セックスしたくない!マンコなんか嫌!近年、日本の男性に爆発的に増えている「性嫌悪障害」とは?

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1学生さんは名前がない
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/04/17/18492/

昨年から、性行為の際に射精できない「膣内射精障害」が問題となっているが(「今、男性の膣内射精障害が問題になっている」
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/07/26/12890/)、新たに、射精をすることはできても性交できない「性嫌悪障害」が急増中だという。
この病気はどんな人がなってしまうのか。そして、どうすれば治療できるのか。

日本家族計画協会が2年ごとに行なっている調査では、1ヵ月以内に性交渉がなかった夫婦の割合は、31・9%(2004年)、
34・6%(06年)、36・5%(08年)、40・8%(10年)、41・3%(12年)と着実に増加している。

このようにセックスレス・カップルが増えている要因はいくつか考えられるが、その中のひとつに「性嫌悪障害」がある。

性嫌悪障害とは、性行為や性的な事柄に対して強烈な嫌悪感を抱く症状だ。実際は、嫌悪感などという生やさしいものではなく、“性交恐怖症”に近い。

1990年代までは、これは主に女性がかかる病気といわれていた。例えば、幼少期の性的虐待や職場でのセクハラなどをきっかけに、
性嫌悪障害になってしまった女性も少なくなかった。しかし、ここ10年で、男性の患者が急激に増加。現在では、女性よりも患者数は多いといわれるほどだ。

では、なぜ男性の「性嫌悪障害」が増えてきたのか。ある医療ジャーナリストが指摘する。

「原因を特定することは難しいですが、年代別に大きな特徴があります。それぞれのケースを挙げてみましょう」

■20代の場合
若い世代に多いのが、性行為自体を面倒くさがるケース。性欲自体はあるものの、趣味や遊びのほうに興味がいっている状態。
パートナーから性交を求められても、嫌悪感しか残らない。

■30代の場合
性嫌悪障害を患う中心層がこの世代。もともと恋愛に消極的な草食系男子が多く、女性からの積極的な性行為へのアプローチには
大きな嫌悪感を抱いてしまう。また、過去の性交の失敗がトラウマになっているケースも少なくない。
2学生さんは名前がない:2013/04/17(水) 10:55:20.56 ID:cORwuD4U0
セックスしたくない!マンコなんか嫌!近年、日本の男性に爆発的に増えている「性嫌悪障害」とは?
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1366156093/
3学生さんは名前がない
男が性欲表明しただけで性犯罪者扱いされるんだから
自己防衛する権利くらいは認められないとな