1 :
がんと闘う名無しさん:
注射器で病巣から吸い取ったらどうですか?
おまえらも提案を。
掃除機じゃだめか?
完全治癒とかを必ずしも期待しないこと。
腫瘍中央に吸入注射器を差し込んで吸えば、体内のものは物理サイズが確実に小さくなる。
カタマリは一般にセンチメートル級の大きさで見えるので、
それぞれミリ以下になる程度まで病巣だけを丁寧に吸い取り除けば、
ずっと行けるのでは?
(体に何十という超多発段階にいたれば終わりだが。骨内部の扱いは難しいが。
そこに至るまでの長い時間生きられると思う)
何十になっても行けるかも。
非侵襲的な治療である上に、ダブリングはどんな速いものでも何ヶ月もある。
処置時間は十分あるんではないか?
百を越えるときつくなって来るだろう。
スキルスなどの形がまったく崩れて臓器と入り組んで拡がるもの、リンパなどは扱いづらい。
一方、肺や肝臓などの丸く、形のしっかりした物は狙いがつけ易い。
一般の注射器だとサイズが大きいが、
専用の吸い取り具として糖尿病のインシュリン注射ぐらいのコンマミリの細管を工夫してやると、
ぬるぬるした臓器がくっついて思うように行かないことも少なくなる。
ともかくも体積を減らすという目標でやれば、
医療者側にとってわかりやすい。
やれることでやっていないことがあったと言える。
頼む小さくなってくれと泣く必要はなく、
虫歯治療のように、丁寧に患部が無くなるよう削り取る(吸い取る)。
この方法を非侵襲的にできるのなら、
病巣が小さくなる願いについてはかなえられる。
麻酔は局所でいいかと思う。
吸入圧の下では、術中に拡散することもない。
10 :
がんと闘う名無しさん:2012/04/07(土) 11:43:37.66 ID:L5X1b9hT
儲からない治療は支持されない
特殊な病状になってそれを痛感した
簡単な事が出来ない
自分でするしかない
所詮商売だな現実は
細胞同士くっついてるんだから相当の吸入圧掛けないと吸えないだろ
やってみて欲しいのは、検体とって、どの抗がん剤が有効なのかまず試して欲しい。
全身治療でやってから、苦しんで苦しんで、でもこれはあなたには効かなかったって…
13 :
がんと闘う名無しさん:2012/04/08(日) 02:52:16.80 ID:EenWKaNx
効かなかったらとてつもないリスクだけは残るんだよね
病院は利益出てますけどね
>>11 がんというのは、傷口にできるカサブタのじゅるじゅる状態のようなものだぞ。
皮膚や内臓器官のようなガッチリした臓器とは違うぞ。
独自の器官を作っているわけではないので余裕で吸入除去できる。
牛や豚ステーキの白い脂身部分や、生のカサブタのイメージで考えてみればよい。
増殖は現在の細胞数に比例するとされる、
では吸い取ることで現在の細胞数を減らせば、増え方も抑えられるわけだ。
まあ現実的には非侵襲的にやるのは無理だな。
針を内臓までぶっ刺すとなれば全身麻酔必須。
血管・神経・臓器を傷つけずに針を病巣に正確に刺すには視界を確保する必要がある。
結局腹腔鏡・胸腔鏡下手術とほぼ同程度の施術・身体負担になる。
でもカメラでは臓器の奥は見えないから、奥に病巣がある場合はどうしようもない。
細胞診の為の刺針ですら癌細胞を散らばらせてしまうリスクがあるのに、吸引除去出来るほど
太い針を刺したら転移確実だろうな。吸引中は陰圧だから大丈夫・・という問題ではない。
ま、所詮は素人考え。
18 :
がんと闘う名無しさん:2012/04/11(水) 20:06:35.69 ID:6WoJONV9
マルチ宣伝死ねや
クソ業者
20 :
がんと闘う名無しさん:2012/04/11(水) 20:14:02.20 ID:6WoJONV9
>>19 馬鹿乙
宣伝屋じゃない
いろんな情報は
あった方がいいだろう。
後は問い合わせれば
良い。
21 :
がんと闘う名無しさん:2012/04/12(木) 03:54:40.37 ID:aF+1FzTS
医療関係者は心が狭いな
マルチ連呼してればいいと思ってるんか
いや、無差別に宣伝絨毯爆撃とか
普通に迷惑なんだが
体を諦めて、脳(頭)のみ生かす。
過激な話だけど、生きるって意味ではあっているかも
もしできるなら、がんの人って命と、人間の尊厳どちらかを選ぶってことよね
>>16-17 色々実験してみればいいと思う。転移巣が幾つも出来た人などはもう色々あきらめて
いるだろうから、その人は転移を怖がる必要はないね。
針についても普通の採決用のじゃなくて、インシュリンぐらいの、さらにもっと細い
のをこれから工夫すればいい。なるべく臓器に非侵襲なことが大事だから。
注入抽出に10秒とかじゃなくて5分ぐらいかかるぐらい細い管を。
転移一般について、術中のを怖がる必要は、本当はどのくらいなんだろう?
