滅剣(ノット・ブレード)

滅剣（ノット・ブレード）
「否定」という概念そのものが集まり、剣という形を成したもの。
概念でしかないため質量はゼロであり、また常人には認識することすら不可能。
これにより斬られた存在は「存在」と相反する「非存在」に置き換えられ消滅する。
それゆえ、物理的手段によって滅剣を防ぐことは不可能である。

キター俺の大好きなスレ

自作じゃないが、これ好き

統一言語
統一言語師(Master of Babel) 、偽神の書(ゴドーワード)

統一言語とは神代に、全てのモノが共通して話していた言語である。

統一言語は「万物に共通する意味の説明」が可能なカタチのない、「人が世界に話しかける」言語である。
あるモノ（仮にAとおく）が世界に存在するとき、そのA自体というモノの上に「世界に存在するA」というものがある。
こちらに話しかけられ、意思を伝えられると、「それに逆らう」ということが、「世界に存在することの否定」になるが故に、抗うことができない。
要するに、ゴドーワードは万物（人間に限らない）に対する最高の催眠術といえる。

自作したよ


農夫ピアズの夢
夢の中にとじこめられてしまうとどのような強者もその力を失ってしまう。
夢から現実へと戻る事ができる者は滅剣使いか、または、
”真理”の場所を唯一知っている農夫を夢の中で探し出すか、
そのどちらかしかない。

なつかしい

特技は幻影猛襲撃です

よくこんなもの思いつくな。

面接官「特技は幻影猛襲撃とありますが？」
学生　「はい。幻影猛襲撃（ファントム・ストーム）です。」
面接官「幻影猛襲撃とは何のことですか？」
学生　「相手に向かって残像を飛ばす技です。」
面接官「え、残像？」
学生　「はい。残像です。敵が僕の本体を見失って隙が生まれます。」
面接官「・・・で、その幻影猛襲撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、この技には殺傷能力はありませんよ？。」
面接官「いや、怪我させるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「滅剣（ノット・ブレード）を持った相手にも通用するんですよ？。」
面接官「ふざけないでください。それに滅…？って何ですか。だいたい・・・」
学生　「滅剣です。ノット・ブレードとも書きます。これは最強クラスの効果を持っていて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。幻影猛襲撃（ファントム・ストーム）。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファントムストームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「気付かなかったのか？既に俺は残像だぜ。」
ｼｭﾝｯ


面接官「クククッ。今年の新人（ルーキー）どもは中々粒揃いじゃあないか・・・。」

これすき

滅剣（ノット・ブレード）
「否定」という概念そのものが集まり、剣という形を成したもの。
概念でしかないため質量はゼロであり、また常人には認識することすら不可能。
これにより斬られた存在は「存在」と相反する「非存在」に置き換えられ消滅する。
それゆえ、物理的手段によって滅剣を防ぐことは不可能である。

幻影猛襲撃（ファントム・ストーム）
対峙した相手に残像のみを飛ばす技。
これによって生じる隙を叩くためのものであり、技自体に殺傷能力は無い。
達人でさえ想像を絶する修行の後に一体出すのがやっとであるが、
同時に10体以上、なおかつあらゆる角度に出現させることが出来るのは世界にも数人しか居ない。

揺らぐ存在(レデュース・イグジスタンス)
対象となった事象の存在確率を変動させる波動を送り込む。
指向性を持っており、通常は視界内の一点に手をかざす・ゆびで指すなどして対象を示す必要がある。
存在確率が変動した事象は崩壊し、因果関係にある全てのモノへの影響が過去-現在-未来を通して消滅する。

豪炎乱舞氷河（オメガバーニング・ブリザード）
己の命の核（イノセント・コア）を具現化（ブラスト・アップ）して完成する剣と槍と銃の特徴を併せ持った破壊兵器（ファイナル・クライシス）。
相手の命の核（イノセント・コア）に反応（リフレクト・ダウン）して炎にも氷河にも姿を変え、攻撃をくらった者は死ぬことすら許されずただ無になり、堕無（ダム）に飲み込まれる。

星断剣（ギャラクシイブレイカー）
「剣を向けて振り抜いた対象を破壊する」という、剣というものの最も単純明快な原初の目的を、絶対的な運命として与えられた剣。
この武器の前に相手の大きさや距離は意味をなさず、振り抜く軌跡の延長上にあるものは
遥か離れた星々や銀河であろうとも砂塵のように容易く粉砕する。
使い道を誤れば世界そのものを容易く滅ぼしてしまう危うさから、解けることのない十二の封印の元に地中深くへと葬られた。
唯一の弱点は、振り抜いた先の物を破壊するという特性から、対象との距離が近いほど破壊範囲が制限されてしまうこと。

ロマサガにありそうな技だな。

中二の部分をくすぐる優良コピペ

＞＞同時に10体以上、なおかつあらゆる角度に出現させることが出来るのは世界にも数人しか居ない。
＞＞使い道を誤れば世界そのものを容易く滅ぼしてしまう危うさから、解けることのない十二の封印の元に地中深くへと葬られた。

この部分好き

>>3
空の境界やな

バスタード（漫画）の技も
良質のネーミングセンスもってる

プロだね

おまえら普段こんなこと考えてんの

http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp25436.jpg

>>17
ちょっとまて、最後なんで決闘がチェンジザワールドなんだよ
最初はふーんって流してやったけど最後調子にのりまくってすき放題やってくれたな

解き放てリミットブレイク！無限∞リバース！