どのアニメキャラが「私みたいな貧乳とエッチしてもつまらないよね…?」
1 :
学生さんは名前がない:
如月千早「私が巨乳だったら、もっと色々してあげられたんですけどね…」
2 :
学生さんは名前がない:2013/05/05(日) 21:08:56.62 ID:4dLkyn1L0
伊波
3 :
学生さんは名前がない:2013/05/05(日) 21:13:53.11 ID:8qsHPWUqP
がんばって胸をよせてパイズリしようとする透華
4 :
学生さんは名前がない:2013/05/05(日) 22:09:03.92 ID:u7Klekg90
メリーちゃん
5 :
学生さんは名前がない:2013/05/05(日) 22:52:37.06 ID:xt1q8XGp0
ヒナギク
6 :
学生さんは名前がない:2013/05/05(日) 22:54:01.01 ID:n58qcE/K0
クリスマス
7 :
学生さんは名前がない:2013/05/06(月) 01:32:07.47 ID:Gi5IIw+k0
俺妹の褐色ロリ
小豆梓ちゃん
9 :
クソダレ ◆fZ.37hmMkE :2013/05/06(月) 04:39:46.69 ID:byIpWRPaP
牧瀬紅莉栖たんの敏感な貧乳乳首をコリコリしたいでつ^^
他のラボメンが皆帰宅し、深夜のラボに残っているのは俺と紅莉栖の二人だけだ。時計の針は午前3時を指している。
静かな夜だ。昼間は人でごった返す秋葉原の街も、この時間にもなれば喧騒はすっかり身を潜める。外から聞こえる蛙の微かな鳴き声。このコンクリートジャングル秋葉原のどこに蛙がいるのか不思議で仕方が無いが…
そして開発室の方から聞こえる、紅莉栖がなにやら作業をしている音。聞こえる音といえばそれだけである。
下の階からはなにも聞こえてこない。ブラウン管工房の今日の営業はもうとっくに終了している。まあこんな夜更けに営業しているブラウン管工房もないだろう。
もしあったなら、その店員の恐ろしい風貌とセットで、秋葉原の七不思議といった類のものに数えられてしまっても不思議ではない。
俺はゆっくりソファから立ち上がると、開発室へと足を進める。開発室では紅莉栖が一人、立ったまま机に向かい、新作ガジェットの開発に取り組んでいる。紅莉栖はよほど集中しているのか、俺が部屋に入って来たことに気付いていないようだ。
忍び足で紅莉栖に近付く。改造制服に包まれた17歳の華奢な背中が近くなってくる。この双肩に科学の発展が懸かっているのだ。そんな人物が自分と何気無く会話したり、下らないことで喧嘩したりしていると考えると、不思議な気分になる。
入り口からちょうど半分ほど進んだあたりで、紅莉栖は俺の気配を察したのか、作業していた手を止めて振り返った。
紅莉栖と目が合う。
紅莉栖「…なに?今忙しいんだけど。」
俺「…」
10 :
クソダレ ◆fZ.37hmMkE :2013/05/06(月) 04:40:30.99 ID:byIpWRPaP
紅莉栖に睨まれても、俺は無言のまま歩みを止めない。紅莉栖はそんな俺の様子を不審に思い、身を強張らせる。
腕が届く距離まで近づくと、俺は紅莉栖の体に腕を回し、抱き寄せる。
紅莉栖「えっ…」
俺の突拍子もない行動に、紅莉栖は面食らったようだ。
俺は紅莉栖の背中と腰に腕を回すと、彼女の体をきつく抱き締める。紅莉栖の体は見た目通りほっそりとしていた。
ある将棋の棋士は、対局の前後で体重が5kgも減ったと語っている。天才と呼ばれる人々の極度の頭脳労働は、常人からは想像もつかないほどのエネルギーを消費するのだろう。
紅莉栖は将来を嘱望される天才科学者だ。俺達が何も考えずただボーっとしているような時間にも、紅莉栖の脳内では大量の数式が飛び交い、新たな可能性を探ろうと絶えず思考を続けているのだろう。
そのせいかどうかはわからないが、紅莉栖の体は目立った贅肉もなく、全体的にほっそりとしている。むしろ、あまりに細くて心配になる。研究室に一日中籠もりっきりの生活を考えると仕方のない話なのかもしれないが…
紅莉栖「ちょ…ちょっとあんた…」
紅莉栖は俺の腕の中、どうしてよいかわからず困ったような声をあげるが、抵抗しようとはしなかった。
紅莉栖の体温が皮膚を通して伝わってくる。一人の人間が作り出すほのかな温かさが、とてもいとおしく感じられる。
紅莉栖の髪の香りを楽しむ。俺と紅莉栖には頭一つ分くらいの身長差があるので、俺の胸のあたりにちょうど紅莉栖の頭がある。紅莉栖の髪はシャンプーの甘い香りがした。
一通り香りを楽しむと、俺は紅莉栖の耳元に口を持って行き、静かに愛の言葉を囁く。
11 :
クソダレ ◆fZ.37hmMkE :2013/05/06(月) 04:41:28.79 ID:byIpWRPaP
