1 :
がんと闘う名無しさん :
2011/03/01(火) 22:00:04.62 ID:b+/VvC1R インスリンがIGF-1とクロストークして癌の成長を加速しているのは明らかなのに、 大多数の研究者はこの点から目を背けて、大して効きもしない抗癌剤治療にしがみついている。 一刻も早く、メトホルミン等でインスリン感受性を高めた上で不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと、助かる命も助からなくなる。 別に難しい話では無いし、既存の薬剤で明日からでも出来る事。 患者は強く声を上げなければならない。
2 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 00:10:01.41 ID:cHUQ84n/
ふうん。じゃあなんで若い頃からインシュリン使用している一型糖尿病で膵臓がん多発しないのかな?教えてくれるw
3 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 06:01:18.29 ID:gtNBQsOK
最後にwとか付けているのは、自分で「上手いこと言った!」と思っているのか? 正直、低レベルの相手と議論しているほど暇では無いんだが・・。 @「一型糖尿病で膵臓がん多発しない」と言うのなら、まずその疫学データを示せ A仮にT型で癌発生率が高くないとして、β細胞が壊れてそもそも生理的インスリン分泌量が 減っている特殊状態であるT型の事象が何の証拠になるのか示せ Bインスリンによる癌発生率上昇を示唆する文献は、pubmedあたりでちょっと検索すれば 簡単に見つかる Ckegg等で癌の遺伝子発現経路を見てみれば、IGF-1が癌の栄養血管新生に関係している 事はすぐ分かる ま、勉強して出直してくるんだな。無知な奴は正直邪魔だ。
4 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 12:05:21.69 ID:gHlEQTSh
>1 よく理屈はわからんけど、2chで見たからと言っても主治医に相手にされない。 もっとあなたが言ってる事の根拠になるようなものを紹介してください。 ちなみににあなたがいう膵がんはどのタイプのものですか?
5 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 13:20:13.37 ID:OynUgy0W
とりあえず症例あげて論文まとめて。 必要ならFDAなりに審査あげるなり。 膵癌は平成21年、ついに悪性新生物物等による死亡者数ランキングの『第5位』にのし上がりました。死者数で27000人を超えた。 ついでに胆嚢系も大幅に増えて15000人。肝は33000と横這い。 肝胆膵3分野の合計なら75000人。
6 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 22:54:57.97 ID:gtNBQsOK
>>4 最近の例で言えば下記の様なものがあります。
@Gastroenterology 137:482-488, 2009
インスリンまたはインスリン分泌促進薬を使用した糖尿病患者
では、それらを使用しなかった患者と比較して、それぞれ、膵がんの
リスクが 4.99 倍と 2.52 倍に増加しました。
一方、糖尿病の患者でメトホルミンを服用していた場合、メトホルミンを
服用しなかった人々と比べて、膵がんのリスクが 62 %低減すること
が示されています。
ABMC Cancer 2011 Jan 18: 11(1):20
台湾で実施された80万人を対象にした前向きコホート研究では、
2型糖尿病があって血糖降下剤を服用していないグループでは、
大腸がん・肝臓がん・胃がん・膵臓がんの発生率が約2倍くら
いに高く、メトホルミンの服用によって非糖尿病グループの
レベルに低下することが報告されています。この論文では、
1日500mgのメトホルミンががん(特に、胃がん、結腸直腸がん、
肝臓がん、膵臓がん)の発生率を著明に低下させるという
結論が記述されています。
インスリンと癌の関連性については2009年に一度問題化しかけたのですが
(この時はインスリン全般ではなく特定のインスリンアナログの問題とされた)、
厚生労働省が「肯定否定双方の報告があり関連性は明らかではない」
との宣言で火消しをはかった経緯があります。詳細は医薬品・医療機器等安全性情報のNo.263
を読めばわかりますが、危険性を肯定する報告12に対し否定報告は6しかなく、また厚生労働省の
結論も「はっきりしないので引き続き注視する」といった事になっています。
しかし@やAを見てもインスリンの危険性とメトホルミンの有用性は明らかと考えられます。
7 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 23:02:36.02 ID:gtNBQsOK
続きです。
例えば下記は京都大学のkeggに示されている、癌における遺伝子発現の状況ですが
http://www.genome.jp/kegg-bin/show_pathway?map05200 この左下にIGF-1という文字があります。これはインスリンと構造がほとんど同じの物質で
これを右に辿っていくとangiogenesisつまり血管新生に関係している事が分かるでしょう。
IGF-1受容体にはインスリンも結合すると考えられるので、インスリンが腫瘍に栄養を補給する
血管の新生を介して癌の成長を促すであろう事は容易に想像出来ます。
過剰なインスリンはおそらく、発生した癌を急激に成長させるアクセルの役割を果たしていると
思われます。
8 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/02(水) 23:08:46.66 ID:gtNBQsOK
念のために言っておきますが だからと言ってインスリン投与をいきなり止めてはいけません。 メトホルミンや食事療法等でインスリンを減量できれば それだけリスク(特に術後再発リスク)が減らせるという事です。
9 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/03(木) 07:51:59.87 ID:9OaJWtfi
>6-8 ありがとう。 インシュリンを投与されている場合と理解していい? となるとうちは該当しない。 確信があるならぜひ研究をしてみてください。 研究者ではないのならPANCANの相談フォームから専門医に働きかけてみたら? 膵がんに関してはアメリカの方が先進だけど、海外の研究はないの?
10 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/03(木) 22:06:31.24 ID:5I7ey+4P
>>9 第一義的には、原疾患や外科的治療によって糖尿病が発生するので外因的に
インスリンを投与する頻度が高いという背景が膵癌の異様に高い再発率の背景
にある、というのが本スレの趣旨ですが、インスリンを投与していないから
関係ないというのは間違いです。膵臓がインスリン産生の場である事を忘れては
いけません。インスリンを投与されていない=糖尿病を発症していないという事は
裏を返せばインスリンに対する反応性が高いという事にもなります。甘い物を控え
極力インスリンを分泌させない、という努力の方法もあります。
また上述のメトホルミンや、今年1月のLANCETに掲載された論文の通りアスピリンでも
癌のリスクは随分軽減出来るはず。何れも古い安価な薬で、乳酸アシドーシスなど
希なものを除けば大した副作用もありません。主治医に相談してはどうですか?
11 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/03(木) 22:07:23.95 ID:5I7ey+4P
書き忘れましたが
>>6 に示した2報告は、何れも海外のものですよ。
12 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/09(水) 19:45:33.11 ID:ePZDv7gf
専門雑誌Diabetes Frontierの最新号に、このスレと同じ趣旨の論文が掲載されて いますね。
こりゃなかなか面白えスレがあったもんだな、気づかなかったぜ( ´,_ゝ`)プッ
いや、インスリンってのは簡単に云えば細胞に栄養を与えるホルモンだからよ、癌細胞にも栄養を与えて成長を促進する可能性はなくはないと俺様も思うぞ( ´,_ゝ`)プッ
んでその観点から
>>6 をちょっと考えてみようじゃないか( ´,_ゝ`)プッ
幸いにして俺様の手元に
>>12 が紹介してるDIabetes Frontier2月号があるんだけどよ、そのTopicsは
@メトホルミンは癌の予防に役立つか
A修飾インスリンは癌の発症率を上昇させるか
B非アルコール性脂肪肝(NASH)合併糖尿病患者に対するインスリン療法は肝癌発症を促進させるか
C女性糖尿病患者へのインスリン投与は乳癌の頻度を増加させるか
こんなのがあってよ( ´,_ゝ`)プッ
結論から書くと
@はメトホルミンはどうやら癌の予防の方向にはたらいてるらしい( ´,_ゝ`)プッ
A修飾インスリンの発がん性は今のところ明らかではない( ´,_ゝ`)プッ
BNASH合併糖尿病に対するインスリン療法は肝がん発症を促進させるかは明らかにされていないけど不適切なインスリン療法をすると発ガンを促す可能性があるんじゃないかなあ( ´,_ゝ`)プッ
C女性糖尿病患者へのインスリン投与は乳癌の頻度を増加させるかは不明( ´,_ゝ`)プッ
こんなとこだったぜ( ´,_ゝ`)プッ
メトホルミンの発がん抑制機序はインスリンを節約することだけじゃねえようだし( ´,_ゝ`)プッ
まあインスリンに発がん性があったにしても、アフラトキシンとかニトロソアミンとか小児におけるヨウ素131みたいなガッツリとしたもんはなさそうだな( ´,_ゝ`)プッ
続きも有るんだけどよ、今日はこのくらいにしといたる( ´,_ゝ`)プッ
又今度な( ´,_ゝ`)プッ楽しみに待ってろや( ´,_ゝ`)プッ
それから思い出したんだけどよ、今は超即効インスリンてのがあるけどよ、ちょっと前まではちょっと効き目が遅い即効型インスリンしかなかったんだよ( ´,_ゝ`)プッ
普通に精製するとインスリンの結晶は六量体を形成しちまってよ、皮下に注射した時にそれが単分子に分解されてから吸収されるもんでどうしてもタイムラグが生じてたんだよ( ´,_ゝ`)プッ
そんで単量体のまんま製剤にしようってな試みが為されてたんだけどよ、動物実験の段階で血管腫瘍ができちまうっつー副作用がクリアできなくてなかなか実用にならなかった経緯があんだよ( ´,_ゝ`)プッ
今売り出されてる超即効インスリンはリリーのにしろノボのにしろそこが改善されてるんだよ( ´,_ゝ`)プッ
こんなことを考えると、インスリンってのはそのものよりも製剤化に関連して腫瘍を促進するかしないかが決まるとも推測できるよな( ´,_ゝ`)プッ
まあそれでも
>>1 君が危惧する様にインスリンに発がん性があると仮定してよ、メトフォルミンごときでそんなに必要なインスリン量をガーンと減らせるのか?( ´,_ゝ`)プッ
まだ続きはあるけどよ、明日以降のヒマになったときに書いたるわ( ´,_ゝ`)プッ
15 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/27(日) 20:20:12.35 ID:iiHS2r/D
まぁ、発癌においてインスリンはアクセル、メトホルミンはブレーキという関係
なんだろうな。
メトホルミンにはどうやらmTOR阻害活性があるらしく、mTORの下流で
HIF−1〜VEGFが発現しているから、
>>7 に書いてあるIGF-1→血管新生系
を邪魔していることになる。メトホルミンでインスリン量を著明に減らせるかどうか
はともかく、癌の成長を抑制する(癌の発生の抑制ではない)ぐらいの効果は十分
期待出来るのではないかと思うが。
(´,_ゝ`)プッ 君、どうかね?
16 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/27(日) 20:26:11.28 ID:iiHS2r/D
ついでに書けば、医療レベルの低い田舎の医者がステロイドをバカスカ 使っちゃうのと同様に、糖尿病患者にインスリンをやたら投与したがる 糖尿病診療医ってのは問題多いよな。 糖尿病専門誌を読んでる(´,_ゝ`)プッ君も、もしかしてそういうチンピラ医者なの?プッ
俺様はインスリンには発がん促進することはないと言いきるつもりはねえんだけどな( ´,_ゝ`)プッ それからインスリンを使わなければならない患者にBG剤を併用することにも賛成だぜ( ´,_ゝ`)プッ ところが同じ号のDiabetes Frontierにはよ、糖尿病そのものが発がんリスクを高めるのは間違いないという記事もあってよ( ´,_ゝ`)プッ 高血糖によるインスリン抵抗性がその原因じゃないかなあという考察がされてんだよ( ´,_ゝ`)プッ そんでよ、例えば強化療法で一日総計60単位のインスリン使っててなんとかHbA1cを6%くらい維持してる患者に目一杯にBG剤使ってどの位インスリン減らせるんだ?( ´,_ゝ`)プッ せいぜい5単位がいいとこだろ( ´,_ゝ`)プッ このひょっとしたらあるかもしれない程度くらいしかないインスリンの発がんリスクが、これっぱかでグンと減るんか?( ´,_ゝ`)プッ むしろインスリン怖い怖いといってBG剤使って無理して10単位減らしてHbA1cが7%になっちまったらよ、そっちの方が発がんリスクを高めちまわねえんか?( ´,_ゝ`)プッ それだけじゃなく、糖尿病のコントロールが悪化することによって糖尿病性合併症が起きちまったらどうすんだよ( ´,_ゝ`)プッ 目が潰れてよいよいになっちまってよ、おいらはインスリンをBG剤使って減らしたからガンにならなかったんだぞって喜ぶんかよ( ´,_ゝ`)プッ BG剤を使おうという主張には賛成するが、そう大きくもなさそうなインスリンの発がんリスクを殊更強調して患者を怖がらせるのも考えもんだぜ( ´,_ゝ`)プッ
18 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/28(月) 21:23:50.97 ID:W1Gekc+b
アタマ悪い奴だな。 発癌性と癌腫の成長促進の区別も出来ずに長々と書きすぎ。 これまでの書き込み読めば、インスリンのリスクは発癌性ではなく 癌の成長促進である事がわかる筈だが。 あとインスリン使用量を60単位から5単位減らす事が出来れば リスクは10%近く軽減されたと考える事も出来る。これは無視出来ないくらい 大きい数字だな。 糖尿病そのものがリスク要因であるのは、癌のグルコース取り込みが促進している 事を考えれば当たり前。そんな単純な話を持ち出して何得意気になってんの? 馬鹿なの?
それから最近はインクレチン関連薬っつーもんも充実してきてよ、経口剤でコントロール悪いNIDDMによ、インスリンを使う前にインクレチンアナログの注射する選択肢も出てきてめでたいことこの上ないんだけどよ( ´,_ゝ`)プッ そのインクレチン関連薬だってどんな副作用あるかまだわかったもんじゃねえぜ( ´,_ゝ`)プッ だからインスリン怖い怖いでコントロール悪いまんまそんな薬でダラダラ引っ張るのはアホだってこった( ´,_ゝ`)プッ ガンが怖いことは確かだがよ、糖尿病だって早死にする病気である意味ガンよりも怖い面もあるんだよ( ´,_ゝ`)プッ ガンを恐れるあまり糖尿病の治療がおろそかになればそっちも怖いっつーこったよ( ´,_ゝ`)プッ 要するに一方の視点のみに偏ることなく、あらゆる疾患をバランスよくコントロールする、そういう視点が求められるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 無論糖尿病ばかりに目がいってガンなどの他の疾患に目がいかなくなるのも問題外のさらに外だがよ( ´,_ゝ`)プッ
Diabetes Frontierには発がんという観点で書いてあるもんで俺様はそう書いただけだぜ( ´,_ゝ`)プッ それからいっとう最初に俺様はインスリンがガンも栄養して云々と書いてるぜ( ´,_ゝ`)プッ んで成長促進だけに目がいってるんなら、インスリン怖い怖い君は、ガン患者にインスリンをあんまし使うな、言いたいんか? それとも糖尿病遍くインスリンをあんまし使うな言いたいんか?( ´,_ゝ`)プッ
それからよ、
>>18 >あとインスリン使用量を60単位から5単位減らす事が出来れば
>リスクは10%近く軽減されたと考える事も出来る。これは無視出来ないくらい
>大きい数字だな。
思い切って10%近くと断言しちゃってるけどよ、エビデンスがあるんかよ( ´,_ゝ`)プッ
是非教えてくれや( ´,_ゝ`)プッ
22 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/28(月) 21:48:50.19 ID:W1Gekc+b
アホか。5/60=1/12≒10%だろうが。算数も出来ないのか? あとインクレチン関連薬も癌との関連性が言われてるからな。 それから糖尿病が癌のリスクファクターの話は自分から振っておきながら もう反論出来なくなってスルーしちゃってるし。 書き込みの馬鹿さ加減から見て、君は医者なんかじゃなく せいぜいインスリンを売ってる製薬企業のMRかなんかだろ? そりゃ必死にインスリンの擁護もしたくなるわなぁ。うんわかるよ。
算数の割り算で約10%なのか!!( ´,_ゝ`)プッ ったく平和な脳味噌してて幸せだわ( ´,_ゝ`)プッ ある意味羨ましいぜ( ´,_ゝ`)プッ そりゃよ、もしインシュリンを投与すれば100%ガンが進行でも発ガンでもいいけどしちまってよ、それがy=xの一次関数のグラフに沿うように用量依存的に発ガンなり成長なりが進むんなら5/60なんだろうがよ( ´,_ゝ`)プッ そうなのか?( ´,_ゝ`)プッ
24 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/28(月) 22:38:48.63 ID:W1Gekc+b
あ、図星だったか・・ 見抜かれてイライラしてるのが手に取る様にわかるぜ。 単純な算数も理解できなかった恥を隠す為に 一次関数とか持ち出してるのか? とりあえずエビデンス出せとか言っておけば済むと思ってるその感覚が 既に浅薄なんだよ。 ま、大人しくインスリン売り歩いてろ。
なんだ、一次関数の意味もわからんのか( ´,_ゝ`)プッ 構って損したわ( ´,_ゝ`)プッ とにかくよ、こういうインスリン怖い怖い君みたいに思い込んだら軌道修正不可能なもんはいつの世にもおるから仕方ないけどよ( ´,_ゝ`)プッ ちょっと視点変えてみるか( ´,_ゝ`)プッ 最近「半減期」って言葉が世を賑わせてるけどよ( ´,_ゝ`)プッ 131ヨウ素は8日って有名になったよな( ´,_ゝ`)プッ で,131ヨウ素は8日で半分なら、16日でゼロになっちまって雲散霧消すんのか?( ´,_ゝ`)プッ 一次関数すら分からんインスリン怖い怖い君には対数の話をしたら脳味噌が爆発しちまうだろうがな( ´,_ゝ`)プッ 答えは1/4残るってことなんだよ( ´,_ゝ`)プッ 自然科学がみんな一次関数で進むわきゃないことは普通わかりそうなもんだが( ´,_ゝ`)プッ 5/60でリスクを計算しちゃうインスリン怖い怖い君は天才だわ、ホント( ´,_ゝ`)プッ
26 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/29(火) 05:50:30.85 ID:yTU3cWmr
馬鹿が。約10%軽減と「考えることも出来る」と書いたのに、意味を受け止め損ねて エビデンス出せとかトンチンカンなレス返して恥かいたのは自分の方だろうが。 で、今度は中学生並の計算話持ち出して話題そらしかよ・・・。 まあ、インスリンの危険性について具体的な反論が出来ず、リスクベネフィットの議論に 逃げようとしている段階でコイツのレベルは知れている訳だが。
ったく夜も寝られず6時間も歯を食いしばってひねり出した遠吠えがそれかよ( ´,_ゝ`)プッ ったく某スレのステージ5君の方が構い甲斐があったよな( ´,_ゝ`)プッ せっかく俺様が自然科学がみんな一次関数で進むわきゃないとか、今流行の半減期の例を出してやったんだからよ、 やっぱり今流行の、被曝線量は線源からの距離の二乗に反比例する例を引っ張り出してよ、 発ガンでも進行でもいいけど、インシュリンの量の二乗にリスクが比例するかもしれねえじゃないか、 とか妄想を膨らませてよ、そうなりゃ60単位から55単位に減れば10%どころか16%もリスクが減るかも などとほざいてくれりゃよ、こちとらももっと面白かったのによ( ´,_ゝ`)プッ
そんでよ、「リスクベネフィットの議論に逃げようと」とかわけのわからんことほざいてるけどよ、 リスクベネフィットの話になるにきまってるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 俺様は一言もインシュリンに発ガンなりガン進行リスクが無いなんて言ってねえぞ( ´,_ゝ`)プッ むしろその可能性もあるだろうなって言ってんだぞ( ´,_ゝ`)プッ 糖尿病ってのはな、命を縮めちゃう病気だってことくらいインスリン怖い怖い君のような 不思議な脳みそ構造をしてるもんでもわかろうが( ´,_ゝ`)プッ 例えばインスリン依存型糖尿病の患者の死因なら心血管疾患とか脳血管疾患とか腎不全とか感染症が 上位にきてよ、悪性新生物なんかそのあとだぜ( ´,_ゝ`)プッ ガンが怖いよ怖い、インシュリンなるたけ減らしてね、HbA1c7.5%くらいでいいからさ、 なんてわけにゃいかんだろ( ´,_ゝ`)プッ 有名なDCCTっつー臨床試験があってよ、強化インスリン療法と従来型のインスリン療法、どっちの方が 合併症を防げるのか、という前向き研究があってよ( ´,_ゝ`)プッ もちろん強化インスリン療法のほうが従来型より多量にインスリン使うんだけどよ、 糖尿病性合併症は強化療法でしっかり減らせることがわかってんだよ( ´,_ゝ`)プッ でそのトライアル中、インスリンを沢山使う強化療法で発ガンが増えたなんて話は全く なかったんだよ( ´,_ゝ`)プッ まあ強化療法においては発ガン以外のオチがあることはあるんだが、それはまたヒマんときに 書くことにして、 要するにインスリンにはあるだかないだかはっきりしないけどガンの恐怖があるよなどと煽り立てて、透析患者や盲人を増やす結果になっちゃ どうしようもねえだろ( ´,_ゝ`)プッ そんなにインスリンが怖い怖いとほざくんなら、焼魚喰うとき、少しでも黒く焦げたとこを いちいち全部ピンセットで取り除いてから喰えっての( ´,_ゝ`)プッ そっちのほうがよっぽどエビデンスがあるがん予防になるっての( ´,_ゝ`)プッ
29 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/30(水) 06:22:43.50 ID:hE4+0qLP
あー、もうちょっと文章を簡潔にまとめる訓練をすべきだな。 それから「インスリンが怖い怖いとほざくんなら、焼魚喰うとき、少しでも黒く焦げたとこを いちいち全部ピンセットで取り除いてから喰えっての」とか意味わかんないし。 ひょっとして、いまだに焦げた部分に発癌性があるとか、昭和の知識しかないの? そんな、とっくに否定されてる事持ち出して「エビデンスのあるがん予防」とかどんだけ・・。 キミ、また恥の上塗りしちゃったね。
30 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/30(水) 06:38:17.35 ID:hE4+0qLP
あと、この馬鹿は何度言い聞かせても発癌性と癌の成長促進の区別がつかず DCCTで強化療法の発癌が増えなかったなんて無関係の話を持ち出してるし。 俺は君の様に一晩中2chに張り付いて長々と駄文を書くほどヒマじゃないんでね。 レスが翌朝になったからと言って夜も寝られず「6時間も歯を食いしばって」って 事はないよ。 まったく、馬鹿の相手は疲れるな。
31 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/30(水) 12:32:26.67 ID:8vDPFJ2a
>>30 おまえは
>>3 で
>Bインスリンによる癌発生率上昇を示唆する文献は、pubmedあたりでちょっと検索すれば
>簡単に見つかる
と書いてるじゃんw
つまり発がんが増えると自分で書いてて忘れてる認知症ですか?www
はい
33 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/30(水) 18:38:03.89 ID:sghbaMH7
>>31 それは、PUBMEDの検索結果が実際問題として癌発生率上昇を示唆する文献が多いからそう書いてるだけだろ。検索結果が癌の成長に関するものが多けりゃ、そう書くだろうさ。
ドヤ顔でしゃしゃり出てきた挙げ句、イタい書き込みだったな( ´,_ゝ`)プッ
ったく皮肉ってもんを解さずにファビョるんだから苦しい強がりになっちまうな、インスリン怖い怖い君はw
俺様はDiabetes Frontierに発ガンの見地でのトピックスがあるからそれについて書いてるつってんだろうに( ´,_ゝ`)プッ
それから俺様は
>>13 で
>いや、インスリンってのは簡単に云えば細胞に栄養を与えるホルモンだからよ、癌細胞にも栄養を与えて成長を促進する可能性はなくはないと俺様も思うぞ( ´,_ゝ`)プッ
ってしっかり書いてんだろが( ´,_ゝ`)プッ
俺様ごときでもわかることなんだから、偉い偉いガンの研究者なんかみんなこんなことわかってるわ( ´,_ゝ`)プッ
ガンだって細胞なんだからよ、インスリンを介して栄養されるだろうことは容易に想像がつくじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ
いまさらインスリンがガン細胞の成長促進してるぞ、大変だ大変だなんてガン学会あたりでわめいたら鼻で嗤われるってもんだわ( ´,_ゝ`)プッ
んなこといいだしゃ米だってパンだってチョコレートだってキムチだってピザだってコークだってカロリーがある食いもんすべてがガン細胞成長促進促進剤になっちまうわ( ´,_ゝ`)プッ
実際によ、食いもんはガンを進行させるとか言って進行ガン患者に絶食療法とかいって患者さんから銭をカスる腐れ外道もいるらしいがよ( ´,_ゝ`)プッ
そういうことするとしっかり食ってる患者さんよりも早くおっ死んじまうんだけどよ( ´,_ゝ`)プッ
当たり前じゃねえか、ただでさえ弱ってる正常組織もさらに兵糧攻めされんだからよ( ´,_ゝ`)プッ
