森夏「私、今でも一色の事が好き…」 誠「いい加減しつけえんだよ」 【中二病でも恋がしたい】

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1学生さんは名前がない
森夏「ど、どうしてなのよ…?! 私。学年一の美少女なのよ? 
   一色なんて下心丸出しの典型的な非モテ男子のくせに! 普通だったら二つ返事でOKする所じゃない?!
   どうして私じゃダメなのよ!」
誠「だから!俺はな、くみん先輩みたいな心の清らかな女の子が好きなんだ。
  お前みたいな非処女臭のする腹グロ女は、一発ヤる価値もねえんだって言ってるんだよ」
森夏「そんな…!ひどい…! 私、まだ処女なのよ?! なんなら観てみる?本気よ?
   ねえ、今日一緒に帰らない? 帰り道に人目のつかない場所で見せてあげる…!ね?いいでしょ?私一色になら見られても…」
誠「だから、お前のそういう必死な所が受け付けねえんだよ!」
森夏「ご…ごめんなさい! でも、でも…一回だけでも良いから…私と…うぅ、ぐすっ……」

誠「……なんだってんだよ…めんどくせえ女だな…
  それじゃあなぁ…条件を出して、それをお前が呑んでくれたら一回だけ付き合ってやるよ」
森夏「ほ、ホント? 嬉しいッ…。で、でも、条件っていうのは…?」


誰か<続き>頼む

守らなければならない条件: 丹生谷森夏は一色誠の事が好き

以上。
2学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 21:10:04.94 ID:P6G7yfZJ0
age
3学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 21:44:17.12 ID:67WGScRt0
モリサマーは一色で毎晩オナニーしてると思う あの嫉妬具合を見る限り
4学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 21:57:23.16 ID:IL5Z42UrO
相当に頭イカれた大学生だな


泣けよ負け組
5学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 22:21:16.01 ID:NY/5bPJxT
たしかに
6学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 22:51:18.23 ID:67WGScRt0
一色君はモリサマーの極上フェラをしてもらえるのか
7学生さんは名前がない:2012/11/19(月) 22:56:18.26 ID:4RYlDPpp0
SSスレはVIPでやれゴミクズが
8学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 01:46:57.95 ID:uu5hBeZP0
一色「じゃあとりあえず勇太の子を孕んでこいよw」
9学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 10:17:55.32 ID:HHx1m9Ry0
これが☆の声だと思うと、ウザさ倍増だな
10学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 15:49:26.04 ID:x+zS3+AS0
〜富樫宅〜

ピンポーン
勇太「はーい、どちらさまで」
森夏「こ、こんばんは〜、富樫君」
勇太「に、丹生谷?! こ、こんな時間にどうしたんだよ?」
森夏「え?あ、あぁ〜、ちょっとね、富樫君の顔が見たくなったっていうか…、それより、今、ご両親は家に居るの…?」
勇太「いや、今日は遅くまで帰ってこないみたいだけど…」
森夏「そうなんだ、良かった…♪」
勇太「よ、よかったって…、それってどういう」
森夏「も、もう…そんな恥ずかしい事、私に聞いちゃう?」
勇太「え、え、い、いやそのご、ごめん」
森夏「それよりも、お邪魔してもいいかな?、外寒いの」
勇太「ど、どうぞどうぞ!」
勇太「俺、ちょっとお茶入れてくるから」
森夏「おじゃましま〜す。それじゃあ私は富樫君の部屋に入ってるわね?」
勇太「わ、わかった、先に行ってくつろいでてくれ」

