【黒崎帝国】Й塔ニ黒崎零二нёя(パピヨン)と黒崎帝国の住人たちスレpart4【建国】
トッキーとタイムスリップ
黒崎 零二
○部屋のベッドの上でゴロゴロしている主人公の【四羽蒸太郎】(よわむしたろう)麻雀が大好きだがとても弱い
《ジリリリリリリリリリリリリリ》
○大きな目覚まし時計が鳴る 大音量だからうるさい
太郎「うるさーーーーーい!」
○太郎はベッドからバタリと飛び起きて目覚まし時計を叩いて止める
太郎「この目覚まし時計は本当にうるさいな大音量だ」
太郎「怪しげな屋台の変な店で買ったからなぁ」
○太郎は目覚まし時計をポンと叩いて部屋を出る
太郎「よし 今日もこれから勝負だ」
○太郎は自転車に乗るが、それから降りて店の看板を見上げる《麻雀ポポロン》と書かれている
○太郎はエレベーターから降りて店に入る すると麻雀卓にすでにセット仲間の3人が座っていて太郎を待っている
友人1「遅いぞー」
太郎「ごめんごめん」
○太郎は麻雀卓について麻雀牌をガチャガチャと触る
太郎「はいこれ」
○太郎は金を渡す63000円
友人2「おっ 持ってきたな」
友人3「今日も同じレートだぞ」
太郎「200円のウマが2000―6000だね」
友人1「よしやるか」
○4人は麻雀をはじめる
四羽蒸の手牌
CCCDFGH4445赤五六七 ドラ六
四羽蒸「Dと5条件は全く同じだ」
四羽蒸「ここは指運でこっち」
四羽蒸は打Dとする
しかし、次巡の四羽蒸のツモは赤D
四羽蒸「しまったー」
友人1「ロン」
友人1の手牌
EF567五五六六七七八八