最近読んだ本の感想、書評かけや。知識の定着、文章力養成にやくだつぜ。
あと評価も書いてナ。10段階で、
評価:★★★★★★6
ってな。
クローニン著 ユダの樹
感想:オマエモナー!!
評価:★★★★★★★★8
敦煌
著者:井上靖
ありがちなストーリで最後らへんで敦煌の紹介がある。
まぁ時代描写はいいんでない?しらんけど。
あー書くのがめんどくせぇ。つまり逝ってよし
まあそんなとこだ。
評価:★★★3
4 :
なななし:2001/08/07(火) 21:44 ID:???
キリスト教の本質 フォイエルバッハ
評価:★★★★★★★★★★10
初めて完璧ギブしたのでその意味で
男の一生
遠藤周作
原作「一夢庵風流紀」、漫画「花の慶二」のパクリだと思った。
評価:★★★★4
6 :
:2001/08/07(火) 21:56 ID:???
見事なぐらいサイテーな奴ばっかだな
>>5 そいや、それと影武者徳川家康
読みたかったんや。おもいださせてくれてありがちょ
8 :
学生さんは名前がない:2001/08/07(火) 21:58 ID:DCk3.Fyg
アドルフ・ヒトラー「我が闘争」
評価:★1
かなりつまらん。ちょび髭、もっと面白おかしく書けんのか。ヴォケ。
竹中平蔵・佐藤雅彦「経済ってそういうことだったのか会議」
評価:★★★★★★★★8
わかりやすくて良い。
竹下隆史 共著「マスタリングTCP/IP入門編」
評価:★★★★★★★★★9
良書。ネットやるならこんぐらい知っとけ!!
12 :
学生さんは名前がない:2001/08/07(火) 23:46 ID:xs/rlOI2
「聞く技術」が人を動かす
カッパブックス
評価☆☆☆☆☆☆☆☆8
これで話し上手になろう!
合コンとか使えそうやで。
一応、ビジネス書。
吉村達也「孤独」
★★★★★★★★
この人の本は怖いけど面白い。
乃南アサ「凍える牙」
★★★★★★★
面白いけど、最後のひっぱり方はイマイチかな。
15 :
(・З・):2001/08/07(火) 23:49 ID:???
パウロ・コエーリョ/星の巡礼
★★★★☆4.5
内容的には8点だけど、訳があまりにヒドイので半分+α
星新一 「エヌ氏の遊園地」
★★★★★★★★ 8コ
ショーとショートって読みやすい。SFも久々に読んだ。
筒井康隆「エディプスの恋人」
有名な七瀬三部作の最後。大好きです。
★★★★★★★★★★満点じゃ
群ようこ「でも女」
★★★★★★★★8
久々にワラタ。でも彼女の著書ってなんで登場人物がカタカナなんだろう。
19 :
童貞京大:2001/08/07(火) 23:55 ID:xXkou9K.
20 :
学生さんは名前がない :2001/08/07(火) 23:56 ID:YggwBBCs
森博嗣「すべてがFになる」
ちょっと古いけど。
★★★★★★★★★★
傑作ミステリー。理系人間には面白いかも。
筆者はN大の工学部助教授だとか。
>>17 筒井康隆サイコー。ちなみにうちの大学の先輩ぢゃ(藁
東野圭吾「秘密」
★★★★★★★
期待してた割には・・・「毒笑小説」「怪笑小説」のほうが良い。
月本何冊よんでる?
そしていくらつかってる?
図書館、古本、ふつーの書店の使用割合は?
24 :
童貞京大:2001/08/07(火) 23:59 ID:xXkou9K.
