m9(´・ω・`)おい、そこのお前と幼女とセックス

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82学生さんは名前がない
ああ、そうか静止した系では同時刻の相対性がないんだな
無限遠点P、Pはどこから見ても無限遠、Pから見ればどこでも同じ位置
△ 頂点P,底点AB
PA=PB=∞、PA>>AB≒0
Pの時間tを使った系ではほぼ静止座標系に見えるから同時刻の相対性がないので、tを媒介に固有時の比較ができる
よって・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)
t=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
αより
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))