消化管がんについて、上皮に完全に露出しているのが普通なのに、その下の方に付着転移する
話はほとんど聞かない。
あるにはあるとしても、確実だから術が出来ないという種類の物じゃないと思う。
視界について、皮膚に触れるようなものについて始めてみて、有効性を確認して
難しい場所へと進歩させていく、そういう段階はあるだろうけど、全部出来ないわけじゃないでしょう。
がんでは再発してもう治療法がない、と放置される場合がある。
しかし非侵襲的な極細注射器を入れて、目に見える範囲での腫瘍細胞を全部体外に吸い出せば
ずーーーーーっと延命できるのでは?
あくまで目に見える範囲ででいいのかも。量の問題だから。
一回目の治療でも使える。
胃の内部粘膜の治療などでも、一般の術後食物が漏れると大事故になるが、
インシュリン注射レベルの極細注射器なら、貫通孔でもすぐ塞がって悪さしないだろう。
治癒切除の場合は、二度と再発させてはならない(次の手段がないから)
という発想でマージンをいっぱい取る。
しかし治癒切除から共存注出へ考えを切り替えて、
増えたら吸う、の繰り返しでやれば、
生命にクリティカルな箇所に転移した運の悪い場合以外はずっと共存していけるんではと思う。
そういう方法、発想、何か間違ってますか?
共存維持という発想自体は間違っていない。海外の論文でもそういう表現は時々見かける。
でもインスリン自己注用のランセット針レベルの太さで目に見える大きさの腫瘍を吸引しようとしても
1カ所吸引するのに大変な時間がかかると考えられるんだが、そのあたりはどうするのか?
体外から正確な穿刺は困難だし、開腹時にやるにしても長時間開腹しっぱなしになる。
それより、例えば人間の医者ではとても取り切れないほどの腹膜播種に対して
まず患部を蛍光蛋白で光らせ、次にロボット技術を応用した吸引装置で高速かつ正確に
複数箇所を同時吸引する様な方法の方が実現性が高いかも知れない。
注射器引いたことがあれば分かるけど、吸えるレベルじゃないよ。
癌細胞を特異的にバラバラにして、何らかの液に溶かせれば別だけど。
あと蛍光させるものに関してはPDTなんてのがあったような。
特異的ターゲティングってのは、その後の治療をどうするにせよ有効な手法だと思う。
ただ、どんな癌でも光って、どんな正常細胞も光らない、なんて抗体はなさそうな気がする。
言ってることが、コロンブスの卵みたいで、あまりに画期的かつ単純で
本当なのかなあ、と思われる人多いと思うけど、
研究してほしいな、と思います。
みんなで治療法を考えよう。
がんという疾患のもたらす影響は純粋に力学的な過程であると思われる。
化学的な過程〜毒素を出す、でもなく、
生物学的な過程〜組織を"食う"、でもなく
浸潤転移で場所を増やしながらカタマリとなって時間の指数関数で増えるだけ。
・知らなかった人は、がんとはそのような病気だと今覚えよう。
増殖は数ヶ月のスパンであり、細菌のように一日で何百倍ということはない。
昆虫のようにピュッと逃げるわけでもない。
小さ過ぎるだけで、それぞれの細胞は処置に際し逃げるわけでないので、処置する医療者にスピードも必要ない。
ならば増えた分だけ取り除けばよい。
悪影響が力学的な仕組みならば、量を減らせば良いだけであって、あったって問題がない。
(必要なときに、増え過ぎた分を取り除ける能力を人間側が確保している限り)
もちろん栄養学的な悪影響はあるが、前発言では話の印象を鮮明にするために外した。
栄養学的にも、細胞数に比例した影響なので、
数を減らす方法により、減らした分に比例して、悪影響が減る
やはり、吸入による減量がベストの方法だとわかる。
思考実験としては悪くないかも。自分のアイデアはないけどね。
癌の特徴として転移(細胞接着が弱い)もあるけど、それも考えたほうが。
戸塚洋二さんのブログの記録本を読んだ。
肺の10個の腫瘍の大きさをずっと観察していた。
素朴な疑問を感じた。
がんはこの人にあまり悪さをしてなかったように思う。
末期になって脳と骨に来て大変な事態になってきたとはいう。
が、そもそも苦しみの原因割合としては抗がん剤で自ら苦しんでいる部分が多いし、
著者も、ガン自体の悪作用が出てきたのかもしれません。
などと終末期の半年前ぐらいに(驚いた、のんきに)書いている。
そんな時点に至るまでガン自体の弊害を何も感じていないなら、それならば有っても困らないだろう。
そして肺の腫瘍について、読者の私は、吸い取って取り除けばよいじゃないか!、と感想を抱いた。
なぜ無為に見つめてるのか?と思った。
立花隆某の本も読んだ。
倍々ゲーム指数的に増えて行き1kgになるまでに個体は死ぬと書かれてあった。
いやいや、そうした倍々ゲームならば増えた部分を取り去っちゃえば、増え方も抑制されるでしょうが。
医療技術の無い時代は手出しが出来なかったとしても、今は体内が見えるのだから。
例として、かなり速い部類の増殖で1ヶ月に20%増えるとする。
10gの腫瘍を丁寧に取り除き0.1gまでに減らせば、そのカタマリの1ヶ月後は、
処置前2g増加、処置後0.02g増加の対照になる。
ここまで増え方をおさえれば、満足できるのでは?
