現役AV女優の女見つけたんだけど、
こいつとホテルでも行ったら隠し撮りされてて逆素人ハメ撮り動画で晒されそう
>>111 それいいね!
東京には住みたくないな…
人たくさんいるから、今住んでる家でいいや
あと坂戸にもう一個家あるし
>>112 だって頑張るのに疲れたんだもん・・・(しね
>>113 怖い;;脳みそかき混ぜてっておかしい;;
>>115 そっか
ありがとう、うれしい
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと
思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった
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先週の金曜の話なんだけど
家に帰り着いた俺は塾にもってく書類を学校に忘れたことに気がついたんだ
そんでチャリで戻って職員室行って教室の鍵をもらった
そしたら校舎内はもう真っ暗だった
まだ6時半なのになーとか思いながら鍵開けて教室に入った
真っ暗で誰もいない教室
俺はひらめいた
,,―‐ 、
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`ー=彡⌒> ⌒丶、 \ 厂入
/ // \ \ }Y__,ノ
〃 i | \ ヽ /バ⌒ ー 、
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| \| 八/从 | 从__ )ノ
|l | 八{\{〃_笊Yハ | l|
八 乂{ 」|_ 弋:り |l | 从
Y从=‐  ̄' ̄ ‐= _从 L乂
|个 .. __{)_ . ィ/⌒∨⌒ (お、極貧か?)
i⌒i 乂\{/ ノ{__ /、ヽ :,
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