メトフォルミンでインスリン節約しようって考えはいいけどよ、インスリン怖い怖いっつってインスリン打ってる糖尿病のガン患者を不十分なインスリン量まで減らすようなことになりゃ、それこそ兵糧攻め療法と同じだっての( ´,_ゝ`)プッ
永井 三行でまとめてくれ
相変わらず要領を得ない無駄な長文書くの好きだな、プちゃんは・・・
だから俺様は「発ガン」の話をした方がいいってんだよ( ´,_ゝ`)プッ 上にも書いたがよ、大切な話だからもう一度書いてやっとよ 単量体インスリン製剤の開発段階の動物実験で血管腫瘍ができちゃった事実があったんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここを考えると、インスリン自体に発がん性があるかもしれないって想像くらいできるってもんだろが( ´,_ゝ`)プッ だけど現段階ではインスリンの発がん性を怖がるよりも、不十分なコントロールによる糖尿病の合併症の方がずっとずっと怖いんだよ( ´,_ゝ`)プッ ヒトはガンだけでくたばるわけじゃねえんだからよ、インスリンは発ガンするとかほざいて不十分なコントロールを煽るような結果になれば、それは腐れ外道の所業ってことになんだよ( ´,_ゝ`)プッ
わざと読みづらく、要領を得なく、解りにくく、グダグダグダグダ 理解しにくいまとまらない長文書くことで、読む気を起こさせない 作戦なんだと思う
プちゃんはインスリンを語る前に、国語の勉強を小学校から勉強しなおしたほうがいい いいこと言ってるのか知らないけど、文章による伝達能力が小学生以下だから 全くもったいないよ 何を言いたいのかサッパリわからない 悪気があって言ってるんじゃないよ
40 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/30(水) 22:25:58.63 ID:DnT3vr4f
昆布水を飲め
41 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 【東電 81.6 %】 :2011/03/30(水) 23:07:06.27 ID:C5ezFOwp
test
42 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/31(木) 06:12:27.09 ID:zJlDnHNw
やたらレスが伸びてるな、と思って開いてみたが
相も変わらず内容の無い文章を長々と・・
それに自分で墓穴を掘って恥かいては、皮肉だったとか言い訳に終始し、そのうち話題をそらし
はじめるもの相変わらずだな。知ったかぶりもそろそろ限界だろ。
あと
>>31 は、論破されて光よりも早く逃げ出した
>>2 だろ間違いなく。
よせばいいのに舞い戻ってきて再度赤っ恥だったな。
インスリンを患者判断で勝手に止めて血糖コントロール不良に陥って良いとは俺も思わないが、
危険性を認識して必要最低限の投与量に留める努力は絶対必要だ。食事療法や運動など他のあらゆる努力を
した果てにどうしても足りない部分を最低限補う様にすべきで、無反省に大量投与して良い
薬剤ではない。
また、酸素が豊富にある環境でも癌細胞が無理矢理嫌気的エネルギー代謝をしてしまう事実を考えれば
インスリンやビグアナイド系物質の様な糖代謝関連物質が癌コントロールの鍵の
近いところにある可能性は高い。
そだそだ、インスリン怖い怖い君もやっとちっとだけは分かってきたようだな( ´,_ゝ`)プッ とりあえずインスリンが必要な糖尿病の患者さんはよ、インスリン怖い怖いと言う前に、先ず第一に良いコントロールから考えるべきなんだよ( ´,_ゝ`)プッ それからよ、インスリンが怖いのは発癌だか進行促進だか知らねえけどよ、そんなもんよりもずっとはっきりしてるのは高インスリンは どうも動脈硬化を促進する可能性があるんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン依存型糖尿病の患者さんがインスリン注射で正常人と同じコントロールを得るには、正常人の膵臓から分泌されるインスリンと比べて 最低でも二倍は注射しなきゃいけねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ だからインスリン怖い怖い君がほざいてるように食餌運動療法をしっかりしてよ、メトホルミンでもいいしよ、ピオグリタゾンなんか使って使用するインスリンを少しでも減らそう、 って考えは俺様も諸手を挙げて賛成だ( ´,_ゝ`)プッ ただ単にインスリンの危険性だけを大げさ以上に並べ立てることは、患者さんを怖がらせて不十分なインスリン量の投与に追い込んで早く死なせる 結果にもなりかねないからよ( ´,_ゝ`)プッ 「助かる命も助からなくなる」なんて煽りは俺様は反対だな( ´,_ゝ`)プッ インスリンよりも明白に発ガン作用があるもんをあえて使う場合もあるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 例えば移植医療で拒絶反応を抑制するサイクロスポリンとかタクロリムスなんかは、細胞性免疫を抑制するもんなんだがよ( ´,_ゝ`)プッ 細胞性免疫ってのはがん免疫でもあるわけでよ( ´,_ゝ`)プッ それを抑制するんだから、発がんとかがん成長促進する薬だよな( ´,_ゝ`)プッ だけどガンが怖い怖いといってそんな薬をやめちまえばあっという間にくたばっちまうだろうが( ´,_ゝ`)プッ もちろん、ちゃんと血中モニタリングしてよ、そんな薬を過不足なく投与調整することも大切なわけでよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンだって同じだぜ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってるとガンが強いとか、動脈硬化が怖いとかほざいて、それを理由にインスリンやめるわきゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ ちゃんとHbA1cなり、自己血糖測定なりをして、インスリン量を過不足なく調節する、これが最も大切なんだよ( ´,_ゝ`)プッ
それからインスリン怖い怖い君は
>>3 でドアホなことほざいてるな( ´,_ゝ`)プッ
>@「一型糖尿病で膵臓がん多発しない」と言うのなら、まずその疫学データを示せ
あのな、こんなの常識なんだよ( ´,_ゝ`)プッ
若い頃からインシュリン使用している一型糖尿病患者さんなんかかわいそうなことに早死にでよ、
その主な死因は血管疾患や感染症なんかで、悪性新生物なんか下の下、
つまりよ、悪性新生物はたはつしねえんだよ、っつーかできねーんだよ( ´,_ゝ`)プッ
簡単にいえば悪性新生物が好発する年齢以前に亡くなっちまうんだっての。
ちょっとネットをいぢくればすぐわかるぜ、このくらい( ´,_ゝ`)プッ
45 :
がんと闘う名無しさん :2011/03/31(木) 23:11:16.70 ID:zJlDnHNw
だから長いんだよ馬鹿が。焦げたものを食べると癌になるというエビデンスがあるとかホザいてた奴が気取ってる場合カヨ。 T型糖尿病は早死→癌になる前に死ぬ→だからT型に癌は多発しない って、それはT型という病態が癌のリスクファクターではないという証明には全くなっていないからな。 あと、免疫抑制剤の様に重篤な副作用を覚悟してでも使用する場合と、リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する場合とは 意味が全く違うからな。 アタマ悪いにも程があるだろお前。
ったく俺様がかました皮肉を未だに根に持っておもしれえやっちゃな( ´,_ゝ`)プッ たとい発がん性のある物質でもよ、その結果が百年後に出そうだっつーんならんなこと問題にする必要があんのかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン依存型糖尿病患者さんが短命なのにその死亡原因が悪性新生物だっつーんなら大いに問題があるけどよ、ほとんどの患者さんがが糖尿病コントロール不良による 合併症が死因で、ガンを発症するまで生きられないんだからよ、あったとしてもインスリンの発がん性は今のところハナクソ程度の問題にしかならんわ( ´,_ゝ`)プッ んなもん大げさに騒ぐのはそれこそ魚の焼け焦げをいちいちピンセットで摘み取って食うようなもんだっての( ´,_ゝ`)プッ それからあと、 >リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する ことができるのかよ、ったくアホだな( ´,_ゝ`)プッ これから俺様がインスリンの本当のリスクをたっぷり教えてやっからよ、有難く見とけや( ´,_ゝ`)プッ
上の方で俺様がDCCTにはオチがあるっていったろ( ´,_ゝ`)プッ それはな、その後の追試で確かに強化インスリン療法で糖尿病性合併症は抑制できたんだけどよ、逆に僅かだが強化インスリン療法の患者さんの死亡率が上がっちまったんだよ( ´,_ゝ`)プッ その理由はガンの多発だったらインスリン怖い怖い君は大喜びだろうが、んなわきゃあるわけねえよな( ´,_ゝ`)プッ 事故も含めて低血糖による死亡が増えちまったんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここまで書けば少しでも脳味噌がある者はわかるだろうがよ、インスリンの最大のリスクは発ガンじゃなくて低血糖なんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン怖い怖い君がほざくように「リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する」ことなんかできるわきゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ だから免疫抑制剤が血中濃度モニターするのと同じように自己血糖測定なりグリコアルブミン測定しながらインスリンを投与すんじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ たとえ医者の方で無理筋の大量投与を企んだって、患者さんの方が勝手に減らしちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 低血糖症状は限りなく不快なもんだからよ( ´,_ゝ`)プッ
そんでDCCTやその後の追試でももちろん強化療法でガンが多発したなんて話はね〜よ( ´,_ゝ`)プッ 結局糖尿病におけるインスリン投与ってのは、不十分な投与による合併症発症と過剰投与による低血糖の鬩ぎ合いで、永遠のテーマと言ってもいいんだよ( ´,_ゝ`)プッ その両方がうまく克服されたとしてその次に初めてガンとか他の死因についてインスリンがどう関わるかが問題になんだよ( ´,_ゝ`)プッ それらが解決しないうちにインスリンにはガンのリスクを上げるかもしれない、大変だ大変だなんて喚くのはそれこそ隕石が俺んちに落ちてきて押し潰されて死んじまうかもしれん大変だ大変だっつーようなもんだわ( ´,_ゝ`)プッ そんなことより交通事故の心配をしとけっての( ´,_ゝ`)プッ
49 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/01(金) 23:20:28.47 ID:kZVgWeA2
折角の週末の夜に 必死に書き込みとは哀れな奴・・ T型DMに関する主張の論理破綻を指摘されたら またも無かった事に・・・ で、しばらく必死に考えて、ネット検索の受け売りでまた 長々と書くんだろ?
50 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/02(土) 06:19:19.45 ID:9NLEtdd6
ふん。皮肉なら「よっぽどエビデンスがあるがん予防」なんて書くかよ。黴の生えた様な
知識しか持っていない事は既にバレバレなんだから、いまさら誤魔化そうとしても
もう遅いわ。
あれだけ説明したのに、まだインスリンの「発がん性」とか言ってるのか。
もうどうしようもないなコイツ。
低血糖がインスリンのリスクなんて、そんな教科書的な話を持ち出して何がしたいんだ?
そんな事、素人でも知ってるわ。
キミ、DCCT試験が好きだね。ひょっとしてそれしか知らないんじゃないのか?「DCCTやその後の追試で癌多発という話はない」からインスリン
と癌の臨床上の関係性は否定出来るとでも言いたげだが、上に書いてある通り両者の関係性を
示唆する研究報告はいくらでもある。
>>6 に記載されている医薬品・医療機器等安全性情報No.263
は、本来厚生労働省が火消しの意図でリリースしたものだったが、結局ポジ論文12に対しネガ論文は6しか
提示する事が出来なかった事実の方が意味は重いだろうな。
あと想定される機序についても、IGF-1レセプターへのクロストークからVEGF発現促進に至る具体的なパスを提示しているのに
キミの反論は「DCCTではこうだった」という現象論に終始して全く話にならない。
ま、無知なんだから言っても仕方無いんだろうけどな。
あんまり馬鹿をいじめると他の癌スレ荒らすからここらへんにしといてあげようぜ
ったくよ、インスリン怖い怖い君のような者を「ルーピー」っつーんだな( ´,_ゝ`)プッ 何度同じこといわせるんだよ( ´,_ゝ`)プッ クロストークでもカップリングでもインサイドアウトでもいいけどよ、俺様もインスリンはガンの成長促進をするだろうことには異存はないっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ それにBG剤なんか使ってインスリン使用量をコントロールが悪くならない範囲で減らした方が良いという考えも賛成だっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ その上、さらにインスリンは発ガン能力もあるかもしれないっつってんだよ( ´,_ゝ`)プッ、別にインスリン怖い怖い君の妄想にかかわらずよ( ´,_ゝ`)プッ 試験管の中ならな( ´,_ゝ`)プッ つまりインスリン怖い怖い君と八割方意見は同じなんだよ( ´,_ゝ`)プッ だけどよ、いくら試験管内でそんなのは現時点では臨床上大きな問題になりゃしねえよっつってんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンを使ってる患者さんではがん死が多いわけじゃない、どころかむしろ少なくて他の死因のほうが多いわけだからっつってるだろうに( ´,_ゝ`)プッ だからインスリンはガンと関係してるから怖いぞ怖いぞなんて煽りをして、患者さんが勝手にインスリンを減らしてコントロールが悪くなっちまったら そっちのほうがずーーっと怖い、といってるだけだぜ( ´,_ゝ`)プッ
53 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/02(土) 22:21:28.12 ID:9NLEtdd6
ただ一言、ウザい。 >インスリンは発ガン能力もあるかもしれないっつってんだよ 何故そう考えるのか論理的に説明してみな。まさか単なるカンって訳じゃないだろう。 >八割方意見は同じなんだよ 全然違うだろ。馬鹿が思い上がるな。
54 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/02(土) 23:33:27.30 ID:RehfxlbS
>>53 だからおめーは
>>3 で
Bインスリンによる癌発生率上昇を示唆する文献は、pubmedあたりでちょっと検索すれば
簡単に見つかる
って書いてるだろこの認知症がww
( ´,_ゝ`)プッにやり込められて何ひとつまともに反論できてねえじゃねえかw
55 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/03(日) 13:37:04.21 ID:qseqmyEw
>>54 まだいたのか。コソコソ隠れて、時々他人の尻馬に乗る事しか出来ない
キツネみたいな奴だな。
>>33 を読み返した上で、
>>53 で「論理的に説明しろ」と書いている意味を
100回反芻するんだな。
ったく相変わらずルーピーやってんだな( ´,_ゝ`)プッ
書いただろう,論理もくそもねえぜ,事実だからしょーがねーだろが( ´,_ゝ`)プッ
実際に単量体インスリン開発段階の動物実験で副作用として血管腫瘍が生じてた段階があったと何度も書いてやったろが( ´,_ゝ`)プッ
論理がなきゃ発生しちゃいけねーのかよ( ´,_ゝ`)プッ
こういうルーピー君がどっかからコピペしてきてIGFだかTNFだかなんだかわかりもしねーくせに知ったかぶりしてんのも滑稽だわ( ´,_ゝ`)プッ
インスリン怖い怖い君と言ってきたが、インスリンは劇薬で怖いにゃ違いないからこれから
>>1 君をクロストークルーピー君と名付けてやろう( ´,_ゝ`)プッ
いくらクロストークルーピー君がインスリンにガンに悪いから医者は無反省に投与するなとここで頭から湯気出して歯ぎしりしても、
インスリンが必要な患者さんにとってはガンよりもインスリンを適正量使わずに深刻な合併症を招く方がはるかに怖いっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ
この点については一切見なかったことにして論理だなんだとか罵声を浴びせんのは滑稽至極だ( ´,_ゝ`)プッ
罵声と反論は違うんだよ、クロストークルーピー君よ、( ´,_ゝ`)プッ
また丁寧に書き直してやらんとまたルーピーされるからよ,もういっぺん書いたるとよ( ´,_ゝ`)プッ 現在単量体インスリンたる超速攻型インスリンは腫瘍発生の点では臨床上問題にならぬ程度に改善されてっからな、十分量使って合併症を抑制してくれよ( ´,_ゝ`)プッ
あんまし自分の作った造語とか多用しないで文章書いてください 読みにくいです
59 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/04(月) 12:37:54.46 ID:QFRMptLs
このプッってヤツ、長々と書いてるけど、結局逃げ口上ばっかりじゃん
60 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/05(火) 05:50:50.99 ID:58MWFpnb
なんだ、クロストークという言葉がそんなに珍しく感じられたのか。 ま、「IGFだかTNFだか」なんて言ってる時点で、君が分子レベルでの議論についてこれない事は分かったよ。いくらネット検索出来ても理解出来なきゃお手上げだもんなぁ。 それから何度諭してやっても発癌と癌の成長促進を切り分けて考えられない事もな。 臨床データの引用に終始して素人レベルの解釈を披露するのが精一杯なんだから もうそろそろ大人しく引っ込んでろや。
61 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 【東電 73.7 %】 :2011/04/05(火) 08:23:37.89 ID:WJiA3GML
>>60 おまいはただ罵声で話を逸らしてるだけで
「インスリンが必要な患者さんにとってはガンよりもインスリンを適正量使わずに深刻な合併症を招く方がはるかに怖い」
に何ひとつとして反論できてない。
ただのキチガイ。
62 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/05(火) 12:19:30.35 ID:8ONaOZxa
そりゃ「反論」じゃねえじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 単なるエクスキューズに過ぎんわ( ´,_ゝ`)プッ 保険の約款に小さな小さな字で書いてあるような免責事項のような( ´,_ゝ`)プッ だから俺様はさんざん言ってるだろうが( ´,_ゝ`)プッ インスリンにはガンに良くない作用があるかもしれん、それだけでなく高インスリン血症は動脈硬化にも良くないという話もある、( ´,_ゝ`)プッ だから糖尿病患者にビグアナイド使ってインスリン感受性を高めることも賛成だと( ´,_ゝ`)プッ 俺様が反対なのは、あったにしても今のところ臨床上そう問題になっていないインスリンのガンに良くない作用を針小棒大に あげつらってインスリン怖い怖いと騒ぐことだって何度も書いてるじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンがどうしても必要な患者さんにとっては、死因統計上、悪性新生物よりもインスリン不足に起因する血管合併症 のほうがずっと上なんだからよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってるはガンになるぞ、再発するぞ、怖い怖い、とか声高に叫んで煽る奴にノセられて、自己注射であるインスリンを 自己判断でコントロール不十分な量まで減らしちまう患者さんが出てきちまったら困るってことよ( ´,_ゝ`)プッ ちょうど、ステロイド怖い怖いとかいって民間療法に手を出して余計に酷い目にあっちゃうアトピー性皮膚炎患者さんのようにな( ´,_ゝ`)プッ 試験管内の研究だってすごく重要で、今後の治療の進歩に伴ってインスリンが必要な患者さんが健常人と全く同じコントロールに できる時代が来るかもしらんからな( ´,_ゝ`)プッ 100年後くらいかもしれねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ だけど試験管内でこういう結果が出たからってすぐ臨床上問題になるか、または有用かどうかは別の話だぜ( ´,_ゝ`)プッ 試験管内の話ですべて済んじまうんなら、とっくにガンなんか制圧されてるわ( ´,_ゝ`)プッ それこそ医学ってのはな、基礎研究と臨床研究のクロストークで有用性や問題性が決まるんだぜ( ´,_ゝ`)プッ
64 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/06(水) 06:03:07.57 ID:HrzcPtWW
そう、反論ですらない。何故なら君のチンケな提起より先に書いてるからな。 それは別にエクスキューズではなく、誰でも思い至る常識レベルの話なのに 君は貧弱な知識しか持ち合わせないから、さも一大事の様に必死に食い下がってるだけ。 この問題を「針小棒大」と言うのは、「ナマでセックスしたいけどAIDSのリスクがある。でもHIVは本来感染力の弱いウイルスで感染確率は1/100ぐらいだから気にする必要はない」或いは「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」 と言っている様なもの。 三行で済むくだらない内容を長々と書けるのは、むしろプゥ君の才能だな。 そう言えば上でコピペとか言っていたなぁ。そこまで言うのなら、どのサイトからコピペしたのか具体的にURLを提示してみな。さ、急いでネット検索するんだ。
ぎゃははははははは(;>ω<)/☆彡ばんばん! こりゃもう( ´,_ゝ`)プッじゃきかねえわ、ぎゃははははははは _(`θ´)ノ彡☆ばんばん! クロストーク君、ここぞとばかり大好きな下半身の話で論破してやれ、やべぇオレって天才じゃね〜?とか思ったんだろうけどよ_(__)ノ彡☆ばんばん! それで頑張ってクラミジアや淋病やHIVの感染力をググって調べてやったぜって悦に入ってたんだろうけどよー_(__)ノ彡☆ばんばん! せっかくググッたんならクラミジアや淋病の病態についてググッてから書かんと馬鹿丸出しになっちまうぜー_(__)ノ彡☆ばんばん! おりゃ、ぐぐってみたか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! そこで淋病に罹ったら大変だ、治療の甲斐もなく死んじまうぞ、って書いてあったか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! クラミジアに感染して運良く死なずに済んでも意識不明の寝たきりになっちまうって書いてあったか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! ググるまでもなくHIVは死に至る病だってこたわかってんだろー_(__)ノ彡☆ばんばん!じゃあどっちが怖いか、小学生でもわかるわー_(__)ノ彡☆ばんばん! 俺様は、インスリンが必要な患者さんの多くはガンを発症するよりも前に、動脈硬化性疾患や重篤な感染症や腎不全なんかで 死んじまうほうがずっと多いっつってんだよー_(__)ノ彡☆ばんばん! そんな病気で死んじまったら、ガンに罹りたくても罹れねえんだよー_(__)ノ彡☆ばんばん! 淋病やクラミジアだったらよ、治療して治ってヨカッタヨカッタとかまた調子こいてばっちいオネエちゃんと遊んでると、 そのうちにHIVに罹っちまう可能性があるけどよー_(__)ノ彡☆ばんばん! だ、か、ら、インスリンはガンに悪い悪いって煽りに煽って心配させすぎてインスリン量を患者さんが勝手に減らしちまって、 感染症や動脈硬化性疾患を増やしちまうほうがずっと怖いっつってんだろ、腹いてーわばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん
それからよ、クロストーク君のさらに面白いことはよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! HIVはAIDSの唯一無二の原因そのもので、感染したら遅かれ早かれほぼ間違いなく発症しちまうけどよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! インスリンてのはガンの唯一無二の原因かよ?(`θ´)ノ彡☆ばんばん! クロストーク君はインスリンに発ガンありなんかゆうとらんと歯ぎしりして主張してたがよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! HIVってのはAIDS発症と強固な関連、つーか一対一の関連性があるんだから、たとい淋病やクラミジアが死の病であったとしたって 大きな問題になるけどよ_(__)ノ彡☆ばんばん! インスリンのひょっとしたらあるかもしれねえな、くらいのガンとの関連性と同列に並べて、HIVよりも淋病のほうが怖いと いうようなもんだとかほざきだしゃ、それってまさに針 小 棒 大そのものじゃねえか、ぎゃははははははは _(`θ´)ノ彡☆ばんばん! そうやって断片的な知識だけではじめっから自分が思い込んだ結論まで横車押してこうと無駄なあがきをすっから、 単にネットから貼りつけただけのスッカラカンのタワごとだっつーんだよλ(*`▽´*) ν ウキョウキョーーー_(__)ノ彡☆ばんばん!
