アマガミの中多紗江ちゃんはふかふか後輩可愛い

しぇんぱーい

みゃーに渡すお友達代は月1万円

戦隊AVコレクションが増えちゃう紗江ちゃん・・・

戦隊モノコスプレをする中多さん

美也と七咲のする会話にいつも入れないでいる紗江ちゃん…
今日こそはネガティブな自分をかえてやるんだと思って、会話の転換点を見計らい
「ふ、二人はいいよね！お兄ちゃんや弟がいてうらやましいな！」って話題を振ってみたら
「は？なんで？」と七咲が聞き返してきたので、どう答えたらいいか迷っていたら美也に
「紗江ちゃんはお金があるんだからそれでいいじゃん」と一蹴され何も言えなくなる中多紗江ちゃん…

七咲の弟は池沼だからね
ストレスが溜まるのもわかる
だからタバコ代のためのお財布ちゃんと友達ごっこしてるんだよね

オタクっぽい男子から中多さんのおっぱい画像で1万、
一人H動画なら5万出すよと言われて盗撮するべきか悩む美也と七咲

戦隊スーツコスプレ紗江ちゃんのムチムチ太もも写真・・・

「お金持ちだとわけわからない趣味に走るんだね」
って中多さんのコスプレ写真を見ながら言う七咲

>>9
くっさい貧乏人

中の人同様ブス

七咲「自分のコスプレ写真をアルバムにして先輩に見せつけるなんてド変態だね」

ふかデブ

「逢ちゃんも着てみる・・・？」って勇気を出したら
「やだよ気持ち悪い」って言われた中多さん

橘くんの前でチャイナドレスを着たらケツがデカすぎてスリットから破れた・・・

しぇんぱい見ないで下さい…

ﾅｾﾞﾐﾃﾙﾝﾃﾞｽ!?

チャイナドレス中多さんに「片言で語尾にアルってつけて喋ってみてよ」って言うマニアックな橘君

七咲の歩きタバコとポイ捨てを前からずっと気にしていた紗江ちゃん…
橘教官の教えを守って七咲に注意しようとしたところまでは良かったんだけど……

紗江「あ、逢ちゃん！」
七咲「何？」

七咲（タバコﾌﾟﾊｰ）

紗江「あの…あのね……（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
七咲「ナニ、早く言ってよ、ﾌﾟﾊｰ」

紗江（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…）
七咲（たりぃなコイツ…さっさとしゃべれや…）
紗江「あ、歩きながらの…タバコはね…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
紗江「よ、よくないと…」（七咲をチラ見）

七咲「ハァ〜〜？」　（ガンを飛ばす七咲）

紗江「ヒィっ」
七咲「ｸｽｸｽ、ねえ紗江ちゃん、今なんつったの〜？ねーねー」

紗江（逢ちゃんの眼…凄い怖い…でも…ここで引いたら…私は一生何も言えない女の子になっちゃう…）
紗江（神様…橘教官…おねがい…私に力を貸して…）

七咲「ねーねーおしえてよーなんていったのー」

紗江「歩きタバコはいけないって言ったの！！マナー違反だよ！逢ちゃん！」
七咲「…！」

紗江「あとね！タバコのポイ捨ても駄目だよ！逢ちゃんお願い！これだけは守って！社会のルールだから！」
七咲「……」
紗江（勢いで一気に言っちゃったけど…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…逢ちゃん…わかってくれたかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

七咲「ふーーーーん、紗江ちゃんが私に注意くれるなんて珍しいじゃん」

七咲（タバコを手に取る）

七咲「で、コレ、何処に捨てたらいいの？教えてよちょっと」
紗江「え……それは……タバコ用のゴミ箱とか……？」　
七咲「へーゴミ箱かーーなるほどねーー」

（ポイッ）

七咲「教えてくれてありがと紗江ちゃん♪ちゃんと捨てたよ、『ゴミ箱』に♪」

そう言って七咲は紗江ちゃんのカシミヤコートのフードの中に火のついたタバコを放り込んだのだった…

紗江「え？ええ〜？」

七咲「さぁさぁ〜踊れおどれーい♪」

七咲が何かイタズラをしたことだけはすぐにわかった紗江ちゃん…
何処かに捨てたであろうタバコを見つけようと自分の周辺、そして体のあちこちを探すが、パニック状態にあるためかタバコはなかなか見当たらない…
隣では自分の焦った様を見てゲラゲラと笑う七咲…
やがてフードからはタバコの煙は立ち上り…コートからはこげくさい匂いがし始めていた…

