★★筑波大学のマターリ生活★★

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288学生さんは名前がない
猫の解剖がしたい
289学生さんは名前がない:2001/06/21(木) 17:57 ID:oQnnOdgg
アトラクション名「猫体実験室 731」
真空実験室の子猫ちゃん 編
1立方メートル程度の金属で出来た圧力容器(小さいのぞき穴付き)に
子猫ちゃんをぶち込みます
真空ポンプで内部の圧力を下げていき
苦しむ子猫ちゃんの様子を鑑賞出来ます


耐圧実験室の子猫ちゃん 編
1立方メートル程度の金属で出来た圧力容器(小さいのぞき穴付き)に
息が出来る程度の水を満たして
子猫ちゃんをぶち込みます
手動ポンプで内部の圧力を上げていき
苦しむ子猫ちゃんの様子を鑑賞出来ます
一気に 20kg/平方センチメートル まで水圧を上昇させたり
一気に元に戻したりします(笑)
パスカルの原理の実験が出来るのでは無いでしょうか??

アトラクション名「鬼教官と候補生」
全自動洗濯機の脱水機能による耐遠心力テスト含む

子猫ちゃん(名前は タカヤ 又は オカ )を任意の位置に固定し
反対位置にccd(無線式)カメラをセットする
この時双方の重量バランスに注意!!
天盤に照明を固定して脱水スタート!!
この子猫ちゃんも、気分はパイロット候補生!!
ccd(無線式)カメラから送られてくる映像を
モニターしているあなたの気分は鬼教官!!
『努力と根性だ タカヤ ごふっ・・・。(宇宙放射線病)』
『努力と根性だ オカ ごふっ・・・。(不治の病)』
290学生さんは名前がない:2001/06/21(木) 17:58 ID:oQnnOdgg
ちょっと前に、うちの仔猫が勝手に家出しちゃったんです。
戸締りは徹底してたつもりなのに・・・。
夜まで探し回りました。そしたらどっかから猫の鳴き声が聞こえたんです。
その方向に向かってみました。すると猫が虐待されてたんです。
おそるおそる近づくと、うちの猫でした。
2人の男の人がうちの猫を逆さ吊りにして、肛門にタバスコを入れていました。
なかなか入らないのか、仔猫の体を揺さぶって、むりやり注ぎ込んでました。
「あっ!」と叫ぶと、その2人は慌てて逃げていきました。
急いで仔猫に近づくと、仔猫は泡をふいて気を失っていました。
私は泣きながら家まで抱いて連れて帰りました。
どうしてこんなことをする人がいるんでしょう?本当に悲しくて、悔しい気持ちでいっぱいです。
まだ生まれて2ヶ月前後で右も左もわからない、仮にうちの仔猫が悪戯をしたとしても、ここまでされることをしたとは思えません。
とくに許せないのはその2人がへらへら笑いながら楽しんでいたことです。
仔猫は翌日には元気になりましたが、肛門の中が痛いのかトイレで泣き叫びながら糞をしていました。
その事件以来、その仔猫は対人恐怖症気味で、一歩たりとも外に出たがりません。(もちろん私も出しませんが)
うちの仔猫を虐待した2人には謝ってほしいです。
291学生さんは名前がない:2001/06/21(木) 17:59 ID:oQnnOdgg
ウソ!?と思うかもしれませんが実話です。
昨日、近所で大きなパイプ(?)みたいな管に猫が入り込んでそのまま動けなくなってたんです。
人がいっぱい集まってて、ローカルのケーブルTVだけどTVも来てました。
そのうち消防だかレスキュー(なわけないか)が来て、チェーンソーみたいなのでパイプを切ってました。
人ごみの後ろから見てたので見にくかったんですけど、突然、猫が「ギャッ」と猫らしからぬ叫び声をあげ、
周りの人が「キャー!」と叫びました。
なんだろうと思ってのぞいたら、まちがって猫の足を切断しちゃってました。
パイプを切ってた人は顔が青くなって絶句してました。
その後、パイプを切断し終えました。
TV局の人は「あー、こりゃお蔵だな」とか言ってて、高校生は「うえ、キモい」とか言ってました。
消防の人は「これ始末書ですかね」と話してました。
ぜんぜん猫がかわいそうとかいう話も出ずに、猫は動物病院に運ばれてました。
なぜならその猫、野良猫で近所の人に多大な迷惑をかけていたからです。
人の心なんてそんなもんですかね?
292学生さんは名前がない:2001/06/21(木) 18:00 ID:oQnnOdgg
3年くらい前、野良猫が家で飼ってる小鳥を狙って侵入するからってキレたダチが
電気ショックの罠をしかけた。
家電を分解したトランスを使用。
床にアルミホイルを敷き、その上に餌を乗せる。
猫が餌を食べようと近づくとスイッチが入って2000Vの電気が流れる仕組み。
ビデオカメラもセットして準備完了。

それは夜中に起こった・・・。
画面下(手前)からのっそり現れる黒猫。
警戒しながらも餌に鼻先を近づけたその時!
「バチッ!」
猫が飛び上がって横倒しに倒れた。
なぜか無言。空中に片足をつき出している。
もがきながらも体制をたてなおすが、地面に腹ばいになったままビクビク震えている。
震えに合わせて「バチッバチッ」と放電の音が聞こえる。
電撃に暴れもがくが、体がうまく動かない様子。
ホイルに触れる指先や背中に放電の閃光が写る。
・・・ようやくホイルの外に転げ出たのか猫発声。(カメラの死角)
「ヴナ゛ーーー!!」
あんな声初めて聞いた。猫悶絶。

ダチが気づいて見に行った時にはもういなかった。
その代わりに床がびしょ濡れに。猫、ションベンもらしてた。
後日ビデオ見て爆笑。他のダチ数人にも見せたけどみんな爆笑。