リア充達から今月のぼっち料を徴収する大学生
1 ：学生さんは名前がない：
(∵)「おい払わないんなら友達になるぞいいのか？」
リア「すいません払います」
(∵)「お前らも一人月1000円だからな分かってるな」
リア「すいません払います」
(∵)「お前らも一人月1000円だからな分かってるな」
|
|
|
2 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0：8) ：2012/10/18(木) 21:22:52.09 ID:/4LE34Nx0 BE:2573592678-PLT(13151)
,．-−─ - 、
／ ＼
/ __ ＿ __ ,ﾊ
/ /∠二､ヽ＼ / }ー､
／／: :: :: :: :＼｝ } Ｖ,イ |＝’ ,へ､＿
_ﾉ/: :: :: :: :: :: :: : ヽl L⊥｣ / / /l
y´:::j:: :: :: :: :: :: :: :: /::}∠__|７/ / / ∧l
ゝ､;;|､: :: :: :: :: :: :: :: :ｒｆ´:: :｀Y ノ＞/ /ﾍ│
ハ :: :: : ､ :: ヽ: :: 八_;_;､;ﾉ / ／ /i ﾊl
〈'⌒ヽ,､:: :: :: :: :: :〈｛ __, | |l ｛ ハ∨∧
＼ｆ⌒ヽゝヘ＞<⌒ヽ 丿 ,!| | ∧V/ 〉
｀ヾミ)r彡} }＿ ／ '´|｢ ￣｀|´ /ヽ‐′
＿＿_ ￣ |l | /
/1000/ `ｰ─‐'′
｀￣￣
／ ＼
/ __ ＿ __ ,ﾊ
/ /∠二､ヽ＼ / }ー､
／／: :: :: :: :＼｝ } Ｖ,イ |＝’ ,へ､＿
_ﾉ/: :: :: :: :: :: :: : ヽl L⊥｣ / / /l
y´:::j:: :: :: :: :: :: :: :: /::}∠__|７/ / / ∧l
ゝ､;;|､: :: :: :: :: :: :: :: :ｒｆ´:: :｀Y ノ＞/ /ﾍ│
ハ :: :: : ､ :: ヽ: :: 八_;_;､;ﾉ / ／ /i ﾊl
〈'⌒ヽ,､:: :: :: :: :: :〈｛ __, | |l ｛ ハ∨∧
＼ｆ⌒ヽゝヘ＞<⌒ヽ 丿 ,!| | ∧V/ 〉
｀ヾミ)r彡} }＿ ／ '´|｢ ￣｀|´ /ヽ‐′
＿＿_ ￣ |l | /
/1000/ `ｰ─‐'′
｀￣￣
3 ：学生さんは名前がない：2012/10/18(木) 21:29:13.53 ID:t4xDfEcOP
(∵)「おい払わないんなら犯すぞいいのか？」
女「おまわりさんこの人です」
(∵)「ｱｯ…ｱﾚ……ﾈｯﾄﾆｶｲﾃｱｯﾀﾉﾄﾁｶﾞｳ……」
女「おまわりさんこの人です」
(∵)「ｱｯ…ｱﾚ……ﾈｯﾄﾆｶｲﾃｱｯﾀﾉﾄﾁｶﾞｳ……」
4 ：寝不足ボーイ：2012/10/19(金) 00:25:55.58 ID:9+LYsYqG0
（∵）「おいは払わないんなら友達になるぞいいのか？」
ＤＱＮ「うっせぇ（がす」
（∵）「アウチッ」
ＤＱＮ「うっせぇ（がす」
（∵）「アウチッ」
5 ：学生さんは名前がない：2012/10/19(金) 00:38:50.06 ID:lxJiOxtg0
（∵）「先生、今月のぼっち料7万円。さっさと出しな」
教授「ハア？何をバカなことを」
(∵)「中央大学」
教授「払います。払わせていただきます」
教授「ハア？何をバカなことを」
(∵)「中央大学」
教授「払います。払わせていただきます」
6 ：学生さんは名前がない：
(∵)「金払えよ。じゃないと、友達になるぞ？」
リア充「ぼっち君、そんなこと言わないでさぁ。友達になりたいって素直に言いなよ。それくらいなってあげる。」
(∵)「ｴ､ｴ､……。」
リア充はそれ以後話してこなかった。ぼっちは自分から話しかけれず、リア充の言葉を信じ続け話しかけられるのを待っていた。
リア充「ぼっち君、そんなこと言わないでさぁ。友達になりたいって素直に言いなよ。それくらいなってあげる。」
(∵)「ｴ､ｴ､……。」
リア充はそれ以後話してこなかった。ぼっちは自分から話しかけれず、リア充の言葉を信じ続け話しかけられるのを待っていた。