67 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/07(木) 05:50:15.84 ID:LVYTVhI0
馬鹿丸出しだな。随分嬉しそうじゃないか。 例えばクラミジアの様なSTDが問題なのは子宮頸癌等のリスクファクターだからという事を 君は全く知らなかった事が、文面からよく分かったよ。ま、ネット知識頼みの付け焼き刃じゃ無理もない。 クラミジア?なんだそれ。検索しなきゃ→なーんだ、単なる感染症じゃん→やった!これでツッコめる(小踊り)みたいな感じだったんだろう? 「単にネットから貼りつけただけのスッカラカンのタワごと」というのは君自身に向けられた言葉だな。 どうした?また誤魔化しているが、コピペ元のURLを提示する件はスルーか? さっさと示してみろや。
68 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/07(木) 08:09:52.30 ID:whdFJXOM
>>67 おまえいくら話を薄っぺらな知見だけで話をそらしたって「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」
とかいう大バカはごまかせない。
クラミジアは直接の発癌原因ではない。そんなのを宿してる性生活と粘膜状態だと頸癌の直接原因のHPVが感染しやすいということだ。それを「リスクファクター」という。
そのHPVにしたってそこから発癌するのはわずかな割合だ。
AlDSの直接原因でかつ感染したら全員発症するHIVとは全く話が違う。
クラミジアに感染した者がAIDSがかすむほどゴロゴロ子宮頭癌を発症してバタバタ死んじまうとでも思ってんのか、このバカ。
リスクファクターと直接原因を同列に並ベようなんて全くバカ過ぎてお話しにならん。
それから乱れた性生活をしなければかなり防げるSTDと、インスリンを避けようもなく打たなければ死んでしまうIDDMを並べて語るな。
IDDM患者さんに一億回謝れ。
運動不足とデカドロンのせいで血糖値が300超えた ベバシズマブの脳出血と消化管穿孔が怖いからランタスとアビドラは使うよ 生存期間中央値は越えてるからなるべくいらない病気は避けて快適に過ごしたいお
70 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/07(木) 13:12:34.86 ID:EIBKDK80
>>67 おまえバカにも程があるぞ。
クラミジアも淋病もエイズもみんな病気だ。
病気なら頻度を問わず、みんな治療対象だ。
インシュリンは病気かよ。
比ゆが変すぎる。
上でプが言った移植と免疫抑制剤、たとえるならこれだろに。
71 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/07(木) 16:08:57.35 ID:4/xWrane
少なくとも頻度とリスクの兼ね合いという論点はあった訳だから、比喩としては適切に思うけど。インスリンは病気かよ、という方が余程的外れに感じる。
72 :
sairam :2011/04/07(木) 17:35:44.03 ID:WTmYFFmA
いやはや、
>>64 のクロストーク君のカキコがあまりにもお馬鹿で爆笑しちまったもんで、俺様もアホな突っ込みしちゃったわ( ´,_ゝ`)プッ
落ち着いて考えりゃよ( ´,_ゝ`)プッ、クラミジアだろうが淋病だろうがAIDSだろうが、その病気の怖さなんか関係ねえわ( ´,_ゝ`)プッ
下半身のクラミジアや淋病の医療とクラミジア医療とAIDS医療は同じ方向であって、相反しないもんな( ´,_ゝ`)プッ
クラミジアをほったらかしとけばAIDSにかからねえとか、AIDSを治療すればクラミジアが悪くなっちまうこともない( ´,_ゝ`)プッ
そんなもんを天秤にかけてAIDSが怖いからクラミジアをとる、っつーわけじゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ
仮にだ、インスリンにガンにとても悪い作用があったとしてよ( ´,_ゝ`)プッ
だからって糖尿病が悪くてインスリンはやめられない、さてどうしようか、
この場合糖尿病医療とガン医療が相反するよな( ´,_ゝ`)プッ
だからインスリンを極力打たないか、しっかり打って良いコントロールを目指すかどちらか選択したほうがいいか、という話になる( ´,_ゝ`)プッ
しっかり考えて 患者さんにとって肉を斬らせて骨を絶つような方向を選択するに決まってるわ( ´,_ゝ`)プッ
クラミジアとAIDS、これならどっちが怖かろうが、どっちの感染が強かろうが、両方ともやっつける方針を採るに決まってるじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ
ったくそうはじめっから書いときゃクロストーク君が
>>64 にあきたらずに
>>67 でさらに大馬鹿カキコを重ねて
>>68-69 君に突っ込まれて
恥かくこともなかったのによ( ´,_ゝ`)プッ
いやはや、クロストーク君に悪いことしちまったわ( ´,_ゝ`)プッ
それにしても
>>67 でもクロストーク君は針小棒大を繰り広げとるなあ( ´,_ゝ`)プッご苦労なこった( ´,_ゝ`)プッ
>>68 君が正確に突っ込んでくれてるからこれ以上説明してやる必要はねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ
つまりクロストーク君はただネットでぐぐるだけだからよ( ´,_ゝ`)プッ、同じ活字になっちまうとどれが針でどれが棒かわかんねえんだろ( ´,_ゝ`)プッ
クラミジアが子宮頸がんのリスクファクターだからって書いてあってそれがどうなんだよ( ´,_ゝ`)プッ
クラミジアにかかっちまえばこりゃ大変、みんな子宮がんになってAIDSになるヒマもねえってか( ´,_ゝ`)プッ
あ、こりゃ
>>68 君の突っ込みか( ´,_ゝ`)プッ
針小棒大というよりも、針も棒も区別がつかずにただ己の決めた結論に突っ走る( ´,_ゝ`)プッ
どっかのスレのステージ君と似てきたな( ´,_ゝ`)プッ
それからよ、( ´,_ゝ`)プッ
>上でコピペとか言っていたなぁ。そこまで言うのなら、どのサイトからコピペしたのか具体的にURLを提示してみな。
とかわけのわからん勝ち誇り方をして、気でも触れたか( ´,_ゝ`)プッ
クロストーク君の貼り付け元サイトなんかクロストーク君が一番良く知ってるのに、てめーでそのサイトをはっときゃいいじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ
素直に、インスリンがガンに悪いということがしっかり書いてあるサイトを教えてくださいませと頼めば良いのによ( ´,_ゝ`)プッ
まあいいわ、教えてやっからよ( ´,_ゝ`)プッ
こういうreviewがあってな、今年の1月の超最新のやつだ( ´,_ゝ`)プッ
クロストーク君は他人を馬鹿といえるほど憂愁なんだから、もとい、優秀なんだからよ、一次関数は苦手でも英語は得意だろ( ´,_ゝ`)プッ
インスリンのガンに対するリスクを暴こうというすげえreviewだから喜んで読んどけや( ´,_ゝ`)プッ
http://www.nature.com/nrendo/journal/v7/n1/full/nrendo.2010.171.html ・Growth hormone, the insulin-like growth factor axis, insulin and cancer risk
Peter E. Clayton, Indraneel Banerjee, Philip G. Murray & Andrew G. Renehan
Nature Reviews Endocrinology 7, 11-24 (January 2011) | doi:10.1038/nrendo.2010.171
どうだ、タイトル見ただけでインスリンを投与するとたちまちガンが全身に広がっちまうような気がしてきたろ、クロストーク君なら( ´,_ゝ`)プッ
俺様もまた明日以降、これを元にこんどはちょっと趣向を変えて、クロストーク君の思い込みにちょっとは沿った書き込みしてやっからよ、( ´,_ゝ`)プッ
楽しみにしとけや( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッさんて何の仕事してんの?
( ´,_ゝ`)プッ
78 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/08(金) 06:10:29.82 ID:e9KZmDB2
なげーんだよ。そしてトロいんだよキミ。
うっかりコピペとか書いちゃって引っ込みつかなくなって
必死に探した結果がそれかよ・・。少なくとも外因的に投与されたインスリンに関しては
このスレと逆の内容じゃねーか。何でそれがコピペ元なんだよ。アホか。
自分に都合の良い論文引っ張ってきてんじゃねーぞ卑怯者が・・・
と言いたいところだが、そうは言わない。俺は優しいからな。
yahoo翻訳使ってよく頑張った。引き続き必死にネット検索しながら
その成果を披露したまえ。楽しみにしているぞ。
但し、もっと簡潔に作文する能力は必要だな。
>>76 プゥ君は多分インスリン売りのMRか製薬企業の学術さんあたり
79 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/08(金) 08:17:43.99 ID:rLEXo3Vl
↑この基地害、グウの音も出なくなってお得意の屁理屈すら出ずに罵倒でごまかしてるよ( ´,_ゝ`)プッ
80 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/08(金) 09:51:55.60 ID:aU6kt5nq
あんたが相手にされてないだけちゃう?
なんだ、クロストーク君、英語も読めないのかよ( ´,_ゝ`)プッ
せっかくてめーでヤホーなんとかとか書いてんだからabstructだけでもかけてみりゃ、クロストーク君もたちどころに
すげー、俺って天才じゃね、とぬか喜びできるreviewを選んでやったのによ( ´,_ゝ`)プッ
たった三行も読めばよ、ほれたちまち
The evidence that GH, IGF-I and insulin can promote and contribute to cancer progression comes from various sources,
including transgenic and knockout mouse models and animal and human cell lines derived from cancers.
だぜ( ´,_ゝ`)プッ。
GH, IGF-I and insulin はトランスジェニックマウスとかノックアウトマウスのモデルや動物やヒトの癌細胞からとった
細胞株なんかで、ガンを発生させたり進行に関与するという証拠がいくつもある、
って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ
クロストーク君も全部読む能力がなくても、たったこれだけでもほれみろ、俺の言う通りだ、インシュリンなんか注射すると
たちどころに全身にガンがひろがっちゃうんだぜって気がして来ただろ( ´,_ゝ`)プッ
俺様もこれでクロストーク君が針と棒の区別がついて、一次関数ができて英語が読めるようになればよ、すげえ学者になれるような
気がして来ちまうかもしらんぜ( ´,_ゝ`)プッ
ところでクロストーク君のお馬鹿カキコを嗤ってたもんで、つい無視しちまって悪かったが、
>>69 君がすげー大切なこと
書いてるじゃないかよ、これはさすがの俺様も( ´,_ゝ`)プッとはできねえわ。
今日はこれからまだ仕事が残ってるんでなまた続きは今度な( ´,_ゝ`)プッ
せいぜいクロストーク君も週末は浮かれて喜んでろや( ´,_ゝ`)プッ
82 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/09(土) 06:20:42.95 ID:4J47gZhv
2週続けて週末の夜に引き籠もって必死に2chカキコかよ・・・。流石にマズイと思ったのか「今日はこれからまだ仕事が残ってるんで」とか、正にエクスキューズだな。忙しい筈なのに過去のレスを読み返している矛盾。流石になんだか哀れになってきたぞ。 で、大はしゃぎで「趣向を変えて書き込みするから待ってろ」と言うんで楽しみに待っていたら全く進展ねーじゃねーかよ。何やってんだよ。だがらトロいって言われるんだよ。 俺はてっきり Overall, cancer risk is not increased by the therapeutic use of insulin and/or insulin analogs in patients with diabetes mellitus の部分を、鬼の首でもとった様に得意満面で言ってくるのかと思っていたら、そのレベルにすら全く達していなかったな。 「ヤホーなんとか」とか無理して知らないフリする所がまたカワイイ。 さぁ、自分で引用したんだから、さっさとその小児領域のオッサンが書いた論文に基づいて持論を展開するんだ。 退屈だぞ。
83 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/04/09(土) 08:26:25.07 ID:oWxSMv0o
>>82 それでおまいは
>>64 の
この問題を「針小棒大」と言うのは、「ナマでセックスしたいけどAIDSのリスクがある。でもHIVは本来感染力の弱いウイルスで感染確率は1/100ぐらいだから気にする必要はない」或いは「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」
と言っている様なもの。
とかいう大バカカキコをごまかしたつもりかw
84 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/09(土) 09:38:53.07 ID:4J47gZhv
何で俺がゴマかさなきゃならんのだ。アホか。
だれかに
>>80 で言われてるだろ。読めないのか?
85 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/09(土) 11:54:31.02 ID:YoAkW5IR
>>84 の人もアホにいちいち律儀に返事するからアカンねん。スレチのつまらない事にいつまでもグチグチ絡んでくるヤツはスルーや。
まあ、大半の者は スレごとスルーしているわけだが
クロストーク君も週末はフーゾク漬けなのにがんがってkey pointsまでヤホーなんたらにかけたか、ご苦労なこった( ´,_ゝ`)プッ それから俺様は「クロストーク君の思い込みにちょっとは沿った書き込みしてやっからよ」って書いただろう( ´,_ゝ`)プッ 何を敵視してんだよ( ´,_ゝ`)プッ 「therapeutic use of insulin」って書いてあんだろ( ´,_ゝ`)プッ、これをこのまんまの意味で取るこたあねえじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ ヤホーなんちゃらじゃ、行間までは読めねえからよ( ´,_ゝ`)プッ ただの論文じゃなくてreviewなんだからよ、厳密な意味で言ってるわけでこれは「治療に必要な量のインスリンならガンのリスクは上がらない」ってことだろよ( ´,_ゝ`)プッ だから裏を返せばよ、クロストーク君ががなり立ててるように「無反省に大量投与」されてりゃよ、それは治療に不必要な過剰投与でリスクが上がるかもしれんってことじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どうだ、「無反省に大量投与」なんかされちゃったらたちまち全身に膵臓がんが散らばっちまうような気がしてきただろ( ´,_ゝ`)プッ それからクロストーク君もせっかく精出してkey pointsまでヤホーしたんだからよ、( ´,_ゝ`)プッ どうせならconclusionsくらいはヤホーしてみりゃいいじゃねえか、大して長くもねえんだからよ( ´,_ゝ`)プッ As insulin, GH and IGF-I are all used therapeutically, long-term, ongoing surveillance for cancer incidence is vitally important to undertake in all populations exposed to these agents. って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ。長期間の観察が重要ってな( ´,_ゝ`)プッ つまりこれはよ、今はまだわかんねえけど、小児から70年くらいインスリンを使い続けてりゃもしかしたらガンが多発するかもしれないと暗示してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ しかもこれは論文じゃなくてreviewだぜ、review( ´,_ゝ`)プッ。綜説だぜ( ´,_ゝ`)プッ つまり、その道の大御所が最先端の研究者の成果を俯瞰して客観的にまとめて解説してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ ただ単に個人の勝手な意見言ってるわけじゃないんだぜ( ´,_ゝ`)プッ その大御所がreviewで長期間の観察が重要ってんだぜ( ´,_ゝ`)プッ どうだい、インスリンを無反省に大量に長期投与してるとクロストーク君が恐れるようにガンが全身に飛び散っちまうような気がしてくるだろうが( ´,_ゝ`)プッ
88 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/10(日) 06:59:34.76 ID:YldaW5xY
折角楽しみにしていたら、なんだその程度か。 敵視なんかしてないさ。俺は子供が宿題やって持ってくるのを待つ気分で、君がどんな馬鹿を言い始めるのか本当に楽しみにしてたんだぜ。ガッカリさせんな。 相変わらず素人でもとりあえず分かる臨床データ部分しか理解出来ないから、途中の分子レベルの話は丸ごとスルーかよ。 (と書くと、今度は必死にググって分子レベルの話を書きはじめるかな?) しかもtherapeutic use of insulinの解釈を「行間」とか言い始めたぜ。君、マジで英語出来ないんじゃないの? 何れにせよ現状はグレーゾーンにある事自体は認めざるを得なくなって、プゥ君は必死に予防線をはってる、という構図だな。 ただ、「70年ぐらい使い続けりゃ」という所に何とか活路を見いだしてプライドを保ちたいらしいが、それはセコいってもんだぜ。 どうした?この程度でもうアゴ出してるのか?どうせなら当初のスタンス通り「全く気にする必要などない」という主張を最後まで通したらどうなんだ? それにな、インスリンと癌の関係性には更に研究が必要と言われている事を示したいのなら、何も君が英語も出来ないのに無理して海外から引っ張ってこなくとも、 日本の2010年版の糖尿病診療ガイドラインに既に書いてあるのさ。プゥ君にも分かりやすい実際の診療の為のガイドラインだぜ。ここでは(特定のインスリンアナログ に話が矮小化されてはいるが)「結論まではさらなる研究が必要で、過剰反応してはいけないが、患者は医師と相談して対応するように」という意味の事が書いてある。 つまり現状はグレーゾーンで今後どうなるか分からないので、使用に際しては十分相談の上、リスクも含め納得して使え」と言っている訳だな。勿論、血糖コントロー ル不良の害に比べれば問題にならない程度のリスクだとか、70年も使わなきゃリスクにならない、なんて無責任な事は全く書いてない。 診療ガイドラインですらここまで書いているんだぜ。少なくともプゥ君が言う様に「リスクベネフィット上、気にする必要はない」なんて言える状況では無いわな。
そうかついにクロストーク君も英文読むのを降参したか( ´,_ゝ`)プッ インスリングラルギンの話は俺様が載せたreviewにもちゃんと書いてあるのによ、日本語を出してそこから逃げようってわけか( ´,_ゝ`)プッまあいいわ( ´,_ゝ`)プッ 2010年はほぼ最新だけどな、最新だけ見とけばいいってもんじゃねえんだな、世の中は( ´,_ゝ`)プッ アホのクロストーク君に物事を面で考えろとまでは要求できねえけどよ( ´,_ゝ`)プッせめて点じゃなくて線で考えてみようや( ´,_ゝ`)プッ インスリンてのはだな、昨日今日治療に使われてきたわけじゃなくてよ( ´,_ゝ`)プッ しっかり製剤化されて世に出てきたのは75年前の1936年だけどよ( ´,_ゝ`)プッ とにかくもうかなり長期間に使用されてるわけだ( ´,_ゝ`)プッ それでそんなに長く使用されているんだが、今までインスリンを打ってる患者さんがゴロゴロガンで死んでしまって困った、という事実が臨床から沸き上がってきたのかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんは、良性疾患によって死んじゃってガンになる間もなく死んじゃうことが問題となってきてるわけでよ( ´,_ゝ`)プッ こういうこと書くとドアホが「インスリンで既得権益を得てる輩が隠蔽してる」とかほざき出すのは常だがよ( ´,_ゝ`)プッ これだけ世界中で広範囲に一般臨床で使用されてるんだから隠蔽しようがないよな( ´,_ゝ`)プッ ま、こんな普通の脳味噌がありゃ2秒でわかることを俺様が何度も何度も書いてるのに、自分で勝手にでっち上げた結論に酔ってるルーピーのクロストーク君にはわかんねんだよなあ( ´,_ゝ`)プッ 70年後って書いたのはつまりインスリンが使われ始めた時間を書いたまででよ( ´,_ゝ`)プッ、 小児発症のIDDMならあと70年、平均寿命まで生かすことを考えたいわけだが、残念ながらそれが全然実現してねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんの治療なんかまだまだ発展途上もいいとこなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここにきてやっと強化インスリン療法の有用性が浸透してきたけど、それでもまだ長生きさせるまでには至ってないんだよ( ´,_ゝ`)プッ もしインスリンの必要な患者さんが長生きして、そしてガンが多発するようになったらむしろ大成功いってもいいくらいだぜ( ´,_ゝ`)プッ だからまずはインスリンの恐怖を煽って減らせ減らせと騒ぐよりも、インスリンを必要十分量を使うこと、現在ではこのほうが先だ( ´,_ゝ`)プッ もちろんそれまでインスリンとガンについての基礎研究は怠っちゃいけねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ おっと、ここまで書いて気づいたが、一次関数を理解出来ないクロストーク君に線でモノを考えろといっても無理な話だったか( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
それからがん発生が増えるかも、といわれてるインスリングラルギンだけどよ( ´,_ゝ`)プッ これは正確に言えばインスリンじゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログと言ってな( ´,_ゝ`)プッ ヤホーしても正確な意味はわからんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ これはインスリンと同じ働きをするもの、という意味でな( ´,_ゝ`)プッ厳密に言えばインスリンとは違うものなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここ10年くらいのうちにインスリンアナログってのは「超速効型」と「持続型」のインスリン作用を実現するものとして登場してきたがよ( ´,_ゝ`)プッ 開発段階でどれも腫瘍発生の副作用に苦しんできた過去があることはもう書いたよな( ´,_ゝ`)プッ その点を必死で改善して簡単には腫瘍が出ないようになったから市場に出たのであってな( ´,_ゝ`)プッ もちろんまだ10年くらいじゃはっきりした結論は言えないけどよ( ´,_ゝ`)プッ そんなインスリンアナログが出てきて十分メリットがあったことは事実だ( ´,_ゝ`)プッ 厳格なコントロールができて低血糖のリスクをかなり減らせてきてるからな( ´,_ゝ`)プッ その辺はクロストーク君くらいの脳味噌でもゴーグルかなんかで検索すればわかるぜ( ´,_ゝ`)プッ もちろん、ガンのおそれが万に一つもあるのは嫌だっつんなら従来通りのインスリン製剤を使ってもらえばいいわけでよ( ´,_ゝ`)プッ だから、インスリンアナログはよしとけ、というスレの内容ならまだ俺様は賛成できる( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログが出てきたからといって、70年以上使ってさしてがんについては問題がなかったインスリンとごっちゃにして大変だ大変だ、と喚くのはとんだオオカミ少年だぜ( ´,_ゝ`)プッ
ところでアホをいちびるだけじゃ面白くないから、ちょっと俺様から方向性の違う話をしてやろう( ´,_ゝ`)プッ まあこれでやっと前座噺にはいるってとこだがな( ´,_ゝ`)プッ 俺様もインスリンにガンに対するリスクがあることには異存はない( ´,_ゝ`)プッ。 それでクロストーク君はインスリンを注射してることに対して怖い怖いとオオカミ少年やってるわけだが( ´,_ゝ`)プッ もしだよ、これがインスリンを注射してない者がインスリンの持ってるガンのリスクに晒されているとしたらよ、 もっと怖い話だろ( ´,_ゝ`)プッ まあこの話はリスクファクターと直接原因の区別がつかないアホに付いてこれるかどうかはわからんがな /. / \ ヽ. ──┐o | \ | / ヽ. ヽ__ > /. / ツ
92 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/11(月) 05:59:03.71 ID:2CqKtqYf
@
君が英語が苦手そうだから、無理しなくても日本語ガイドラインにも同様の事が書いてあると親切に教えてやったのに「逃げようとしている」とか馬鹿じゃねーの?
自分で英文のお題を提示して「内容に沿って書き込みしてあるからよ」と大見得を切ったはいいが、ほんの数行に言及しただけでここに至るまで未だマトモな解説は全く出来てないじゃないか。
A
>>88 に「インスリンアナログ」と書いている(ガイドラインではグラルギンとは書いてあってもアナログとは書いてない)のに、
>>90 で「インスリンアナログと言ってな」と得意気に解説を初めている。つまり君は英語どころか日本語もまともに読めていない訳だ。
ちなみに、インスリンアナログの問題というのは既に
>>6 で言及してるからな。君はフライデーナイトも寂しく2chしてるほどヒマそうだから、ちゃんと読み返しておくようにな。
B
自分でレビューを提示したはいいが数字が分かり易い臨床以外の部分はチンプンカンプンなので、早々に「ちょっと違う方向の話を〜」とか、また誤魔化しはじめた。
どうしうたんだ。自分で提示したレビューだぜ。これに沿って解説するんじゃなかったのかよ。
正直、もう少し歯応えのある奴かと思っていたが全然駄目だなコイツ。
ったく語るに落ちるとはこのこったな( ´,_ゝ`)プッ 俺様は糖尿病診療ガイドラインについて書くとはひとつも書いとらんぞ( ´,_ゝ`)プッ 俺様は面とは言わない、点じゃなくてせめて線で考えようやってったんだよ( ´,_ゝ`)プッ やはり一次関数がわからんとだめなのか( ´,_ゝ`)プッ つまりクロストーク君はどっかのサイトの糖尿病診療ガイドラインの要約だけしか読めないと白状したわけだ( ´,_ゝ`)プッ そんだから断片的なことしか知らねえんのは仕方ないな( ´,_ゝ`)プッ ちゃんと3990円出して2010年の糖尿病診療ガイドラインを買って読んでみ( ´,_ゝ`)プッ 300頁くらいあるけどよ( ´,_ゝ`)プッ それから俺様はin vitroのインスリンのガンのpromoteやprogression作用について、否定はしていないどころか肯定してるじゃねえかよルーピー君、何度書きゃわかるんだ( ´,_ゝ`)プッ 試験管レベルの話はルーピー君がわかったと勘違いしてるIGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 何か別なこと教えて欲しいのか?( ´,_ゝ`)プッ それで、インスリン製剤は75年間も世界中で使い続けられてんのに、ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?お?( ´,_ゝ`)プッ スルーして誤魔化そうってのか( ´,_ゝ`)プッ それともクロストーク君は、分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど脳味噌が空っぽなのか( ´,_ゝ`)プッ それともインスリンアナログが出現したとたん、今まで問題がなかったインスリン製剤が突然全身でIGF-1とクロストークとかしまくって危険になるのか?( ´,_ゝ`)プッ 自分のお馬鹿は罵声じゃ隠せないぜ( ´,_ゝ`)プッ in vivoでは結果も得られないin vitroの実験も意味が無いわけじゃないけどよ、それを元にin vivoでも危ない危ないと喚くのはただのアホだぜ( ´,_ゝ`)プッ 人間のからだには常に発ガン物質も入ってくるしよ、細胞にもガンを進行させるような分子や受容体もバッチリ存在するけどよ( ´,_ゝ`)プッ その逆に発がんさせない、ガンを進行させないそしてガンをやっつけるシステムもちゃんと備わっててな( ´,_ゝ`)プッ いくら培養がん細胞をどんどん増やしちゃう物質があってもよ、それを生体に入れても必ずしもガンが進行するとは限らねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ そうでなきゃカビた餅なんかちょっとでも喰らったらたちまちガンだらけになっちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 75年の臨床の積み重ねを、試験管内の実験だけで否定はできねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ
それからよ、せっかく俺様が今までのクロストーク君のルーピーで無意味な雄叫びがよ( ´,_ゝ`)プッ ちょっと視点を変えるだけでどんでん返しですごく意味のあるもんにしてやろうってのによ( ´,_ゝ`)プッ そのヒント出したったのにそれも理解できねえんかねえ( ´,_ゝ`)プッまあ断片的知識じゃ無理かもしれねえが、もう一回書いたるぜ( ´,_ゝ`)プッ もしもだよ、インスリンのがんのリスクを上げる作用がだ、インスリンを注射して「いない」者に関わっているとしたらどうだ?( ´,_ゝ`)プッ ちょっと怖い話じゃねえか?お?( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もピザ喰って寝てる場合じゃねえぜ( ´,_ゝ`)プッ
95 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/12(火) 05:42:55.89 ID:GyBlDhL9
馬鹿と話すのは疲れるな。だんだん飽きてきた。 勝手な決めつけで虚勢を張るのも結構だが、君の言っている事は相変わらず間違いだらけだぜ。 @ 2010年版のガイドラインは手元にあるわバ〜カ。買わなくても内容が全部確認できるサイトがあるんなら逆に教えて欲しいわ。 一方、君が言ってる「3990円、300頁くらい」というのは、実際に所持していなくても南江堂のサイトでわかる情報ばっかりだな。持ってなければ「ガイドラインについて書く」事は出来ないもんなぁ。 例えば、俺が引用したグラルギンと癌の関係性について書いてある部分が何頁なのか、君は言えるのかな?ん?さぁ、急いで買ってくるんだ。 A 威勢がいい割には、いくら言っても分子レベルの話は全く出来ないらしいな。逃げ回った挙げ句「IGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか」と言い始めたぜコイツ。もう涙目だな。 B 「ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?」→今、出てきているだろうがよ。何の話しているのかもわかんなくなってるのか?スレそのもののテーマなのに「スルーして誤魔化そうってのか」とか意味不明。 C 「分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど」→君は分子レベルの話だけでなく、実は臨床データも読めるレベルに達していない。素人が陥りやすい問題だが、結果の数字にばっかり目が奪われているな。 素人つながりで言えば、専門知識を持った奴がいちいち"in"vivoとか"in"vitroとか言うかよ。こういう細かい所でメッキが剥がれてくるな。 結局、自分で示したレビューについて本質的な話の展開は全く出来ずじまいだな。背伸びして引用したはいいが、途中で理解できない事に気付いてまた話をそらしはじめたぜ。 ちょっと視点を変えるのも結構だが、俺は話を聞いてやろうと言っているんだから、まず自分で広げた風呂敷ぐらい一通り畳むべきだろうな。このままだと「卑怯者」の烙印を押さざるを得ないな。
96 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/12(火) 05:48:01.14 ID:GyBlDhL9
おっと、学会サイトなら会員限定でガイドラインは確認出来るか。MRや学術さんなら会社の金で会員になってるかもな。
97 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/12(火) 08:09:04.47 ID:whQzeRfw
>>95 本質以外のところをグダグダと並べてごまかすな。
75年使われて癌との関係が問題になってないインスリンが、グラルギンが出てきたら何で全部ひっくるめて問題になるんだ?
