マクロビオティックと癌予防食事療法2【玄米菜食】

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516がんと闘う名無しさん
(CNN) 5日に死去した米アップル共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏は、
2004年に膵臓(すいぞう)がんと診断された後も医師の勧めに反して
手術の予定を9カ月先延ばしし、マクロビオティックの食事療法で治療しようとしたが、
後にそのことを後悔していたという。
ジョブズ氏の伝記を執筆したウォルター・アイザクソン氏が23日放送の
米CBSテレビの番組で明らかにした。
ジョブズ氏はアイザクソン氏とのインタビューで、手術をすぐに受けなかった
理由について「自分の体を切り開いて欲しくなかった」と打ち明けたという。
ようやく手術を受けた時には既に、周辺の細胞にまでがんが転移していた。