森夏「ふぅ疲れた…、ここが富樫君の部屋だったわよね。なんていうか、相変わらず面白みのない部屋」
森夏「ま、早くやる事やっちゃいたいし、ベッドにでも腰かけてようかしら?」
ぼふっ……ごろごろ
森夏「……はぁ、落ち着く。すぅはぁ…やっぱり男の子の匂いがするのねぇ。って何気持ち悪いことしてんのかしら私」
11学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 15:53:04.18 ID:erLiDDU40
一色は死ね
12学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 16:14:49.65 ID:x+zS3+AS0
ガラガラ…
勇太「お茶入れてきたぞ」
森夏「え?、あ、あぁありがと」
勇太「じゃ、じゃあここに置いとくぞ…。(ってなんで丹生谷俺のベッドに…)」
森夏「……」
勇太「……」
森夏「(雑談するのもめんどくさいし、もういっちゃうか……) ねぇ富樫君?どうしてそんなに離れてるの?もうちょっとこっちに来て話さない?」
勇太「え、いやその…丹生谷がそうしてほしいなら…行くけど」
森夏「(あぁめんどくさい) そうしてほしいから言ってるのよ。もう、鈍感…」
勇太「あ、あぁじゃあ隣に行くよ」
森夏「はぁ、なんだか富樫君のベッドってすごく座り心地が良いっていうか、落ち着くっていうか…なんだかぁ、眠くなっちゃいそう…」
ぱふっ…ごろごろ…
勇太「そ、そうか?丹生谷が気にってくれたなら嬉しいよ…」
森夏「あ、富樫君の手って、意外に大きいんだね」
にぎにぎ
勇太「え?!、そうか、あんまり言われたことないんだけどな (なんなんだこの展開…、丹生谷、俺の事誘ってるのか?!)」
森夏「うん、意外と良い体付もしてるし…、でもこういう人に限って以外におへそに弱かったり…えいっ」
勇太「ひぃやぁ?!おい、変な所触るなよっ」
森夏「ちょっとぉ、逃げちゃダメだよ? そんな端っこに行ったらベッドから落ちちゃうでしょ、もっとこっちに来なさいよ」
勇太「あ、あぁ」
もぞもぞ
森夏「うふふ、何今更遠慮してんのよっ」
ぎゅっ
勇太「お、おい、近づきすぎじゃないか…?」
森夏「あ、富樫君ってちょっといい匂いがするんだね。どこからするのかな?シャンプーの匂いかな?くんくん…スゥはぁ…♪」
勇太「ちょ、本気で顔近いから…!ってうわ」
森夏「きゃっ」
ぼふっ!
勇太「ご、ごめん丹生谷、すぐにどくから!」
ガシッ!
森夏「つっかま〜えた♪ ねぇねぇ?富樫君って絶対今までこういう経験した事無いでしょ? ねぇ、すごく顔紅くなってるよ? ねぇ、一回私とキスしてみる?」
13学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 17:00:08.79 ID:qnhUGPwm0
@@@@
14学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 17:17:15.48 ID:x+zS3+AS0
六花⇒勇太⇒森夏⇒一色⇒くみん

が一番ベストな関係
15 ◆YUKI/DE0X. :2012/11/20(火) 17:24:27.72 ID:t24TMI2E0
443 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2012/11/19(月) 23:55:10.72 ID:jd3IBrn20
勇太x六花
森夏x凸守
一色xくみん

で終わりでいいんじゃない?(棒読み)


これ一択やな・・・モリサマーが一色を好きなんて想像できない!
16学生さんは名前がない:2012/11/20(火) 17:31:58.48 ID:x+zS3+AS0
勇太の恋心を利用する森夏
森夏の恋心を利用する一色
一色の恋心を利用するくみん
17学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 05:44:30.07 ID:EBaU5ggwO
続きはよ
18学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 16:17:57.49 ID:tq7A6eaL0
〜一時間後〜