>>23 月に10冊くらいかなー。読むときは一日に2冊とか。速読。
図書館:古本:書店=0:6:4
ZERO
麻生幾
中国諜報部に奪われた極秘捜査情報を軸にストーリーは展開するが、
小説という体裁をとりながらもリアリズムを徹底的に追求した迫真の記述は、
読みごたえ十分である。中でも注目すべきなのは警察組織図にも掲載されていない。
公安警察の秘密部隊、ZEROの正体を白日の下にさらしたことだろう。
評価★★★★★★★★★9
最近食費と服買うのできりきりで本買ってないな
何故か図書館の本だと読む気しないんだよな〜
>>27 後半激しく同意。途中でなぜかあきてしまう。
29 :
宮沢章夫:2001/08/08(水) 00:08 ID:ghZGExIA
瀧口修造
幻想画家論
★★★★★★★★8
まぁまぁ
飯塚 訓 「墜落遺体」
★★★★★★★★★9
死生観が変わります。
31 :
学生さんは名前がない:2001/08/08(水) 00:11 ID:ImfEMGr6
太田忠司「3LDK要塞山崎家」
★★★★★★★7
ライトノベル系でないオタクな小説
>>27 そう?俺大学入ってから、ずっと大学の図書館で借りてるよ。
新潮と中公しか文庫ないけどな。
33 :
Ura:2001/08/08(水) 00:21 ID:gf.xVVMI
池波正太郎「剣客商売」
もはや、何も言うまい.
>>32 なんとなく自分で買わないとだめなんだよ
愛着が湧かないというか・・・
自分でもよくわからん。
>>34 ま、わからんでもない。俺も高校生の時までそだったからな。
でも本箱パンクして全部ブックオフに売ったんだよ。
それと国文科に入ったら本読むのが仕事って感じで買ってまで読みたくなくなってしまったんだよね。
三浦綾子「氷点(上)(下)」「続・氷点(上)(下)」
★★★★★★★★★9
ドラマでのやってるけど原作もいいよ。
37 :
童貞京大:2001/08/08(水) 00:27 ID:???
>>34 自己啓発セミナーも自分で高額の金払ってるからこそハマルってのに似てるのかもね。
立花隆先生のように俺は本をマッカッカにするために
買っています。
俺も文庫本は買うな。
竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか会議」
★★★★★★★7
理系学生には助かるねこういうのって。
41 :
学生さんは名前がない:2001/08/08(水) 00:58 ID:ukx9mE6.
徳富蘆花「不如帰」
★★★★★★★★★9
泣けた。
42 :
童貞京大:2001/08/08(水) 01:03 ID:lR7WFOaY
>>41 それを
とくとみろか「ほととぎす」
って丸暗記してるだけの俺はとても寒い。
司馬遼太郎「燃えよ剣」
★★★★★★★★8
司馬遼太郎「坂の上の雲」
★★★★★★★★★9
明治の描写ってイイ
44 :
学生さんは名前がない:2001/08/08(水) 02:18 ID:4PnrwrVw
安部公房「方舟さくら丸」
★★★★★★★★★9
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
★★★★★★★★8
すごい
45 :
:2001/08/08(水) 02:36 ID:???
>43
燃剣が坂雲に負けたのか・・・?
信じられん・・・
村上春樹 「スプートニクの恋人」
★★★★ 4つ
話は全然面白くなかったけど、まあ村上の
雰囲気みたいなのは感じられたので
別に村上春樹が大して好きじゃない人が読んだら
星0かな?
ココの板の影響で塗るウェイの森買ったけど結構短いね。小説というものはもっと長いモンかと思っとった。
ナンかオモロイのないかな-
48 :
学生さん:2001/08/09(木) 02:57 ID:.EkJD86c
遠藤周作「深い河」
★★★★★★★★8
今までで読んだ本の中で一番好き。3回読んだ。
★が10ではないのは、美津子(登場人物)の心情が
未だに分からないから、、、
もう少し色々な経験を積んだら分かるようになるのかなぁ・・・?
読むごとに新たな発見があったりして毎回泣ける。
49 :
adieu:2001/08/09(木) 03:04 ID:faY/IzPQ
陳舜臣『曹操』
★★★★★★★★★9
時代考証の確かさとか。
でもさすがに中国奥地まで行ったって展開は突拍子すぎるかな。
最後の「あの方は宗教の力だけは見誤ってたかもしれない」ってのは納得。
諸葛孔明も9.
