【ひだまりスケッチ】乃莉となずなの仲良しスレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿　_
　　　　　　　　　　　＿ , . -:ー,.ｨ´｀ヽ　-　、　　　　　　　　　　＿ _ , . : '　´　　　　　　　 ` . _
　　　　　　　　 , : '　　 :ヽ　 '´.:　　　　＼ 　 ヽ　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　`: 、
　　　　　　　 .:'　　 ィ'⌒ :　: :￣｀ヽ、　　ヽ　　 '、　　　　　　／　　　　　　, |　　　　　 ,　　　　　　ヽ
　　　　　　 .'　　 　 　 　 　 　 ', .j:..l、　　.::Yv'ﾍっ　　　 　 /　　　　.::/ :::∧| :::　　:::::/ヽ　 .:!:.. 　　ミ',
　　　　　　 !　/　::;.'　::ji :!::.. ..:::!⌒:|ヽ、 　 ',ｖ'ｙ'J　 　　　,.':,　':.　　 ;'::ﾚ' ⌒ﾚV:　::::/!⌒ヽV::!:　 !: -=}　　　　　　　　　
　　　　　　 j　j:: .:;' ィ⌒|_j/Lﾊ_j´j斗ぅｘ}､ 　|:. 　j　　　　〈: ∧ ';:..　.:!:/ 　　　∧ ::/　　　　 ﾚ|::　j::彡:;ヽ　　　　　　
　　　　　　 i::::|:: .:! :./ｨ,=x 　 　 ´了:心｀! 　 i::. 　i　　　　 ＼∧!':;:..::|　　 ＿　　V 　 　 　 　 !:::/jヽ;/　　＼　　　単独スレはすぐ落ちるから　
　　　　　　 |:八;,_jy f,ﾉ::ﾊ 　 　 　 込;;ﾘj}! ,　:';::.,...',、　　　　　> { jヽ|　''´￣`　　　　 ‐＝ｘ、ﾉノ: |ｒ' }:::　 ／ 　　　試しに二人で仲良く立ててみたよ！
　　　　　　 | :!　.::!　 v;沙 　 ,　　..:::::::::::.l :|　.:| :|:::::l! ヽ　　∠::::::｀i:从 ''''　　　　'　　　　　,,,, j:::. . !_/:. ／　
　　　 　 　 j' !　:::ﾄ ..:::::::::.　 、 　,　　　　i:.| .:::| .|::::::i　}}　 　 /／ﾘ!:::! ゝ　　 　ヽ:::フ　　 　 /|:::.|::j:: Y
　　　　　,.ｲ.:!j '　'|:入　　　　　　 　_　ィ/ :i .::::!::|::::::|　}}　 　"　　 ﾚ'j　 　 ≧ 　 ＿　_,.　イィj::::j:ﾘ::八
　　 　 /　!::|:! !.. '::::!::::i刀ﾌ7T 　´ l:::|/ ::/ .::::j_;|::::ﾉ　"　　　 　 　 　 　 　/i´ｊ　　　lノ`l　　ﾚ!/j＼iー`-
　　　　j　 '､j:| i:. :|斗-,‐ｆ｀y斗 　 　Y.:::/ .:::::/　　　　　　　　　　 　 _,.. r:/+｀ヽ　 ｒﾍ :+:}:l¬ .._
　　　　　　　 ! !j八　/ <_　) ー　-‐j!:/ .:::::/｀ ヽ　　　　　　 　　　/+.j.:.!j :+/〈j　j:+/ゝ:j..!　!.+:! ヽ
　　　　　　　 ! !::: ::i i　 {., _ﾄ、　　 /∧ ::::/ / 　 '.　　　　　　 　 / ..+:i.:.|レ'..:+:.V ./+.:V:..|　|.+:!..+:}
　　　　 　 　 ﾚ|::j ::', V´_,_J　｀ー"!j´ i_;;j>　　　 〉　　　　　　　,　..:+.:!:.|　|+...:.',|o|..+...:+.:!　!.+,:..+.|
　　　　　　　　j∧;;;;';j＿　 `ーｒ¬―tー'!、 　 /　　　　　　　　! . .:+y:..!　!.:+.:+| .| :+...:+:|　|.Y.:...:..'、
　　　　　　　　 ヽ　 /　　｀ ー |.o:ﾄー――Y　j　 　 　 　 　　　ヽ..:.+i..:{　{.+..:+.:! .!.:+..:.+.:}　}.j..:+:..:.}
　　　　　　 　 　 〉-{　　　　 　j　:j　　　 　 } 〈　　　　 　 　 　 　 Y+j...:i　|:.+..:+:!o!:+..:.+:.|　|.:|.:+..:ｲ
　　　　　　　　　'〒 !...::::::::::::::::|:::::!:::::::::::......!=='　　　　 　 　 　 　 i=:.! :!　!+..:+.:| .|..+.:.+..j　j j:..:.≦

恐ろしいスレを立ててしまったな・・・

なずなちゃん学校パンフのモデル就任おめでとう

このスレタイが餌にしか見えない…

仲良し(大嘘)

乃莉はなずなことを友人の中の一人と思っていて、
なずなは乃莉のことを無二の親友と思っていそう。

乃莉ちゃんとなずなちゃんが同じ男の子を好きになって
２人で男の取り合いになったらどちらが勝つの？

無理矢理引き込もうとする乃莉ちゃん
何も特別な事はしてないのに守られるなずなちゃん
「やっぱりなずなには敵わないよ…」と泣き出す乃莉ちゃん

なずなちゃんって乃莉ちゃんを慕ううちにヤンデレ化しそう…

クラスでとても仲のいい友達ができたなずなちゃん

なずな「うふふっ♪」ﾜｷﾜｷ
同クラ友「あははっ♪」ｱｲｱｲ

乃莉「なずなの友達は私だけなのに…」ｷﾞﾘｯ

今月号でなずなに敗北した一年女子がどれだけいるのか気になるところだ

おっぱいなずなちゃんもいいよね

乃莉ちゃん「今日台風すごいねえー」
なずな「晩ご飯、どうしよう・・・」
乃莉ちゃん「う〜ん、そうだピザにでもしよっか？」
なずな「あ、うん！それがいいかも！」
乃莉ちゃん「じゃあ、はいこれ」
なずな「…え？なにこれ？」
乃莉ちゃん「なにってお金でしょｗｗなずな何そのボケっｗ」
なずな「お金って、あっそっか出前取るんだよね？」
乃莉ちゃん「は？なずなが買って来るんでしょ？」
なずな「えっ？でも外雨すごいし・・・」
乃莉ちゃん「だからだよー何言ってんのｗｗｗこんな日にピザ屋さんに配達させたらかわいそうじゃんｗっｗ」
なずな「えっ、でも、なんでわたし」
乃莉ちゃん「いいから早く行けってｗｗｗ」
なずな「えっ、あっ・・・」
乃莉ちゃん「早く」
なずな「あっ、うん、わかった・・・」

乃莉ちゃんはクズになるのが似合うなあ

なずな「うぅ…すごい風…」
なずな「ピザ屋さんまで結構距離あるよ…」
男子Ａ「ん？あれ…なずなちゃーん？」
なずな「ふぇ…？Ａ君？何してるの？」
Ａ「いやなずなちゃんこそ…」
なずな「わ…私はピザを買いに…」
Ａ「はぁ！？こんな大嵐の中！？出前の間違いじゃねーの！？」
なずな「違うの…出前だとピザ屋さんがかわいそうって…乃莉ちゃんが…」
Ａ「乃莉ってあの美術科の子か…」

男子から恨みを買う乃莉ちゃん

なずな「乃莉ちゃん、もうベリマで万引きするのやめなよ・・・」

DL刑罰化で今更慌てる乃莉ちゃん

乃莉ちゃんにはやっぱりお仕置きが必要だよね

乃莉「なずなのくせに、いっちょまえにおっぱい無いの気にしてたんだ」

なずな「わたし顔しか取り柄がないから…」

ﾄﾞｶﾊﾞｷｯ！

乃莉ちゃんにお仕置きしたい

乃莉ちゃんにぶっとい注射打ちたい

実はパンフレットのモデルに自分も応募していた乃莉ちゃん。
それを密かに知っていて、心の中でほくそ笑むなずなちゃん。

なずなちゃんはクラスの男子の女神
乃莉ちゃんは２ちゃんの女神
ふたりはとっても仲良し

乃莉「なずなって一生懸命勉強してるのに成績悪いよね」

なずな「乃莉ちゃんの絵って全体的に黒いよね」

乃莉「なずなの乳首の黒さには負けるよー」

なずな「乃莉ちゃんが海苔食べてる！」

なずな「乃莉ちゃんの顔文字作ったよっ」
なずな「これ→ ■」

乃莉「じゃあ私もなずなの顔文字作ってあげるよ」
乃莉「はい→雑草」

なずな「乃莉ちゃんのイニシャルってK･Yだっけ？」

乃莉「キーボードのＫとＬ見てみ？」

なずな「乃莉ちゃんのために特製・乃莉ちゃん海苔♪×2ドリンク作ったよっ」
http://imepic.jp/20121004/256080

>>34
乃莉「……何それ、ギャグのつもり？」（ｼﾞﾄ目

この殺伐とした会話、いいですね。

なずな「よく考えたら乃莉ちゃんのイニシャルってK･Yじゃないよね。なに勘違いしてたんだろっ」ﾃﾍﾍﾟﾛﾘﾝ
なずな「でもね乃莉ちゃんのクラスの子が乃莉ちゃんのことKYって呼んでたんだよね」
なずな「イニシャルじゃなかったらKYってどういう意味なんだろぉ？」

乃莉「なんで私の方がかわいいのに、なずながモテるんだろ？」

なずな「乃莉ちゃんって可愛いのになんで彼氏いないの？」
なずな「やっぱり性格が…あ、いやなんでもないよ」

なずなちゃんが遊びに来てるのに、大阪の友達とボイスチャットに夢中の乃莉ちゃん

今週の観たら乃莉ちゃん嫌いになった
なにあのくづ

なずな「アニメ開始記念に、ageてみたよ」
乃莉「本人はさげまんなのにね」

乃莉「あー同じアパートの子おとなしくて一緒にいてもつまんないわｗ」

なずな「乃莉ちゃん、大阪のお友達もいいけどクラスはどう？」

乃莉「なずな。今度みんなでヒロさんの部屋で鍋パーティーやることになったよ」
なずな「楽しみだね」
乃莉「えっ、なんでなずなが楽しみなの？」
なずな「だって、みんなでパーティーって……」
乃莉「ああ、ごめん。正確には『美術科のみんな』でパーティーだから」
なずな「……あっ、そうなんだ」

みんなで美術館に行くのになずなちゃんを置いて行こうとした乃莉ちゃんを許してはいけない

二人は本当に仲良しですねえ

この２人はひだまり荘で一緒のアパートにならなかったら
絶対に接点なかっただろうな一番相性が悪いというか相容れない性格だよね
１年生は２人だけだし仕方ないから仲良くしてるみたいな
無理してる感がすごい

>>48
確かにそうだな・・・
早く本当の仲良し回を作らないと、
大変なことに・・・

いまさらだけどやっぱり別々にスレ立てた方がよくない？
たいして伸びてない上にどっちに寄ることもないから殺伐とし過ぎてると思う

http://nagamochi.info/src/up118792.jpg
こいつは・・・

この辺最後まで読まないとホームシックなのかよくわからなかった

これ、海苔がKYなだけでホームシック関係ないじゃん。

>>51
それひどいよなwww

>>45
うわー

乃莉ちゃんはちょっとSなだけだよ。

乃莉とかいうくづ

なんJみたいな書き込みやめてくれませんかね

乃莉「宮子さんはデブだけど私は巨乳だからね」

このスレも乃莉ちゃん発案なんだろうな…
二人だから批判が半分になるなんて思わないほうがいいよ…

スレが統合したことでなずなちゃんは処女扱いだけど、
相変わらずビッチ扱いでレイプされるノリちゃん。

なずな「乃莉ちゃんって何やらかしてこっちに逃げて来たの？」

ノリ「なずなって現地豚の癖に他に友達いないの？」

なずな「今年の阪神はどうだった？　やっぱり、優勝？」

ノリ「年頃の娘一人残して転勤とか、信頼されてるって言うより単に愛されてないんじゃないの？」

なずな(乃莉ちゃんの手汗ばんでて気持ち悪いなぁ…)

なずな「この漫画のもこっちってキャラ、乃莉ちゃんに似てるよね」

乃莉「あたしはなずなと違って友達いるし」

居ると言っても数えるほどしかその描写が無いよね
しかも会話といえるか微妙

乃莉にもなずなにも取り入ろうとするゆのっち

ゆのっちは先輩なんだからさあ・・

ゆの（先輩として、乃莉ちゃんとなずなちゃんを仲良くしてあげよう…！）
ゆの「なずなちゃーん、いるー？」
乃莉「だから何で分かんないの！？そこも同じ公式使えば解けるんだよ！」
なずな「ふぇ…？そ、そうなの…？」ｸﾞｽｯ
ゆの「の、乃莉ちゃん…どうしたの…？」
乃莉「あ、ゆのさん、聞いて下さいよ！私、なずなに『勉強教えて』って言われたから教えてあげたのに全然学ばないんですよ！」
ゆの「ま…まぁ…身につく速さは人それぞれだし…」
乃莉「大体、普通科なのに勉強できないって、なんの為にやまぶき通ってるの！？」
なずな「ふぇぇぇん…」
ゆの「の、乃莉ちゃんいくら何でも言いすぎだよ！」
乃莉「このくらい言わないとなずなは分からないんですよ！すぐ泣くし！」
なずな（大泣）

当たり障りの無い事しか言えない無能っち

なずなちゃんの泣き顔にちょっとドキッとしてしまった乃莉ちゃん

ひだまり荘住人の就職先一覧

沙英さん：作家
ヒロさん：ひも
宮子：芸術家
ゆの：宮ちゃんの雑用
海苔：コンビニバイト
なずな：玉の輿

沙英さんも売れなくなって安っぽいエロライトノベル書くようになると思う
美人なので20代の内は顔出しでも売り出してそれなりの人気を博す

ゆのっちは劣等感からその内自殺するか宮ちゃんの下を離れて実家でダラダラ。お父さんは喜ぶかもしれない
宮子はそんなゆのっちの心情を知りつつも、ゆのっちへの励ましなど何も出来ない事に等しい事に苦悩

97 ：ﾅｲﾄﾋﾞｼﾞｮﾝ：2009/11/15(日) 23:04:34 ID:2Lon+XP90

宮子：芸術家としてデビューしたとたん大ブレイク、各地で個展を開きまくり、
　　　最近ではテレビ出演や著書出版、ついには大学で講師を勤めるまでに。

沙英：地元に帰省し小説家デビューするも、再開した幼馴染と結婚。
　　　小説家業はあっさり廃業するが、主婦生活もまんざらでもない様子

ヒロ：大学卒業後、就職先で職場結婚して寿退社。誰より早く子供つくり
　　　現在は３人目を妊娠中。



ゆの：三十路過ぎてもスーパーでレジ打ち。派遣よりましだが所詮パート。
　　　子供連れで来店する客と目を合わせられず、クレームを付けられる毎日。

なずな「乃莉ちゃん、パソコン貸して♪」
乃莉「ん？いいよ、その間に私ちょっと買い物行ってくるね」
なずな「うん、行ってらっしゃい」

なずな「えっと…『同じアパートの友達がガチレズ腐女子なんだけど』っと」

今流行の

なずな「えっと…『日本航空を（検閲削除）する』っと」

だろｗ

うっかり履歴から自分の立てたスレを消すのを忘れちゃったなずなちゃん

ゆのっちをひそかに嫌うなずな

なずな「ゆの先輩ってやっぱりおまんこも小さいのかな」

http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp9477.jpg
なずなちゃんいじめられてんの？

>>83
の…乃莉ちゃんがクレームつけてくれるから（震え声）

自分でやったくせに・・・

問１．次のＡ〜Ｄに当てはまる数字を答えよ。（配点　各５点）

乃莉「ねえ、ひだまり荘の６人で人気投票とかやってみたくない？　人気１位とか最下位を決めるの」
なずな「……わたしは別にやりたくないかも」
乃莉「もしやったら、わたしは間違いなくＡ位だね。なずなはＢ位だろうね」
なずな「えっと……乃莉ちゃんはＣ位だと思う。わたしは……たぶんＤ位じゃないかな」

なずな「沙英先輩が乃莉ちゃんのこと嫌いって言ってたよ」

乃莉とかいう苦津！！！

なずな「にちゃんねるってところ、乃莉ちゃんみたいな人がたくさんいて楽しいね」

乃莉「なずなってモテてるんじゃなくて、簡単にヤラせると思われてるだけなんだよ？」

ひだまりスケッチを見ているとこのスレが頭をよぎって
下衆な妄想をしてしまう

大生アニメスレにとらわれた人間の末路だね

まったく仲良くない件

糊ちゃんとなずなちゃんはお互い一歩引いて相手をみてるよね
一応友達的な関係だけど本当の自分は決して見せ合ってないだろうし
いつ手の平返しする展開になってもおかしくない雰囲気
しかも糊ちゃんはなずなちゃんとゆのを確実に下に見てる
ゆのをさん付けで呼ぶのも渋々という感じ
なずなちゃんもあんまりゆのを尊敬してるようには見えない

>>94
納得

節目の１００レス目を乃莉となずなのどちらが取るかで、
今後の流れが左右されそうな予感。

のり「なずなはとろいから、私の楽勝ねｗ」

海苔とかいうくづ

なずな「乃莉ちゃんがきゅうりとにんじんだけ買ってたけど・・・」

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xlc＞　 ＜代　　　　
　　[二二二二二]
　　‖|｜｜萌 |‖
　　｜|｜｜る |‖
　 　 |｜|　| ゴ ||
　　　|｜|｜ ミ|｜
　　　 ｀ー――´

乃莉のせいで関西人に偏見を持ってしまったなずな

生意気な乃莉ちゃんにお仕置きしたい…

乃莉ﾚｲﾌﾟスレの予感

自分も何か頑張ろうと部活に入るも何の役にも立たない
せめて性欲ぐらい解消させろとイライラした男子部員にレイプされてしまうなずな

まあなずなちゃんは元々ご近所一帯で共有の精液便所ですしね

レイプによりPTSDとなった宮ちゃんの心の傷を
ここぞとばかりに抉るのりちゃん（悪意はない）
見事なまでに逆効果なフォローを入れるなずなちゃん（悪意はある）

乃莉「私って綺麗すぎるから、男子が近寄りがたいのかな？」

そりゃどっちかって言うと宮ちゃんな

なずな「乃莉ちゃんってひだまり荘の中ではおっぱいも顔も中途半端な順位だからただの腐女子だよね」

婦女子とオタ女混同してるだろ。

>>110
乃莉「なずなー、知ったかで言葉使うのやめた方がいいよー」
と返す乃莉ちゃん

恩田秋桜美（おんだあさみ）

なずな「５巻１０８ページの暴言で、わたしは乃莉ちゃんの友情に疑いを持ち始めたよ」

kwsk

大阪娘ってやっぱりハデなの好きなの?

>>51
なんというぐう畜

なかよし

http://or2.mobi/data/img/44184.jpg

全然仲良しスレじゃねえじゃねーかｗｗｗｗｗ

ホントは仲良しだよ
このスレはちょっと特別なんだよ

穴にはまったなずなの人のか？

元気溌剌に電脳生活を送る乃莉ちゃん
純真無垢で純情可憐ななずなちゃん

公式の四字熟語を使ったのになんだこの違和感は

二人のために新しい四字熟語を与えてあげないといけないね。
とりあえず乃莉ちゃんは自由奔放。
なずなちゃんは酒池肉林かな。

なずなが純真無垢とか皮肉利いてんなぁ

なずな(デブの女とメガネが卒業したら、チビとおっぱいバカを上手くコントロールして乃莉ちゃんを孤立させる)

乃莉「なずなの胸って小さくて可愛いよね」

あんまり言いたい放題してるとそのうち酷い目に逢うよ
IT少女…

なずな「そうだ！乃莉ちゃんに聞かせたい歌があるんだよ♪」
乃莉「へぇ、何の歌？」
なずな「れっつ↓ごー↑らぶなちゅふう〜み〜↑♪」
乃莉「」

なずなに味方する人なんておらんし大丈夫やろ

なずなちゃんと乃莉ちゃんの絡みや発言はとても裏を感じさせます
特に乃莉ちゃんはなずなちゃんを陥れて楽しんでいるように見えます

乃莉「ゆのさん…」
ゆの「なあに、乃莉ちゃん」
乃莉「ゆのさんの肉じゃがカレーの発想は決して悪くなかったんですよね」
ゆの「あ、あれ、ごめんね…　うまくできなくて」
乃莉「いえ、あれはなずなの肉じゃがが絶望的に酷くて…」
ゆの「むちゃくちゃ洗い流したけど下水みたいな臭いがしたもんね…」
乃莉「どうしたらあんな味が出せるのか…あれもひとつの芸術ですよね」

なずなちゃんを踏み台にして先輩・同級生と仲良くなる乃莉ちゃん・・・
乃莉ちゃんはなずなちゃんをいじってあげてるって言うけれど・・・

>>125
「なずなの胸って小さくて可愛いよねpgr」
と嘲笑する乃莉ちゃんもいいけど
「なずなの胸って小さくて可愛いよねﾊｧﾊｧ」
という変態乃莉ちゃんも意外としっくりきそう・・・

宮子「乃莉っぺ〜」
乃莉「はあ？」
宮子（ビクッ・・・）
乃莉「何て？今何て？」
宮子「あ、あの・・・乃莉さん・・・」
乃莉「よろしい」

甘えん坊な乃莉ちゃんって想像できない

乃莉「ねえねえＡ君、宿題やった？」（ﾑｷﾞｭ
Ａ「お、おい放せよ！」

乃莉「Ｂ君って背高いよね、いーなぁ」ﾌﾝｽﾞｯ
Ｂ「お、おい顔近ーよ！」

男を誘惑するks女になった

なずなちゃんは肉体使って仲よくなった男の子にネット工作を頼んで
乃莉ちゃんにネガキャン仕掛けてるからね　狡猾だよ

なずなのコラを作って学校にばら撒く乃莉ちゃん

なずなちゃんを膀胱炎にしてやろうと画策する乃莉ちゃん

なずな「乃莉ちゃんってゲームの廃人さんなの？」

「もうダウンロードしまくりですよ」

なずな「……もしもし、警察ですか？　実は、同じアパートの住人で
違法ダウンロードを繰り返している人がいるんです。
ええ、早急に逮捕したほうがいいと思います。かなり悪質です。
追及すれば、余罪もわんさか出てくると思います。
わたしですか？　ただの善良な一市民です」

　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　＜　はーい 少女Nが通るからどいて
　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　./　 ／ Д｀ /　/　 / /　l　l
　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」
　　　`ー'　`ヽ＿」

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　　乃莉の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、わたし、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなこと・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼女の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　　乃莉は声をあげて泣いた。

