増えたら儲かる訳じゃない。
むしろ怪しい影は見落としたら訴えられるという厄介な代物。
安全運転している時、道路を急に渡ろうとする子供を見るように、
あ、なんかやだなぁ…という感じだよ。
>>415 白とか黒とか意味があるのか?反転すれば逆になるだけ。
それに濃度が高いのは経路の平均原子番号が大きい、つまり細胞密度が高いことを示すだけ。
白いだけなら骨でもバリウムでも、ポケットに入れた鍵でも白くなるが、これがコロニー?
419 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/20(月) 17:47:09.83 ID:uj0+MY40
今日初めてこの人の本買って読んでみたけど
ガンを切除しないならやっぱり医療大麻必要だけど、その辺はスルーだし
タバコの発癌性は、言及してもアフラトキシンB1の発癌性はスルー
慶應だし、やっぱし大本営側の人間かな
煙草は発ガン物質とは言えない 体に悪いだけ
発がん性が認められるのは真菌の増殖だけ
>>419 アフラトキシンB1はなんというカビが出す場合が多いのかな?
日本じゃあアフラトキシンが出てもすべてマイコトキシンって呼んじゃうんだろ
マイコトキシンはほぼ無害から即死性まであって、名前自体にもう何の意味もない馬鹿用語
422 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/21(火) 21:55:44.30 ID:54hkts9/
結局、近藤先生の推論を否定できる統計的データ(RCT)が存在しないので
否定できないという話。反論してる医者のデータに統計的なものは皆無であり、
こうしたらこうなったという呪術師レベルのもので、くじ引き試験はない。
私もがん検診で癌の可能性50%と言われたけど、近藤先生の話をネット経由で知り、
それまで入っていたがん保険も解約して何もせず現在に至る。
もう8年も前の話だよ。
>>419 医療麻薬を使えば疼痛コントロール出来るという話かと思えば、
医療麻薬すら使わない思考なんだね。
ただでさえ今の日本は医者麻薬が必要量に比べて使用量が少ないのにね。
>>421 マイコトキシンは概念が広いのだから当然じゃん。
それはバカ用語とかそういう問題じゃない。
>>422 データが無いというのは真っ赤な嘘だよ。
探したらゴロゴロ出てくるから。
日本人の大規模臨床研究は毎年何本も出てるんだから当然だけどね。
最近の研究結果は、混同さんの説と合わないのが多いんだけどさ。
例えば悪玉コレステロールは下げたら良い。
ただ総コレステロールで計ると下げすぎは良くない。
もちろん総コレステロールの「下げすぎ」が良くないだけ。
しかし混同さんは、総コレステロールを否定し、
そもそもコレステロール治療を否定してしまうわけ。
悪玉コレステロールや善玉コレステロールなんて全く話をしない。
でも高脂血症の治療は、高いと脂肪リスクが上がる悪玉コレステロールを見てるんだけどね。
検診とひとくくりされているが、
検診はウンコをとる程度の安全安価な検査から、
放射線をがっつり使う金も体も負担がかかる検査まである。
検診で癌を防げば、体に負担が無いだけじゃなくて、医療費を抑えられて、
国家財政としてもお得。
でも、高くて合併症がある割に癌抑制効果が弱い検査だと、
やらない方がマシ、という事になる。
そういう意味で特に優秀なのはウンコ検査と胸部レントゲン写真。
既に1990年代日本で何千人規模のデータによる有用性を示している。
こういうデータは、混同さんが知らないわけが無いんだけどね。
癌の可能性50パーセントなら、癌であるかどうか半々という意味。
遠くに走る車の車種が分からない時、
何となくベンツっぽいな、というのと同程度。
双眼鏡検査で胆石みたいな、風力発電みたいなマークを見て、
あああれはベンツかと確定できる。
検査しないで癌っぽいのがどうなっても、
それは癌じゃないから平気だったんじゃね?としか思えないですよ。
検査で末期癌と確定されて、無治療で苦しまずに生きている人をまだ一人も知らないです(痴呆患者さん除く)。
>>427 > 検査で末期癌と確定されて、無治療で苦しまずに生きている人をまだ一人も知らないです(痴呆患者さん除く)。
無自覚であれば症状が出てくるまでは苦しまないと思うけどwって日本語の問題だなw
まあ、癌の「症状」は、消化管閉塞とかじゃなければ悪性腫瘍随伴症候群なことが多いけど。
超高齢だと無治療(無症状ではなくて)なことはそれなりに多いよね。
癌の検索というよりは慢性消耗性の検索で見つかっちゃうけど。
>>424 マイコトキシンというのは安全ですが即死の可能性もありますという馬鹿医学用語
無自覚のまま検査される人はまれですよ。
「私は無症状の膵癌です」って看板を背負って病院には来ないですから。
普通は何かおかしいと思いながらも放置して、
我慢できなくなって病院にきます。
>>430 どう馬鹿用語なんだ?
毒(トキシン)も致死的なものの可能性もあれば、
下痢をするだけのものもある。
ただそれだけだ。
マイコトキシンは真菌の出す毒のことだから医療マフィアの奴らが誤魔化しているんだよ
ガンの病原体だと知れたらまずいからな
俺の弟はマイコトキシンで即死した(多分)から恨みは並大抵ではないぞ
誰かに心の隙間をつかれるほど、
弟の死が辛かったんだね。
ただ恨みの矛先が間違っとるわ。
真菌とか医療マフィアとか言って、弟の魂が救われるわけではないでしょ。
良ければ具体的に弟の話を聞くよ。
真菌を除去したいなら、抗真菌剤大量投与より、真菌を食べちゃう細菌を食った方が早いんじゃね
乳酸菌とか
乳酸菌の効果はゼロ
部屋をキッチンハイターで掃除してみればわかるが、雑菌の99%は真菌
細菌なんて真菌が除去できれば自然といなくなるもの
ハイターは真菌と細菌を同時に殺してるんだよ。
人を殺すために原爆を投下してごらんよ。
そのへんの細菌、真菌、さらには犬猫、ネズミもツバメも撲滅するわ。
人を撲滅したらネズミもいなくなるから、
ネズミは人が造ってるんだろうか?
>>437 よく家畜用の牧草にカビが生えないように乳酸菌混ぜるんだよ
一定の効果があるんじゃね
もっと真菌に強い菌もいるかもしれないけど
確かお酒の作る過程でも、余分な雑菌を生やさないために乳酸菌を利用するよね。
その後に真菌の麹でかもすんじゃなかったかな。
そんないい加減な知識で乳酸菌などと言うな
乳酸菌は全く効かない
じゃぁ乳酸菌を使ってなんで真菌が抑制されるんだ?
効かないのに効くってどういうこっちゃ?
>>443 一定面積の菌床に生存できる真菌と細菌の個体数の和は、一定以上に増えないって法則を昔聞いた気がする
乳酸菌などの菌が増えれば、当然真菌類の個体数は減ると思うけど
麹はその原理だよね。
麹の原理は知らなかったから後で調べてみます。
真菌類に侵されないためには、体内の常在菌を殺さないことが1番ですかね?
アルコール飲まないとか
抗生物質とかピル飲まないとか
実は難しい話なんだよね。
乳酸菌を無理に入れることがどこまで役立つか、
調べてもよく分からないどころらしい。
ただ抗生物質で善玉菌を倒すと、悪玉菌が増えて下痢が出やすく、
抗生物質と乳酸菌を一緒に使うと、下痢は減る。
ただ大腸菌より乳酸菌の方がどこまで良いのか分からないんだよ。
アルコールは確実なデータを知ってるわけじゃないけど、
殺菌方法が、細菌の中の水とアルコールを置き換えて、
乾くとぺしゃんこになるという作用ね。
イソジンやハイターとは効き方が違う。
だからある程度アルコール濃度が必要で、酔っ払う程度じゃあまり効果がないと思う。
アルコール依存とか別の影響ならそもそもお腹の中がズダボロかも知れないけど。
ピルの影響は知らないです。
理屈では関係無さそうですが。
ピルは関係ない 乳酸菌はあらゆる意味で効かない
場所を占領するのなら枯草菌に効力があるが、それは腸内だけ
人体に寄生する真菌は全身の血管内に存在してプラークを作る
器官が破損した時に入れ替わって人体そのものになるが、真菌を無尽蔵に放出する
これは致命傷につながるので破壊しなければならないが、破壊されたものが腫瘍
腫瘍は病気とは無関係なもの
最も重要な事実は真菌の本拠地の一つが血管内であること
水虫も同じ
これから目を背けた医療は馬鹿医療
血管は免疫の本場で、特に血管壁は白血球がスタンバイする場所だぞ。
そこを寝床にするのは、北朝鮮の拉致部隊がわざわざ警察署で白昼堂々と拉致を実行するようなもん。
それより分かり難いところにこっそり隠れて事をおこした方が自然だし感染としても効率がよい。
血管に真菌が居着くクラスの免疫力低下なら、癌とかいってる間に数日ないくらいで命を落とすんじゃないかな。
真菌は比較的大きなプラークを作るため白血球では太刀打ちできない
その大きさは口中の場合1mm〜10cmに及ぶ
口中でもかなり免疫があるのだがプラークは大量に存在する
血管内はさらに免疫が強いとは言え真菌のプラークを全滅させることは難しい
その証拠に真菌症の人の血液はどす黒い
こうなった場合、全身に真菌のコロニーが出来ていていつでも何かの成人病が起こる体制になっている
真菌が最も恐ろしい病原体であることは全く周知されていない
これは陰謀だろうね
真菌に対して免疫が無力なことは口中プラーク、鼻汁、でわかる
免疫力最大の若者でも真菌には太刀打ちできない
どんなに免疫を上げても死ぬときは死ぬ 医療界の見殺しによって
精神病と言われているもののほとんどは神経系のカビの繁殖が原因だが、
医療界は麻薬売買の商人のため本来の治療は行われない
口の中はもともと血管内のような強力な免疫能なんてなくて、
雑菌だらけだよ。
口の中に白血球がバンバンあれば、単に膿んでるだけ。
雑菌だらけの口の話と無菌の血管内の話とをごちゃごちゃにしたらあかん。
血の色はヘモグロビンと酸素がくっつくと鮮やかな赤になり、
離れるとどす黒くなるんだよね。
だから呼吸とは関係するけど、真菌とは関係ないです。
嘘をつくな
血液内も雑菌だらけで口中とそう変わりない
ウイルスなども多いが最強の真菌のプラークは血管内に君臨している
コロニーを作るべき器官の損傷を探して回っているのだ
器官が作り直されているところを発見したら潜り込んで真菌のコロニーにしてしまう
こうなったら免疫は腫瘍を作って器官ごと破壊するしか手はない
このコロニーが大きい場合腫瘍も大きくなって医師に発見されてしまう
そして、医師に殺されるのだ
免疫力が人類最強のはずのJKが膣カンジダになる時点で免疫は全く無力
これは隠蔽されているが当然子宮も卵巣もカンジダだらけで子供が生まれたら口が真っ白
膣カンジダは子宮がん、卵巣がん、膣ガン、乳がんに一直線
血液培養ってよくやる検査だが、
血液から菌とか真菌が出たらかなり状態が悪い時だよ。
歯磨きをすると口腔内の菌が入り込むが、瞬時に倒され、常在菌化しないよ。
簡単にさ、粘膜とか表皮、ここでは膣とかな、
体の外なんだわな。
国境の外なんだわな。
じゃぁ、
国境の外で戦うのと、
国の中で戦うのと、
どっちが強い武器を使う?
常識的に考えても、
体の中に入った方がヤバいと、
全力で阻止しようとするでしょ。
だから体の中の免疫力は、粘膜よりずっとつおいよ。
体内では強い武器は使えない
最も強い最後の砦は胃液
これを突破されたらアウト
腸内は真菌でぎっしり、血管内も真菌のプラークが大行列
脳なんて真菌だらけで、もはやあやつり人形
肺で繁殖したら命が危険
体内で使えないのは、自分も倒す武器ってだけでしょう。
自分以外のものが入れば、強力に排除されるよ。
胃酸はこの頃は強力に抑えられるんだが、
胃酸なんか無くても死なないよ。
だが体内の免疫力がゼロなら無菌室でない限りすぐ死ぬんだ。
真菌の特徴は連続して繁殖することだが、血管内でこれをやられたらなすすべもない
頼みの綱は腎臓による濾過だけになるが、飽和点を超えたとき糖尿病が始まると思われる
>>459 その支離滅裂な文章は・・・脳の大部分がカンジダだと思われる
ついでに、放射能は真菌にも効くし、免疫力も低下する。
すると真菌自身が少ない上に、
真菌に対する免疫機能も働かない。
すると「真菌に対する免疫」は起こらないから、
お説の通りなら癌は起きないことになるよね。
なら被爆者に癌は極端に少なくないとつじつまが合わないと思うんだが?
連続して繁殖するなら、普通は腎臓を通らないはずなんだが?
腎臓は動かないからね。
カーレースのピットインみたいに血液の流れの一部が腎臓に流れて、
そこで濾過されるんだよ。
だからどこかの血管内にいる限り、
腎臓に行きようがない。
プラークが濾過されることは、はがれない限り有り得ない。
放射能で真菌が死ぬって・・よほど強い放射線じゃないと一匹も死なないよ
真菌は血管内では糸状菌だから腎臓に流れ込む
コロニーに集中した場合酵母菌になる
ここで問題は、免疫力がゼロだと、お説の真菌に対する免疫力で癌が生じる現象が説明できない事なんだが。
>>452 >精神病と言われているもののほとんどは神経系のカビの繁殖が原因
これは新しい概念だね
なんかソースあるかな?
確かに脳はカンジダだらけだし
ん?血管内を流れるなら、
血管を住みかにするんじゃなくて、血液を住みかにすると言いたいんだな?
しかしカンジダの大きさから考えたら、
高校生でも顕微鏡で認められるはずだが、
よほど死にかけている人の場合以外で血液中カンジダを見たことある奴っているか?
468 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 18:13:30.70 ID:psYYUO9a
>>467 カビって根があるから、本体は流れてないのかな?
胞子が血液中を循環してる?
>>466 ブッ…すまん、吹いたw
脳にカンジダがウヨウヨいるなら、
血液脳関門が破壊されてる事になるから、ソイツはすぐ死ぬよ。
脳は他の臓器と違い、
血管が厳重にカバーされてるんだからね。
>>469 カンジダ感染症の患者に精神疾患の症状が現れるのはなぜだろう?
レントゲン写真で脳の3分の1がカンジダってのを見たことがある
生きて生活している人だよ
>>468 別のところに感染源があって、
そこから持続的に流れてくる事はあるよ。
歯磨きで口の中に傷を作り、血液の中に菌が入るとかね。
持続的に血管内に住むなんて、死にかけた人以外は無理だろう。
>>470 精神作用は直接作用だけじゃないよ。
毒素だってあるし、
例えば正座して足がしびれたらそれだけで精神は正常じゃなくなる。
>>471 そら無理な話だ。
レントゲン写真じゃ脳が占拠されてるかなんて見えないから。
>>472 脳カンジダも知らない素人が口を挟むな
慢性鼻炎も大部分は脳カンジダが本体で水虫薬で治る
カンジダ自体であればやっぱり間質性肺炎が致命傷になるようだ
心筋梗塞や脳梗塞との関連も気になるところだが、本命は腫瘍だな
腫瘍はカンジダ自体が造るものではないので危険性もいまだに不明だ
筋が通るのであれば腫瘍は免疫作用だから危険性は無いはずだが
カンジダを含む広い範囲の真菌は非常に危険な存在であり、何十年もかけて人体を乗っ取る
多分普通は乗っ取るのに200年くらいかかるので問題は隠蔽できてしまった
子供などに対する感染をどう考えるのかが今後の課題か
母子感染は有名だがその後の子供の状況も隠蔽されている
水虫薬で軽減できることは確かだが完治するのかどうか?
475 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 19:03:16.68 ID:psYYUO9a
>>473 ラミシールを口内とか鼻の粘膜に塗る度胸がありません
確かに校門に塗ったら一発で痔が治ったけど
医学的に無いもんはしゃあないやろ。
脳はレントゲン写真に写らないし。
真菌に対する免疫反応で癌が生まれるなら、ステロイドで癌が治る事になるが、現実は違う。
インターネットが真菌に感染すると言われても起こり得ないのと同じ。
>>475 仮にラミシールが効いたとするなら、むしろ清潔にする方が大事だよ。
水虫も薬より清潔が大切。
薬に頼っても根本が変わらなかったら無意味っしょ。
>>476 はガンの原因をカンジダと認められない医療マフィアの一員
実際に存在する脳カンジダまで否定するキチガイ戦闘員ぶりなので今後無視
>>477 ラミシールは錠剤でないとまるで意味なし 真菌は全身の体内に存在する
特に口腔カンジダ症には錠剤で治療が世界共通
健康情報は嘘でも規制なくまかり通るよね。
混同さんもだからムチャがいえるのだが。
が、命に関わる話もあるし、
余りに酷いのは規制しないとまずいだろうなぁ。
仮に脳を占拠できるほどの脳内真菌感染症があり、それが無症状なら、Google画像検索で出てくるはずだが、どう調べても顕微鏡レベルの画像しかないぞ。
脳カンジダで調べろ 画像検索でなく徹底的に
仮にないとしたらつい最近削除された
カンジダが顕微鏡レベルっておかしいだろ
カンジダは目視で確認するものだ コロニー
顕微鏡とか言ってる時点で嘘確定
真菌と同様の症状を起こす肺炎桿菌(実質真菌)も顕微鏡では見えないが目視できる
培養検査で菌を確定するが、数十分で10cmの長さに及び目視できる
カンジダも顕微鏡では見えないはずだ
目視か培養検査でないと確認できない
顕微鏡で見えるのは白癬菌
指でぷにぷにとさわれるものが顕微鏡では見えない
484 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 19:42:24.22 ID:psYYUO9a
俺の闘病記録
長年苦しんだ痔→ラミシールで完治以後再発無し
水虫→ラミシールしても再発 自作で紫外線投光機を作り、足だけ黒人化→以降再発なし
口内炎口臭→塩と重曹で歯磨き舌ぜつ取り→口内炎はできなくなった
慢性鼻炎→生理食塩水で鼻うがい→好調
うつ病→強いタバコをバコバコ吸う→鬱病症状消滅
あと治したいのは視力だけ
これはアイディアがない
>>480 世界中の論文を検索したが、該当するコモンディジーズは見つからないぞ。
>>481 確定診断は目視ではなく特殊な染色した上で顕微鏡を使う。
赤血球7μメートル程度のオーダーなら、顕微鏡で形態を確認するのが必須の大きさ。
更に小さい大腸菌など細菌も研修医が自分で染色して確認できるレベル。
それにカンジダの顕微鏡写真はGoogle画像に大量にある。
>>482 培養は一晩寝かすものだよ。
特に真菌は分裂が遅い。
真核細胞は分裂機構が細菌より複雑だからだ。
パンの酵母だって空気を出すから膨らんで見えるだけで、
つついたら小さくなる。
世界中の論文を洗っても、
まともな学術論文でそんな説はない。
逆に世界中でカンジダは普段はなんも悪さをしてない論文が出されてる。
というわけでせっかく調べたから提示する。
Arch Oral Biol. 1980;25(1):1-10.という論文とか、
J Oral Pathol Med. 1994 Oct;23(9):406-12.なんてどうでしょう?
日本だけがとかいうのはありませぬ。
>>484 あんまり変なことをすると死にまっせ。
うつ病対策の喫煙はデメリットが大きすぎるのでやめた方がいい。
うつ病は心の風邪なんだから、良くなるのを信じて休むのが一番。
逆に喫煙してもうつ病が悪化した時、更に更に吸おうとして、
後戻りできない体のダメージをおう可能性があるよ。
488 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 20:24:42.30 ID:psYYUO9a
>>487 酒で死んだ人はいても、タバコ吸って10年とかで死んだ人はいないっしょ
まじでタバコで鬱病は完治した6年再発無し
10年後は知らんけど
どの程度の喫煙なのかい?