「今、出てきているだろうがよ」っておまえが問題だと勝手にここでわめいてるだけじゃないか。
日本人よりもはるかに多い白人IDDM患者に癌が多発してるとでもいうのか、この基地外が。
難しいことはよくわらんが発がん作用の疑いがあるなら メトホルミンとかいうの使ってインスリンを減量する方向に向かえばいいんじゃないの? それともメトホルミン+減量インスリン療法だと通常量のインスリン治療と比べて不都合なことがあるの?
>>97 俺様が16行くらいかけていちびってやろうと思ったのに1/4で済ましちまったんかい( ´,_ゝ`)プッ
それにしてもクロストーク君、脳内根拠でようここまで無駄な抵抗するもんだわ( ´,_ゝ`)プッ
>>98 だから俺様は別にBG剤を投与することは賛成してんだよ( ´,_ゝ`)プッただ、BG剤ごときじゃインスリン
の注射料なんかほとんど減らせないぜ( ´,_ゝ`)プッ俺様はインスリン打ってるとガンになるぞなるぞと針小棒大に
触れ回ることを反対だつーてんだろ( ´,_ゝ`)プッ
クロストーク君みたいなアホ患者がいて、自分で勝手に不適切に減らしちまったら、そっちの方がガンよりも何百倍も怖いんだっての( ´,_ゝ`)プッ
それでこれ以上同じことでクロストーク君をいちびっても堂々巡りだから、今日の本題に逝こうか( ´,_ゝ`)プッ それにしても俺様が二度もヒントをくれてやったのにクロストーク君、全然わかってねえんだな( ´,_ゝ`)プッ 基礎医学の知識の欠落したもんにreview見せてもしょうがねえなあ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君は、インスリンはガンを増殖させる怖いぞ怖いと聞き齧ったら、断片的知識敷かないから 短絡的にインスリンを注射してる患者さんしか思い浮かばねえようだがよ( ´,_ゝ`)プッ 現実の話をするとな( ´,_ゝ`)プッ、今現在インスリンを注射していない多くの人がインスリンがもつガンのリスクに曝されていてよ( ´,_ゝ`)プッ 実際にガンの発症率が上昇しているんだよ( ´,_ゝ`)プッ この人数はインスリンを打ってる患者さんの人数の比じゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ それでそのことが実際に問題になってんだよ( ´,_ゝ`)プッ こんなことreview読めばわかる・・・と思ったが、生理学わかんなきゃ無理だな( ´,_ゝ`)プッ んで、何度も書いてるように、インスリンが必要な糖尿病の患者さんは、今のところガンなんか発症する間もなく良性疾患で死んじまってるのが現状でよ( ´,_ゝ`)プッ つまりこのスレの建て方が根本的に間違ってんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンを打ってる人じゃなくて、そうでない人に向けたほうがいいんだよ( ´,_ゝ`)プッ ま、はじめっから種明かししてりゃクロストーク君いちびれないから引っ張ったけどよ、( ´,_ゝ`)プッ まだまだいちびれるだろうから完全に種明かしはまだしないぜ( ´,_ゝ`)プッ
101 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/13(水) 06:04:18.65 ID:wbQM3jRg
こりゃ大笑い。思った通り、ガイドラインの具体的記載頁を示して見ろと言っても出来ないでやんの。
幾ら知ったかぶりをしても、基本的な資料すら持ち合わせていないネット知識頼み野郎という事がまた証明されたな。何度も自分で墓穴ほってんじゃねーよ。
それにしても「注射料」とか「敷かない」とか書き損じが増えているな君。焦りが滲み出てるぜ。
@
内容に乏しい君の書き込みへの返答なんか数行の箇条書きで十分なのさ。
A
君がレビューに沿って話すと言ったからあえて土俵に乗ってやったのに、結局出来ずに逃げ回った挙げ句、また新しい「本日の話題」かよ。しかも正面からでは歯が立たないのが分かったのか、今度は主題そのものをぼかして優位に立とうとしはじめたぜコイツ。
この卑怯者が。
B
臨床データは表面だけの解釈しか出来ない、モリキュラーバイオロジーは分からない・・・これでよくしゃしゃり出てきたもんだわ。ある意味感心するよ。
でも、そろそろ君の虚勢も限界だろうな。
>>97 俺がここで言っているだけかどうかは、文献検索で近年の報告を見ればわかる。そんな基本的な事もせずに他人を基地外呼ばわりかよ。
>>98 >>8 に既に書いてある。
卑怯者プゥはまるで理解できていないが、コイツが提示したレビューの内容に沿って考えても
インスリンとメトホルミンの組み合わせは単にインスリンの減量効果以上の意味があるのさ。
102 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/13(水) 08:54:31.07 ID:+tIaV/LO
>>101 それで、
IDDMは白人にすごく多いんだが、外国ではインスリン注のためにそんな患者に癌が多発してて問題になってんか?
ごまかさないで答えてみいや、基地外君。
はいは〜い、クロストーク君、実にわかりやすく釣られましたね〜( ´,_ゝ`)プッ
おそらく一回スルーすれば頁の数がどうだとか、その他本質でないところで全力で自分のお馬鹿をごまかしに来るだろうと思ったらその通りでしたね〜( ´,_ゝ`)プッ
2010年の科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドラインの50頁にインスリングラルギンについての言及があるけどそれがどうかしたの〜?( ´,_ゝ`)プッ
reviewのメトホルミンのとこだけ文字列検索してヤホーしても、本質を外してるからピンぼけですよ〜( ´,_ゝ`)プッ
ま、それについては次の機会に書くことにして、
次はクロストーク大先生の番ですよ〜( ´,_ゝ`)プッ
人には本質ではないところで「具体的記載頁を示して見ろ」とまで要求するくせに( ´,_ゝ`)プッ
>>97 君の質問には答えられずに文献検索でてめーで調べてみやがれ、でケツをまくるのですか〜?( ´,_ゝ`)プッ
世間ではそういう人のことを 「卑 怯 者」 というのですよ〜( ´,_ゝ`)プッ
「今、出てきているだろうがよ」とほざいた責任上、どれだけ出てきてるのか「自分で」具体的にデータを示してね〜( ´,_ゝ`)プッ
ネット上に無くても文献名上げて、IDDM患者さんは健常者よりもどれだけガン発生が増えてるのか、具体的に数字上げるだけでいいよ〜( ´,_ゝ`)プッ
分子生物学にも造詣の深〜い聡明なクロストーク大先生ならそんな文献すらすら読んでるでしょ?だからすぐ出て来るっしょ〜( ´,_ゝ`)プッ
104 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/14(木) 05:39:38.95 ID:xY2Y0tiO
なんかプゥ君の口調が変わってきたな。まるで中学生の様だ。余裕が無くなってるんだろう。
あのな、君の反応は予想通りなんだよ。
>>95 を読んだのが既に夜で当日はどうしようもないから、>>99-
>>100 では別の話題に逃げて時間稼ぎ。
で翌日、どこかで必死に内容を確認して
>>103 でさも元々分かっていた風を装って書き込んでヤレヤレ一安心、ってところだろう。
だが間違ってるぜ、頁数。
元々持ってもいない、そして読んでもいない資料を慌てて見るからそんな間違い起こすんだぜ。また恥の上塗りをしちゃったな君。それともその間違いも「釣り」と言うのか?もうやめたら?
@
レビューのメトホルミンの所だけ文字列検索とか意味不明の事も言いだしたが、そんな面倒な事しなくともメトホルミンの意味付けに関しては君が最初にしゃしゃり出てきた時に話題にしていた
DIabetes Frontier2月号に既に書いてあるだろう?プゥ君にも理解できる日本語で。
A
自分では限界になったのか、ついに他人の書き込みに助けを求め始めたぜコイツ。
文献検索も出来ないのなら、例えば
>>6 に書いた様に厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報に引用の形で肯定/否定双方の報告がリストアップされているから、まずはその辺りから
確認してみてはどうか。ああ、俺ってなんて親切なんだろう・・。
あれ?箇条書きにしたら返事が2つで終わっちゃったぞ。プゥ君の書き込み、内容無さすぎ。もっと頑張れ。
外野も含め、インスリン投与群で癌多発の報告が無い(実際にはある)のは何故だ、と馬鹿な質問を繰り返し
ているが、その答えはここまでのレスに既に書かれている。そろそろ気付いて自分の不明を恥じ、黙るかと待っていたが何時までたってもキャンキャンと五月蠅いので、とりあえずこのスレ全部読み返してから出直せ、とだけ言っておく。
歯応え無い事この上ないな。もったいぶって「種明かしはしない」とか言っていた内因性インスリンの話はどうしたよ。まだ調べてる最中か?
105 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/14(木) 08:01:34.55 ID:5CbSxY+J
>>104 厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報にはインスリングラルギンのみ、可能性を指摘した報告もあるが、
そうでないという報告もある、今後の観察が必要とあるだけだ。
お前が主張する、75年使用されたインスリンが癌において「今問題になっている」という内容には程遠い。
さらにお前はそしておまえはインスリングラルギンの問題に矮小化してるとまで書いている。
さあ、ごまかしてないで早くIDDM患者でガンが多発しているというデータを示すんだ、この基地外。
これは根幹にかかわることだ。枝葉末節のところでグダグダこねくりまわしてもだめだ。
示せなければお前はありもしない恐怖を煽り立てる卑怯者だ。
106 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/14(木) 08:04:56.99 ID:5CbSxY+J
ちなみにインスリングラルギンの発癌性の可能性については2000年発行のLancetに載っている。 その後11年、世界中でインスリングラルギンが大量に使用されているが、今のところどの国でも 発癌は問題になっていないことを申し添えておく。
107 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/14(木) 12:08:37.42 ID:cbfb6xwx
>104 実際に癌多発の報告があると断定するなら早くおまえがそのソースを出せよ。 時間稼ぎしてれば誰かが貼ってくれるだろうと思ったら大間違いだよ。
(・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ ここに「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」があるけど50頁 コピペできないからグラルギンのとこちょっと書くと 「最近使用可能となった持効型溶解インスリンであるグラルギンは皮下からの吸収が遅く, 長時間安定した血中インスリン濃度を保つことができるため,インスリンの基礎分泌を補 充する薬剤として使用できる」云々かんぬん書いてあるな〜、おかちいですね〜(?.?) クロストーク君がもってるガイドラインは何なんでしょうね〜、ひょっとしたら北朝鮮のかな〜、トルクメニスタンのかな〜( ´,_ゝ`)プッ
ま、それはおいといて、ったくようやくでてきたじゃねえかよ、クロストーク君( ´,_ゝ`)プッ
遅いぜ、遅すぎ( ´,_ゝ`)プッ
俺様はまだ書いてないけど内因性インスリンだよ、内因性インスリン( ´,_ゝ`)プッ
やっとこれでreviewが生きてくるんだよ( ´,_ゝ`)プッ
おそらくクロストーク君は
>>105-107 君への抗弁として
>>6 に書いたじゃねえか、おら、目をかっぽじって見やがれ、
とでもわめくんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ
いいか、クロストーク君、てめーで貼った手前、自分もよっく目をひんむいて読み直せっての( ´,_ゝ`)プッ
ただぼさっと貼付けてるだけじゃだめだぜ( ´,_ゝ`)プッ
>>105-107 君はIDDMがどうだと問いつめてるけどよ( ´,_ゝ`)プッ
ただぼけっとコピペした@AはIDDMじゃねえよなあ( ´,_ゝ`)プッ
まあそこまではいいけどよ、そこからインスリングラルギンとかそれ以降もピンぼけかましてくれるから話がおかしくなって
>>105-107 君みたいな
突っ込みを招いちまうじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ
もう一回、コピペんとこ目をかっぽじって見てみいや( ´,_ゝ`)プッ
インスリンなんかよりも、もっと悪者が見えてこねえかよ、おらおら( ´,_ゝ`)プッ
それにしてもクロストーク君は芸が無いなー( ´,_ゝ`)プッ ただてめーで検索して見やがれ、だけじゃつまんねえじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どっかのスレのステージ君なんか、なんちゃらワクチン単独で、俺が定義したガンのステージ4の患者 の五年生存率は10%を軽く超える、ネットで調べて見やがれ、と具体的に数字を上げて大ボケかましてくれたもんな〜( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もどうせボケかますなら壮大にかましてくれよ( ´,_ゝ`)プッ IDDMの患者さんはインスリン打ってると5年以内に40%もガンになっちまうんだ、ネットで検索してみいやとでもよ( ´,_ゝ`)プッ
111 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/15(金) 06:10:19.14 ID:0rIqT3h4
まさかここまで厚顔無恥とは・・・。
何が「それはさておき」だ。嘘がバレても認めなきゃ逃げ切れるとでも思ったか。
2010年版のガイドラインのp.50は白紙頁だバ〜カ。
実際に手元に実物を持っているのなら絶対に起こり得ない間違いだな。君、何の資料見てるの?しかも引用文そのものも見当外れの内容になってる。
持ってもいない資料を持っているかの様に嘘をつくからこんなことになるんだぜ。さぁ、どう誤魔化すか見物だ。他の奴も注目してるぜプゥ君よ。
折角、肯定/否定双方の引用がなされている資料を親切に提示してやったのに、恩を仇で返すか・・。
俺も知らなかったが、調べてみるとインスリンの臨床応用の歴史は75年ではなく89年だな。75年前というのは持続性製剤開発からの期間だ。
どうせなら「90年近くも問題になっていない」とでも書いたらどうだ?
それにしても、
>>104 で回答は既にこのスレの中にあると書いてやったのに、まだ絡んでくるとは。
インスリンと癌の関係性が2000年以降、どこの国でも問題になっていないのなら、そもそもなんで厚労省は2009年にわざわざ副作用情報に掲載する必要が
あったんだよ。しかも当局は問題の沈静化を図りたい所だったが結論を曖昧にするのが精一杯だったというのに。
口を酸っぱくして繰り返し諭してやったのに、まだ「発癌性」と「癌腫の成長促進」を区別出来ずに幼稚な絡み方をしてこられると流石に嫌になるな。
因みに内因性インスリンに関しては
>>10 で既に言及してるからな。
もったいぶって今頃出してくるのは、君、相当マヌケだと思うが、出したいんならサッサとやりな。
112 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/15(金) 08:04:28.56 ID:RWUNVJsg
>>111 ならおまえもあいまいにしてないで
インスリングラルギンでどれだけ発癌が増えるのか具体的臨床データを早く出してみい。試験管内の話じゃなくてな。
ごまかしてるだけでIDDMの発癌状況すら一切出して来んだろが、基地外が。
(ノ∀`)アチャー「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ重大なお忘れ物にお気づきかと思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ
せっかくクロストーク大先生から「内因性インスリン」の語が出て来たからこれで一気にプロローグに入れると思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ
それから(;つД⊂)ゴシゴシおかしーですね〜何度みても「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」の50頁は
>>108 の内容
でつね〜、版が違うのかな〜?発行社が違うのかな〜?それともクロストーク大先生の脳味噌が白紙なのかな〜( ´,_ゝ`)プッ
でもきっと「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がお持ちのガイドラインなら俺様が持ってるのより遥かに高級な、
糖尿病指導医クラスのガイドラインなのは間違いありませんね〜( ´,_ゝ`)プッ
しかしいくら高級なガイドラインお持ちになっていてもメトホルミンとインシュリンのとこだけ読み齧ってると重大なお忘れ物しちゃいますよ〜( ´,_ゝ`)プッ
他のところも是非お読みくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ
俺様はクロストーク大先生の
>>10 のご託宣もしっかーーーーーり読ませていただいてますよ〜、はい( ´,_ゝ`)プッ
さすがですね〜大先生( ´,_ゝ`)プッ、おさとう減らして内因性インスリンを減らすことは大事ですね〜( ´,_ゝ`)プッ
お勉強させていただきましてありがとうございます〜( ´,_ゝ`)プッ
で、これで
>>10 の内容もわかった上で、
さらに
>>6 をお目めをかっぽじりなさってもう一度よっっくご覧くださ〜い( ´,_ゝ`)プッ
ほらほら、お見えになって来ましたね〜、インシュリン注射よりももっと怖〜いものが( ´,_ゝ`)プッ
俺様も怖くて怖くて正視できませんな〜( ´,_ゝ`)プッ
俺様は怖いから明日から一泊家族旅行逝くんであさってまでに是非お忘れ物を見つけてくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ
ここまでいえば間違いなく「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ見つけられますからね〜( ´,_ゝ`)プッ
インスリングラルギンについては
>>112 君に任せたぜ( ´,_ゝ`)プッ、もっと怖い忘れ物と比べれば物の数じゃないし( ´,_ゝ`)プッ
114 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/15(金) 23:33:20.72 ID:0rIqT3h4
自分からデッドエンドに追い詰められるとは御苦労なこった。 家族旅行とは笑わせる。週末引き籠もりなのに、んなわけねーだろ。次の回答までの時間稼ぎだな。 あのな、寝起きの5〜6分で目覚まし代わりに文字通り朝飯前でレス返してやっていたが、余りに歯応えが無くてこれじゃ目覚ましになんねーだろうが。 久々に早めに帰宅したから、少々アルコールが入ってはいるが夜の間に書いてやるよ。 @ ガイドラインの件は、最早とぼける事しか出来ないのだろうが、第三者が実際に2010年版のガイドラインを見てみれば、どちらが本当の事を言っているのかは一目瞭然で分かる事。 この1点だけでも君はアウトだ。素直に非を認めりゃ済むものを馬鹿な奴だな。 A 自分で持ち出したレビューについて、逃げ回った挙げ句ついに本質的な議論は出来ずじまいだったな。ネックは君が分子生物学の知識ゼロだという事。 斜め読みして臨床データが記載されていたから誤魔化せるとでも思ったのか。 どうせ持ち出すんなら自分の身の丈に合ったものにしておくべきだったな。残念。いちいち律儀に「in vitro」とか言っちゃうレベルだもんな。 B 大見得切って「インスリンの危険なんか気にしなくていい」としゃしゃり出たはいいが、途中から自信が無くなって「言っている事は同じなんだよ」と気持ち悪い擦り寄りをした挙げ句、今度は内因性インスリンの話に逃げ始めた。 しかも種明かしをする前に何の話題か見透かされたもんだから腰が引けてきてやがる。 どこまでチンカス野郎なんだよ。
115 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/15(金) 23:42:55.78 ID:0rIqT3h4
スピッツみたいにキャンキャン五月蠅い
>>112 は、以前、異論があるんならデータを示せと言った途端、しっぽを丸めて逃げ出した
>>2 だな。その時要求した返事がまだな訳だが、
都合の悪い事はスルーして自分の要求には応えろとか虫が良すぎるぜ。
繰り返しPubmedでちょっと検索すりゃわかると親切に教えてやったのにそれすら出来ず、ネットのブログか何かのお手軽データだけでIDDMと癌の関係を示すデータは無いだの、
2000年以降、どの国でも問題になってないだの嘘を並べ立てる。基本的に知識が無いが故の言動だから大目に見てやって素人でも分かりやすい様に厚労省のまとめ資料まで
教えてやったのに、それでも他人様の事を基地外などと執拗に粘着する。君、神経症かなにか患ってるんじゃないのか?