なずなちゃんは乃莉ちゃんが指名手配されたら速攻で警察に電話する
んだろうな必要ないことまでべらべら喋って自分のした犯罪まで喋りそう

>>143
反省する乃莉ちゃんというものが想像できない

宮子とヒロさん以外のひだまり荘の住人は率先して通報しそう

乃莉ちゃんが犯罪行為をしていると知ったひだまり荘住人の反応

沙英さん→ためらわず警察に通報しようとする
ヒロさん→何かの間違いではないかと一旦場を落ち着かせる
宮子→警察という単語を聞いてかつてセカンドレイプされた記憶が蘇りトイレで吐く
ゆの→取り敢えず乃莉ちゃんを庇っておく
なずな→駄目だ…まだ笑うな…堪えるんだ…し、しかし

サンキューナッズ画伯ワロタ

キャラット今日だったっけ

乃莉「沙英さ〜ん、ＤＳのカーネル更新しておきましたよ〜」
沙英「しーっ！しーっ！」
ゆのっち「？」

なずな：
「乃莉ちゃん、私は気が重い。
　姉妹同様に暮らした乃莉ちゃんをこれから警察に突き出さなきゃいないなんて残念だよ。
　乃莉ちゃん、わかってもらえないかもしれないけど、これは本心だよ･･･」

乃莉：
「ハァ･･･　その気持ちなずならしい優しさだ。なずな、勝手だけど頼みがあるの。最後の頼みだよ。
　私に時間をくれないかな？　警察に自首する時間を」

なずな：
「えっ！？　（意外！　てっきり、追い詰められた野獣のごとく、反撃に出ると警戒していたのに）」

乃莉：
「（なぁずぅなぁ･･･　無事にあの日本橋から戻るとは･･･　もうやるしかない！
　油断させて一気にナイフでブッ殺してやるっ！！）　私は悔いているんだ、今までの人生を！
　関西に生まれ育ったんで、ケチな小悪党になってしまったんだ。馬鹿なことをしでかしたよ。
　世話になった先輩にマジコンをつかませて、金を巻き上げようなんて。
　その証に、自首するためにもどってきたんだよ。逃亡しようと思えば半島でもどこへでもいけたはずなのに」

なずな：
「（たしかに）」

乃莉：
「罪の償いがしたいんだ･･･」

サンキューナッズ画伯確認

ノリちゃんが保守しないからスレが沈んじゃったよ。
毎日２ちゃんでひだまり荘の悪口ばっかりかいてるくせに

>>151
すげえつまんない

>>151
スピードワゴン「なずなさん、気をつけろ、信じるなよそいつの言葉を」
スピードワゴン「誰だ？って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ」
スピードワゴン「おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン！」
なずな「知らない！？」
スピードワゴン「そこのベリマからなずなさんが心配なんでくっついてきた」

>>155
ジョジョネタだったのかｗ
仮にゆのあたりがスピードワゴンでったとしてもまったく役に立ちそうも無い。

スピードワゴン「あの野郎だけはゆるせん！おれは物を盗むがあいつはデータをぬすむッ！！」
乃莉「同じラインだろ！自分でいっちゃったし」

来年度の案内用パンフレット。その制服紹介ページの写真を撮り終えたなずな。
「お疲れ様でした。ありがとうございました」
カメラマンに声をかけると、そういえばと声をかけられた。
「エントリーシート、まだ返してなかったよね。記念に持ち帰っていいよ」
「あっ、はい」
乃莉がなずなに内緒で推薦した際、提出されたもののようだ。
「まったく、乃莉ちゃんったら調子いいんだもんなぁ」
そう言いながらも、撮影を終えた安堵感から自然と笑みがこぼれた。
しかし、すぐになずなはある‘違和感’を覚えた。
「……どうして、乃莉ちゃんがこんなことまで知ってるの？」
エントリーシートには住所や生年月日のほか、家族構成やこれまでの学歴、
さらに制服や靴のサイズなど様々な項目があり、そのどれもが正しく記入されていた。
そして、最もおかしい点は――。
「……こんな写真、撮られた覚えないよ」
エントリーシートに貼られていた写真。
それは、なずなが自分の部屋にいる写真だった。
まるで、‘撮られていることに気づいていない’ように、写真のなずなは自然な表情を浮かべている。
気がつくと、なずなは携帯電話を取り出し、アドレス帳から見慣れた電話番号を選び出していた。
「……もしもし、乃莉ちゃん？　あのね、話があるから、これから普通科の教室に来てもらってもいいかな？」

　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　,..:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
.　　　 ー=≠:.:.:i:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:ﾍ
　　 　 　 /:.:.／}ｲ:.:.:/�Y:.:.:.:.:.:.ヽ
.　 　 　 ｲ:.:/fﾊ　}／r:ﾊ|:.:/.:/:Ｙ.:＼
　　　　　}iｲ代j　　 弋ﾘ|ｲ.:/:/ﾊ:.:.:.:}
　 　 　 　 }ﾊ　 ′　 　 ７/ヽ}ｉ.:.:.:.:/
　　　　　 /ィ＼ 。　　 //-ィl从:.:.{
　　　　　　 　 　 ー r/ｲ:7、 　 }ｨﾊ
　　　　　　　　 _/「７⌒＼::＼
　　　　　 　　　7/::} 　 ヽ �Y::{
　　　 　 　 　 //ﾊ:ﾍ　　 Ｙ7=ﾍ
.　　　　 　 　 Ｌ{７:::ﾊ　　 |:::::::::i
　　　　 　 　 　 i::::{:::i　　 |:::::::::|
　　　　　　　　　＼�Y 　 :|:::::::∧
　　　　　　　　　　 ヽ| 　 ﾊ::::::ｉ::ﾍ、
　 　 　 　 　 　 　 　 、　　|ｉ::::＞:::ー- 、
　　　　　 　 　 　 　 ｜ 　 |::ヽ::::::::::::::/::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾄ::::＼:::／:::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　 } 　　i|ﾍ=-‐ヘ:::::::::::::::::::':、
.　　　　　　　 　 　 　 〉　　 �Y:::::::::::::ヽ:::::::::::::::ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿ .ｲ::､::::::::::::}:::::::::::/:::{
　　　　　　　 　 　 　 　 ｜ 　V:}i:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼_7 ヾ:::::::::{:::::::::::::::::::／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ　r ＼￣￣ ７Ｙ ´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i 」_,｢ 　 　 / /
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜ 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i 　 　 .　′
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　 i　l

>>158
乃莉スケさん相変わらずパネェっすね。

乃莉「なずな！　私はオタクをやめるぞ！！」

乃莉「貧乳！　貧乳！」

なずな「クリアファイルの乃莉ちゃん、雪の中そんな格好で寒くないの？」
乃莉「なずなだってそんな格好だと胸見えないから男子寄ってこないよ？」

なずな「乃莉ちゃん、オタクなのはあんまり人に話さないほうがいいよ」

乃莉となずなの壮絶なキャットファイト

>>127
あれ乃莉のまんまの声だから好き

ttp://satake.bglb.jp:81/cap/121102-0140540718-1440x810.jpg

乃莉「なんで私に相談しないの〜？」
なずな「乃莉ちゃんすぐ怒るし…」

なずな「関西味嫌いだから」

いつかなずなちゃんが乃莉ちゃんにぶち切れるときが来るんだろうな

乃莉「ゆのさんとなずなが殴りあったらどっちが勝つかな？」

乃莉「なずなって心はともかく体さえも沙英さん以下だよね」

沙英さん「の〜り〜！体はともかくってどういう意味なのかな！？」

乃莉「なずながもし男だったら、顔がいいだけのチャラおだよね。同性に嫌われるの当たり前だね」

なずな「乃莉ちゃんっておっぱい以外に取り柄あるの？」

なずな「ヒロさんって料理以外に取り柄あるの？」

乃莉「ゆのさんって取り柄あるの？」

なずな「沙英さんって胸あるの？」

乃莉「なずなって存在価値あんの？」

なずな「私は登場人物の誰よりも可愛いっ！」ｷﾘｯ

乃莉「宮子さんって欠点あるの？」

乃莉ちゃんって
宮子が「旅行いきたーい」とか言ったら
「お金はあるんですか」とか普通に聞いてそう

「宮子さんの初体験話聞きたいな〜」と、青ざめる宮ちゃんに何度も言い続ける乃莉ちゃん

>>166
なずなちゃんが感じたらこんな表情するのかな・・・・。

なずなちゃんはともかく
ゆの先輩や宮子先輩を虐めたら許さないよ乃莉ちゃん…

>>181
宮子「イカダ組んで行こう！！」

もう宮子がレイプされたのは公式かよｗ

レイプっていうか親公認の売春でしょ？

乃莉「あー、もうこの話やめましょう！ここは私のスレですし、それに宮子さんなんてただのおっぱいじゃないですか」

実は宮子レイプ魔をサイトで募集していた乃莉ちゃん

>>188
なずな「えっ、なに言ってるの？　ここは私のスレで、乃莉ちゃんは完全におまけだよ？」

宮ちゃんの個人情報を７万円で売る乃莉ちゃん
そろそろお小遣いが少なくなってきたので
次は誰のを売ろうか模索中
感ずいたなずなちゃんは日頃の恨みを晴らすため
先に乃莉ちゃんの情報を売る

なずな「乃莉ちゃん、この橘文アンチスレッドってなに？」

乃莉「今月号で何でなずな喋ってないの？へんなのーｗ」

なずなちゃんって、捨て子なの？

両親も一緒に住むのかったるかったんだろうな

セックス大好きなずなちゃん

90分いくら？

むしろなずなちゃんのほうからセックスをお願いする立場なので
お金はいっさいかかりません

アニキャラ板のなずなスレに帰れ

200ﾅﾘｨ

乃莉「なずなの喋り方すげーイラッとくるんだけど」
ゆの「…そ、そんなことないよ！」
ヒロ「そうかしら・・・うーん」
さえ「もうちょっとﾊｷﾊｷ喋ったほうがいいかもね・・・はは」
なずな「」
都「おおー、何か険悪な空気に」

なずなちゃんとノリっぺが競い合うように僕のおちんちんにしゃぶりついてくる

なずな「乃莉ちゃん…人が気にしてることをズバズバ言い過ぎだと思うよ…」
ゆの「…そ、そんなこと・・・ないよ…(そっぽ向く)」
ヒロ「そうかもしれないわね・・・うーん」
さえ「もうちょっと人の気持ちを考えたほうがいいかもね・・・はは」
乃莉「」
都「乃莉っぺ、この言葉読める？つ[空気]」

乃莉「なんで私が責められるの？ホントの事言ってるだけじゃん！」

なずな「でもみんなが乃莉ちゃんをやっかいに思ってるのもホントの事だよ」

紗英さんのコウモリっぷりに吹いた

乃莉「なずなって外見以外ゆのさん以上に無能なのに何のために生きてるの？」

かわいい
nm10442992

ゆのっち「乃莉ちゃん主演でＡＶを撮ろうよ！」

じゃー一枚脱いでみよっか！

>>207
なずな「私はそう思わないんだけどね。ちっぽけな才能より外見がいい方が女は勝ち組になれるんだよ」

乃莉「沙英さーん。６巻の９３ページ左上１コマ目と、９５ページ左上１コマ目を見ると
差がありすぎて笑っちゃいますよねー！」
沙英「……あははっ、そうかもね」
なずな「乃莉ちゃん。言いすぎだよ。沙英先輩。大丈夫ですよ、私もすごく小さいですし」
沙英「ああ、ありがと」
なずな「でも、私はまだ成長期がこれからありますけどね」
沙英「……そうだね」

後輩二人にバカにされ、その日の夜、沙英は自分の部屋で思いっきり泣いた。

こういう場面でだけは仲良し

今は戦いは均衡してるけど、乃莉ちゃんがネトウヨで割れ厨だということがバレたら
一気に形勢が決まるだろうな

なずなちゃんのおまんこ舐めたい。

チーム時代に処女卒業してるので男慣れしてないひだまり荘の住人に優越感持ってる乃莉ちゃん

なずなちゃんは非処女だけど処女みたいに男慣れしてない感を出すのが神がかり的にうまいだけだよ

なずなちゃんは処女に決まってるよ！！
あんな大人しくて消極的な子が非処女なわけないよ！

のりちゃんは地元に中卒の解体工の彼氏がいるけど。

>>214
8月11日
そして>>143の位置に戻る

乃莉「ブログにtorrentのこと書いてみんなに教えてあげよ〜っと」

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .......-───‐-......
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ......´............................................｀....... ＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 _／................................................................＜
　　　　　　　　　　　　.... ´/⌒.......................................................................｀....
　　　　　　　 　 　 ／ ... /￣..................................................................................＼
　　　　 　 　 　 ／ ...... ∧＼ ................... /.......................................|..}................. 丶
.　　　　　　　／...............|....................... / /........ ∧....................... //...................... |
　　　　　　 〈 ...................|........................|...l.....././ 　__, .............. //|...|... |...| ....... |
　 　 　 　 　 ＼.............∧............| .......|..ｰ≠7ﾞ￣ 　 ............ //`ｰ--..|...|...|... ﾘ
　　　　 　 　 　 ＼........ ∧........ | .......l.../ﾚ/x≠ミ ∧....... /,x=ﾐ....|... |...|...|. /
.　　　　 　 　 　 　 ヽ......... y'⌒| .......|/ y'"ﾉハ　　ハ..../　 ,ﾊ �Y../....ｌ...|/
　 　 　 　 　 　 　 　 }.........{　｛ | .......|〃 んr,,,,} 　 　 V　 ん,,} j}ﾚ...../../
　　　　　　　　　 　 /.......... ＼ 从j . |　 弋辷ｿ　　 　 　 弋ソ　 ﾙ./../
.　　　 　 　 　 　 ∠/..........／ ＼_|....| /／/／/　　 　 ,　／/／ん／
　 　 　 　 　 　 　 厶イ／}/　 　 |....ﾄ､　　　　　　　　　　　 　 ム..＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l. /　 ト　　　　 ｰ一　　　＜|../ ｰ一
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l/　 丿　　 =‐-- -＜　　　 ﾚ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　 -‐＜　　　　　　{ ､_＿ ＿
.　　　　　　　 　 　 　 　 /______________＼ ー ､　, -‐ ＼|＿(＼__
　　　　　 　 　 　 　 　 /__⌒＼___________＼＿＿＿＿_}ハ |　|　ト､
　　　　　　　　　　　　 ___________＼________________________」　ｌﾉ　|　|　ﾄ､
　　　　　　　　　　 　 {_______________＼_____________________|　　　　　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 ､________________}____________________|　　　　　　 /
　　　　　　　　　　 　 　 ､_______________}__________________八　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　､______________}_____________________}　　　　 ﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､_____________＼_______________／＼　　 /」_}

ぶっひいいいい

乃莉ちゃんって他にあまり類例がない独特の魅力があるよね

なずな「乃莉ちゃん、自作自演はいいからｗ」

なずな「『同じアパートの生意気ブスがウザい』…っと」

乃莉「『同じアパートのヤリマンビッチ氏ね』…っと」

なずなちゃんには魅力ないのにね

なずな「乃莉ちゃん、えっちなゲームの音もうちょっと小さくして」

乃莉「料理下手をアピールしてヒロインっぽくなろうとしてるのがあざといよね」

ひだまり荘に馴染んできてタメ口が多くなってきた乃莉ちゃん
「ゆのさんって典型的な文科系だよねーｗ」

すごろくのゲームやってて思った

乃莉「宮子さん、数学教えてください」
宮子「ん？いーよ！」

宮子「んでー、ここをこうすれば出る！」
乃莉「はぁ？全然分かりません…」
宮子「ん？そう？ゆのっちにも教えたけどうまく伝わらなかったんだよねー、沙英さんに聞いてみよう！」

沙英「それでこれを代入すれば…」
乃莉「ああなるほど！分かりました！」
乃莉「宮子さん教えるの下手すぎですよ…最初から沙英さんに聞けばよかった」
沙英「ま、まぁ、人には向き不向きってのもあるし…」
宮子「ハハ…」
乃莉「なずなに聞いたらすぐ涙目になるし、ゆのさんは数学ダメっていうし…私一年生の美術科ですよ？本当にありえないですよね」

Yahoo知恵袋を愛用しているノリ

GAだと美術科の教科書は中学生並だったというからな
普通科のなずなに教えてやれる乃莉はかなりできると思う

メールしたくらいでいい気になってんじゃないよ・・・、乃莉ちゃん・・・

なずな「サンタさん、クリスマスプレゼントには綺麗な乃莉ちゃんを下さい」

乃莉「サンタクロースが実在するならまともな友達が欲しいなぁ…」
なずな「私も…」

ギスギスしすぎだろ

トールギス乃莉

乃莉ちゃんとなずなちゃんがケンカすると
「私が先輩としてなんとかしなきゃ〜」とウキウキしだすゆのっち

乃莉「なずななんかゆのさんより無能なくせにっ！」
なずな「ぅ・・・・・えぐっ…えぐっ……酷いよ…乃莉ちゃん…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
乃莉「ぁ・・・・・ごめん………ゆのさんはいい過ぎた………」
なずな「ぅっ………私ゆのさんより無能じゃなぃ………？」ｸﾞｽｯ
乃莉「うん、ゆのさんより無能な人なんているわけじゃん」
なずな「よかったぁ……私もしゆのさんより無能だったら生きていけないよ………」
乃莉「もー、なずな冗談通じないんだからー。ほら涙拭いて」
なずな「うん、ありがとう乃莉ちゃん」
乃莉「あははっ」
なずな「うふふっ」

ゆの「高いビルどこかなー…」

宮子「ゆのっち早まらないで！落ち着いて！」
ゆの「でもぉ…」

乃莉「でも宮子さんよりは無能だよ」
なずな「えっ…ぅ、うん…宮子さんには敵わない…かな…」
乃莉「あの人もよく飽きずにゆのさんに乞食してられるよねー」
なずな「ゆのさんは無能だから利用されてることに気づいてないのかも」
乃莉「だねー」

ゆの「…宮ちゃんはご飯の為に私にいてほしいんだ」
宮子「違うよゆのっち！目を覚まして！」

二人はほんとに仲良しですね

とある休日。なずなは乃莉の部屋で、一緒にお昼を食べていた。メニューは、乃莉の手作りお好み焼き。
だいたい食べ終えたところで、乃莉が言った。
「あっ、そういえば私、用事があったんだ。ちょっと出かけてくる」
「そうなの？　じゃあ、私もそろそろ――」
「大丈夫だよ。せっかくだからゆっくりしていきなよ」
お言葉に甘えて、なずなは部屋でくつろぐことにした。玄関で乃莉を見送って、ぼんやりと部屋を見渡す。
ふと、パソコンが目に入った。電源は入っていて、デスクトップが映っている。猫の写真だ。
なずなの心に、いたずら心が芽生えた。
（……ちょっと触っちゃおうかな）
パソコンの前に置いてある椅子に腰かける。
「あれ？　何だろう、この『なずな』ってフォルダ」
開いてみると、そこには画像データがたくさん保存してある。ためしに、適当に一つ選んでダブルクリック。
すると――。
「……えっ？」
なずなは絶句した。なぜなら、そこに写っていたのはなずなが自分の部屋で着替えているシーンだったからだ。
慌てて他のデータも確認する。学校の階段だろうか、スカートを下から盗撮された画像もあった。
「どうして、こんなものが……」
そうつぶやいた、そのときだった。

「人のプライバシーを勝手にのぞくなんて、いい度胸してるね」

「……きゃっ！？」
背後を振り向く。乃莉が、笑顔を浮かべて立っていた。いや、口は笑っていても、目はまったく笑っていない。
「の、乃莉ちゃん……」
「なずなってさ、男子に人気あるじゃん？　だから、高く売れるんだよね」
「売れるって……嘘だよね？　そんなこと、しないよね？　全部、冗談でしょ？」
震える声で聞く。もはや、精神的にギリギリの状態だった。
そんななずなに対して、乃莉が突き放すように言う。
「この前、男子からリクエストがあったの。なずなの裸を見たいって。協力、してくれるよね？」
もはや、なずなに拒否権はなかった。
なぜなら――。
乃莉の右手に、さっきまで料理に使っていた包丁が握られていたからだ。

キャベツまみれの包丁かまえて脅迫する乃莉ちゃん

乃莉「なずなが全部悪いんだよ、デスティニーランドに行ったくらいで調子に乗るから・・・」

乃莉ちゃんの器のちっちゃさときたら

まんこはなずなちゃんのほうがちっちゃいんですけどね

脳みそもね

http://nagamochi.info/src/up120777.jpg

うめすじゃない
だれだ

けいおんっぽい

2コマ目のなずなっちｶﾜｲｲ

横につぶれてないリアルな画ならこんな感じなんだ。

なずなの不人気は小見川のせいだから（震え声）

ぼくは好きだよ、なずなちゃんのこと

なずなちゃんはキモヲタにも喜んでまんこおっ広げてくれる聖女のような存在だよ！

下の階の住人が生意気キモオタ女子なんだけど(682)
同じアパートの住人が使えなすぎる(146)

なずな「乃莉ちゃんスレタイの付け方下手だねｗそんなんじゃ釣れないよｗ」
乃莉「ふーん…」
なずな「……？」

乃莉「こっち見られなくてよかったわ…」
嫁の飯がまずいPart〜(780)

人気投票やってもゆの宮ノリには絶対勝てないからね・・・仕方ないねなずなちゃん

>>127
乃莉「いつ　過去封印ファイルを見たの・・・?」
今まで見たことも無い怖い顔をしてナイフを握り締めた乃莉がそこにいた

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

なずな「乃莉ちゃん、夜中にファーボート会話するのやめてね。階下から独り言が聞こえてくると怖いっていうかキモイからｗ」

乃莉「はぁ？なずなスカイプも知らないの？」

なずなにはスカイプする相手居ないから…

今はlineでチャットするのが普通だよ乃莉ちゃん

なずな「乃莉ちゃんって歌上手いよね、なんでだろう？」

乃莉「まぁ私・・・歌い手だからさ・・・あ！なずなは一般の人だったね・・・ううんこっちの話」

なずな「乃莉ちゃん、この『素人 百合』って検索履歴何？」

乃莉「あっ、なずな携帯忘れてるじゃん。よし、こっそりとメールの予測変換を見ちゃおうっと」

あ……愛してる
い……いつまでも
う……失いたくない
え……永遠に

乃莉「ずいぶんロマンチックだなぁ。なずなのくせに」

お……堕ろせって言われた

乃莉「えっ！？」

か……彼の子じゃなかった
き……嫌われちゃったみたい
く……苦しい
け……結婚まで考えてたのに
こ……殺そうと思う

乃莉「……これ、マジでやばいかも。あともう一個だけにしておこう」

さ……沙英さんを

乃莉「……嘘でしょ」
携帯をそっと閉じながらつぶやいた、そのときだった。
隣の部屋から、悲鳴が聞こえた。

面白いじゃん

サスペンス路線すき

続きはよ

沙英となずなに二股する男のひとって・・・

沙英さんは男だろ

スレンダー美人系かおっとり可愛い系か選べる楽しさ

沙英さんはキャラ紹介で「美少女」って書かれるくらい女の子

なずな「乃莉ちゃん、Ｑの公開が近いからってエヴァエヴァうるさいよ･･･」

乃莉「なずなペースｗｗｗ」

乃莉「沙英さん、パイズリって知ってます？」

沙英「ま…麻雀牌を見ないで指で擦って判別することだよね」

乃莉「沙英さんにはできないと思いますけどねｗｗｗｗ」

なずなを孕ませたのは沙英さん

取材だからと言って無理やりなずなに売りをやらせた沙英さん
避妊も許されず妊娠したなずな
そのことが彼氏にもばれどん底に(もちろんばれるようにこっそり噂を流したのは沙英さん)
それを期待していたかのように根掘り葉掘り聞こうとする沙英さんに遂になずなは…

こんな流れかと思ってた

なずな「乃莉ちゃん誕生日おめでとう♪」
乃莉「えっ？何言ってんの？私今日誕生日じゃないよ？」
なずな「ふふ、いいのいいの」
乃莉「？？？」

ハッピーバースデーを歌いながらレイプされた宮ちゃんに申し訳ないと思わないの・・・

誕生日会に参加する度にトイレで嘔吐する宮ちゃん

ヒロ「さあ、お待ちかねのケーキよ！」
紗英「ローソクつけるね。乃莉、電気消してくれる？」
乃莉「はーい！」
ゆの「じゃあみんなで歌おっか！」
宮子「え？」

ハッピバースデートゥ〜ユ〜♪　ハッピバースデートゥ〜ユ〜♪

宮子「・・・ッ！！ ちょっとごめん・・・！」ダッ

なずな「宮子さん・・・どうしたんでしょうか？」

宮子のレイプと誕生日関係あったっけ？

宮ちゃんが事件に遭遇したのは夜中にお腹が空いて
コンビニに食料を買いに行った帰りだったんだよ・・・
宮ちゃんにとって暗闇は地獄よりも恐ろしいんだから察してあげよう

なるほどね

乃莉「おっぱいしか取り柄のない人の話はもうやめませんか？　ここは私のスレですよ」

うるさいっ！キョシヌケネラーがあ！

ネットで宮ちゃんレイプの動画を発見してしまった乃莉ちゃん

なずな「でね、〜っていうことがあって〜」
乃莉「ふーん」ｶﾁｶﾁ
なずな「〜先生がね、〜してね、」
乃莉「うんうん」ｶﾀｶﾀ
なずな「それでね、〜がね、」
乃莉「あー、うん」ｶﾁ
なずな「…乃莉ちゃん、私の話聞きながらパソコンやるんだ…」
乃莉「え？」
なずな「私よりもそっちの方が大事なの？（なんちゃって…）」
乃莉「うん、当たり前じゃん」
なずな「」

なずな「乃莉ちゃんのパソコンにポン酢かけたった」

乃莉「デスティニーランドに行った事ある人は美術館に連れて行きませーん」

なずな「そんなに悔しいの? 涙目wwww」

乃莉「上の階からブラ落ちてきたよ。Ａカップだしなずなのでしょ？」

乃莉「沙英さんはＡカップもないしね」

なずな「うん。そうだね」

乃莉「なずなってブラ付けてんだ、小さすぎて付ける意味もないかと思ってた」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3642689.jpg

>>300
きゃわわわ！！！！！

なずなはやっぱり☆☆☆〜SPのｷｬﾗﾃﾞｻﾞがいい

乃莉「こっちのうどんってダシが黒くてまずそー」

なずな「乃莉ちゃんがヒロさんのうどんをまずそうっていってました」

カキーン!!

