東大法首席の勉強法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 22:10:07.76 ID:XWmH554b0
私の勉強法はこうです。
たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。
ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
ただし、司法試験の勉強では40回読みました。勉強というより精神修養ですね。
1日に19時間半勉強しましたから。睡眠は3時間。
食事は1回20分が3回で、入浴が30分。洗面器に水を張っておいて、眠たくなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
幻聴を経験したのもそのころでした。
努力ではだれにも負けません。
勉強のための勉強って感じ
すごい
4 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 22:13:30.57 ID:t5inYAxw0
所詮東大は秀才の集まりって感じやな
法で韻踏んだラップかと
6 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 22:14:49.76 ID:zZPmezO10
どんな恐ろしいこともやるが突き進むしかない
それで恐れや疑念から逃れられるか?
君たちが心底恐れるのは"停滞"だ
英単語書きまくるのと同じレベルじゃねーか
8 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 22:19:45.40 ID:Q5nYwWqw0
9 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 22:22:34.05 ID:sN+6cWS40
輸入輸入輸入輸入輸入輸入輸入輸入輸入輸入
経歴や能力が凄かろうと正しいことに使わなきゃウンコ
11 :
学生さんは名前がない:2013/01/14(月) 23:56:51.38 ID:ULK7jan80
12 :
sato(〃*`Д´) ◆N.T.nuy0nw :2013/01/15(火) 00:00:52.99 ID:EKw7R1ov0
会社入ってから記憶力が悪くなりすぎたから羨ましいわ
ってか精神力と体力が欲しい
13 :
学生さんは名前がない:2013/01/15(火) 00:16:30.08 ID:MyMgXoxY0
大黒摩季に似てる
14 :
学生さんは名前がない:2013/01/15(火) 00:34:45.00 ID:UYjDIvM80
なんでできる女は鼻がデカいのか
鼻が高いというよりデカい
16 :
学生さんは名前がない:2013/01/15(火) 01:05:41.15 ID:CSH+9cvM0
この女のひと深夜になんかやってたバラエティーに出てた気がする
なんか見たことある顔だなと思ったら俺もその番組見てたかもしれん
芸人と喋る番組だろ?
18 :
学生さんは名前がない:2013/01/15(火) 08:34:25.98 ID:/sutbXTcP
頑張って良い国にしてほしい
と思ったらもう退職してた
20 :
sato(〃*`Д´) ◆N.T.nuy0nw :2013/01/15(火) 22:20:45.16 ID:EKw7R1ov0
>>14 睡眠不足じゃないw7時間くらい寝てるし
キャパ不足だなw
21 :
学生さんは名前がない:2013/01/15(火) 22:37:30.32 ID:TG3qdJyf0
>>17 そう
3対3で女の人と芸人さんがなんかについてしゃべってた番組ね
22 :
学生さんは名前がない:2013/01/17(木) 18:01:16.86 ID:VvBbUaSj0
219 名前:氏名黙秘 投稿日:2013/01/17(木) 14:09:13.06 ID:???
退職金も貯金もすべて五四年度合格必勝に費やした私は、その秋に全くの無一文になってしまった。
どうしても後一年やりたい。
そこで、今までいたアパートをひきはらい、学生下宿の四畳半に移り、金目のものも処分し、
本と机と蒲団とラジオだけが残った。
冬がきて身が凍る寒い冬には毛布を幾重にも体にまきつけて手に手袋をして真夜中の
一時ごろまで寒さにふるえながら勉強した。寝る段になっては、ヤカンに湯をわかし、
買ってきた湯タンポにお湯をいれ、それで蒲団をあたためた。そのさい蒲団があたたまるまで
健康をかねて約二〇分ばかり町内会をジョギングした。吐く息は白く、手は冷たかったが、
「合格!合格!」とかけ声をかけながら走った。
二月頃、友人が見るにみかねて電気ゴタツを買ってくれた。
生活の切り詰めはさらに食費にまで及び、朝はパン一個と牛乳、昼は学生食堂でウドン、
夕方は湯を何杯も何杯も飲み、それで空腹感をみたして寝た。
「ああ三十歳すぎてこのざまか・・・」
うす汚れたタタミ、割れたガラス窓から入ってくる風に身をそぼみながら、
そう思うと涙がでることもしばしばであった。
来年こそ絶対合格してこのような生活から抜け出るという必死のおもいであった。
最低十二時間をメドにして懸命に勉強した。勉強することによって寒さも、
腹がへるのも忘れようとした。朝から晩まで勉強した。
昭和四十六年から択一に合格しているが、当時中学生であった年齢の合格者に教えを
乞うという態度で接し、いろいろとアドバイスしてもらった。
合格という終着駅に着くのに特急の如く早くたどり着く人もいれば、私のように鈍行列車
で各駅停車でたどり着く人もいる。
しかし鈍行であっても決して卑下する必要はない。鈍行は鈍行なりに人生の切なさ
悲しさ苦しさをひきずって走ってきたのであり、そうした体験がいつかよき法律家として
生かされると信じる。
エール出版『私の司法試験合格作戦 1981年版』 ( ^ω^)今年は受かるお
マルチに不幸が訪れますように
24 :
学生さんは名前がない:2013/01/17(木) 18:49:10.00 ID:80xuwAHX0
どっかのプロ棋士が「兄は頭が悪いから東大に行ったんです」って言ってたな
25 :
学生さんは名前がない:2013/01/17(木) 20:01:07.08 ID:MisRyl1f0
先日亡くなられた方か
俺と同格と認めてやってもいいレベル
>>24 その人死んだよ・・・・。
東大いった兄は、生きている