面倒だがそこまで言うのなら以下に例を示してやるから後で自分で確認するんだな。
Pubmedで以下のタームで検索してみる。
・IDDM→54991件
・IDDM+insulin→27980件
・IDDM+insulin+cancer→486件 まだ多いな
・IDDM+insulin+cancer+increase→41件
まぁ40件前後なら馬鹿でも全部確認出来るだろ。
どれでもいいが、分かりやすい奴を選んでやれば、例えば#18のCancer incidence in patients with type 1 diabetes mellitus:
a population-based cohort study in Swedenは2003年、つまり2000年より後にパブリッシュされたスウェーデンの報文だな。
Fulltextもネットで読めるが本文も短いからアブストでも十分だろ。30年以上、3万人近いデータに基づくコホート研究だ。
modest excessなんて控えめな表現になっているが、IDDMが統計上、NIDDMとは違うパターンで癌のリスクを上昇させた事になっているぜ。
さあ、これ以上無いほど親切な形でIDDMと癌の関係性を示す第三者のデータは示した。「IDDMと癌の関係性を示すデータなどない」「2000年
以降、どの国でも問題にされていない」という君の主張は何もかも間違いだったな。まだ何か言いたい事があるのなら聞いてやらないでもない
が、基本的にはもう引っ込んでろ。はっきり言って鬱陶しい。
116 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/16(土) 00:05:55.36 ID:IrPx5XLU
まぁ、臨床データが一目瞭然とならないのは交絡因子が多いからだが、中でも最大の要因は繰り返し言ってきた「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」という点だろう。 これについては研究者(特に臨床)ですら切り分けが十分に出来ているとは言い難いので無理もないが、結果の数字だけ見て交絡因子に気が回らないプゥ君みたいな馬鹿丸出しも如何 なものかと思うぜ。 このスレの元々のテーマである膵癌で言えば、患者には高率にp53やsmad4等の遺伝子異常が認められているので、こうした因子が発癌に強く関係しているであろう事は容易に想像出来る。 つまり発癌自体はインスリン以外の要因・確率でトリガーが引かれるので、幾らインスリン投与群と非投与群に分けてRTCをやっても、多くの研究がカウントする事象の「発生率」 というパラメータに固執する限り群間に明確な差は現れない(実際には感知し得るサイズにまで癌腫が成長する期間が短縮されるので、インスリン投与群の方がぼんやりと見かけ上の 罹患率が高まる様なデータになる場合もあると思われる)。従って、癌の成長速度や悪性化を評価出来るパラメータを導入しない限り、臨床的な証明は難しいだろうが、だからと言って インスリンのリスクが無くなる訳じゃない。リスクを前提とせずに安易に大量投与に走る事は厳に慎まなければならない。大学病院レベルの医者でインスリンと癌の関係性が気に ならない者は流石にいないだろうが、地方の金儲け第一の様な開業医には、新規の糖尿病発症例に対しても膵管が癌で狭窄して発症した可能性を考慮せずUSでの診断も試みる事なく 形ばかりの食事指導を経てインスリンを無反省に処方し続ける不届き者がいまだにいる。最低でも、インスリンは定期的な癌検診はワンセットで考えられるべき薬剤である、そういう 認識が必要だろう。 また、内因性インスリン産生の場である膵臓に出来る癌が、他の部位に比べ異常に進行が早く、また術後再発率の異常に高いという事実から逃れる事は出来ない。内因性インスリンの 血中濃度が高いほど癌のリスクが高まる事も分かっている。生理的状態ではインスリンは膵臓から肝臓を経て全身に拡散していく訳だが、外因的に投与されるインスリンは末梢側の 血中濃度が最も高いという極めて不自然な状態を作り出す事になる。これが全身状態を擾乱しないと考える方がどうかしてる。
だんだんおもしろくなってきたな
まあ普通のがん患者は治る話は聞くけど悪くなる話には興味ないから
119 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/16(土) 06:31:31.79 ID:IrPx5XLU
>悪くなる話には興味ないから 分かってないな。悪くなる話というのは、裏を返せば良くなる、或いは悪くさせないヒントも内包しているって事なのさ。
120 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/16(土) 08:17:04.46 ID:Mp0nZNZX
>>113 おまいのいいたいことがわかったわw
ドシロウトの「クロストーク」がごちゃごちゃ小難しいこと並べてごまかそうとしてるが、
まだ気づいてないわwww
こりゃおもしれえやww
121 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/16(土) 08:24:27.49 ID:Mp0nZNZX
いや、これだけご親切に書かれてんのになおわからないのは 単に根本的知識の欠如だなwww プの次の突っ込みに期待するわw
>>115 ちょっとそこのスウェーデンのやつだが、
それはプロインスリンの有無で発癌の傾向が変わるのかな、という考察なんじゃないの?インスリン製剤の発癌のリスクという話じゃないでしょ。
それから、糖尿病というのはそのものが癌の危険因子だよ。4型も含めた免疫力が落ちるからね。特にIDDMならコントロールが不十分な人が多いから、
それだけで癌を発症しやすいと考えてもいい。これだけでインスリン製剤の直接的な危険性を言うには早計だね。あくまでも傍証として参考にするのはいいけど。
それにIDDMでは癌の危険性以上に動脈硬化性疾患のリスクのほうを問題にすべきで、それはインスリン不足、あるいはインスリンと血糖の不均衡
に由来するから、たとえインスリン製剤に発癌の危険があったとしてもそれを理由にインスリン減量のみを強調すべきでない。
最近はIDDMも肥満した人がいないでもないけど、ほとんどはは痩せ型。ビグアナイド製剤でインスリン投与量はまず減らせないね。
むしろそんなもので減らせる、と思わせないほうがいい。
そういう意味も含めてだけど、
>>75 にの総説のキーポイントにあるように、治療よるインスリンとインスリンアナログでは癌のリスクは上昇しない、と考えるのが一般的。
あと
>>116 「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」というが、それはペトリディッシュ上の話でしょ。
臨床上そんな区別はつけられないし、もし臨床上インスリンが元で癌の発症率が上昇したとしたら、それは発癌性で一括りにされる。
それに膵癌と内因性インスリンのことを声高に叫んでるにしては、
>>113 や120が指摘してるとおり、大きな問題提起が欠落してるね。
これの説明は・・・プ君の仕事かな。
あとこれはチラ裏だけど、スウェーデンの論文で、 IDDMは胃癌のリスクや子宮頸癌のリスクが上昇する旨書いてあるだろう。 胃癌や子宮頸癌はいわば感染症であることが分かってきてるから、やっぱり糖尿病による免疫力の低下を主な原因と考えたほうが自然だよね。
ひとつ書き忘れたけど、糖尿病のコントロールが不良であることが発癌のリスクであるが、 逆に言えば良好なコントロールは発癌のリスクを減らす。 IDDMではインスリンの投与量とコントロールの良好さは相関するから、よほど強力なものでない限り、 インスリンの発癌性を臨床上証明することは困難だろうし、現在IDDMが短命であることを解消できない 限り証明する意味もない。
125 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/16(土) 19:49:12.91 ID:IrPx5XLU
>>122 君は混同しているが、「IDDMと発癌の関係性を示すデータは無い。あるというのなら示せ」という要求に対する返事だぜ。
糖尿病が癌のリスクファクターである事は既に世界のお約束。ただしそれが原疾患による免疫力の低下のせいなのか、インスリンを含む糖尿病繁用薬等の背景因子にあるのかは未だ分かっていないな。
ビグアナイドは去年ようやく日本でも2250mgまで増量出来る様になったから、以前よりはインスリン減量に寄与出来る期待もあるが、
それよりもビグアナイド自体にmTOR阻害活性がある様なので、併用でインスリンのリスクを相殺出来る可能性があるんだよ。
内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で、それに対して「大きな問題提起が欠落」と言われるのも心外だが、まぁプゥ君がそのうち
得意満面で語り出すだろ。
あと
>>123 は甚だしい事実誤認だな。糖尿病による免疫低下が原因なら、その報文に書いてある1型と2型の癌の種類の差については
どう説明するんだよ。単に免疫力の低下に原因を求める事は「極めて不自然」だな。
1型と2型の癌の種類の差についてはその論文にプロインスリンの関与があるんじゃないかって書いてあるよね。 それだけじゃなくて、1型のほうが2型よりもずっと安定的なコントロールを得にくいし、2型にはまず無いケトアシドーシスも何度か経験するし、 何よりも圧倒的に1型のほうが短命だから単純に加齢によって増加する癌のリスクは2型のほうが影響を受ける。 単純にインスリン投与を一義的な影響因子と考えるには無理があるね。 それから「内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で」って変過ぎないかい? インスリン製剤を投与してる人なんかほんの一握りだし、そんな人たちは癌よりもむしろ動脈硬化性疾患や感染症、腎不全なんかで亡くなるほうが多い。インスリン過剰よりも不足のほうが問題だよ。 内因性インスリンは大多数の人が抱える問題であるし、1型よりも遥かに多い2型糖尿病は早期ではインスリン過剰症だろ? そういう患者にビグアナイドで内因性インスリンを減らしましょう、そのほうが癌のリスクも減らせますよ、 という話のほうがずっとスレの意義も高いし。 よくわかんない人だね。
それからメトフォルミンは一応今のところ1型糖尿病では禁忌と能書ではなってる。 俺は必ずしも完全禁忌にすることはないと思うんだが、いくらフェンフォルミンみたいに乳酸アシドーシスは起こしにくいとはいえども、 感染症などで図らずもケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高いのは間違いない。 750mg/日くらいならちょっと肥満した1型に投与しても悪くはないと思うが、とても2250mg/日も投与する気には俺はならないな。 2型からインスリン打つようになった人も、糖尿病長期罹患だから腎機能に不安のある者が多いし、やはりケトアシドーシスのリスクも出てくる。 いかにメトフォルミンといえども安易に増量できるものではないと思う。 癌予防という観点だけでインスリン注射してる人にとっての理想の薬とやたら持ち上げるのも考えものだと思うけどね。
128 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/16(土) 22:22:51.81 ID:p0oqpyZJ
昆布水を飲め
129 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/16(土) 23:00:54.37 ID:IrPx5XLU
だ・か・ら、
俺は癌の発生自体はインスリン「以外」の因子に影響されると繰り返し言ってるし、あまつさえ、1型と2型の差の原因が「インスリン投与を一義的な影響因子と考える」なんて
どこにも書いていない。特に君と言い争う必要も無いが、言ってもいない事を前提に勝手な解釈を展開されるのは迷惑なんだが。
反面、君の回答は「原因は免疫低下と考える方が自然」という自説に対する説明に全然なっていないな。
内因性云々は本旨ではないというのを変と感じるか否かは君の勝手だが、「よくわかんない」のなら、ここまでのレスを読み返してみてはどうだろう。
外因的なインスリン投与を中心に話が進んできた事が理解出来るんじゃないか?
内因性についてはプゥが持ち出すみたいだから、これからの話だな。
あと根本的に君が勘違いしてるのは、IDDMにこだわっていたのは件のスピッツ野郎だけなのに、あたかもIDDM関連の問題を俺が持ち出したテーマであるかの様に、
>>127 みたいな能書丸写しの話を得々と書いて必死に俺への批判に結びつけようとしている所だな。
国際的に見れば、本邦の上限1500mg/dというこれまでのdose設定の方が例外的である訳で、状態が許せば増量を検討する余地は十分にあるだろう。
「安易に増量できるものではない」のは医薬品である以上は当然の事なのであって、この話に特異的な問題ではない。
もっとも「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな。
プゥよりは良いこと言ってるとは思うんだが、残念感が漂うな。
だからさ、 特に胃癌と子宮頸癌については原因は感染症であることがわかってるだろ。 その二つのリスクがより免疫力が低下してる1型で上がっているんだからよほどひねくれた者では無い限りインスリン投与に原因を求めるよりも免疫力低下で説明するのが当たり前だろ。 なんで不自然な考えをしてインスリンは危険だ危険だと触れ回るのかよくわからないな。 それからいくらビグアナイドの話をこねくり回しても、1型やそれに準じる糖尿病患者さんの主要な死因は癌じゃない。インスリン不足に起因するものだ。 なぜ外因性インスリン過剰に拘泥するのかな。 変としか言いようがないよ。 スレは見たけど、外因性インスリンを中心に話が進んでるのは、単に変な方向に持ってく君がからかわれてるだけじゃ無いの? プ君もいい加減じれて内因性インスリンの話に持ってこうとしてるんだと思うし。 やっぱよくわからん変な人だね、君も。
いや、変な人というよりもむしろ難しい単語を聞きかじって、使って見たくてしょうがなくて、基本的知識がないままに振り回す小学生みたいな感じか
132 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/17(日) 07:23:51.78 ID:sXHSkKZV
>>131 みたいな事を言い出すのは心理的な敗北宣言だぜ君。
基本的に君は国語の能力に難ありだな。
>>130 でやってる説明は最初と同じ事なのであって、君の主張としては既に分かっている事。
1型で感染原因の癌の発生が多い事を理由に、2型も含めた糖尿病全体の発癌の説明を免疫低下に
依拠しようとするのは飛躍があると言っているんだが。
それから、この点において「インスリンを原因とは言っていない」と
>>129 で既に説明してやっているのに、
見えないフリをしているのかしつこく「インスリン投与に原因を求めるよりも」と論点のズレた言い分を繰り返す。
学会でも時々いるよな。既に説明した事やズレた事をフロアから質問して「ハァ?」みたいな顔される奴。アレと同じタイプだな。
念のため言っておくが、「結果として」発癌の原因が免疫低下であっても別に俺は構わない。もう繰り返すのも飽きたが、インスリンのリスクは
発癌ではなく癌の成長促進だと繰り返し言っているのだから、元々この件は争点にならない。
主要死因が「不足」だから「過剰」は気にしなくて良いというのも飛躍だな。
>>1 で「不要な」インスリンを「減量」する「治療体系」の必要性という形で、本スレの主眼は外因性インスリンの過剰投与の危険性
である事を明示しているのに、どこをどう読めば俺が変な方向にもっていってるとかからかわれているといった解釈になるんだよ。
単に相手を悪し様に言うのが目的なのだろうが、本気で言っているのなら読解力ゼロだな。
俺は
>>104 あたりで、内因性の話をしたいのなら早くしろと、むしろ促しているのさ。いい加減じれているのは俺のほう。
どこに目つけて読んでるんだよ。
133 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/17(日) 07:35:59.47 ID:9jHmxwjf
この基地外、気付いてない重要性が高い方を指適されてプに言い負か れそうになったんで内因性インスリンは主題ではないとか予防線張ってやがるww
(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様がいない間にまさかまさかの大爆笑の展開じゃん_(__)ノ彡☆ばんばん! こりゃクロストーク大先生のクラミジア発言以来だわ_(__)ノ彡☆ばんばん!ID:Bc9NTu6A先生、燃料投下ありがとうございまつ_(__)ノ彡☆ばんばん! ところーでー、なーるほどー、俺様はどうも「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がどうして こんな学生レベルの初歩的でお馬鹿なお忘れ物をなさったのか不思議でしょうがなかったのですが、しょうゆうことだったんでつね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! 内因性インスリンのことなんかはなっからout of 眼中だったのでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは、そら今になっても見つからないのも無理もありませんわ_(__)ノ彡☆ばんばん! 俺様は内因性だろうが外因性だろうがアナログ以外はどっちもヒトインスリンやからどっちもガンのriskになるし、より対象人口が多い 内因性インスリンの話は不十分なままで、いきなり「インスリン投与をいきなり止めてはいけません」なんてウスラトンカチおかましになられるんで、 正直申しましてこりゃただ基礎が無いお馬鹿が知ったかぶりしてるか、総合的な考えができない統合失調症かとか勘ぐってしまいまして_(__)ノ彡☆ばんばん! いちびってやろうとぐだぐだ長ったらしく書き込んでいたのですが、とんでもない俺様の勘違いでしたね〜誠に申し訳ありませんでした〜<(_ _)ノ彡☆ばんばん! そうか〜、クロストーク大先生はまいのりちーの味方なんでつね〜( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってない人よりもずっと人数の少ない打ってる人限定、しかも多い死因の動脈硬化性疾患よりも少ない悪性新生物にのみスポットを当てる、 素晴らしいじゃないですか( ´,_ゝ`)プッ で患者さんが心筋梗塞になろうが脳卒中になろうが腎不全になろうが目を潰そうがDKAになろうがNKHOCになろうが、ひたすらガンの撲滅にひた走る( ´,_ゝ`)プッ これじゃ多数派の内因性インスリンや、糖尿病合併症の方に重きを置いていた俺様と話がかみ合うわけないや〜( ´,_ゝ`)プッ それがわかったのならば、俺様もクロストーク大先生をフォローする書き込みをしなくちゃな〜( ´,_ゝ`)プッ だからこれから俺様はコテは( ´,_ゝ`)プッじゃなくて(・∀・)ニヤニヤにさせていただきますわ(・∀・)ニヤニヤ
さすがクロストーク大先生、mTOR阻害活性でつか〜(・∀・)ニヤニヤ、「もれきゅらーばいおろじー」の大家の面目躍如でつね〜(・∀・)ニヤニヤ
で何??(;つД⊂)ゴシゴシ、ええ?
>「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな
ですと(?.?)
そんな〜(´д`)。いままで頑迷、もとい頑強に妥協を拒否して来たクロストーク大先生、ID:Bc9NTu6A先生に突っ込まれて大幅に後退じゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ。
それじゃインスリン打ってる患者さんにはジベトス250を一日一錠くれとけ、これでこのスレ終わっちゃうじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ。
ジベトス1錠ぽっきりじゃインスリンなんか1単位も減りませんよ〜(・∀・)ニヤニヤ
インスリン投与量が10%減れば10%ガンのリスクが減るんじゃなかったんじゃないですか〜?(・∀・)ニヤニヤ
だからちゃんと
>>1 に宣言したように
>不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと
いけないんでしょ〜(・∀・)ニヤニヤ
禁忌や副作用なんかものともせずインスリンを減らさなきゃいけないじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ
フォローのしがいがなくなっちゃうじゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ
困った困った(・∀・)ニヤニヤ
あっそうか(゜∀゜)!!究極のインスリン減量法は、既に打ってる人じゃなくて、まだ打ってない人を打たなきゃならんまで悪化させない、 あるいは悪化したとしてもそれを遅らせる、これじゃないでつか?(・∀・)ニヤニヤ IDDMじゃどうしようもないけど、NIDDMは悪化させない、これが最高でつね(・∀・)ニヤニヤ そんな話ならクロストーク大先生なら大得意でしょ(・∀・)ニヤニヤ なんでそんな単純な話に今までならなかったのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 体重を減らしたり、おさとうを減らしたり、ん?おさとう減らした分をはちみつなんかにしてちゃだめでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ もちろんダイアグリコは1日2250mgまで使ってああしてこうして・・・ (・3・)あるぇ〜・・・また偶然にもクロストーク大先生の大いなる忘れ物に行き着いちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ どうしましょうねえ、困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ
おっと、ダイアクリコじゃ無かった(・∀・)ニヤニヤ、メトグルコでちたね〜、、、失礼失礼(・∀・)ニヤニヤ
138 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/17(日) 22:56:22.74 ID:sXHSkKZV
よう嘘つき、遅かったじゃないか。本物のガイドラインはもう買えたのか?
何がそんなに嬉しいのか分からないが、何を主題にするのかは
>>1 に書いてある筈。
それを承知で、呼ばれもしないのに参戦してきたのは
>>13 を見れば明らかな訳だが、今になって気付いたとかまた嘘をつきはじめたぜコイツ。
@
メトホルミンが250mg/dでも効果があるのかも、というのが何故大幅後退なのか理解不能。
インスリン使用量を減らさなくてもいいかもとでも言ったのなら分かるが。
メトホルミンにはグリコジェネシス抑制+インスリン感受性亢進という効果とは別にmTOR阻害活性の期待もあるという話がそんなに真新しく見えたのなら不勉強だな。
反省して勉強するんだな。
A
>>136 に至っては、最早解読すら不能。繰り返すが、文章は簡潔に書け。
で?内因性の話は結局どうしたよ。君がトロいせいで俺が訳のわかんない奴から責められて迷惑してたんだぜ。早くしろ。
139 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/18(月) 08:05:43.77 ID:s1lcdbrd
>>136 おまえ煽りの天才だなw
普通
>>1 の内容ならそっちの方向に話が流れるのが常識だよなw
根本的知識が欠落してる「クロストーク」が理解不能なだけでww
こりゃ面白いわw
(・3・)あるぇ〜、クロストーク大先生、内因性インスリンは主題でもなんでもないんでしょ(・∀・)ニヤニヤ
スレ主でない俺様がクロストーク大先生のスレで主題でもない話していいんでしゅか〜?(・∀・)ニヤニヤ
それともお忘れ物を気にされてるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ
気にすることはないでつよ〜、なにせ主題じゃないんだから(・∀・)ニヤニヤ
でもID:Bc9NTu6A先生に温存してたいちびりネタを一部ばらされちゃったからちょっと内因性の話させていただきまつね(・∀・)ニヤニヤ
クロストーク大先生のお話ではインスリンのリスクは「発ガン」じゃなくて「ガンの成長促進」なんでつよね(・∀・)ニヤニヤ
じゃあガンを治療して寛解状態の糖尿病患者さんが、再発しやすくならないようにどうしようかな〜って話にしましょう(・∀・)ニヤニヤ
クロストーク大先生はまいのりちーの味方だから、インスリンを打ってる人だけ考えてそれグリコラン投与してインスリンを減らそうってお話になりまつよね(・∀・)ニヤニヤ
俺様は内因性の話なんだから、まじょりちーであるインスリン打ってない早期のNIDDM患者さんの話にしなきゃならないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
ガンの治療しまちた、おっとこの患者さんは内因性インスリン過剰になりやすい早期NIDDMだ、やばいやばいぞ、再発しちゃうよ〜(><)
あっそうだ(゜∀゜)!!内因性インスリンを増やさないようにしよう(・∀・)ニヤニヤ、
患者さんはどうする?痩せなきゃな〜(・∀・)ニヤニヤ、おさとう少なくしなきゃ(・∀・)ニヤニヤ、運動しなきゃ(・∀・)ニヤニヤ
お医者さんはどうする?クロストーク大先生おすすめのメトグルコ2250mg/day使ったぞ!え?まだ血糖高い??(・∀・)ニヤニヤ
やばいやばいぞ、血糖が高いことも再発リスクだ、じゃあどんな治療しよう・・・
とここまで考えたところで俺様、また
>>6 を見ちゃったんでつよ(・∀・)ニヤニヤ
さすがですね〜、クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤちゃんとさわりが書いてあるじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ
と思ったら(・3・)あるぇ〜、これ、またお忘れ物の部分じゃないでつか〜、(・∀・)ニヤニヤ
おかしーなー、俺様ももうお忘れ物のことには触れないようにしたいのにな〜(・∀・)ニヤニヤ
どうすれば忘れられるかな〜(・∀・)ニヤニヤ
困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ 20分くらい、どうやったらお忘れ物を無視した内因性インスリンの話ができるか考えたんでつけど(・∀・)ニヤニヤ まだ思いつかないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっと「もれきゅらーばいおろじー」とやらをお勉強してもう一度顔洗って出直してきまつね〜( ´,_ゝ`)プッ、じゃなかった(・∀・)ニヤニヤ
142 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/19(火) 06:17:10.87 ID:NLnGsPwS
よう嘘つき。本物のガイドライン、まだ買ってないのか?
ああ、
>>140 読んでようやく気付いたが、君はこのスレのタイトルに「膵癌の再発とインスリン」と書いてある意味が全く
理解出来ていなかったんだな。つまり、膵癌の臨床像に対する知識が無いので、多少見聞きして知っている(それも、うっかりゾロ品の名前書いちゃうぐらいだから
体系立った知識を得ていないのはバレバレな訳だが)糖尿病と一般化した癌の関係性でしか語れない事を、そのダラダラした駄文で自ら示しているんだよ。
分かっていない様なので親切に教えてやるが、このタイトルの意味する所は、@膵癌の初発症状として膵管が癌で狭窄する事によるインスリン分泌不良→糖尿病の発症
又は既発糖尿病の悪化をみる場合があるという事、Aまた運良く外科的治療が出来た場合でも、切除により膵島を大幅に失ってインスリン不足に陥る場合がある事、
B膵島そのものに癌が発生しインスリン分泌が障害される場合がある事といった理由で、耐糖能不良になり
インスリンの新規投与又は既投与インスリンの増量を迫られるのさ。
この事を知った上でタイトルや
>>1 を読んで、ここまで君が書いてきた様な話にはならないよなぁ。
派生事項として過剰な内因性の話も関係してくる事は別に構わない訳で俺も早くしろと繰り返している訳だが、
上記@〜Bが理解出来ていないので「お忘れ物がある」とか勘違いしてる訳だな。
どうでもいいが、ここ数回の書き込み内容には全く進展が無いぜ。もう限界なのか?