それで落ち着いている人にあまり強く言うのも何だけれども、
基本的にはうつ病の人に喫煙は勧めない。
統計データはうつ病の人ほど喫煙しているし、
逆に喫煙している人ほど精神疾患にかかりやすい。
腫瘍だけでは無く、突然死のリスクも増える。
個人的には別のストレス発散方法を探して、
そちらに移行することを勧める。
490 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 21:27:53.11 ID:psYYUO9a
>>489 一日二箱かな
統計データとか関係なくね
一個人の問題で統計じゃないし、とりあえず鬱病で仕事できないくらいだったから
タバコ吸い初めてこの6年間朝早く起きて、夜もよく寝れるし、飯も美味い
おかしな客にあたっても、タバコ吸えば忘れちゃうし
生きる苦痛は無くなって、普通の人よりちょっと低めのテンションで暮らしてる
俺にはタバコは良薬だな
>統計データとか関係なくね
>一個人の問題で統計じゃないし、
典型的な頭の弱い人の思考ですね
492 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 22:34:04.04 ID:psYYUO9a
>>491 研究室で出す統計って条件次第で結果バラバラじゃん
適当に補正かけたり、スポンサーの都合いい結果作ったり
どーでもいーだろ
>>490 この場合は何が効いているか分からんから、安易に言えないんだがな、
例えば実は喫煙はたまたまかもしれないし、
喫煙という条件反射でストレス解消の精神状態を作っているかも知れないし、
これだけでは何とも言えない。
ただ少なくとも依存状態にあることは確実。
この場合、身体的理由で吸えなくなった場合、どうするつもりなんだい?
例えば一般人よりはるかに遭遇する可能性がある心血管系のバイパス術は、
喫煙を続ける限りやってもらえないかも知れない。
COPDはうつ病再発に充分な説得力がある辛い病気だ。
全く心の準備無しにそこまで行って、はたして立ち直れるかどうか、話を聞く限りは楽観できない。
>>492 統計データってそんな安いもんちゃうで。
例えば薬Aと薬Bとどっちがいいかという話なら、
二重盲検法を使えば、
形とか色を全く同じにして、
検査している側も企業側も、患者側も、
今使っているのがAなのかBなのか分からないようにランダムに割り付けるわけ。
最後に蓋を開けたらこうなってました、とやる検査なんだ。
これはコンピューターを使うから都合のいい方に補正出来なくなる仕組み。
一つの機関じゃ胡散臭い場合も、縦断研究などでやれば、嘘がさらに入りにくくなる。
こういう方法論は相当発達してるんだ。
495 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/23(木) 23:04:22.47 ID:psYYUO9a
>>493 大麻は人に多幸感を与えるとあるが、タバコ吸うと中幸感はあるよね
その辺じゃね
あと未来を過度に心配すると鬱病になるぜ
問題はそう単純じゃないんだよ。
それだけならむしろうつ病を増進させる場合もあるからね。
うつ病と未来の準備とは関係ないよ。
うつ病と抑鬱状態とは違うから、そもそも心配という病態とちょっと違うよ。
うつ病に関係するのは休憩できてるかどうかだよ。
497 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 02:50:33.90 ID:+1N/cC0e
11年間10mgラークを1日一箱半を一年前に辞めた身です
タバコは、タバコを吸わないといけないという強迫観念がまずひどい
タバコを吸ったら落ち着ける=タバコ吸わないと落ち着かない
モノや習慣に依存しすぎる
辞めれた今思うのは、タバコを吸いたくなる焦りが、他の物事への集中力低下を生んでいたと思います
あと、朝のハミガキ時の嗚咽、これ禁煙してから無くなりました
思い出すと、歯ブラシくわえるだけで吐きそうになるとは異常
最近は放射性物質が含有という情報もあるし
498 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 08:24:03.47 ID:BmRjQEre
>>496 タバコは睡眠導入剤代わりにもなる
あくまでも俺個人の問題で一般化はできないけどな
仕事でストレスが溜まった時、ニコチンをきっちりキメると興奮が冷め布団に入ると5分で就寝
朝はタバコ吸いたくなってバッチリ早起き
若い頃タバコ吸ってなかったせいで、効くかもな
ウチの近所のおばあさんが八十歳で肺がんが発覚
手術したらあっという間に亡くなった
治る見込みのない癌の手術をするのは馬鹿げてる
近藤氏の主張は正しい
500 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 08:31:59.15 ID:BmRjQEre
>>497 >タバコを吸ったら落ち着ける=タバコ吸わないと落ち着かない
じゃあタバコ吸えばいーじゃんw
インディアンから始まって、数千年間人類が吸ってる物なら、なんらかしらの意味あるでしょ
煙草を吸わないと落ち着かないという状態は、煙草によって作られた状態だよ。
煙草が気持ち良いというより、煙草がないと気持ち悪い状態になってるんだ。
禁煙することで、普通になる。
これは煙草の良い作用というより、駄目な作用としか言いようがない。
もし吸わなくて普通ならまだ言い分は分かるけど。
都合の悪い話(真菌がガンの病原体)が続いたら、
タバコの話でそらすのは医療マフィアの典型的なやり方
503 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 08:41:51.81 ID:BmRjQEre
504 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 08:47:08.26 ID:BmRjQEre
>>502 そうそう
昨日俺が言いたかったのは、皮膚及び粘膜の真菌除去は、ラミシール、紫外線殺菌、塩重曹で、カンカイしたって事
>>499 状況が詳しくは分からないけど、
80歳で治る見込みがないのに手術したら執刀医の成績に悪影響な訳だからね、
何らかの見込みがあったんじゃない?
本人や家族からの強い要望、だけでもリスキーな手術は踏み出せないからね。
混同さん云々以前に、
無節操には治療してないよ。
>>502 自分から話を切ったなら、それだけの話でしょ。
別に続けたければ続ければ良いんじゃね?
続けるならレスを返すよ。
>>503 これは依存状態になる人の脳の研究で分かっている事なんだ。
今は脳の状態が客観的に把握できるんだよ。
どうして依存状態になるのか、というと、
まずは昔それによって快感を得た経験があったわけ。
その快感の記憶が頭にインプットされる。
しかし調べてみると、その快感はずっと得られるのでは無く、
快感が弱まってくることが分かっている。
弱まると前と同じ快感を得るために、
タバコなら本数を増やす、という行動に出る。
最初はその快感を得られるんだけど、また慣れて快感が得られない状態に戻る。
こういう結果は主観では無く計測で分かっているんだよ。
タバコ会社がいくら強力な圧力をかけて、
世界中の研究者にタバコは健康に良いというデータを得るように仕向けても、
いくらやっても健康に良いという結論が得られなかったんだよ。
それが現実。
>> 504
予想するが、
その病気で苦しんだ時期とうつ病で苦しんだ時期は、一致しているんじゃないかな?
勘違いしている人も多いが、手術で「完全に良くなる」なんて事は基本的に無い。
例えば調子が良い時を100、死んだ時を0として、
手術をすると身体にダメージがあるから、80−90くらいまで落ち込む。
しかし今、病気で60だったり、放っておけば50とか20と落ちていって、
ついには0までいってしまう。
それだったら80−90位で我慢しようって言うのが手術なんだよ。
死ぬ可能性も高いものなので、現在80位で悪くなる見込みも無いのに手術をするのは術者も躊躇する。
そもそもご高齢でこれ以上手術しても身体がもたないと言うのであれば、
そもそも手術をしない方が得策。
特に肺がんの手術なら、呼吸機能をみて、
予想される術後の呼吸機能がある一定以上行かないのならば手術はしないよ。
心臓の手術は体の弱り具合も強く死亡リスクが高いことから、
心不全になる一日前に手術をするのが理想とまで言われている。
スタンダードな医療は全部、そうなってる。
何でもかんでも、やれやれorやるなやるなは、ちゃんちゃらオカシいっす。
>>507 それは理屈で医者はそうやってるつもりですというだけで、現実は手術して良かったかどうかとは違うだろ
結果の意味かい?
手術で100パーセント安全なものはないよ。
合併症はミスがゼロでも起こる。
だから検査でも死亡リスクと戦いながらやるもんだよ。
でもそのリスクから逃げた場合も、
放置のリスクをおうわけ。
放置した為に苦しんでなくなった場合、
今度はどう気持ちを整理するのかな。
俺は治療拒否による苦しい最後も見たことがある。
要するに自分の生死観をちゃんと持つのが大切。
100パーセントの努力をしてもダメなときはダメなんだから、
結果が悪いからダメという発想では解決がつかないよね。
亡くなった時にどう最後を生きたかが大事なんだと思うよ。
医療はその生死観を生かす為に利用するんだ。
抗真菌剤を飲ませるだけでよかったのに無理に手術して死んでばかりですね
殺人鬼ですか
抗がん剤で免疫能が落ちりゃ抗真菌薬も投与するが、
それが効いて癌が減ったなんて人を一人も見たことがないぞ。
てか世界中の症例報告にもないぞ。
抗真菌剤でガンを治した日本人のブログが3つ以上あったがいつの間にか消えている
普通に考えたら再発したんじゃね?
いや、医療マフィアの悪の手により・・
そこまで暇じゃないやろ。
仮に抗真菌薬が効くなら、
自由診療する開業医がいてもいいよな。
口コミで全国から患者が殺到するし、診療は抗真菌薬だけだから回転数もいいから、
一人一万くらい取って一日百人診ただけで一日百万円の収入だわな。
SPをつけてももとが取れる。
シモンチーニのがんセンター(日本)は現在もそんな感じ もうちょい高い
ああ詐欺病院ね。
シモンチーニは患者を死なせて業務上過失致死罪で捕まった人でしょ
詐欺罪でも捕まってる
本国で医師免を剥奪されたから日本人を使ってもう一儲けしようって事でしょ
マスコミによって医療不信を植え付けられた日本人は格好の餌食だよな
治るはずのものが治療拒否で手がつけられなくなったという例は俺も知ってる。
その時に後悔しても悪いけどもう遅い。
そんな患者さんをみるとやるせない。
人気取りや儲けに走った人は、だから許せないよな。
混同さんも最近は一線を踏み越えようとしているように見えるのが心配だ。
なんせ思考が古い医療のまま。
厚労省が抗真菌薬を処方した場合、保険医を取り消すと脅かしているという話もある
この辺は内容を公にしてデータはないがガンに対して効果がある可能性がある治療法として自費診療を認めさせる
厚労省や医師会の圧力があると思うが支援者が多ければ丸山ワクチンのようにビジネスになるだろう
ただし、マジ特効があった場合、医療界は大きく変革しなければならなくなるので、
大きな社会問題になり、過去の悪行を暴かれてたくさんの裁判が起こるだろう
抗真菌薬で保険医が取り消されるなら、
殆どの医者が既に保険医の資格を取り消されてるよ。
医者への通達は厚生労働省のホームページで一般人も閲覧出来るが、抗真菌をみだりに処方したら取り消し、のような内容はない。
だいたいそれで治るなら、隠すよりむしろ国を挙げて抗真菌薬を投与する方針にするだろうね。
抗真菌剤に関する例として
耳鼻咽喉科の主な症状である「慢性鼻炎」はほとんどが真菌の慢性化によって起こるが
この科の医師は基本的に抗真菌剤を処方しない約束がある→患者無視
歯科における歯肉炎のシステムは真菌のプラークによる歯垢の沈着、歯石の形成だが、
歯科医師会は抗真菌剤の処方を認めず、自費でも処方しない
皮膚科の最も多い症例は水虫だが、多くの場合塗処方(絶対に完治しない)
患者が強く希望した場合に限り飲み薬を処方する
婦人科の場合の膣カンジダでは無意味な塗薬と膣錠以外は処方されない
内科においては培養検査で口中に存在が認められた場合、患者の強い希望があった場合に限り処方される
泌尿器科はカンジダ症でも基本的には処方しないが強い希望があった場合塗薬を処方する
検査の時点で真菌を検査しないという説もあるがカップルで婦人科と同時受診が多くデタラメが発覚する
性病科では培養検査で発見された場合は相談次第となる
全世界的にトップランクの医療システムを誇る日本では、
癌が完全に克服されても平均寿命は数年しかのびないと言われてるんだ。
人間は不老不死じゃないんだから、
それだけで隠蔽工作する必要はないよ。
むしろ癌が全くない方が地雷が少なくて訴えられにくくなるし楽だ。
歯周病科においては症例のほとんどは真菌症であるが抗真菌剤の処方は明記されていない
検査しないという説もあったが、現在は不明
口腔内科においては患者のほとんどは口腔カンジダのはずだが治療方針は不明
神経精神科において抗真菌剤を使用している病院はないと思われる
抗真菌剤は抗生剤と比べて安全性が高く長期間飲み続けても安全で効果が持続するが、
現在は基本的に入手不能である
薬局でも皮膚科系以外の場所では一日待ってくれと言われる場合もある
鼻炎や歯周病で苦しんでいる人が入手することはできない
製薬会社のホームページみてみ。
売りたいはずの製薬会社が抗真菌で沢山の有害作用を書いているよ。
同じ真核生物を退治するわけだから、副作用出現頻度は抗菌薬より多くならざるを得ない。
抗真菌薬の作用機序とか分からんで言ってるやろ?
薬は効く作用があるから効くんで、
有害作用も、その作用があるから起こることも多いんだよ。
マツケンがCMしてた頃は気軽に処方する医師も多かったが現在は非常に少ない
皮膚科と内科以外では医師と喧嘩になって二度と来ないと言って去るというシーンも多いようだ
抗真菌剤は一年間飲み続ける薬品であり抗菌剤の中では最も安全性が高いと言われた
>>528 製薬会社は抗真菌薬を売りたくないんだよ
なぜなら一錠ですべての成人病に薬効があるから
たくさんの薬を売って患者を薬漬けにするのが製薬会社の狙い
ところがガンと爪水虫の特効は抗真菌薬にある
爪水虫の治療でガンが治っちゃったら大損害
ガンよりも爪水虫の方が治るのに期間がかかりそうだしね
人が死ぬ限り病気も無くならんだろうから、損しないだろう。
内科医と皮膚科医が喧嘩する理由も分からんぞ。
医師会としては人間の体を縦割り行政して耳鼻咽喉とか皮膚とか歯とか性器だけを治させたい
ところが抗真菌剤はどこかの疾病で投与すれば全部治っちゃうんだよ
>>532 お前も脳にカンジダが湧いているようだな
挙げ句の果てに現在はラミシール錠はネコの水虫薬として売られている
人間用と同じもの
医療マフィアおそるべし
シモンチーニのところもそうだったが、
たった一つでも学術論文が明記されとらんね。
今は真菌とて分子免疫的に調べられる。
それを調べてみたら、疫学的に出現頻度が分かる。
論文を調べてみたら、爪白癬は白癬菌が83.0%、AsPergillus属が25.5%、
Fusarium属が17.0%、Candida属が8.5%の検出率って事だそうだよ。
参考文献
Br 1 Dermatol 161 :1038−1044, 2009
さっき出てきた抗真菌薬は肝障害に特に注意が必要っていわれている。
こちらも安全なら安全という文献を明示しなきゃ。
とりあえず俺から副作用の文献を明示しとくよ。
参考文献
臨鉢と研究83:1274−1280,2006
薬局7:2496−2504, 2006
537 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/24(金) 14:34:01.28 ID:BmRjQEre
>>506 >予想するが、
その病気で苦しんだ時期とうつ病で苦しんだ時期は、一致しているんじゃないかな?
おまい文系かよw
科学者の端くれなら他人が書いた論文ばっかり読んでないで自力で探求しれ
>>536 肝障害に注意が必要とあるが、これは一年間以上毎日飲み続けるのが原因で、
アルコールだってそんなに飲み続ける人はいない
爪水虫は治りにくい病気のため、長期にわたるため注意が必要ってこと
まず、これだけ安全な抗菌剤は他にないことは衆知されないとな
抗真菌薬は安全だが爪水虫は危険な病気だってことを取り違えるな
言っている意味が分からんぞ。
だいたい理系文系なんて明治維新頃の謎概念じゃんか。
俺はこれがうつ病と一致すれば、すんなり説明できるものがあるという話をしているんだよ。
爪水虫を治すため1年も飲み続けたら大概のコロニーは消滅するだろう
爪水虫の治療をした人のがん罹患の確率だが、
これだけ医療マフィアが動いているってことは驚くべき成果が出たんだろう
文献は医療マフィアが通さないしすぐに抹消される シモンチーニに文献がないとマジで思ってる?
>>538 安全と言うだけなら、エイズを知ってたミドリ十字でもできる。
原発を安全と言い切った某会社もあったな。
安全っていう証拠をしめしてから言いなさい。
弱みに漬け込まれるまでは恥じゃないが、
証拠も示せず自分を守る嘘を突き通すのは恥だ。
俺はちゃんと証拠を提出したのだから、君も証拠を提示しなさい。
>>540 ただの一つも学術論文がないよ。
君、たばかられたんだよ。
証拠と言われても医療マフィアは強大だ
ネット情報も全て操作している
ネット上の文献は全く信用が置けない
ここはすじと道理を通すしか方法はない
ウィキも全て操作されている
抗真菌剤の現状こそがその証拠としか言い様がない
爪水虫の治療をした人のその後のデータは見つからない
ひとつの事実として
シモンチーニが現れてから、一般人が抗真菌薬を入手することができなくなったということ
例外は爪水虫 これは誰がどう見てもほかに方法がない
何年も慢性化した膣カンジダにさえ無意味な膣錠を処方する医師は外道だよな
子宮がん、卵巣がん、の危険が大きいのにかかわらずだ
現在、爪水虫に処方されることが多いゼフナートという薬液だが、
これは非常に危険な薬である
目に入ったら失明する 強烈な凶器になる 硫酸レベルだ
抗真菌剤を出したくないがための苦肉の策にしても後で問題化しそうだ
今は、論文は日本以外のものを簡単に検索できる時代だよ。
そんなので規制できるほど規模の小さい世界じゃない。
問題は、君がうすうす証拠を出せないことに気付きながらも、
それを潔しとしないことだ。
命は、あとで後悔しても、やり直しが効かないんだよ。
仮に証拠が出せないのなら、
君のやっていることは、取り返しがつかない暴力と同じなんだ。
命を遊び感覚で語るのは、真面目に生きてきた人に迷惑だし失礼だろう。
シモンチーニはイタリアで医師免許を剥奪されたんだからイタリアの医療マフィアにやられた
ネットに残っているはずがない
それよりも現在の日本の医療界がおかしいことに同意できない君もマフィアの人間だということだ
そりゃ詐欺をしたら因果応報でしょ。
試しにPabMedというイタリアや日本に限らない世界の論文検索をしてみたよ。
トンデモ理論も結構載っているくらいで、
どこかに引っかかりさえすれば消すことは不能。
なのに載ってない。
それが現実。
がんの原因が真菌であるということは40年前にとなりの電気屋のオヤジに聞いた
それが一件も引っかからないことの方がおかしいことに気づけ
そして現在の抗真菌剤に関する状況証拠の数々
お前が見当たらないなんて言ったってそんなもん知るかってこと
根拠というのは偉大なもので、
昔は治療として常識のものも、
有害だと分かって変更されたものは沢山ある。
だから根拠論文を提示できればそれは検討する価値がある。
根拠論文がないなら、
そこに何かを変える力が無いのも仕方がない。
ガイドラインも診断基準も、
全て事細かい根拠論文がもとに作られている。
今は思いつきで作られているんじゃないんだよ。
>>549 そりゃ隣の人が間違ってんだろう。
昔の知が消えたなら、間違ってるに過ぎない。
昔は病は祟りの一種と言われていたが、
次第にその考えは消えていった。
その類に過ぎない。
てか癌研究は十年も違えば全く違うし、
二十年前なんてまだ遺伝子変異すら要因の可能性と言われた時代だ。
2000年より前の教科書的知識でも今じゃ役立たないくらい進んでいるよ。
医療マフィアの金づるの研究が進んだんだよな
がんの病原体は相変わらず真菌
論文坊うぜえ
一昔前は肺の真菌症=肺ガンだったんだよ
俺が言いたいのは
抗真菌薬で治るガンもあるのに、なぜ抗真菌薬を入手不能にした?ってこと
>>555 自分でカプセルに抗真菌薬入れて飲めば?