森夏「ほらッ!ほらッ!気持ちイイんでしょ?!
    さっさと私の子宮にアンタの中で毎日生産されてるドスケベ子種を容赦なく発射してきなさいよ!」
ズシッ!!ズシッ!!ズシッ!!
勇太「う…、も、もうやめてくれ丹生谷…、これでもう5回目だぞ…もう何もでねえよ…」
森夏「はぁ?もう出ないですって?
    ねえ、本当に解ってる?あんたは私に惚れまくってるのかもしれないけど、
    私にとってはアンタなんて使い勝手の悪い精液発射装置でしかないのよ!精液が出ないならアンタには何の利用価値もないのよ!
    ねえ、富樫君はさあ、私のセックスしたくないの? したいでしょ? ならもっと頑張りなさいよ?ほら?ほら!!!」
ズシッ!!ズプッ!!ヌプゥッ!!
勇太「ん、うああ…!に、にぶたにぃ」
森夏「んはぁッ、また大きく勃起してきたわね? このド変態!私に罵られて感じてるんでしょ?!
    あはは!さあ、感じてるなら、早く私の子宮に容赦なくフル発射して、完全に孕ませなさい!
    一色はね、私に言ったのよ!富樫君の子供を孕んだら付き合ってくれる!ッて、ただそれだけの為に私は好きでもない男の上に乗っかって
    淫らに腰を振ってるのよ?!ねえ?どう思う?最低の女でしょ?あはは、そうなのよ!私ね、一色の為ならなんだって出来ちゃうのぉ♪」
グプッ!!ニュプッ!!ズポォッ…!!
勇太「うぅぅ…丹生谷…!」
森夏「ん…!んはぁ! 
   ま、まぁでも、富樫君にも少しは世話になる訳だし、私と一色が結ばれたら、富樫君に真っ先に写メ送ってあげる
   私が一色の極太ちんぽでアヘりよがっちゃう、一色だけにしか見せたくない学年NO1美少女失格!級のフェイスを見せてあげる。十分おかずには使えるでしょ?」
勇太「丹生谷のアクメ顔…、う…で、出ちまう…!」
森夏「出る?出るの? ほら、マンコ引き締めて思いっきり絞りつくしてあげるから!何の躊躇いもなく私の子宮にダイレクト発射しなさい!!!」
ズプゥ!!ギュッギュゥ!!
勇太「ぐ、ぐあああで、出るうぅうう!!」
ブピュ・・・ブビピュルルルルウウウウウ!!!
森夏「んほ、ぉおぉおおおお!!!?…ッしゅ、しゅごぃい…!と、とんでもない量のせいしがぁ…私の子宮を容赦なくこじ開けてきてるううぅぅうッ!!!
   富樫君の子供達がああぁ…私の事を確実に孕ませて、ママにしようとしてくるのぉおお…!!!」
ビク・・・ッピクピクピク…
19学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 16:35:58.42 ID:VWq9z2bs0
すごい
20学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 17:06:42.34 ID:tq7A6eaL0
誰か続き書いてね
21学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 21:13:06.80 ID:Qm75MxiS0
そこまでやったら次のやつのハードル高杉だろうw
22学生さんは名前がない:2012/11/21(水) 21:17:45.45 ID:mGNNe1Yl0
SSって長く書ける小説とかと違ってキャッチーさがいるしなあ
これはもう才能だよ
23学生さんは名前がない:2012/11/22(木) 02:22:22.69 ID:ga1Of6Fw0
〜数か月後〜

ヒソヒソ
女A「ねぇ、ねぇ丹生谷さんって最近ちょっとお腹出てない?」
女B「だよねぇ…あのお腹…さすがにちょっと」
女A「まさか、妊娠してるとか…?!」
女C「えぇ?でもまだ16だよ?いくら美人だとは言え…、さすがにそれは…」
女B「そ、そうだけどさあ。でも、相手は誰だってのよ」
女A「冨樫君じゃない?ほら、同じ部活の」
女C「えええ?! と、ととと富樫君はそんな軽い男じゃないもん…!」
女A「ちょ声が大きい…!想像よ想像…!だってあんな奇妙な部活入ってるんだから、何か特別な理由があるはずだしさぁ…」
女B「まぁあれだけ美人なら、他校から社会人まで色々知り合いの男がいるかもよ?色んな男とヤッてたって不思議じゃないよ」
ヒソヒソヒソヒソ