眠すぎるぜ。
143 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/19(火) 08:18:01.47 ID:OrgrY36Q
プだかニヤニヤだか面白いなw
でもいい加減許したれやw
「クロストーク」さ、だいたいこのスレがイミフなんだよ。
先ず1.インスリンとの関係は膵癌が対称なのか、癌全汎なのか
2.「発癌でなく進行促進」というが、治療後の再発転移を予防したいのか、それとも糖尿患者の癌罹患率を減らしたいのか
3.なぜ多数の人がさらされてる内因性インスリンの話が本質でなく、ごく少数のインスリン注患者の話が本質なのか
4.しかもインスリン注患者はインスリン不足による死因が癌死よりもずっと多いのになぜインスリン過剰の方がより問題なのか
5.ビグアナイドはIDDMでは禁忌。NIDDMのインスリン療法もそれに準じる。禁忌なぞクソクラエという主張には相当なメリットが必要だが、
DKAのリスクが常に隣り合わせの患者において、メトフォルミンの癌リスク低減がそれを代償できるのか。
>>142 で膵癌のことを言ってるが、特に膵癌
でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医は世界中に一人もいない。
ガイドライン云々偉そうに言ってるが、糖尿病の基礎知識ゼロだ。プの方がずっとわかってるぞ。
それから膵癌患者は単純に内外分泌機能を失うだけじゃない。その知識もゼロ。
知識ゼロのまま分子生物学だ何だいっても滑稽なだし、危険だ。
144 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/19(火) 12:12:51.13 ID:ZH4mKRb2
インスリンと聞いてすぐ注射のほうに短絡的に走るのが何も知らぬトーシロらしくていいw。 内因性インスリンは主題じゃないってw 俺はトーシロですって白状してるようなもんじゃんw
やっとダイアクリコぐぐったんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
お忘れ物見つけやすいように似たような名前でボケたかいがありましたね〜(・∀・)ニヤニヤ
>>143 先生にいい加減にしろと言われたんでいい加減にしますと、お忘れ物はダイアクリコでつよ、ダイアクリコ(・∀・)ニヤニヤ
いや、別にその名前で無くてもダイヤビニーズでもジメリンでもなんでもいいんでつけどね(・∀・)ニヤニヤ、おっと古杉でちたか(・∀・)ニヤニヤ
そんなんじゃちょっとメトグルコと間違えたというとざーとらしすぎますしね〜(・∀・)ニヤニヤ
クロストーク大先生の糖尿病指導医ガイドラインはビグアナイドとインスリンしか書いてないわけじゃないでしょう(・∀・)ニヤニヤ
どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが、「もれきゅらーばいおろじー」とやらに精通するとそうなるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ
ビグアナイド使ってもコントロール悪かったらインスリン注射にしまつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様ならもうちょっと何かして欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
そしてなるべくインスリン注射を遅らせて欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そしてガンのリスクも減らしたいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
勿論、まいのりちーの味方のクロストーク大先生はこんな声は聞く必要ありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ
だけどお医者さんならこういう声に対応しまつよね〜、それがプロってもんでつよね〜(・∀・)ニヤニヤ
それから一生懸命膵がんの経過について調べていただいて<(__)>ありがとうございまーつ(・∀・)ニヤニヤ
それで不足した内因性インスリンを外因性インスリンに置き換えると再発の危険が高まるのか〜(・∀・)ニヤニヤ
じゃ、ビグアナイドでそれを減らせばいいのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
。。。ん?(・3・)あるぇ〜、
>>143 先生が、膵がんでインスリン打つようになった患者さんにビグアナイド投与するのはボンクラだそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ
どうしてクロストーク大先生に楯突くような暴言を吐くのかな〜(・∀・)ニヤニヤ
内分泌だけじゃなくて外分泌も減っちゃうそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ、がんは転移もするしな〜(・∀・)ニヤニヤ
ジェムザールなんかで延命効果は上がったしな〜(・∀・)ニヤニヤ
それから糖尿病ってのは膵がんの時のようにインスリン不足だけで発症するのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
そうそう、質問し忘れてまちたね〜(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ
147 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/20(水) 06:12:37.51 ID:wFOLO0//
よう嘘つき。持ってもいないガイドラインをさも持ってるかの様に言う癖、まだ治らないのか?虚言癖だな。
>膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜
患者の病期や発生部位によるだろうな。T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつもあるだろ。なんだそんな事も知らないのか?
>どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが
ふふん、
>>142 に書いた通り膵癌に通底するのは内因性の低下と外因性増加のリスクだ。膵癌の事を知らないと、そういう疑問になるわな。
ここまでの君をまとめると、概ね以下の様になるな。
・持ってもいない資料を持っていると言い張る虚言癖
・嘘も認めなければどうにかなると思っている
・意図的に読みにくい文章にする事で乏しい内容を誤魔化そうとすり
・自分が得意(と思い込んでいる)糖尿病を軸とした話しか出来ないので、ひたすらズレた内容で噛みつき続け、論理で歯が立たないと分かった後は
正面から議論する事を放棄してひたすら論点を曖昧にして逃げ回っている
・自分がツッコまれたくない点については先に相手を攻撃して論点をそらそうとする傾向がある
そして失笑しながら見てきたが
・自作自演で他人のフリをして書き込んでも、書き損じのパターン、文章の傾向がまるで同じ
努力が足りないんじゃないのか?で?内因性の話、早くしろと何度も言ってるだろ?どうしたんだよ。チビッてるのか?
148 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/20(水) 08:35:14.58 ID:t60T3lBL
>>147 それで膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医はいるのか?いないのか?
149 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/20(水) 08:46:22.11 ID:dg8EKikt
SU剤も知らない馬鹿が分子生物学を吹聴するスレはここですかW
おやおや〜、このスレの根幹に関わる重大な問いにろくに答えられずに自作自演とか言い出してごまかしにかかるとは 追いつめられましたか〜クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤ 万万が一自作自演であろうとも持ち前の「もれきゅらーばいおろじー」で撃退すればいいだけじゃないでつか〜?(・∀・)ニヤニヤ それから内因性インスリンの話なんか、ダイアクリコが出て来たところでもう八割がた終わっったようなもんでしょ、 糖尿病指導医ガイドラインをお持ちのクロストーク大先生なら(・∀・)ニヤニヤ ダイアグリコや類似薬のことなんかいくらでもガイドラインに書いてありまつよ〜(・∀・)ニヤニヤ
だから膵がんの話をさせてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの病期のご解説、ありがとうございま〜す<(_._)> >T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつ ほお〜〜〜〜、すごいでつね〜、膵がんってT期で簡単に見つかるもんなんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ それなら俺様なら膵がんになってもT期であるなんて知らないだろうな〜(・∀・)ニヤニヤ で、糖尿病になっちゃうような膵がんならきっとT期のわけないな〜(・∀・)ニヤニヤ そこで俺様が持ってる科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドラインのp38-39のビグアナイドの事項を見ると 「副作用として胃腸障害がしばしばみられる.また,まれに重篤な乳酸アシドーシスが起こる危険があるため,肝・腎・心機能が低下している症 例,ミトコンドリアDNA異常症の患者,ヨード造影剤使用前3日間は用いるべきではない」 とありますね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっとこれだけじゃ不十分でつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生のガイドラインにはどう書いてあるか存じ上げませんがね(・∀・)ニヤニヤ 膵がんってのはまずT期じゃ見つからない、どころかどんなに早くても3期だから、手術できてもすごく大きな手術になっちゃいますね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓にも腎臓にも心臓にも大きな負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ、それから肝臓にすごく転移しやすいですね〜(・∀・)ニヤニヤ それから術後に、ジェムザールとかTS1なんか使ってかなり延命できるようになりましたが、そんな薬は腎臓肝臓に負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ さらに外分泌がやられるから食欲も落ちて、すんごくやせちゃいまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 手術不能で見つかる膵がんのほうが多いような気がしまつけど、そんな患者さんは手術せずに減黄するだけでつが、だいたい他の治療や状況は同じでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
そんな膵がん患者さんが膵島やられてインシュリン注射が必要になるばあい、食事量がまちまちになったり吐いたり 下痢したりすることもあってDKA起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 脱水起こしてNLHOCにもなりやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓も腎臓も心臓も不安で、おまけにDKAやNLHOC起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイド出すと非常にアブナイ状況のような気がしてきましたね〜(・∀・)ニヤニヤ でも、そんな患者にビグアナイド出す医者は世界中に一人もいない、なんてことは無いと思いまつよ、ボンクラはいつの世にも必ずいまつからね(・∀・)ニヤニヤ 是非クロストーク大先生、ボンクラ報告を見つけてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ ひょっとしたらボンクラどころか、逆転の発想のもの凄い治療法かもしれないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイドを投与したらIGFとのクロストークを阻害して膵がんの再発を予防できた!!とか(・∀・)ニヤニヤ そして250mgなら大丈夫で、750mgはヤバいとか(・∀・)ニヤニヤ そんな人体実験誰かしてくださってるお医者さんいらっしゃいますかね〜(・∀・)ニヤニヤ
そうそう、ちょっと書き忘れまちたが、この膵がんの例は、インスリン注射してがんの治療受けてる患者さんにだいたい当てはまるでしょうね(・∀・)ニヤニヤ もちろん少数の例外はあるでしょうが(・∀・)ニヤニヤ だからおおまかにいってビグアナイドってのは体力が落ちてる人には不向き、体力が保たれてる人の方が使いやすいのでせうね(・∀・)ニヤニヤ 実際ビグアナイドの効果も体力がある人、肥満した人の方が効きやすいようですちね(・∀・)ニヤニヤ ということは、大雑把に言えばビグアナイドって薬がガンに良い効果があるとすれば、治療した患者さんの再発予防というよりも、ガンの罹患率を減らす、 という目的で使う方が良いような気がしまつね〜(・∀・)ニヤニヤ
154 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/21(木) 06:09:23.46 ID:HPmJfbyL
よう嘘つき。持ってもいないガイドラインを持ってるかの様に言った件についてはもう反論不能か?? 膵癌発症の後にメトホルミンを開始するか否か、というシチュエーションしか思い浮かばないトーシロだからボンクラ云々という話になるのさ。 糖尿病が先行する場合も少なからずある訳で、癌発覚後もビグアナイドを継続投与するケースはいくらでもある。 あとIDDMは禁忌でNIDDMもそれに準じる、とかもうマヌケとしか言いようがないな。 なんだ、内因性の話はあれでもう終わりなのか。君の持ってる古いガイドラインの範囲じゃそれが精一杯なんだな。 @ T期が「簡単に」見つかる・・・と余計な修飾をして自分の都合が良いように話を持っていきたいんだろうが、「簡単に」と言った段階で前提が変わる訳だから それ以降の駄文は全部無意味だな。君は膵癌全般でしか聞いていないし、俺も簡単に見つかる場合は除いて、と限定している訳でもない。 A 最新版のガイドラインのp.38-39は食事療法のアブストラクトテーブルだな。君、どんなパチモン見ているんだ? B 膵癌に関して君の書いた内容は、全部ネットで拾い読み可能だな。上辺だけで身に付いた知識じゃない。 前に出てきた馬鹿も同じだったが(同一人物だから当然か)、メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある、わーアブナイい って感じなんだろうな。最近新規の発症例が報告されたものの、基本的にメトホルミンは古く安全性も高い薬剤だよ。 こんな薬を「コワイコワイ」と言うのは添付文書の知識だけしか無い素人か新前医療関係者だろうな。 結論として、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいる。そんな事聞いてくる時点で 「私、実はプラクティカルな事は何も知りません」と言っている様なもんだな。正に「馬脚を現す」だな。
155 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/04/21(木) 08:11:35.57 ID:/AuThEfd
ケトアシドーシスが重症腎不全をひきおこすことすら知らんのか、この知ったかはw いくら安全性の高いメトフォルミンでもケトアシドーシスからくる重症急性腎不全時に残ってればLAなんか簡単に合併するわw そ・れ・で 膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン併用するようなボンクラ医はいるのか?いないのか?
156 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/21(木) 08:23:02.07 ID:/AuThEfd
禁忌ってのは適応外とはわけが違う。 伊達にあるわけじゃないんだよ。 トーシロの脳内でくつ返せるもんじゃない。
(×A×)アチャ〜、クロストーク大先生、そりゃいくら追いつめられたとはいえ、そりゃお馬鹿すぎますね〜(・∀・)ニヤニヤ メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある 」ってね、メトホルミンが直接DKA起こすんじゃないでしょ(・∀・)ニヤニヤ ID:Bc9NTu6A先生が言ってたでしょう、(・∀・)ニヤニヤ 「ケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高い」って(・∀・)ニヤニヤ とにかくそもそも論が完全に欠落してまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 「そもそも」なぜBG剤は乳酸アシドーシスの副作用があるのか、でつよ(・∀・)ニヤニヤ BG剤は、解糖系を促進する薬でつね(・∀・)ニヤニヤ。で、ブドウ糖は解糖系からピルビン酸になり、それがTCAサイクルに入って分解され、 発生したプロトンが電子伝達系でさを経て酸素と結合して最終的に水になる段階でエネルギーとなるATPが産生されまつね(・∀・)ニヤニヤ これは「もれきゅらーばいおろじー」じゃなくて、高校の生物学でつよ〜、高校レベル!(・∀・)ニヤニヤ で、フェンホルミンのような強力な解糖系促進薬は、わりと健康なNIDDMでも感染とか激しい運動とかして解糖系がさらに活性化されると ピルビン酸がTCA回路に入りきらなくなって乳酸がどんどんたまっちゃって最終的に乳酸アシドーシスになるんでし(・∀・)ニヤニヤ メトホルミンのようなマイルドな薬なら「合併症の少ない」NIDDMならそこまで逝くことは少ないから、安全性が高いわけ(・∀・)ニヤニヤ で、じゃ「そもそも」どうしてIDDMではメトホルミンを含めてBG剤が禁忌だっていうと、ID:Bc9NTu6A先生はDKAの腎不全のこと言ってたけどそれだけじゃないでし(・∀・)ニヤニヤ DKAになるとすべての代謝系がおかしくなり、TCA回路も正常に働かなくなるから、メトホルミンで解糖系がたとえマイルドででも促進されてると 乳酸が貯まりやすいんでし(・∀・)ニヤニヤ さらに、DKAでは横紋筋融解症が高頻度で併発し、主な乳酸の産生臓器である骨格筋蛾物故われて、乳酸がどばっと出ちゃう(・∀・)ニヤニヤ さらに腎不全肝不全などでメトホルミンが代謝されなくなるんでし(・∀・)ニヤニヤ いくら太ったNIDDMでは安全性の高いメトホルミンでも、IDDMの人がDKAになったら猛毒に変身しまつよ(・∀・)ニヤニヤ DKAに乳酸アシドーシスが合併したら、99.99%死んじゃいますよ(・∀・)ニヤニヤ だからIDDMではメトホルミンさえ禁忌とされてるわけ、おわかり?(・∀・)ニヤニヤ こんなん基礎医学の話じゃねえかよ、こういうテラトンウスラトンカチほざくなら、また( ´,_ゝ`)プッにコテ戻す( ´,_ゝ`)プッ どんなガイドライン持ってようとも、ジョスリン持っていようとも、基礎医学がゼロなら、掛け算してゼロなんだよ( ´,_ゝ`)プッ
で、NIDDMの患者さんがガンの手術をして体力が回復したらそりゃメトホルミンくらい再投与するようになるだろよ( ´,_ゝ`)プッ でもクロストーク君はインスリン注射してる患者さんのことが主題だってんだろ?( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんが、がんで手術したとしよう( ´,_ゝ`)プッ いくら体力が回復したと言っても、がん手術歴はそれだけで十分poor riskで、DKAを起こしやすくなるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 別に膵がんじゃなくてもインスリン打ってる患者の術後にメトホルミン併用しようなんて医者、いたらボンクラだわ( ´,_ゝ`)プッ それで「そもそも」どうしてビグアナイドがガンに良い効果がありそうだという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまで再発を防ぐために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまでガンのリスクを減らすために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも」どうしてインスリンにガンのリスクを高める可能性があるという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン注射してる患者さんにガンが多発してるからそれをなんとかしたいからか、と考えたからか?( ´,_ゝ`)プッ それも違うんだよ( ´,_ゝ`)プッ そういう「そもそも論」つまり基礎中の基礎をないがしろにしてるからこういうウスラトンカチスレになんだよ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも論」で考えれば自然に内因性インスリンの話になり、大げさにいえば注射インスリンの話なんかほとんどないようなもんだぜ( ´,_ゝ`)プッ まあ基礎医学ゼロの脳味噌おけらに内因性インスリンの話してわかるかどうかしらんがよ( ´,_ゝ`)プッ
メトフォルミンも安全な薬というけど、あくまでも能書を守れば安全、つーことだよね。
160 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/22(金) 06:23:06.54 ID:DVN6CfKf
よう嘘つき。ガイドラインの話はスルーか?
>>157 その上の書き込みも含め何か長々と分かり切った事を書いているが、そりゃ「高校レベル」じゃなく中学生レベルの話だろ。
ビグアナイドで乳酸アシドーシスのリスクが高まる理由について鼻高々に「解糖系促進」と書いているが、君、それでいいのか?
ちゃんとした知識を「本当に」身につけているなら、そうは書かないだろうな。馬鹿な奴だ。「基礎医学がゼロなら掛け算してゼロ」ってのは
全くその通りだな。
文字が読めないみたいだから
>>154 で既に書いた事を繰り返すが、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいるさ。
あと御大層に「禁忌と適応外は違う」とか書いてるが、そりゃそうだろ。同時に不合理であっても類薬で発生した有害事象を根拠に禁忌が記載されてしまう場合も多いという現実も知る必要があるだろうな。
思い出したが、
>>95 の@で出した質問にプゥ君が逃げ回って答えられないままになっていたから、一応正解書いておくわ。
答えは「p.67」。記載されているのは
「また、2009年6月以降、欧州から「インスリングラルギンの投与によって癌の発生リスクが高まる」という数編の論文が発表されたが、
米国糖尿病学会、国際糖尿病連合などから「今回の論文の内容はグラルギンと癌の関連性をいまだ結論づけるものではなく、結論まではさらなる研究が必要である。患者に対しては過剰反応することなく医師と十分相談して対応するように」
という勧告がなされている。」
という文章だ。上でも書いたがガイドライン上の扱いは現状グレーなのさ。少なくともプゥ君が口角泡を飛ばして「不安など不要だ!」と断言出来る状況ではないという事だな。
161 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/22(金) 08:05:49.42 ID:HoACQY67
禁忌薬でさして効果がないことをやれという基地外が話を逸らそうとしております( ´,_ゝ`)プッ
やっぱアホをいちびるのは(・∀・)ニヤニヤの方が面白いのから(・∀・)ニヤニヤにしますわ、(・∀・)ニヤニヤ おやおや、クロストーク大先生、ついにデッドエンドに追いつめられましたね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生の持ってる本と俺様が持ってる本、出版元が違うんでしょうね、それ以上でもそれ以下でもありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ そんなことしか希望の光がないのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様がクロストーク大先生が拾って来たのと同じガイドラインを買えば、たちどころに禁忌薬剤を使えるようになるのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ それともクロストーク大先生が持ってるガイドラインには、禁忌薬剤を使ってインスリン注射を減らせと書いてあるんでつか〜(・∀・)ニヤニヤ もしそうなら、そんな殺人ガイドラインはほかして、高校の生物学の参考書でも買って読む方がよろしいでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ そして、インスリングラルギンがいやなら、お医者さんに頼んで使わなきゃいいだけの話でつよ〜(・∀・)ニヤニヤ コントロールが不安定になるかもしれませんが、他の種類のヒトインスリンで代替可能でつからね〜(・∀・)ニヤニヤ インスリングラルギンがグレーゾーンならば、あえて禁忌薬剤を使う理由になるのでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ 無駄なあがきをするくらいなら「そもそもなぜインスリンがガンのリスクを高めるのではないか、という研究が行われたか」(・∀・)ニヤニヤ これをおべんきょうしたほうがいいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ その上でこのスレの方向性を変えれば、このウスラトンカチスレも良スレになる可能性は十分にあるんでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ
そうだ、何も知らないクロストーク大先生にひとつ、いいことを教えてあげましょう(・∀・)ニヤニヤ 最近ね、インスリン注射してる患者さんにピオグリタゾンを併用することが認可になったのでつよ(・∀・)ニヤニヤ それならわざわざ禁忌薬剤を使わなくても注射を少し減らせるかもしれませんね〜(・∀・)ニヤニヤ 勿論副作用には要注意!(・∀・)ニヤニヤ 禁忌薬剤を使ってインスリン減らせ、なんてアホなスレ立てせずに、こっちで攻めればよかったのにね〜(・∀・)ニヤニヤ もっとも俺様にいわせれば、これも主題ではないと思いまつがね〜(・∀・)ニヤニヤ
164 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/23(土) 06:48:23.12 ID:oOOIXXYC
よう嘘つき。とうとう「出版元が違う」とまで言い出したか。
でもその言い訳は通用しないな。君は自分で
>>93 に値段まで書いているからな。南江堂版以外有り得ない。うーん残念。
さて忘れていた事があるんで、ちょっと幾つかこれまでのレスから抜粋してみる。
>>28 死因なら心血管疾患とか脳血管疾患とか腎不全とか感染症が上位にきてよ、悪性新生物なんかそのあとだぜ( ´,_ゝ`)プッ
>>37 現段階ではインスリンの発がん性を怖がるよりも、不十分なコントロールによる糖尿病の合併症の方がずっとずっと怖いんだよ( ´,_ゝ`)プッ
>>44 その主な死因は血管疾患や感染症なんかで、悪性新生物なんか下の下、
つまりよ、悪性新生物はたはつしねえんだよ、っつーかできねーんだよ( ´,_ゝ`)プッ
簡単にいえば悪性新生物が好発する年齢以前に亡くなっちまうんだっての。
>>52 死因統計上、悪性新生物よりもインスリン不足に起因する血管合併症のほうがずっと上なんだからよ
もっと適当な書き込みがあったかも知れないが、探すのも面倒だからこれぐらいでいいだろ。
つまり、君の主張の土台は「統計上、糖尿病においては癌以外のリスクの方が致死的因子である」という訳だな。
ところで今から数年前、日本糖尿病学会から興味深い調査結果が出ているんだが、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのさ。
暫く放置プレイで馬鹿がどこまで浮かれるか見てみようと思ったまま教えてやるのを忘れていたわ。悪かったな。デッドエンドに追い込まれているのは君の方だったな。
165 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/23(土) 08:10:23.77 ID:XYcXrtGv
糖尿病ってのは全員インスリン注射してるんか?www この基地外、追い詰められて自分が内因性インスリンは主題じゃない、 注射剤がガンに危険だと騒いでたことも忘れたんかw
(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! せっかく今日は俺様朝っから見れるからどういちびってやろうと(・∀・)ワクテカしてたのに、 一晩中歯ぎしりして必死で調べてきた結果が1時間半後に却下されちゃってましたね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん これでわかりましたね〜_(__)ノ彡☆ばんばん!クロストーク大先生のガイドラインでは糖尿病=インスリン注射療法なのでつね〜λ(*`▽´*) ν ウキョウキョーーー_(__)ノ彡☆ばんばん! さすが、まいのりちーの味方でいらっしゃる、感服いたちまちた(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! 現実は、インスリン打ってる糖尿病患者さんなんかごく一握りでつよ〜_(__)ノ彡☆ばんばん! IDDMの死因を調べてみまちたか〜?_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様さんざん「インスリン打ってる患者さんの死因」と前置きしてるのにクロストーク大先生の目はフシアナサンでつかね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん それで、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! だから「そもそも論」をお勉強すればいいと言ったでしょう_(__)ノ彡☆ばんばん!_(__)ノ彡☆ばんばん! それでも「そもそも論」をお勉強しなくてもピオグリタゾンの話したから、なんこーどーのガイドラインとやらを見て別の方法もあるじゃねえか、コノヤローとでも 出してくるかと思ったのに、それすらもありましぇんね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! ちなみに俺様が持ってるガイドラインは、日本糖尿病学会誌と一緒に送られてくる学会発行のガイドライン、杏林舎製作のものでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! オンラインにもページも含めて同じものがのってまつよ〜(__)ノ彡☆ばんばん!もっともパスワードが必要でつけどね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん でもなんこーどーのを持ってようと、学会発行のもの持ってようと、 基礎医学がゼロなら、すべてゼロでつよ〜クロストーク大先生(ノ≧∀≦)ノぎゃははははばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん もう一度ご丁寧に書きますと、 18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん!
167 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/24(日) 07:15:48.65 ID:UNWaL8nZ
よう嘘つき。必死に考えた言い訳がオンライン版かよ・・。その事なら既に
>>96 で教えてやってるっつーの。頭の回転が遅すぎるな。
で、DMの死因についてインスリンの外因的使用の有無を条件とせず語っていたのは君の方な訳だが。
しかもマイノリティの味方云々と言うのなら、やたらIDDMにこだわる君の方が遙かにマイノリティ好きという事になるだろうな。
ひょっとして君、「そもそも論」としてIDDMの事しか知らないんじゃないの?
ふふん。自演で「全員インスリン使ってる訳じゃないだろ」と大喜びでツッコみ、上手くツッコめたから我慢できなくなったプゥがいつもより早く登場してそれに乗る構図だな。
語るに落ちるとは正にこの事。こんな有名な調査報告さえ知らなかったと自白したも同然。
おかしいよなぁ。日本糖尿病学会誌が送られてきているのなら掲載誌が手元にある筈なんだけどなぁ。
あのな、知らない様だから教えてやるが、当該調査において治療内容と死因の関係性を見た場合、
最も関係が高かったのは「インスリン治療:44.2%」だったのさ。
君はマジで基本的な資料も読んでいないんだな。
「で、で、でも全員がインスリン使ってる訳じゃないだろ(涙目)」かよ・・。大笑い。
もうそろそろ、無知で馬鹿な奴がどういう返しをしてくるか見透かされている事に気付いた方がいいんじゃないか?