宮子「な、なんでー!?」
ヒロ「あ、ごめんなさい!!　そこに殴りやすそうな頭があったから・・・」

宮子「私ってみんなから嫌われてるのかな・・・」
乃莉「いまさら気付いたんですか？」

なずな「で、でもゆの先輩には好かれて…」
乃莉「誰にも好かれない人が何言ってんの？」

なずな「乃莉ちゃん、そんな性格だからみんなに陰口いわれ・・・あ…なんでもないよ」

乃莉「なずなは軽蔑されてるから話題にも出ないしね」

なずな「酷いよ！乃莉ちゃん！私がゆのさんみたいに軽蔑されてるなんてっ」

後輩同士のいさかいなのに結局最後にはとばっちりが回ってくるゆのっちｶﾜｲｿｽ

62 名前： ('A`) 投稿日： 2010/02/17(水) 21:29:52 0
乃莉「でさぁ、なずなのヤツひだまり荘でもマジうざくて・・」
女子Ａ「しっ・・なずな来るよ。」
乃莉「無視ね、無視。」

なずな「・・・・・」



〜ひだまり荘にて〜

宮子「やほー、なずな氏。なんか最近元気ないじゃんどしたー？」
なすな「いえ・・べつに・・・」

生々しいだろやめろ

ゆのっちがデザインした文化祭のパンフレットが盗作ではないかと疑う乃莉ちゃん

>>311
仲良しスレってそういう意味か…
ゆのっちをいじめる時だけ息が合うとか流石ひだまり荘住人やでぇ…

>>314
乃莉ちゃんって本当にそういうことやりそうで怖い

乃莉「なずな、ごめんね。ゆのさんとそっくりなんて失礼な事言って」

大家代行のカモはゆのっちの次はなずなか…
いとも簡単にひっかかりそう

乃莉「私が夜のフォークダンス教えてあげる」

なずな「おじゃまします」
乃莉「どうぞー」
乃莉の部屋に招かれたなずな。外が寒いせいか、部屋はずいぶんと暖房が効いている。逆に暑いくらいだ。
まずはオレンジジュースで乾杯。果汁がたっぷりなのか、少しツンとした。
いい具合に冷えたジュースが喉に心地よくて、なずなは二口で飲み干してしまった。
一方の乃莉は、ジュースには手をつけず、うっとりとした表情でなずなに聞いた。
乃莉「なずなって、好きな男子とかいるのー？」
なずな「ふぇ！？　いっ、いないよ」
乃莉「またまたぁ、本当はいるんでしょ？　こっそり教えてよ」
なずな「本当にいないもん。それに、そういうのはまだ早いと思うし……」
恥ずかしそうにうつむく。ピュアだなぁ、と乃莉は思った。
乃莉「わたしはね、実は好きな人いるんだよ」
なずな「そうなの？」
乃莉「うん、もうどうしようもないくらい好き。絶対に、その人と結ばれたいって思う」
いつになく真剣な口調。なずなはジッと聞き入っていた。
乃莉「でもね、その人はどうやら他に好きな子がいるみたいなの」
なずな「そうなんだ……」
何だか頭がボーっとしてきた。乃莉の恋バナを聞いて、照れているのかもしれない。
乃莉「その子はね、引っ込み思案で大人しくて、わたしとは正反対の性格なの」
なずな「うん」
乃莉「背は小さ目で、あと水泳が苦手なんだってさ。そして――」
少し間を置いてから、乃莉が言った。
乃莉「ひだまり荘にいる普通科の住人なんだよ」
言い終わったのと同時に、なずなが机に倒れこむように突っ伏した。体が思うように動かない。
なずな（あれ……どうしちゃったんだろう……）
徐々に意識がぼんやりとしてきた。瞳にうっすらと、乃莉の笑顔が映った。
乃莉「ごめんね。この恋を成功させるには、まずライバルを消さないといけないの♪」
あのとき、気づくべきだった。必要以上に暑い部屋。少しツンとする、冷えたジュース。
飲み干してはいけなかった。体が言うことを聞かないのは、ジュースのせいだ。
乃莉「おやすみ、なずな」
優しく声をかける乃莉。眠りに落ちる直前、なずなは最後にこう思った。
もう、自分は目を覚まさないって。

なずな「もしかして乃莉ちゃんジュリエット役！？(社交辞令)」

>>320
なずな「乃莉ちゃん、せっかく長文かいてくれたけど、私とゆのさん混同してない？」

乃莉「沙英さん、なんか元気ないですね」
沙英「どうぶつの森の私の村、滅茶苦茶に荒らされてた・・・花が抜かれて道が穴だらけ・・・」
乃莉「ひどいですねー、そんな事をする奴がいるんですねー」

なずな「･･････」

なずな「乃莉ちゃんとわたしの個別スレだと、勢いはわたしのほうが圧倒的だね」
乃莉「内容のひどさも圧倒的だけどね」

乃莉ちゃんマジ傍若無人

>>325
なずなスレは実質アンチスレだから仕方無い
正常スレを誰か立ててやればいいのに

ゆの「いやいや、昔の乃莉ちゃんスレもなかなか酷かったよねっ」
な・乃「｢あんたには何も言われたくないっ！｣」

なずな「だーかーらー、ゆのさんと私は違うの！」
乃莉「まあなずなはゆのさんの完全劣化だもんね」

>>327
あそこがなずなの正常スレだから（震え声）

乃莉「なずなって地元の人なのに友達と全然会わないね」

(´・ω・`)

(´；ω；`)ｳｯ…

乃莉ちゃんってこういうクリティカルなこと平気でさらっと言いそうで怖いわぁ

・゜゜・(/□＼*)・゜゜・わ〜ん

とうとう泣かしちゃいました…
鬼だねもう

乃莉「なずなってなんか趣味あるの？」

なずな「えと……えーと……特にないかも」

乃莉「ハァ！？無趣味！？Σ(ﾟДﾟ）何にも興味持てないとか人として有り得なくない！？」

なずなちゃんはセックスが人一倍大好きって言う特技があるじゃないですか

ttp://livedoor.blogimg.jp/nizigami/imgs/4/d/4de8dca7.jpg

人気作品にすり寄る乃梨ちゃん

上条しね

こうやって比べてみると乃莉ちゃんのかわいさが際立つな

さやかちゃんは悪くない！

なずな「乃莉ちゃんってほんとバカ」

乃莉「美術科の生徒に数学教わってる普通科の生徒に比べたらマシだと思うよ」

なずな「代わりに男の子の喜ばせかたを乃莉ちゃんにレクチャーしてあげたじゃない」

「これでパイズリの練習しましょうね」
と、ゆのっちと沙英さんに箸を渡す乃莉ちゃん

箸すら挟めない紗英さん……

ヒロ「乃莉ちゃん、ありがとう。わざわざ私のためにお祝い用のピザを注文してくれて」
乃莉「いいんですよ。それに、ヒロさんにピザはぴったりの食べ物ですし」
ヒロ「そうなの？　どうして？」
乃莉「ネット用語で……いえ、何でもないです」

その夜　真相を知ったヒロさんにまた殴られる宮子であった
宮子「な、なんでー!?」
ヒロ「あ、ごめんなさい!!　そこに殴りやすそうな頭があったから・・・」

なずな「乃莉ちゃんの方がかわいいのになんでモテないのかな」（本人悪気はない）

モテなくてもしっかり処女卒業は済ませてる乃莉ちゃん

碌でもない男に騙されるような形で卒業させられた上にハメ撮り動画をネタに脅される乃莉ちゃん

文化祭のお化け屋敷で驚かされてその仕返しをしようと
夜道を歩いていたベリマ帰りの宮ちゃんを驚かすとかつてのトラウマが甦りその場で吐いてしまう
苦しそうに吐き続ける宮ちゃんをしり目にその場から走って逃げる乃莉ちゃん

オラ乃莉妊娠させて牛みてーな乳にしてやるよ
なずなは五体不満足にして豚以下のクズとして保護してやる

みんなですごろくやってて、マス目で一喜一憂する度に
「まぁ双六ですけどね」って水を差す乃莉ちゃん・・・

乃莉「なんでキレるん？ちょっとイジったくらいでありえんわ〜」

なずな「イジるっての語源はイジめるからきてるんだよ・・・」

なずな「フリーターww乃莉ちゃんwww」

なずなちゃんは無能すぎてフリーターにもなれないけどね…

なずな「フリーターにもなれないけど、ステキな旦那様のところに永久就職。だって私は可愛いから！」

肉便器＆サンドバッグとして永久就職するなずなちゃん

乃莉ちゃんとなずなちゃん腹パンしたい
涙目になりながらも反抗する乃莉ちゃんと泣きわめくだけのなずなちゃんを見下したい

十年後ひだまり荘同窓会
なずな(DV男と同棲中泡娘借金有りAVに数回出演済み中絶複数回次回作は食糞)
乃莉(バツイチシングルマザー派遣IT土方息子は知恵遅れ気味で友達が少ないことが悩みの種)
ヒロ(精神病で教師の夢を断念した後引き篭もり過食症で超絶肥満体に最近自力で歩けなくなった)
沙英(働きながら小説家を目指したが芽が出ず両親の勧めで公務員とお見合い結婚専業主婦をしながらマイナー雑誌に小さいコラムを書くニ児の母)
宮子(芸術家として成功した高校時代にレイプされた心の傷を引きずっているが最近理解ある男性と出会ったしかし相手の本心は金が目当て)
ゆの(派遣事務員年を取るにつれて異性からにアプローチが減ったことに焦っているスイーツ上司と不倫)

なずな「そろそろ選挙だね。まあ、わたしたちは選挙権ないけど……」
乃莉「なずなはもし投票するとしたらどこ？」
なずな「わたしはもちろん公明党だよ」
乃莉「……えっ？　なずなって、そっちの人なの？」
なずな「そっちって、何が？」
乃莉「いや、何でもない……」

その後、乃莉はなずなと一切口を利かなくなったという。

sgi

乃莉「宮子さんのホームビデオ見たいな〜」
宮子「そ・・・その話題やめよう・・・アハハ・・・」

乃莉となずなの喧嘩スレにタイトル変えたほうがいいと思う

>>366
乃莉「こないだxvideosで宮子センパイのホームビデオ発見しちゃいました！＾＾」
宮子「!!!」

　　　　　　　　　乃莉↓
　　　　　　　　 (⌒ゝ-'⌒) 　　　　宮子↓
　　　　　　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　　　　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ　
　　　　　.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
　　　　　||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
　　　　　||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　　　　　　/　　　ヽ　空気読めよ　　 ＼| 　 （　　　　）←ゆの　
　 　ヒロ→　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

乃莉ちゃんこそ露出オナニー実況生放送してお小遣い稼いでる淫売の癖にね

乃莉「なずなが味噌汁を作るのを見る役」
乃莉「なんだこれ」

乃莉ちゃんとなずなちゃんを監禁して殴りたい
必死になずなちゃんを守る乃莉ちゃんの顔面をぶっ叩きたい
怯えるなずなちゃんの目の前で乃莉ちゃんを虐待したい
乃莉ちゃんがボロボロになったらなずなちゃんを潰したい

乃莉ちゃんは妙に加虐欲をそそられる
お化け屋敷の涙目乃莉ちゃんとか勃起ものでした

ついにキレたひだまり荘メンバー達に囲まれて怒鳴りつけられる乃莉ちゃん
「は？私悪くないんですけど？」とか言いつつ膝が完全に笑ってる乃莉ちゃん

キレたら精神へのダメージで一番恐いのは宮ちゃん
沙英さんは無言で訴えかけてくる冷やかな恐さ
ヒロさんは暴力的な面での純粋な恐さ
ゆのっちは全然恐くない相手をビビらせようと強気な姿勢だけど如何せん恐くない
乃莉ちゃんが舐めた態度取れるのは格下（乃莉ちゃんいわく）のなずなちゃんだけ
ゆのはバックに宮ちゃんがいるため一応ビビってる振りをする

乃莉ちゃんを抵抗できないまで殴ったあとに無抵抗なまま中出しレイプしたい
目の前の惨状を受け入れられないなずなちゃんも同じ目に合わせたい

乃莉「クリスマスにまたみんなでデスティニーランドに行く計画があるらしいよ」
なずな「そうなんだ。楽しみだね」
乃莉「あっ、ごめん。今回は‘美術科’のみんなで行くから。お留守番よろしく」
なずな「……そっか、じゃあ仕方ないよね」

その日の夜、なずなは瞳に涙を浮かべながら、サンタさんにこうお願いした。
「……美術科のリボンが欲しいです。みんなと、仲間になりたいから」
ふと、窓の外を見る。涙が頬を伝うように、優しく雪が降りだしていた。

なずなはキモオタの乃莉なんかと違って彼氏がいるから性夜は誰もいないひだまり荘で勝手に人の部屋に上がってしっぽり楽しむよ

>>377
やめろ

このときの乃莉ちゃんはまだ知らなかった
本当は”二年生以上の美術科”、つまり乃莉ちゃんを含めない4人の予定である事を…

まぁ普通に考えたら乃莉ちゃんを誘ってなずなちゃんが誘われないってことはないよね
なずなちゃんが誘われてないってことは乃莉ちゃんが勘違いしていただけで初期メンバー４人で行く予定か
なずなちゃんが誘われて５人で行くかだよね

乃莉「誕生日ドッキリとして丸一日みんなでなずなを無視しましょう！」

逆ドッキリを仕掛けられて不機嫌になる乃莉ちゃん

なずな「乃莉ちゃんって人をイジるのは好きなのに自分がイジられるのは大嫌いなんですねw」

>>382
なずなちゃんは普段から無視されてるからドッキリにならないよ・・・

俺の暴力からなずなちゃんを守ろうとする涙目乃莉ちゃんかわいい
もう体はボロボロだよね？本当は逃げ出したいでしょ？怖いんでしょ？
でも無言でなずなちゃんの前で手を広げてる乃莉ちゃん
その背中を見ながら「乃莉ちゃんもういいよ！」「お願い！乃莉ちゃんには手出ししないで！」って叫ぶなずなちゃん

本当に二人は仲良しだね、これから存分にいたぶって…もとい、痛ぶってあげるからね

男子と会話していると「あ、今私のおっぱい見たでしょ〜」と言ってくる乃莉ちゃん

ふう…やっと乃莉ちゃんも抵抗できなくなったかな
裸であんだけ殴られれば無理もないよね
起きたら嫌がる乃莉ちゃんを押さえ付けて髪を刈り取ろうかな

次はなずなちゃんだよ
たっぷり痛め付けてあげるよ
まずはその綺麗な白い髪を頭ごと泥沼に突っ込みたいね
いやでも、顔はパイ投げの的にしたいんだよな…両方にするか
それにしても体が絶壁だね、これじゃあ胸なのかお腹なのか分からないよ
まあどっちを殴っても痛がってくれれば俺は満足だよ
ああもう、この独り言を言ってる間もガタガタ震えるなずなちゃんすごくかわいい

男子「なんで見る必要があるんですか」
なずな「話してる時目が乗りちゃんの胸の方向いてたよね？」
乃莉「そうだよ」

ひだまり荘限定の人生ゲームに「レイプされる」というマスを作る乃莉ちゃん

乃莉「あれぇ〜どうしたんですか？
宮子さーん」

乃莉ちゃんがnachu☆nachuを腰振りダンスで歌ってる動画がかわいい

ﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾌﾞﾅﾁｭ風味☆

制服をボロボロに破られたなずなちゃんかわいい
もう中に出すの何回目かな？
これじゃ絶対子供出来ちゃうね、ごめんね

あ、乃莉ちゃん起きたの？
いい目してるじゃん
そういうのを絶望の眼差しっていうんだよね
「なずなに何したの！？」「なずなから離れて！」だって？
あぁ、最高、そうやって大事な誰かを守ろうとする子大好き
本当に乃莉ちゃんはなずなちゃんを愛してるんだね
いいよ、望みどおりなずなちゃんからは離れてあげる
でも、そしたら次に苦しむのは乃莉ちゃんになるんだよ？まだ殴られたいの？
あぁそうだ、乃莉ちゃんの髪の毛を刈るんだった
横のほうからゆっくり刈ってあげるからね
あまり暴れると耳が吹き飛んじゃうよ

乃莉「西岡も来たし、来年は優勝待ったなし！」
なずな「生え抜きが活躍しないチームを応援して楽しいの？」
乃莉「勝てば官軍だよ。そういうなずなは、どこかひいきのチームあるの？」
なずな「……横浜ベイスターズ」
乃莉「あー、あの万年最下位の雑魚か」
なずな「そんなことないもん！　来年はクライマックスに絶対出るから。阪神はどうせ５位くらいだよ」
乃莉「何をー！　生意気な！」

ゆの「低レベルの争いは醜いね。来年も我らが巨人軍が断トツで優勝なのに」

宮子がソフトバンクで
ヒロさんが楽天?

一方沙英さんはプロレス観戦に行った

ヒロさんは楽天の試合を見るという口実で萩の月とずんだ餅を大量に買出しに…

ヒロさんと沙英さんが抜けて無能とレイプ被害者とバカしかいなくなること
でステータスの低下を危惧し早々と引っ越し作業に取り掛かるなずなちゃん

あいつらから得るものなんて何一つ無いですもんね

一番の無能は誰ですかね

乃莉「マックポテト１５０円だから大量に買ってきたよ〜」
ヒロ「あら〜、こんなの自分で作ったらタダ同然でできるのに」

沙英「お前のドヤ顔知識なんて所詮マウス1つでクリックした浅薄知識だけだからな」

ひだまり荘人生ゲームで乃莉ちゃんがフリーターだったのが凄くリアルだった

人生ｹﾞｰﾑ中のなずなちゃんのかわいさは異常。

>>404
乃莉「働いたら負けってことですよね」

なずな「乃莉ちゃんみたいな人ってどこでも嫌われて職に就けないだけでしょ〜。働いたら負けなんて強がり言うからいつまでも駄目なんだよぉ〜。」

頭の脇だけ髪を刈り取られた乃莉ちゃんかわいい
なずなちゃんに抱き着いて大泣きなんてらしくないね
やっぱり、髪は女の命なんだね

それとも、過去封印フォルダに入ってた中学の時の乃莉ちゃんの写真と関係があるのかな
乃莉ちゃん丸坊主じゃん、俺みたいな趣味の男にやられたの？それとも女子にいじめられたの？
ふふ、なずなちゃんの「もう止めて！」は全然怖くないよ
むしろ……

今までどの分野においても適わないと思っていた宮子先輩の
弱味を握ったとたん意気揚々と執拗な嫌がらせをする乃莉ちゃん

乃莉「いいんですよ？カーテン返してもらっても」
宮子「の・・・乃莉さま〜」

乃莉ちゃん許さないよ
なずなちゃんはともかくゆのっちや宮ちゃんをイジメるのは許さない
知ってるんだよ、ゆのっちを畜生とか宮ちゃんを乞食とかネットでほざいてるのはさ
聞いてる方の身にもなってみなよ、自分の知らない人の陰口叩かれてなんて言うべきなのさ？
今日はガッツリレイプだよ

乃莉ちゃんは普通科のなずなちゃんより美術のセンスがなさそう
絵とか絶対なずなちゃんのほうが上手いだろうね
ただしあごのとがった男の顔だけは乃莉ちゃんのほうが上手い

乃莉「なずなが私に勝っているのはダメな所だけだよ」

乃莉「ゆのさんってぐうの音も出ないほどの無能ですよね」

乃莉「ヒロさんって吉野屋先生みたいですよね」
ヒロ「えっ？」
乃莉「いつも豚のコスプレしてるじゃないですか」

宮ちゃんが作った餃子を見て
乃莉「やだぁ、宮子さんこれ下ネタですかぁ〜ｗ」
という乃莉

なんつーか乃莉ちゃんって、ひだまり荘に馴染めてないよな
ちょっと感覚違ってる感じ

なずな「乃莉ちゃんってゆのさんとは別の意味で空気読むの苦手そうだね〜(^_^)」

乃莉「貧乳のくせにお姉さん面して恥ずかしくないんですか？」

乃莉「宮子先輩がいなったら何もできないくせに」ﾎﾞｿｯ

なずな「いなったらって何?w ブヒヒーンとかいななくの? 宮子先輩がそんなバカやらないよねww」

去年の学園祭を知らないなずなであった

乃莉「そろそろ、先輩方にわたしとなずなのどっち派なのか聞こうと思う」
なずな「そんなことしないほうがいいよ……」
乃莉「ふふん、怖気ついちゃった？　まあ、結果を楽しみにしてよ」