>>553 チェルノブイリの時、情報規制があっても、
ヨードが売れまくったよ。
当時のソ連ですらそうだよ。
今の日本で、今の世界で、そこまでできるわけ無い。
>>554 一昔前の知識なんて間違いだらけじゃん。
>>555 入手不能になった?
何の話だい?
ガンを悪性新生物とかネーミングしちゃった辺りからおかしくなったよな
病理検査で細胞の顔がーとか、もはやカルト
「新生物」と呼ぶ根拠を調べてから言ったらいいじゃん。
そうじゃないと無駄だろう。
念のために言うけど、
仮にスラッシュを一つ入れるなら、
「新/生物」ではなく「新生/物」だからね。
そこじゃなくて、
゙悪゙じゃない可能性があるって事でしょ
カンジダ感染のために、組織の自己防御のための肥大化
は善でしょ
って言う話し
それなら「善」には悪性はつかないってだけだよ。
死ぬから悪性ってついてる。
そんだけ。
だから自己防御のために組織の肥大化=腫瘍化しなかったら、もっと早く真菌が身体に回って死ぬでしょって話し
自己肥大だけで悪性新生物の遺伝子変化は説明できんよ。
無菌状態で癌はいくらでも作れるんだよね。
自己肥大なんていらん。
>>564 生きてる生物の無菌化って手法には無理がないか?
真菌って加熱などの劣悪な状況に置かれると胞子を作ったりして、DNAを残す奴いるし
実験動物は生まれた時から無菌室に住んでいるんだよ。
卵の頃から育ててるしね。
その辺から捕まえてくるんじゃないんだよ。
同じマウスでも個性程度の遺伝子すら全く同じにして実験してるんだよ。
>>566 食い物飲み物
空気
母子感染
生物の無菌は有り得ないと思う
どんなに加熱した物食わせても、真菌は入り込むし
いずれにしてもどの遺伝子が変異したら癌になるか、
何がどう変異したら予後が悪いか、
その時の表面タンパク質がどう変化すると癌になるか、
そういうことが分かってるんだよね。
癌にしようとすれば、人工的に作れる。
逆に真菌の説を唱えるなら、
真菌の何が、どのタンパク質を通して細胞のどの構造タンパク質の、何番のアミノ酸に変異があるから癌になる、
という説明が欲しくなりますわ。
>>567 飯は滅菌してある。
空気も滅菌してあるし、何重にも陽圧を通してあるから、
菌が入り込まないようにしてある。
母が無菌なら母子感染はない。
仮に菌が入り込むと、
すぐ絶滅する。
>>568 その辺はアフラトキシンB1摂取時の発癌プロセス見ればいいと思う
君の大好きな論文リンクに上がってないの
>>570 加熱も紫外線とか放射線もあるよ。
生きてなくて良い訳だから、遥かに楽でしょ。
>>571 それはあくまで遺伝子変異によるものであり、
お説の免疫による自己防御のための組織肥大化プロセスはないよ。
基本的には化学物質と同じく細胞内でのDNA損傷作用で良いんじゃないか。
物理刺激とか化学的刺激とか、
基本的になんでも一緒。
カビだけが特別って訳じゃない。
>>574 なぜアフラトキシンB1のカビ毒だけが、数週間で手が付けられないほどの、お前らが言う遺伝子変異を起こすの?
仮に「だけ」と言われたのなら、たばかられてるだけだわ。
なぜなら「だけ」に相当する根拠はどこにもない。
もっと分かり易く言えば、騙されたんだよ。
何らかで心が弱った時に、つけ込まれたな。
(笑)
駄目なオッサンだな
とりあえず他には何?
>>577 なんだっていいよ。
細胞内にチェック機能からもれた遺伝子異常が貯まって、
あるところで出てしまう。
わっと広がる癌も遺伝子異常は一つじゃないから、
長い年月をかけて、既に体に何かがたまってるわけね。
こうやって最後の一葉で一気に広がる場合、一見一瞬で広がったように見えるが、実際はそうじゃないよ。
そもそも転写時点で、ある程度はDNAのコピーミスがある。
ただコピーミスは強力に弾かれるから平気なんだが、
コピーミスのチェックから漏れるものもいくつか出てしまう。
皮膚も21日で置き換わる訳だから、
それだけコピーミスが多い。
こういう入れ替わりの激しい場所に癌が多いのは、これが理由ね。
だから長年DNAをコピーし続けてきた高齢者にも、自然、癌が増える。
逆に毒素だけで説明すると、
入れ替わりが激しい部分や高齢者に癌が多い理由が説明できない。
>>580 オッサン寝言かよ
最後の一葉が全身の細胞で連続して遺伝子変異を起こすのかよw
とりあえずカビ毒以外の最後の一葉言ってみ
そもそも「全身の細胞で」癌が起きるんじゃないぞ。
癌は全身に蔓延していても、そのルーツは基本的に一つだ。
たった一つの細胞が増えてくるんだよ。
ルーツが二つあれば重複癌という少し珍しい病態だ。
例えば抗がん剤で全身に癌が出来やすくなった場合ね。
しかし体に癌のルーツはそれでも精々数個だよ。
沢山育つ前に、普通は死んじまうからね。
そもそも「全身の細胞で」癌が起きるんじゃないぞ。
癌は全身に蔓延していても、そのルーツは基本的に一つだ。
たった一つの細胞が増えてくるんだよ。
ルーツが二つあれば重複癌という少し珍しい病態だ。
例えば抗がん剤で全身に癌が出来やすくなった場合ね。
しかし体に癌のルーツはそれでも精々数個だよ。
沢山育つ前に、普通は死んじまうからね。
これで分かるように、抗がん剤も最後の一葉になりうる。
ウィルスもね。
オッサンの最後の一葉、短時間で同時多発的遺伝子変異説は無理がないか?
ならば赤ちゃんにアフラトキシンB1入りのナッツを毎日食べさせても小児ガンにはならなくて、成長できる?
癌になるかならないかは、確率論的なもんと、異常のチェック機能の質でも変わるからね。
カビだらけのナッツを食って癌になる人もいれば、ならない人もいるよ。
昔の食い物なんてカビだらけだったけど、
それで、こどもちゃんの癌が極端に多かったっていう歴史的資料があるかな?
俺は知らんよ。
それと完全に同時多発的に別ルーツの癌が瞬時に生まれるというのは、
めちゃ珍しいから、あったら間違いなく症例報告ものだよ。
では結論を出そう
ガンの原因の99.999999999999999999999%は真菌類である
抗真菌剤がコンビニで買えないのは医療マフィアの陰謀である
科学はその予測のような端数ですら根拠論文があるもんだよ。
その数値を示す根拠論文を一つで良いから提示してごらん。
調べりゃ分かるが、騙されてるだけだよ。
ん?てかコンビニで抗真菌薬が売ってたのか?
耐性化があるから、安易に抗菌薬系を売っちゃまずいだろ。
下痢や発熱ならコンビニにあっても役立つだろうが、
水虫は慢性で緊急性がないんだから、
コンビニに無くてもいいだろう。
耐性菌を大量に作られたら自分以外の全人類に対して迷惑だから、
むしろコンビニにあって欲しくないな。
根拠といって俺が論文を出さなきゃイーブンじゃないな。
よし俺からも根拠論文を出すよ。
まぁ癌といってもそれぞれ違うしなぁ。
よしじゃぁ甲状腺癌からいくか。
今は、どの癌にどんな遺伝子異常があるか、
細かく分かっているんだよね。
未分化癌ならp53遺伝子の過剰発現がある。
(参考文献Surg Oncol 94:662-669,2006.)
しかし乳頭癌ではp53遺伝子は殆ど認められない。
(参考文献J Clin Endocrinol Metab 85:302-308,2000.)
乳頭癌や濾胞癌ならTTF-1が発現しているが、
(参考文献Mol Cell Endocrinol 294:157-163,2007.)
未分化癌ではTTF-1は発現していない。
(参考文献Mod Pathol 13:570-576,2000.)これは分かっている事のほ〜んの一部だけど、
それでも簡単にこのくらいすぐ出てくる。
※参考文献の記号みたいな部分をそのまま検索かけたら、その論文が出てくるぞ。
ガンは器官じゃなくてかさぶただから遺伝子は有り合わせのもので意味ない
かさぶたの遺伝子を嬉々として調べる愚か者
真菌も耐性化は問題だよ。
ていうか原理的に耐性は何だってあり得る。
単にそれにちょこっと強いのが生き残ればいいだけ。
だから菌に限らず、
ネズミだって毒物耐性がいっぱいいるし、
人類も黒死病耐性株が大多数。
真菌だけ特殊なわけないやろ。
他の人にも迷惑だから、安易な使用はやめなさい。
かさぶたで遺伝子変異があるなら、
そのかさぶたは不死化するわけだから癌化するだけだろう。
>>595 ではどの種類の真菌が、どの抗真菌剤に薬物耐性があるか、一つでも上げてみ?
抗真菌剤の歴史は長いから一つくらいは上げられるだろ
噂のカンジダの耐性菌ならフルコナゾール、フルシトシンであるよ
Wikipediaレベルね。
真菌人間になって病原体を空気感染させまくるよりも手軽に治療したほうが良い
ガン患者を増やしたい医療マフィアの頭の悪い口車に乗るアホはいない
ウィキは医療マフィアの巣窟だから信用できない
別にWikipediaじゃなくてもいいよ。
耐性菌は有名な話だし調べたらすぐだよ。
腫瘍は人体組織上に食い込んだコロニーを作る菌を抹殺するための免疫作用であって危険性は無い
遺伝子なども調べる必要はない じきに回収される
コロニーが非常に大きかった場合、腫瘍も大きくなり消化器官や呼吸器官を圧迫することが希にある
コロニーを作る菌の毒性が強く腫瘍で壊滅できなかった場合、死に至る場合も多い
コロニーは免疫から逃れるために菌が作ったものなので人体にとっては手ごわい病気である
腫瘍が効かず菌の増殖が止まらない場合は何重にも腫瘍が重なり負担が大きくなる場合もある
もちろん真菌の繁殖は全身に広がり病巣の転移の可能性も高い
現代のがん治療の基本理念は間違いの上にできたものである
603 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 16:55:28.29 ID:fyONjR6D
世界中でそれを自然と考えるのは君らだけだよw
パソコンのウィルスは鳥インフルエンザというくらい不自然だわ。
菌のコロニーの基本的な例は口中のプラークであり数分で造られる
完成形は歯石であり最短2日で完成して免疫で取り除くことは不可能となる
この歯垢菌はカンジダ(多種)、白癬、肺炎桿菌、など以外に種類が多く真菌と定義されないものもある
逆に言うと菌の定義が間違っているのであり、グラム陰性、陽性、の区分けも病理的には意味がない
体内でコロニーを造る菌も同じものである
歯垢菌がガンの病原体と断定してもいい
じゃぁさ、癌の大半は口腔癌じゃなきゃつじつまが合わないよな。
何で転移癌は同じ細胞マーカーが陽性になるんだ?
ちなみに腫瘍により腫瘍マーカーがそれぞれ違って上がる理由も、その説では全く説明できないぞ。
まぁ一世紀前はマーカーも腫瘍による遺伝子の違いも知られて無かったし、
古い教科書で勉強した人の発想だわな。
体内で最も菌が多い場所は口中ではない
鼻から脳にかけての方が何十倍も多く、腸内はさらに何十倍も多い
簡単に目視で調べられるのが口中であるだけだ
女性の場合、器官が多いので膣カンジダ発の癌もあるだろう
膣にカンジダがいて子宮にいないとは信じがたい
やや膣の方が癌に対する耐性が強いのは口中と同じ
膣にカンジダがいる場合は確実に口中にもいるとネットに書いていた医師もいたが消されたかな?
腫瘍に危険性がないんだから腫瘍マーカーなどというものはナンセンスな方式
さらに癌の由来により、細胞の性質が違うことも説明できない。
また、その癌をシャーレに取って無菌的に培養を続けたら、
もとの癌細胞の性質を示すのも説明がつかない。
培養細胞を使った研究は、不死化してて欲しいから、
もともと癌細胞だったのを使うよ。
↑ 脳をカンジダに侵された哀れな病人の妄想
>>608 だからそれだと癌の頻度とぜんぜん合っとらんよ。
鼻腔癌はそんなに多くない。
>>609 そういう問題じゃなくて、ある腫瘍があれば、それに対応する腫瘍マーカーが上がってることが多いって話。
だから腫瘍マーカーと腫瘍の頻度を説明できなきゃ、理論としてポンコツ。
613 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 18:02:11.45 ID:AX1h1RyY
>>427 そもそも検診自体に死亡率減少効果がないことがデータで証明されてるから
私は一切やめただけのこと。
おれのお祖母ちゃんは余命3か月と診断されて、もう歳だから手術は止めようと言っていたら
96歳まで長生きしたよ。手術してたら手術で死んでたかも。
>>428 胃がんや肺がんの検診は海外では死亡率減少効果がないと大規模RCTで証明されている。
日本ではこれらに対抗できる信頼性のある統計データはない。
614 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 18:02:31.64 ID:fyONjR6D
>>604 君は世界の何を知ってるの?
医学論文の世界って事?
お前なあ、無菌無菌って言ってるが培養検査してないだろ
真菌がぎっしりいても培養検査しないとでないんだぞ
バクテリアだけ検査して無菌だあとか、脳カンジダの妄想だ
>>613 それは「何でもかんでも入れた検診」に過ぎないよ。
個々の検診はちゃんと抑制効果あるよ。
余命は平均だから、それより長い人がいて当然だよ。
平均寿命より長生きする人もいれば、短命な人もいるでしょ。
>>614 今時、世界中と交流が無いわけないだろう。
>>615 まさに顕微鏡レベルの世界なんだから、真菌がいたら一発で分かるよ。
アホ
真菌類は顕微鏡じゃ見えないんだよ
大体、真菌は体に必要な大腸菌でもある 無菌動物なんていない
核すら顕微鏡で見えるのに、
真核細胞が見えないわけ内だろう。
真菌より十分の一くらい小さい細菌ですら、学生が顕微鏡で確認できるレベルだ。
水虫ならそこら辺の顕微鏡で見えるくらいだぞ。
野口秀夫とか北里柴三郎は、微生物の数々を顕微鏡で見て発見したんだぞ。
真菌を見るのは、当時の技術で充分。
こんな馬鹿がいたとは・・・
622 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 19:58:24.61 ID:AX1h1RyY
>>616 米国の癌情報サイトPDQを見ると、個々の検診も効果がないと言われている
物が多いのだが。逆に検診の有害性は統計的に実証されている。
623 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 20:18:22.67 ID:fyONjR6D
>>617 何億人くらいの人と交流すれば、世界を知ってるとかほざけんのかね?
検診に有害性はないと思うが、ヤブ医者に見つかってしまうという有害性がある
統計だと治療しないほうが余命が長いんじゃないの
安楽死の欧米でさえも
ヤブ医者に見つかった場合は逃げるしかない 警察に駆け込むか
625 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 21:03:17.53 ID:AX1h1RyY
>>624 全ての検診には有害性があります。
過剰診断による不要な治療やそれに付随する障害副作用等。
そもそも良性腫瘍と悪性腫瘍を全て正確には判定できないのが現状。
検診が有効であるには、これらの有害性を上回る効果が必要です。
これが統計的に証明されなければ検診を受けるメリットはありません。
>>622 それは間違い。
検査項目が多くなれば、統計的に処理すると有用性が消えてしまうのはある。
しかし例えば胸部エックス線写真の有用性が消えた訳じゃない。
根拠論文は前に示した通りだよ。
それを覆すなら、有用と示せた論文の不備を示せば済む話。
>>621 ネットの画像検索でも大量に見つかるよ。
これも陰謀というのかな?
>>623 短期留学も含めれば、
世界トップランクの診療を体感して帰国するのは珍しくない。
逆に世界の第一線の医師を短期にも呼ぶことは珍しくない。
教科書も論文も、最先端のものはリアルタイムで手に入る。
例えば一億人に一人の症例ですら症例報告で全世界で共有できる。
>>624 アメリカは医学研究とトップランクの診療はスゴいが、
貧乏人に対する医療は日本に比べてかなり劣る国だよ。
あとアメリカのは基本的に尊厳死であって安楽死じゃない。
検診に関して、例えば便鮮血はアメリカMinnesota研究というのがあって、
50〜80歳男女を対象に18年間調査したんだけど、
2年に1回の人1万5千人、
1年に1回も1万5千人、
検査しない人1万5千人で調べたら、
2年に1回の検診は検査しない人に比べて21%癌が減った。
1年に1回検診の人は33%癌が減ったんだ。
参考文献J Natl Cancer Inst 1999;91(5):434-7
イギリスやデンマーク、スウェーデンでも
似たような方法で便鮮血が有効だという結果が出ている。
参考文献
イギリスGut 2002;50:840-4
デンマークGut 2002;50:29-32.