がんの治療法進歩が目覚しいとか書いてあるの腹が立ちますよね。
医師の笑顔の写真とともに、そんなことが書いてあるの。
本もそうだし特に雑誌記事などはありえないほど酷いわ。
本質的に半世紀何も進歩していないとは色々な人が言っているんですけど。
病気でもないものを病気に仕立てて医療行為の対象にして
症例数の分母に乗せて治癒率を上げるチーティングが大々的に行われているんだと。
そんな告発もありますよね。
39 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 00:50:03.60 ID:2DFVKiM3
>>34 思考実験で済むものじゃなくて、日本で年何十万人、世界で何百万人も犠牲になる病気なのだし、
少しでも可能性ある方法は現実実験をしてほしい。
40 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:04:37.13 ID:2DFVKiM3
進行がんの治療として例えば腹水取除きなどがある。
相手は細胞だから粘膜に付着したものは取り除けず、最終解決ではないんだよね。
けれど、腫瘍直接取除きって聞かないと思う。
これは何でなの?
当然やることが大ざっぱではあるから、それが最終解決にはならない。でもさ・・・
41 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:05:45.50 ID:2DFVKiM3
進んだ人のがんがゴルフボール大だったとか野球ボール大だったとか
そんな話がある。
存在している分だけの栄養を吸い取り、悪液質を起こすんだよね。
こういうボール大のものは、注射器を突っ込んで取り除く治療って
子供のゴッコお医者さんでも出来そうじゃない・・・
42 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:08:37.56 ID:2DFVKiM3
まずがん治療としては@手術A抗がん剤B放射線C免疫療法とある。
このうち直接とるのは手術だけだよね。
そもそも手術が簡単にやれないのは、メスを入れることによる体への害作用が多いからだよね。
注射器で取るのも直接とる方法で手術に準じるし、
マージンをとらず、むしろ取り残しが多いだろうことは方法論的にそうなので、
完治系の療法ではないけれど、
注射器の体への害作用なんてほとんどないから、何回でもできるよね。
43 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:12:32.68 ID:2DFVKiM3
・がんがカタマリであり少しずつ増えていく性質
・その塊の質量が、臓器の機能低下、神経圧迫、栄養を奪い悪液質、の現象を起こす
・注射器療法はほとんど体を傷めない。それゆえ一月に一回でもできる。
以上を合わせると、注射器の方法は新しいスタンダードとなってもいいぐらいの
体に楽な治療法だと思う。
44 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:16:24.53 ID:2DFVKiM3
みなさんもお医者様に言って相談してみたらどうでしょう。
現在はがん系の医師は性格がきついことが多いので、なかなか言いにくかったりは
あるかもしれないけど、どこかの誰かが突破口を作って、この治療法のエビデンスが出てきて
医師も一定程度の希望的観測とともに臨めるようになれば、雰囲気は変わってくると思う。
45 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:40:15.64 ID:7IsyM6Px
グリオーマとか代表的だが、がんだけこそぎ落とそうとしても、正常という
か、生命維持に関わる部位までこそぎ落とさざるを得ずに、死んでしまいま
すがな。
逆に言えば、正常組織と明確な差があって、こそぎ落とせるのは良性腫瘍。
46 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/11(金) 17:50:44.94 ID:7IsyM6Px
乳癌に限って言えば、生検のために針をさしただけで、かえってがん細胞が
広がって全摘になっちゃったってよく聞くな。
乳癌に限っては、生検と同時にアルゴンガスで冷凍する療法、認可されたん
だっけか? だったら安心なんだけども。
もしかして、
注射器(のような物)で吸い取る方法は有効だけど
それだと”儲からない”という事はないよね?
そんな歯医者さんみたいな理屈がまかり通る訳ないよね?