ゆの「なずなちゃんかな」
宮子「なずな氏ですなー」
ヒロ「なずなちゃんね」
沙英「なずなだけど？」

乃莉「うっ……うわーん！」
なずな「だから、言ったでしょ。そんなことしないほうがいいって」

ゆの「あくまでどちらかで言ったらなずなちゃんがマシなのであって選ばなくていいのならどっちも選ばないよ」

なずな「ゆのさんがそれを言っても自虐ジョークにしか聞こえませんよｗ」

乃莉「声優の小見川さんの声ウザくてイラッとくるわー。なずなもそう思わない？」
なず「えっ・・・」

なずな「乃莉ちゃんの声ってなんかで聞いたことあるなぁ…なちゅ…だっけ？」

過去封印にnatu☆natu関係が一杯…

なずなちゃんがどんどん上級生に溶け込んでいくのに乃莉ちゃんは・・・

空気が読めず疎外される乃莉ちゃんをかわいそうに思うフリをして腹パンしたい

なずなちゃんは頼り上手だから先輩に可愛がられるけど
乃莉ちゃんは、わたし大抵のことは知ってますしできますから先輩に頼ることありません
みたいな態度だから先輩ウケが悪い

乃莉ちゃんは話し上手だから性別問わず友達ができるけど
なずなちゃんは、わたし大抵のことは知らないしできませんから男の子に頼らないと生きていけません
みたいな態度だから同性ウケが悪い

なまじ顔が良くて男にモテるのがそれに更に拍車を掛けている
本人の意向はともかく男の選択を誤らなければ明るい未来がありそうだが

典型的なＤＱＮに惚れでき婚し貧乏暇なし旦那はパチンコに風俗
幸せとはほど遠い・・・現実は非情である

なずな「乃莉ちゃんの場合、頼ることありません っていうより、ただの知ったかぶりだよね」

乃莉「カマトト人間に言われてもなぁ……」

いらないチラシは全部宮ちゃんのポストに突っ込む乃莉ちゃん

そのチラシを創作の材料にしてしまう宮ちゃんを見て、自分の小ささを思い知らされる乃莉ちゃん

乃莉ちゃん悪い子だね
そんなに人の傷つく事ばかり言って喜んでるのは根性が歪んでる証拠なんだよね
よし僕が涙をのんで清く正しい心に戻してあげる
まずはお薬を静脈にチューっと入れるよ　自分の気持に素直になれるお薬だからね
心を鬼にして致死量ギリギリ入れるけど乃莉ちゃんは強い子だから大丈夫だよ
これから一ヶ月寝る間も惜しんで頑張ろうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ ,ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,...::::''"´::::∠ _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　｀ヽ　 ＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 .......:::''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 , '　　　　-=ﾆミ　=ミ　　　｀ヽ　　　　　　　　 　 　_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /,　''"　　　　 　 　 　 ヽ　　　 i　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　, 　/ , '　/　 　 　 　 .:　　　 ト､　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ｉﾄ､:::::::::i::::::厂
　　　　　　 　 　 　 　 , ' , ', '　_」厶 ,/;' 　,'　　 ,'　 i 　 　 i 　ヽ.　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::::|X⌒::::::::::::::::::l＼ﾄ､:::::ﾙ:ｲ
.　　　　　 　 　 　 　 /ｲ/:/:7´/:/ i ｲi: /:/ｉ ミ:/　　| 　 　 |_　　i　　　　{::::::::::::::::::::::::::/|ｉ　＼::::ﾄ､::::::::!x示ﾐi::∧::|
　　　　　　　, 　''"´　ノi ｲ ix示ミ､i ﾙｲ:/ :| i: i｀ヽi :|　　　 ! ｀Y i　 　 /i::::::::::::::::::::::::/:::| xﾃミ｀ヽ ＼::| _):ﾊ ｀i:∧!
.　　 　　 ／　　 ,　' 　 .ﾘ ｲんしｨ　　　　　=ミ:l:/ハ:ｉ 　 　 ｉ:iゝ|_:!　　/.:i;:::::::::::::＼:::::::::::|ん心　　 　 ｀ Vし:i　!'
　　　　, '　　 ／　　　.,:'　 弋 ,ソ　　　 　 _,) 心 　 ﾘ　　　从:ｉ: |! 　/::::‘;:::::::::::::::::＼::::::!iしｨ: i　　　　 　 ｰ′i:＼
.　　　/ｲ. ｉ:./ ;' /: ,:　 {　　　　,　　 　 　 んｲソﾊ , ' 　 .:;ｲ　> く　 ,'::::::::::∨/r‐､:::::::::＼!乂 ソ　　 　 　 　 　 !::::::＼
　 　 ,:　i: ｉ:i. :i i'i:i:.ｉ:i. 人　　 　 r‐ 　 ､　 ｀ ｰ'"／　 .:／ :|　〉' / i:i:::::::::::::::V∧に＼::::::::＼　 　 　 r 　 7　／ ￣￣　　　二人は仲良し！
.　 　{i　j: |:|　ｌ:l八从 .:i: ＼　　 ヽ　_,ﾉ　　　／　 .:／ /　:i乂=__,八::::::::::::::::＼｀ｰ-≧=ー-ﾐ　　　　 ｰ　／::ト､
.　 　 　 　｀　　 　 ｀ヽ:l　:ｉ.:＼　 　 ,　''" 　 　..; イ .i :{;　八　｀ヽ　 ｀　ｰ　- ､:::Ｙ::ゝ:::::::｀ヽ＼､ ＿＿／｀ヽ:厂
　　　　　　　　　　　　 `寸:i ｉ:｀ ｰ ' , ', '　 .:≦ﾆ=i .:i :|､ 　 ﾊ: .　:.　 　 　 　 ﾉィ ＞'"¬ﾐ: :マ `=‐ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　＿　/ /:/ ／　　　 　 ヽ. ! }: i:i: |:ｉ i. j　　　　　　　 {＿　 　 ＼:.＼　/iﾊ
　　　　　　　　　　　　　　/ /　i{: i:. i/ 　/　　 ￣＼| 乂_八 ´　　　　　　　 　 /´　｀　　　 ＼:.＼,|:l＼　 　 ,.ｲ
　　　　　　　　　　　r‐=≠ﾃ示　 j:.i{　 / 　　＿　 　Y/　）　　 　 　 　 r　､ ／￣　＿　　　 /: :/=ﾃ＝==彡'"
　　　　　　　　　　　|i:i:i:iイi:ﾄ､i:| : : 人/　 ／　 　 　 /　/ｒ -ミ　　　＞ i　 ∨　　　 　 ＼ ／｀:<¬‐-　〉_}
　　　　　　　　　 　 ﾉ:ｱ: :|i:i|: : :.;': : : : ＼　　ｧ ' ＞'´　/ ≧ｘ　＞''´ _,ノヽ、 ＼__ 　 　 ∨ : : : : ＼: : : : :.＼
.　　 　 　 　 　 　 〈 / : : l:i/: : ;': : : : : : :.|　/ ./　　　　￣￣　　≦　￣￣　 　 i　｀ヽ.　 {: : : : : : : :＼: : : : : ＼
　　　　　　　 　 　 /: : : :j/: : :.{: : : : : : :八 {　ｉ　 　　ﾉ　　　　　_〕　　 　＼　　 ﾊ　　ｉ　/: : : : : : : : : :}: : : : : : ‘,
　　 　 　 　 　 　 〈./: : : : : : : :!: : : : : : : : .＼.ﾄ､　　　 ヽ　 　 〔_　　　　/　｀ ,ｲ　}　 .!./: : : : : : : : : : i.: : : : : : /
.　　　　　　　　　　∨: : : : : : : i : : : : : : : : : : 八　　 　 　 　 　 _〕　 　　 　 　!| / 　 /: : : : : : : : : : :.i.: : : : : :/

乃莉「宮子さんってヒロさんばかりブタ扱いしてるけど、本当はゆのさんの方がブタだよね」

なずな「あえて言うならヒロさんがただの豚でゆのさんが雌豚って感じだよね。まあどっちも豚なんだけど(^_^)」

他人の悪口の時は息が会う二人

乃莉「去年のひだまり荘のアルバム見たんですけど…日焼けした宮子先輩ビッチ臭ハンパないですねwww」

宮子（びっちしゅー、って何だろう）

ヒロ「地元じゃかえるのことビッキって言うけど…」

乃莉「あれ、沙英さん前向いてたんですか？背中かと思いましたよ〜」

なずな「乃莉ちゃんもねんどろいどにしてあげるね」（粘土を手にしながら）

ひだまり荘の住人全員（大家さん含む）を部屋に集めて、乃莉ちゃんが一言。
「この中に１人、いらない子がいる！」

大家「い、いやー乃莉ってば冗談キツイなぁ〜w私が居住者じゃないからってそんな言い方ないじゃないか(^_^;)(いくらなんでもそんなあからさまに紗英をイジるなよ…)」

乃莉「なずなの料理味見させられるの勘弁してほしいわぁ」

乃莉ちゃん…。
てっきり肩たたき券とかやってしまったのかとドキドキしたよ…

乃莉「クリスマスはみんなでパーティーしましょうよ、あ、沙英さんは彼氏とデートですよね？」

>>450
関西味って言われたこと根に持ってるww

乃莉ちゃんは在日

乃莉「明日は選挙だし、ひだまり荘でも総選挙しようか」
なずな「総選挙？」
乃莉「明日、このスレで投票してもらうの。どのキャラが好きかを書き込んでもらう。
　　　それで、一番投票が少なかった人を、ひだまり荘から追い出すってことで」
なずな「そんなこと……それに、投票自体が集まらないかもしれないし」
乃莉「そのときは、そのときだよ。じゃあ、明日一日が投票日ってことで、よろしく」

乃莉「ひだまり荘に一人、無能がいます」
ゆのっち「乃莉ちゃん！なずなちゃんになんてこと言うの！」
乃莉（おめーだよ・・・）

乃莉「宮子さんなんで私に『っぺ』って付けるんですか？」
宮子「え？ダメ？『乃莉っぺ』じゃ？」
乃莉「何か汚らしいんで『様』にしてください」
宮子「え、ぇぇ…」（ドン引き）
乃莉「生意気言うと男子にレイプさせますよ？」
宮子「すいませんでした、乃莉様」

乃莉「合格祝いに、ヒロさんのために手料理をごちそうしますね」
ヒロ「本当？　ありがとう」
乃莉「メニューは豚の生姜焼きと豚汁ですよ」
ヒロ「……悪意を感じるのは気のせいかしら？」
なずな「乃莉ちゃん！　それじゃあまるで共食いだよ！」
ヒロ「えっ、なずなちゃんまでそんなこと……？」

その日の夜、ヒロは涙が枯れるまで泣いた。

ネトウヨの乃莉すけは自民に入れたとして在日のなずなちゃんは民主党に入れたのかな?

乃莉「在日に選挙権なんてありませんよ。ね、なずな」
なずな「私達未成年だから・・・（震え声）」
乃莉「なんでここでマジレスするかなーさめるわー」
なずな「え？え？」

乃莉「ヒロさんよりゆのさんの料理の方がおいしいですよね」
この一言がひだまり荘を二分する冷戦へ・・・

なずなに唐揚げ美味しいねなんて言ったら
毎日唐揚げ攻めに会うので注意

乃莉「なずなに唐揚げばっか食わせられてて太っちゃって…」
ヒロ「あら…じゃあ新しいメニューを教えてあげましょうか」

>>456がおもしろすぎ

私たちこれからお仕置きされます・・・
http://nagamochi.info/src/up122799.png

乃莉ちゃんがｱｲﾏｽCMに出てる？

目隠しした二人に俺のﾁﾝﾎﾟ入刀したい

なずなちゃんは怯えてるけど、乃莉ちゃんは何されるか分かってる

乃莉ちゃんのつくった得体のしれない本場の味（）とやらには
食べている描写がありませんでしたね
なずなちゃんのから揚げはみんな食べてたのに

日に日に大きくなる宮ちゃんのお腹

>>466と>>467の間には、
「アイマス→アイマスク→目隠ししたい」
という連想があったとみた

７巻における乃莉・なずなの先輩に対する非礼な言動ベスト５

５位　乃莉「沙英さんておばあちゃんみたいなこと言うんですねー」
　　　（怖い夢を見たことを心配してくれた沙英に対する暴言）
　　
４位　なずな「あーあーあー」
　　　（お化け屋敷の入口で、沙英とヒロを怖がらせる）

３位　乃莉「積もりましたねー」
　　　（ゆのと宮子を差し置いて、雪をサクサクと踏む）

２位　乃莉「私の方が大人です！！」
　　　（あろうことか沙英の前で胸を張ってしまう暴挙に出る）

１位　なずな「沙英さんごめんなさいっ！！」
　　　（借り物競争で、沙英のメガネを奪い早々にゴール。一方、視力を
　　　奪われた沙英は借り物が書かれた紙すら読めず、夏目に連れ去られた。
　　　しかも、ちゃっかりなずながいた緑が総合優勝）

京都人や大阪人はあんなジャンク食を本場の味なんて恥ずかしくっていえないから
やっぱり大阪人なんだね

まちがった
×京都人や大阪人
○京都人や神戸人

ゆのっち「そろそろ乃莉ちゃんをシメないとね」

７巻もうでてんの？

そんなことより乃莉ちゃんをなんとかしないと

7巻買ったら冒頭からベッドシーンで鼻血出た

マジか、めんどくさいけど買ってこよう

乃莉「もー！もー！」
ゆのっち「メスブタ乃莉ちゃんがメス牛役なんておかしいね」

なずな「寒い寒い。乃莉ちゃんヌクヌク」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

なずな「乃莉ちゃん暑い！」ﾄﾞｹﾞｼ!

寒いでゴザル！

乃莉「７巻のなずなって全体的にあざといよね」

ゆの「乃莉ちゃんお産の心配いらないんだって？中絶して子供産めなくなっちゃったなずなちゃんに対してヒドイ当て付けだよね^ ^」

ゆのっち「今日は吹雪だからピザとろうよ〜」
乃莉（こいつ・・・）

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3761133.jpg
なずな「自惚れ過ぎだよ乃莉ちゃん^ ^勘違いもほどほどにした方がいいよ」

まあなずなちゃんの絶品まんこに比べたら乃莉ちゃんのガバマンなんて使う気にもならないよね

乃莉「もうすぐクリスマスですねー」
宮子「そだねー」
乃莉「クリスマスの夜って、イルミネーションが神秘的でイイですよね」
ゆの「うん、綺麗だよね」
乃莉「でも、イルミネーションのない裏道は結構暗いですよね」
宮子「ｳｯ」
ゆの「うん…宮ちゃんどうしたの？」
宮子「う、ううん、なんでもない」
乃莉「だから、友達の家のクリスマスパーティの帰り道は怖かったですよ」
宮子「ぅぅぅ…」
ゆの「宮ちゃん！？大丈夫！？宮ちゃん！？」
乃莉「宮子さん大丈夫ですか？顔色悪いですよ？」
宮子「ごめんちょっとトイレ！」ﾀﾞｯ
ゆの「宮ちゃん大丈夫かなぁ…」
乃莉「風邪ですかね？宮子さんにしては珍しいような」

宮子「ｳｪｪ…乃莉っぺは悪くない…乃莉っぺに悪気はないから…ｳｪｪ…」

ジングルベルを聞くと忌まわしい過去がフラッシュバックする宮ちゃん

乃莉「ひだまり荘のメンバーでひだまりクローバーＺを結成しましょう！」
宮子「ほほう、よく分からないけど楽しそうですなー」
乃莉「イメージカラーもすでに振り分けてますよ。
まず、リーダーの赤は当然わたしです。一番人気ですからね。
黄色は食いしん坊つながりで宮子さん。
ピンクはデブつながりでヒロさん。
緑はチビつながりでゆのさん。
紫はブスつながりで沙英さん。」
なずな「……わたしは？」
乃莉「なずなはＮＭＢ６９でも一人でやってれば？」

デブは黄色じゃないの?

ヒロさんはピンクのイメージ固定だな

>>490
乃莉ちゃんは青が好きなんじゃ?

乃莉ちゃんは腹黒ブラック

それは黒ゆのがいるが…

乃莉は緑掛かった黒
ゆのはグレーに近い中途半端な黒

ゆのにまた酒飲ませたら乃莉が泣くまでお説教かましそうだ

乃莉ちゃん乃莉ちゃん4545

なずな「空気の悪いひだまり荘とかけまして、盛り上がらないパーティーとときます」
ゆの「そのこころは」
なずな「"ノリ"が悪いでしょう」

　　　　　　　　　　ﾚ'⌒7　/　　 　 /／i |: ｉ{　{｀i{　i　 ﾘ⌒ﾄ､　:ﾊ　　ハ＼
.　　 　 　 　 　 (⌒　xヘ/　　 　 ∧ _,,斗=|: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: } ﾘ⌒
　　　　　　　　く勺⌒　/　　　　/,ｘィ ._ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　｝
　　　　　　　　 /　　//　　　　 '〃 ﾄ≦:::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二∨
　　　　　　　　　 　 /i 　 　 　 ; |　 ≠´ノヽ--/￣ , ,
　 　 　 　 ／ 　　 /i | 　 　 　 ｉ:|　　: : : |...|　 /!/　 ヽ''
　　　　　〃　　　/: i ｉ 　 　 　 ｉ:|　　　 _}｀ー‐し'ゝL _｀
　　　　　{{　　　 　: i i　　　　　介ﾄ　　__,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　 {八　　　{ﾊ:j |　　 　 ヽ∨　　丶､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-- .　ヽ ＼
　 　 　 ヽハ .......:い八　　　　　 ＼ ＿＿ ＞ r=≦=-‐┴‐=ミ丶: : . .ﾊ: 　ミ=ー
　　　　　　　　　,.　―ヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＼_ﾉﾘ＼..:＼
　　　　　　　 ／　　 　　 ＼　　　　　　　　-=ﾆ二ﾆ=-　 _　　　　 }ﾉ

陥没してね

乃莉ちゃんを痛め付けて泣かせたい

なずな「乃莉ちゃん、おはよう」
乃莉「あっ、なずな！　おはよう！」
なずな「どうしたの？　ずいぶん嬉しそうだね」
乃莉「実は昨夜、サンタさんから手紙が届いててさ」
なずな「手紙？」
乃莉「うん。そこにはこう書いてあった。『今日、最初にあった人と、ずっと友だちでいられる』って」
なずな「えっ？　それじゃあ、乃莉ちゃんと……」
乃莉「そう。ずっと友だちだね！」
なずな「うん！　嬉しいよ」
乃莉「そうなんだよ。さっき、沙英さんとばったり会ってさぁ」
なずな「……えっ？」
乃莉「沙英さんは売れっ子作家らしいし、仲良くしておいて損はないよね！」
なずな「あっ、まあ、そうかもしれないけど……」
乃莉「なずなも早くいい友だち見つかるといいね！」
なずな「……うん」

なずなちゃんはサンタさんに「みんなともっと仲良くなりたい」とお願いしていたのに・・・

なずなちゃんは仲良しの男の子がいっぱいいるからいいじゃないですか

ヒロ「みんなで揃ってクリスマスパーティーしましょう！」
乃莉「なずななら男子に呼ばれて出かけましたよ」

なずなちゃんが帰るとそこには５人の夜叉が・・・

「きゃりーぱみゅぱみゅ」がどうしても噛まずに言えないなずなちゃん。

乃莉「今度は滑舌悪い振りしてカワイコぶるの？男子に媚び売るのも大概にしなよ」

なずな「じゃあ、乃莉ちゃん言ってみてよ」
乃莉「きゃりーぱみゅぱん！きゃりーぱむぱん！きゃりーぱみゅ・・・ア、アレ？」
なずな「フフ、乃莉ちゃんも言えないんだね」
乃莉「う、うるさいな！」
なずな「乃莉ちゃんかわいい。ねえ乃莉ちゃん、私が男の子に媚なんて売るわけないんだよ？」
なずな「だって私の好きな人は男の子じゃないんだもん」
乃莉「ち、ちょっとなずな！アンタどこ触

許可する

いつの間にかなずなちゃんに逆らえなくなっていた乃莉ちゃん・・・

はよ

やっぱり乃莉ちゃんみたいな生意気娘はなぶられるのが一番似合うと思うんですよ

ほれ　欲しいか? 　欲しけりゃ歌ってみろよ
「れっっ　ごー　らぶ　なちゅ　ふうみ〜

なずな「ねぇ乃莉ちゃん。ヤろう？」
乃莉「はっ…？」ﾎﾟｶｰﾝ
なずな「だからヤろうって」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
乃莉「ちょ、ちょっと待って！意味わかんない！」
なずな「えっ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
乃莉「だって今日の朝ヤったばかりだよ！？おかしくない！？てか服着て！」
なずな「……おかしいのは乃莉ちゃんだよ」
乃莉「えっ？」
なずな「れっつごーらぶなちゅ　ふうみ♪…だっけ？」
乃莉「…な、なんでそれを…」
なずな「過去封印ってつまり見てくれってことでしょ？」
乃莉「ふざけないでよ！そんなわけ…」
なずな「乃莉ちゃん反抗的だね、いいの？先輩達にバラすよ？」
乃莉「…！」
なずな「分かったらおとなしく脱いでね」
乃莉「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

これまで2人の水面下での女の戦いが繰り広げられてきたこのスレに転換期が訪れるようとしているのか？

なるほど…仲良しってそういう…

なずな「これはお仕置きなんだよ？何気持ちよくなってるの？」

「なずな、おじゃまするよー……って、何してるの！」
「せっ、先輩！？」
予期せぬ来客に、なずなは戸惑いを隠せなかった。
ドアを開けて入ってきたのは、沙英だった。
「……沙英さん！　助けてください！」
乃莉が必死に声を上げる。
沙英の目の前には、衝撃的な光景が広がっていた。
全裸にされた乃莉と、今にも殴りかかろうと拳を固めたなずな。
最初は立ち尽くしていた沙英だったが、すぐになずなのもとへ歩いて行った。
「なずな！　これはどういうことなの！」
「あっ、あの……」
うろたえるなずな。もう大丈夫だ、乃莉はそう心の中でつぶやいた。
沙英が乃莉にやさしい瞳を向ける。
そして、フッと微笑んでから、こう言った。
「まったくもう、どうしてこんな楽しそうなことに、わたしを呼んでくれないのよ」
「「えっ！？」」
二人の驚きが重なった。ただ一人、沙英だけは冷静な表情を崩さない。
沙英が乃莉に顔を近づけて、耳元でささやく。
「これまで、散々わたしを辱めてくれたわよね」
乃莉は恐怖のあまり、体が小刻みに震えはじめていた。
「そろそろ、先輩の怖さを教えてあげようか？」
沙英が乃莉の首筋をそっとなぞる。乃莉は声にならない声を上げた。
そして、沙英の指がだんだんと下の方へ――。

ひだまり荘の庭で裸にされ、猿轡をはめられて四つん這いで散歩させられる乃莉ちゃん・・・

なずな「それじゃ次はひだまり荘の外に出てみようか」
乃莉「そ…そんなの勘弁してよなずなぁ…」
なずな「そんなこと言いつつｵﾏﾝｺは敏感になってるんじゃない？ほら」
乃莉「あっ…！そんな急に弄らないで…！うっ…ふぅん…！」