森夏「(はぁ…、うざ…、今時16でセックスとか妊娠とか別に珍しくないでしょ?これだから田舎の高校は…)」
タッタッタッタ!
凸守「くくくく! ニセサマー、最近下腹が出てきてるDeathねぇ?!もう確実に10kgは増えてるDeath!」
森夏「…は?あんたまた来たの? 妊娠してんのよ、わからない?まぁアンタまだ中坊だもんね」
凸守「ば、ば、バカな事を言うなDeath! 相手がいないのに妊娠なんて有り得ないDeath!どうせお腹が太りすぎてるだけDeath!」
森夏「はぁ…、言っても解らないか。もうウザいから帰るわね」
ガタッ
凸守「ちょ、ま、待つDeath!私を置いていくなDeath!」
タッタッタッタ
24学生さんは名前がない:2012/11/22(木) 03:56:42.10 ID:ga1Of6Fw0
誠「でさあ、そしたら俺の友人がよぉ…オヤジのバイクをパクってさ」
女D「あはは、何それマジウケる〜」
森夏「あ…一色!」
誠「ん?なんだ、丹生谷か?」
女D「?あぁ、この子が丹生谷ちゃん?」
森夏「ね、ねぇ今からちょっと時間ある?」
誠「いや、今はちょっと」
森夏「少しだけでいいの…一色、ほ、ほら、お腹見て…?」
誠「な、なんだよその腹…」
森夏「何?って、ほら前に一色が言ってたじゃない?私が富樫君の子供を孕ませたら…その」
誠「は、はぁ?何の話だよ?」
森夏「何の話って、忘れちゃったの?私と一日付き合ってくれるって言ったじゃない?」
女D「は?ちょっと何言ってるのよこの人?」
誠「しらねねよ、俺がそんな約束してるわけねえだろうが」
森夏「そんな!それともこのお腹が信じられない?ほら、触ってみてよッ?私ね、確実に富樫君の子供孕んでるのよ!頑張ってセックスして中でたくさん出してもらって」
グイッ…スリスリスリスリ
誠「お、おい手離せよ!」
森夏「ね、ねえ?約束守って?おねがい…私ね、一色の事が…今でも好きで好きで仕方がないの…富樫君なんて比べ物にならないぐらい!」
誠「ッ…!だから、お前の気持ちには応えられねえって言ってるだろうが」
女D「何なのこの女…? あのさあ、丹生谷ちゃん?誠が嫌がってるのが解らない?そういう事するのやめてよ」
森夏「煩いわよ!! な、何なのよアンタは…! さっきから一色の隣に居座って!なんで一色の事名前で呼んでるのよ 目障りなのよ!」
女D「はぁ?!そんなの人の勝手じゃない? てか、私さ誠の彼女なんだけど解らない?!」
森夏「嘘だッ!!!」
バシンッ!!
女D「ぃきゃッ!!」
誠「お、おい何て事をするんだ!丹生谷!」
森夏「ねえ、一色…、私と付き合って…、お願い、ねえ?何が不満なのか教えて、全て改善するから全部一色の言うとおりにするから…!
    だからお願い、一色以外は有り得ないの。だからお願いします!お願いします!」
女D「何…丹生谷ちゃんって、こんな人だったの…?ちょっとおかしいんじゃない…?」
25学生さんは名前がない:2012/11/22(木) 05:13:16.43 ID:ga1Of6Fw0
凸守「ニセサマー!お、落ち着くDeath!何があったDeathか!」
森夏「離してよ!バカ!」
ズカッ!!
凸守「ぐキュ…ッ!!」
ドサッ…
女D「な、なによ…?」
森夏「ねえ、おねがい一色と別れて…?他の男をいっぱい紹介してあげるから…
    私ねすっごくモテるのよ、だから色んなイケメン男子の連絡先持ってるの。でも、こんなの要らないから全部あげる。ねえ、悪い条件じゃないでしょ?」
女D「は?ふざけんなよ!私、そんなチャラい女じゃねえんだよ!ずっと誠一筋なんだよ」
森夏「え…で、でもね、ほら、写メ持ってるけどすっごくイケメンで…」
誠「丹生谷、もうあきらめてくれ。ほら、行こうぜ」
女D「うん、もう放っておくのが一番ね」
森夏「あぁ…ま、待って一色!おねがい!私を捨てないで? ねえ、私、何でもするから一色の事を喜ばせる為だけに生きるから…ねえ…!」
凸守「……もうやめるDeath。意外とあの男は意志の固い人間なのかもしれないDeath。誰から見ても完全に脈なしDeath」
森夏「そんなはずない…、そ、そうだ…、一色ってすごくスケベな所あるでしょ?だから、私の体で積極的に誘ってやれば一色もいつかは」
凸守「お願いDeathから…もうやめるDeath…何か嫌な予感がするDeath…」
森夏「あは、そうよ、一番簡単な方法があったのに、どうして今までそれをしなかったんだろう?
   回りくどいことして好きでもない男の子供を孕んでまでして、
   そうよ、男なんて富樫君みたいに体で堕とせば良いだけじゃない…。富樫君じゃなくて、一色と直接ヤっちゃえばいいだけじゃない。あは、あはははは♪」
凸守「や、やめるDeath!」
ガバッ
森夏「うるさいのよ!中坊!」
ズコッ
凸守「ぐキュ…ッ!!」

森夏「…一色、今すぐに会いに行くから…、そして私と一日中、発情した動物みたいに肉体を交し合うの…あは、あははは…♪」

凸守「……た、大変な事になったDeath…」
26学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 01:04:02.07 ID:GvkpzUgv0
〜富樫宅〜

