マガジンで連載中の聲の形の西宮硝子ちゃんと本気でセックスしたいんだが・・・
人工内耳そのものは、オーストラリアのコクレアが先行に開発した聴覚人工デバイスの一種です。
ただし、現状の補聴器と比較して音質が悪く、機械的な音として聞こえることが唯一の欠点ですね。
その人工内耳を、より高音質で、現状の補聴器並みの音質で聞き取りやすい、次世代のリオネット人工内耳と、
次世代の聴覚人工デバイスの開発を進めていきたいと思います。
こちらの機械をご覧になっていただきたい。こちらの機械はですね。聴覚人工デバイスの処理装置です。
現状のところ、洋服ダンスくらいのサイズなので、これを耳掛け型補聴器と同サイズに収まるように開発するかが課題ですね。
もし、リオネット補聴器がリオネット人工内耳を開発すれば、初の日本製の人工内耳ということになる。
人工内耳は今のところ、オーストラリアのコクレア、オーストリアのメドエル、アメリカのアドバンスド・バイオニクス、
フランスのニューレレック(ニューレレックはあまりメジャーではない人工内耳メーカー)しか作っていないからな。