違うよ。遺伝もあるけど、喫煙、食事といった要因がデカイ。
スレタイ見てきました。
菜食って凄いんですね。
菜食が癌細胞を撃退するメカニズムを教えてくれませんか?
935 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 13:41:02 ID:ebbxhfQt
草しか食べないウサギもガンになるというのに
ベジタリアンはアホだな
日曜日は沸くなあ。
それとも自演かな?w
>>932 遺伝性のガンは網膜芽細胞腫のように若くして発症することが多いよ
939 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 18:15:09 ID:ebbxhfQt
オウム真理教信者は菜食で洗脳されていた
同様にこのスレで主張しているベジタリアンは菜食で癌退治できると洗脳されているんだろうな
雑食からしたら
どっちもどっちて感じです
肉食ががんの原因になるというのは今どき一般常識の範疇だろ。
少しはまともな本読んで勉強しろよw
942 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 19:01:51 ID:ebbxhfQt
なんでも食いすぎりゃ毒なんだよ
大豆と牛肉でどっちが癌になるか競争するのは馬鹿げてるがw
料理に動物の死体入れるのかが分かりません。
それでいて人間の肉は食わないんでしょ?味で選んでる獣と一緒じゃん。
健康のために獣肉を食べますなんて言ったら笑い者なのに、ここに居る人たちは必死に動物の死体食いを力説するからね。
すこし死体食いの何も自分で実践せず空想で語る人が多すぎます。
>>943 その「なんでも」って言い方は日本人の馬鹿特有の発言ですよ。
りんごを食いすぎた、むしろりんごしか食べなかったアダムとイヴは病弱だったのですか?
実在したのか?そのどっかの国の原住民は
>>946 実在したかが重視するなら、リアルな証言のベジタリアンの意見を重視すべきだと思います。
しかしココの死体食はどこぞの理論で常識と違うことを語るのが好きなのでそれに習っただけです。
キリストは実在しましたが無謀な食事を聖書で紹介するとも思えませんね。むしろそれが理想なのです。
聖書にはアダムとイブが何食べて生活してたかは書かれてない。
>ID:/zpvzKvh は誰が二次創作した文献の話をしてるんだ?
他にも聖書を最重要視するのなら、創世記には「家畜」という単語が出てくる。
つまり神は人間のために家畜を与え給うたたのだ。
950 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 22:12:39 ID:dt+lzAmP
喰っちゃいけないリンゴを喰ったから楽園追放になったという話はきいたことがあるが、
リンゴだけしか喰っていなかった、という話は初耳だな。
951 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 22:42:20 ID:ebbxhfQt
いつものベジタリアンの捏造・誇張・ミスリード・印象操作が炸裂しただけだろ
952 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/17(日) 22:52:29 ID:ebbxhfQt
>>944 >健康のために獣肉を食べますなんて言ったら笑い者なのに、
↑こういう思考がベジタリアンにありがちなビタミンB12不足による脳萎縮による影響なのだとよくわかる
ポール・マッカートニー、ダライ・ラマに「肉食は間違っている」
http://www.web-tab.jp/article/5520/ ポール・マッカートニー「肉食は間違っている」『失礼な指摘だとは思いますが、肉食は生きるものを苦しめることにつながります』
ダライラマ「“医者に必要だと言われた”」
ポール・マッカートニー『医者が間違っています!!』
こういう自己中、自分が絶対に正しい、と脳萎縮でまともな思考ができなくなっているベジタリアンはやはり主張も似ている
>>951 やたら臭いレス連発してると思ったら
またこっちに引っ越してきたのかw
ミスリード君w
954 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/18(月) 11:16:52 ID:TM0KdtCs
ヴェジ盲信者は脳味噌もヴェジ
955 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/18(月) 15:52:58 ID:Ct9y3O7m
大豆が大腸がんのリスク低下に役立つ
http://www.rda.co.jp/topics/topics4609.html 豆腐や納豆などの大豆食品を食べる習慣が、大腸がんの予防に役立つかもしれません。
新しいレビュー研究によれば、大豆食品の摂取量が多い女性は、
少ない女性と比べて、大腸がんのリスクが2割以上低下することが分かりました。
大豆食品は、肺がん、乳がん、前立腺がんなど、いくつかのガンで予防効果を示唆する研究結果が報告されています。
米国農務省のグランドフォークス人間栄養研究所のリン・ヤン(Lin Yan)氏らが、
Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌1月号に発表しました。
956 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/18(月) 22:59:46 ID:zPWl5PTx
1 ページが見つかりません
2 リンクミス
3 2007年1月
ネガキャンするならちゃんとせーよ
逆効果になってるぞ
中国には大豆ばっかり食ってる民族がいるがなぜ絶滅しないんだろ。
温州みかんに強力な発ガン抑制効果あるとか
野菜は体にいいだろ。病院でもそう言ってるし。
2chの口から動物の死臭漂うPC脳には食育が必要だ。
なんかいろいろ日本語でおk
やはり菜食していると脳萎縮は免れないようだな。
964 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/22(金) 12:07:44 ID:UwNlUldP
草食だった類人猿から雑食になって進化してきたのが人類であるとすれば、
極端な菜食主義は疑問符ですね。
よくお坊さんが精進料理だけ食べていて長生きしたという話がありますが、
あれははっきりいってあやしいですよね。実際は肉も魚も食べていたようです。
つーか、仏教つっても、小乗仏教系の思想では、もともと精進料理の肉食は条件付で認めてるよ
966 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/24(日) 15:12:31 ID:BdNLvBHQ
アル中ベジタリアンが最悪w
>>964 草食類人猿から進化したなんて証拠も出てないのに
何言ってるの?