連投スマンが
針を使ってピンポイントでがん細胞に凍傷を起こさせ
死んだがん細胞を常温に戻した後に吸い取るとかできたら
ダイレクトに吸い取るより安全なような気がするな
これで最後にするが
針で吸い出した部分の仕上げとして
熱湯を注入して取り残しを焼き殺すともっと効果があるのではないだろうか
これで本当に最後にするが
さらに仕上げの湯を吸いだした後で
なんらかの金属を含んだ粘土状のもの(注入後固まる)を注入して
後日、外部から電磁波等で暖めるとか出来ないだろうか?
以上、私の妄想です。笑い飛ばして頂いて結構です。
いや、おもしろかった。
熱湯はRFA、冷凍は冷凍凝固針で実用化されているけど、
どちらもその後は置きっぱなしだから、これと組み合わせるなら
液状化した後に吸ってくるのはありかも。時間スケールが合えばだけど。
あと、その針からさらに何か再注入するのもおもしろいかも。
(抗がん剤を局所に注入して置いておけるなら、組織あたりの量としては多く投与できるし)
がんは全身病だから局所のがんを注射器で抜き取ってもあまり意味ないよ
最初期じゃないと手術しないというのはそういうこと
部位によって異なるががんって初期には自覚症状が殆どでないからだいたい進行期か末期でみつかり手後れというのが多い
それと小細胞がんのようにがん細胞と正常細胞との境が顕微鏡レベルでないと見分けのつかない低分化の癌腫もある
肺の小細胞がんが化学療法放射線療法中心の治療になるのは進行が極めて早いことの他にこういった理由もある
小細胞癌と正常細胞の「境」というのは微妙で、実際には癌細胞が正常組織の中にもぐりこんで(浸潤して)いくのが特徴。
肺の小細胞癌の治療が抗癌剤治療メインになるのは、その方が治療効果が高いからで、
他の小細胞癌には例えば胃の印環細胞癌などのように、病期が許せば手術がメインになるものもある。
例えば感染症で嚢胞性病変(膿瘍)がある場合、吸引で病態が改善することがあるんだから、
被膜を持つ癌ならば、内容物を液状化して吸引、その後抗癌剤を注入して転移のリスクを、なんて
…その前にそれこそ手術の適応か。難しいね。
54 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/24(木) 01:14:08.27 ID:c4TSjoQi
進んだ段階でもやれることがあるだろ。
そのとき、手術以外の方法で取り除くってのが有効なら、
それこそ医師の技量の全力をかけて挑めばいいんじゃないかね。
どうなのよ、そのへん。
気安く治療方法はありませんとか手遅れとか言いすぎな気がする。
55 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/24(木) 01:21:13.79 ID:c4TSjoQi
確かに低分化がんの境界不鮮明さは、手がつけられないだろうが、
一方、量的コントロールが主眼ならば、でかくなった所から重点的にやれば一定効果があるだろう?
>>53 手術が根治療法でありながら、臓器切除というすさまじいもので、しかも再発がある不確実なものだから、
根治じゃなくても、量的に、という方向になってしまう。
それこそ毎週癌に針を指して吸引、なんていう風に気軽に治療ができれば
そういう選択肢もあるかもしれないね。
まず大事なのは、機械による陰圧(吸収圧)を掛けるのだから、”術が効かない”ということは絶対にないこと。
きちんとあてれば、必ずがん細胞は吸引できる。
抗がん剤や免疫なんてのは、全く効果の無い場合も多く(実は過半数が無効果、効く人が適応)
必ず効果があることはこういう(単純な)方法の利点だけど、
問題は、この方法をどれだけ精密丁寧にできるか、終末期の到来を決してやってこないように出来るほどに有効か?
>>46 進行から末期に入ったぐらいの人が治療適応だと思う。術中転移のリスクを気にせず進みたい人達。
そもそも手術でもかなりの各種のリスクはあることを考えれば。
でもそれも実験データ次第だと思うけどな。数を集めてみないと色々わからない。
59 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/28(月) 03:10:55.95 ID:WLpyyHPz
ちょっと脂肪腫を自分で切ってみたw
1 :脂肪腫スキーリ^^:2012/03/17(土) 14:49:50.24 ID:duUVmVad
右頬に脂肪腫ができて十年。ずっと気色悪かった。
一月にずっと押してたらかすかに脂肪が出てきたけどその後進展なし。
腹が立ったから今日はさみでブツリ。
押してみたら、出るは出るは、脂肪がw
クリームチーズっぽい脂肪がスプーン一杯分以上。
保健が聞かない良性腫瘍だったからほっぽっといたが、切ると気持ちええw
切ったのは2mm程度。
膿んだら病院に行ってくるw
2 :がんと闘う名無しさん:2012/03/17(土) 14:51:45.74 ID:duUVmVad
脂肪を押し出した後がぽっかり空洞に。
まあ当分放置する。
微妙に皮膚余り感覚。
3 :がんと闘う名無しさん:2012/03/17(土) 15:00:22.91 ID:duUVmVad
ちなみに脂肪腫は袋や膿の芯を出さないと再発するとの事。
膿んでないから来週袋切除をしに行くつもり。
参考になる?