紅莉栖「ふえっ!?」
紅莉栖はよほど恥ずかしかったのだろう。普段の気の強い姿からは想像できないような情けない悲鳴を上げ、みるみるうちに赤面していった。
俺はその隙に紅莉栖の背後に回ると、紅莉栖の右手を取り、紅莉栖の手の甲と俺の手のひらがくっつく形で手を組んだ。
彼女の綺麗な小さな手が、俺の手の中にすっぽりと収まる。すべすべした肌の感触が気持ちいい。俺の指は閉じているが、紅莉栖の指は無造作に開いたままになっている。
その状態で、紅莉栖の肩の外側から包むように左腕を回して手を顎へ持って行き、親指と人差指の根元のあたりで紅莉栖の顎を挟む。そうして紅莉栖の顔を左へ向かせ、俺は紅莉栖の眼を覗き込む。
情熱的な俺の視線とは対象的に、紅莉栖の眼は怯えたような色を浮かべている。抵抗しようと思えばできる体制だが、紅莉栖はその素振りは見せないので、真に怯えているというわけではなさそうだ。
このような体験は紅莉栖にとっても初めてのことであろうから、何をされるかわからず不安になっているのだろう。
20秒程度だろうか。俺と紅莉栖は視線を絡め合った。紅莉栖はちらちらと横に眼を反らしたりしたが、俺はじっと彼女の眼を見据えていた。
その間に同時並行で、片方の脚を紅莉栖の脚の間に潜り込ませる。紅莉栖は俺の脚を追い出そうとぎゅっと脚を閉じたが、入ってしまってからではもう遅い。俺と肌が触れ合うだけだということに気付いたのか、紅莉栖はすぐに脚を閉じることをやめた。
これで紅莉栖はどんな恥ずかしい思いをしても、内股で股間を包むような体勢はとれなくなった。その無理矢理股間を晒されているような状態が紅莉栖の羞恥心をさらに加速させる。
俺は紅莉栖と目を合わせたまま顔をさらに近付け、唇を重ねた。
12 :
クソダレ ◆fZ.37hmMkE :2013/05/06(月) 04:43:25.92 ID:byIpWRPaP
紅莉栖「んむっ!?」
紅莉栖はビクっと肩を震わせ、目を見開く。
紅莉栖のほのかに甘い唾液を味わうと、俺は適度なところでキスを切り上げた。本当は激しく舌を吸い合い、唾液や粘膜を交換し合う熱烈なディープキスをしたかったのだが、驚いた紅莉栖に舌でも噛まれたりしてはかなわない。
俺は紅莉栖の目から視線を外すと、首に目をつける。身長差のため紅莉栖の顔は見上げるような格好になっていたが、俺はその顔をさらに少し上向きに反らすと、無防備に晒されたしなやかな首筋を舐め上げた。
紅莉栖「ひゃんっ!」
俺の舌が肌に接触すると、紅莉栖はビクっと身を強張らせ、情けなく悲鳴を上げた。
そして俺の腕から脱出しようともぞもぞと身をよじったが、俺は紅莉栖の体に回した左腕に力を込め、逃げられないようきつく拘束すると、紅莉栖の首筋にしゃぶりついた。
俺は紅莉栖の首筋に刺激を加える。チロチロと舌先でくすぐったかと思うと、舌の腹を使ってゆっくりと舐め上げる。顎のキワに口を付け、特に敏感なスイートスポットを吸う。その合間合間に、生暖かい鼻息を、唾液で濡れた白い首筋に吹きかける。
紅莉栖は初めの方こそ抵抗していたものの、その度に俺が拘束をを強めると、観念したのか抵抗をやめ、目を瞑って首筋の刺激に耐えていた。そして時折ビクビクと体を震わせるだけになった。
顎のラインに沿って舌を這わせ、耳元まで到達すると、優しく耳たぶを噛み、耳の中に鼻息をかける。紅莉栖はあっと声を漏らした。その様が俺の嗜虐心を煽ったので、俺は何度も紅莉栖の首に吸いついた。
このときすでに、俺のマラはかなり勃起していた。そして脚が交互になっている体勢であったため、勃起は紅莉栖の腰にしっかりと当たっていた。そのことに紅莉栖も気付いていただろうが、そんなことは乙女の口から指摘できるはずがなかった。
こうしてしばらく首筋への刺激を続けていると、紅莉栖の息が荒くなり、頬が紅潮してきた。俺は紅莉栖の顎に添えていた手を離すと、首筋に口をつけたまま、彼女のシャツのボタンを外し始める。
13 :
クソダレ ◆fZ.37hmMkE :2013/05/06(月) 04:46:19.98 ID:byIpWRPaP
紅莉栖はまたビクっとし、
「だ、駄目よ…こんなところで…」
と蚊の鳴くような声で言ったが、もう抵抗することはなかった。
第3ボタンまで外すと、シャツの中に手を差し入れ、そのまま黒のブラの中に潜り込み、手の中に紅莉栖の控えめな膨らみを収めた。服の中にこもっていた紅莉栖の温かさに、言いようのない安心感を覚える。
手の平に硬くなった乳首が当たっているが、俺が直接刺激したからではない。胸を触り始めたとき既にそれは勃起していて、コリコリとした弾力を備えていた。
俺「…触る前から乳首…硬くしてるの?」
紅莉栖「っ…!この…HENTAIっ…」
俺「あはは。HENTAIはどっちなのかな?」
紅莉栖「違う!私はHENTAIじゃな…ひゃうっ!」