紗江「やだっ……誰かたすけっ……やだぁぁ〜〜〜〜」

美也「紗江ちゃぁぁぁぁぁアん！！！！！！！！！！！」

ザパ〜〜〜ン!!!（水）

間一髪。2人を見かけた美也が何処かしらから水の入ったバケツを持ち込みそれを紗江ちゃんにぶっかけ、無事タバコの火は消えたのだった…
気温5度の真冬の夜の出来事である…

髪の毛をお団子にして、尻肉が半分見えてるミニスカチャイナで
「恥ずかしいアル〜〜」って言いながら身をよじる紗江ちゃん・・・

タバコを押し付けられる紗江ちゃん

橘君とマニアックなプレイをすればするほど美也や七咲は離れていく中多さん

ニコニコ動画ではカリスマ生主として名が通っている紗江ちゃん…
放送中は橘教官から学んだエロ知識を存分に発揮しているらしい…

「金と体でお兄ちゃんをたぶらかした女」って美也に言われる・・・

七咲家に遊びに行った時に郁夫におっぱい触られた中多さん

最初は「気のせいだよね・・・」って思ってたけど・・・

郁夫君におっぱい触られたりスカートめくられたりするのを七咲に相談できない中多さん

しぇんぱいにバレたら汚れた女だと思われて捨てられる・・・
と、どんどん追いつめられる紗江ちゃん・・・

勇気を出して美也に相談したら
「紗江ちゃんが誘惑してるんじゃないの？」って・・・

郁夫をたぶらかしたとして七咲にビンタされる紗江

大好きな男を寝取られた代わりに、池沼の弟を押し付けられた紗江ちゃん…
毎日のようにイナゴマスクごっこをして乳頭怪人ニュートンを全力で演じている…

池沼はリミッターが外れてるから性欲も凄そう

股間を擦りつけてくる郁夫を突き飛ばしてしまった紗江ちゃん・・・

池沼だからちんこ丸出しで襲いかかってくるんじゃないかな

「ご、ごめんね！何でもするからお姉ちゃんには言いつけないで！」って言っちゃった中多さん

長時間かけて郁夫に性的サービスを提供した後に、浴室の湯船で
「ねえ郁夫くん…郁夫くんは将来どんな人と結婚したいの？」と紗江ちゃんが聞いてみたら
「あやつじつかさお姉ちゃん！」と答えた郁夫…