スウェーデンBr Med J 1998;317:559-65
630 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 21:47:25.21 ID:AX1h1RyY
>>626 根拠論文とされているものはすべて症例対照研究の結果で、種々のバイアスが
入り込むので信頼性は低いと言われています。海外で行われたRCTの結果では
X線肺がん検診は有効性が否定されているようです。(米国PDQ参照)
そもそも死亡減少のエビデンスがあるのは二重読影、比較読影がある場合だぞ。
見逃しがあればその限りじゃないのは、RCTを使う間でもない話だよ。
癌検診と一般検診は違う。
だからまぜこぜにしてもダメなんだ。
それと日本の一般検診は癌検診としての位置付けもさることながら、結核を探す意味も残っている。
日本は実は結核感染率が高いのだ。
632 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/25(土) 22:19:36.88 ID:AX1h1RyY
>>631 結核は有効性があるのかもしれません。もともと結核検診だったので。
最近増えてるようですし。
まぁ一般企業の検診で何をみたいかは曖昧なのは確かだけどね。
たぶん結核というのは嘘で真菌性肺炎が増えている
抗生物質の影響で
結核はそれこそコッホの時代から詳しく研究されているぞ。
結核が激減したからって、そう簡単に撲滅できるもんじゃない。
636 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/26(日) 09:00:03.38 ID:mC5o1MU3
よーは、抗真菌作用がある食品が何か考えて毎日食えばいいんだろ
あとは江戸っ子みたいな激熱風呂に毎日入るとか
インディアンとか中国人が毎日飲んでた麻黄とかどーよ
身体が酸性化すると、真菌有利
体温が下がると真菌有利
減塩すると真菌有利
抗生物質常用で真菌勝利
真菌はそんなに甘くない
抗真菌作用といえば重曹=コーラだが、抗がん作用は期待できない
抗真菌剤の普及以外にガン罹患を減らす方法はない
五十歳以上の男性の二人に一人は前立腺がんを持っているそうだ
それなのに前立腺がんで、バタバタ死んでないね
要するにがんもどきで、がんもどき理論は正しいのでは
真菌の恐ろしさの最大点は空気感染することで、奉仕の寿命は長いので空気を変えない限り感染する
感染回避の方法としては次亜塩素酸を噴霧することだが薬効は短い
ネットで調べれば医療マフィアの医師が「その方法はダメだ」と慌てて否定しているのがわかる
薬剤は「ミルトン」が多いようだが 内緒のはなし○山ワクチンだよ
奉仕→胞子
>>636 激熱風呂は血液ドロドロにして、血圧も上がる。
体温を上げるというのを勘違いしているのもいるが、
東洋医療は虚の人には実を、実の人には虚をするのがセオリー。
なんでも麻黄を出すようなヤブ医者は中国でも葛根湯医と馬鹿にされてる。
>>637 不自然な状態が一番悪いってだけだ。
>>638 重曹とコーラは違うだろう。
コーラ大好き糖尿病患者は水虫率も高い理由が説明つかんぞ。
>>640 人に迷惑をかけて効果がないのなら、誰でも止めるがな。
真菌を倒せるからと「真菌を倒すためハイターを飲みます!抗真菌薬であるハイターは副作用が少ないんです!」というなら、
止めざるをえないだろう。
>>639 癌と言ってもピンキリだよ。
混同さんは、そのうちの末期だけ癌と言い切っただけで、
末期以外にも色々とある。
前立腺癌は比較的大人しいのが多いだけで、
では前立腺癌で死なないかというと、そうではない。
問題は、混同さんは治る癌もがんもどきと呼んでる点。
治療しなきゃそれはそれで死ぬよ。
↑ 典型的な医療マフィアの殺人鬼
みんなは騙されないように
本当に腫瘍で人が死ぬのか怪しくなってきたな
@カビ毒マイコトキシンで死ぬ
A腫瘍が器官を圧迫して死ぬ
B治療で死ぬ
Bが圧倒的に多いと思う
>>643 治るがんも治療するなとは言ってないのでは
慌てる必要はないというだけで
無理に見つける必要はないということだろ
>>643 実際、前立腺がんを持っていても、前立腺がんが原因で死なない人の方が多数派なんだから、それはそれで死ぬという言い分はおかしいんじゃね?
人間が一万歳くらい生きれば治療も必要だろうけど
>>642 糖尿病患者にガンが多いのは糖尿病の病原体が真菌だから当然だ
コーラは関係ないどころか消化器官のがん発生を抑制している
近藤氏の言い分は正しいとしか思えない
どういう行動が一番得かということだから
悪性度の高い本物のがんは早期発見したところで治らないし死ぬ
悪性度の低いいわゆるがんもどきは、無理やり見つけて治療するとかえって寿命を縮める
日本人は真面目すぎて損得ではなく完璧を求めるのかもな
とにかく悪性度の低いものも徹底的に見つけ出して治療をしないと気がすまないというか
たぶん、江戸時代のガンはほとんどがマイコトキシンで死んだと思う
真菌の種類が変わってきて抗真菌剤もできた現在では、ガンはほっとけば治る病気になってきた
それでも抗真菌剤がないと重症化する可能性もある
だから医療マフィアは抗真菌剤を隠して、必死にガンの危険性をアピールしている
>>645 Bが多いのは治療して助かってるから当たり前じゃないか。
お年寄りの死亡率が高いと同じロジックだわ。
ちなみによく癌の見逃しで訴えられるケースが多いが、
仮に治療で死ぬ、放置して死なないなら、
見逃された人で死ぬ人はいなくなる。
現実は見逃しにより死んでるから訴えられてる。
>>646 そもそも、よほどの事がなければ、今の医療で前立腺癌を慌てて手術するなんてことはないよ。
>>647 癌がないなら五年後に殆ど誰も死なない。
前立腺癌なら、
五年後、手術しなかったら二割死ぬ、
手術したらごくまれに手術か癌が原因で死ぬ、
という話でしょう。
二割を取るか稀にを取るか。
でもこの二割は確実に前立腺癌があるから死ぬわけ。
全てはリスクとベネフィットを換算して決定するんだよ。
>>648 それはユニークだな。
コーラは通常量では問題にならないが、一応、発ガン物質もあるんだがな。
まぁ真偽は、
水虫にコーラをつけたら治るなんて話が聞いたことがない事でも分かるでしょ。
>>649 ここが間違ってるんだよね。
↓
「悪性度の低いいわゆるがんもどきは、無理やり見つけて治療するとかえって寿命を縮める」
よく考えれば分かると思うが、昔は癌に対して治療法が無かった。
1975年頃は癌患者全体の五年生存率が三割。
治療法が良くなった1990年頃はこれが四割を超えたんだよ。
仮に混同さんが正しいなら、
むしろ治療をわんさかやれば、五年生存率は下がるはずだよね。
>>642 でも世界中見渡しても、対症療法薬じゃなくて、僅かでも風邪に効く薬は葛根湯くらいしかないんじゃね
まあ中国人は麻黄飲みすぎだからテンションが、日本人より高いのがたまに傷だが
>>655 インターフェロンは風邪の特効薬だ
>>654 生存率が上がったのではなくてほっとけば治る腫瘍を見つけるようになったからそういう数字になった
ガンの特効薬は抗真菌薬のみ ただし使用方法は研究されていない
腫瘍を取るのは緊急時のみ
>>655 漢方ってそんな単純じゃ無いぞい。
超有名どころなら、インフルエンザに麻黄湯、
長引いた風邪に小柴胡湯も有名だが、
間質性肺炎による死亡の危険性があるから最近は使わん。
風邪というけど、そもそも虚弱そうっていうことで補中益湯を使うことも無くはな
い。
他なら、小青竜湯や桂枝湯を使わなくも無い。
>>656 インターフェロンは鬱になったりと、けっこうきつい薬なんだがなぁ。
癌の話なんだが、
例えば腎癌患者さんに癌摘出術を行った場合のRCT結果は、
取った方が予後が良かったというRCT結果が出てます。
参考文献
N Engl J Med. 2001;345(23):1655-9.
>>656 インターフェロンって副作用バンバンの抗ウイルス薬だと思ってたわ
普通の風邪でも、こんなの処方する医者いるの?
つーか医学界では全ての風邪がウイルス性のものって事になってるの?
インターフェロン自体は、
「ウィルスに感染して身体が異常事態だ!」
と騒ぐ薬なんだよ。
ほうっておけば、ウィルスタンパク質をいっぱい作られちゃう。
だからタンパク質自体を作れなくしたり、
作り中のは壊したり。
風邪になると全身だるいし、気持ちも落ち込んでくるでしょ。
そんな状態にさせる薬で、
まぁ辛い。
だから自殺率も高い薬なんです。
仮に風邪なんかで出したら、
死ななくてもよい人を殺す事になるぞ。
>>660 なんだかすごい薬だね
とりあえず俺は麻黄飲んでりゃいーや
麻黄はエフェドリン類似物質が入ってるから、使いすぎ注意ね。
インターフェロンの副作用が100としたら抗真菌薬の副作用は0.1くらい
俺は両方一年間やったからな デタラメはバレるぞ
そのインターフェロンでさえ1年半飲み続ける人もいる
抗生剤を2ヶ月飲んだら死ぬだろ
>>663 >>664 インターフェロンを「飲む」んだ?
経口投与可能なインターフェロン製剤ってもうあったっけ?
デタラメがバレたのは自分では?
インターフェロンは注射だな
鬱になるのは注射の失敗が原因と見ていうる
インフルエンザワクチンよりもはるかに危険な注射を看護師にやらせる日本の医療の暗部だ
ベテランの医師が前回注射すれば鬱病にはならない
>>666 それでどういう病気でどういう製剤を使ったの?
1年間やったなら詳しく書けるよね?
まあ実際に使って注射だって分かってたら「飲み続ける」なんて書き方はしないよね
使ったことないのがバレバレ
今、"今日の治療薬2000"を調べたが内服薬は無かったぞ
インターフェロン副作用の鬱は、発生機序がインフルエンザにかかったときのと同じ。
体を休めるために体を動かさないための作用だから、
一面からしたら「副作用」ではなく「ウィルスを倒すための作用」なんだ。
打つ人が医者か看護師かは関係ないよ。
しかしインターフェロンをやったなら肝炎もちかい。
膣に拘ってたから女性だよね。
ペガシスだよ うるせーな C肝以外には役に立たない高価な薬品
ガンには抗真菌剤が効くんだから高級な薬を開発しろ
ラミシール錠をネコ用にするようなせこい真似はするな
やっぱり肝炎なんだね。
しかし風邪には強過ぎだろうよ。
ちなみにC型はなんでかかったの?
針治療?
抗癌剤って効くのは一時的なんでしょ?
抗がん剤は効かない
抗真菌剤ならガンは完治する可能性が高い
>>654 たった一割しか増えてないのか
むしろ近藤説の正しさを証明してるじゃん
というのも昔はガンになってても知らないで死んだ人が沢山いたわけ
それを検診で無理やり見つけてがん患者にカウントするようになった
癌患者あたりの死亡率が下がるのは当たり前じゃないか
それから混同さんとか書くのはやめろよ
失礼だし、不愉快だし、ふざけてんのかと思う
何にも証明してないじゃん。
十年変わるって、40歳が50歳になるんだよね。
それだけで、全然違うだろうに。
混同さんは嘘が幾つもあり、
その中には、鵜呑みにすることで、死ななくても良い人が不幸になる話がある。
だからそれで不快と言われても知るかという感じなんだが。
ちなみにもし統計でより癌が多く見つかるとして、
混同さんの話が本当なら、
早く見つかった分、癌が原因で早く死ぬ人が多くなるだけで、
それで死亡率が変わるわけがないよ。
混同さんはやめろと書いたのに字が読めないのか?
文盲は書き込むなよ
混同さんと書いてる限り何を書いてもお前はダメだ
失せろ!
>>679 文盲はどっちだ。
既に
>>677で書いた話だ。
彼に従い、苦しむ人がいる。
それだけで充分「混同さん」に相応しいよ。
本来なら見つからないで天寿を全うした人のガンまで見つけて、
カウントしているんだから死亡率が下がるのは当然
医学は全く進歩していない いや退化している
キッチンハイターやイトラコナゾールやネコ用水虫薬を使用しないから
癌はステージではかっているから、
死なない人が増えるは成り立たない。
先の腎癌のデータを見たらいい。
癌は死ぬ前は痛くないというが、実際、相当痛がる。
しかしそれを我慢するのが美徳のような風潮が、
末期がん患者さんを苦しめている。
そして、そのための痛み止めは日本での浸透率が低く、
本来ならもっともっと医療麻薬が使われるべきであるのに、
その患者さんたちを犠牲にしている。
成人病はもっと酷い。
コレステロールは悪玉善玉といるのにそれを無視して語っている。
悪玉コレステロールでみたら死亡率にきれいに相関している点は無視し、
コレステロールを下げてはいけない、という。
ご高齢に関しての降圧療法は慎重にすべきという論文を元に、
血圧は下げてはいけないのに根拠なく血圧を下げるようにしているとする。
現実には降圧による死亡リスク減少の根拠は世界中でも日本でも多数ある。
それを無視した上に、日本にはそういう論文がないと言い切っている。
この根拠論文は、混同さんが参照したガイドラインに両手では数え切れない数の論文
が載っている。
このあたりの平均余命、健康寿命が、混同さんの説に従えば10年は短くなっている
だろう。
血圧やコレステロールの場合は、
本人が苦しむだけではなく、透析患者さんが量産され、
脳梗塞の後遺症で長期療養が必要になるなど、
お金のかかる医療がはびこり、国としての医療費も圧迫させ、
結局は全員が苦しむ羽目になる。
せっかく、国にも本人にも優しい減塩食が浸透しはじめているというのに。
684 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/26(日) 20:02:51.01 ID:ap9V7xkQ
癌で苦しむんじゃない。治療で苦しむのだ。
という内容だったはず。
治せたとするのは、がんもどきに過ぎない とも書いてある。
肺に影があると脅すというのは実際にあることだ。
最近、長野県では減塩指導が徹底したため、平均寿命が一位、健康寿命もトップランクになったのが話題となった。
長野県は医療レベルが高いという話も聞かないので、これは減塩指導の賜物だろう。
こういう良い芽が出始めているのに、それを摘むかのような意見はどうかと思うよ。
因みに同じ田舎でも東北はワーストクラスがそろってる。
だから真菌は関係ないだろう。
「がんもどき」は治療すると治るが、何もしないと死ぬのも含まれている。
そういう人が死ぬから不幸なんだよ。
前に示したデータをみるといいよ。
687 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/26(日) 20:58:02.74 ID:bDh0xWXo
「がんもどき」は治療の必要はないんじゃなかったのかな。
放っておくと、どうなって死ぬのかな。大きくなって他の臓器の働きを妨害するのかな。
本物の癌は早期発見の段階で手遅れというのは認めるのかな。
手術のリスクは計算に入っている?
近藤氏は癌の手術はリスクしかないと言っていると思う。
肺ガンの宣告を受けているが、PETCTをだまされて受けたことで以降の
検査を受ける気がしなくなった。
癌の治療も、そのステージでやることが変わるんだ。
例えば胃がんで考えると分かり易いが、
混同さんのいうがんもどき、早期胃がんなら内視鏡で取りきれる。
なら手術の負担が少なくて済む。
因みに大きくなるだけなら、
同じ腫瘍でも、良性腫瘍となる。
俺が知ってる例なら、まだ治療可能なのを、胡散臭い民間療法をやって、
末期になって手がつけられなくなって来た人がいた。
末期にならないという説はだから俺は嘘だと思うな。
白血病で完全寛解した人も、既に全身から出血し始めて、
白血病もダメになり軽い感染症が重症化して死にかけたし。
見つけた時が金曜日で、月曜日まで保つかと心配したよ。
でも今は完全寛解として暮らしてる。
あとやっぱり「がんもどき」も、
検診だけで見つかるんじゃないよ。
何らかの訴えがあるんだわ。
お腹の癌の人は、
あまりにお腹が痛くてうなり続けてた人もいたよ。
その人は浸潤があったから早期ではなかったけど。
痛すぎて、病歴が取れなかった位だった。
でもその人は抗がん剤ですっと痛みが取れた。
それを見たら、あぁ抗がん剤も必要だなぁと感じた例だったなぁ。
勘違いしてほしくないのは、
一切だめとは言わないし、
まだ1990年頃に発言するなら分かるような内容もある。
ただその頃から進化するどころか退化したのがまずい。
未だに今の医療は根拠論文が無いとか、適当なことを言ってる。
そこで漏れた人は、死んでいいとはならないもんな。
それが修正する気概があればいいんだけどね。
691 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/26(日) 22:25:23.31 ID:RegPTQlC
要するに検診でがんを早期発見するのは無意味で
がんは見つかっても、本物のがんかもどきかに関わらず
何もせずほっとくべきということですね。
医者が「あなたはがんにかかっていると」告知された場合
がんが本物かもどきなのかを患者は知ることができるのだろうか?
>>691 見つかったと同時に転移していたらホンモノのがん
何年経っても転移や再発のないのががんもどきらしいよ
>>691 まず癌とがんもどきに単純に区別出来ると思うのは間違い。
PET検査とか何故やるかと言えば、
手術して良くなるタイプか、
最初から緩和で攻めるべきか、
など相手を知るため。
ちなみに内視鏡でちょっと取れる早期がんもあるのに、安易に放置したら泣きを見ます。
その時どんなに後悔して恨んでも、助けようがないのが残念なところです。
人の命を軽んじて、まさに混同さんの罪ですな。
>>692 そんな単純に分からないよ。
まず浸潤してたらヤバいでしょ。
また転移してても治る癌もある。
がんもどき理論なら放置→死ねしかない事になるけど、
助かるのもちゃんとある。
簡単に一般化出来るほど日本は癌後進国じゃないよ。
>>694 え?
転移がんはほぼ治る見込みがないと死んだおふくろの主治医がおっしゃってましたよ
肺小細胞がんでしたけど
癌は由来のものによって性質が違うんだ。
小細胞癌なら緩和医療から考えます。
抗真菌剤を使用しなかったら死ぬよ 当然だろ
698 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/27(月) 14:13:49.71 ID:MbnWG0QC
手術によって早死にするか、放置で長生きするかということみたいだ。
手術しなければ余命半年とか3ヶ月というのが、そもそも、嘘だということだ。
手術をして早死にした例も載っている。
癌の手術の有効性が問われているが、本を読んだ限りでは有効性を感じない。
手術して早死にするは嘘で、
早死にする事もある、だ。
そこは確率の問題。
すぐ死ぬなら、病院の成績が下がるからそもそも手術しないだろう。
抗真菌剤でガンが治っちゃったら、外科医は何して食ってくの?
コンビニで時給800円で働くの?
外科医は性転換手術に賭ければいい
全身整形手術だから腕がなるだろ
みみっちい腫瘍なんか相手にするな
癌がゼロでも外科医の需要は全くなくならないだろうよ。
具体例は癌をやらない心臓血管外科医も引き手あまた。
ただし下手なら人殺し、365日24時間待機しながら毎日10時間手術する。
>>702 心臓にもカンジダが住み着いてないはずがない
心筋梗塞は真菌カンジダの仕業
へぇ?じゃぁなんでカテーテル治療で血管を広げると効果があるんだい?
706 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/27(月) 20:26:02.92 ID:IylycZON
確かに医者の多くは金儲けで患者は二の次なのは確か。
がんにしろ無駄な治療をしてお金を稼いでるのは本当だと思う。
カテーテルにカビがへばりついてすぐに駄目になることを知らんのか?
血管内はカビだらけ
性同一性障害さえも真菌の繁殖が原因と言う説がある
>>706 給料は治療に関係しないんだから、金なんか考えるわけは無いだろう。
めちゃくちゃな治療なら保険点数を削られるし、
結果的に標準治療の保険診療通りにならざるを得ないよ。
>>707 カテーテル治療はカテーテルを置いてくる治療だから、
そんな事実は有り得ない。
それにお説通りなら心筋腫瘍が癌の上位になるんじゃないか?
現実は超レア疾患だよ。
710 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/27(月) 22:41:19.09 ID:dJZAm0qt
>>709 手術するガン患者減ったら、給料が下がるか、リストラされるかのどっちかでしょ
医療従事車が一丸となってガン手術を増やすの?
仮に癌がゼロでもリストラされないよ。
手術を要する疾患は癌に限らず数多ある。
イレウスを治したり腸管に穴があいたり、脳出血で頭をあけたり、大動脈をいじったり。
よくある疾患で今でも人手が足りずにいる部分なんていくらでもある。
だいたい外科医は床屋的に切るだけが仕事じゃないしね。
だいたい癌が余所より増えたら、
進退問題だろ。
上を目指す人なら、そんな馬鹿やって失脚するリスクはとるわけ無い。
上がそうしないなら、自分の成績が下がるような癌死亡を無理やり作る下っ端もいないだろ。
だいたい外科医が損するなら、内科医がもっと前面に出るだけじゃないか。
多くのところは外科と内科は仲が悪い(悪かった?)から、
内科はチャンスとばかりに外科サゲに行くだろうよ。
713 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/28(火) 08:44:50.99 ID:D0YoiI3g
辻斬りのように手術をし、患者の命を奪ったり障害者にする。
ということだからな。
循環器科も似たようなもんだろうが。
蛇足ながら、カテーテルとステントは別の物だ。混同している人がいる。
714 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/28(火) 08:48:57.61 ID:AL6u9R5E
カテーテル体の中に置いて縫合されたらえらいこっちゃw
715 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/28(火) 09:04:01.05 ID:A/0FRyBH
車を直せないのに金を取る自動車の整備士っていますか?