50 :
ななし:2001/08/09(木) 03:08 ID:z3O8vSLs
ドストエフスキー『罪と罰』
★★★★★★★7
名前知ってても読んだことない人が多いと思う。
まだ未熟者の俺には完全に理解しかねるが
とにかく考えさせられる作品でちた。
51 :
名:2001/08/09(木) 03:11 ID:???
こういうの、荒らさなきゃいけないし、
参加しちゃいけないと思う。
参加しよう。
今日久しぶりに蓮見さん読んだら古かった。
52 :
名:2001/08/09(木) 03:11 ID:???
「BOOK読むだろ」って、読まなくていいよ。
53 :
名:2001/08/09(木) 03:16 ID:???
萩原恭次郎「死刑宣告」★★★★★★★★★★10
誰にあやまればいいのかな
54 :
adieu:2001/08/09(木) 03:16 ID:???
ドストエフスキー『罪と罰』
★★★★★★★★8
読むのに体力がいるが、実際読むと主人公の思考回路と
現実の過ぎ去る時間がなぜか似ているような気がする。
これが理解出来る人は哲学向きといえるんだろう。
但し俺は主人公の思考回路が俺と似てるとこあったり
冗長だったりで鬱になった。
>>50 ぱくってすまん
泉鏡花「高野聖」
★★★★★★★★8
受験問題(文学史)でも割とお馴染みな泉鏡花の最高傑作。
前半はややダレるが中〜後半に掛けての日本的「情念」の艶やかな描写には
鳥肌が立った。女は深海の闇。
ナサニエル・ホーソーン「緋文字」
★★★★★★★★★9
女の生き様、そこに刻まれた烙印を通して「罪」の在り様をひたすらに問い続ける、
アメリカ文豪・ホーソーンの小説。精神ヘタレ神父の描写もここまで緻密なら
言う事無いです。下手するとただ冗長なだけなんだけど。
ストーリーが解り易くてレトリックが美しい分、物語のエッセンスをより濃密に楽しめます。
56 :
名:2001/08/09(木) 03:20 ID:???
蓮見重彦「文学批判序説」★★★3
「小説から遠く離れて」★★★★★★★7
おーさわありまさ「新宿鮫シリーズ」
★★★☆☆
ま、電車の中での暇つぶしにはいいかも。
それなりにおもろいよ。
58 :
番長:2001/08/09(木) 03:25 ID:???
トルーマン・カポーティ『草の竪琴』
★★★3
59 :
名:2001/08/09(木) 03:26 ID:???
問題なのは、このスレをつぶすという正当な権利が、僕の能力のせいで
発動しないことだ。
つづけよう。
中上「千年の愉楽」★★★★★★★7
60 :
早稲だ商:2001/08/09(木) 03:32 ID:???
産経新聞社「スターリン秘録」←興味がある人向け。
★★★★★5
産経新聞社「毛沢東秘録」←同上。他にルーズベルトのもある。
★★★★★★★7
古森義久「日中再考」←流行りの中国ものではコレがいい。
★★★★★★★★8
稲盛和夫「稲盛和夫の実学-経営と会計」←商・経営系の学部に通う人は必読。ヤル気になる。
★★★★★★★★8
春江一也「プラハの春」←学生にけっこう読まれてる。続編「ベルリンの秋」もなかなか。
★★★★★★6
司馬遼太郎「坂の上の雲」←全国民必読。
★★★★★★★★★★10
中央公論新社「日本の近代」←非日本史受験者にオススメ。
★★★★★★★★7
田山花袋「田舎教師」←鬱になる。読むな。
★1
61 :
ななし:2001/08/09(木) 03:33 ID:???
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
★★★★★5
片思いの人は読んじゃいけないかも
俺は本気で死にたくなった
でも感動した
殊能将之「ハサミ男」
63 :
宮沢章夫:2001/08/09(木) 03:34 ID:qGb1zoMM
カポーティって何がいいんだろうなぁ。遠い声遠い部屋とかツマランかったわ〜
64 :
名:2001/08/09(木) 03:34 ID:???