ピンポーン
富樫「は〜い」
森夏「こんにちは。富樫君、ねえ今大丈夫?」
富樫「に、丹生谷?!なんでまた俺の家に…!」
森夏「その件は後から言うから、で?今誰かいるの?」
富樫「今日は皆出かけてるけど…夜までは居ないと思う」
森夏「なら、丁度良かった。じゃあ入るわね〜」
富樫「お、おい!」
森夏「じゃ、私は富樫君の部屋行ってるからぁ〜」
ドタバタ
27学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 01:31:47.43 ID:GvkpzUgv0
森夏「ねぇ、聞いてよぉ。一色の奴全然約束守る気なさそうでさぁ」
富樫「は、はぁ…」
森夏「だから、私ね、体を使って一色の事誘うと思ってるの。男ってさぁ、所詮は下半身で生きてる存在だしさぁ、それが一番手っ取り早いじゃない?」
富樫「え?いや、それは…まぁ丹生谷みたいな子に誘われたら大体の男は堕ちるかもだけど…そういうのは」
森夏「だからさ、富樫君、セックスの練習付き合いなさいよ、ね?ほら、いつでも準備は出来てるから」
富樫「は、はぁ?!」
森夏「まぁ私は別に富樫君の事とか全然好きじゃないんだけどさ、他の男としたらどんな乱暴されるか解らないじゃない?」
富樫「い、いやだからと言って、 だ、ダメだってそんな軽いのは…!」
森夏「はぁ〜、なに今更恥ずかしがってんの? 前も5回6回ヤったでしょ? ほらほら、富樫君は素直にちんこ勃てて私の言いなりになってりゃいいのよッ!」
グイッ
富樫「ちょ!無理やり脱がすなよ…!心の準備が!」
森夏「はい御開帳〜♪ ふぅ〜ん富樫君のアソコってよく見るとちょっと皮被ってるのねぇ。ねぇねぇ、これってホントは剥けてなきゃ駄目なんでしょ?」
富樫「し、しらねえよ!」
森夏「アハハ! ほらほら、逃げないでちゃんとコッチ向いて? ん〜、今回はどうしちゃおっかな?
    ねえ富樫君はどうされたいの? 舐められたいの?それともいきなりガチハメしちゃう? はっきり答えなさい?ほら?」
ニギニギッ
富樫「うぅ…! そんなの森夏の好きにすればいいだろ…んはぁ」
森夏「ふぅ〜ん、まぁ確かに富樫君は私にベタ惚れな訳だし、当然私の言いなりになってくれるんだもんねぇ? そこんところはどうなのよ?」
シコシコシコシコ
富樫「はぁはぁ…、そ、そうかもな…」
森夏「へぇ?富樫君って私の言いなりになっちゃうんだぁ? じゃあ私が今からこのチンポ舐めて口にくわえて唾液垂れ流してジュポジュポしちゃっても何も文句言わない?」
富樫「俺みたいなのに、そんな事してもいいのか?」
森夏「富樫君なんてただの練習道具なんだから当たり前でしょ? こんな租チン普通は舐めたいなんて思わないけど、まぁ練習なんだから仕方なく舐めてやるのよ…
    んはぁ…ちゅぷぐぷッじゅぷっぐぽっ…んはぁ…ぐぷ!にゅぷ!」
富樫「んあ、あああ、に、丹生谷…!」
森夏「んぷぁ…! ちょっと、あんまりビクビク動かないでよぉ!上手く出来ないじゃないの。 れろれろぉ…はぁんちゅぶぅ…!ぐぷッじゅぷッぬぽ!
    んぬぶゅ!じゅっぷッじゅっぷッ!むぷはぁ…ねえ気持ちい?私の口の中で感じてくれてるのぉ…?」
富樫「ぐああ、ああ…最高だ丹生谷ぃ…」
森夏「…ふ、ふ〜ん、何よ、なっさけない顔しちゃって…!練習とはいえ、この私が奉仕してあげてるだからありがたく思いなさいよね…!このバカちんぽッ!」
富樫「は、はい!勿論ありがたく思ってます!」
28学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 02:04:33.30 ID:GvkpzUgv0
誰か続き頼むわ
29学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 04:40:11.48 ID:wIX9C0kE0
なかなかいいな
30学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 05:16:25.69 ID:GvkpzUgv0
俺の中で森夏ってのは

誰から見ても性悪ビッチで
奥底には実は心優しい性質を持っているはずだ!みたいな性善説までもを徹底的に踏みにじる様な酷い女
で、いつもチャラそうな不良男と一緒に市街地をうろつく日々