世界広しと言えど、結果が期待できない作業に高額の金取るのは病院だけ
延命効果の無い手術する医者は詐欺師?
短命効果のある治療をする医者は計画的殺人犯
717 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/28(火) 12:48:12.11 ID:1TBkXHDO
手術したら患部ガン細胞が血管を通して全身に回って転移する。昔のひとのように自然に任せる。
すると治療を施されると短命になるはずだが、
実際のエビデンスはどうだろう。
脳梗塞の死亡率や合併症が残る率は、
土日祝日の方が高い。
もちろん最低限の緊急対応は土日祝日でもできるから、
あとは最低限じゃない「余分な」医療ができる体制ができているかいないかで、
治療効果が変わる事になる。
仮に医療がマイナスな事を積極的にやっているなら、
むしろ土日祝日の死亡率は低くならないとおかしい。
ついでに仮に手術に延命効果が無いなら、
内科医は外科医に患者を渡さないよ。
カテーテル治療や薬物治療の幾つかも
「これでこの分野から外科医を駆除できる!」
と息巻いたが、
やっぱりどんなに頑張っても外科治療のが成績良くてションボリ。
そういうしのぎを削る歴史があるんだよ。
儲ける為に患者を増やす余裕はないよ。
ちなみに例えば江戸時代の癌患者さんは苦しんで亡くなった。
乳癌ならおっぱいが腐って、苦しんだ上に亡くなった。
今なら緩和医療として、医療麻薬だけじゃなく緩和のために抗がん剤を使うなどのテクニックもある。
大事なのは患者さんの最後をどう過ごすかだ。
過ごしたい内容にあわせて治療すればいい。
医療をするしないという視点から話すからおかしくなる。
>>717 癌の手術をすると患部の水虫菌が全身に回って転移する
昔の平均余命から考えたら、
癌の人がどうすれば安穏に最後を迎えられるかという知はそれほど構築出来ていない。
昔に戻ったら安らかに亡くなるなんて有り得ない。
緩和医療も日々進化している。
昔の乳がんは猛毒マイコトキシンで死んだんだよ
現代の乳がんとは違うもの
>>721 もしそうなら切ったばかりの血液培養から真菌が出るよな。
腫瘍の病理標本から真菌もでるよな。
しかしそんなもんはないよ。
>>723 日本で乳がん摘出した時代にはマイコトキシンなんてまだ発見されてない。
だから分かりようがない。
ヘタレなウソはやめよ。
真菌は大量に出ているよ
医療マフィアが隠蔽しているだけ
人間の身体で真菌が出ない場所は無い
仮にどこからも真菌が出るならば、
それはむしろ検査する手が汚れているって話だろう。
要するに、あんたが不潔なだけだろう。
医療マフィアがあっても、そんな暇な努力はしないぜ。
手柄を立てて歴史に名を残したい人でうごめいとる。
その一番の有力者が丸山さんだった
足の引っ張り合いが日本をがん治療の後進国にした
丸山ワクチンは患者家族に担がれただけで、
いくらやっても大した効果が無かったんだよ。
日本で開発されて、尚且つ最初は否定的に叩かれまくっても、
良いものなら必ず生き残る。
内視鏡なんかまさにそれ。
白血病のM3ってのによく効く薬は、バリバリ後進国時代の中国だ。
しかもビタミンAみたいな物質。
当初、みんなが胡散臭い、データ改ざんだと騒ぎ、相手にして無かった。
しかし十年もしたらゴールデンスタンダード。
効くから認めざるを得なかったんだよ。
本当に効くなら、圧力も権利も関係なく、ばっと広がるんだよ。
732 :
sage:2013/05/29(水) 01:33:14.28 ID:V5yrkK9e
真菌云々言ってるのは、ギャグで言ってると思っていいのよね?
sageミスった。スマン。
>>695 >>694じゃないけど、小細胞がんは「転移してなくても」
治らない可能性が圧倒的に高い癌腫だよ。
「がん」で一括りにしたら、話がめちゃくちゃになる。
例えば、肝臓に単独転移した大腸がんとかなら、
治る可能性があるってことが言いたいんじゃないかな。
治る可能性が少ないなら抗真菌剤をバンバン投与しろ
ガン発症前に抗真菌剤を適当に投与されればガン罹患率は激減する
ガンの原因は水虫かそれに類した病気(膣カンジダ、歯周病、鼻炎、など)
735 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/29(水) 09:14:19.59 ID:zwqAdvLQ
抗がん剤は効かない、猛毒だ とあるが、確かに抗がん剤治療を始めて助かった例を知らない。
あっていうまに、髪の毛が全部抜けてかつらをかぶっているという話になった。
そして、あっていうまに、葬儀の連絡が来た。
元気な頃を知っていたから、「あっていうまに」なんだ。
実際には、数ヵ月なんだが。
でも、あんなに元気だった人が数ヵ月後に亡くなるなんて!?
元気な振りをしていたのかもしれないが、抗がん剤は猛毒だという言葉は本当なんだなと思う。
最初から丸山ワクチンにしておけば助かったんだよ
抗真菌剤の場合は副作用と言うほどの物は無い
じゃぁそこら辺にゴロゴロいる抗がん剤治療後10年選手はみんな幽霊かい。
今じゃ抗がん剤を受けながらも働く時代だぞ。
白血病の治療薬の主役は水虫薬だが、
何の発表も無くいつの間にか抗がん剤も水虫薬に変わっていることだろう
君が不潔なのは分かったが、
他の清潔な人たちを巻き込むのは可哀想だろう。
特に小児白血病の人たちに謝るべし。
ちなみに抗がん剤しか治療法のない小児白血病も、
治療はめちゃくちゃ進化してるんだ。
10年生存率が、
1980年代 46.4%
1990年代 69.2%
2000年代 87.3%
つまりバブル崩壊頃は十年で半分が死ぬ病気も、
今じゃ十年で九割生き残る。
無治療白血病で10年生き残っている人を俺はまだ一人も知らないから、
純粋に治療効果だろうね。
一口に抗がん剤治療と言っても、
今と昔を一緒にしてはいけないよ。
イトラコナゾールでな
急性期は抗真菌薬を投与する「ゆとり」は無いことが多いけど、
ちゃんと回復するよ。
感染症以外にも、出血したり急性腎不全を併発したり、
兎に角血液検査が有り得んくらい異常値が出たりするが、
抗がん剤中心の加療で生の世界に踏みとどまるっていうのは、
珍しい話じゃない。
死ぬほど真面目な話
子供に予防的に抗真菌薬投与を義務付ければガン罹患は100分の1になるんじゃないの
こうやって1日中支離滅裂な主張を書き込み続ける人に対してまともに相手してあげるのって凄いと思う
大映ドラマ「赤い運命」より
「白血病それは・・・血液の水虫・・・」
「白い巨塔」より
財前五郎は食道の水虫の権威であった
「世界の中心で愛を叫ぶ」より
「助けてくださいー水虫が悪化しました」
抗真菌薬は動物実験で催奇形性があるし、
小児には慎重投与薬だよ。
少なくとも下痢や低カリウム血症、肝酵素上昇は確実にあるようだ。
ロックンローラーの妻
「もう全身が水虫だって言われるから病院は行かないの」
藤島部屋親方の妻
「キャー助けてー感染するー」
世の中の医療常識ってみのもんた、混同さんと間違いだらけが伝わっているわけだから、
世の中変な医学常識の方が普通になってからね〜。
真菌がなんのと言っているのがみのもんたなら、信じた日本人も多いかも知れないわけで。
逆に言えば、混同さんのように癌の一切は放置でおkとか、
金儲けのために過剰医療をしていると言われても、
俺には彼のようなメルヘンな世界と同列に見えてしまっている。
朝ズバ
みのもんた「大変な発表がありました、ガンは水虫菌で起こるそうです」
・・・・・誰でも知ってたよ 馬鹿じゃねーの
ネット議論の基本はソースを出すこと。
みのもんたは何月何日何の番組で言ったか。
白い巨頭は何ページに載っていたか。
ネットじゃそれがなけりゃ誰も信じないぞ。
これが最終的な答えではないだろうか
741:がんと闘う名無しさん 05/29(水) 12:17 0b54b9WU [sage]
ちなみに抗がん剤しか治療法のない小児白血病も、
治療はめちゃくちゃ進化してるんだ。
10年生存率が、
1980年代 46.4%
1990年代 69.2%
2000年代 87.3%
つまりバブル崩壊頃は十年で半分が死ぬ病気も、
今じゃ十年で九割生き残る。
無治療白血病で10年生き残っている人を俺はまだ一人も知らないから、
純粋に治療効果だろうね。
一口に抗がん剤治療と言っても、
今と昔を一緒にしてはいけないよ。
756 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/29(水) 19:51:43.53 ID:zwqAdvLQ
癌治療が進歩しているのなら何故癌で死ぬ人が減らないんだ?
少なくとも、俺のまわりには癌を治療して治ったという人はいない。
抗がん剤で髪の毛が全て抜けた後数ヵ月で亡くなるとか悲しい話しかない。
逆に癌を宣告されても何の治療も受けない人は知っている。
俺のばあちゃんは10年以上前に乳がんで手術したけど未だに元気だぞ。
親戚のおじちゃんも胃がんだったが、内視鏡でころっと取って、
いまだに元気だ。
で、そういう人は元気だから、
癌だった事すら知らない人が殆どだよ。
だから聞こえてこないだけで、元気な元癌患者さんなんてそこらにいる。
ていうか、
そもそも「治った」とはどういう意味で言っているんだ?
人はいつかは死ぬんだから、
癌後であっても、いつかは死ぬよ。
だけど余命2年が余命20年になるなら、
それは充分な成果だと思うな。
20年なら45歳が65歳になる訳だからね。
癌の治療も進んでるが、心筋梗塞や脳梗塞の治療も進んでるからそのバランスの問題だろう。
石原裕次郎の頃はバイパス手術が夢のような先進治療だったんだぜ。
そうみたいだね
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2158a.html がんの死亡率は、高齢者ほど死亡率が高いため、年々上昇する傾向にある(図録2158参照)。こうした年齢構成の変化の要因を除いた死亡率を年齢調整死亡率という。これは毎年の年齢構成が変化しないとしたら死亡率がどう変化しているかを見るための指標である。
図に見られるように、こうした観点から見たがんの死亡率は、ほとんどの部位で1995年頃から低下傾向にある。
進行癌に関して、「化学療法で治る」なんて言う医者はいないよ。
仰る通り、きちんと、平等に亡くなります。
進行癌に対する化学療法の目的は延命。時間を作ること。
だから、Best supportive careを希望されれば、
当然、そのためのプランを立てるだけ。
早期がんに関しては話が違うけどね。
放置して残念なことになった例も、
その数十倍の治った例をいっぱい見てきているから、
治療を希望されなくても、説得する方向に動く。
「化学療法をしながら数か月延命すること」と、
「しないで過ごして数か月早く死ぬこと」を天秤にかけなさい、
という意味でのがんと闘うな、には同意だよ。
人には、死に方を決める権利がある。
俺個人としては、
「抗がん剤を使うか否か」
「延命するか否か」
から入るから日本全国で変な議論になるんだと思う。
医療の目的は、なるべく平素の生活に戻るところにあるのだから、
抗がん剤を使って生活が苦しく使わない方がマシなら、使わなければいい。
抗がん剤を使うと何とか少しはもとの生活に近いことができるなら、使えばいい。
そもそもちょっと手術をすればしばらく普通に近い生活ができるなら、やればいい。
手術して、手術しないよりいい結果が得られそうもないなら、やらなきゃいいだけ。
もとの生活に戻るなら、医療麻薬の使用をさける意味はないし、
吐き気止めなどの工夫は最大限やるべきだし。
医療の主役は、あくまでも患者さん本人、患者さんの生活なんだよね。
せやね。
医療者は、情報提供するだけ。
ただ、患者は素人だから、
「生活が苦しく使わない方がマシ」とか、
「少しはもとの生活に近いことができる」とか、判断できない。
実は医療者にも、判断できないんだけど。
医療者が言った通りになってしまうケースは非常に多いし、
そうなると、医療者の主観で治療が決まっているといえなくもない。
それでも、患者の心理的、社会的背景、状態、病状、いろいろ考えて
客観的な説明であろうと、みんな努力しているのに、
「戦うな」一択じゃ、「化学療法をやりなさい」一択と変わらんわな。
混同さんだの死門ちーにさんだので医療マンセーに見えたらあれなので、
俺的な医療の嘘を暴く。
昔は今と違って一秒でも長く生きさせるのがデキる医者、
みたいなパラダイムがあったらしい。
さらに終末期はシステム的に、何でもやれば儲かった。
儲かるんだし、医者の自己陶酔的過剰医療が正当化されるし。
自然、スパゲティ症候群になってしまった。
終末期医療批判の大半はこの時代のもの。
今は、制度がかわり、無駄にやると病院が損をする。
すると昔みたいにバリバリやっても儲からない。
儲からないと自分の事が正当化できない。
すると、何にもしない事は良いことだ的な発想がウケる。
患者側もそれで教育されて、
いざ末期になったら金のかかることより、金がかからない死に方を選んでくれるようになった。
混同さんが押し上げられた背景は、
要するに医療費が無駄にかかる終末期姨捨山状態の物言わぬ人たちを減らすため、
そうなる前に死んでもらうという発想から来ていると思う。
この視点からは、医療麻薬が出てこない。
やってることが、
患者さん視点じゃなくて、要するに儲かるかどうかだから当然だ。
サポートするよ的な内容というより、寄るな触るな的でしょ。
しかしこれは、健康寿命を縮める結果だ。
脳卒中→医療拒否→死亡が増えれば、試算通りになるが、
そう簡単に割り切れるものでも無し、
今の医療技術で救えないわけもなく、
結局、無駄に医療が必要な人が増えるだけ。
昔は生活習慣病は突然死につながったが、
今は透析生活というさらに医療費も生活の質も落ちるものにならざるを得ない。
減塩はしっかりやり、悪玉コレステロールは低くくする、といった基本的な生活習慣病対策は、しっかりやるべき。
そうやって健康寿命を全うした先に、医療費もかからず生活の質も保った患者さん主体の生活がある。
>>762 医者も患者も普通の日本人なんで、
苦しみや死に直面するまで、
そんな不浄なものは見ない、考えないようにしちゃうんだよね。
だから医者も患者さんも、
何かに任せるまま、
それを正当化するしかないのが悲しいところ。
>>762 そうかなぁ?
患者だって、医学書の2〜3冊も買って読んだり、ちょっとネットで
検索したりすれば、抗がん剤の効果と副作用、オピオイドの使い方、
QOLの概念なんかはわかるぐらい、がん情報へのアクセスがしやすい
世の中になってきてる。
そうやって情報を集めて、自分でどういう医療を受けるかを決めれば
いいと思うんだけど、書店の健康コーナーや新書コーナーに並んでいる
インチキ本が、判断を誤らせてると思うんだよね。
その筆頭が近藤誠だ。
患者さんが「おまかせ!」と言わず自分で人生を切り開ける時代は、
日本としていい傾向とは思う。
>>766 無能な人でも医者と同じ決定権があるってこと?
まぁそれが自己決定の基本だからね。
769 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/30(木) 07:15:51.39 ID:FApPXklZ
うかうかしていれば医者に命をとられるという言葉を真剣に考えないと。
医者は結果に関係なく高額の手術料がとれるが。
その旨味を奪い取りたいってことか?
変なクレーマーになってかえって命を縮める人は現実に多いが。
必要な手術を躊躇して、問答無用の緊急になるまで放置って話は聞いたことがある。
ぐだぐだ言ってる状態はたとえ本心がどうであれ、
「治療を勧めるも拒否された」状態ととられる場合がある。
そうなると自己決定権を患者さんに任せる今の医療だと、
手術しない・治療しない方針にならざるを得ない。
もし患者さん側が敵対的な態度でいるなら、
医者側からわざわざ説得しに行かない。
医者に媚びろというのではなく、
医者を巻き込んで、みんなで病気と向き合っていく協力関係を取るべきなんだろうな。
偽造データばかり見せられても患者は「末期まで元気ならいいや」って結論にしかならない
>>763 まあ君の意見なんだから突っかかるつもりも無いが
コレステロールや塩分よりも何十倍も成人病の危険性が高い真菌症を放置どころか、
抗真菌剤の入手を難しくしている医療マフィアの存在をどう思ってるんだ
偽造とか医療マフィアとか、そんなんが外来に来たら
「はいはいそうですね」と言っておくかな。普通に。
癌と説明した結果がそれなら、説明書を渡して、義務を果たしたことにしておしまい。
あ、あとは希望する病院に紹介状くらいは書くかな。
この程度で免責されるかな。
>>773 今のシステムで嘘データを出す方が至難の業だろう。
電子化してなきゃその限りじゃないが、
書き換えたらいつ何を書き換えたか全て残るんだぞ。
>>774 時たま君から聞こえる「真菌症の薬が入手しにくくなった」とは何の事だい?
規制が入ったなんて聞いたことがない。
漢方の一部が死亡事故多発で市販されなくなったみたいな話は知ってるが、
抗真菌薬では無かったと思うが。
あるとすれば需要が無かったからあまり置かなかった、くらいじゃないかな。
薬が欲しけりゃコンビニより薬局に行くべきだしね。
>>775 希望科も大事ですが、pへのコンサルトも必要かと思います、正直。
抗真菌薬の規制が無いのならほぼ万能薬なんだからあらゆるスレで宣伝しておくよ
そんなに高いわけじゃないから数ヶ月試してみるのは問題ない 副作用も無い
出さない医者は首を絞めればいいよと伝えておく
万能薬を求める心は本能のようなものかもしれない。
しかし結局、病気を受け入れられない弱い心の裏返しだと思うのよ。
なぜ抗真菌薬がほぼ万能薬なのか?