60 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/28(月) 03:11:28.70 ID:WLpyyHPz
体全体について、これをやろうということだよな。
しかも増大しつつある辺縁ギザギザの腫瘍について、やって
標準治療法としようという事だよな。
うるせー馬鹿
>>50 でも、抗がん剤を注入するとすごく痛くなる気がする。
癌よ消えろー、と言ってる人、吸い取ってもらいなよ。
嵩=細胞数だけは確実に減るから。
そしてそれに化学療法を組み合わせるなどして工夫する。
64 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/29(火) 05:57:14.68 ID:G2uNUMjE
吸い取ったとしても確実に残存する癌細胞がすぐに増殖するから意味が無い。
医者には、そんな無駄な事に延々とつきあっている暇はない。
66 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/31(木) 06:00:11.01 ID:LNEhim+V
>>65 質問の意味が分からないが、
広範囲の転移や腹膜播種を起こした症例に対しては最早手術の適応とはならず化学療法
で対処する理由は
>>64と同じだろう。
そこで注射器による吸い取りですよ
うるせー馬鹿
69 :
がんと闘う名無しさん:2012/05/31(木) 15:15:58.29 ID:oJrj0pw5
身内の経験上 抗がん剤は駄目だね
それも進行してる状況で見つかったガンは ほぼ意味ない
余計に悪化してった感じ
70 :
がんと闘う名無しさん:2012/06/10(日) 07:22:40.95 ID:jd/F6Whx
脳と心臓の問題は健常人なら高齢になるまでは現実に無関係
でもガンは三十歳を越えたぐらいからごく普通の人がどんどん罹っていくわけ
交通事故よりも目立ってくる なんとかしてほしいよ
現在は3人に1人、そのうち2人に1人が罹患する様になると言われてるもんな。
もはや風邪と同レベルの一般的な疾患。特別な病気じゃなくなった。誰でも自分の事として
考えるべき時代。
72 :
がんと闘う名無しさん:2012/06/10(日) 17:35:17.90 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
まず、「ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ」で何故無菌状態になる
と思っているのか分からないな。
次に、無菌状態に何を期待しているのかも分からないな。
結局、何を言っているのかさっぱり分からない。
74 :
がんと闘う名無しさん:2012/06/10(日) 17:42:09.34 ID:zDBxyL0y
宇宙食 カップラーメン レトルト食品 ごはんだけとか
水 ウォッカ テキーラ とかとると体が無菌状態になりやすいけど
がんにはなりにくくなるの? 水だけが一番理想とか聞いたけど
75 :
がんと闘う名無しさん:2012/06/10(日) 17:43:11.98 ID:zDBxyL0y
76 :
がんと闘う名無しさん:2012/06/10(日) 17:46:51.66 ID:zDBxyL0y
水だけとごはんをとり続けたらがん発生率が下がるのでは?
525 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:39:13.17 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
水とご飯だけとかどうなの?レトルト食品だけとか
テキーラ ウォッカだけとかどうだろ?
ご飯だけだと無菌状態になるけどな
宇宙食とかどうなんだろ
526 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:49:56.05 ID:zDBxyL0y
水とごはんだけだと勝手に体が無菌状態になるけどな
テキーラ ウォッカだと体が殺菌されるけど
宇宙食なんて無菌食だろ
これでがん発生率が下がるのでは?
737 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:38:11.97 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
水とご飯だけとかどうなの?レトルト食品だけとか
テキーラ ウォッカだけとかどうだろ?
ご飯だけだと無菌状態になるけどな
宇宙食とかどうなんだろ
738 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:49:18.78 ID:zDBxyL0y
水とごはんだけだと勝手に体が無菌状態になるけどな
テキーラ ウォッカだと体が殺菌されるけど
宇宙食なんて無菌食だろ
これでがん発生率が下がるのでは?
72 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:35:17.90 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
74 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:42:09.34 ID:zDBxyL0y
宇宙食 カップラーメン レトルト食品 ごはんだけとか
水 ウォッカ テキーラ とかとると体が無菌状態になりやすいけど
がんにはなりにくくなるの? 水だけが一番理想とか聞いたけど
23 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:40:21.26 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
水とご飯だけとかどうなの?レトルト食品だけとか
テキーラ ウォッカだけとかどうだろ?
