マクロビオティックと癌予防食事療法2【玄米菜食】

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51がんと闘う名無しさん
(アメリカ環境医学会)遺伝子組み換え食品は猛毒だ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1249760430/

5月19日、アメリカ環境医学会(AAEM)は、遺伝子組み換えされた食品は健康に悪影響を及ぼすので、
即座に出荷を停止することを求めるポジション・ペーパーを発表した。

遺伝子組み換え食品

この医師学会は、遺伝子組み換え作物の使用を禁止するよう勧告したほか、
1.長期的な安全試験を実施すること
2.遺伝子組み換え食品のラベル表示を実施すること
3.医師に対しては患者や医療業界に遺伝子組み換え食品を避けるように教育すること
4.遺伝子組み換え食品の人体への影響を調査研究するために、第三者機関で科学的研究データを蓄積するべきだ

という方針も示した。なぜなら、遺伝子組み換え作物を使って多数の動物実験を行った結果、
不妊症、免疫不全、老化促進、肝臓、腎臓、脾臓、胃腸器官におけるさまざま分泌不全等々、その毒性が認められたからである。

しかしこのAAEMの発表を、日米の主流メディアは完全に黙殺した。一般国民がこの危険性を知り、政府に規制を求めれば、
それは遺伝子組み換えを推進するバイオテクノロジーの巨大企業に大きな打撃となるからであろう。
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1190489_629.html