なのに、未だに心の中ではサンタクロースを信じている…
みたいなキャラで、

「サンタクロースなんているわけねえだろ」の一言で今まで守ってきた”何か”がポキっと折れて完全にアッチの世界に行っちゃうような
ギリギリの所で生きてるイメージなんですわ
31学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 05:45:14.70 ID:Un+Ls3ghO
人生楽しそうで何よりです(^-^;
32学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 10:54:44.26 ID:7dE7dVYE0
それなんて桐乃
33学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 11:52:18.89 ID:uFU4PJPz0
勃起した
34学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 17:07:10.26 ID:GvkpzUgv0
森夏「ここまでで良いわ……それじゃあね富樫君。まぁ送ってくれた事に関しては礼を言っておくわ…」
富樫「ああ、もう暗いから気を付けてな」


一色「はぁ〜、クソがッ…。今日は6万も負けちまったぜ…」
森夏「……」
一色「ん?あれは丹生谷か? …こんな夜に何一人でほっつき歩いてんだ?……へへ、まぁ丁度良いぜ…」
一色「おい、丹生谷! 今帰りか?何やってたんだよ」
森夏「え?、あ…い、一色!? 奇遇ね!どうしたの?」
一色「へへっ、何かさみしいそうな顔してたからさ、声をかけてみたんだ」
森夏「そうなんだ…。えへ、一色から声をかけてもらえるなんて…すごくうれしい。
   一色は今まで何してたの?帰り遅いのね?」
一色「ん?あぁ、実はさ…、今日バイト先でちょっとミスしちまって、今までその後始末をしてたんだよ」
森夏「そ、そうなの?何かしちゃったの?」
一色「ま、まぁやったのは俺の友人なんだけどさ、…まぁ、いろいろあって、俺がその弁償代っつーのかなぁ?その金を半分だけ持ってやる事になったんだ」
森夏「それは…大変な事になったわね」
一色「あぁ、…でも実はさぁ、俺、最近物入りでさ、財布の中厳しい状況なんだよな…、でもほら?大事な友達の事はほっとけないだろ?
   だから、ちょっと無理してでも助けてやりたかったっていうかさ」
森夏「う、うん確かにそうよね…(へぇ、一色って意外と友達想いなんだ…)」
一色「でもよぉ、その額がさ…8万らしいんだよ」
森夏「8万? それ、学生にはちょっと厳しいんじゃない? 1万でも高額なのに…」
一色「だろ? まぁそれでさ…丹生谷にちょっと助けてほしいんだよ。ほら、丹生谷ってさ俺の事結構良くしてくれてるだろ?だから、ちょっとお前に甘えさせてほしいんだよ」
森夏「わ、私に?  で、で、ででも…一色が私の事を頼ってくれるのは凄くうれしいけど…8万でしょ?一色はいくらもってるの?」
一色「あぁ実はさ、ほんとは10万だったんだよ、その内の2万は既に払ってあるんだ…でも8万はどうしても用意できなくてさ」
森夏「む、無理だよ…。私そんなに用意できないよ…」
一色「はぁ、そうか、解った。丹生谷に頼んでも無理なんだな…、ま、今回も俺のカノジョに世話になるか、アイツはキス一つでいつも俺の為に尽くしてくれるからな」
森夏「え、え? ちょ、ちょっと待って! わ、私、なんとか頑張ってみるから…!だから」
一色「あぁ?無理しなくていいぜ、もう期待することもないからさ」
森夏「無理じゃないの!8万でしょ? 貯金にならそのぐらい残ってるのよ? 額を聞いてちょっと驚いちゃっただけなの。誤解させちゃってごめんね?
   私が我慢して、一色を助けられるなら、それは凄く嬉しい事だもの! お金ならバイトを少し頑張れば稼げるし…だから、いつでも…彼女さんじゃなくて…私に頼って欲しいの!」
一色「そ、そうか?まぁ森夏がそこまで言うならお願いするぜ?とりあえず明後日ぐらいまでに用意してくれよ」
森夏「う、うん!ありがと…!そう言ってもらえて凄く嬉しい! それじゃあ私、一色の為に頑張るわね♪」
35学生さんは名前がない:2012/11/23(金) 21:40:26.87 ID:GvkpzUgv0
誰か続き頼むわ
36学生さんは名前がない:2012/11/25(日) 13:58:01.26 ID:yakhYl/C0
おい
37学生さんは名前がない:2012/11/26(月) 16:28:45.69 ID:91mSKgaD0
これはダメな流れ
38学生さんは名前がない