ひだまりバイト

ゆの→
宮子→
ヒロ→
沙英→
乃莉→アフィ
なずな→内職

ゆの→サンタ
宮子→トナカイ
ヒロ→専業主婦なのでなし
沙英→バイトってかプロ作家だろ
乃莉→アフィ
なずな→内職

7巻に出てきたフリーター乃莉ちゃんが本当にしっくりきすぎていて
ちょっと怖かった

なずな「乃莉ちゃん、ここでおしっこしてごらん」
乃莉「これって・・・宮子さんのトマトの苗・・・」

なずな「あはは！本当におしっこかけちゃった！宮子さんかわいそーwおすそ分けに貰ったら捨てないとね♪」
乃莉「うぅ…もうやめてよぉ…」
なずな「ダメダメwまだこれがあるんだからwさぁお尻出して♪」
乃莉「浣腸なんて…恥ずかしいよぉ…なずなぁ…」

最終回の
なずな｢お箸落としちゃいました｣
↑
で、なずなちゃんが腹黒にみえてきた。

乃莉ちゃんにNazu☆Nazu歌って欲しい

乃莉「なずなは、生まれ変わったら男と女のどっちに生まれたい？」
なずな「えっと……難しいなぁ。乃莉ちゃんは？」
乃莉「男かな。どういう感じなのか興味あるし」
なずな「じゃあ……わたしは女がいいかも」
乃莉「へぇー、どうして？」
なずな「それは……ひみつ」
乃莉「えーっ！？　もう、ずるいなぁ」
なずな（乃莉ちゃんと恋人になりたいからなんて……言えないもん）

なずなちゃんのスペックだと間違いなく男に生まれたら幸せになれない

１０８回乃莉ちゃんを突いて迎える新年

なんかスレの雰囲気が変わってるね

お餅をのどに詰まらせて、顔面蒼白になるなずなちゃん

泡吹いてぶっ倒れたなずなちゃんをまずﾂｲﾋﾟｸに晒してから救急車を呼ぶ乃莉ちゃん

３日間のコミケを戦い抜いて真っ白に燃え尽きる乃莉ちゃん

列移動が始まると前の人に猛タックルをかます乃莉ちゃん

「コミケのスタッフの大半はコミケに来る人のことをお客様だと思う意識が足りなさすぎて笑える
」
と、ツイッターに書き込んでフルボッコにされる乃莉ちゃん。

　　　　　　 　 　 　 　 　 .　-‐: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　　 ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀⌒丶、
　　　　　　　　　　　／: : : : : : : ://: : : : : : : : :｝ : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 　 　 / : : : :/::: :/:/|:l :{ : : : : : /:∧ : : : : : : '.
　 　 　 　 　 　 ／| :| : : ｉ::::.:／⌒| :| : : : : :⌒ヽ| :..::|: :| : ﾊ､
　　　　　　　　〈 : i|八 : :{::j/|/ 　 |八 : : :/／ 　| :/ｉ|: ﾘ : : | ＼
　 　 　 　 　 　 ∨: : ﾍ: :∨　 ＿_　　＼/　　　 ∨从/: : | j : : :〉
　　　　　　　　　 ∨:｛ |＼{　'"~⌒`　　 　 -＝ミ 　|:::::..:/|/: :.:/　　あけましておめでとうございます！
　 　 　 　 　 　 　 ｝八| : | ／／／　　 　 ／／／ ::::: ∧ : ／　　今年も、私が大活躍するこのスレをよろしく！
　　　　　　 　 　∠/ 从: :ゝ .　　　 r‐　┐　　　　/:::::/ノ／　　　　なずなですか？　なずなはあくまで私の引き立て役ですよ。
.　　　　　 　 　 　 ⌒　 ＼| 　＞　,. _ー_'＿_　 イ:::::人:（
　　　　　　　　　　　　　　　-‐z_厂＞r‐ﾍ_r:- ､ |／　　＼
　　　　　　　　　　　 　 / |:::::::|∧_/∨ヽ/ |::::::::ト､
　　　　　　　　　 　 　 ｛　|:::::│ 　 大　　 |::::::::|　｝

死ねよ淫売関西人

乃莉ちゃんVSコミケを訪れた55万人のキモオタ

一日あたり75人の相手をすれば20年で全員の相手ができるよ乃莉ちゃん

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3798551.gif

いやらしい！

乃莉ちゃんには意外とレイプが似合うことに最近気づいた

むしろ乃莉ちゃんに1番似合うのはレイプだよ

封印された過去を蒸し返すのはやめて

IT少女……

IT少女で抜いた奴ｗｗｗｗ

わたしです

竹林きめぇｗｗ
でも…

あのひとの非エロでデスノートネタ面白かった

レイプ路線でいってほしかった

〜１０年後〜

乃莉「いらっしゃいませー……って、なずな！？」
なずな「あっ、乃莉ちゃん。久しぶりだね」
乃莉「そっ、そうだね。あはは……」
なずな「へぇー、乃莉ちゃんってコンビニでバイトしてたんだぁ」
乃莉「……まあね」
なずな「私はこの前、外資系企業に勤めてる彼と結婚して、今は専業主婦なの」
乃莉「結婚！？　えっ、いつの間に……っていうか、連絡してくれ――」
なずな「ちゃんと連絡したよ。友だちにはね。いいから、ピアニッシモちょうだい」
乃莉「あっ、はい……。ありがとうございました」
なずな「じゃあね。乃莉ちゃんも早くいい人見つかるといいね」

乃莉はその日、バイトの休憩中にこっそりと泣いた。

受験も就活もうまく行かず
ただ毎日バイトをして帰ってＰＣに向かい
親にもたびたび責められる日々
そんな中でレイプされて現実に絶望し
気力も戻らないままいつも通りバイトをしていたら
既婚者のなずなちゃんと出会ってしまった乃莉ちゃん

鬱になって繋いだサイトは―――

http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/

あの頃は楽しかったなぁ・・・。
もう、生きてても仕方ないよね・・・。うぅ・・・#

大生らしい流れに・・・

ひだまり荘の先輩が小説家、デザイナー、画家として成功していくのを指を加えて見ていることしかできなかった乃莉ちゃん。
今では処方されたお薬無しでは外も出歩けない状態に・・・。

どうしてもああはなりたくないと見下していたゆのっちですらパートをして働いている……

人の温もりを求めて簡単に体を許してしまう乃莉ちゃん
ひだまり荘にいた頃、なずなの将来はこうだと思っていたものに自分自身がなってしまった・・・

なずなの子供「ママ見て見てー！」
なずな「ん？○○君どうしたの？」
なずなの子供が持ってきたものは、そこらに捨ててあったであろう泥だらけのＡＶだった
なずな「なっ…いけません！こんなもの！」ﾊﾞｯ
子供「えーっ！？」
なずな「あっちで皆と遊んで来なさい！」
子供「…はーい」
なずなのママ友Ａ「○○君はお利口ね、うちの子は取り上げたら泣き出すわよ」
Ｂ「うちの子なんか、道に落ちてるものはなんでも拾ってくるわよ」
中学では孤立していたなずなにも、ママ友と呼べる人がたくさんできた
高校の時、ひだまり荘で仲間の暖かさというものを知ったためだ
なずな「でも、あの子が道に落ちてるものを拾うなんてめずら……！！」
手にしたＡＶを見た途端、なずなの顔色が変わった
Ｂ「あら、どうかしました？」
なずな「い、いえ…子供から見えない所に捨てとかないといけないなぁと思いまして…」
Ａ「そ、そうね？私、白いビニール袋あるわよ、これに入れて捨てましょう」
なずな「は、はい…」
ＡＶの表紙を見た途端に、なずなは明らかに挙動不振になった
そのＡＶにはこう書いてあったからだ――

『巨乳少女＆監禁＆レイプ！ＩＴ少女Ｎ！』

その夜、なずなは考え込んだ
なずな「そんな…あの写真、乃莉ちゃん…しかも実名で…そんな…」
なずなが考えているうちに、なずなの夫と風呂に入っていた子供が先に風呂から上がった
いつもなら体を拭きに行き、服を着せるのだが――
なずな夫「よーし！ママー、○○が風呂上がったぞー」
子供「ママー、おからだ拭いてー…ママー？」
絶望しているなずなには、彼らの言葉は耳に入ってこなかった
夫「おい、ママ？大丈夫かー？」
なずな「あ！はい！今行きます！」
涙を拭いながら、なずなは脱衣所へと向かった――

なずなちゃんは乃莉ちゃんが堕ちたらむしろﾒｼｳﾏするんじゃないかな
表面上だけは悲しんで同情するだろうけど

現役JK“N”流出レイプ動画

宮ちゃんがその動画観てどんな反応するか楽しみ

「イラマチオハンドルやだよお！」
と言いながら自分の髪を切りだす宮ちゃん・・・

最近少しずつ大学生の虐めの矛先がなずなちゃんから乃莉ちゃんにシフトしてきている…？

なずなは柳みたいなものだからつまんないんだろう

乃莉ちゃんはなずなを盾にしているからね。
大生は騙されない・・・許さないよ乃莉ちゃん

乃莉ちゃんかわいいだいすき

乃莉ちゃん乙

乃莉「このスレで、私となずなの名前でレス抽出してみたよ」
なずな「別にそんなことしなくても……」
乃莉「そしたら、私が３３４で、なずなは２７５だった」
なずな「さすが乃莉ちゃん。人気あるね」
乃莉「喜んでいいのか分からないけどね」

103号室
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
乃莉「はーい」ｶﾞﾁｬ
？？？「はじめまして、乃莉ちゃん＾＾」
乃莉「…あの、どちらさまですか？」
？？？「おっとこれは失礼＾＾『俺』と申します＾＾」
乃莉「はぁ…で、ご用件は？」（何かの勧誘…？ならさっさと追い払おう…）
俺「この娘を一発殴って欲しくてね＾＾」ﾄﾞｻｯ
乃莉「……！？ゆのさん！？大丈夫ですか！？」
ゆの「ぅ……乃莉…ちゃん…」ﾎﾞﾛｯ
俺「その娘に一発だけでいいから腹パンしてやってくれないかな＾＾」
乃莉「は…はぁ！？何言って…」
俺「さっさとそいつに腹パンしろよ＾＾」
ゆの「乃莉ちゃん…いいの…早く…私を…殴って…じゃないと…乃莉ちゃんが…」
俺「ほら、俺がコイツを支えるから、腹を思いっきり殴れよ＾＾思いっきりじゃなかったらやり直しな＾＾」
乃莉「…で、できるわけないじゃないですか！」
俺「……そうか＾＾」ﾄﾞｽｯ
乃莉「うぐっ！？………」ﾊﾞﾀﾝ
ゆの「乃莉…ちゃん…」
俺「さーて、コイツは縛り上げといて、適当に売り払うか＾＾次はなずなちゃんのとこだね＾＾ゆーのーちゃん＾＾」

俺「ふんっ」
>>570「ひでぶ｣ﾌﾞｼｬｱ
ゆの「あ…ありがとうございます助けてくれるんですね」
ｶﾞｽｯ(腹にキック)
ゆの｢ｺﾞﾌｯ…!一体何をｹﾞﾎｹﾞﾎ」
俺「ゆのちゃんやひだまり荘の皆をレイプしに来たんだよぉ〜♪排卵誘発剤持ってきたから膣出しレイプで強制妊娠しちゃおうね〜^ ^乃莉もなずなも宮子もヒロさんも今夜中に揃って孕ませてあげるからねぇ〜ﾌﾞﾋﾋ」

ゆのっちはロリっぽいのに乃莉ちゃんのような若さが感じられない
でも乃莉ちゃんより大人びているわけでもない
不思議

一時アレな方向に行ったと思ったら元に戻るどころかさらに過激になったね

>>572
実家帰ったときおばちゃんみたいだったよな…

教室で机におっぱい載せて「あ〜、肩凝る〜」と呟く乃莉ちゃん

その仕草がわざとらし過ぎて引いてる男子たち

その最中に宮ちゃんがやって来て顔を真っ赤にする乃莉ちゃん

乃莉「今日の彫刻の授業でなずなを作ったんだ！体に起伏が乏しくて簡単だからね！」

起伏が乏しいのは簡単だけど表現が難しい
沙英さんは難しくてヒロさんは　うわなにを

乃莉「あ、沙英さんは作りやすいけど魅力も面白味もないので作りませんから」

乃莉「あと、ヒロさんを作ろうかと思ったんですけど、木材の太さが足りなかったんで断念しました」

アナル緩そう

乃莉「なずなは３連休に何か予定ある？」
なずな「ううん。特にないよ」
乃莉「本当？　よかったー。実は、泊まりでひだまり荘のみんなで旅行に行こうって話があるんだよ」
なずな「へぇー、楽しみだね」
乃莉「うん。だから、留守番よろしくね」
なずな「……えっ？」
乃莉「えっ、じゃないよ。誰もいないと物騒だから、ちゃんと留守番してよね。美術科のメンバーで楽しんでくるから」
なずな「……うん、わかった」
乃莉「お土産は何がいい？」
なずな「えっと、何かお菓子とか」
乃莉「ふーん、ただ聞いただけ。じゃあ、行ってくるね」
なずな「…………」

これは乃莉が結局お菓子買ってくるほんわかエンド

いやお菓子の問題じゃないんじゃ

ひだまり荘に誰もいないと知って嬉々として泊りで部屋に男を連れ込むなずな

生中出しセックス堪能で妊娠

悪意なくなずなを置いてくんなら美術館とか行く場合だろうな。

乃莉「今度はなずなにちゃんと言っておきましたよ」
ゆの「うん。分かった。・・・でもなずなちゃん一人でお留守番して貰うなんてちょっと可哀想だよね・・・」

乃莉「じゃあゆのさん、代わりに留守番してくれますか？」
何も言い返せなくなるゆのっち

乃莉ちゃんとなずなちゃんをガチレイプしたい
処女乃莉ちゃんの初めてを強引に奪いたい
最初は抵抗する乃莉ちゃんを押さえ付けてどうしようもなくして泣かせたい
泣きながら「中だけはやめて」と懇願する乃莉ちゃんの頼みを一度受け入れて
結局裏切って中出ししたい
その様子をカメラに撮って、「ネットの恐ろしさは一番乃莉ちゃんがよく知ってるよね」って脅したい

清純ななずなちゃんを縛り付けて逃げられないようにして乃莉ちゃんレイプの一部始終を生で見せたい
次はお前だと言わんばかりの目をなずなちゃんに向けたい
当然次は乃莉ちゃんを縛り付けてなずなちゃんをいただくわけだけどね

なずなのマンコは世界ビッチｨｨｨ

生意気な乃莉ちゃんがセックスできなくなるようにクリトリスを抉り取ってマンコも縫い合わせてあげたい

マジレスするとしっかり縫い合わせちゃうと生理のときにおりものが出てこなくなってやばい

たしかどっかの国ではまんこ縫うのあったじゃん？
じゃあちゃんと血がでるようにしてあんの？

なずなちゃんの手のひらサイズのおっぱい

なずなちゃんってあばら骨浮いてそう

乃莉「なずなの名前って草だよね」
なずな「乃莉ちゃんの名前だって海の草でしょ」

なずなが瞳に涙を浮かべながら言う。
「いつも私のことをバカにして……ひどいよ。……もう限界だよ」
ずっと、我慢してきた。顔のこと、体のこと、性格のこと……。
何を言われても、なずなは心の底から怒ることをしなかった。
でも、それももう終わりにしたい。なずなは疲れていた。
「あの写真、まだあったかな」
机の引き出しから、一枚の写真を取り出す。
そこには、出会ったばかりのなずなと乃莉が、笑顔で並んで写っていた。
なずながフゥッと息を吐く。そして――。
何のためらいもなく、手でそれを二つに切り裂いた。
たちまち、写真はそれぞれのソロショットとなった。
「そうだよ……もう限界なんだよ、乃莉ちゃん。あはは」
椅子にもたれて、天井を見上げながら、高らかに笑う。
「そうだ、乃莉ちゃんに手料理をごちそうしてあげよう。きっと喜ぶよね♪」
なずなは早速、乃莉にメールした。明日、夕食を食べに来て。
乃莉はすぐに了解のメールを返してきた。
「そっか、そんなに楽しみなんだぁ。じゃあ、腕によりをかけて作らなくちゃね」
写真に話しかけるなずな。写真の乃莉は、ただ黙って一点を見つめて笑っている。
なずなが自分が写っているほうの写真を机に置く。
そして、乃莉が写っている写真を右手に持って、こうつぶやいた。
「だって、これが乃莉ちゃんの最後の晩餐だから」
言い終えるのと同時に、なずなはその写真をバラバラに破って、ゴミ箱に捨てた。
なずなが台所へ歩いていく。トレーを開けて、包丁を取り出す。
「うん、ちゃんと研いであるから、よく切れそう」
これなら、どんなものでもちゃんと切れそうだ。
野菜でも、お肉でも、魚でも。
そして、もちろん――。
「乃莉ちゃんの体でも、ね♪」
なずなは今日は早めに寝ることにした。明日が楽しみだ。

続きはよ

ゆのっちスレかと思った
続きマダー？

のりしね

乃莉ちゃん舐めるね

乃莉ちゃんにお仕置きゲロ吐きイラマチオ

「わぁ、すごいね。これ全部、なずなが作ったの？」
「うん！　料理の本とか読んで、頑張ったよ！」
誇らしげに、なずなが小さな胸を張る。
テーブルには様々な料理が並んでいた。サラダに煮物、お刺身に焼き肉。
バランスは悪いかもしれない。出来るものをとにかく並べた感じだ。
「じゃあ、乾杯しよっか」
なずながグラスを持とうとしたとき、乃莉が「あっ」と声を漏らした。
「なずな！　後ろの壁に虫がいるよ！」
「ふぇ！？」
肩をビクッとさせてから、恐る恐る振り向く。でも、特に見当たらない。
「……あっ、ごめん。虫かと思ったら、壁の模様だった」
「もう、乃莉ちゃんったら、びっくりさせないでよー」
気を取り直して、二人は乾杯した。
（ああもう、本当にびっくりした。虫は大の苦手なんだからね）
まだ胸がドキドキしている。そのせいか、麦茶がちょっとほろ苦く感じた。
それからしばらく、食事を堪能しつつ、二人は他愛もないおしゃべりをした。
表面上は会話を楽しみつつも、なずなは心の中でほくそ笑んでいた。
（もうすぐだからね、乃莉ちゃん。今日でお別れだよ）
何も知らずに無邪気な笑顔を浮かべる乃莉が、愉快で仕方なかった。
一通り食べ終えて、一緒に後片付けをする。
食器を洗いながら、なずなは実行のタイミングをうかがっていた。
出来る限り、相手が無防備なときがいい。当たり前のことだ。
なずながさも今思いついたかのように言う。
「ねえ、乃莉ちゃん。今日は泊まっていかない？」
「えっ、でもなずな疲れてない？　大丈夫なの？」
「うん！　全然平気だよ！」
「そっかぁ。じゃあ、お言葉に甘えようかな」
つくづく甘い女だ。なずなはそう思った。
これで決まり。乃莉が眠りについたところを、一気に襲おう。
そして、そのまま永遠の眠りについてもらう――。

後片付けが終わって、二人はまたテーブルをはさんで座った。
またしばらく、おしゃべりが続く。
「そうそう、なずなったらあんなにはしゃいじゃてさー」
「だって、楽しかったんだもん」
思い出話に花が咲く。なずなの心が、ほんのちょっと揺れ動いた。
嫌なことばかりだったわけじゃない。もちろん、楽しいこともあった。
二人で笑いあった日々を思い返すと、決心が揺らぎそうになる。
そんな思いを振り切るように、なずなは首を横に振った。
（何を今さら……。もう、決めたんだから）
夜も更けてきた。ただ、夜型生活のイメージが強い乃莉だから、まだ眠くはならないだろう。
自分が先に寝ちゃうというどうしようもないミスだけは避けなくては。
なずながそう改めて思った瞬間、体を異変が襲った。
「あっ、あれ……？」
急に体がずしんと重くなって、テーブルに顔を突っ伏してしまった。
起き上がろうにも、力が入らない。まぶたを開けていることすら、難しくなってきた。
一体どうしたのだろう。訳が分からないなずなに、乃莉が心配そうに尋ねる。
「なずな？　ああ、もう眠くなったのかな」
「ちっ、違うよ！　まだ眠くないから」
なずなの返事を聞いて、乃莉がスッと立ち上がった。そして、冷たい目で見下ろしながら、こう言った。
「無理しなくていいよ。そろそろ薬が効いてくるころだし」

「……えっ？」
何を言っているのか、すぐに理解できなかった。それを見かねたように、乃莉が説明を始める。
「おかしいと思ったよ。なずながこんな風に私を誘ってくるなんてさ。何か魂胆があるに違いないって」
乃莉がスッと部屋の片隅にあるごみ箱を指差す。
「バラバラにされた私の写真。これでピンと来たよ。なずなは私を殺すつもりだって」
「…………」
なずなは無言で聞いている。ただ、その表情は、明らかに動揺していた。
「悪いけど、私はまだ死ぬつもりはないよ。だから、代わりに私が、なずなを楽にしてあげるからね」
あのときだ。乾杯の前に、乃莉が壁に虫がいると言って、なずなが後ろを向いたときに、
グラスに薬を仕込んだのだ。ほろ苦い味を感じたのは、そのせいだった。
だが、時すでに遅し。今それに気づいたところで、状況は何も変わらない。
乃莉が台所に向かう。そして、なずなが使うはずだった包丁を持って、戻ってきた。
さらに、なずなの机の引き出しから、なずなだけが写った写真を取り出した。
「いい顔で写ってるよ。なずなって、写真うつりいいよね。だから、制服のモデルにも選ばれたし」
そう言って、フッと微笑む。しかし、次の瞬間――。
乃莉はその写真の真ん中を、包丁で突き刺した。
「ったく、私の何が不満だったのか知らないけど、身の程をわきまえておけばよかったのにね」
写真をゴミ箱に捨てる。いよいよだと、なずなは思った。
意識が遠のいていく。瞳がにじんで、視界がぼやける。
何か、最後に言っておきたいことはないか……。なずなは必死に考えた。
そして、途切れ途切れになりながらも、なずなは乃莉に告げた。
「……ねぇ、乃莉、ちゃん。私の、こと、本当は、どう……思ってるの？」
乃莉がハッとした表情を浮かべる。包丁を構えたまま、動かなくなってしまった。
これはひょっとしたらチャンスかもしれない。この言葉で、乃莉が殺意を思い直してくれれば――。
どれくらいの時間が経っただろう。ほんの数秒だったかもしれないし、あるいは三分くらいだろうか。
乃莉が悲しげにハァっと嘆息する。そして、優しく微笑んでから、こう言った。
「ああ、ごめん。全然聞いてなかったから、もう一回言ってくれる？」
なずながもう一回、それを言うことはなかった。
もうすでに、すやすやと寝息を立てている。何て安らかな寝顔だろう。
なずなの髪を、何度かなでてみる。ふんわりとした髪の感触が、心地よい。
さて、そろそろいいだろう。
乃莉はなずなの背後に回り、右手を高々と振り上げた。