ご飯だけだと無菌状態になるけどな
宇宙食とかどうなんだろ
356 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:39:44.31 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
水とご飯だけとかどうなの?レトルト食品だけとか
テキーラ ウォッカだけとかどうだろ?
ご飯だけだと無菌状態になるけどな
宇宙食とかどうなんだろ
351 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2012/06/10(日) 17:38:55.13 ID:zDBxyL0y
ご飯のみと水とテキーラ ウォッカ コーラ などで体を無菌状態に
するとかどうなの?とくに水だけを飲むとか
水とご飯だけとかどうなの?レトルト食品だけとか
テキーラ ウォッカだけとかどうだろ?
ご飯だけだと無菌状態になるけどな
宇宙食とかどうなんだろ
78 :
連投主:2012/06/10(日) 21:05:05.36 ID:zDBxyL0y
ただがんになったらウォッカしか飲めないのでは?それくらいやらないと
効果ないのでは?
79 :
連投主:2012/06/10(日) 21:07:17.55 ID:zDBxyL0y
俺だったらウォッカ 水 テキーラを飲むけどな
それくらいしか方法がないのでは?
あと宇宙食をとるけど
素朴な疑問なんだが肺がんなどで骨に転移した時はどうやって注射で抜くの?
骨とか脳などは困難だろ
81 :
がんと闘う名無しさん:2012/07/06(金) 01:51:30.17 ID:j2Cg1mrm
出来ることと出来ないこととあるし、
骨以外なら何とか、脳も開頭でやるぐらいだから可能かと。
82 :
がんと闘う名無しさん:2012/07/07(土) 03:15:11.55 ID:P1ZDot5F
黄熱病をたくさんするとか?
83 :
がんと闘う名無しさん:2012/07/07(土) 22:01:51.53 ID:PWJz6kg8
>>80 癌が吸えるなら骨転移も脳転移も癌細胞だから抜けるだろ。
金属針を刺すことそのものは問題ないと思うが。
ただ、癌が吸えるという前提が成り立つかどうかは甚だ疑問だが。
85 :
がんと闘う名無しさん:2012/09/27(木) 02:12:03.70 ID:r0LiMhpp
86 :
がんと闘う名無しさん:2012/09/28(金) 17:25:47.44 ID:oM2ARF7n
抗がん剤断ったおかげでまだ生きてる
がんとおさらば
主治医は自分の免疫細胞さんだな
そのまま吸引出来るとは考えられないが、前処理としてプロテアーゼを使って患部を
分解した上で吸引する事は出来るかもな。
椎間板ヘルニアでも髄核を酵素分解した上で吸引して治療する方法が実際に存在する。
>>64 がんは局所病ではなく全身の病だってことが全然わかってないからがんを注射器で吸い出したらおしまいなんて発想がでてくるんだろうね手術しても相当高い確率で再発転移するのががんという病気なのに
今は完全な抗がん剤というものは存在しないがいずれがん治療の主流は外科的手術から化学療法にシフトしていくと思う
>がんは局所病ではなく全身の病だってことが全然わかってないから
そんな事は全員分かっていると思うが
90 :
がんと闘う名無しさん:2012/10/24(水) 18:58:05.09 ID:yX7bC9SP
この治療、正しいんじゃないのか。
・スレッドが立って時間が経つが誰も論破していない。
・板の他のスレでは吸引という手法について妙に全く話題にならない。
限りなく正解に近い新アイデアが出たとき、
なぜかその概念が存在しないかの如く周囲社会の人が振舞う、
という現象は人間社会によくあるものね。
91 :
がんと闘う名無しさん:2012/10/24(水) 20:22:03.93 ID:lzMbxQST
論評に値しないほどアホらしいアイデアに対しても
その概念が存在しないかの如く周囲は振る舞う訳だが
>>89 わかってたら局所を注射で吸い取ったら治るなんて発想は出てこないと思うが
内臓転移はそれができても骨転移や脳転移はどうするんだ?
>>90 もう既に俺が論破したよ
>>92 君は何もかもごっちゃに考えている様だが、癌において原発巣の局所制御は
重要な要素だよ。
94 :
がんと闘う名無しさん:2012/11/25(日) 23:00:29.02 ID:8ECeNG03
癌患者を冷凍催眠して100年位保存する。
100年後に癌ワクチンとか再生医療で治療する。
でも100年後は周りに知ってる人はいない!
知ってる人もいないし脳細胞も破壊されて知能も無くなってるね
でもまぁ、そういう選択肢があってもいいとは思うが。
寝てる間に日本が滅んでるかも知れないが。
吸入というのは全く役に立たないの?