俺が紅莉栖の乳首を摘み上げると、紅莉栖は嬌声を上げる。そのまま乳首をコリコリし、乳輪の突起の一つ一つを余すことなく味わった。
刺激に耐える紅莉栖は、気の強い科学者ではなく、年相応の一人の少女であった。
14 :
学生さんは名前がない:2013/05/06(月) 05:27:19.13 ID:kaOg3eh7P
天江衣ちゃんなでなで
15 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】(2+0:8) :2013/05/06(月) 23:55:55.45 ID:QY60dnJH0
千早
千早しか思いつかない
17 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 00:20:24.17 ID:x+Qc1/Mr0
いつもは貧乳はステータスだとか言ってるけど二人っきりの時は「おっぱいちっちゃくてごめんね・・・」って言うこなちゃんを強く抱きしめたい
18 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 03:33:31.31 ID:gkko/vvX0
19 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 03:36:38.96 ID:sLeqWUHS0
まこぴー
20 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 18:38:07.60 ID:1nL4bXgdP
穏にパイズリしてくれなきゃやだって困らせたい
21 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 21:33:09.84 ID:AbHL2jIF0
千早のパイズリとかただの床オナじゃん
22 :
学生さんは名前がない:2013/05/07(火) 23:18:13.20 ID:1qt5mCEM0
セックス込みだと咲ちゃんになるかな
23 :
学生さんは名前がない:2013/05/08(水) 01:20:38.77 ID:gRhyJwVl0
咲ちゃん「京ちゃん、こんな貧相な胸でごめんね…和ちゃんみたいに大きい方が男の人は嬉しいよね…」
24 :
学生さんは名前がない:2013/05/08(水) 09:37:04.32 ID:uVA7Tq1y0
文堂さん
25 :
学生さんは名前がない:2013/05/08(水) 09:45:18.70 ID:PsANMWirP
唾垂らして必死にパイズリしようとする文堂さん・・
26 :
学生さんは名前がない:2013/05/09(木) 15:00:46.52 ID:53R81CXX0
けなげすぎる…
27 :
学生さんは名前がない:2013/05/09(木) 15:09:11.63 ID:F6EgC9xT0
中野
28 :
学生さんは名前がない:2013/05/11(土) 03:44:43.78 ID:1V0IPTzuP
芳佳ちゃんにちっぱいについて相談されたい
29 :
学生さんは名前がない:2013/05/11(土) 10:53:03.50 ID:Uw/+CiU20
30 :
学生さんは名前がない:2013/05/11(土) 12:52:47.46 ID:X4zr5/Bi0
凸守「凸守みたいな貧乳とエッチしてもつまらないデスよね…?」
びんちゃん
本多正純ちゃん
33 :
学生さんは名前がない:2013/05/12(日) 15:43:25.10 ID:512W+0lJ0
/″ l 、 l ヽ /||〆
/ / 人.ヽ |\丶 、 ゞ'|.|´ `丶、
. ∠‐,―‐/ l| 少一゙、ヽ .|、上_ヽ_ i ゙iノ 、 \
/ / /十 ̄/ \゙、 l \、`ト、 i. ト、ヽ ヽ.丶、
_ イ ノ./i .i./ x=== \. |≠==ミヽ|、 l. lヽ 丶 .ヽ`ー
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|! | .| | ゝ|{{ ー-=- ' | |), !l |. l | \ l
l .| .| l |゙.\ | /_ノ l. |ヽl | \
l .| | ヽ .i | !゙丶 イ .|/|/ヽlヽ .| | |
ヾ∨ ヾ.リ | .| `>x _ . <|´ ' ゙,! l ,| ほむらちゃん
ヾ _.| ト, ! 胸が小さくてもブラはしなきゃだめだよ?
i ゙==y = = ´´|
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34 :
学生さんは名前がない:
ウィヒヒ