はいは〜い、クロストーク大先生、基礎医学がゼロだと論文の解析もできましぇんね〜、(・∀・)ニヤニヤ
おそらく大先生は
アンケート調査による日本人糖尿病の死因
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/50/1/50_47/_article/-char/ja このことをおっしゃってるんでしょうけどね〜(・∀・)ニヤニヤ
違ってたらごめんなさ〜い(・∀・)ニヤニヤ
リンク張らないのは論破されるのが怖いからでつか〜(・∀・)ニヤニヤ
で、これでどうして、インスリン注射してる人ががん死多発ってことになるんですかね(・∀・)ニヤニヤ
どうみてもインスリン療法してる人は糖尿病性腎症の死因がやたら多い、血管障害による死因も
虚血性心疾患で39.2%、脳血管障害が40.6%を占めちゃってるわけでつか(・∀・)ニヤニヤ
つまり糖尿病患者さん全体では血管障害で亡くなられる患者さんは26.8%ほどであるが(・∀・)ニヤニヤ
インスリン打ってる人はとりわけ腎障害、虚血性疾患、脳血管障害で死亡するリスクがとても高くなる、ということでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
つまりインスリンの効果不足による死因の割合が多くなっちゃうってことでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
それで(・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ どこにインスリン療法してる人ではガン死の割合が増えてると書いてあるのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
クロストーク大先生は「ガン」と「インスリン」が目に入ると他が見えなくなっちゃうのかな〜(・∀・)ニヤニヤ
もし増えてるんなら、重要なことだから二度くらい書かれちゃいそうでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ
それからこれは無作為抽出の検討結果でなく、「アンケート調査」によるものでつからね〜(・∀・)ニヤニヤ
糖尿病患者さん全体の44.2%がインスリンを打ってるっつー意味じゃないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ
大施設対象のアンケートだとどうしてもサンプルは重症糖尿病の方に偏っちゃいますからね〜(・∀・)ニヤニヤ
もちろん、すごく意味のある基礎的な研究だとは思いまつよ〜、インスリンを打つような患者さんは腎障害とか血管障害で亡くなりやすいということで(・∀・)ニヤニヤ
>>168 そのリンク先の
3) 血糖コントロールの良否が死亡時年齢に及ぼす影響をみると,血糖コントロール不良群では良好群に比し,
男性で2.5歳,女性で1.6歳短命であり,その差は悪性新生物に比し血管合併症とりわけ糖尿病性腎症と感染症で大きかった.
ってのは、コントロールが悪くなると癌じゃなくて糖尿病性腎症と感染症で死が早まるっとこと?
>>169 はい、そうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ
だからほいほいインスリン減らしちゃだめでつよ~(・∀・)ニヤニヤ 。。。。
と言いたいとこなんでつが俺様は冷静だもんで誰かさんみたいに一部だけほじくり出して根拠なく勝ち誇ることはしませんのでね(・∀・)ニヤニヤ
悪性新生物が死因になった人で部位別で肝臓がんが一位って変でそ(・∀・)ニヤニヤ
いくら糖尿病患者さん対象でもそんなに部位別で変わるわけないでつね(・∀・)ニヤニヤ
ご存知でしょうが日本人のがんの部位別死者数は男女併せて一位肺がん、二位胃がん、三位大腸がん、そして四位が肝がんでつからね(・∀・)ニヤニヤ
つまり肝臓の専門のお医者さんが張り切って沢山のアンケートに答えて肝臓がん患者さんの割合が異常に増えちゃったとも考え得まつね(・∀・)ニヤニヤ
これは無作為抽出でなくアンケート調査の陥穽でつね(・∀・)ニヤニヤ
だから
>>169 には、そうかもしれないけど、正確な結論は無作為抽出による前向き研究が必要、としか言いようがないでつね(・∀・)ニヤニヤ
171 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/25(月) 06:18:06.63 ID:/LpzKlVL
ふふん、メトホルミンの作用機序はそれで良いのかと質せば、不安になって急にスルー。 ガイドラインについても言ってる事の辻褄が合わないじゃないかと言うと、これもスルー。 それにしてもネット検索して見つけてきたじゃないか。偉かったな。でも手元に学会誌があれば そんな事をする必要も無い筈なんだがな。 その報告が意味する事は、 @ 君の「糖尿病患者の死因は癌以外の合併症の割合の方が高い」という主張を否定するものである事 A 対象とした群において、死因の1位は「癌」であり、同じ群において最も多く施されていた治療は「インスリン投与」である事 そのシンプルな事実をすっ飛ばして、インスリン治療患者なら当然合併するであろう症状の割合に必死に活路を見いだそうとしている訳だな。 部位別死因の1位が肝癌という所にも意味があると解釈せず、今度は肝専門医によるバイアスと無理矢理な事を言いだしてるしな。 ただ、交絡因子に気が回ったのは一歩前進じゃないか。以前の臨床データの結果だけを振りかざしていた頃に比べれば少しはマシになったな。俺に感謝するんだな。
172 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/25(月) 07:10:19.87 ID:+q2jIn3H
バイアスのかかった母集団から頻度を断定する基地外w
クロストーク大先生ね〜、メトホルミンが解糖系を更新させようが、糖新生を抑制しようが、クロストークだかアップサイドダウンだかを阻害しようが、 投与しちゃいけない人には投与しちゃいけないことには変わりありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ、その辺をスルーしまくって瑣末なことをグダグダ粘着しまくってもダメでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ガイドラインもそうだし、相変わらず基礎がないから本質以外のところで粘着しまくるしか能がありましぇんね〜(・∀・)ニヤニヤ それからほんっっっっっっっっっとーーーーにクロストーク大先生は基礎医学を全く分かってらっしゃらないようでつね〜(・∀・)ニヤニヤ またいちいちおバカにもわかるように長々と基礎医学の疫学の話しなきゃいけないんでつかよ(´Д⊂ウザー だいたい剖検ができる病院は大基幹病院でつから、そんなとこに脳卒中の寝たきりご老人は長々と寝てませんね〜(´Д⊂ウザー がん患者さんなら当時の制度なら治療してれば報酬減らされないから、そんな施設では死亡退院はがん患者さんの割合がかなり多くなりますね〜(´Д⊂ウザー さらにがん患者さんは血管疾患と違って頓死が少ないので病院死の割合が多く、大施設でアンケートとると入院患者さん中心になるからなおさらがん患者さんの割合が上がりますね〜(´Д⊂ウザー さらにさらにこれはガンだけじゃなく、血管疾患もだけど、死因統計の重要素因である自殺や事故死などが全く入らないから、見かけ上パーセンテージがあがりますね〜(´Д⊂ウザー さらに併用とはいえインスリン注射患者さんが44.2%ってことは、恣意的にそういう患者さんを多く症例報告してもらえるようにアンケートをとってまつね〜(´Д⊂ウザー だからインスリン注射になり易い肝がんや膵がん患者さんなんかが頻度よりもぐんと上回ってアンケート母集団に入りやすいでつね〜(´Д⊂ウザー それから10年間もの間で、わずか282施設の中でわずか18385人やから、少ない大基幹病院のひとつ一年あたりわずか、6,7人のサンプルですね〜(´Д⊂ウザー 40歳以上の4人に1人が糖尿病と言われる中で少なすぎるサンプル、少ない特殊な施設でしかもランダム抽出でなくアンケート、疫学的にいうと恣意が入りまくりでつね〜(´Д⊂ウザー 母集団の偏りが増幅されまくりでつね〜(´Д⊂ウザー
だからガン別死因四位で、年間死亡者全体の3%にも満たない肝がん患者さんが3倍近い8.6%もいらっしゃいますね〜(´Д⊂ウザー こんな増幅されすぎた偏りがある母集団で糖尿病患者さんの悪性疾患の罹病率を求めるようなアホはクロストーク大先生くらいしかおらんでつね〜(´Д⊂ウザー これは学会誌恒例行事の定点観測であり、学会場で大きな話題になることはなく、また5年後くらいに2001−2010年のアンケート調査の結果も発表されるだろうな〜ってだけの話でつね〜(´Д⊂ウザー で、インスリン打ってる人は腎臓壊しやすいんだろうな〜、糖尿病患者さんは短命なんだろうな〜くらいしかわかりませんね〜、それすらも正確な検証ではありませんね〜(´Д⊂ウザー ちなみにこんな参考程度の報告のために俺様はわざわざ倉庫から雑誌を取り出してきて、このアンケート集団での食餌のみ、経口薬、インスリン(併用あり)の血管疾患死亡率を見ると それぞれ16.53%、21.21%、32.05%で、インスリンうってる患者さんはどんどん血管障害死が増加するようになってまつね〜(´Д⊂ウザー でも同様の理由で、これだけでは俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー そしてこんな集団でクロストーク大先生風に、このアンケートでもってきた集団でガンが多いから、インスリン打ってる患者さん全体もガンが多いんだ、というような強引な解釈が許されるならば、 全死亡者の19%以上もある肺がん死が8.6%未満(本文では6.1%)なんだから、糖尿病でインスリン注射率が44%の集団では肺がん死が1/3未満に減る、という超ドアホな結論にもなりまつね〜(´Д⊂ウザー これがわかってるから、この論文では治療別の悪性新生物死亡率を出してきませんし、考案でも血管疾患が中心で、悪性新生物については特筆してる内容はまったくありませんな〜(´Д⊂ウザー 血管疾患死の割合に反比例して、がん死の割合は食餌のみ>経口薬>インスリンとなるのは間違いないでつがね、割合なんだから(´Д⊂ウザー もちろんこれで俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー 簡単にいえば、このデータでは悪性新生物については何も言えない、つーこってすよ(´Д⊂ウザー 定点観測を無知蒙昧がなせる業で疫学データと決めつけて勝ち誇れるクロストーク大先生の基礎医学欠如脳味噌は平和でいいでつね〜(´Д⊂ 俺様はクロストーク大先生の基礎医学の講師じゃないのにいちいち初歩的なことを説明しなきゃなんないから大変でつよ〜┏(-_-;)┓ああ疲れた。
それからクロストーク大先生は、内因性インスリンは主題じゃない、注射のインスリンだつーんでしょ〜┏(-_-;)┓ それなら注射インスリンの影響を見るなら内因性インスリンの影響が入らないIDDMで死因統計を考えるしかないでしょ〜┏(-_-;)┓ 。。。といっても内因性インスリンの影響なんか基礎がないから全くわからんだろうし┏(-_-;)┓ <(;´Д`)>あ"〜基礎医学のきの字もないおバカさんをいちびってた俺様がアホやった〜_(__)ノ彡ばんばん クロストーク大先生は進歩どころか、無駄な抵抗を試みるほどに後退しまつね〜┏(-_-;)┓ ちっとも内因性インスリンの話しにはいれませんね〜┏(-_-;)┓ 基礎医学欠如者が、インスリン注射してる人に禁忌薬剤使えと騒いでんだから、怖いでつね〜┏(-_-;)┓
でも年間死亡者全体の3%にも満たない肝がん患者さんが3倍近い8.6%ってことは アンケート時の母集団の偏りより糖尿病治療が肝がんに与える影響がありそうと推測するのも普通だよね
まあいつまでもウザーとやっててもしょうがないんで(・∀・)ニヤニヤ 強引にそもそも論にもってこうかと(・∀・)ニヤニヤ さて、そもそもなぜインスリンにはガンのリスクを上げるかどうかという研究が行われたのか(・∀・)ニヤニヤ それがわかればすべてが見える(・∀・)ニヤニヤ つまらん基礎医学ゼロの書き込みがなければ次に書きますかね〜(・∀・)ニヤニヤ
>>176 ありゃりゃ〜、アホがまた一匹引っかかった(・∀・)ニヤニヤ
だーかーらー、無作為抽出じゃなくて、偏りありまくりのアンケートのパーセンテージじゃ何も言えないの!!
影響があるとも言えないし、ないとも言えない(・∀・)ニヤニヤ
大切でもないけどもう一回書いてやると、 肝がんってのは、肝硬変がベースに起こるんで、肝臓に糖が貯められなくなるからほぼ糖尿病が必発、 その治療には副作用の面から経口薬が使いにくいからインスリン注射する確率がすごく高いんだよ(・∀・)ニヤニヤ インスリン注射44.2%にもなるようなサンプルを集めようとすると、必然的に肝がんの患者が多くなっちゃうだけだ(・∀・)ニヤニヤ
さらにしつこく書くと、
>>176 のような考えが普通ならば、インスリンを打てば肺がん死が1/3になる、と考えるのもふつうになっちまうぜ(・∀・)ニヤニヤ
糖尿になると肺癌死が減るにワロタw
182 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/26(火) 06:13:19.72 ID:ZhGtFtnT
ああ、今日は益々饒舌だなぁ。自分のミスに気付いたり嘘をついたりする奴は必要以上に饒舌になるもんなぁ。
ネット検索で読めるサマリーしか無いのにさも内容を理解しているかの様に知ったかぶりをするから、また馬鹿を晒す事になるんだぜ。どうやら日中、どこからか本文を必死に調達してきて
自分でも間違いに気付いた様だが、もう遅いわ。
さて
>>168 で
>どうみてもインスリン療法してる人は糖尿病性腎症の死因がやたら多い、血管障害による死因も
>虚血性心疾患で39.2%、脳血管障害が40.6%を占めちゃってるわけでつか(・∀・)ニヤニヤ
>つまり糖尿病患者さん全体では血管障害で亡くなられる患者さんは26.8%ほどであるが(・∀・)ニヤニヤ
>インスリン打ってる人はとりわけ腎障害、虚血性疾患、脳血管障害で死亡するリスクがとても高くなる、ということでつね〜(・∀・)ニヤニヤ
とやたらニヤニヤしている訳だが、当該データは「血管障害を中心とした検討」なのであって、被インスリン療法患者内比率では
・ 糖尿病性腎症= 4.15%
・ 虚血性心疾患= 4.01%
・ 脳血管障害 = 4.00%
・ 癌等のその他=32.05%
つまりそもそも血管障害の母数は圧倒的に少ない訳だが、それはネットで読めるサマリーでは分かんないもんなぁ。39.2%だの40.6%だのイベント内比率で舞い上がってカッコ悪い事この上ないな。
当人もこれに気付いたのか「でも同様の理由で、これだけでは俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜」とコッソリ言い訳を入れてるな。その上、調査データそのものの信憑性を
悪し様に言って逃れようとしているが、でももう遅いよ。
一般的な発症比率と違った結果が出たらその調査は間違っているというのなら、疾患の特異性を検出する事は何時まで経っても出来ないな。そもそも糖尿病という背景因子のある
集団の発症「比率」が全日本人を対象とした場合の比率と違っていても何の不思議も無いわけで、なにマヌケな事言ってるんだろうな。
最初にリンクを貼らなかった意味に気付かず、案の定、検索で必死に探したサマリー頼みで知りもしないデータを慌てて解釈しようとするから、恥の上塗りをする事になるんだぜ。
まさかこんなトラップにひっかからないだろう、と思ってると簡単にひっかかる。まるであからさまな落とし穴に自ら落ちてしまう出川哲朗の様だな。今後は君の事を出川君と呼ぶ事にするよ。
183 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/26(火) 08:04:28.09 ID:aEj8OzBe
↑それが、禁忌薬を使用しろという理由になんのか?w
はいは〜い、クロストーク大先生、(・∀・)ニヤニヤさすがでつね〜、この先生の自爆ネタへの執着ぶりは(・∀・)ニヤニヤ (ノ>∀<)ノいや〜俺様もレジャー前の自爆してやんの、って先入観でさらっと書き込んじゃって、アホいちびるとアホがうつりますな〜しっかり反省してまーつorz で、俺様は気が進まないけどその偏り過ぎ母集団でよろしいのなら、反省しておさらいしましょうね〜(・∀・)ニヤニヤ 昨日も書きましたがね、要約だけじゃなく、学会誌糖尿病の2007年1月号の本文から18385人全体の死因統計と、治療別の死因統計を並べてみましょうね〜、 といっても治療別は血管疾患しかありましぇんが(・∀・)ニヤニヤ わかりやすいように経口薬のみは省略して、食事療法とインスリンだけにしましょう(・∀・)ニヤニヤ Table1-aと6でつね〜(・∀・)ニヤニヤ 血管疾患 悪性新生物 感染症 昏睡 肝硬変 他の心疾患 その他 全体 26.8% 34.1% 14.3% 1.6% 4.7% 6.0% 9.8% 食事 16.53% インスリン 32.05% こうでつね(・∀・)ニヤニヤ Macなんでずれてたらごめんなさ〜い(・∀・)ニヤニヤ で、食事療法のみでは血管疾患死が全体と比較してぬわんと10%以上も低い。反対にインスリン療法では5.5%も高い(・∀・)ニヤニヤ で、死因の百分率合計は100%だから、増えた分はどこかが減り、減った分はどこかが増えるわけでつね(・∀・)ニヤニヤ さて、食事療法群で血管疾患の割合が少ない分はどこが増えたのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ感染症かな〜?(・∀・)ニヤニヤ肝硬変かな〜?(・∀・)ニヤニヤ そしてインスリン療法で血管疾患の割合が多い分はどこが減ったのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ感染症かな〜?(・∀・)ニヤニヤ昏睡かな〜?(・∀・)ニヤニヤ まったく堀田先生もはっきり悪性疾患の治療別死亡率を書いてくださればいいのに(・∀・)ニヤニヤ ま、ふつーに考えればインスリンを打つようになるまで進行していくと、血管疾患がグンと増えるのは間違いない、で、感染症が減るのかな〜、なわけないでつね、 血管疾患で早く死んじゃう分悪性疾患の割合が減ると考えるのが普通でしょう(・∀・)ニヤニヤ、そして食事療法のみの人は悪性疾患死の割合が多くなるのでつね(・∀・)ニヤニヤ つまりインスリンを打つようになれば、ガンよりも血管疾患の方が怖くなって来る、見事な自爆でつね〜、大先生(・∀・)ニヤニヤ あ、これは偏り過ぎ母集団の結果だから、クロストーク大先生のお気に召さなければ却下してくださって結構でつよ〜(・∀・)ニヤニヤ やっぱりちゃんと母集団は無作為抽出しなきゃ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
結局これも大先生に「そもそも論」が欠如してるからでつね〜(・∀・)ニヤニヤ この論文のkey wordsは 1 日本人糖尿病の死因 2 平均死亡時年齢 3 糖尿病性腎症 4 虚血性心疾患 5 脳血管障害 なんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ、あるぇ(;つД⊂)ゴシゴシどこに悪性新生物とか、ガンとか書いてあるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ そもそもどうしてこういうアンケート調査をこの先生達がやってるのかってこってすよ(・∀・)ニヤニヤ 常識として、糖尿病が重症になるほど血管疾患が増えて早死にしちゃうというのがあるから、これをアンケートという正確性に欠ける方法だけど、検証するためでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ それで、、、、(・3・)あるぇ〜、、、どうしてこの結果でインスリン打つ人が禁忌(または禁忌に近い)薬剤を使わなきゃならんのかな〜(・∀・)ニヤニヤ で、昨日お約束の「そもそも論」でつがね(・∀・)ニヤニヤ そもそもなぜ研究者はインスリンとガンの関係を調べたくなったのか、でつけどね(・∀・)ニヤニヤ どうも大腸がんの危険因子に肥満があったからなんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ これでもう「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならもうわかりまつよね(・∀・)ニヤニヤ ほかにも膵がんとか、非ウイルス性肝がんとか、肥満が危険因子のがんって結構ありまつね(・∀・)ニヤニヤ それを減らしたいということでつよ(・∀・)ニヤニヤ インスリン注射がガンに危険だからってわけじゃないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ
おっと、コテに「出川」と書こうとして空白になっちゃいまちた(・∀・)ニヤニヤ 出川さんも生き馬の目を抜く世界で息の長ーい芸能人でつねー、さぞかし先が読める方なんでしょうね〜(・∀・)ニヤニヤ あ、繰り返しますが、上の論文の母集団は偏りが激しいでつからね、俺様の解析はそれだけで却下されても一向に構いませんよ(・∀・)ニヤニヤ そのかわり、インスリン打ってる患者さんがそうでない患者さんよりもガンで多数亡くなられてるという他の証拠をお願いしまつね〜(・∀・)ニヤニヤ
187 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/26(火) 22:56:13.99 ID:ZhGtFtnT
ふふん。ビグアナイドの作用機序は本当にそれでいいのかな?と言っただけで 慌てて全力で検索した結果を並べ立てて弁明しまくるその小心ぶり! 正に出川君だな。 加えてネットにアップされたサマリーしか見て無いのに、さも原典を読んで るかの様なフリをして大ボケ書いた事を指摘されると「俺様もレジャー前の 自爆してやんの、って先入観でさらっと書き込んじゃって」「俺様の解析は それだけで却下されても一向に構いませんよ」と、またもエクスキューズと 空しい虚勢。翌日慌ててオリジナルを調達してきて体面を保とうとするのは ガイドラインの時と同じパターンだな。 挙げ句、キーワードに悪性新生物が入っていないとか(実際には@が糖尿病の 死因なのだからここに内包されている訳だが)長々と下らない事を書き連ね てはみたものの、論破は無理と観念したのか最後は「偏り過ぎ母集団の結果 だから」「無作為抽出しなきゃ」とデータそのものの信頼性を腐して逃げる。 2万人近いデータを集め、解析し、報告の形にまとめるのは並大抵の労力じゃない。各々自分の仕事を持ちながらデータをまとめ上げた先生達に余りに失礼 な物言いだな。到底看過出来るものじゃない。 その厚顔無恥っぷりは流石に人格として問題アリだろ。
188 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/26(火) 22:59:05.13 ID:ZhGtFtnT
さて、当該論文の考案には本アンケートについて以下の様に書いてある。 長所 @母集団が大きいこと A母集団の特定施設への偏りが小さくなること Bおおよその特徴を容易に把握可能 C調査対象が日本全国なので地域性を浮き彫りに出来る 短所 @調査票記入の多大な労力 A剖検例以外では死因が必ずしも正確でない可能性がある B入院患者の比率が大きくなる C判定基準のばらつき D症例重複の可能性 この様に長所と共に短所についても率直に認めながらも、18000超というデータ量から欠点を補って余りある価値がある、としている。 全くその通りであり出川風情がデータを云々するのは身の程知らずとしか言いようがない。馬鹿でも相手してやる俺みたいなお人好しだけでなく堀田先生や中村先生なんかも敵に回すとは、君、良い度胸してるじゃないか。
189 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/26(火) 23:03:21.30 ID:ZhGtFtnT
さらにコイツが馬鹿なのは、食事療法群との足し算引き算なんて無理な事をしなくとも、例えばTable.9を使えばもっとシンプルに反論出来るのに、それすら気付いていない。 もっとも、同じTable.9を見てみると約30年の間に死因としての血管障害は 日本人全体では9%の低下に対し糖尿病患者では約15%も低下しちゃってるから、どのみち出川君の主張とは矛盾している訳だが。 ついでに言えば、短所のAで言及されている「剖検でなければ正確性に欠ける という問題で言えば、全体に対する剖検例の死因比較では血管障害は6%減少し、悪性新生物は5%増えるのさ。つまり出川君の論法に準じれば、血管障 害でカウントされても実際の死因は癌である症例が存在するという解釈も成り立つ訳だな。出川君が拠り所にしている血管障害=26.8%という数字は勿論全体での話だな。 マヌケすぎる・・・余りにもマヌケすぎる・・・。 そもそも俺が何のために「死因」を調査したデータを引用したのか、その意味が出川君には分かっているのかね? さて、俺は連休明け頃まで海外に行く事になっている。向こうで使うPCには日本語フォントが入っていないからここも読めない(仮に読めたとしてもそんな暇は無いが)。帰ってきたらまた相手してやるからな。 肥満だの肝癌だのの方に逃げ込みたいのならそれも結構だが、それならせめてアディポネクチン やNASHぐらいは勉強しておけよ。じゃあの。
逃げたかw
191 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/27(水) 08:38:12.82 ID:IowlhjTe
で、禁忌薬メトフォルミンを使う話まだぁ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まだも何も、禁忌って時点でこのスレッド終了じゃんw 何グダグダやってんだかw