だとしたらどうしてだよ。
固形腫瘍→化学療法が効きにくい、手術は繰り返すと体が負担、
吸い取ればいいだろ常識で考えて。
万能な方法でなければ治療ではない、なんてことねえだろ。
使える場面に使え。
外部からエコーかCTかMRIで見ながら。
エコー・・・超音波で透視
CT・・・X線で輪切り透視→3次元化
MRI・・:対象原子核を決めて固有周波数の電波を体内に照射して共鳴させて輪切り透視→3次元化
生身の人体だから、機械のような位置合わせができなくて
何らかのこつを学ばなきゃいけないだろうけど。
体外から鍼で吸い出そうとするとき。
99 :
がんと闘う名無しさん:2013/02/19(火) 16:26:04.79 ID:Z2eRMN7C
医者はほとんど検診を受けないという実態があります。
http://www.youtube.com/watch?v=GeFZeFFK5Zc 先ほどから言っている通り、血圧であれ何であれ基準を下げれば下げるほど患者は増えるんですね。
で血圧の基準を下げたということはまた患者が増える。
実はそうではないということは前回お話しした通りです。
血圧というのは元気の証なんですね、それを無理矢理つり下げると死亡率が10倍になります。
それから血糖値ここもあやしい、今度血糖値の基準も下げられました。
で5割以上の人があなたは糖尿病の予備軍です、こういうふうに脅されている。
メタボは怖いとおっしゃったけど怖くないですよ。
怖いのは脅されたあと、こういうことで受診したりすると怖い、何もしなければ大丈夫。
http://www.youtube.com/watch?v=CfAkQ_EgraY 『メタボの暴走』でも書いたんだけど、
70歳以上のお年寄りの二人に一人は降圧剤を処方されてるでしょ。
降圧剤は毒ですからね、毒で血圧下げたらどうなるの、必要だから血圧上がってるわけですよ。
それを毒で下げるから、体は必死で血液を送ろうとするのを下げられるから。
しょうがないから心臓が鼓動を早くして血液送ろうとするわけだよ。
だから副作用で心臓病がおこるわけだよ。
必要なところに血を送ろうとするのを遅らせまいとするから何が起こるの。
だから降圧剤の最大の副作用は認知症ですよ、ボケ老人つくる、医者の言うがままですよ。
だからね病院のね、キャッチセールスみたいなもんだよ。
早期発見、早期殺害なんだよ、ガン検診受けてる人ほど早く死んでるんだから。
それとガンは急激に大きくなる、嘘八百なんです。
6年、7年経ったってほとんど変化しないというのが常識なんです。
みんなだまくらかされてる、すぐ手術ですと。
あと余命一年の花嫁とかやってるでしょ、乳癌検診の勧めとかやってるでしょ。
あれも全部マーケティングで意味ない。
http://www.youtube.com/watch?v=xLZf_ifhmCo
>>99 この動画の船瀬俊介はただの陰謀論者だから信ぴょう性がないんだよな
この人あの「買ってはいけない」の著者で癌の本も何冊か書いてるけど
がん治療は陰謀って書いてるくせに確かOリングというカイロプラクティクという
いんちき両方は肯定してたから疑うようになった
タバコは害悪でマリファナは体にいいと言ってるアホと同じ臭いを感じた
どっちもわるいにきまってるだろう
キチガイマルチコピペ野郎に何言っても無駄だよ
船背信者ってこうやってスレ荒らしかまわずマルチコピペ爆撃するような馬鹿ばっか
体質が似てるんだろうな、キチガイ船背本人と
>>101 そんなに昔からいる人なの?
中山式なんかの食事療法は試してみようと思うけど
船瀬さんは精神病的なレベルで被害妄想が激しいと思う
科学的エビデンスによって否定するのではなく最初からダメと決めつけて
あとは感情論で肉付けしていってる感じ。
船瀬さんの肩をとてももてないのは3大ガン療法を否定するのは仕方がないとして
それよりさらにエビデンスやデータを欠く代替療法を手放しで褒めてることなんだよね
まったくもって科学的でも中立でもない。
103 :
がんと闘う名無しさん:2013/02/20(水) 13:30:39.07 ID:T3nB1Kbm
ガングリオンという脂肪の塊が出来る状態があるが、これなんか注射針で吸い取っちゃうよね。
理屈は同じだね。
105 :
がんと闘う名無しさん:2013/02/24(日) 23:21:47.60 ID:woqWtol9
癌細胞に取り付いて殺してしまう癌は作れないんだろうか
敵の敵は味方理論w
そういう「癌を選択的に殺傷する」薬剤というのは毎年腐るほど開発されているね。
抗がん剤でもそういう風に謳うものは多いよ。
だけどどれも実用的なレベルになかったり、副作用が強いのが現状。
MRIの解像度は0.1mm可能らしい。
直接見ながら操作する治療器作れないか。
腫瘍専門の医師の啓蒙書読むと、この人をしなせたくない、精一杯のことをやる、
と書いてあって、何をやるかというと、化学療法をメニューを工夫して
一生懸命に診ながら、抗がん剤を投与することなんだよな。
疑問。
普通ブラックジャック@手塚治虫のイメージだったら、
取り尽くしてやる!、という神の手技を見せてくれるもんだと思う
スーパードクターKazuyaさんでも同じですな。
天才医師がもっとも執念を持ったときに現れる、
人知を超えた手先の器用さと洞察力が漫画の主題になりそうなんだよな。
そして読者が感動する筋書き。
現実の医師は、抗がん剤を調べてスケジュール作って投与が、
もっとも執念を持ったときの行動という、上一行目もう一回見てね。
ま、そりゃ仕方ないよね。マンガじゃないから
相手は細胞一個0.05mm単位まで精密に扱わなければいけない対象。
これは人間の医者は、マージン取って切除しか出来ないわ、確かに。
でも機械なら出来るんじゃないの?