チンパンジーも肉を食うわけで、何か間違った情報に
踊らされてない?
968 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/26(火) 00:49:19 ID:hgPljptB
>>964 人類はその昔、雑食と菜食に分かれた
しかし菜食の類人猿は絶滅した
雑食の類人猿は多くのタンパク質を得たれるようになり脳が肥大化し人類に進化した
969 :
がんと闘う名無しさん:2010/01/26(火) 19:12:20 ID:uldWB8Ze
>>967 チンパンジーって、野生において肉食うの?
すまん、初耳なんで。
灰汁抜き・下茹では、栄養素を抜き取る悪魔の料理法だということ。
こんなバカな調理法をしてる国は日本だけだということ。
戦後料理界のドン 土井勝こそ、間違った料理法を広めたA級戦犯だ。
失われし食と日本人の尊厳
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6303178/ http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-901490-24-5.html 日本とフランスの素材の違いに気付き、独自の理論で活躍してきた孤高のパティシエが、
農薬などにより土地が痩せ、栄養素の少なくなった日本の素材、それに輪をかけて
栄養素を取り去る「灰汁抜き・下茹で」などの料理法に警鐘を鳴らし、
心と身体の健康を取り戻す「ごはんとおかずのルネサンスの考えを説く。
・日本に大きな不幸をもたらした、世界にも例を見ないあまりにも異常な料理法
・日本人の身から栄養素を脱落させてきたその他の主なる要因
・すでに栄養素の欠落した素材から、さらに栄養素を捨て去る冷凍、電子レンジ、流通、中・外食産業
・どのようにして日本にある食材から栄養素が欠落してきたか
・日本の食から栄養素が欠落してきたその他の理由
アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、子宮内膜症など、
真実の食が難病と心の病から日本人を救う!と語る著者の渾身の一冊。
http://www.rda.co.jp/topics/topics3313.html ◎もし、毎日 1 回、ハンバーグステーキやとんかつを食べるなら、肺がんや大腸がんのリスクは、大きく増加するようです。
◎牛肉や豚肉などの赤肉と、ソーセージなどの加工肉をよく食べる人々は、大腸がんと肺がんの発症リスクが大きく増加することがわかりました。
◎米国の国立がん研究所のアマンダ・クロス ( Amanda J. Cross )氏らが、 PLoS Medicine に 10 日発表しました。
◎最も多く赤肉を食べた人々は、肺がんのリスクは 20 パーセント増加して、肝臓がんのリスクは 61 パーセント増加して、食道がんのリスクが 51 パーセント増加しました。
976 :
がんと闘う名無しさん:2010/02/09(火) 20:55:54 ID:PpRgMCdU
>>975 日本人のガン罹患率はアメリカ人抜いたって聞いたけど?
なら尚のこと食べてるもの以上にストレスなどがんリスクを上げてる要素があるんだろう。
日本人の食生活見れば、アメリカほど肉食ってないよ。
東洋人ってもともと肉食はあまりしない(する必要がなかった)民族だからな。
栄養摂り過ぎると病気になりやすい民族とも言えるな。
糖尿病然り。
日本人なんて少なくとも明治になるまで1000年くらい
ほとんど肉食してなかったんだぜ。
慣れないことはするもんじゃない。
979 :
がんと闘う名無しさん:2010/02/09(火) 22:29:25 ID:KjJBnXtS
>>978 正確には昔の日本は肉食ってた人間とそうでない人間の差が激しかった。
支配階級は普通に肉食ってたし、仏教で禁じられてたのも五畜だけ。
(鎌倉から江戸時代まで仏教の野望から神仏一体化が行われてたから、神道だからどうこうは無い。)
雉なんかは普通に売り子が町を歩いてたって言うからね。
981 :
がんと闘う名無しさん:2010/02/10(水) 02:01:52 ID:+1tCI5Hj
>>952 のり大判一枚とちょっとでB12とビタミンKの一日の摂取量を満たせるそうですよ。
魚介類にもB12の含有量が肉以上か肉と同等くらい含まれてるそうです。
B12の摂取自体はほんの少しの量で1日分を満たせるビタミンのようですね。
のりは他のビタミンミネラルなども豊富でカロテンなんてにんじん以上でサプリとして最高な食材だと思います。
のりは汁物や油に浸せばいくらでも食べれちゃいますし大判一枚なんてぺロリですよ。
癌予防といえばビタミンD。
菜食でビタミンDを摂るにはキノコを食うか日に当たるしかない。
なかでもキクラゲが最高。たった1片で1日分が賄える。
冬場は紫外線が少ないのでキノコを食べよう。
そうそう、なんでもオーストラリア人は血中のビタミンDレベルが低いらしい。
行き過ぎた紫外線対策の弊害だ。
畜産物たっぷり食べても足りないなんてね。
どうせ食べるなら魚のほうがビタミンDは多い。