こりゃ基礎医学どこじゃないわ、小学生レベルすらわかっとらんわ┐(・〜・)┌ヤレヤレ きのう無意味に長々と皮肉かましてやったのに、負け惜しみ強ければいいってもんじゃないんよ┐(・〜・)┌ヤレヤレ >「無作為抽出しなきゃ」とデータそのものの信頼性を腐して逃げる。 ってバカと言ったらバカに失礼だわ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 正六面体でないサイコロがあってね、何回か転がしてピンの目の出る確率が1/3だった┐(・〜・)┌ヤレヤレ これをもってして、世の中のすべてのサイコロのピンの目が出る確率は1/3だ、違うというのは正六面体でないサイコロの信頼性を腐して逃げる、 っていうか?┐(・〜・)┌ヤレヤレ 1/3という結果は、あくまでもその歪んだサイコロのみに通用する結論なわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ つまり、これは疫学データじゃないよ、あくまでもここの集団だけの話だよって言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ だからこの話は一般化できないよ、あくまでも参考調査だよ、って言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ インスリン打ってる患者さんが44.2%とか、肝がんの死亡率が全日本人の三倍とか、肺がんの死亡率が全日本人の1/3未満とか、食事療法糖尿病の 患者さんの血管疾患死亡率が低すぎるとか、あきらかに偏ってる、つまり、この集団は正六面体でないサイコロっつーこと┐(・〜・)┌ヤレヤレ これまとめた先生はね、タイトルにわざわざ「アンケートによる」ってつけてるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ つまり、これは疫学データじゃないよ、あくまでもここの集団だけの話だよって言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ だからこの話は一般化できないよ、あくまでも参考調査だよ、って言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ それなのにクロストーク大先生は一般化しろ、ピンの目は1/3だってほざいてるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ いくら考察や結果をぐじゃぐじゃいびっても絶対に一般化できないから、無駄なわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 無作為抽出したデータじゃなきゃ だからクロストーク大先生の長々とした妄言も、もちろん昨日俺様が長々かました皮肉も「偏った母集団」の一言で100%却下できるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ こんな小学生にもわかる理屈もわからんともれきゅらーばいおろじーだのあでぃぽねくちんだのネット知識振り回して恥ずかしくないのかね┐(・〜・)┌ヤレヤレ こんな超人どアホが、インスリン注射してる人は禁忌薬剤使ってインスリン減らせって強硬に吠えてる、怖いでつね〜みなさん┐(・〜・)┌ヤレヤレ
お馬鹿すぎてもうめんどくさくなっちゃったけど、血管疾患の減少だけちょっと書いとくとね、┐(・〜・)┌ヤレヤレ もし一般化できるとしたら、という仮定でね┐(・〜・)┌ヤレヤレ 1980年代と1990年代は血管疾患の治療とかが明らかに変わったわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 冠状動脈のインターベンションは90年代に急速に普及したし、脳血管も血栓溶解療法なんか出て来て、特に 剖検やってるような大病院では死亡率がぐんと減ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ もし一般化できたとして、そういう新治療法によって糖尿病患者さんの方がより死亡率が減ってるというなら、 それはそのまま糖尿病患者さんがより血管合併症のリスクにさらされてる、ということになるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ そして糖尿病患者さんが血管疾患で死ななくなって寿命が延びれば、がんの割合も増えようってわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ なんたって最大のガンのリスクファクターはインスリンでもタバコでもなく、加齢なんだから┐(・〜・)┌ヤレヤレ まったく基礎知識ゼロも甚だしい、ってゼロより下はないんだけどさ┐(・〜・)┌ヤレヤレ
まあクロストークもアホだけど文末にいちいち顔文字つけてるおっさんも十分痛いけどねw
なにわかってない香具師ほど難しい単語を振り回したがるw
>>195 アホが痛いオッサンにいちびられる構図もおもろいでしょ(・∀・)ニヤニヤ
198 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 【東電 63.3 %】 :2011/04/28(木) 08:11:54.77 ID:6FLb9yEQ
で、禁忌薬メトフォルミンを使う話まだぁ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
さてと、ネット海外旅行のクロストーク君は理解できない基礎医学に立脚した正しいインスリン減量法を俺様が理解できる人のためだけに書きますかね(・∀・)ニヤニヤ
大腸がんなど肥満がリスク因子になる、というところまでしましたね(・∀・)ニヤニヤ
肥満の人はインスリン抵抗性といって、インスリンが効きにくくなりますね(・∀・)ニヤニヤ、
するとB細胞は血糖を一生懸命下げようとしてインスリンを沢山分泌して高インスリン血症になりますね(・∀・)ニヤニヤ
この高インスリン血症がガンのリスクじゃないのかな、つーわけで基礎医学ゼロの
>>1 がおっ立てたような実験が行われたわけですね(・∀・)ニヤニヤ
肥満した二型糖尿病の初期は、高インスリンにも関わらず、血糖が下がりきらない状態であるのですな(・∀・)ニヤニヤ
で、高インスリン血症がガンの危険因子になりそうだから、それを招かないように肥満を解消し、糖尿病の治療にしても内因性インスリンを増やさないよう、
できれば減らしたい、という考えが普通は浮かぶわけですね(・∀・)ニヤニヤ
基礎の無いバカは、中をぶっ飛ばして一足飛びにインスリン注射がどうのこうのとわめいて、禁忌薬剤を使え!と妄言を叫んでるわけですね(・∀・)ニヤニヤ
まあ普通のガイドライン持ってればわかりますが、普通はNIDDMなら先ず食事療法、運動療法といくわけですよ(・∀・)ニヤニヤ
食事運動療法を適切にやって過体重を是正すれば内因性インスリンは減りますね(・∀・)ニヤニヤ基礎医学無知のおばかさんも、このくらいは気づいてるようでつが(・∀・)ニヤニヤ
で、それだけじゃだめな時はいきなし注射じゃないでつね、経口糖尿病薬でしょう普通は(・∀・)ニヤニヤ
経口糖尿病薬には古典的なスルホニル尿素剤や、ビグアナイド剤、それから比較的新しいαグルコシダーゼ阻害薬、グリニド系、ピオグリタゾン、そして最新のDPP4阻害薬なんかがありますね(・∀・)ニヤニヤ
ここで問題なのがスルホニル尿素剤、通称SU剤ですね(・∀・)ニヤニヤ この薬はB細胞を刺激して内因性インスリン分泌を促進させて比較的強力な血糖降下作用を持つのでつね(・∀・)ニヤニヤ この薬はどれも半減期が長いから、長時間にわたってインスリン分泌を刺激し、殊に過体重の患者さんでは長期にわたって高インスリン血症を招くんでつね(・∀・)ニヤニヤ それだけじゃなく、長く使ってるとB細胞の疲弊を招いて逆にインスリン分泌が減少し、インスリン注射が必要になる時期も早まりますね(・∀・)ニヤニヤ だから、糖尿病のまだ中等症以下の時は、安易にSU剤を使用せず、ビグアナイドをはじめとしたほかの薬を適切に使ってB細胞のインスリン過分泌を防ごう、 そうすれば糖尿病の進行も遅くできるし、ついでにガンのリスクを減らすことにもなる、研究はそういう考察をされてるんでつね(・∀・)ニヤニヤ でも、爺医あたりはまだビグアナイドは普く危険だとか、新しい薬の使い方がわかんなかったりして、目先では安易に血糖が下がるSU剤使用にまだ走りがちなんでつよね(・∀・)ニヤニヤ だからどっかの基礎医学欠落バカが言った「無反省に使用」ってのはSU剤とすれば、非常に適切だったんでつがねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ せっかく俺様が内因性インスリンの話が出たから適切に誘導してやろうと思ってたのに、バカのくせに負け惜しみばかり強いもんで、 疫学でもないアンケートなんか持ち出してバカの二乗三乗を展開してくれるもんで、まあ毎日が大爆笑だったわ(・∀・)ニヤニヤ 聞き齧った難しい言葉を使ってスレを立てたかったけど、基礎医学が欠落してるから順番をすっ飛ばしていきなしインスリン注射の話にしたんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そうしたら禁忌薬剤と言われたらそこで降参しとけばいいのに、ごまかそうとしてどんどん迷走がひどくなってきましたね〜(・∀・)ニヤニヤ もれきゅらーばいおろじーとか、NASHとかいうようなタームを偉そうにほざいてみても、基礎医学を全部すっ飛ばしてるから滑稽なんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ こういう基礎が欠落してるのに困難な事象をいかにも知ってる風に吹聴して、自分だけが正しいと盲信し、諌言に耳を貸さずにつじつまの合わない腫脹を繰り返すのは 統合失調症の一症状でもありまつね〜(・∀・)ニヤニヤ じゃ、俺様は明日から震災ヴォランティアだから、どこかであったらよろしくね〜(^^)/~
201 :
がんと闘う名無しさん :2011/04/29(金) 09:20:02.71 ID:oFJ2bQuZ
IGFをターゲットにする分子標的薬は作用機序からは面白いが実際に薬としては臨床試験うまくいってないとある先生の勉強会で触れられていたよ
>>201 培養細胞ならどうか知らんが、生体では半可通が大騒ぎするほど大した役割はしてないってことだよ
スレタイと
>>1 しか読んでないんだけど
膵癌予防じゃなくて「再発」スレだよねここ
インスリン+内服なんて当然じゃねーか 何年前の話だよ
膵頭部ならGLP-1使ってる人もいるけど
膵癌って時点でもう糖尿病の10年後の合併症を防ぐとかより寿命の律速段階は明らかにそっちだし。
肝機能腎機能障害あったり腸いじってる抗癌剤治療患者に
メトホルミン使ってみていいのん?…責任もてませんよ…
糖尿病屋だってインスリンもSUも大っ嫌いだよ
>>204 ああ、そういうこと…さんきゅ
体尾部とったけどビクトーザ打ったら頭部にB細胞イッパイ発現してたよー!とかだと
とても面白い研究になりそうですね
>>1 先生はケモ患者のフォローを臨床でしてらっしゃらないのかしら?
月1〜2でCTとる膵性DMにメトホルミンとはなかなか斬新なお考えでらっしゃって…
ピオグリタゾンだとしても
水貯まる心配しないでいいようなピンピンしてる膵癌術後なんてうちは何人いたかなぁ
まあDMも腫瘍もあまり興味ないんですけど
とりあえずお二人の議論をきくには来月どこのポスター前で集合すればいいか教えてくださいね
SU剤も知らない、BG剤の禁忌も知らないようなトーシロが札幌になどいるわけないだろw
( ´,_ゝ`)プッ
またひとつインチキスレが( ´,_ゝ`)プッに潰されたかw
209 :
がんと闘う名無しさん :2011/06/27(月) 13:52:42.86 ID:gsTcPz2J
すい臓がん 和漢薬で臨床試験
http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3063947611.html 漢方薬として使われてきた野菜のごぼうの種の成分が、すい臓がんの治療に効果がある可能性が、富山大学と国立がん研究センターの実験で分かり、臨床試験が始まりました。
富山大学の和漢医薬学総合研究所と国立がん研究センター、高岡市の製薬会社が、共同で研究に取り組んでいるものです。
研究グループは、すい臓がんの治療に漢方薬を利用できないか調べたところ、解熱剤として使われてきたごぼうの種に含まれるアルクチゲニンという成分が、がん細胞を小さくする効果があることがわかりました。
研究グループは、先月下旬から千葉県柏市の国立がん研究センター東病院で、すい臓がんの患者にアルクチゲニンを顆粒状にしたものを服用してもらう臨床試験を始めました。
臨床試験で安全性や有効性を確認できれば、すい臓がんの治療薬として開発を進めることにしています。
富山大学和漢医薬学総合研究所の門田重利教授は「大勢のすい臓がん患者を助けられるように、新しい薬を作りたい」と話しています。
07月05日 10時29分
【1日付の主な承認新薬】予防ワクチン2製剤が登場‐日本発の過活動膀胱薬も
http://www.yakuji.co.jp/entry23578.html#more-23578 タルセバ錠:中外製薬
抗癌剤「タルセバ錠25mg、同100mg」(一般名:エルロチニブ塩酸塩)について、治癒切除不能な膵癌の効能・効果と用法・用量で追加承認を取得した。
膵癌に対し、ゲムシタビンとの併用で、エルロチニブとして100mgを食事の1時間以上前または食後2時間以降に1日1回経口投与する。
なお、併用療法に当たっては、施設要件、医師要件を設定するなど、安全確保に向けた適正使用策を講じる。
おう、もうクロストーク君が逃亡してクソスレ終了してたかと思ってたら、まだ続いてたんかよ( ´,_ゝ`)プッ
>>209 そのとおりだよ、そのとおり( ´,_ゝ`)プッ
繰り返しになるが、クロストー君の目の付け所はトウシロウにしては良かったんだよ( ´,_ゝ`)プッ
でもそこはトウシロウ君の悲しさ、インスリンと聞き齧ったら注射するインスリンしか頭に浮かばなかったんだな( ´,_ゝ`)プッ
IDDMにおいてはビグアナイド剤は禁忌であることも知らないでよ( ´,_ゝ`)プッ
もちろんIDDMでなくとも、インスリンを使用するような糖尿においてビグアナイドを使用することは、メリットがデメリットを
上回る可能性が大きいからよ、あまり勧められるもんじゃねえんだよな( ´,_ゝ`)プッ
インスリンを使用していない糖尿病、において、内因性インスリンを減らして高インスリン血症による合併症を防ぎ、ひいては発ガンリスクも減らす
ビグアナイドはこんなように優れた薬なんだよ( ´,_ゝ`)プッ
難があるとすれば錠剤がでかい、一日三回使用と服薬アドヘレンスが悪くなりがちである、というようなことは挙げられるけどよ( ´,_ゝ`)プッ
213 :
がんと闘う名無しさん :2011/07/11(月) 16:48:44.14 ID:k6Bs7uOR
背中が痛くて どーしようもない。助けてくれ!余命半年の宣告された。この痛みから開放されたい。
来世に期待しようぜ
215 :
がんと闘う名無しさん :2011/08/09(火) 00:32:48.43 ID:mi82PX7b
肺に転移しました。 あとどれくらい生きられますか!?
216 :
がんと闘う名無しさん :2011/08/11(木) 09:01:06.35 ID:n1xEu2Nf
何故、膵臓だけ再発のスレなの?
>>213 モルヒネ使ったか?
ガンの痛みはオピオイド系の鎮痛剤を使わないと緩和しないぞ
膵癌は肝胆に転移する事が多く危険度が高い。その割に自覚症状がない為、情報を欲する人にも多い
219 :
がんと闘う名無しさん :2011/11/27(日) 00:20:24.20 ID:vgGXci8/
膵臓癌は初期でも5年生存率は胃癌のステージVと同じくらいだったよね? 5年生存率は5人中2人とか膵臓癌にったら終わりじゃん。
220 :
Kanako :2011/11/29(火) 23:29:06.59 ID:zUUJx0rJ
今日父がステージ4と言われました。 私は何ができるのでしょう。 お願いします。教えてください。
>>220 難しく考えず、普段と同じように接するのが一番いいのではないでしょうか?
あと色んな話をめいいっぱいする事ですかね。
ttp://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120801001749.html ゴボウの種で膵臓がん縮小 富山大、臨床試験開始
伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所(富山市)の
門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。
既に臨床試験が始まり、治療法が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。
国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県高岡市)との共同研究。
効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」。
ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。
2011/12/08 18:56 【共同通信】
ここは再発スレか(´・ω・`)
>>223 ここは膵臓癌に関係するスレではあるのだけれど、ごく狭い内容限定のスレであって
既にスレとしての役割が終わったスレであり、再発スレというわけでもない。
要するに2ちゃんには一般的な膵臓癌のスレが無いんだわ。
新規スレ立てしたほうがいいと思うよ。ただ、自分専用にならないような配慮
はしてください。
うちの母は数年前に膵臓癌と告知されたけど治ったよ TS-1とジェムザールの併用治療で最初の三ヶ月で腫瘍が無くなった。 治した医者が自分でたまげてたね。
226 :
がんと闘う名無しさん :2012/01/26(木) 05:51:35.61 ID:IIewydvi
>>223 それはすごいですね。
ジェムとTS-1を併用したのですか?
ステージは何だったのでしょうか。
227 :
がんと闘う名無しさん :2012/01/26(木) 05:52:40.22 ID:IIewydvi
>>225 もしかして、千葉大学の治験で、の人かな?
229 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/04(土) 11:35:20.11 ID:TgTEkFUe
230 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/04(土) 17:22:34.40 ID:Ew19/nJe
そうそうあの「プッ」は目障りだった。 やたらしったかぶりで。 わたしは素人なんだけど、何言ってんのって感じ。 あげます。
クロストーク君再登場www
>>231 プッちゃんおいすー。
ちゃんと監視してるんだねw
233 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/06(月) 20:34:18.25 ID:UMKRZK9m
>>231 「クロストーク君」というのがスレ主の事なら
全くの見当違いなんだがな
>>1 はもう馬鹿な議論の場には登場しないだろ
234 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/07(火) 16:57:54.42 ID:9v1ayvqt
>>234 おいアシノウオノメ塾のクソ虫荒らし
2ちゃんねる荒らしすぎで、刑事告発されてんなあお前w
ムショ行き確定だなwご愁傷様w
K察に玄関ノックされるまで、ブルってろw、荒らし野郎
--報告--
※このコメントは自動で送信されています。
2ちゃんねるに、通算 150 件以上、この動画urlを貼り付けるマルチコピペ荒らし行為を行っている人物が発生しています。2ちゃんねるに対するこのような荒らし行為は、刑法 第三十五章・信用毀損及び業務妨害の罪に該当します。
2ちゃんねるへのコピペ荒らしを継続する場合、プロバイダへの通報、及び警察へのネット被害の案件で被害届けを提出します。直ちに荒らし行為を止めてください。
--被害を受けたスレッド-がん治療の副作用・後遺症について
--被害内容-- 一度に 20 以上のスレッドに対し、無差別にマルチコピペを絨毯爆撃投下し、スレッドの進行を著しく妨げる荒らし行為。以下参照 --
2ちゃんねる利用者が、大変迷惑をしております。人に迷惑をかける行為はおやめください。
あのう…。 TS-1を処方されてる人はガン発症してると 思った方がいいですか? 父が…。
うん
238 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/21(火) 22:10:39.34 ID:txrHZrf1
>>236 膵臓ガンで TS−1 末期でなく手術後であれば 術後の再発予防に
出される抗がん剤の内の最初の薬だと思います
239 :
がんと闘う名無しさん :2012/02/21(火) 22:39:16.03 ID:0rsUvLuk
ワカメ(フコイダン)を食べろ
フコダイン多めに摂ったら効果あるのかな? 3倍量行けばいいと見たんだが
241 :
がんと闘う名無しさん :2012/03/09(金) 06:01:29.25 ID:MZOZcssL
フコダインとか・・ スレ主、再登場しないかなぁ・・もっとマトモな議論を見たい
てゆーか禁忌薬を使えという主張をして無知のドシロートであることがバレて、さんざんいじられてた
>>1 がまた出てきても・・・
富山大学の膵臓癌を小さく出来るというアルクチゲニンの 臨床試験にはどうやったら参加できるのでしょうか?
直接、大学に問合せた方がいいですか? 漢方薬専門店に行けば入手できますか?
245 :
がんと闘う名無しさん :2012/03/10(土) 12:31:18.28 ID:OGWn9lmM
>>242 禁忌なのは患者数の少ないT型糖尿病の場合って事じゃなかったっけ?
レアケースを盾にして議論をひっかきまわしてたのは攻撃してる側だったと記憶してるが。
何れにしても
>>1 がドシロートって事はないだろうし、そもそも攻撃される理由が無かった様な気が・・
246 :
がんと闘う名無しさん :2012/03/10(土) 12:40:49.59 ID:OGWn9lmM
連投スマソ。
>>244 牛蒡子は漢方薬専門店なら大抵置いてあるから、とりあえず買ってきた方がいいよ。
富山の試験も経口投与だから臨床試験参加の為に時間を費やすぐらいならその方が早いし
値段も極端に高くないと思う。(500gで3000円ぐらい?)
富山の試験の進捗が分からない(UMIN見てみたけど登録されてなかった)けど、去年の7月頃開始だったと思うので
今から被験者登録は場合によっては難しいかも。
>>245 おっと本人降臨かw
インスリンと膵がんの関係についてはレアケースどころか一番一般的な内因性インスリンが主たるテーマになるべきなのに
>>1 は煽られて頭に血が上って
>>125 で
「内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で、それに対して「大きな問題提起が欠落」と言われるのも心外だ」
などと大ボケをかましてくれてるw
ドシロウトの化けの皮が剥がれた瞬間だねw
>>247 君、随分経緯に詳しいね。
というか上の方でも同じように本人登場か、とか書かれてたけど、
実は
>>1 が再登場しないか気になって仕方がないようにも見える。
思うんだけど何を主たるテーマにするかはスレ主が決めることのように思うけど。
ちなみに、俺は
>>1 ではないよ。
>>246 ありがとうございます。
本日牛蒡子を買って来ました。
値段も同じぐらいでした。
10g位を煎じて飲むように言われましたが、
富山大学では一日何g飲ませているのでしょうか?
また、漢方薬で癌を治療することもそこはやっています。
果たして漢方薬を調合したものでも癌に効果はあるものなのでしょうか?
そこの先生は西洋医学の常識と、
東洋医学の常識は別だと言われました。
何かご存知でしたら、
アドバイスいただければ幸いです。
>>249 スレ違いだけど、俺が他のスレにも似たようなことを書いたんだが、
そもそも「西洋医学」「東洋医学」って区別はどうやってつけるんだ?
本当に効果があるのなら医学医療に洋の東西なんかない。
いわゆる漢方薬で使う「熊胆」とか薬草の「甘草」なんかは効果が認められて、その主成分であるウルソデオキシコール酸やグリチルリチンは
保険収載の薬剤として一般医療にがんがん使われている。
薬草だから使わない、化学合成の薬だから使う、というようなことは100%ありえないし、効果があるのなら薬草でも薬石でもなんでも使う、
これが現代医療の常識。
残念ながらどんな薬、手術、放射線など使っても、日本人の1/3はがんで死ぬ。不治の病だ。
その不治の病というところにつけこんで稼ごうとしてるペテン師が跋扈してるのも事実。
よく「東洋医学」を称するものがいうのは、漢方では科学的には解明されていない陰陽とか虚実とかいう「証」で有効性が判断される、
というが、これは無効であった時の言い訳にしか使われていないのが現状だ。
その「西洋医学の常識と、東洋医学の常識は別だ」というのもそう。
いくら「東洋医学を標榜する者」にすがる患者でも標準治療を完全に捨ててら「東洋医学を標榜する者」だけに走る者はほとんどいない。
それをいいことに、「西洋医学の常識と、東洋医学の常識は別だ」といって、その者が自称する東洋医学なるものが無効なことの言い訳に
使うだけだ。
現代医学における常識、それはきちんとした実証試験をの下に効果が期待できそうな治療をする、この一点のみ。
洋の東西で違いがあるわけがない。残念ながらその期待の度合いが小さいことはままあるけどね。
>>250 総論は間違っていないと思うが、虚実や証なんかは単なる分類だからね。
経験則を体系化したのが漢方や和漢というだけで、特別持ち上げる必要も、反対に
悪く言う必要もない、ぐらいの理解で十分だろ。標準治療に漢方を取り入れている専門病院は
いくらでもあるし(国立癌センターなんかもそうだな)、いわゆる「西洋医学」の対極に位置
する訳でもなんでもない。
そういう意味では、あたかも東洋的な神秘な力があるかの様に言って標準的な治療法では解決出来ない
問題を漢方が解決出来るかの様に言う様な奴は信じない方がいい。
>>249 富山大のプロトコールが分からないので何とも言えないけど、以前国立がんセンター東病院のデータが出た時は
ヒトの血中濃度換算の1日用量はやたら低かった記憶が・・。
確か牛蒡子として数グラム/日でも有効血中濃度を維持出来ると書いてあった筈なので
10g/日なら十分と思われるが、確かなソースが無いからなぁ・・・。
>>252 参考になります。
ありがとうございました。
牛蒡子は沢山飲めばいいというものではないのですか? 一日10mgを煎じて飲めば十分ですか?
255 :
がんと闘う名無しさん :2012/06/12(火) 21:02:21.19 ID:TS00S4xT
256 :
小井土かおる :2012/06/16(土) 09:31:04.40 ID:JZ87jQn3
>>254 一応専門家ですが、それで良いと思います。
258 :
がんと闘う名無しさん :2012/06/18(月) 21:41:49.83 ID:SQrhIl6I
>>257 おいおいおい
専門家がそんな嘘言っちゃいけない
259 :
がんと闘う名無しさん :2012/06/18(月) 21:47:40.01 ID:J2/okEqh
260 :
がんと闘う名無しさん :2012/06/18(月) 22:37:41.05 ID:DFF3mXnf
ワカメ(フコイダン)を食べろ
261 :
がんと闘う名無しさん :2013/01/16(水) 18:50:03.30 ID:bu3N6bZG
保守
はあ
( ´,_ゝ`)プッ はどうした?
264 :
がんと闘う名無しさん :2013/09/23(月) 18:30:44.90 ID:eKimw3Cv
( ´,_ゝ`)プッはもう死んだ
265 :
がんと闘う名無しさん :2014/05/09(金) 10:57:32.16 ID:a9mCGPYL
( ´,_ゝ`)プッ
266 :
がんと闘う名無しさん :
2014/06/14(土) 22:38:05.93 ID:2p56HAmI