イライライラ・・・。
中多がどうなろうと知ったことではないが、七咲家を巻き込むなや・・・。

帰り道にたまたま会った橘くんに抱き着いて泣きじゃくる紗江ちゃん・・・

橘君「友達の弟・・・しかも小学生を悪く言うなんて・・・そんな中多さんを僕は見たくなかったな」

家に引きこもって特撮や同人誌ばかり見るようになった紗江ちゃん・・・

七咲「鬱とかマジで甘えだからね中多さん」

七咲が病気で死に、橘先輩が自分と結ばれる、という設定で同人誌を描き始める紗江ちゃん…

橘くんと手を繋いで歩いている紗江ちゃんを見た七咲が
「学校に来る勇気はないのに男とデートするのはいいんだ」って・・・

七咲「お金持ちはいいよね。学校来なくてもどうせ親の力で卒業できるんでしょ？」

「まさか心療内科なんて通ってないよね？」
という七咲の言葉でついに泣き出す紗江ちゃん・・・

昼休みに中多さんの抗うつ薬を取り上げて笑う七咲・・・

お父さんにも鬱は甘えと怒鳴られるから、放課後はポンプ小屋で泣いてる紗江ちゃん・・・

七咲「水泳部に来ない？私が中多さんの甘えた心を叩きなおしてあげるよ」

七咲「しばらく橘先輩と会っちゃだめだからね」

竹刀片手にプールで中多さんをしごく七咲

ふかふか

デブ

橘くんを「教官」と呼ぶのが怖くなった紗江ちゃん・・・

七咲「橘先輩も教官を自称するなら鉄拳制裁が必要だと思いますよ？中多さんは甘え根性がひどいですから」

調子に乗って「ここでスカートを脱ぐんだ」といやらしい命令をしてくる橘先輩・・・

七咲のイビりと橘さんのセクハラのせいで目が死んできた紗江ちゃん

追い打ちをかけるように薫からカツアゲを受ける中多さん・・・

「今ちょっとピンチなの！バイト代入ったら返すからさ！お願い！」
って懇願されて貸したのに返済日を過ぎたら沙江ちゃんを避けるというたちの悪い薫・・・

毎月のお小遣い2万は伊達ではない

薫と橘君の同級生だから絢辻さんに相談するもすごくめんどくさそうな顔をされる中多さん

「棚町さん呼んできてあげるから自分で話しなさい」
って上級生のクラスという完全アウェーで一人ぼっちの沙江ちゃん・・・

「私を呼び出してどういうつもり？」って凄んできた薫に
「なんでもありましぇん・・・」ってなっちゃう中多さん

紗江ちゃんいじめたい

「何でもないのに私に棚町さんを呼ばせたのかしら？」
って笑顔で迫る絢辻さんに怯える紗江ちゃん・・・

何も言えずにしゃくり泣き始める中多さんに
「私がいじめてるみたいじゃない？」ってさらに笑顔で迫る絢辻さん

唯一かばってくれる橘くんは慰めながら紗江ちゃんのデカ尻をまさぐってるし・・・

優しかった教官がただのスケベ男だとわかったときの紗江ちゃんの絶望は計り知れない

勇気を出して「もう教官は教官なんかじゃないです・・・」って橘君に言ったら
「あ？」って凄まれた中多さん

もうセクハラくらいで済むんだったらかばってもらった方がまだいいやと諦め教官呼びに戻す中多さん

身体だけが目的ということに気づいても橘くん以外に頼る人がいない…

「壁に手をついて尻を突き出すんだ」と言われて従う紗江ちゃん
お尻を触られながら「嫌がってるフリしても、本当は好きなんだよね？」って言われて
橘くんに逆らったら凄く怖いから、本当に嫌なのに拒否できない紗江ちゃん・・・

りほっちも助けてくれないの？

中多さんは何も悪いことしてないのに
「中多さん・・・教官として今から君のお尻を叩くよ？これはあくまで指導だからね」
って言う橘君

「次悪いことしたら今度はパンツ脱がせて生ケツ叩きだからね」
って言われて、すごく嫌だし（どうせ明日されるんだ・・・）と思ってどんどん落ち込む紗江ちゃん・・・

物影から羨ましそうにその様子を見ている裡沙ちゃん

七咲・薫・絢辻さんからのいじめや橘さんのセクハラで心身ともに追い込まれてる中多さんに
追い打ちをかける上崎さんの陰湿な嫌がらせ

バケツで水をぶっかけられて、びしょ濡れで泣きながら校内を歩く紗江ちゃん
しぇんぱいに会ったのに助けてくれるどころか「上着を脱いで透けブラを見せろ」って・・・

放課後はダッシュでまっすぐ家に帰る紗江ちゃん

「風邪引いちゃうからね・・・これは仕方ないんだよ？」って言いながらポンプ小屋で中多さんを脱がす橘君

下着姿にされて「もう嫌です・・・許してください・・・」って泣きだす紗江ちゃん
「そんな根性の無い事を言うと服を没収して帰るよ？」とニヤニヤしながら言う橘くん・・・

舐め回すような視線で紗江ちゃんを見る大将

引きこもりになってしまった紗江ちゃん

家に見舞い？にやってきた七咲

中多さんの部屋でタバコ吸い始める七咲・・・

七咲ママ「美也ちゃん、家族にタバコ吸うなって怒られたの？じゃあウチでじゃんじゃん吸っていきなよ！」

紗江ちゃんがオヤツを用意してる間に、紗江ちゃんが過去に書いた二次創作を読んでゲラッゲラ笑う七ちゃん…

思わず七咲に掴みかかって怪我させちゃう中多さん・・・

>>87
これ幸いとばかりに多額の慰謝料を請求する七咲家

七咲が「ジュース」って言うだけで自腹でパシる紗江ちゃん・・・

「やめなよ逢ちゃん」って言ってた美也も最近は普通に自分の分を中多さんに買わせる・・・

一度だけ、「ね、ねえ逢ちゃん…どうして私がみんなのジュースを買わなきゃいけないのかな…」って聞いたことがある紗江ちゃん…

いつも走って買い物に行くもんだからおっぱいをぽよぽよ揺らしてしまい
廊下でみんなに凝視されてる紗江ちゃん・・・

早く戻らないと七咲に小突かれるから視線を感じつつも走るのがやめられない中多さん

一生懸命走って買ってきたのに
「なにこれ、私が頼んだやつと違うんだけど」って怖い形相で紗江ちゃんを睨む七咲と
「にししし、紗江ちゃんってホンット、ドジなんだね〜」って笑ってる美也…