実はバクテリアは人体に定着できない
真菌のプラークやコロニーがあって初めて定着でき炎症を起こすのだ
だから抗生物質を飲んでバクテリアをゼノサイドしても真菌が残っていればすぐ戻ってくる
俺の意見としては抗生物質は必要の無いもの ゴミ
ほとんどの病気は抗真菌剤で根治できると思っている
何度も言うように真菌のコロニーは人体にとって手ごわい相手であり、
器官に致命傷を与える可能性がある
そのため免疫が働いてコロニー周辺を別の細胞で包み込むのだ
これが腫瘍である
腫瘍を造らなければコロニーは増大して器官の機能を麻痺させてしまう
その腫瘍の回りに真菌が繁殖すればさらに腫瘍が何重にも出来る
こうなると回収できなくなり、腫瘍自体が致命傷となる場合がある
悪性腫瘍は検討の結果延命効果が高ければ取るべきであろう
悪性で無い腫瘍が抗真菌剤で治るシステムも理解できるだろう
まず抗真菌薬で腫瘍が治らない事実から入ろう。
腫瘍は回収されるから時間は掛かるが治る
真菌が駆除されなかったら腫瘍は何重にも大きくなる
頭の悪い医療マフィアが主張する悪性新生物なんたらよりも、
俺の説のほうが人間味があるし真実と思えるふしが多いだろう
まずガンは昔からカビだと誰でも知っていたことから入ろう
昔から知っているなら、とうの昔に民間療法だけで癌は撲滅されているはずだよ。
現実に医療従事者から無視されても効くから広まったATRAとかの例を見ても分かるように、
良いものならどう医者側が無視しようがすぐにスタンダードになるよ。
それから癌の仕組みは人間味とか曖昧な話ではなく、
細胞表面のタンパク質からそれをつくるDNAレベルまで知られてる。
真実と「思えるふし」が通用するレベルは三十年前に過ぎ去った。
全く自覚症状もなかったけど健康診断後の再検査で腫瘍が見つかった
最近手術して、心から命を救われたと感謝してる
良性でも悪性でも手術しないといけない腫瘍だったから
この医師の説の外かもしれないけど、術直前には自覚「症状」はないのに
体の変化は分かって、放っておいたら死ぬんだろうという気がしてた
だから「がんもどき」ではないし、手術しなかったら今こうしていられるかも
分からなかったし、ただの延命だとしても放置して怯えて暮らすよりも
肉体的にも精神的にも治療して良かったと思う
"癌=真菌"として水虫を倒せば癌が倒せるとかいってる人(以外水虫君と呼ぶ)の心理状況を考えてみた。
医学的ではないんだが、
おそらくな、水虫君は、自分の説が正しいとか、そういうのが本心じゃないと思うんだ。
本心は、
「死ぬのは怖い!」
なんだと思うのよ。
身の回りの人が死んで、その恐怖から逃げるため、
何か夢のような逃げ道を探してるんじゃないかな。
逃げ道なら何でも良かった。
そこに未熟な癌知識と妄想を組み合わせた詐欺師の死門ちーにが全ての癌は重曹で治るとか言うから、
水虫君は喜んでそれに便乗した。
便乗している限り、ほんの少し恐怖が紛れる。
俺に対して自説を述べれば、その瞬間だけ、死の恐怖が和らぐ。
しかし現実とのギャップを感じるたびに、
恐怖心が蘇る。
それがネットでの書き込みに走らせる動機になってるんじゃないかな。
しかしもとが詐欺師の理論に載っただけだから、
現実とのギャップは必ずある。
だから恐怖心が抜ける事はない。
個人的には、歴史的に生死観が練られた哲学に走る方がいいんじゃないかなぁ。
宗教だとお布施系に騙されやすい心理状況だから、
やるとしても超有名な奴がいいと思う。
人生と生死に関して、恐怖心を和らげる程度の理論武装が出来れば、不安からのメルヘンな書き込みは無くなると思う。
手術で治る人が居るのも事実。
抗がん剤で治る人が居るのも事実。
>>787 がんもどきと言われても、死ぬかもしれないんだし、
怖いもんは怖いですよね。
まずは無事に手術を乗り切り、何よりです。
ほっとした気持ちを分けてくださり、ありがとうございます。
と言いつつ、いつか抗がん剤治療の選択を迫られる日が来たら
身体面でも金銭面でもとても悩むんだろうなという気がしてる
その時には、この先生の言葉に縋ってしまうかもしれない
今の病院は、すごく丁寧に全部説明してくれて、患者の都合や気持ちも考えて
ベストな方法を提案してくれるから信頼関係が築けるんだね
だから、すごく切り出しにくい話題だけど「どう死にたいか」までを
医師に相談できるくらいになりたいな
「あの時治療しなかったから」という後悔はしないで済むようにしたい
けれども、「あの時治療してしまったから」という後悔ももちろんしたくない
病院や医者を恨んで死ぬようなことにはなりたくない
…難しいな
>>790 こちらこそ温かいお言葉ありがとうございます
他にも色々と読ませていただいて、いつか再発した時の治療に対しても
前向きな気持ちになれました
アムビゾームが出る前、ファンギゾンが切り札だった時代を考えると、
まぁ、確かに真菌治療は比較的使いやすい薬になったかもね。
抗真菌薬で癌が治るなら、こんな幸せな話はないんだけど……。
まぁ、それはともかく。
「どう死にたいか」を口にできる人って、なかなかいないと思うけど、
せめて、「何をしたいか」を言うだけで、ずいぶん違う気がする。
「〜〜に行きたい」とか、「〜〜を見たい」とか。
そうしたら、そのための方法を一緒に考えてもらえる
……かもしれない。
家族や友人といった、周囲の人間の助けが必須だけど。
「死ぬのは癌がいい」という点は結構、賛同できる点です。
何故かというと、
突然だと、社会的生命を受け継ぐ前に死んじゃうんですよね。
日本人は死を不浄なものにするから、
死を考えないで過ごしちゃう。
都合の悪い事態は起こらない前提で生きている。
だから突然の事は、対応できない。
早期癌で死を自覚し心構えをしておくと、
再発や突然の事態が起きた時、対応が出来ます。
社会的生命を残せた人の最後は、なかなか天晴れです。
肉体も自分の心も、実は自分の一部。
親しい人の中に自分が生き残っていれば、
生命を失っても、自分は残るのです。
そもそも数ヶ月の延命なんて治療じゃねえよ
医者の言い訳 自己満足に過ぎんよ
完治させて始めて治療したと言えるんじゃボケ
悔しかったら反論してみろよヤブ医者
人は皆、いつか死ぬんだから、あらゆる治療が延命治療と言える。
>>795 あなたにとってそうなら、その通りじゃないの?
別に「医者の自己満足」に付き合うこたないから、
延命しないことを選べばいい。
ただ、主語を拡げるなよ。
数か月の延命に意味があるとするか否かの判断は各人次第。
延命は目的じゃなくて、手段なんだから。
798 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 08:01:55.83 ID:MUxQ7v+U
つーかガンの人は、とりあえずラミシール錠を一ヶ月くらい飲んでから、様子見て手術すればいーんじゃね
医者が処方してくれないなら、ネットでLAMISILで検索して個人輸入すれば普通に合法で買えると思うし
799 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 08:54:52.65 ID:Kx7+dSmS
癌は放置で苦しまずに長生きできると書いてある。
高い金を払って苦しんで早死にするのはどうかと思う。
>>795 延命処置して余命が数ヶ月ってことなら、
別の夢のようなことをしても寿命が延びるって訳じゃないんだよ。
あくまでも最長で数ヶ月。
そもそも完治を期待すること自体が、不老不死を求めるのと同じ発想。
事故で足を失っても、足がない状況と付き合って生きていくしかなく、
足がにょきにょき生えてくるわけじゃない。
胃がんで胃を切除したら、胃がまた生えてくるわけじゃない。
それでも問題なく社会生活ができるなら、それは大事なことだよね。
生きていく限り、こういう完治できない病気にかかる可能性はだんだんと大きくなる。
老いも止まらない。
だから完治を目指して裏技的に理想の治療を探すより、
付き合い方を探るべきなんじゃないかな。
代替医療の問題は、一番治療効果の高い早期を無駄にしてしまうこと。
死に目を向けるのが怖くて、
抗真菌薬に不老長寿の夢を託すのは良いが、
それは自分の中で完結すべき事柄じゃないかな。
いくら善意であっても、赤の他人に苦しみを与えていい道理はないよ。
802 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 09:43:37.24 ID:hW2iYmEj
余命半年、治療をして一年と言われて
治療で苦しんで数ヶ月延命するよりはと
治療しない道を選んだのだけど
それから2年半、まだ生きてる
治療してたら一年で死んでたのかな?
その場合は「分からない」です。
治療して五年生存率50%の場合、
五年後に半分の患者さんは亡くなってます。
でも半分は生きています。
平均寿命だって、みんなが一斉に亡くなるんじゃなく、
若くして亡くなる方も、100歳を越える方もいるのと同じです。
あくまでも平均の話です。
だから良かった可能性もあるし、
治療したらもっと良かった可能性もあります。
でもそこは結果の解釈に過ぎませんから、
考えてみてもしゃあないです。
今、生きている生を大事に全うすればいいと思います。
お大事に。
804 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 10:16:52.98 ID:MUxQ7v+U
>>801 でも近藤さんのお説によると、死ぬガンは手術しても死ぬんでしょ
合理的な判断をすれば、とりあえずLAMISIL飲んでも損はないんじゃね
この人の本を読むまでは抗がん剤って他の薬が病気の原因だけに効くように単純に癌にだけ効くと思ってたが、正常な細胞まで殺すと知ってびっくりした。
数ヶ月前、親戚の女性が乳癌であることが分かって抗がん剤治療後乳房全摘すると聞いたので、抗がん剤は止めた方が良いよとアドバイスしたが医者から
その治療法がBESTとしか聞かされてないらしく、私のアドバイスには全く耳を貸してくれなかった。
で、最近会って見るとまだ癌が縮小してないらしく手術はまだしてないが、その容貌の衰え振りに思わず絶句してしまい、これで手術で体力低下したら
どうなるんだろうと心配です。
ラミシール錠は飲む価値がある
特にそろそろガン発症が多くなる年代50歳くらいで1年間くらい飲めば理想だけど、
ラミシールのほうは副作用の可能性があるらしく3ヶ月に一回くらいは念のため血液検査したほうがよさそう
まあ1ヶ月なら毎日飲んでも何の問題もないし小さなコロニーは全部消えるんじゃないかな
腫瘍寸前の末期コロニーに関しては保障できないが1年飲めば回避できる可能性もある
まずは今ある抗真菌剤をすべて自分の意思だけで使用できる体制を造る事だ
>>804 切ったら治る癌を放置して、
切っても治らなくなったら意味ないじゃん。
808 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 10:43:01.83 ID:MUxQ7v+U
>>806 ラミシールはmajordrugだから普通にネットで個人輸入できると思うんだけど
809 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 10:47:39.62 ID:MUxQ7v+U
>>807 近藤さんのご説によると
切って治るガンは切らなくても死なないガン
切っても治らないガンは、小さい時から移転させまくってるからどっちみち死ぬガン
だから手術はあんまし意味ねーって事だろ
>>805 もともと身体の一部が変化したものだから、
特殊な癌以外は、身体と同じものなんだよね。
だから抗がん剤で、癌にしか効かないっていうのは難しい。
抗がん剤の基本戦略は、
良いのも悪いのも倒す。
ただ今はターゲットになる癌に効きやすいのは分かってる。
良いものは90%に減って、悪いものも70%倒したとします。
良いものと悪いものとでは、良いものの方が復活が早い。
だから良いものが100%に復活したころ、
癌はまだ75%位しか復活しない。
もう一度叩くと、
良いものがまた90%になり、癌が半分位になる。
また身体が100%に戻ったら、もう一度使うと三割に減って…という感じに効かせる訳です。
逆に癌の復活速度が早いと無意味。
復活速度が遅いと、てきめんに効く。
手術も、身体の一部を取るのだから、負担は大きい。
要するに体力勝負です。
癌の体力に負けなければ、何とかなるし、
癌の体力に勝てなきゃ手のだしようがない。
だけど放置はもっと負担が大きく苦しいから、
こちらも別の意味で体力勝負です。
まぁ人間の生き死には体力勝負ということですが。
今は家族がパニックにならず、兎に角寄り添ってあげてください。
>>806 理屈に合わない、データもない想像だけの治療は、
結局、副作用と耐性菌を作るだけだよ。
人に勧めるなら動物実験で試してからにしてほしい。
>>809 結果論では、今、切るべきかどうかは判断できないよ。
今、目の前の癌が、切っても死なないのか、切っても死ぬのか、
その理屈では一切判断できない。
813 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 11:04:31.43 ID:MUxQ7v+U
>>811 寿命が二年のネズミだと検証しにくいが、
家畜用ラミシールは、畜産業で一定の延命効果上げてる
人間にも何かしらの延命効果を期待できる可能性はある
814 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 11:11:53.18 ID:MUxQ7v+U
>>812 だから
切っても死ぬガン→手術しても死ぬ=手術意味ない
切っても死なないガン→手術しなくても死なない=手術意味ない
どっちみち手術意味ないってのが近藤説でしょ
ちなみに俺の説じゃないからな
家畜の延命効果だと単に不潔な環境が改善しただけの話しでしょう。
普通に風呂に入っている我々とは同列にはならない。
癌の話だから、当然ながら癌退縮効果で見るべきでしょう。
ちなみに動物実験で効果を認めていない抗がん剤は存在しないよ。
今は全て動物実験を通して、安全性と効果を検証してからじゃないと販売できない。
817 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 11:18:25.23 ID:MUxQ7v+U
>>815 風呂入っても身体の中は洗えないし
家畜も人間も身体の中は一緒じゃね
特に豚は哺乳類の中でも、人間に近い生物だよね
豚に延命効果ある薬は、人間にも一定の効果がある
>>814 だからそれを切る前にどう判断するんだいと聞いている。
魔女狩りでは、
魔女なら火炙りしても死なないから、火炙りして生きてたら殺す、
魔女じゃなかったら火炙りして死ぬから、火炙りして死んだ後に解放する。
それじゃどの道殺すしか道がない。
そういうヤブ医者的理屈に過ぎないよ。
大事なのは、火炙りする前に判断すること。
癌も切るとか切らない以前に、まずはどんな癌か判断できなきゃ話が進まない。
>>817 人の身体の中は基本的に無菌だよ。
てか又聞きじゃ意味が分からない点が多いから、
その該当論文を教えて。
820 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 11:24:24.24 ID:MUxQ7v+U
>>818 だからさあ
もう一回さっきの読み治してくれよ
そもそも手術がまるで意味ないってのが近藤説
俺の説では無いけど
いくら読み直しても、結果論が判断根拠になってるだけだよ。
今、ある癌が切ったら良くなるかならないかは、
混同さんの学説(笑)では判断不能なことにかわりはない。
ラミシール錠は間違いなく現代ある薬では最大の特効薬のひとつ
腫瘍はどうでもいい 健康になれるかどうかが問題
抗真菌剤はすべてガンに特効がある
腫瘍は放置
823 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 11:36:35.68 ID:MUxQ7v+U
>>821 本人に聞け
っつーか今まで手術して来て、結果論として手術意味なかったあーって感想文書いてるだけだろ
だから腫瘍そのものが致死性で無ければ放置でいい
オッパイにしこりがあっても特に困らない
抗がん剤の多くは殺人兵器だが安全性は確認されているのか?
だからその学説(笑)は、まやかしなんだよ。
実際、手術効果が無いというのは嘘だし。
丸山ワクチン、イトラコナゾール、ラミシール錠、重炭酸ナトリウム(笑)
すべて副作用無し
ちなみにすべて抗真菌
単なるしこりは癌ではなく、しこり。
しこりと癌は違う。
放置したら致死的になるから癌なんだよ。
化学療法だって、例えば胃がんIA期なら術後補助化学療法をしない方が良いが、U期や皿A期では使った方がいい、というのがある。
癌に抗真菌剤を投与したらしこりになる
/
ほらほらほらほら、悪の医療マフィアの細胞遺伝子馬鹿が冥界の王であるカビに押されてますよww
前々から何度か述べてる話なんだが、
抗がん剤治療では免疫抑制状態になるから、
抗真菌薬の投与も珍しくない。
しかし抗真菌をどれだけ投与しても癌は退縮してないよ。
つまり抗真菌薬で癌は実際に単なるしこりにはならないんだよ。
どれだけそうあってほしいと願っても、現実はそうなんだから仕方がない。
免疫抑制で真菌が100になったのを抗真菌剤で50に戻しただけだ
最初から抗がん剤無しで抗真菌剤を投与すれば治ったんだ
医療薬学38(10) 664―671 (2012)
という論文で化学療法に抗真菌薬を併用する場合の効果と副作用の話が出ているが、
内容を見ても治療効果が劇的に変わるわけでは無い。
現実にこうなんだから、諦めなよ。
人間は不老不死にはなれないんだよ。
ちなみに「癌抑制効果」と「抗真菌薬」で論文を検索してみたら、
ただの一つの論文もヒットしなかった。
有史以来、そんな関係を示せた人はいないんだよ。
詐欺師以外ね。
抗真菌薬が腫瘍を抑制するわけ無いだろ
真菌を抑制するんだよ
腫瘍は単なる腫瘍であって「ガンは真菌である」と言うこと
シモンチーニはガンに直接コーラをかけるというパフォーマンスをしたが、
腫瘍にラミシールを注入するという真の治療は公にはなっていないな
直接、間接は関係なく、効くか効かないかだけで判断しても、論文がただの一つも無いんだよ。
どんなに頑張って言い張っても、それが現実なんだ。
ところでバクテリアがガンの原因だという論文は、ウイルスがガンの原因と言う論文は、
真菌がガンの原因と言う論文は沢山あったが現在は閲覧できないように厳重に隠蔽されている
一番の心理だから医療マフィアが全力を挙げて隠蔽している
何百万人も殺した医療マフィアは怖ろしい
心理→真理
なぜガンになって沢山の人が死ぬのか
医療マフィアが財産を搾り取る為にはガンが最も適した病気
そしてガンの病原体は極秘になっている
ヒント、世界中の人がガンになる、と言うことはその辺を飛んでいる物が病原体
841 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 15:10:40.72 ID:pAb7phXV
癌は放置が一番良いという結論になったと近藤医師は言っている。
今まで、放置治療をしたことがなかったから分からなかったことだ。
>>839 海外の検索は隠蔽できないだろう?
世界中の論文を探せる海外の検索サービスでも存在しないんだよ。
証拠があるなら、
みんなが分かるように示せば良いじゃん。
アンカーミス
841→840
こんどこそ
>>841 毎年のように、検診の癌見逃しによる訴訟があるよね。
放置でいいなら、見逃しても平気なはずでは?
現実は見逃して平気じゃない、
悲しい結末だったから、裁判が起こっている。
まぁ裁判対策の自己保身ではないかな。
混同さんみたいな放射線医師には見逃しが一番、訴えられる可能性があるからね。
844 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 15:33:07.13 ID:MUxQ7v+U
>>843 真菌症でも普通に白く写るんだが
とりあえず腫瘍って呼んで処理してね?
>>844 俺の説では真菌症は真菌のコロニーの末期、腫瘍が出来る寸前だからその処理は正しい
この時点で抗真菌剤を出来るだけ大量に投与すれば無事に収まる可能性が高いと思うんだが
腫瘍が出来たら抗真菌剤投与で腫瘍とともに真菌を全滅させるのが人の道
間違ってもカビの手下になって免疫抑制などを行ってはいけない
写り方は白以外にも色々だよ。
本人は写らず、周りの組織を巻き込む形で見えたり、
造影剤で染まらないから見えたり。
レントゲン写真は最初の篩に過ぎないから、
それで治療を開始する馬鹿はいない。
>>845 君の説はどうでもいいんだ。
人の命を思いつきで左右されたらたまったもんじゃない。
まずは動物実験で示してくれたらいいんだよ。
動物実験ではラミシール錠が効果があったとあった
偽造だらけの医療マフィアの論文はまったく信用できない
2chが最も真実に近い
その論文名は?
