手術・放射線・化学療法以外で癌が退縮した人の体験談

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164がんと闘う名無しさん
昨年夏に発覚、越年できないといわれた妻(アラフォー)が、今自宅で療養している。
三大療法を自ら拒否して家族を驚かせ、苦痛のない食事療法や運動療法で日々明る
く前向きに生きる妻を見ると、(思い込みの強い人で、合理的なものの考え方は
しません)プラシボ効果もあなどれない。
これから先は予測できないが、いけるんじゃないか、との感想をもっている。
思い起こすと、悪性告知の20日後に、10日間ほど高熱がつづき、肩や背中に疼痛があった。トイレの回数も
日に20回は行った。
発熱がおさまるとそれ以降は憑き物が落ちたみたいに、日々体調がよくなっている。血液検査の数値は
は現在も基準の範囲を大きく逸脱して良くないが、当初より数値は改善し医師を驚かせた。
人の体は不思議だ。