島根県在住の中卒ヒキニート文盲ホモゴリラくんの気持ち悪いレスを集めるスレ&文盲発狂会場★2
【新】 文 盲 ア ス ペ く ん の 特 徴(ver.1.7)
・Fランである京産大に入学した妄想をする中卒屑ぼっち
・中学校入学したが不登校を繰り返し、なんとか卒業も現在NNTの中卒ニート
・日本語が理解できず、人と会話できない
・毎日引きこもって発狂している
・ブーメラン大過ぎ、よく自己紹介をしている
・大好きなスレはアニメ関連のスレ
・コピペに注文をつける
・おしっこを飲むのが趣味
・変態発言を繰り返している
・中卒池沼のくせにコンプレックス丸出し
・自分の書いたレスも記憶にないほど重度な記憶障害を持っている
・日本語のレスがわからないほど目に重度の異常がある
・現実で友達がいないため、同じアスペと馴れ合おうとしている
・妄想のしすぎで、現実と妄想の区別がつかなくなっている。
・日本語が不自由なため、丸パクリまたは引用でしかレスを返すことができない
・他人のレスを自分がしたかのように妄想する
・必死チェッカーが怖く、自分の発狂レスをさらされると悔しさのあまりスルーする
・何年も引きこもって妄想しているうちに時間感覚までおかしくなっている(妄想による脳内人物と毎日遊んでいる)
・中卒だということが口調からバレるためコミュニケーションが取れない
・自らが中卒アスペであるため、大学生気分を味わってみたくなり大学の施設に不法侵入する犯罪者←NEW!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3 :
学生さんは名前がない:2013/11/12(火) 00:12:22.80 ID:vTKm3lk/0
【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ!
130 :学生さんは名前がない[]:2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああwww
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれwww
妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラww養護学校でもうんこ漏らすなよww
【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ!
130 :学生さんは名前がない[]:2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああwww
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれwww
妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラww養護学校でもうんこ漏らすなよww
【緊急クエスト】グロメン化粧アスぺを撃破せよ!
130 :学生さんは名前がない[]:2013/10/08(火) 11:45:51.95 ID:LetLC8HV0
さっきうんこ漏れたあああああwww
今日は残念ながら養護学校だから誰か相手してやってくれwww
妄想で養護学校に通う知的障害者の文盲ホモゴリラww養護学校でもうんこ漏らすなよww
4 :
学生さんは名前がない:2013/11/16(土) 11:06:09.06 ID:bLSr90Tz0
コピペやめて
5 :
学生さんは名前がない:
【速報!!】文盲ホモゴリラ、ついに自分がグロメン化粧アスペだと認めるwwwww
しかも変態ホモだということも暴露wwwwwwこれは糞ワロタwwww
122 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2013/11/14(木) 21:40:44.85 ID:YVsDJfAS0
俺の名前、グロメン化粧アスぺ保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。