混同さんもそうだけど、論文あるある詐欺が多いから困る。
849 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 18:00:17.02 ID:Kx7+dSmS
本物の癌なら早期発見というのはない。
その段階で全身に転移を終えているということだ。
ニュースキャスターを例にあげて、癌は切ると暴れると説明している。
テレビで手術を受けると話していたときは数ヶ月で亡くなるという感じじゃなかった。
早期癌も本物の癌だよ。
見つかった時に手遅れなのは、早期ではないだけ。
例えばね、家族性大腸腺腫症という病気がある。
この病気の人は、大量のポリープが大腸にできるんだ。
でもポリープは単なる「できもの」に過ぎない。
一つのポリープが癌になるのは百個に一個にもならない。
でもポリープは百個以上はあるから、
確率的に、ほぼ間違いなく癌になる、というもの。
ポリープはそのままなら安全なできものだが、
癌化しない安全なもの、とは言い切れない。
だから定期的なチェックが必要なんだよね。
ポリープですら癌化して命をとる事もあるのに、
既に癌になっている早期癌が安全とは、どの口が言うのだろうか。
ポリープは取ったら合併症のデメリットの方が心配だからとらない場合もあるが、
癌はとらないデメリットの方がはるかに大きい。
ここでいう癌は、早期癌のことね。
853 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 21:29:32.87 ID:Kx7+dSmS
本にはどんなに早期でも転移を終えていると書いてあるよ。
たとえ、レントゲンにはうつらないCTスキャナーレベルの発見でもね。
事実上、早期発見などというのはないということだ。
切除して治るのは転移しないがんもどき(良性腫瘍等)の場合だけということ。
大学病院の熟練した医師の考えだよ。
検診で発見できなかったら訴訟を起こされることがあるなんてことを打つ人間よりはるかに信頼性がある。
患者だって馬鹿じゃないんだよ。
大学病院の成熟した医者は全国に何千人もおる。
ゲーム脳の有名人だって大学教授だ。
しかし同じ大学教授でも、ゲーム脳はその教授しか言わない話だ。
変なことをいう奴はどこにでもいる。
どれだけ大きなことを言っても、
早期癌は転移しているという説を裏付ける論文は何一つ出せていない。
それが現実。
大学病院の成熟した医者が患者になっても、標準的な治療しかしないし、
早期で抗がん剤を使う場面はまずないし、
長期余命が期待できる場面なら抗がん剤治療を受ける。
相手がVIPでも有名人でも天皇でも、
一般人と同じ治療なんだよ。
ちなみに術後化学療法に関する論文は大量にある。
この中で、Ta期のような癌で化学療法を使わない場合は調べられている。
仮に発生段階で転移しているなら、
術後化学療法を使わないと、全身転移で再発するが、
そのような例はない。
つまりそんな理屈は実際には認められないんだ。
856 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 22:27:10.38 ID:loj2fy7x
私は素人であまり分からないのですが
進行がんで抗がん剤を使わなければいけないというレベルは
とりあえず完治は見込めず延命効果しかないというのですか?
癌の種類にもよるよね
私も素人だけど
何癌ステージタイプとか
もっと具体的に話して
まず進行癌は基本的に完治しないと思ってください。
次にその付き合い方は、癌のタイプにより随分と違います。
抗がん剤を使いながらも社会復帰できるものから、
最初から抗がん剤も諦めるものまで、
幅広くあります。
老化も完治しないのと同じで、
完治より病気との付き合い方を学ぶべきかと。
860 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 22:47:45.93 ID:loj2fy7x
私ではなく知人が大腸がんで肝臓に転移してて
抗がん剤治療を受けていると聞いただけです。
おそらく転移があるからステージVくらいでしょうかね。
例えば手術併用かどうかでも話が違うけどね、
治療は状況にあわせてやるから、安易には言えないよ。
まぁ物凄く楽観できる状況という訳じゃないな。
>>860 転移があるならステージはWです。
大腸がんの肝臓単独転移は、実は、根治を目指せることがあります。
……が、中途半端な情報で希望は与えることは、
却ってつらいことになるかもしれませんので気を付けたがいいです。
治らない可能性の方が高いです。
863 :
がんと闘う名無しさん:2013/05/31(金) 23:53:24.11 ID:9ANZlR/P
肝転移だけならTAEが良さそうだけど
論文馬鹿はこれまでに論文のせいにして何百人も殺してきたんだろうな
殺人鬼の雰囲気が漂っている
抗真菌剤が特効薬だって論文が出たら中途半端な治療でまた何人も殺すんだろう
まあ医療マフィアが健在な限り、その論文は抹殺され続けるが
そしてガン患者は苦しんで殺されていく
またキチガイが来たよ
こういう支離滅裂な文章書く人にまともに相手してあげる人って凄いと思う
866 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/01(土) 09:29:34.28 ID:xM9JMvZ1
癌の検査に間違いが多いのは確か。
慶應義塾大学で再検査をしたら「良性」とされることがしょっちゅうだというから。
乳癌の摘出手術を勧められた患者の場合だ。
論文馬鹿に殺されるよりは丸山ワクチンだ
抗真菌薬一覧
キャンディン系抗真菌薬 candin系
ミカファンギン micafungin
ポリエン系抗真菌薬 polyene系
アムホテリシンB amphotericin B
ナイスタチン nystatin
アゾール系 azole系
イミダゾール系 imidazole系
ミコナゾール miconazole
トリアゾール系 triazole系
フルコナゾール fluconazole
イトラコナゾール itraconazole
ボリコナゾール voriconazole
ピリミジン系抗真菌薬 pyrimidine系
フルシトシン flucytosine
>>866 医療だ何だと言うのではなく、
要するに死ぬのが怖い、それだけが本音なんでしょ。
抗真菌薬を奉ったところで、
楽な道に入るために自分が作り上げた神に過ぎないから、
全く御利益はないよ。
まずは死後、周りから何て評価されたいか、
そのために何ができるか、
そこから考えてみたら?
アフラトキシン(日本ではマイコトキシンの一種)にしか発ガン作用は確実視されていない
これはカビ毒
第一に考えるべきは真菌病原体説
>>866 検査で陽性って意味を間違うと、そう考えてしまうんだよ。
最初から陽性と出ても信用しないものから、陽性と出たら信用して良いものまで色々
なんだよね。
陽性と出ても信用できないものが無意味かと言えば、そうでもない。
検査には感度と特異度という尺度があるんだけど、
感度が良い検査は、ある病気なら必ず陽性になる。
逆に言えば、陰性ならその病気じゃ無い、と言えるんだ。
例えば、子宮頚癌に対して性別検査はほぼ感度100%だろう。
要するに、男性=検査陰性なら、子宮頚癌の可能性はほぼゼロ%だろう。
そして子宮頚癌になっている人を集めればまず間違いなく全員女性だろう。
だが、検査陽性だからと言って、子宮頚癌とは限らない。
逆に特異度の高い検査は、
その検査が陽性なら、その病気と確定できる。
逆に言えば、その病気以外では陽性になることが殆ど無い。
しかし、例えその病気でも、陽性にならないことも多い。
仮にこんな検査を検診で使ったら、殆どが陰性となり、
病気の人をどんどん取りこぼしてしまうわけです。
こういう検査を組み合わせて診断していくんだよ。
だから、一つの検査で診断するようなことは、あり得ない。
乳癌だったら、最終診断は病理検査。
それ以外のものだったら、乳癌っぽいというのを積み重ねるためのものです。
最初にやる検査は、大雑把に拾い上げ、陽性の人に対して、もう少し細かく調べ、
それでも陽性の人に、さらに幾つかの検査を追加していく。
だから最初の段階で陽性でも実は違いました、と言うのがあるのは、
むしろ当たり前というか、むしろそうすべきものなんです。
ついでにいうと、
検査は例えば、感度95%、特異度95%の検査があるとします。
基本的にかなり優秀な検査です。
検査をする前、その病気の可能性が五分五分の確率だとすれば、
検査陽性なら95%の確率で病気だと言えますし、
逆に陰性なら95%の確率で病気で無いと言える代物です。
しかしこんな優秀な検査であっても、
仮に病気の可能性が1割程度なら、
陽性であっても65%程度しか病気じゃ無い、逆に35%程度が間違いになる。
仮に日本で100人しかいない病気を一億人に一律にやってみるのであれば、
陽性に出ても、病気である確率は0.002%程度になる。
一つの検査だけではこういうように、何にも決められないんだよ。
だけど、複数の検査を組み合わせることによって、
病気の可能性が増えて行けばその精度が上がっていく。
だから一つの検査結果が間違っているからと言って、
それが医学の根底を崩されるような大問題になるわけでは無く、
むしろ日常診療のなかで普通に処理されている問題に過ぎないわけです。
偉そうなことは子宮頸がんと膣カンジダの関連性のデータを出してから言えよ
>>870 自説をもとに根拠なく言うのは、
他人を人体実験に利用するって意味です。
なんていうか、人としてダメです。
>>874 医療マフィアの方ですね
カビ毒にしか確実な発ガン作用が発見されていないのに、なぜガンはカビでは無いと言い切るのか
その根拠を示せ
>>873 炎症が癌化リスクになるかと思い調べてみたが、膣カンジダ症(カンジダ膣炎)と癌化の論文、報告は共に見事にゼロだった。
>>875 カビ毒にしか確実な発ガン作用が見つかってないというところが間違っている。
初めて発がん作用がある物質として見つかったのはコールタールだし、
有名どころは放射線だってあるし。
薬を作る段階で、多くのものが発がん性が確認された理由に消え去っている。
アフラトキシンB1は強烈な発癌物質
死にたく無ければカビを食べるな
眠たい論文なんていらない
ブルーチーズも生の日本酒も好物だが、
俺はそれで死んだことは無いぞ。
>>878 おまいは、
とりあえずカビたタイ米でも食べてからカキコしれ
俺が食わなきゃいけない理由はないですよね。
だから自分自身で試したらいいです。
アフラトキシン以外の物質で確実な発がん性は証明されていない
膣カンジダと子宮頸がんの関係性は非常にやばい問題を孕んでいる
徹底的に医療マフィアによって削除されている
これが発覚したら厚労省の名称が変わるだろうね
そして、産婦人科または婦人科は日本から消滅する
>>880 他人の論文ばっか読んで無いで、たまには自分の体で人体実験でもしたら?
仮にも科学者の端くれだろ
日本の医学者は科学者じゃ無くて、他人が書いた論文って言う教典を盲信するカルト信者になってるしな
そうだ
カンジダ博士は培養した溶液を飲んで自ら真菌症になって証明したんだぞ
お前はアフラトキシンを飲んで抗真菌剤が効くかどうか人体実験しろ
>>884 それはピロリ菌のエピソードのパクリだよ。
そしてそれは胃潰瘍とピロリ菌の関係を示すもの。
この場合、カンジダを入れてカンジダ症になるなら、
当たり前としか言いようがない。
タバコもアスベストもコールタールもHIVもHCVも2次性の発がん物質だ
その論文はすべて微妙に操作されている
1次性の発がん物質はカビ以外に無い
俺の場合は重症の真菌症に抗真菌剤で治るかどうか人体実験している
残念ながら悪性腫瘍や脳腫瘍は無いがポリープは星の数ほどあるだろう
悪い医者にこの子はガンで早死にすると吹き込まれた親が生命保険をかけたが、親が先に逝った
真菌は骨に達しているだろうから治るかどうか5分5分
その場合は、
自分でリストにあった発がん物質をはじから使い、
異常が出たら抗真菌薬で治すってやり方じゃないと成り立たないぞ。
ただ、間違っても自分でやってはいかんよ、死ぬから。
タバコとHCVは試した 真菌が大量にいるにもかかわらずガン発症せず
HCVは治した
弟はアスベストでほぼ即死した マイコトキシンが1次原因と考える
てか君の場合、死への恐怖の逃げ道として真菌=癌という説を唱えているように見える。
だから自分自身の身に危険が及ぶような人体実験は、
自分ではしないんだと思う。
あくまでも効いたら嬉しい的なもので、
それによる副作用へは目をつむらないと、やっていけない。
だから副作用はないと言い張るしかつじつまが合わせられなくなっている。
インターフェロンの副作用はなかなかの物だったよ 厳しいほうのペガシス
抗真菌剤は身体がだんだん楽になるという作用のみ
>>891 まじでカルト脳だなw
だから君は駄目なんだよ
そらインターフェロンと比べたら可哀想だ。
肝炎は針治療が原因かい?
もしそうなら懲りないなぁというところだが。。。
>>894 君さあ風邪の特効薬がインターフェロンとか言ってなかったけーw
風邪すら治せない薬事療法が、抗がん剤でガンを治すとか()笑
どーせ御用論文に効果絶大とか書いてあんだろーけど
特効薬って言ってたのは、この真菌君だぞ。
897 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/01(土) 19:46:24.78 ID:xM9JMvZ1
ガン検診をやめた村。
長野県は思いきったことをする。
ガンの死亡率が下がったということが興味深い。
898 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/01(土) 20:03:13.69 ID:AfRrNUbs
医学は基本無力
金儲けしか能がない集団
初期ガンを切ると寿命が縮むって言うのは本当だったのかな
カビのコロニーを破壊する為に腫瘍が出来るのに、
それをちょん切っちゃったら自殺行為なんじゃないだろうか
901 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/01(土) 20:39:37.53 ID:AfRrNUbs
全然近藤さんの話題が出て来ない件
902 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/01(土) 21:03:47.54 ID:cdZX64AD
>>897 近藤理論を正当化する根拠の一つ。
まさにがん検診は百害あって一利なしということですね。
>>897 確かに興味深いので、ソース頼むわ
近藤さんが、仮に世界一権威がある名医だったとしても、
所詮、エキスパートオピニオンにしかならん訳で。
論文なり、データなり出してくれりゃ議論する意味があるかもしれんが、
空論に対して議論してもアホらしいだけなんよね。
癌の死亡率が下がったってのが
全体死亡者数の死因に占める癌の割合が下がったのか
癌患者とされてる数のうち死亡した人数を指すのかでも違うよな
長野県は、近藤さんが否定的な減塩に関して徹底的に指導してるんだよ。
腫瘍が減ったからではないよ。
そもそも田舎らしく病院がサロン化してるし。
ちなみに調べた限り、
長野県は減塩で脳卒中や動脈硬化が減ったから、
健康寿命が増えたんだ。
近藤さんは、高齢者は血圧を下げたらあかんというタイプだが、
長野県は高齢者の減塩が行き届いて成果が出たんだ。
しかも脳卒中が減ったから、健康寿命が延びて寝たきり率がやたらと低いんだね。
年齢調整死亡率をみても、
1990年代以降の癌死亡率は減ってきている。
この頃、エビデンスが重視されはじめ、昔の医療が見直されたんだ。
混同さんもこの頃に理論構築した人ね。
で、批判してる間に、医療はエビデンスを構築し、どんどん進化した。
医療体制自体が変化し、2000年代なんてまだ癌告知すら一般的じゃなかったが、
2010年代は癌告知しない方が例外的になった。
末期にスパゲティ症候群はなくなったし、緩和医療は敗北の医療じゃ無くなった。
急激な変化で、まだまだ改善の余地は沢山あるが、
それでも1990年代や2000年代の医療批判では役立たない。
混同さんのは1990年代には説得力があったが、
輝きを失わない為には持続的な変化が必要と思う。
シモンチーニの真菌説は百年は古くないと説得力がない完全なダメ理論。
胃癌の年齢調整死亡率が誰が見ても低下してることについて
コンドーさんはどういう説明をしてんの?
胃癌の早期発見、早期治療を否定してるんだよね?
ガン死亡率が少し下がった時期とイトラコナゾール一般化の時期が同じなんだが
910 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 08:31:50.35 ID:gZI7ZRu9
子供の皮膚炎に、ろくに見もせず抗生剤の塗り薬出す馬鹿医者
全然治んないから、自分でラミシール買っ来て塗ったら日に日に小さくなって消滅したけど、
しばらくすると再発の繰り返し
抗真菌剤の内服薬ってどこで貰えますか?
911 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 09:20:16.70 ID:NMnCVKYf
食塩と血圧は無関係だとする論拠を本で示している。
言葉だけであれこれ言ってもだめだよ。
癌や血圧は巨体産業だということは分かるがな。
病院の減塩食を味がないと思ったことは一度もないし、退院して普通に食べても血圧は上がらない。
塩なんて関係ないという近藤医師の方が正しいと考える。
>>910 真摯な考え方を持っている正義の皮膚科医だけが処方できる薬です
医療マフィアでは処方を禁じられています
福島の生態調査をする生態学者は一人もいないそうだ
それだけ電力マフィアは怖ろしいということ
ガンと真菌の関係を研究する医師がいないのも同じ構図
さらに論文は発表することは出来ない
ガンについて発表されている論文はすべて医療マフィアの検閲が入った殺人論文
>>909 イトラコナゾールは2004年だろ?
そこに急激な変化は無いし、その前から徐々に年齢調整癌死亡率は減ってる。
>>910 最初から抗菌薬を出すというのは皮膚科としてはスタンダードじゃないな。
皮膚科こそ真菌を顕微鏡で鑑別する科だ。
そして一見して分かり難いから、皮膚が入れ替わる半月を診断の時期として、
少し長めに見ながら診断するんだよ。
>>911 関係あるとする論文は山ほどある。
さらにそれが無関係とする混同さんの根拠論文も、
データ不備が指摘されるカビが生えたフィンランドの研究って奴だ。
フィンランド症候群と呼ばれるジョークのような論文だけが根拠論文なんだよ。
完全に騙しテクニック。
塩分と血圧、死亡率なんて、
昔から腐るほど論文があって、
ネズミに食塩水を飲ませ続けたら高血圧になったというタイプの動物実験から、
塩分の多い地域と血圧の関係を調べたもの、
実際に減塩したら上手くいった例など、
混同さんがしめした論文の数の何百倍もの数が全世界から集まってる。
その中で、
そもそも日頃お目にかかれないようなめちゃくちゃリスクが高い人を集め、
尚且つ健康指導も守れなかった少数人数の研究で、
データがめちゃくちゃになった論文があったわけ。
やっと見つけたその一個の問題論文を、スタンダードのように扱ったのが混同さんなんだわ。
長野県の話で分かるように、
塩分過多で高血圧かつ死亡率が高い県が、
減塩により血圧も抑えられて、
脳血管系の死亡率が減り、
健康寿命が世界トップランクになった県が実在するんだ。
これを逆戻りさせるなら、混同さんの罪はかなり重いよ。
血圧が上がるのは血管内の異物(真菌のプラーク)が原因じゃないのか?
青森と秋田は雪の季節が長く空気の入れ替えもしにくい
そのためカビが繁殖しまくっている住居が多い
冬の食料はカビだらけが普通で誰もおかしいと思っていない
プラークは血圧に影響しないよ。
するくらい大きいなら、まさに詰まりかけだと思うよ。
じゃぁ適当に論文をいくつかあげる。
・JAMA. 2011; 305:1777-85.
・Lancet 2011;378:380-2.
・Lancet 2011;377:1626.
・Am J Med. 2006;119:275.e7-14.
・BMJ. 2009; 339:b4567.
どれも混同さんのより規模がでかいマトモな論文だ。
>>917 東北は、清潔不潔と言ったら、
めちゃくちゃ清潔だぞ。
天然の冷凍庫だし。
>>918 真菌のプラークは数分で1cmに達するよ
>>920 東北の出身者である俺が言おう 東北の冬はカビの世界だ
治験やって血圧高い人に抗真菌薬飲ませてみろよ
日本はマフィアがいるから無理ならタイの病院で
>>921 数分で育つカビをトイレでも山でも見たことがあるかい?
長野県もカビだらけだが、健康寿命と関係ないよな。
>>922 先ずは動物実験で結果を出したらいいじゃん。
投与群6匹、非投与群6匹の12匹プラスαくらいやれば、傾向がだいたい分かるよ。
>>910 真菌にも種類があって白癬は顕微鏡で見えるがそれ以外は培養検査をしないと検出できない
細菌性の皮膚炎なんてほとんど存在しないから抗生剤が余ってたんじゃね
風邪で抗生剤を処方するのも在庫処分だから
口から出たカビのプラークだよ
コーラで着色するとカビは死ぬから成長しない
リステリン紫で着色すれば死なないから数分で1cmに達する
30分放置すると水分の無いところにまで伸びてくる
体内に居た真菌
>>925 培養しなくても見えるよ。
もっと小さい最近ですら顕微鏡で見えるくらいだからね。
風邪に抗菌薬がダメというのは教科書でしか勉強したことが無い人の意見だよ。
実際、風邪と見せかけた疾患や、風邪からの細菌感染もある。
論文で調べたら、確かに抗菌薬を出した方が微妙に予後が良い。
ただ検査して明らかに軽い風邪なら、抗菌薬は過剰医療だけどね。
>>926 じゃぁ一時間もすれば、口の中はマリモみたいな状態でつまるハズだよね。
なんで生きてるの?