繰り返してきた。これを、この、これを、つづけてきた。
もう何も見たくない。「僕は何も見たくない。今は何もない。」
柄谷行人「日本近代文学の起源」★★★★★5
ドストエフスキー「白夜」★★★3
伊藤俊治「20世紀写真史」★★★3
・・・・
「精神が、たとえ一時にせよ、このようなモチーフをおのれに
提供するということ、それがわたくしには納得いかないのである。」
65 :
早稲だ商:2001/08/09(木) 03:35 ID:???
ロッテたんハァハァ
66 :
ななし:2001/08/09(木) 03:36 ID:???
アルベルト逝ってよし!
67 :
番長:2001/08/09(木) 03:38 ID:NJB1i.cE
>>63 よくわかんないwwただ読んでみたら普通だったので
68 :
名:2001/08/09(木) 03:43 ID:???
エリザベート・バタンテール「母性という神話」★★★★4
この状況は、さすがにひどすぎる
安水稔和「安水稔和詩集」★★★★★5最近読んだ本の感想、書評かけや。知識の定着、文章力養成にやくだつぜ。
あと評価も書いてナ。10段階で、
評価:★★★★★★6
ってな。
69 :
ななし:2001/08/09(木) 03:48 ID:???
名ってポールオースターの作品に出てきそう
70 :
名:2001/08/09(木) 03:49 ID:???
阿部和重「アメリカの夜」★★2
増島みどり「ゴールキーパー論」★★2
ってな。
続けよう。
楽しそうに見えてきてる頃だ。
中原昌也「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」 0
アポリネール「アポリネール詩集」★★★★★★6
このスレ
文学部生90%
他文系学生9%
理系1%
72 :
名:2001/08/09(木) 04:00 ID:???
さわらきのい「平坦な戦場でぼくらが生き延びること」★★2
ボードレール「ボードレール批評2」★★★★★★★7
バタイユ「詩と聖性」★★★★★★★7
戯画的に僕は描いているのだが、このくらいには君も醜い。
ベケット「ベスト・オブ・ベケット2」★★★★★★★★8
73 :
ななし:2001/08/09(木) 04:01 ID:???
74 :
名:2001/08/09(木) 04:26 ID:???
マン・レイ「セルフポートレート」★★★★★★6
マン・レイ「写真家マン・レイ」★★★★★★6
エーコ「ウンベルト・エーコの文体練習」★★★★★5
何度も通れば、この道も衰えてくるだろう。
それでいい、続けよう。
「いいね、行こう!」
「じゃあ行くか?」
(二人は、動かない。)
「何か人に知られたくない企みでもあって、それを隠そうとするかのように肝腎な名前を記憶から遠ざけ、その意図的な空白のまわりに物語りを築こうとでもいうのだろうか。」
「森は黒くもなれば白くもなる。眠りは永久に訪れないだろう。」
ドゥルーズ、ベケット「消尽したもの」★★★★★★★★8
岩淵達治「現代演劇101物語」★★★★4
「しかし、物語はとうの昔に始まっているのだし、事件もまた事件で特定の一日を選んで不意打ちをくらわせにやってきたのではないのだから、いかにも退屈そうに日々くり返されているこの砂丘のできごとを語るのに、比喩だの象徴だのはあまりに饒舌な贅沢品というべきだろう。いま必要とされているのは、誰もが知っているごくありふれた草木の名前でもさりげなく口にしておくことに尽きている。」
三島由紀夫「仮面の告白」★★★★★★★7
75 :
ななし:2001/08/09(木) 04:28 ID:???
すげーすげー
76 :
名:2001/08/09(木) 04:29 ID:???
「いま必要とされているのは、誰もが知っているごくありふれた草木の名前でもさりげなく口にしておくことに尽きている。」
「死刑台は一つしかない。そこに上るのは、私に嘘の名前を与える物なのか、私なのか。はっきりしてもらいたいのである。」
77 :
名:2001/08/09(木) 04:34 ID:???
