【イラドン】ゴキオタさんファンクラブ【1号2号】

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768学生さんは名前がない
〜居酒屋編2〜

監視「どうですか?ここのオレンジジュース、美味しいでしょう?」
ゴキオタちゃん「うん!とっても美味しいよーっ!」
監視「でしょう?飲み終わる頃に自動的にオレンジジュースが届けられるシステムなので、注文し直す必要ないんですよ。」
SLB「(あーあ、酔わすこともできないオフ会なんてつまんねーなぁ・・、ん?)」
ゴキオタちゃん「あれ・・、なんか僕、お酒飲んでるみたいに体が熱くなってきたよ・・・。オレンジジュースなのに。」
監視「雰囲気酔いでしょう。一人だけジュースでも周りが酔ってると雰囲気のせいでお酒飲んだみたいになるんですよ。」」
SLB「(お、おい監視さん!ゴキオタちゃんやっぱり酔ってね?何か様子がおかしいぞ!?)」
SLB「ねえゴキオタちゃん、ちょっとそのオレンジジュース一口飲ませてもらっていい?」
ゴキオタちゃん「いいよーっ!ここのオレンジジュースとっても美味しいの。ぜひ飲んでみてください。ふふ、今日は楽しいねーっ!」
SLB「(・・・・。)こ、これおさk」
監視「どうです美味しいオレンジジュースでしょう!!ゴキオタさんも気に入ってくれたようですし、どんどん飲みましょう!!」
ゴキオタちゃん「うん、僕もなんだか楽しくなってきたよーっ!」
SLB「すげぇ・・さすが監視さんだわ」


ゴキオタちゃん「あれれ、ぼく、ねむくなってきちゃったよ・・・うぅ。ふんいきよいなのかなあ。」
監視「(そろそろ頃合ですね。)疲れてるんですよ。どうですゴキオタさん、場所を変えましょう。そこならゆっくりできますよ。」
ゴキオタちゃん「ん・・・・。みせかえるのー?うん、ぼくせかいがぐるぐるしてなんかへんなかんじなの。かんしにまかせるの。ぐぅ・・。」
SLB「寝ちゃった・・・?監視さん、一体次はどこへ場所変えるんだよ?」
監視「決まってるでしょう?さあ、早くタクシーを呼びましょう。これからが真のオフ会なんですよ。」