>>930 カンジダ類は培養しない限り検出できない
理由が分からないのならもうやめてしまえ
>>931 胃に落ちていくから
それと口中の免疫機能もある
道でつばを吐いている人は物体X
>>931 最初に着色方を知って試したときはまりも状態だったよ
>>932 真菌なんて学生でも見えるよ。
真菌がそんなに早く増えるなら、
水を含んだまま飲まなきゃ一時間で飲み込めないくらい巨大になるハズだよね。
>>933 じゃぁ全世界の人は、口にまりもを飼っているんだね?
今までそんな人に出会ったことはないけどな。
>>934 それが培養液だったらそうなるよ やってみれば
>>935 会った事はあると思うよ
なにしろ培養しないと検出できないからね
数分で数センチなら培養すら要らないだろう。
考えれば分かるが、
10分で半径10センチの菌の塊ができるんだから、
30分もあれば人の頭よりでかくなる。
三時間で一メートル80センチの人より大きな菌の塊になり、
1日もあれば半径15メートル位になる。
一年なら五キロはゆうに超える真菌の塊が出来上がる。
富士山より大きな真菌の塊がたった一年で生成されるハズなんだよね。
現実には富士山より高い真菌の山は無い訳なんだが。
ソ連の映画「惑星ソラリス」には惑星全部を包み込んだ真菌らしき知性体が出てるよ
太陽光が当たってないみたいな星だけど
真菌のすごいところは水分がまったく無いようなところに何年も生えてるってことだね
あれは空気中から水分を集めてるのかな 胞子は飛ばすし手がつけられない脅威の生物
キノコに毒キノコと食べられるキノコがあるように真菌も毒を出す場合と出さない場合があるだろう
ところがキノコと違うところは人体に入り込むと組織の再生の際に入り込んで同化してしまう
真菌は世代交代するので空洞になって真菌の繁殖場所いわゆるコロニーとなる
ここから無尽蔵に胞子を流しだし、胞子は発芽しながら流れていく
次のコロニーが至近距離にあったら合体して大きなコロニーに変わっていく
人体は生きたままカビになってしまうのだ
これを阻止するのが免疫機能といわれているものでコロニーは組織ごと破壊する必要がある
コロニーさえ作らなければ通常の免疫でカビは排除できるけどコロニーは無理なんだ
さてこのカビには猛毒を出す物と弱い毒を出す物がある
これが治療現場を混乱させている悪性良性の問題の片面
もう片面は繁殖力の強さ いくら腫瘍で破壊しても次から次へとコロニーが出来たら・・
このように癌を別の方面から見た論文は闇の圧力によって公表できない またはすぐ消される
映画の話はどうでもいいでしょ。
宇宙外生命体の存在を証明するためドラゴンボールを持ち出すようなもんだ。
942 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 17:32:48.53 ID:g8FcRhHu
癌の手術をしなければ長生きできたはずとする説には確かに頷ける面がある。
抗ガン剤を使い始めて良くなったという例を知らない。
手術で治ったという例も知らない。
だが、手術を受けずに丸山ワクチンで予想よりずっと長生きした人は知っている。
本を鵜呑みにしている訳じゃない。
> 抗ガン剤を使い始めて良くなったという例を知らない。
> 手術で治ったという例も知らない。
検索すればいくらでも出てくるけど見ないようにしてるの?
そろそろ本題か
それは「がんもどき」と言うことだろ
治ったがんはがんもどき、治らなかったがんは本当のがんって単なる結果論だけど上手いレトリックだよね
両者が違うというなら病理学的な違いを証明しようとするのが学問のはずだけど近藤氏含め誰もやろうとしない
946 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 18:30:16.43 ID:NMnCVKYf
手術しなくても良い良性腫瘍を切除して「治った」とする医師がいるらしいなあ。
提唱する奴がやるべき
ここまでマスゴミに吹いたんだから近藤は証明する義務がある
真菌の人は相手にするなよ。スレチだわ。
〜〜という人を知ってる、が何の説得力もないことはわかるよね?
また、「机上の空論」も、それが正しくても間違っていても、
それだけでは何の価値もないってのもわかるかな。
空論を実論に変えて、初めて説得力を持つ。それが現代科学なわけだ。
まして、命がかかってんだから。空論じゃ話にならない。
だから、説得力のある「何か」について検証したいので、
近藤さん支持している人は、そのあたりの何かを頼む。
別に何でもいいから。
これは重要なスレだ
【がんもどき】近藤誠医師についてどう思いますか?その2
が必要になってきた 何百万人の命のスレだ
手術しなければもっと長生きできた人もいれば
手術しなければ今頃生きていられなかった人もいる
一概には言いきれないことが多すぎるから単純化は怖いよな
951 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 18:46:11.12 ID:GGpLI4LT
>>947 近藤さんが言ってるのは、医療業界が証拠無しに癌検診や癌治療を
やっているということ。
先ずは医療業界が検診や個々の治療に対して効果がある証拠を
出すべきということ。
日本の医療業界の言う証拠は症例対象研究のような信頼性の小さい
ものが大部分ということ。信頼性の高いくじ引き試験は殆どない。
死ぬほど怪しい「膣カンジダ」と「子宮頸がん」のデータも公表する気もない
まったく信頼できない状態ですね
近藤さんが証拠を出すのではなく医療業界と厚労省が証拠を出さなくてはなりません
ある医師がネットで脳腫瘍や脳梗塞の患者は皆歯が汚いと書いていた
これは口腔カンジダではないですか?
データを出す気はないでしょうね
>>951 日本でも、症例対象研究じゃ大したEvidenceとして認められないよ。
Pub medなりなんなりに大量にゴミ論文と一緒に前向き研究はいくらでも出てくる。。
そーゆーのはいいから。
他説の否定は自説の証明にはならない。
統計証明が、絶対的な真実だなんて思っちゃいないよ。
けど、それくらいでしか、事実を証明する手段がないから、
「尤もらしい」のを選んでいるのが現代科学の限界。
限界なりの精一杯のStudyを拾い上げて、スタンダードの治療をやっている。
だから、それを「証拠なしに」やってると感じるのは自由だけど、
今以上に証拠を出す理由はまったく無いのよ。
だから、証拠を出す必要があるのは当然近藤さんの側なわけ。
無茶な要求ならともかく、持論を聞く限り、
それが事実であれば、証拠を出すのなんて簡単なはずだからさ。
955 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 20:16:59.23 ID:GGpLI4LT
>>954 医療業界の努力に敬服しますけれど、癌は人類にとってまだ大きな壁が
有るように感じます。ここ20〜30年を見ても癌の年齢調整死亡率は
胃癌を除いてあまり改善してないように見えます。つまり、ある年齢に
なったら殆ど同じ割合で癌死しています。つまり治療による改善効果も
限定的であるということ。この状況で私は敢えてがん検診や癌治療を
しようとは思いません。もっと進歩すれば別ですが。胃癌はピロリ菌減少
の効果かも。前立腺癌摘除術などは死亡率減少効果が認められないとの
研究があります。(NEJM2012;367:203-13)
956 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 21:04:52.58 ID:NxfS9uwA
だいたい人体実験ができねえんだから、動物実験並の前向き試験なんかできるわけがない
そもそも「前向き試験」という熟語が存在すること自体がそれを示している。
>>942 小児白血病も抗がん剤しか対応できないが、
毎年大量に抗がん剤を受けて、多くは無事に成人していくよ。
>>945 がんもどき理論だと術後抗がん剤を使うべき人が全て漏れてしまう気がする。
何故ならば、手術して生きているなら、
それは本物の癌じゃないことになるから、
それ以上の加療が不要になる。
すると、本来ならもっと長期予後が期待できる人が死ぬ事になるんだよね。
>>946 良性腫瘍を取って悪性腫瘍が治ったと表現する医者はまずいないでしょ。
保険診療に反した犯罪になる。
>>951 癌治療に関して混同さん説の方がさらに根拠が無いんだよね。
まだガイドラインの方が根拠論文を沢山備えているからマシなんだわ。
この根拠論文は前に俺もこのスレで少し出したと思う。
混同さんはその論文を無視したいようだけど。
>>953 自分で磨きにくいんだから当たり前。
原因と結果が逆。
ところでさっきから君の口の中の真菌マリモは人の大きさより大きくなってるはずだがどうなった?
>>955 君が医療を拒否しても誰も止めないんだし、それでいいんじゃね?
癌が完全克服されても、平均寿命は数年しかかわらない。
でも死ななくて良い命と社会的生命体が少しでも守れればいい。
959 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/02(日) 23:57:43.55 ID:GGpLI4LT
>>958 癌検診の効果の根拠と効果なしの根拠は米国の癌情報サイトPDQに
いろいろ書いてあるよ。
前立腺癌摘除術ではRCT試験結果もあるよ。やってもやらなくても
死亡率に有意差なしという結果。
確かに死ななくてもよい命が救える場合もあるかもしれないが、逆に
やることによって死んだり後遺症が出たりすることも必ずあるので
統計的に見ないと検診や治療が有益か有害かは判断できない。
癌治療は一般論でやるべきかどうかなんて判断出来ない。
個々の治療毎に話をつけなきゃいけないんだ。
だからある癌治療で癌治療全体が有益だ無益だ言っても仕方が無いよ。
抗がん剤だって様々な経験からレシピも使い方も随分変わった訳でね。
無効だという意見ならいくらでも反例が出る。
同時に無効なものがあると言われても、それは当たり前じゃんとも思う。
全部が効くなら癌死亡なんて無くなるハズだからね。
知識は個々の癌ごとに蓄えるべきで、
混同さんのように安易な単純化はすべきじゃないと思う。
原理から外れて、無駄に奪う命の方が重すぎると感じるから。
>>959 だからいろいろ書いてあるってなら、リンクか出典を張るなりしてくれ。
でないと、あんたの意見はだれが見ても、単なる妄想になっちまうだろ?
前立腺のリードタイムバイアスの話は、医療界でも話題になってる。
ガイドラインも超低リスクで高齢なら、様子を見るように書き換わってるしね。
トンデモに見える事象でも、信じるに足る根拠があれば、
医者は受け入れて対応するという事例じゃないの、それじゃあ。
>>960 単純な方が、
騙されてくれて、
金も使ってくれるんだよ。
その究極が神頼みだろ。
動物実験でまったく効かない物を人間に使っているのが抗がん剤
丸山やシモンチーニは多少は効いたので保険適用されていない
ところで癌になるとなんで苦しんで死ぬの?
腫瘍から毒が出るの?
なんという名称の毒?
まさか「マイコトキシン」じゃないだろうな
動物実験で効かないならそもそも認可が降りないよ。
腫瘍が苦しい理由は幾つもあるけど、毒を出すことは基本的に無い。
腫瘍にとって毒を出す意味も無いしね。
もとが内分泌の腫瘍ならホルモンを異常に出して急変させたり、
沢山の腫瘍が壊れた時は、震災の下敷きになった人がなるクラッシュシンドロームみたいな事が起きることはある。
神経を圧迫したり浸潤で直接刺激すればめちゃくちゃ痛いというね。
腹部腫瘍の女性は、激しい生理痛持ちだったが、
その更に何十倍も痛いと言ってた。
いわゆる医療麻薬を使うまで痛すぎて応答不能だったな。
966 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 08:43:20.06 ID:XZXNx68a
近藤医師によれば、癌でなく治療で苦しむとのこと。
癌は濡れ衣を着せられて悔しいだろうと言っている。
癌に限らず検査や手術の後遺症に苦しむ人は多い。
癌で苦しむ人もかなりいるぞ。
だいたい症状があって病院に来るのに、
苦しくないとはどういうこっちゃ。
症状が出る前に見つかるようになったのはここ半世紀くらいの成果で、
昔は乳がんなら、乳を腐らせるまで我慢したりしてたというしね。
癌がゼロから突然できるかのような不自然な事は無いんだから、
まだ小さいうちに見つける方が治るし苦しくないんじゃないかって言うことで、
早期発見・早期治療を開始したんだよ。
969 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 09:52:46.90 ID:44xeQZq1
痛みにのたうちまわって初めて病院に行ってガンだと診断される場合も多いのに。
970 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 10:49:34.90 ID:bIC869o5
そこも検診自体は肯定的じゃん。
検査の使い方に関して医療はどんどん進化中なんだよ。
何が有効で何が無効かを調べて有効なものを積み上げていくんだ。
医療マフィアに検査されてもな
都合が悪くなると陰謀説で逃げる詐欺師よりマシじゃね?
検診受けただけで早死にするんだから、抗がん剤なら即死だな
976 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 14:20:57.64 ID:hV2eNI0r
経験者として近藤理論は正しい。即、全摘手術と有名病院で言われたが、放置
して3年、前立腺癌は数値が横ばいで何の問題もない。運良く癌もどきなのだろう
が、何でも手術してしまおうとする医学会は問題だと思う。
977 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 14:29:04.76 ID:hV2eNI0r
974さん自分でいくらでも調べられますよ。すべて自己責任。
癌ですといわれて99.9%はがんもどきで関係ないって言うんだろ
検診はやめたほうがいいよな
マイコトキシンで苦しみながら運び込まれた人には抗真菌剤
これでがん治療は一巻の終わり
>>976 それは確率論と結果論。
平均寿命に達したらその場でパタッと死ぬかと言えば、
長生きする人もそうじゃない人もいる。
今の人の方が、平均寿命が20代の平安時代よりは確実に長い寿命と健康的な生活が期待できる。
しかし今の人でも光源氏より短命な人も沢山いるわけ。
治療して長生きする人もしない人も、
治療しないで長生きする人もしない人もいる。
しかし平均的に見たら、
平安時代の寿命を現代の寿命に変えるようなもんで、
治療したら長生き+満足度が高いから治療を勧めるんだよ。
スレのまとめ
近藤説を支持する人≒真菌腫瘍説を支持する人
日本人の健康意識なんてこの程度だな
真の恐怖は患者を殺す医師だってことになっちまう
糖尿病や脳梗塞も同じじゃないか
糖尿病も脳梗塞も、医療が間に合わずに手遅れの方がまだ多いのが現状なんだが。
983 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 19:41:04.95 ID:hV2eNI0r
今週のpresidentを読もう。
984 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 19:57:25.71 ID:bIC869o5
>>980 真菌の話は初耳だが、近藤説を否定できる根拠はないよ。
真菌腫瘍説とは
真菌のコロニーを破壊する為の免疫として腫瘍が造られる
作家の米原万里、アナウンサーの絵門ゆう子など、無治療に近いことを
選択したけれども最後は苦しんで亡くなった人もいる…
何が本当にその人にとっていいことなのかは難しい
987 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 20:37:30.79 ID:9Mtw4gyA
近藤医師によれば末期癌の痛みはモルヒネによって取り除くことができるという。
モルヒネは健康な人が使っては麻薬だが、鎮痛剤として医師の監督の下に使うのは有効だと昔から言われていた。
放置で痛みが出たらモルヒネを使うというのが最善と言うことだろう。
医師の「師」は、詐欺師の「師」に通じるところがあるという厳しい言葉も書かれているくらいなんだから、医師を盲信するのは
きわめて危険なことだ。
988 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 21:20:19.30 ID:y5o8EqDx
宮迫さんやサザンの桑田さんは早期がんが発見されて
治療して完治したようですが、二人ともがんもどきだから
治療の必要はなかったのでしょうか?
なにしろ1000に999はがんもどきなのです
宝くじで10万円当たるくらいの確率がガンです
>>984 ここで散々否定できる根拠を出してますよ。
各論を言って頂ければ、それに合わせた論文を出しましょう。
>>985 キッチンハイターや重曹で腫瘍を倒すとか、
抗真菌薬を投与したら死なないとか、あのアホ理論ですね。
>>986 医療は、その人その人に合わせて、千差万別なんだよ。
身近なものでも、
腰が痛いときに、痛み止めを使うなら貼り薬か飲み薬か、
痛み止めで胃を痛めないために胃を保護するのかしないのか。
その人の人生に合わせないと、痛み止めすらまともに出せないわけ。
死に方なんて、さらに難しい。
だから大事なのは「どう生きたいか」の明確なビジョンを作ることなんだ。
>>987 医療麻薬を積極的に使うのが現代医療。
近藤先生はむしろ逆で、末期がんは痛くない、末期は医療に関わるな、
と医療麻薬もあまり積極的に進めておりません。
>>988 統計的に考えれば、恐らく今頃死んでる可能性の方が高いでしょう。
王監督も今頃、夏目漱石と同じ所にいるでしょう。
991 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/03(月) 22:10:50.05 ID:dN7Zs41x
やしきたか人は治療しても駄目なタイプ?
仮に治療しても駄目なタイプなら既に死んでいる
仮にがんもどきなら治っている
近藤説ダメダメじゃん
993 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/04(火) 00:46:52.39 ID:1ezn0hXI
>>990 前立腺癌摘除術をしても死亡率に有意差なしというRCT結果があるよ。
方法:
1994 年 11 月〜2002 年 1 月に,限局性前立腺癌の男性 731 例(平均 67 歳,
PSA 値中央値 7.8 ng/mL)を,根治的前立腺全摘除術群と経過観察群に無作為
に割り付け,2010 年 1 月まで追跡調査した.主要転帰は全死因死亡率,
副次的転帰は前立腺癌死亡率とした.
結論:
PSA 検査が普及した初期に限局性前立腺癌が発見された男性では,根治的前立腺
全摘除術により,最短 12 年の追跡期間において,全死因死亡率・
前立腺癌死亡率は経過観察と比較して有意には低下しなかった.
絶対差は 3 パーセントポイント未満であった.
NEJM 2012 367 203-13
結局、死亡率は下がらず、インポと尿漏れが増える様な結果だよ。
だから一つを一般論にするもんじゃないでしょと言ってるよ。
その論法なら、
前に示した効果があるという論文が一つでもあれば混同さんの説を破れるよ。
で、効果があるという論文は前にも示してる。
癌はどこ由来か、ステージはどのくらいかにより、
やるべき治療も成績も異なる。
だからどの癌にどんな治療が効果的か探る流れの中での論文なんだよ。
混同さんの説を肯定するためには、せめて半数の癌で同じ様になるように示さないと意味ない。
癌の総論として、
例えば基本的には転移をしていたら進行癌だとか一般化できる話は、転移をしていて進行癌じゃないのは例外としてよい少数派だからだよ。
論文を持ち出しても、少数派の論文なら総論として肯定されないんだ。
特に血圧やコレステロールの論文は混同さんの引用は酷い。
全世界で何百万人規模で降圧薬や悪玉コレステロールを下げる薬の有用性が明らかになっているのに、
さらに日本のデータも沢山あるのに、日本のデータが無いとかうそぶく。
それはまだマシで、
フィンランド症候群で悪名高い論文を根拠に語っているんだ。
数百人規模の実験で、健康指導に従わない人が続出してたのに統計を取ってしまい、変になったという古い論文なんだけど。
読めば分かるが、混同さんは、
大事なところは全部が「フィンランドの研究」と言ってるよ。
そんな怪しいのしか根拠が無いんだけど、
その後に「追跡調査で正しいと明らかになった」と言うが、
該当するその後の追跡調査は無いんだよね。
そしてフィンランドの研究に関してその後の研究を、一度も明示してない。
つか示せるわけがない。
さぁみんなも「フィンランドの研究」を混同さんの本の中から探してみよう。
沢山使われているのが分かるでしょう。
そこでフィンランド症候群をググってみよう。
混同さんの正体が分かるよ。
やはり放射線科医は癌は強いが、生活習慣病は素人同然なのかもしれない。
>>990 出鱈目ばかりよく並べたな
殺人鬼の論法だ
出鱈目ばかりの殺人鬼はID=BXZBEGJDだけだろう
で結論は何だよ?
癌は真菌のコロニーなの?
次スレ立てて
1000 :
がんと闘う名無しさん:2013/06/04(火) 06:29:20.10 ID:5NnU/PWK
1000なら外科医大量失業
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。