日本語で書いたのは、甘えだな。
78 :
ななし:2001/08/09(木) 04:35 ID:???
ほうほう。それで?
79 :
名:2001/08/09(木) 04:47 ID:???
あとは単純でいいんだろう。「いま必要とされているのは、誰もが知っているごくありふれた草木の名前でもさりげなく口にしておくことに尽きている。」
村上龍「風の歌を聴け」★★★★★★★★★★★★★★
38 名前: 名を演じている物ではないことだけは確かな何か 投稿日: 2001/05/20(日) 02:59 ID:???
なんか、今日図書館で村上龍の「限りなく透明なブルー」
読んだんだけど、なんかすげえ共感しちゃった。
なんか、人間って、すげえ本当に大切なものとかあると
思うけど、なんかすげえ、そういうのって、すげえ大切だ
と思う。マジレスすまそ(藁)
80 :
t:2001/08/09(木) 04:47 ID:???
安部公房「砂の女」★★★★★★★★★9
・人間はどんな状況であれその場に慣れていくものなのかもしれない。
忍耐、焦燥感といった感覚がどう変わっていくか、
最後まで読みとおすと爽快だ。
遠藤周作「海と毒薬」★★★★★★★★8
・病院にある薬の匂いが漂ってくるようであり、
戦時中の米国捕虜解剖実験について人間模様を絡めている。
生と死の観点は時代と供に変わっていくのだろうか。
ルパート・トムソン「ソフト」★★★★4
・イギリスの作家であるが、人物の特徴と風景・音など
環境要因を上手く絡ませてる。が、イマイチ散漫な
話しの流れであったように思える。映画の脚本のような
構成だと感じた。
いまは大江健三郎を進行形
81 :
ななし:2001/08/09(木) 04:48 ID:???
名、が、マジレスを・・・
感動シタ!!
82 :
名:2001/08/09(木) 04:49 ID:???
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★★★9
83 :
名:2001/08/09(木) 04:50 ID:???
84 :
t:2001/08/09(木) 04:51 ID:???
85 :
名:2001/08/09(木) 04:53 ID:???
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★★8
86 :
名:2001/08/09(木) 04:54 ID:???
87 :
ななし:2001/08/09(木) 04:55 ID:???
名、ってさあ(以下略
88 :
名:2001/08/09(木) 04:57 ID:???
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★★★★10
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★★★9
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★★8
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★★7
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★★6
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★★5
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★★4
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★★3
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★★2
肝腎な名前「誰もが知っているごくありふれた草木の名前」★1
89 :
ななし:2001/08/09(木) 04:59 ID:???
名!!
90 :
名:2001/08/09(木) 04:59 ID:???
91 :
名:2001/08/09(木) 05:00 ID:???
そっからの引用ね
92 :
ななし:2001/08/09(木) 05:03 ID:???
皮肉だな・・・
93 :
t:2001/08/09(木) 05:05 ID:???
名くん・・・はあと
松本清張「点と線」読んでる途中
ザ・ゴールはどうなの?
96 :
学生さんは名前がない:2001/08/09(木) 21:02 ID:CK5nTiNA
辛さに耐える心理学
加藤諦三(たいぞう)
PHP文庫
読んどけ
評価8★★★★★★★★
age
「文・電・旅」
俺作
評価 ∀∀∀
早すぎた天才。あと50年したら多分理解できる。
なにがBOOKだよ。英文科?
しょぼ!
100get.
いつのまにかクズどもが批評家気取りか。
BOOKあげ
>>100 大学生のいきがり具合は同世代から見ても痛いよ。
べつにここにかぎらずね。
103 :
アホ:2001/08/11(土) 14:19 ID:???
>>100 大学生のいきがり具合は同世代から見ても痛いよ。
べつにここにかぎらずね。
104 :
学生さんは名前がない:2001/08/21(火) 03:24 ID:Zh7hPNik
100
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