ぼっちな俺にも話しかけてくれる奴がいるんだが

まともに会話返せなくて申し訳なくなる上に自分のコミュ障っぷりに落ち込む
どうしてこうなった

そういう奴って必ずいるよね
クラスにもいたよね
ほっといてくれりゃいいのにやたら混ぜてこようとする奴

そいつのオナニーだからあしらうで問題ない

笑い物にしようと混ぜるやつもいるから気をつけろ

バイトでぼっちの俺に優しくしてくれるオジサンがいるんだが
おそらくホモ

なぜなら俺がホモだから
だいたい空気でわかる

>>1
なでなで

そっかー(´･_･｀)

やたら馴れ馴れしいやつがいる
どういう意図でそう接してくるのかわからなくて不気味

ごめんね

でもああいう機会さえなくなると私は本当に空気になってしまう

>>4
ホモって友達作り辛そう

NHKの岬ちゃんのプロジェクトみたいなもんだろ
ただ相手は底辺じゃないからタチ悪い

ぼっちくんにも優しい僕やっさしーって自己満足してるだけだから
いつかしっぺ返しをくらわしてやるべき・・

おれよく話しかけるけど
自分より格下みて安心してるんだと思う

弄ばれるぼっち

単純に友達を作りたいなら、人を問わず声をかけるからな
ぼっちの人にだけ声をかけるのは、仲良くなりたいのほかに、違う目的があるんじゃないかと思う
単純に人数合わせのために確保しておきたいとか、ぼっちだと真面目な人多いから試験前にノートコピーさせてもらおうとか

話しかけられても「ああ」とかしか返せない大学生

キョロ「ねえ」
ぼっち「ああ」
キョロ「試験近いからさ」
ぼっち「ああ」
キョロ「ノート」
ぼっち「ああ」
キョロ「貸してくれない？」
ぼっち「ああ」
キョロ「…うん、貸してくれない？」
ぼっち「ああ」
キョロ「駄目？」
ぼっち「ああ」
キョロ「駄目じゃない？」
ぼっち「ああ」
キョロ「どっちなの？」
ぼっち「ああ」
キョロ「もういいや、駄目だこいつ」
ぼっち「(∵)ｳﾁﾄｯﾀﾘ〜」

>>17
かわいい
なでなで

>>17
Y/Nで返事できるのはするよ

「きっと大丈夫」とか「頑張って話しかければ友達はできるよ」とかそういう慰めやアドバイスで飾るのは好きじゃない。
既に多々の経験から分かっているはずだけど、残念ながら君の周りの衆愚は君と関わりたい、仲良くしたいとは絶対に思っていない。
何故なら君の周り、例えば同じクラスの人は行動する時間が一緒なので、君が一人で座っている様や、一人で昼飯を食べる様、
一人で次の教室に移動し、一人校舎を出る姿を簡単に目撃できる。
周りの人間は君が一人で行動する姿を見ている。２〜３日も見てれば
単純化され形式ばったMOBのような思考パターンの連中は間違いなくこう思うだろう。
「こいつは仲間がいないんだ、こいつには話しかけないようにしよう」と
孤独が嫌で悩む人は「どうしたら話しかけてもらえるだろう」とか「何を話せば仲良くなれるだろう」
とか「いったい自分は周りからどう思われているんだろう」とか「周りは自分を見てなのを思っているんだろう」などと考え
相手の気持ちや心理を日々模索してきた。だから相手が自分を見て何を考えているのか、どう思っているのか薄々わかってる。
周りを見ても分かるとおり、君の人生は普通の人間とかけ離れてしまった。
周りと違う異物は簡単には受け入れてもらえない。ましてやグループなど大勢の人間に受け入れてもらうためには第一印象が必須。ノリの悪い人や暗い人は受け入れてもらえない。
かといって今まで暗い人生を送ってきた人が急に明るくなるなんて出来る筈がないよね。
一人で居たくないから近くにいる人と友達になりたいという願望は願望でしかない。
それは諦めるべき虚偽の理想。。
掌握できない水面の月と同じ。
君の問題は他の画一化され飽和した蛮衆のように努力でどうこうできる問題ではない。
既に定義付けられた明確な確定要素。
いくら自分から良くしようとそれは揺らがない、未来に至る結果という因果律の直線なんだ。
それを捨てて一人強くいきる意志と受け入れる覚悟があるなら、それは君自身を革新するだろう。
君がこの人生という最初から壊れたクソゲーMMOをソロで生き抜くスキルはそれしかないはずなんだ。

(∵)「言っとくが俺はソロプレイヤーだ。一日や二日オレンジでもどうってことはないんだよ」

以下、真のリア充はぼっちにも優しい禁止

>>21
saoか？

友達いっぱい作ろうって考えてるリア充はぼっちにも障がい者にも優しい

なぜソロ充という孤高を目指さないのか

「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」

ぼっち期間が長すぎて肺活量が低下してきたような気がするけどもともと肺活量なかった

ガチボッチだけど
話しかけてくれる人いるよ
でもそれはオレがガチボッチだから