アニメキャラに虐待されている大学生

春香「夏奈ー、そっちしっかり抑えててねー」
夏奈「おーし、春香もそっち離すなよー。千秋、そいじゃいってみようか」
千秋「このぉ…バカヤロウッ！（ドスッ）バカヤロウッ！（ドスッ）」
俺「うっ…うぐっ…！！」
千秋「バカヤロウには！（ドスッ）躾が必要だっ！（ドスッ）」
俺「お腹は…お腹はやめて！」

天国じゃないっすかー

アニメキャラにリンチされると
股間が熱くなっちゃう大学生

ますずちゃんになら踏まれてもいい。

こういうのは大生では伸びないな・・・

ルッキーニちゃん「ﾆﾋｯ♪」ﾌﾟｽｯ　ﾌﾟｽｯ
ぼく「いぎぃいいいい！！！　いだい！いだいよおおおおお！！」
ルッキーニちゃん「次はどこに刺そっかな〜♪」

性的虐待をうけたい

かわいいね
アニメキャラじゃなくてお前らがかわいい

長門「人間が痛みを感じた時に取り得る行動の観測を始める。まず右腕から。」
僕「いだああああああああ！！！！！！！！！！いだいよおがあざああああんんんん！！！！！！！！！！」
長門「五月蠅いのは私の趣味じゃない。静かにして。」

いっその事殺してくれ

虐待とは違うが、アニメキャラと仲良くなろうとお喋りしてるんだけど彼女は結局途中から会話に入ってきた
格好良くて頭も性格も良く文化的知識もあるリア充（もちろん会話も上手）と懇意になっちゃって俺のことなんか意識の外っていう
悪いイメージがよく頭に浮かんでくる

夜空「くそ、肉のやつめ…許婚だと？しかも幼い頃に会っていた？鷹の幼馴染は私一人で十分だと言うのに…イライラ」
ぼく「夜空さん、お茶が入りましたよ〜（ガチャ」
夜空「…ちっ、お前の顔を見たら肉を思い出して腹が立ってきた」
ぼく「えっ」
夜空「ああっ！もうあのクソデブビッチがぁぁあああ！（ガッシャーン」
ぼく「熱ぅ！お茶が、、、顔に、、」
夜空「知るかああああああ！！！（ゲシゲシゲシゲシ」
ぼく「いたたたたたたた；；」

麻雀部と隣人部の掛け持ちで虐待を受け続ける日々

ひだまり荘の庭に首輪でつながれたい

家畜人ヤプーみたいにエーリカちゃんの家畜になりたい

古谷向日葵ちゃん(13)から性的虐待を受けたい

>>1
禁句は制裁スル。
くらえ、撲滅奥義716 『意味世界大崩壊禁術』
くらえ、撲滅奥義469 『噛砂ハイドーガ』
くらえ、撲滅奥義189 『韻』

こういうのは主犯格が苛烈な折檻をしてくる一方で
優しくしてくれるキャラもいて、その子に淡い恋心を
抱いた事がばれてその子が悲惨な目に遭うとかというのがいい

ピンポーン
内田「千秋ー！遊びにきたよー！」
吉野「遊びに来たよぉ」
千秋「おお内田に吉野。いいところに来たな」

内田「みんな何してるの？」
夏奈「今ちょうどうちのペットに躾してるとこなんだよ（ドガッ」
春香「そうなのよ。よかったらみんなも協力してくれないかしら？」
内田「アハハ・・あたしはちょっとそういうの苦手かな・・？」
夏奈「吉野はどーだ？そういうの得意そうだけど」
吉野「ええ？そんなことないよ♪ニコニコ」
ぼく「（ビクッ）」

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良スレ

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シャナちゃんからメロンパン責めの拷問を受ける大学生

瀬川泉ちゃんから笑顔で言葉攻めされ
いじめられる大学生

シャナ「ここに袋一杯のメロンパンがある、これを使って今からお前に罰を与える事にする！」
ぼく「…ｺﾞｸﾘ」
シャナ「このメロンパンを・・お前の目の前で全部食べつくす！」
ぼく「……へっ？」
シャナ「あんなに美味しいメロンパンを食べる姿を、ただ見せ付けられる恐ろしさ…想像しただけで震えてくる」
ぼく「」
シャナ「ふふっ、恐怖のあまり声も出ないようだな…では刑を執行する！（がつがつもぐもぐ」
ぼく「ﾎﾟｶｰﾝ」
シャナ「む・・もぐもぐ・・あまり効いていないようだな・・もぐもぐ」
シャナ「ならこの・・もぐもぐ・・カリモフの音を聞いても・・もぐもぐ・・耐えられるかな・・もぐもぐ」（音を聞かせようと近づいてくる
ぼく「ぐっ、ぐわぁ〜〜！なんてつらい刑ナンダ〜！（シャナちゃんの食べてる顔可愛いなぁ）」

>>25
お前がしゃべると周りが苦笑いして、一瞬、談笑が止まったりしない？

ぼくの前では普段みんなに見せないような残酷な瞳をする玄ちゃん…

―とある街の郊外

ぼく「…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
アスナ「…フゥ…あのさぁ、何で今日呼び出されたかわかってんよね？」
ぼく「今週の…送金が…予定額より…少なかったから…」
アスナ「…どうなってるわけ……？あんたのせいで、あたしとキリト君の家のグレード、ワンランク下げることになったんですけど…？」
ぼく「そんなこと言ったって…1週間で10万colなんて不眠不休で狩りしたって稼げるわけ」
アスナ「稼げないんならさぁ！！」ﾄﾞﾝｯ
ぼく「ひっ」
アスナ「いくらでも方法はあるでしょー、プレイヤー狩るとか、1層のやつら脅して掻き集めるとかさぁ」
ぼく「そんな酷いこと、出来る訳ないじゃないですか…」
アスナ「…来週、今週の不足分と合わせて、12万な」
ぼく「むむむ無理です、、、流石に今日ばかりは」
ドガッ!!
ぼく「☆△？！」
アスナ「痛い？頭クラクラするっしょ？今の圏外で喰らったらアンタ死んでる威力だからね（笑）」
ドガッ!!　ドガッ!!　
ぼく「や、やめて…衝撃で…頭が…」
アスナ「HPは減らないけどー？　何回も喰らってるとー　現実のほうの体が参ってー　死んじゃうかもねー」
ドガッ!!　ドガッ!!　ドガッ!!　ドガッ!!　ドガッ!!　ドガッ!!
アスナ「やめて欲しかったら〜？」
ぼく「もってきます…っ！来週には12万…っ！持ってきますからぁ…っ！」
ピタッ…
アスナ「最初からそういえばいいんだよ最初から」
ぼく「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
アスナ「さ〜て、資金調達完了したことだし、ダンナのために高級食材買って料理スキル伸ばすとしますか♪」ｽﾀｽﾀｽﾀ

>>26
同感
面白いと思ってんのかこいつ

>>22
３ヶ月に渡る投薬の結果よだれを垂らして笑うぼくを見てるんちゃんが放った言葉

超強力精力剤を投与されたまま手足縛られて放置されたい

>>25
しゃなたんかわいい