お前らアニメキャラの人間関係をギスギスさせるのが本当に好きだよな…

海苔野郎死ね

良い話やな

>>607
好きなアニメキャラを等身大で見ると自然とこうなるだけです
好きなキャラのほんの一面だけしか見ない他板ではなかなか難しいでしょうけど

ｘ＾＾ｘ「あヒロさん？沙英さんと夏目さんがさっきそこのホテルに入って行きましたよ」

>>606
勿論続きはそのまま乃莉がなずなを後ろから抱き締めて仲直りENDなんだよな

乃莉「なずなー、みんなで麻雀やるから来てよ」
なずな「麻雀？　やったことないし、ルール知らないから……」
乃莉「まあまあ、適当に数字をそろえれば大丈夫だよ」
なずな「うーん、できる気がしないけど……」

このときはまだ、誰も知る由がなかった。
のちに『ひだまり荘に降り立った天才』と呼ばれることとなる
伝説の雀士が誕生することを。

乃莉ちゃんにフィストファック！

下痢ちゃんになっちゃう

>>613
乃莉「なずなは大三元得意だよね」
なずな「えへへ・・・・なんか勝手にできちゃうの」

乃莉「きっといつも（オジサンの）白を中に撥してもらってるからだね」
なずな「ちょっと乃莉ちゃん、それどういう意味？」

NMB

開始前に宮子の箱から千点棒を数本盗んでおく乃莉ちゃん
ゆのっちに二千点支払った時に
「今五千点棒で払ったんですけど」と言って三千点のおつりを貰う乃莉ちゃん
牌を混ぜているときにしまい忘れた点棒があると必ず自分のだと言う乃莉ちゃん

河から欲しい牌を抜こうとする乃莉ちゃんの手を掴んで無言で首を振るなずなちゃん

南４局　オーラス　親：なずな　

大家「早く切りなよ。なずなちゃんが親でしょ」
なずな「はっ、はい。ちょっと待ってください」
乃莉「まったく、なずなはリーパイが遅いなぁ」
沙英「まあまあ、初心者なんだからしょうがないよ」

なずな「……おや、あがってるみたいだなぁ」
三人「！？」
なずな「天和・四暗刻・字一色・大四喜の四倍役満で、６４，０００オール。これで逆転だね♪」

なずなは稼ぎが良いからね

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3843903.jpg

下痢ちゃんはニコニコ動画とかでおっぱい晒す構ってちゃんタイプ

なずな「原作って、私たちが卒業するまで続くのかな？」
乃莉「さすがに無理でしょ」
なずな「そうかな。たしかに、あときりがないかもね」
乃莉「いや、そうじゃなくて、なずなは学力的に卒業が難しいって意味」

身体で稼ぐから大丈夫

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/84/040030088400.html

何でよりによってなずなの部屋襲撃すんだよ

乃莉ちゃんがレイプされると興奮するけど
なずなちゃんレイプは心が痛くなる・・・

乃莉ちゃんは息の根が止まるまで凌辱されて欲しいキャラ

たしかに
乃莉ちゃんの人生最後の場面はレイプであって欲しい

ルーマニア旅行で〆だな

かなり前に宮ちゃんが鬼畜レイプされて妊娠するSSというかスレがあったよな
乃莉ちゃんもそんな目に合ってほしい

生きている意味を感じなくなるくらい毎日男達のはきだめになって
クラスの女子からもシカトされて孤立して
でもなずなちゃんは巻き込みたくないからなずなちゃんを避けるようになって
誰にも頼れないまま日々大きくなるお腹を抱えて
便所、灰皿、ゴミ箱と散々に罵倒され、利用される乃莉ちゃんをみたい

乃莉ちゃんはレイプされると悦んじゃうからなあ

どうせネットで構ってちゃん

強姦致死される直前のツイッターを発見され晒される乃莉ちゃん
「なにこのスイーツお花畑女w自業自得だな」
などと言われるのだった…

ルーマニアの地方ラジオでも自業自得と罵られ……

ツイッターでポエマーになる乃莉ちゃん
お腹の中の子供を散々ポエムのネタにした後に中絶

ひだセックのなずなに嵌められた乃莉

なずな死ね

乃莉となずな　〜就活編〜

○合同説明会
乃莉……クオカードをもらってすぐ帰る
なずな……会場までたどり着けない

○エントリーシート
乃莉……いらんことを書いて落ちるタイプ
なずな……書くことがなさすぎて落ちるタイプ

○面接
乃莉……なぜか必ず圧迫面接をされてしまう
なずな……そもそも面接までたどり着けない

○就活中のリラックス法
乃莉……落ちた企業の悪口を某掲示板に書き込む
なずな……マックの６０秒キャンペーンで無茶な注文をする

なずな 就活失敗で自殺

なずなちゃんの薄い本が出てたので買った
ほぼ全編レイプされっぱなしでラストはボテ腹オチだったので満足

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/84/040030088400.html

死ね！鍵考えたなずな死ね！

金さえ積めばどんな生き物でもヤらせる性のブラックジャックなずな

とらのあな売り切れてた訴訟

なずな
『ひだまりスケッチ』に登場するキャラ。(CV：小見川千明)
やまぶき高校１年生。ひだまり荘で唯一普通科に通っている、そのせいか他の面々から疎外感を感じている。
おっとりとした性格でややメンヘラ気味、精神的苦痛を受けるとよくゲロを吐いている。
そんな放っておけない性格から男子生徒には人気であるが、自身のブログ「鬱気味女子高生之戯言」において
「相槌うって、笑って、びっくりしとけば 男の人って、喜ぶぢゃん。」と本音を語っている。
自分と似たキャラであり、先輩面をするゆのっちを心底うざいと思っているがブログを見つけられて以来頭が上がらない。

なるほど

大生民が乃莉ちゃんとなずなちゃんに対して攻撃的になってきた

乃莉版も張ってくれ

あなあなどんなフェラが いらまちお?
精子のホワイト 卵子のブルー
重ねてみたとき

本日生理日なりっ キャンバスに
ミルクのアイス セイシごくん
性器にマラートッピング

おーい! マス描き・ぷりーず
なずな乃莉顔射コンテスト
よーし! 後で「びゅっ」怒らないでね
スイッチ犯されたら あんあんあん〜

ちんぽいいキモチ まんこいいカンジ
強姦だ! いち早くチンコ食べよ
そうじゃないんだよ 象でいいんだよ!?
果物はアナルさん
さあシュッサンしましょうか 手術代だよん

乃莉ちゃんがテロリストの人質になればよかったのに

テロリストごと空爆される乃莉ちゃん

人質にされ、テロリストに盾にされるひだまり一行

宮子「ゆのっちを盾にするなら私を盾にして！」
海苔「私を盾にするならなずなを盾にして！」

ヒロさんと沙英さんの卒業式が終わり、ひだまり荘に戻った住人たち。
ヒロ「ねぇ、今日から１０年後に、またみんなでここに集まらない？」
沙英「いいね、何だか同窓会みたいで」
宮子「１０年後もひだまり荘があるか分からんですぞ」
ゆの「大丈夫だよ。きっと、ひだまり荘はあるから」
乃莉「１０年後かぁ。ちゃんとした大人になってるのかな」
なずな「忘れないように、メモしておかないとね」

そして１０年後。
ヒロ「まさか、一人欠けちゃうなんてね……」
沙英「早すぎるよ……。神様なんていないんだね」
宮子「…………」
ゆの「どうして、どうしてこんなことに……」
なずな「乃莉ちゃん……。何で気まぐれでアルジェリア旅行なんか……」

ルーマニアが良いなあ

ヒロ(乃莉さんだけじゃなく宮子さんも死んでればよかったのに)
沙英(確かにウザい所もあったけど死んで欲しいなんて思ったことは一度もなかったのに…)
宮子(あーこの雰囲気じゃパーっと焼肉でも行きましょうなんて言えないわムカつくあのクズ)
ゆの(どうやってみんなにウォーターサーバー買わせようかな)
なずな(ざまあみろ散々私のことコケにしたからだバーカw)

乃莉ちゃんなら今頃人質の遺族の涙で爆笑しながら美味しいゴハンを食べてるよ

ゆのっち……

なずなの陰謀説

乃莉はお前ら説

唯一神さw

なずなちゃんのバキュームフェラで愚息も昇天

レイプ→拷問→首ちょんぱの流れを配信されてしまう乃莉ちゃん
乃莉ちゃんの首切り画像なら抜ける自信がある

笑う側から笑われる側に

ノコギリみたいなのでギコギコやるんだぞ。その間生きてるから血が噴出しながら絶叫。
やがて乃莉ちゃんと胴体の頭がさようなら。食道に入って逆流した血が口から鼻から出てる乃莉ちゃんの頭部。
しばらく心臓は動いてるのでどくどく血を流しながら脊髄反射でピクピク動く乃莉ちゃんの胴体

これはやるんならゆのっちだろふざけんなよ。その映像を観てるのが乃莉ちゃんだろうが

>>664
ありがとう、興奮した

ゆのっち虐待ってゆっくり虐めみたいにきゅんきゅんはするんだけど、性的興奮は覚えないんだよなあ
やっば虐待するなら乃莉ちゃんに限る

名作きたな

大量の輸血を用意して乃莉ちゃんをつま先からみぞおちの辺りまで生きたまま千切りにしたい
悲鳴と絶叫を楽しめなくなるのは嫌だから肺と横隔膜は傷つけないよ
痛みで自死するといけないからとっても強い痛み止めを使うんだ
精神的苦痛で死んでもいけないからこれは夢なんだよって耳元で囁きながら早く夢が醒めるといいねって励ましてあげる
身体が胸から上だけになったら今度は麻酔が切れるまでおっきめなおっぱいを切り刻んでからパイズリしたり内臓を犯したりするんだ
こんなえっちな夢を見るなんて乃莉ちゃんはイケない女の子だなあwこんな夢じゃ前みたいに沙英さんにお話できないねなんて話しながらね
痛みを感じ始めて乃莉ちゃんが泣き喚いたらしばらく観賞して楽しんでから涙と鼻水と血反吐で訳のわからなくなった乃莉ちゃんの顔に精が尽きるまでザーメンをかけ続ける
満足するまで射精したら乃莉ちゃんの顔面に脱糞してうんこを塗りたくってトドメは汚くなった乃莉ちゃんを頭から鈍器で殴り殺して脳漿ブチまけさせて最後の花を咲かせてあげるよ
一部始終を録画して乃莉ちゃんの大切な人達はもちろん世界中の人達に乃莉ちゃんの愛おしさを分かってもらうんだ

まさか・・・この流れは・・・

∩
◎)＾00＾(◎彡☆ﾌﾞﾋ！ﾌﾞﾋ！
⊂彡☆(×＞＜×)私の仕事がない

◎絶対稼げる秘密の副業◎

なずな氏がこのスレの男たちを煽動しているようだ

なずなもパソコン使えたんだ…

なずなちゃん本人はPC使えないから
パソコンに詳しい男子達を身体で誘惑して作業を依頼してるんだよ
書き込み1回につき膣内射精1発が相場

なずな「あの、沙英先輩。実は折り入って相談があるんです」
沙英「どうしたの？　私でよければ話を聞くよ？」
なずな「あの……もう高校生なのに、一向に胸が大きくなる気配がなくて……」
沙英「うん、とりあえず相談相手を確実に間違えてるよね」
なずな「いえ、そんなことありません。沙英先輩を反面教師にしようと思ってるんです」
沙英「…………」
なずな「沙英先輩はどうして胸が大きくならなかったと思いますか？　参考までに聞かせてください」

その日の夜、沙英はこんなことを思った。
（私より胸が大きい女子高生は、みんな肩こりに苦しめばいいのに……）
でも、すぐに気づいた。そうすると、日本中のほとんどの女子高生に当てはまってしまうことを。
沙英はハァッとため息をついて、寝る前の日課であるバストアップ体操を始めた。

泣きながら、あのか細い声でやめてください、やめてくださいって懇願しそう
僕が他の部屋行ってもいいの？乃莉ちゃんにヒドい事しちゃうよ？
って言ったらおとなしくなりそうだね
なずなちゃん優しいから・・・

最中に「愛してる」「好きだよ」「なずな」って何回も耳元で言われるなずなちゃん
声を出さずに涙流して目をぎゅっとつむってる姿は本当にかわいいね

レイプ魔がなずなちゃんの膣の奥深くでたっぷりとドロドロの黄色く濁った精液を射精した後、
「子供できたら大切に育てようね。これから名前決めよう」
と、綺麗な髪の毛を撫でられながら首元にキスされるなずなちゃんはもう二度と綺麗な体に戻れない

射精した後もなずなちゃんの膣に陰茎を入れたままのレイプ魔
そのせいか否か、最悪の妊娠をしてしまう・・・
まあ、レイプされてる時、嫌なのにレイプ魔のセックスが上手くて
感じてたから子宮が降りてきてたもんね
体は妊娠する気満々なんだからそりゃ妊娠するわ＾＾；

感じていた自分を絶対に許せないなずなちゃん
それでもなずなちゃんは、きっと良いお母さんになれるよって励ましたい

結局子供を堕ろしたなずなちゃん
そういう所は結構ドライだよね
警察の連絡で両親が飛んで来て、怒り狂う父親と、なずなちゃんを抱きしめて泣きまくる母親
おいおい、レイプされたのは一人暮らし出来ないって不安がってたのに無理矢理
なずなちゃんに一人暮らしさせたあんたらのせいもあるんだよ＾＾；
母親に抱かれてるなずなちゃんの目が死んでるね、動かないし壊れた人形みたい

かなりヒドいPTSDで、結局学校にも行けなくなりそのまま自主退学
ゆのっち達に何も言わず、逃げるようにひだまり荘を引き払い、
今はもうどこで何やってるのかわからない・・・

なずななら風俗街で働いてたよ
社会貢献してる分はひきこもりの乃莉よりマシかもしれないけど年金納めてないから親に払ってもらってる乃莉とやっぱりどっこいどっこいかな

リアル過ぎて引いた

乃莉ちゃん20代後半無職
ニコ生で脱いで人気者です

ニコ生で顔出し放送して大型コミュの放送主からの悪ノリに押されておっぱいを晒し、その挙句ＢＡＮされ、加えてその大型コミュで叩かれ、クソ放送主と広められる乃莉ちゃん

もっと

カメラでひだまり荘の周りを映しながらニコ生で実況する乃莉ちゃん
しかしリスナーに場所を特定されてしまいたちの悪いリスナーや配信者のリア凸やいやがらせが頻発
ひだまり荘の近くには変なオヤジやキモヲタがうろうろし始めるのだった

声は良いので素人の作った動画に声を充てるのを頼まれてイイ気になる乃莉ちゃん

ねぇ今度の旅行はアルジェリアかルーマニアだよねなずな

放火なずなレイプフラグ立ったな

なずなちゃん・・・

乃莉のとばっちりを食らうのがなずなの仕事

美術館に行くときみたいなノリで、行き先も聞けないまま乃莉ちゃんに引っ張られて着いた先がルーマニアだった…

乃莉ちゃんからきれいなブカレストの写真を見せられ強引に誘われるなずな
治安の説明はなし

安心と信頼のＡＮＡで行くことにしたものの、間違えてボーイング７８７に乗っちゃう二人。

スイーツイートで死

ここは乃莉となずなの仲良しスレだからね
二人仲良くルーマニアでレイプされないとね

乃莉「なずなごめん。私急用が出来て明日、日本に帰らないと行けなくなったから。残り三日間なずな一人で楽しんで」

親切なタクシードライバーのおじさんをなずなに紹介する乃莉

乃莉ちゃんは何かあった時の盾としてなずなちゃんを連れて行ってるわけだから、
そんな簡単に手放したりしないよ

良い関係だな
なずなはチンポ大好きのマゾだし

一方そのころ、ひだまり荘にて。
ゆの「乃莉ちゃんたち、大丈夫かなぁ。ルーマニア旅行に行ってから、何の連絡もないし」
宮子「ルーマニアっていうくらいだから、きっとカレーが美味しいんでしょうなぁ」
沙英「はいはい、ルーのマニアだからって言いたいんでしょ」
ヒロ「うふふ。そうだ、今日はみんなでカレーパーティーしましょうか」
平和そのもののひだまり荘だった。

同じころ、ルーマニアにて。
乃莉「まさか財布も携帯も盗まれるとはね……」
なずな「乃莉ちゃん……わたし、怖いよ。生きて帰れるのかな……」
修羅場そのもののルーマニアだった。

宮子「えっ！ルーマニアってカレー愛好家の国じゃないの！？」

？？？「キミタチニホンジン？オコマリデスカ？」

ジモッティーさんｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

続きはよ

ジモッティー「ヤサシイオニイサンガオカネヲクレルトコロヲショウカイシテアゲルヨ」
ソープに連れられていく二人

なずなも遂に就職か

ルーマニアから東南アジアに売られる乃莉ちゃんとなずなちゃん…

早死に出来て良かったね

ジモッティー「キミタチ、ダイジョウブ？ナニカアッタ？」
乃莉「実は財布も携帯も盗まれちゃって…」
なずな「乃莉ちゃん、何か変だよ…」
ジモッティー「ソレハタイヘン、キミタチ、ホテルノバショ、ワカル？」
乃莉「それが分かんなくって…○○ってトコなんですけどー」
なずな「の、乃莉ちゃ」
ジモッティー「Oh！ソコナラクルマデツレテイッテアゲルヨ！」
乃莉「本当ですか！？」
なずな「乃莉ちゃん、知らない人についていっちゃ…」
乃莉「えー！？でもこの人優しそうじゃん！」
なずな「でも…」
乃莉「じゃあ、他に何か助かる方法あるの！？」
なずな「ない…けど…」
ジモッティー「ダイジョウブダイジョウブ、オタツイテ、リラァックスリラァックス」
乃莉「じゃあお願いします！」
ジモッティー「ウン、ボクノクルマコッチダヨ、ツイテキテ」
乃莉「ほらなずな、いくよ！」
なずな「ぇ……乃莉ちゃぁん…」

続きはよ

ジモッティー「ヤサイニンニクマシマシ」

に見えた

〜車の中〜
ジモッティー「チョットデンワスルネ（以下現地の言葉で電話）」
なずな「やっぱりおかしいよ乃莉ちゃん…」ﾋｿﾋｿ
乃莉「何が？」
なずな「だって…普通知らない人を車に乗せたりしないよ…」ﾋｿﾋｿ
乃莉「そうかなー？でも助けてくれるみたいだし」
ジモッティー「ンー？ダイジョウブダヨ！チャントツレテクサ！（再び電話）」
乃莉「ほらね！」
なずな「で、でも何か周りすっごく暗くなってきたよ…？」
乃莉「えっ…？」

本番は自分で考えて
輪姦でも監禁でも御自由に

二人が犠牲

強殺される乃莉ちゃんをなずなちゃんに無理やり見せて怯えさせた後、優しくセックスしたい

「んっ……あぁ……いっ、いや！」
「なずな、大丈夫？」
乃莉の声で、なずながハッと目を覚ました。ただ、まだ現実に戻ってない様子。
「ルーマニア……ジモッティー……拉致監禁。……あれ？」
「どうしたの？　怖い夢でも見た？」
その言葉で、なずなはようやく理解した。
すべては夢だったのだ。ルーマニア旅行になんて行ってない。ジモッティーなんて存在しない。
目の前には、慣れ親しんだ光景が広がっている。そう、ここは自分の部屋だ。
乃莉が優しい瞳で、なずなを見つめている。そのことに、何よりもホッとした。
ずいぶん長く寝てしまったようだ。体が重い。でも、そろそろ起きなくては。
そう思って体を起こそうとしたとき、妙な違和感を覚えた。
「あっ、あれ……？」
体が起こせない。まるで、手足をしばられたかのように、身動きができない。
まさかと思い、横目で右手の手首のあたりを見る。
なずなは愕然とした。
「どうして、こんなことに……」
なずなの右手が、ロープでベッドにしっかりと結ばれてしまっていた。おそらく、左手も両足も同じだろう。
助けを求めるようになずなが乃莉に視線を送る。
乃莉はクスッと微笑んでから、こう告げた。
「ちょっと協力してほしいことがあるの」

【ひだまりスケッチ】なずなはビッチかわいい 9NMB
　 ,　-- ､　 ,　-- 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ,. ......　∨ ......　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　,ム ＝ミ　ィ≦ミ 、　ヽ.､
　　　　　　　　　　　　 ,./　 ／　 ／　′　 ヽ.　 ヽ　　V＼
　　　　　　　　　　　 //　 /　 . /　　:{　｜i　 '　　:i　 バ{_ ヽ
　　　　 　 　 　 　 r‐/　 / ′: ′　i:!!　 l: l l　i　　l l　　iﾉ}､.'.
　　　　　　　　　 rﾍ.′ / :i　/.| :｜:!|{!:　|i N　i: |　|:| 　 レ }ヾ
　　　　　　　　　 { :,i :　i{　{　{ il,|:七|ハi :|l |ﾊ‐トi､ N　　|`弋_}
　　　　　　　　 　 7l :} 从 ﾄイ {_{_ { {{　トハ　}_}_}l｀ﾄl!　: |i .　 |
　　　　　　　　　 /ｲ/　i{　 _ァ' , ミ`　　　　 '´ﾆ. ヾy|　i: {{ :.　|
　　　　　　 　 ／ ;/　 ハ　'{　ん;;.i　 　 　 　 ﾄ;;心　}` | :i､ :　{
　　　　 ー=彡／/　 ∧ :i　　 ヒツ　 　 　 　 ヒ:ヅ ,{.　{ :|: ヽ:.乂＿ ノ
　　　　 〃 ／　/　 /:. i:人　/／/／　 '　 /／/／バ　'.:{､　 ＼ ミヽ
　　　　　{/ {/ノ,/.' ,{ i:.:{:.:.i:＞　　　　 (__ヽ　　　.. イ:.:i　∨ヽヽ }ヽ:N}
　　　　 　 ／ｲ/｜:i从 ト人.:{{.:.ﾉi≧i　---　i爪:.:ソ:ノ} .ヽ∨} }ﾉ　ﾉ
　　　　　/.:/　′|:｜　 ＞一ミ､ ＿,}　　　　| ′,≦.斗　 i ∨
　　　 　 { :{　 | i　. {　/:::::::::::::::ハ　ﾉ　　　　{` ７:::} ::::|　i ﾄ小　
　　　 　 ヽ乂 l | 八∨⌒ヽ::::::::::::ト .　　　　. イ::::/::::::} ﾉ,ﾉ }}ﾉ
　 　 　 　 　 八ﾄ､{ ヽ廴:::::::ヽ::|:::｢｀Yミr‐くrv':::::/／:ﾉ}ｲ:::}ﾉ′
　　　　　　　　　　`ト{:￣::::::::::::{:: ﾄ┬‐ｫｧミ7:::::::}:::::::::::::::::;′
　　　　　 七ヽ　　　 ∨.::::::::＼:}::::{ 不/｢i:ド{:::: /::::/:::::::::::i
　　　　　(ﾉ　) ヽ/ ii　 i.:::::::::::::::ヽ:::} |/::{ }:V|:::::}::／::::::::::::{　七ヽ ヽ/ ii
　　　　　　　　 （___ 　 }::::::::::::::::::::::|｜`! |´l.|::::ノ::::/:::::::::::| （ﾉ　）　(___
　　　　　　　　　 　 　｜::::::::::::::::::::{｜｜l　!}ｲ.:::::/ :::::::::::: なずな（ＣＶ：小見川千明）
２０３号室に入居した、新入生。 引っ込み思案で自信なさげな性格を装う。
地元民で、ひだまり荘周辺の地理と男性器に詳しい。
誰かキャラスレの次スレ立ててくれ

