回転二律背反固め

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1アンダーグラウンドサーチライ
好きなバンドのHNで、好きな漫画のパロディーのスレタイトル
を作りました。自分のことなどでしょうか。私は誰の隠喩でしょうか。
2学生さんは名前がない:2001/06/17(日) 15:32 ID:???
■□■□■□■□終了■□■□■□■□
3アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:45 ID:???
隠喩としての人格が議論するとはどのようなことか。
これは批判ではない。むしろ、この世界の無意味の
方へと、この無為を回収したいのだ。
4アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:47 ID:???
だから、そのためにこのような議論を引用してみよう。
これは、「目的・幸福」に関する議論だ。
(問題は、その青臭さ、凡庸さではない。それにも
あたらない無為がここでは展示されようとしている)
5アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:48 ID:???

757 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2001/06/14(木) 03:43 ID:???
意味ってね、ポテンシャルと誰かが言っていたアクチュアルな現実
との違いだろ。そうすると、どこかに頂点がなければならない。
天皇か?東大か?恋人かい?君らは何を目指して、拠り所として生きてるんだい?


766 名前:名 投稿日:2001/06/14(木) 03:48 ID:???
>>757
その頂点ってのは全部フィクションなんだよな。
だから、手に入らないその頂点(フィクション)が人には必要だ。
人は手に入らないものをほしがるけど、ほんとはその手に入らない
もの(頂点)があるという状態の方をほっしてるんじゃないのかな
て思ってアンケートしてみたんだけどね。
これはもろラカンですな・・・。

<アンケート>
ありえない状態にあるものがほしいとき、
実はむしろ、その物が手に入らない状態である
ことの方を欲しているという可能性を捨象せずに
思考するとすれば、我々の欲望とはどのようなも
のだろうか。
6アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:54 ID:???


765 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2001/06/14(木) 03:47 ID:???
価値は争っても意味ないんだよ。
価値なんて所詮主観的なものに過ぎないからな。
杉原は主観的価値から早急に脱皮しないと社会的に
適合できないだろう。

645 名前:名 投稿日:2001/06/14(木) 02:57 ID:???
<アンケート>
ありえない状態にあるものがほしいとき、
実はむしろ、その物が手に入らない状態である
ことの方を欲しているという可能性を捨象せずに
思考するとすれば、我々の欲望とはどのようなも
のだろうか。
7アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:54 ID:???

657 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2001/06/14(木) 03:03 ID:???
杉原先生は初期の名よりたちが悪いな


658 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2001/06/14(木) 03:03 ID:???
なにがあたわずだ。おぞましい精神だこと。


659 名前:死ね死ね団ナンバー2 投稿日:2001/06/14(木) 03:04 ID:cjr5OFfE
>>656
カッペに失礼だろ!!


660 名前:学生さんは名前がない 投稿日:2001/06/14(木) 03:04 ID:???
>>654
偏差値に執着してるやつは明治に入んねーよ。悪いけど。
自分は偏差値に執着してるって設定に酔ってるだけだろ。
8アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:56 ID:???

661 名前:名 投稿日:2001/06/14(木) 03:05 ID:???
>>645
<回答>
何かを欲することが欲望であるという観念は唾棄すべきだろう。
何かを欲することを欲すること、あるいは欲することが頓挫すること、
あらゆる他のものとの関係性を「欲望」という語の範疇に見出しうると
考えていい。
とするなら、「自己」との関係性は「欲望」とどのように関わるのか。
「自己」が「他者」であるとしても、それは「一人の他者」という
限定つきだ。それは固有性をもとうとする。
欲望という観点から「自己」を定義しなおせるだろう。

752 名前:理系崩れ明治政経 投稿日:2001/06/14(木) 03:41 ID:oqyVaDMs
>>742
その無意味な筈の物に価値を感じてしまうのが人間であり快楽か。

>>741
競争する意味が無いとすればねえ。
9アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 15:58 ID:???
若くて、誠実な話し合いがあって、その時間があって、
理解の瞬間があって、この悲しさは何だろう。
10アンダーグラウンドサーチライ:2001/06/17(日) 16:00 ID:???
これは趣味の問題なんだと思う。好きなことというか、
好きな作家の話をして抱き合ってるような、そんな時間
のわだかまり、隠喩のほんの些細なほつれから生まれた
ような世界に、何を期待せよというのか。
11童貞京大:2001/06/17(日) 16:22 ID:???
わかんなーーい。
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