医療器械メーカーや家電メーカーに工夫して研究しまくってほしいんだけど。
医者の側からもみんなせっついて創意工夫できないか頼んでみてよ。
適用対象は再発以降の転移が発生してしまっている人。
初発は臓器切除なんだろうけど、がんは命を奪っていくものだから
或る段階からは何でもありになるはず。
ここにある、ここにある、とMRIで体外から直接見ながら取り除いていき
人生をつなぐ装置が作られるべき。
MRIは装置が大きいから、一体型の全自動ボタン操作式になりそうな気がするけど。
またこのような療法を繰り返したあと、人体の様子はどのようになるのか
研究してほしいし、ともかくも実用化の、物として作ってみてほしいな。
112 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/23(土) 06:55:09.41 ID:DhEWEk5V
>MRIで体外から直接見ながら取り除いていき
MRIは原理的にリアルタイムで透視出来る訳ではないんだが。
ここはどうも基礎学力に難のある奴が「ボクの考えたちりょうほう」を
披露する場になり果てているな。
ナノテクノロジーは無理。
粘性が強くて小物体は身動きが取れない。
特に小物体になると真空中と空気や水の中が大きな違いになる。
真空中ではナノロボットが存在できる。
空気や水の中ではナノロボットは流されるままになる。
その方向性を考えている人は、その可能性は無いですよ。
がん征圧にナノロボットで次々破壊は夢あるけどね。
移動力を持ち得ないんだ。
とするとでは流感などはなぜ、わずかの時間で人体に広がれるのか
という問題が出てくるけど、なぜなんだろう。
>>112 そうなのかな。
エコーは画質粗いし、CTは被爆やばいし、MRIは願ったりの特徴。
MRIはいくらやっても、磁場がやばい特別な人以外は大丈夫だよね。
実質体内を透視するものはこれしかないわけで。
少しずつ作り上げていくしかないんじゃないの?
二方向照射器またはセンサーだけ離れた複数箇所にでも作れば、
おkそこだ!、と言えるようになるかもしれないね。
>>113 だから外部から力の制御が必要だね。
精密科学とリアルタイム性の方法で、細胞一個を選択取り扱いする
レベルまで行けるんじゃないのか、というのが論点になるか。
原子は今、摘まんで動かすことが出来るそうだ。
IBMと原子文字を書く記事があった。
細胞は小さくとも10μmサイズで、
LSI技術などで発展した現代の精密科学ならそこまで余裕だよね。
ウェットで不整然な生体も
人体は60kgで60兆細胞、1kg=10cm立方で1兆、1mm立方で100万だから
0.01mm立方にちょうど一個。
これを軽々扱ってしまう技術を作ってしまえばいいわけだ。透視しリアルタイム病理判定しながらね。
117 :
がんと闘う名無しさん:2013/03/31(日) 03:03:36.68 ID:B7ufdwRG
これ、行けそうなんだよな。
いいですか、ガン細胞は0.01o。
もし百倍大きかったら、人間は直接ピンセットでつまんで処理していたでしょう。
十倍大きくても、職人技が磨き上げられていた。
現代では体内を直接見れるようになった。
ガンが大変な病気で将来も解決できないのでは?といわれてるのなら
この方法煮詰めてやるしかないでしょう。
届きそうじゃん。
あのさ、現代医学でも癌の病理診断は、診断医師が細胞の「顔つき」を見て
やる定性診断なんだがな。しかも境界線があって正常細胞と癌細胞がすっきり別れて存在している訳ではなく
両者入り交じって存在しているものを顕微鏡レベルの視野の中で処理していく事に何の意味があるか理解不能なんだが。
MRIは原理的にリアルタイムの透視は出来ないのは既出の通りだが、空間分解能にも自ずと限界があって、細胞レベルの描出なんか
実現可能かどうかも定かでは無いのに。