乃莉「不人気キャラのスレなんていらないでしょ」

アニキャラ板から出てくんなキメェ

>>712
おい！さっさと股開け雌豚ぁ！

なずなちゃんは毎日精液出され過ぎてまんこ臭そう

なずな酷い言われよう
乃莉の仕業だな

乃莉ちゃんって自分のおっぱいに自信がありそうだよね
針刺したり乳首根性焼きしたりしていじめてあげたくなるよね

余りにも露骨な誘惑をする乃莉ちゃんの妄想してたら
乃莉ちゃんをガチレイプする夢見た
嫌がる乃莉ちゃんかわいかった

なずなの生殖器汚ない

>>719
僕も乃莉ちゃんレイプしたいよー

電球使うならなずなにしといてくれ

乃莉マンで電球パリン

鬼畜過ぎる

乃莉ちゃんの暴言で一番傷ついているのは実は宮ちゃん

乃莉ちゃんに暴言を吐かれることで傷ついている宮ちゃん
宮ちゃん「ご、ごめんね！空気読めなくて…」
または
乃莉ちゃんのなずなに対する暴言で明らかになった仲良しごっこという現実に傷ついている宮ちゃん
宮ちゃん「あははー。み、みんな仲良くしよ！ね？」

そして空気を読まずハッピーバースデーを歌う乃莉

なずなちゃんはひだまり荘で一番レイプが似合う女の子

http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp13026.jpg

〜テレビを見ながら〜
ゆの「あ、私この歌好きなの」
なずな「ゆのさんもですか？私も好きなんです」
ゆの「小さい頃に聞いて、いい曲だなぁ…って」
乃莉「思い入れがあるんですねー」
宮子「……」ﾋﾞｸｯ
ゆの「…宮ちゃん？」
乃莉「宮子さんは思い入れのある歌とかありますか？」
宮子「えっ…うーん、なんだろ…」
ゆの「宮ちゃんが好きな歌かぁ…なんかすごい歌な気がする…」
なずな「すごい……？」
ゆの「うん、何か、軍歌とか！」
乃莉＆なずな「軍歌！？」
宮子「軍歌かぁ…嫌いじゃないかも」
ゆの「えっ！？」
宮子（早くこの話終わらないかな…）
乃莉「…うーん、私的には宮子さんは割と単純な歌が好きだと思うんですよねー」
なずな「単純……？」
乃莉「例えば…ハッピーバースデーとか！」
宮子「………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ゆの「宮ちゃん…？宮ちゃん大丈夫！？すごい顔色が…気持ち悪いの！？」
宮子「ごめんゆのっち…ちょっとトイレお借りするね…」

矛先が子宮に向かいつつあるな

「……絶対そうだよ。わざとに違いない」
自分の部屋に戻ってから、宮子はポツリとつぶやいた。さっきから、体調がすぐれない。
昔、色々なことがあった。早く忘れたい過去。いわゆる、トラウマといっていい。
時がたてば、きっと忘れられる。宮子はそう思っていた。
でも、心の中から追い出せるかと思ったとき、いつも邪魔する存在がいる。
乃莉。他でもない、その人だ。
今まではどうにかこらえてきたけど、もう許せない。
気がつくと宮子は、ドアを開けて廊下を歩き、乃莉の部屋の前まで来ていた。
ピンポーン。ドアホンが鳴る。
「はーい？」
「乃莉っぺー、ちょっといいですかな？」
はやる気持ちを抑えて、いつもどおりの口調を心がける。
「あっ、宮子さんですか？　今、開けますね」
このときの乃莉は、まだ知らなかった。
宮子が後ろ手に、包丁を隠していることを。

珍しい対戦カードだな

いつもマジメで朗らかな宮ちゃんが物事を人のせいにするわけがない
まして人殺しなんてするわけがない
乃莉ちゃんに悪気はないと自分に言い聞かせてるはずなんだ

…だからってやりすぎはよくないよ、乃莉ちゃん

子宮は、勘違いであってほしいというわずかな希望をまだ持っていた
何も知らずにドアを開ける海苔
そこで子宮は最後にこう尋ねた

「お前は北斗七星の脇に輝く星を見たことがあるか」

子宮みたいな奴こそ不幸になってズタズタになるべき

暗い過去を乗り切ってきた宮ちゃんはこれからは幸せであるべきなの
乃莉ちゃんみたいな生意気な小娘こそ悲惨な目に遭うべきなの

とりあえずなずなは死ぬべき

なずなと沙英さんの胸の揉みあい・・・

ない胸は揉めぬ

自分の部屋に住人を全員集めた乃莉ちゃん。
乃莉「それでは『第一回ひだまり荘で不幸になってほしい人ランキング』を発表しちゃいまーす！」
５人「…………」
乃莉「このランキングは私が独自の調査を行い、集計したものです。コメント付きで発表しますね」
沙英（いきなり呼びだして、何をするかと思えば……）
ヒロ（まあ、乃莉ちゃんらしいといえばらしいのかしら……）
ゆの（乃莉ちゃんのこと、ときどきよく分からなくなるよ……）
宮子（お腹空いたなぁ）
なずな（…………）

乃莉「それでは、ランキングスタート！」
１位　なずな　コメント……色々とあざとい・裏で男を漁ってそう・ＮＭＢ!
２位　ゆの　　コメント……×がむかつく・ヒロイン面していてうざい・何となく不幸になりそう
３位　沙英　　コメント……貧乳すぎる・メガネキャラは流行らない・そもそも人気がない
４位　宮子　　コメント……巨乳すぎる・色々とトラウマがありそう・ハッピーバースデイ！
５位　ヒロ　　コメント……デブすぎる・髪型がむかつく・そもそも人気がない
６位　乃莉　　コメント……ひだまり荘の女神です・かわいすぎて辛い・乃莉はこの世のメシア

乃莉「とまあ、順当なランキングでしたねー。皆さんはどう思いましたか？」
５人「…………」
乃莉「ノーコメントのようなので、今日はここまで。第２回をお楽しみにー！」

ところでハッピーバースデーて元ネタ何？ 同人誌？

なずなのアナル舐める

「やめて、やめて」と顔を手で覆って泣きつつも
体はビクビク反応するなずなちゃん

いやイケメンや金持ち相手なら自分からしゃぶる畜生だから

なずな泣かせるの楽しそう

楽しい（確信）
最初は快感なんて全く無い辱めと痛みだけ与えて泣かす
次は優しくして、なずなちゃんは泣いて口では嫌とか言ってるけど体は反応しててビッチとか売女って貶めて泣かす

乃莉ちゃん最低・・・

　　　　　　_ .... -―.―.-. ...
　　　　／:-　　　---ヽ ´　 ｀ ーz.
　 　 /　. : : :/ 7　　┬|i:.ヽ＼く.＼ヽ
　　/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ﾄ_|:..}:.. N
　/.:. :〈V7 ｲﾑ=く′ｲノ　ｨ= ﾐﾄ:从ﾉ
ノ.:.: : /ﾊV.|{i::::::::i} 　 　 {i:::::::i}V.{
７:ｨ .:｀′´.ひー '　　　　`ーﾍ)}:､＼
′|ィｨ:..:{:.`トミ.　 -‐ｰ一　 ...ィ､{`￣
　　　V´'｀ヽトlヅ`三下｢/｀ヽ
　　　　　　　／{｢o=Y ＼　′
　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　ﾄﾝ
　　　_（,,) 　可愛い後輩を 　 (,,）_
　 ／ 　|. 　いじめないで！ 　|　 ＼
／　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

なずなちゃんの玄関前に生ゴミを撒いて
めそめそ泣くなずなちゃんに「こんなのひどい！私が守ってあげるよ！」と言うゆのっち

先輩らしさを演出する素晴らしいマッチポンプですね

バレたら「なずなちゃんと仲良くなりたかったのと泣き落とし」

勝手になずなの履歴書を作ってアイドルのオーディションに応募しちゃう乃莉ちゃん。

さり気なく自分のも送るが、書類選考で落とされる乃莉ちゃん
一方、なずなちゃんは通過した模様

最終的にはAV落ち自殺

数年後引きこもりになった海苔はネットでメシウマ

乃莉ちゃんはアラサーニコ生アイドルになれるから急がなくても大丈夫だよ

キモオタに祭り上げられて調子に乗ったものに気づけば歳も40手前
ついた脂肪と顔のシワに恐怖し夜も眠れずひたすら自傷行為を繰り返す喪女と化す

アフィブログで一発当てようとする乃莉ちゃんその名も「ひだまり速報」
ＶＩＰやなんＪ、大生、アニキャラ板のひだまり関連のスレをまとめる
自分を批判するようなスレ、レスはまとめないで
なずなやゆのに対するネタスレ、ネタレスを好む

http://c.2ch.net/test/-/4koma/1356256568/
例えばこのスレ見たいに？荒らすんだろ

海苔汚いな

お前ら次スレ立てたな

乃莉「鏡よ鏡よ、鏡さん。ひだまり荘で一番美しいのはだーれ？」
鏡「それは乃莉さんです」
乃莉「ふふふ、じゃあ、ひだまり荘で一番いらない人はだーれ？」
鏡「それは沙英さんです」

なずな「乃莉ちゃん？　一人で鏡に向かって何を話してるの？」

沙英さんよりデブさんの方がいらないだろ！

乃莉「宮子さんのおっぱいがでかすぎて私が目立たない」

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ゆの達のみんなへのメッセジをどぞ

ゆの
「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

宮子
「いやーありがと！私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

ヒロ
「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

砂英
「見てくれありがとな！正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

なずな
「・・・ありがと」ﾁﾗ

では、
ゆの、宮子、ヒロ沙英、なずな、乃莉「皆さんありがとうございました！」

終

ゆの、宮子、ヒロ、砂英、なずな「って、なんで乃莉ちゃんが！？ 改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

沙英さんの名前どうした

つうか沙英さん名前間違えられ過ぎだよな
紗英とか

これもみんな乃莉って奴が悪いんだ

死んで償えよ乃莉

乃莉ちゃんは死なないよ
究極生物だからね

柱のデブはヒロさんだろ

乃莉ちゃんは調子に乗って究極生物に殺される吸血鬼

NMBはなずなの処分どうすんの？
頭丸めりゃいいの？

下の毛を丸刈りにしてたよ

二人のバレンタインデー

乃莉「はい、これ余ったからあげる」
男Ａ「うん？　ああ、ありがと」
乃莉「言っておくけど、本命でも義理でもないからね。勘違いしないでよ」
男Ａ「わっ、分かってるよ」
乃莉（……ちょっとは勘違いしなさいよ！）

なずな「チョコのお菓子が余っちゃった。これ、よかったら食べてください」
男Ｂ「えっ、本当にいいの！？」
なずな「はっ、はい。どうぞ」
男Ｂ「よっしゃー、なずなちゃんからチョコもらったぜー！」
なずな（何でそんなに喜んでるんだろう……。そんなにチョコが好きなのかな）　

テスト

乃莉「過疎ってるね」
なずな「そうだね」
乃莉「まあ、たまにはいいかもね」
なずな「そうだね」
乃莉「なずなってかわいいよね」
なずな「そうだね」

乃莉「なずなって可愛いよね」(中途半端な可愛さ故に程度の低い男から声かけられまくってヤられまくられるレベルだけどw)
なずな「ええーそんなことないよー^^乃莉ちゃんこそ可愛いと思うよー」(まあwお前と比べたら百倍可愛いしつかお前と比べられるレベルじゃないしw)

宮子「ゆのっちかわいいねー」
ゆの「みっ、宮ちゃんの方がかわいいよー！！」

沙英「そ、その……ヒロってかわいいね……」
ヒロ（沙英かわいい）

乃莉「なずなってかわいいよね(笑)」
なずな「乃莉ちゃんの方がかわいいよ(笑)」

一年組ギスギスしすぎ

以前やったすごろくゲームのように、本当に総理大臣になっちゃったなずなちゃん。
ひだまり内閣が発足した。

総理大臣：なずな
法務大臣：乃莉（死刑を容赦なく執行）
文部科学大臣：沙英（自分の小説を教科書に掲載）
農林水産大臣：ヒロ（視察といって各地の名物を食べ歩き）
外務大臣：ゆの（とりあえずオーケーと言って場をしのぐ）
財務大臣：宮子（お金の話題に囲まれて幸せ）

亡国必死！！

乃莉ちゃん「貧乳は人に非ず！」

なずなまんこの気持ち良さを体験したらもう乃莉スケのガバマンなんて用無しだね

なずなちゃんの連れてきた彼氏が昔自分をレイプした男にそっくりで
顔を見た瞬間トイレに吐きに走る宮ちゃん
彼氏は宮ちゃんに何か悪いことをしたのかと心配して宮ちゃんを介抱しに行くが
背中をさすられた瞬間彼氏の服に嘔吐してしまいその日は帰ってもらった
後でなずなちゃんにぼろ糞言われ何も言い返せない宮ちゃん

珍しい組み合わせだな

乃莉ちゃんが嫌儲でスレ立てしてる・・・


ひだまりスケッチで一番かわいいキャラといえば　素人「ゆの」　上級者「乃莉」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1360073230/

http://c.2ch.net/test/-/4koma/1359601170/
いい加減にしろ

乃莉「何ですかこのアニメ！こんなの原作レイプですよ！原作レイプ！」
宮子「そ・・・そういう事・・・あんまり言わない方が・・・」

乃莉ちゃんのまんまんをパンツの上からいじるパンツ遊びがしたい

ペニーオークションをずっとペニ○オークションと勘違いしていたなずなちゃん。

オークションに出品された乃莉となずな
凄まじいビッチっぷりが観客達を賑わせ高値がついたなずな
一方落札者が現れなかった乃莉はギャラリーの前で鳩サブレをもぎ取られるなどの辱めを主催者から受けたもよう

海苔「皆さん、ツイッターってご存知ですが？
　　　　私も詳しくは知らないんですが何でもネット上で
　　　　好きなことを呟くことができるSNSとか何とか。
　　　　誰もが活用できるサービスだそうですが
　　　　ただ一人だけ使うことができない人物がいます。
　　　　その人物こそ犯人です。ヒントはNMB。
　　　　皆さんもご一緒にお考えください。んー、海苔でした」

全然関係ないけど、古畑任三郎の『あのBGM』って、『古畑のテーマ』名前なんだって

乃莉「えー、非常に難しい事件でした。
　　　 今回のポイントは、犯人の動機ですー。
　　 なぜ犯人は、なずなの殺害に至ったのか。
　　　 ヒントは、胸の大きさ。もうお分かりですね？
　　　古畑乃莉三郎でした」

乃莉ちゃんに無理矢理割礼を施したい
二度と生意気な態度とれなくなるように

http://c.2ch.net/test/-/poverty/1360249368/
海苔「あ〜あヒロさんにももう会い納めか〜」

鏡を見ながら「私ってなんでこんなにかわいいんだろう・・・」とため息をつく乃莉ちゃん

乃莉「ゆのさんはチビで、宮子さんは金欠。
ヒロさんはデブで、沙英さんとなずなは貧乳。
わたしだけコンプレックスと無縁でごめんなさーい」

800ﾅﾘｨ

なずなちゃん死んじゃったけど、ぼく関係なくセクロスするおwwwww
なずなちゃんが苦しんで首吊った後、糞尿垂らしながら逝っちゃったと思うと勃起が収まらないおwwww
何回ぴゅっぴゅしても、なずなちゃんの自殺糞尿みたいに止まらないよおおおおおおお

なずなは脳味噌ぶちまけようが心臓破壊しようが細胞壊死しても復活するよ
生殖しか頭にない下等生物だからね

我々は海苔が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、海苔の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて海苔を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は海苔の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

改変するならもう少し頑張れよ

「なずなみたいに無能アピールしたらモテるかな〜」

乃莉「ゆのさんってゆのって名前なのに無能ですよねｗ」

もう我々には乃莉ちゃんを更正させる手段はないのか…

卵巣摘出するしかもう打つ手はない

いっぱつレイプすれば治るんじゃないかな

？？「えー？www レイプなんて宮子さんとなずなの専売特許じゃないですかー？www」

ゆのっち「乃莉ちゃん、もうツイッターやめなよ・・・」

炎上して注目されても寂しいだけだな

？？「ゆのさんにも男を悦ばせるための器官が付いてるんですよね。なんか不思議〜」

阿澄 佳奈：小梅伍、LISP、あなたは卑怯です
水橋 かおり：カルト、水橋ステップ、ともみ
後藤 邑子：フミヤ、29歳教
新谷 良子：チューリップ姫、重大発表
原田 ひとみ：家賃未納、ツイッター炎上
小見川 千明：のどガムさん、腹筋、ぶりっこ


（驚愕）

水橋かおりのカルトって何ぞ？(((( ；ﾟДﾟ)))

乃莉「暗い夜道で誰かに引き込まれちゃったりしてー」
ゆの「乃莉ちゃん怖いよぉ」
宮子「……」
宮子（わざとじゃない…いつものこと…だけど…やめて欲しいなぁ…）

〜101号室〜
宮子「というわけでですね…」
ヒロ「宮ちゃん…そんな…」
宮子「こういうことはゆのっちに相談するわけにもいかないし…」
沙英「…ちょっと私、乃莉んとこ行ってくる！」ｽｸｯ
宮子「あぁいや、そこまでしなくても…」
沙英「じゃあどうするの？あと一年このまま我慢できるの！？」
宮子「それは…」
ヒロ「さ、沙英落ち着いて…宮ちゃんは乃莉ちゃんとも仲良くしたいんだし…そうでしょ？」
宮子「それはもちろん！」
沙英「でも本人に言わなきゃ解決しないでしょ！？」
ヒロ「…じゃあ沙英はそんな過去があったことを仲良くしたい人に教えられるの！？」
沙英「ヒ、ヒロ…」
ヒロ「沙英はちょっと自己中すぎ！少しは宮ちゃんの気持ちも考えてよ！」ﾑｽｯ
沙英「……」
宮子「あ…あの、なんか、ごめんなさい…」
沙英「宮子は謝ることないよ、元は乃莉が…」
宮子「それは違う！乃莉っぺは何も悪くなくて！…その…」
沙英「……」
ヒロ「……」

乃莉「レイプ被害者の心の傷をえぐるの楽しすぎワロタｗｗｗ」

レイプ設定わらた

気がついたら、ひだまり荘の住人から完全に無視されるようになった乃莉ちゃん。
「私は何も悪くないのに……」
悲しくなり、『しばらく旅に出ます。探さないでください』と書き置きを残し、
ひだまり荘を出て行った乃莉ちゃん。

乃莉にさんざん困らされていた住人がもちろん探すわけもなく・・・

沙英「もう帰ってこなくていいわあいつ」
ゆの「いてもいなくても変わらないってゆーかいてもムカつくだけだしマイナスの存在でしたよねー」
ヒロ「嬉しいから今日はお祝いパーティーにしましょうか」
なずな「正直なこと言うと私乃莉ちゃんのことあまり好きじゃなかったんですよ〜」
宮子(次はお前が消えろよ)

ときどき、こっそりとひだまり荘の近くまで戻っては、
誰かが自分を探している雰囲気がないか確かめる乃莉。
しかし、その気配がまったくないどころか、以前より
みんな楽しそうにしている。
「あいつら……どこまでもわたしをバカにして……」
憎しみはいつしか、殺意へと変化していた。
乃莉は近くのホームセンターで包丁を買った。
５人の中で、最初に狙うのは、もちろんあの女だ――。

沙英「映り込む世界って！ありえないわよあのセンス！」
ヒロ「ちょっと私たちとはテンポが違ったわよねえ」
なずな「私・・・いっぱい迷惑かけられました・・・」
ゆのっち「私ずーっと乃莉ちゃんの事嫌いだったんだ〜、いなくなってせいせいしたよ！」

宮子（どうしよう・・・友達の悪口なんて言いたくないよう・・・）

宮ちゃんいい子すぎる(´;ω;｀)
こんなにいい先輩を持っておきながら…乃莉クソは…

遠隔操作犯海苔

なずな「あれぇ〜？宮子さんは乃莉ちゃんの悪口言わないんですかぁ〜？宮子さんって乃莉ちゃんほどじゃないけど空気読めない所ありますよねぇ〜」

また始まったかwww

宮子「え……？」
沙英「ん？どうしたの宮子？」
なずな「なんかぁ、宮子さんが乃莉ちゃんの肩を持つみたいでー」
ヒロ「えっ！？乃莉ちゃんに一番迷惑かけられてたのって宮ちゃんなんじゃ…」
宮子「えっと…その…」
ゆの「うーん、宮ちゃんは誰かの悪口を言うの慣れてないんじゃないかな？」
宮子（ゆのっちナイス！）「そ、そうそう！私こういうの苦手で…ｱﾊﾊ…」
沙英「笑い事じゃないよ！」ﾄﾞﾝ（テーブルを叩く）
宮子「え…？」
沙英「確かにそれは宮子の良い所かもしれないけどさ！今回はそういう所を乃莉に拾われたんじゃないの！？」
宮子「それは…その…」
沙英「人の悪口言わないのは良いことだけど、何も言い返せないのはダメ！将来、絶対後悔するよ！」
宮子「……」
ヒロ「ちょっと沙英…言い過ぎよ…」
ゆの「そ、そうですよ…せっかく平和になったんですし…」
なずな「ケンカはやめてください…」ｳﾙｳﾙ

〜部屋のドアの前〜
乃莉「…アレ？何コレ？」
乃莉「もしかして、私聞いてるのバレてる？」
乃莉「そっかー、ひだまり荘でこういう雰囲気を直せるのは私しかいないもんねー」
乃莉「じゃ…お邪魔しまーす！」ｶﾞﾁｬ

良い流れだ(´;ω;｀)

おかえり乃莉ちゃん

お前の部屋ねーから！

今一番良いとこだからはよ

子宮対海苔

乃莉の子宮

乃莉ちゃんもそろそろ痛い目みないと駄目だよね…

死ぬべき

せっかく穴とおっぱいがあるんだから死ぬ前に俺たちが楽しむべき

<丶｀ω´>ここがひだまり荘ﾆﾀﾞか…

沙英「乃莉おかえり〜」
ゆのっち「どこ行ってたの！心配したんだよ〜」
なずな「みんなで探しに行こうかって相談してたの」
ヒロ「宮ちゃんがそんなの行かなくていい、お腹すいたってうるさくって」
宮子「えっ・・・あの・・・アハハ・・・そ、そうだっけ・・・」

板挟みばっかりだなw

クズが集まることで有名なひだまり荘

幾らなんでも酷すぎる…

沙英「乃莉、あなた本当に反省してるの？」
乃莉「しっ、してますよ」
沙英「ふーん、じゃあ態度で示してもらおうかしら」
乃莉「態度？」
沙英「とりあえず、犬の真似しなさいよ」
乃莉「……えっ？」
沙英「犬よ。四つん這いになるの。早くやりなさい」