紗江「ごめんなしゃい・・・すぐに買いなおして・・・」
七咲「もういいよ、ったく・・・あーまずい、こんなまずいのよく買ってきたね」
紗江「うっ・・・えぐっ・・・」
美也「なにそれ、まるで逢ちゃんがいじめてるみたいじゃん」

「ところで紗江ちゃん、ジュース代は？」
と紗江ちゃんの自腹で買ってきてもらったのに、さらに金を要求する七ちゃん…

美也「にしししし、そうだったそうだった！ジュース代、今回は1人につき2000円だね！紗江ちゃん！」

橘くんに相談しても「僕がちゃんと言っておくからね」って言いつつ尻と胸をまさぐるのに夢中・・・

男には体を、女には金を捧げて人間関係を構築している大人の女性、中多紗江ちゃん…

両手を頭の後ろにやってスクワットして乳の揺れる所を教官に見せるだけの特訓・・・

「ペースが落ちてるぞ！」って言いながらさりげなく尻を叩く橘君・・・

橘くんのセクハラについて美也に相談する紗江ちゃん…

美也「酷いよ紗江ちゃん…にぃにのこと…そんな風に見てるだなんて…」

次の日「本当はもっといじめて欲しかったんだって？今日は覚悟するんだよ」
ってニヤニヤしながら話す橘くん・・・

橘君「まずは昨日のスクワットの疲れを取るためにマッサージをしてあげるよ・・・」

紗江ちゃんのエロ写真を校内で売りさばく美也…
「にぃに、今月の売上も上々だよ、にしししししｗ」

使用されていない教室で、裸に制服のリボン一丁でローションマッサージされる紗江ちゃん
橘くんはお宝ビデオの見すぎなのだ・・・

「中多さんが主演のお宝本を作ってあげるね・・・」って言いながら写真をパシャパシャ撮る橘君

シャッター音で興奮してきた中多さんに、
「ちゃんと修正するから下着も脱いでみようか?」とやさしく囁く橘さん

「嫌なのに・・・嫌なのに・・・」
って言いつつ乳首もあそこも露出してしまう紗江ちゃん・・・

誘拐された時の対処法を特訓だ！って言って中多さんを縛りだす橘君

裸体のまま緊縛されて布きれで目隠しされる紗江ちゃん…
橘くんに「ちょっとそのまま待っててね」と言われて、脚を開脚したまま理科室で1時間待たされることに…

明らかに顔の前に何か熱いものを突き出されている気配がする紗江ちゃん・・・

自棄にやって思いっきり噛みつく紗江ちゃん

何かを擦る音と荒い息が聞こえてくる中多さん・・・

誕生日でもお構いなしにこセクハラする橘さん

セクハラされない日はなんかもどかしくなって一人Hする紗江ちゃん

目隠し緊縛中に
「ハァ・・・ハァ・・・今日はいい物を飲ませてあげるね・・・口開けて舌・・・出して・・・」
って荒い声が聞こえてきて、「やだ・・・怖いです・・・」って言いつつも従う紗江ちゃん・・・

吐きだしたいけど吐いたらそれも舐めとらされるって分かってるから飲みこむ中多さん・・・

興奮してパンツビチョビチョなのを橘くんに見咎められる・・・

橘くんのそれが「苦めのヨーグルト」だと本気で信じきっている紗江ちゃん…
いや、信じたいだけなのかもしれない…

最初は飲ませるだけだったのに、今では口に熱い棒を突っ込まれて前後に動かされてる紗江ちゃん・・・

「これは特製の栄養たっぷりのプロテインなんだよ」
って言って中多さんの弁当にぶっかけて渡す橘君

苦くてしょっぱくて吐き出しそうなのをなんとか我慢して食べきった紗江ちゃん
これで終わったと思ったのに「教室に戻ったらこの健康ドリンクを全部飲むんだよ」って
明らかに橘くんのおしっこが入った２リットルの巨大ペットボトルを渡される紗江ちゃん・・・

流石に捨てる紗江ちゃん

中多さんが捨てようとしたら「え？マジ？それ飲むの？」って煽る七咲

震えながら飲んで、そのまま吐いてしまう紗江ちゃん
教室に尿の匂いが充満・・・

残りを飲んだと見せかけて七咲にションベン毒霧をかますファンキーな紗江ちゃん