乃莉ちゃんはかわいいなぁ

>>828の続き的には

乃莉「お邪魔しまーす！」
なずな「えっ？」
沙英「はっ？」
ゆの「の、乃莉ちゃん？」
ヒロ「あ、あら？いらっしゃーい？」
宮子「……お、おかえりー！どこ行ってたの？」
乃莉「あ、あれ…？（なんで歓迎してくれないのかな…？）私はそこらのネカフェに泊まってましたけど…」
なずな「旅に出たんじゃ…」
乃莉「あんなの冗談に決まってんじゃん、やっぱりなずなはのろまだなー」
なずな「え…ええっ！？」
乃莉「それより、なんか美味しそうな物が色々あるじゃないですかー！」
ヒロ「あっ、それは…」
沙英「乃莉！見ちゃダメ！」
乃莉「いいじゃないですk………えっ…」
ゆの「の、乃莉ちゃん違うの！それは…」
乃莉「……」ﾀﾞｯ
乃莉は涙目で走り去った
それを追う者はいなかった

「美味しそうな物」は「ご馳走」には程遠い物だった
ピザの上にトッピングで書かれた「乃莉」の文字はズタズタに切られ
白いテーブルクロスには「乃莉消滅祝い」と大きく書かれ
極めつけに、大きなケーキの上にはチョコで「ファッキューノッリ」とデコレーションされていたのだった――――

部屋を飛び出すと、外はもう暗くなっていた
乃莉「…なんで…なんで私が…」
泣きながら走り、気がつけば人気のない公園の近くにいた
乃莉「…トイレ…」
ネカフェまでは少し距離があった
臭いは酷いが、公衆トイレに入りざるを得なかった

〜乃莉がトイレに向かった直後、公園前〜
男Ａ「でよぉ…ん？」
男Ｂ「どした？」
Ａ「今、トイレにかわいい女の子が入ってった」
Ｂ「はぁ？こんな暗い中？気のせいじゃねーの？」
Ａ「いや確かにいたって！」
Ｂ「幽霊みたいな言い方すんなよｗ」
Ａ「何？お前怖いん？」
Ｂ「ちげーよ、煽り方がガキくさいな」
Ａ「まぁいいだろいいだろ、そういやさ、この辺、防犯カメラないのよ」
Ｂ「…ヤるってのか？」
Ａ「おうよ」
Ｂ「ＯＫ」


からのﾚｲｰﾌﾟなんだかんだでハッピーエンドオチの予定だったけど
ここは発表の場でも何でもないから自重しようかな

レイプだけよろ

レイプからのバッドエンドの方がいい

ボロ雑巾みたいになっちまえよ乃莉
同じだけ男に股開いたとしてもなずなは高収入喪男捕まえて遊び放題の一生を送るけど乃莉は誰も面倒見る男が現れずネットで腐れた身体晒したりホームレスになってレイプされたりと将来格差がハッキリしそうだよね

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .......-───‐-......
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ......´............................................｀....... ＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 _／................................................................＜
　　　　　　　　　　　　.... ´/⌒.......................................................................｀....
　　　　　　　 　 　 ／ ... /￣..................................................................................＼
　　　　 　 　 　 ／ ...... ∧＼ ................... /.......................................|..}................. 丶
.　　　　　　　／...............|....................... / /........ ∧....................... //...................... |
　　　　　　 〈 ...................|........................|...l.....././ 　__, .............. //|...|... |...| ....... |
　 　 　 　 　 ＼.............∧............| .......|..ｰ≠7ﾞ￣ 　 ............ //`ｰ--..|...|...|... ﾘ
　　　　 　 　 　 ＼........ ∧........ | .......l.../ﾚ/x≠ミ ∧....... /,x=ﾐ....|... |...|...|. /
.　　　　 　 　 　 　 ヽ......... y'⌒| .......|/ y'"ﾉハ　　ハ..../　 ,ﾊ �Y../....ｌ...|/
　 　 　 　 　 　 　 　 }.........{　｛ | .......|〃 んr,,,,} 　 　 V　 ん,,} j}ﾚ...../../
　　　　　　　　　 　 /.......... ＼ 从j . |　 弋辷ｿ　　 　 　 弋ソ　 ﾙ./../
.　　　 　 　 　 　 ∠/..........／ ＼_|....| /／/／/　　 　 ,　／/／ん／　　　ひだまり荘のみんなに嫌われちゃった……。
　 　 　 　 　 　 　 厶イ／}/　 　 |....ﾄ､　　　　　　　　　　　 　 ム..＼　　　どうすれば許してもらえるのかな……。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l. /　 ト　　　　 ｰ一　　　＜|../ ｰ一
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l/　 丿　　 =‐-- -＜　　　 ﾚ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　 -‐＜　　　　　　{ ､_＿ ＿
.　　　　　　　 　 　 　 　 /______________＼ ー ､　, -‐ ＼|＿(＼__
　　　　　 　 　 　 　 　 /__⌒＼___________＼＿＿＿＿_}ハ |　|　ト､
　　　　　　　　　　　　 ___________＼________________________」　ｌﾉ　|　|　ﾄ､
　　　　　　　　　　 　 {_______________＼_____________________|　　　　　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 ､________________}____________________|　　　　　　 /
　　　　　　　　　　 　 　 ､_______________}__________________八　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　､______________}_____________________}　　　　 ﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､_____________＼_______________／＼　　 /」_}

Yahoo!知恵遅れで仲直りの方法を質問する乃莉

くそわらた

さくら荘に移ればいいじゃん（いいじゃん）

閉鎖()

何の才能もない乃莉ちゃんがさくら荘に行ったら初期の空太みたいに悩んでそのまま潰れそう

乃莉「はぁ…」
トイレの中で、乃莉は考えこんでいた
心配する電話も、メールも来ない
だからといって、自分から連絡するのはきまりが悪い
乃莉「なずなくらい来てくれてもいいじゃん…」
本当になずなはのろまだなぁと呟きつつ、ため息をつく
乃莉「そりゃ、宮子さんのトラウマを掘りかえしたのは悪かったけどさ…」
乃莉「宮子さんのあんな顔、なかなか見れないんだもん…」
もっともらしい理由をつけて、自分を肯定する
いつもそうしてきた乃莉にとって、それはもはや「正義」の行動だった
乃莉はさっさとネカフェに戻ろうと決め、トイレの出口へと向かった

途端、二つの人影が乃莉を阻んだ

Ａ「ほらきた！」ｶﾞｼｯ
Ｂ「マジでいたｗしかもかわいいじゃんｗｗ」
乃莉「えっ…？」
力が抜けていた乃莉は、されるがままにトイレの中に押し戻された
自分が何をされるのか理解した時、乃莉は絶望した
乃莉「いや！離してっ！」
Ａ「こんな暗い中、こんな所で何をしてるのかなー」
一人の男はガムテープで乃莉の口を塞いだ
Ｂ「暴れるなよ…お、携帯だ」
もう一人は乃莉の手を後ろ手にガムテープで固定しつつ、乃莉が手に持っていた携帯を奪い取った
Ｂ「へぇ、乃莉ちゃんっていうんだ…って高一かよ！？」
Ａ「マジかｗｗｗ」
乃莉は涙目になっていた
Ａ「ほい、ハサミ」
Ｂ「おうサンキュー、つーかおっぱいやべーな」
そう言いながら男達は乃莉の服をハサミで切り始めた
体をよじり、嫌がったが、それによりむしろ、男達の興奮は高まっていく
その最中も胸を揉まれ、太ももを舐められ、気分は最悪だった
気がつけば、乃莉の纏う物は何もなくなっていた

Ａ「…やっべーな」
Ｂ「ちょっと写真撮らせてねー」
Ａ「あ、俺も俺も」
男達は裸の乃莉を写真で撮りはじめた
乃莉は絶望していた
自分が宮子に――先輩に思い出させた事は、こういう事だったんだ
後悔と、諦めの、二つの涙が目を伝った
男達は写真を撮り終わると、自らのモノを乃莉に見せ付けた
Ａ「まあ初めてじゃないだろうけど、俺は下にお邪魔しようかなー」
乃莉は必死にもがいた
Ｂ「おい、何か言いたいみたいだぜ」
そう言いながら男は乃莉の口を自由にしてくれた
乃莉「いい加減にして！こんなこと…！」
Ｂ「デジカメで写真撮られててよく言えるな」
乃莉「！！」
ありきたりな脅しだが、ネットの恐ろしさを知っている乃莉には十分すぎる脅しだった
乃莉（誰か…助けて…）
助けが来る気配はない
乃莉の頬に、自分自身を恨む涙が一筋、流れた

そんな事も気にかけず、男は乃莉の下半身に手をかけた
乃莉「お願い！やめて！まだそんな…！」
Ａ「ん？何？初めて？」
Ｂ「は！？こんなかわいい娘が！？」
墓穴を掘った、と乃莉は思ったが、もう遅かった
Ａ「まあいいや、いくよー…うっ」
乃莉「いだっ…」
乃莉の股間から赤い液体が流れ出た
間違いなく、処女の喪失だった
Ａ「うｗｗｗはｗｗｗ」
Ｂ「マジかよｗｗｗ最近の男子は何してんだよｗｗｗｗ」
と言いながら、もう一人の男は乃莉の髪を掴み、乱暴にキスをした
乃莉の心に、諦めが現れた瞬間だった

それから後、乃莉の意識は朦朧としていた
舌を入れられた
くわえさせられた
中に出された
男達は去り際に、乃莉の財布からお金を抜いていった
気がつけば、乃莉はトイレの床で寝ていた
乃莉の心はズタズタだった
その泣き声は、異変に気づいた近所の人が駆け付けるまで、辺りを満たしていた―――
BAD END

これじゃBAD ENDにはまだ早いだろ

匿名ソフトを巧妙に使い、なずなを遠隔操作犯に仕立て上げる乃莉ちゃん。

>>860
もっと凄惨な目に遭わなきゃだよね

電球使おう(提案)

実際、宮ちゃんって乃莉やなずなに対する呼び方が定まってなかったりして
距離感測れずにかなり悩んでそうだよね・・・

貧乏で乞食な後輩なら可愛いけど先輩だとウザいからなw

なずな「私たち可哀そうだよねー。だって宮子さんなんかが先輩なんだもんw」
乃莉「いやいや一番悲惨なのはゆのさんだよ。私たちや沙英さんは2年間我慢すればいいけどあんなのが3年間も隣人だなんて…w堪えられないよw」
なずな「でもあの二人ってどっちもどっちって感じだよねーwまあゆのさんの方がまだマシかな。」

乃莉・なずな「(本当に一番かわいそうなのはお前と3年間一緒な私だけどな…)」

そんな二人が話をしている部屋の上では
星空を眺めながら「明日こそ二人と仲良くなれますように・・・」と目を潤ませる宮ちゃんが

なずな「乃莉ちゃんにチョコあげるね」
乃莉「サンキューなずな」
なずな「ん〜♪」
乃莉「く、口移しぃ！？」

なずな「ふふっ…乃莉ちゃん可愛い…」
乃莉「な…なずなぁ…いきなりなんてことするのよ…」
なずな「もっと可愛い乃莉ちゃん見てみたいな…んっ…ちゅぱちゅぱ…」
乃莉「うんっ…あっ…はぁん…もうやめてよぉ…///」

仲良しでかわいいなぁ！

極端過ぎるな…

なずなちゃんはちんぽの付いてる人しか相手しないよ

財布にコンドームを入れていることをアピールする乃莉ちゃん

ゴムを見ただけで顔を真っ赤にして発情する沙英さん
袋が皺だらけで長期間使われておらず、ただの見栄だと瞬時に見抜くなずなちゃん

コンドームが何か分からないゆの。
コンビーフと聞き間違える宮子。

ヒロさんは

乃莉　膣内　電球パリン　動画

とある日の乃莉。自分の部屋にて。
「ふぅ、今日も疲れたなぁ。こういうときは２ちゃんに限るね。
おっ、仲良しスレがまた伸びてる。人気者はつらいね。
なずなっていうハンデを抱えてこの伸びだから、我ながらすごいよ。
それに比べて、立派な先輩方のスレはあいかわらず過疎ｗ
沙英さんのスレなんかいつだってdat落ち寸前っていうねｗ
仕方ないから、人気のない先輩のために、私が新しいスレを立ててあげようかな。
とりあえず『ゆのと宮子の能無しスレ』は確定として、
三年生のおばさんたちはどうしようかな……。
うーん、やっぱり『沙英とヒロの不細工スレ』でいいや。
さて、スレ立てっと……って、また規制かよ！　糞が！
ったく、しょうがないからまた沙英さんのスレ荒らそうっと」

沙英さんのスレは乃莉ちゃんが保守してくれなかったからdat落ちしたよ・・・

ひだまりクロックタワー編

乃莉ちゃんとなずなちゃんが喧嘩をしたら、他のみんながなずなちゃんの味方に・・・

乃莉もなずなも中身はどっこいだけどなずなは空気読んで先輩立てたりできるからな
それに比べて乃莉はKY発言大杉

そこがまた虐め甲斐があるんですよね

取り入るのが巧い

バレンタインデーの夜。なずなの部屋にて。

なずな「乃莉ちゃんは今日、誰かにチョコあげた？」
乃莉「うん。って言っても、男子じゃなくて女子にね。いわゆる、友チョコ」
なずな「あっ、そうなんだ……」
乃莉「ちょっと張り切っちゃって、手作りのチョコを友だち全員にあげたよ」
なずな「…………」
乃莉「なずなは誰かにチョコあげたり、誰かからもらったりした？」
なずな「……ううん、恥ずかしいから、誰にも」
乃莉「まったくもう、なずなはシャイだなぁ」

結局その日、なずなは冷蔵庫にしまっていたチョコを、乃莉に渡せなかった。
料理が苦手だけど、頑張って作った友チョコ。もう、渡せない。
なずなは、乃莉に友だちと思われていないのだから……。
『親友の乃莉ちゃんへ』というメッセージカードと一緒に、なずなはチョコをゴミ箱に捨てた。

乃莉「はぁー…どうしよう渡せなかった…」
自室で大きくため息をつき、深く肩を落とす。
乃莉「本気でなずなが好き、なんて言えないよね…女の子が女の子を好きだなんて…気持ち悪いって思われちゃう…」
なずなに渡す筈だった本命チョコに目をやる。いつもみたいにさらっと渡せたら。なずなに告白する為の手作りチョコレート。
勢い余って多めに作りすぎ、たいして親しくないクラスメートにまで友チョコを贈ってしまったというのに。肝心のなずなにだけ渡せなかった。好意を抜きにしても一番渡さなければならない親友に。
何故渡せなかったのか。どうして思いを伝える勇気が出なかったのか。自分の不甲斐なさが嫌になる。チョコレートの話題が出たのだから流れでチョコを渡し、思いも告げれば良かったのに。毎日のやり取りをやっているような自然な感じで。
でも、それが堪らなく怖い。なずなとの毎日が。いつも通りが。壊れてしまいそうで。自分を慕ってくれているなずなに拒絶され、嫌悪されるのではないか。そう思うととても渡せない。
もしかすると、既に嫌われているかもしれない。なずなは自分にチョコをくれなかった。もうこの気持ちに勘付いているのかもしれない。だから渡してくれるのが当然の筈なのに渡さなかった。私と距離を取るために敢えて。そんな悪い妄想が頭をよぎる。
乃莉「…考えても仕方がないよね。チョコは自分で食べちゃおう。『ごめーん。なずなにチョコ渡すのすっかり忘れてたよ。てへへ。』って明日の朝にでも言おうっと」
まるでいつもみたいに。努めて自然な感じを装って。この思いが決して悟られないように。そう誓って乃莉はいつもより遅く床に就いた。

やるじゃん

(´；ω；｀)

いつもと落差が激し過ぎだろ

なずな「ごめんねー乃莉ちゃん。乃莉ちゃんにあげるチョコ用意するの忘れちゃったの。今度埋め合わせするからね^ ^」(乃莉ちゃんなんかにチョコレートあげるくらいなら一人でも多くの男子にあげて気を引かなきゃ)
乃莉「ええーそんなのいいよお。私なんて誰にもあげてないし。」(バレンタインにチョコを送るとかw製菓会社のステマに引っかかる情弱乙www)

なずなはともかく海苔は原作でもそう思ってそう

たぶん原作で言うと思う

>たぶん原作で言うと思う

みんなが友チョコの話題で盛り上がってるときに
海苔「みなさんヴァカなんですか？　バレンタインなんてお菓子メーカーのステマですよ。
　　　だいたい渡す彼氏もいないのにチョコ作ってどうするんです？　
　　　それと手作り手作りって、売ってるチョコを溶かして固めただけじゃないですか」

沙英「わっ、渡す彼氏いるし！」

>>893
ゆの「ええーそんなこと言わないでよ乃莉ちゃん＞＜」(ほんと空気読めないなー)
沙英「乃莉ってさー本気で人を好きになったことないの？普通言わないよそんなこと」(根暗コミュ障の頭でっかちネット弁慶は引きこもってろよ)
ヒロ「沙英…それはちょっと言い過ぎよ…」(そんなことより早くチョコ食べたいデブ！ブヒブヒ！)
宮子(うっぜぇーこいつ。あっ、ちょっと歯ぁ痛いかも。最近磨いてないからなあ。チョコ食ったらヤバいかな)
なずな｢ええー。そんなこと言わないで乃莉ちゃんもみんなとチョコレート交換しようよお｣(お前の分のチョコ用意してねーからさっさと消えろ！)

乃莉ちゃんを湯煎したい

なずな「はい、乃莉ちゃん」ｽｯ
乃莉「えっ？」
なずな「バレンタインのチョコレート♪友チョコだけどよかったら…」
乃莉「あぁ、ありがと…」
なずな「あれ…？何か迷惑だった…？」
乃莉「だってさぁ、バレンタインってチョコ会社の陰謀だよ？」
なずな「えっ？」
乃莉「この程度のことに引っ掛かってたら、なずな、変な詐欺とかにも引っ掛かるよ？」
なずな「うぅ…」ｳﾙｯ

こういう方がしっくりくる

乃莉ちゃんマジ死ねばいいのに

↓なずなちゃんが華麗に９００get!

900ﾅﾘｨ

乃莉（うわ、ﾅﾘｨとかキモ・・・）

宮ちゃんの部屋にサイフを放り込んで
「私の財布が盗まれました！」と騒ぐ乃莉ちゃん

昔に親が親戚のお金を盗んだという冤罪をかけられ
次第にノイローゼになっていったときの事を思い出して眩暈と汗が止まらない宮ちゃん

乃莉「小学校で靴隠しって流行りませんでした？」
宮子「……」ﾋﾟｸｯ
ゆの「あー、あったね…」
なずな「私もあった…」
乃莉「宮子さんはありませんでしたか？」
宮子「え？あ、あったかなー？ﾍﾍ」ﾌﾗﾌﾗ
ゆの「宮ちゃん大丈夫？なんかフラフラして…顔色悪いよ？」
宮子「そ、そう？大丈夫だよ？」
なずな「汗、すっごいかいてません？」
乃莉「あ、もしかして私が靴隠しの話したからなんか…」
宮子「いや、ううん！そういう問題じゃないから…乃莉っぺは何も…悪くない…から…」
ゆの「宮ちゃん顔真っ青…お部屋でちょっと横になった方がいいよ、私送るから…」
宮子「あ、うん、ありがとゆのっち…」ﾖﾛﾖﾛ
ゆの「じゃあ乃莉ちゃん、なずなちゃん、お邪魔しましたー」
宮子「バイバーイ」
なずな「は、はい…」
乃莉「さようならー」

〜小学生時代〜
宮子「あれ…靴がない…」
女Ａ「みやー、早くしないと体育遅れるよ？」
女Ｂ「どうしたの…って靴は？」
宮子「……」ｸﾞｽﾝ
Ｂ「もしかしてまた…」
Ａ「……みや、（担任の）先生とこ行こ？だから泣かないで、ね？」
Ｂ「私、みやとＡのこと、（体育の）先生に伝えとくよ」
宮子「…うん…ありがと…」ｸﾞｽﾝ

〜職員室〜
Ａ「失礼しまーす、あ、先生！」
担任「おお、どうした？」
Ａ「またみやの靴がなくなってるらしくて…」
宮子「……」ｸﾞｽﾝ
担任「またか…宮子の名前は出さないようにして、ちょっとクラスでも話さなきゃな…」
担任「Ａは体育に行きなさい、連れてきてくれてありがとうな」
Ａ「はい、失礼しました」
担任「ほら、もう宮子も泣くな、先生も探しにいくから」
宮子「ありがとう…ｸﾞｽﾝ…ございます…」

A、B、先生
誰が犯人なんだ……

〜帰り〜
担任「最近、人の靴を隠してる人がいるみたいだ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾐﾔﾉｺﾄ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…ﾐﾔｺｶﾞ…
担任「はい静かに！…で、そういうことをするのはもちろんダメなことだ」
担任「何か知っている人は先生の所に来てくれ、以上！」

宮子の靴隠しの犯人達は全て男子だった
宮子は小学校の頃から男女問わず人気者であった
だが、小学校男児は「好きな子にイタズラする」ことが大変多い
ゆえに、宮子はイタズラの標的になりやすかった

――その男「児」が中学で男「子」となり、宮子に襲い掛かってくることになるのはまた別のお話――


乃莉「なんで靴隠しの話くらいであんなに…」
なずな「うーん…宮子さんがしたくない話だったんじゃないかなぁ？」
乃莉「なんか私、宮子さんと合わないんだよねー」
なずな「……」

いいね

ゆのはある決意を固めていた。
「……もう、これ以上宮ちゃんを苦しめたくないよ」
一度や二度だったら、偶然で済んだかもしれない。
しかし、乃莉の発言が原因で宮子が異変を訴えるのは、
もはや数えきれないほどだった。
そのたびに、宮子は強がって無事を装っている。
でも、親友のゆのには分かっている。もう限界だってことを。
「……大丈夫。きっと、これですべてが上手く収まるから」
自分に言い聞かせるようにつぶやく。
ゆのが部屋から出て、１０３号室へ向かう。
ドアを二回ノックすると、すぐに乃莉は出てきた。
「あれ、ゆのさん。どうかしましたか？」
「うん、ちょっと用事があって」
「そうですか。どうぞ、上がってください」
何も知らない乃莉が、ゆのを招き入れる。
（……いつかチャンスが来るはず。それを……絶対に逃さない）
体格で劣るゆのにとって、チャンスはそう多くない。
でも、必ずそれをモノにしてみせる。もう後には引けない。
「おじゃまします」
靴を脱ぎながら、ゆのはこっそりとズボンのポケットを確認した。
中には、ナイフが隠してある。

乃莉「…で、どうかしたんですか？」
ゆの「えっとね、宮ちゃんが寝込んじゃったから、ちょっと寂しいなぁって思って…」
乃莉「あっ！そうだ、宮子さん大丈夫ですか？」
ゆの「うん、熱は高くないし、多分大丈夫だと思う…」
お前のせいでダメなんだ、とは言えなかった
乃莉「そうですか、よかったです…あ、そうだ、お茶入れますね」
ゆの「別にそんな…」
乃莉「いえ、美味しい紅茶があるので…」
と言いながら、乃莉が後ろにあるポットの方を振り向いた
―――チャンスだ
ゆのはナイフを取り出し、思い切り振り上げた

その瞬間、頭に浮かんだのは
宮子『乃莉っぺおはよう！』
宮子『乃莉たんえらーい！』
宮子『乃莉スケはー』
乃莉のことを可愛がる、宮子の笑顔だった

ゆの（刺せないよ…宮ちゃんが望まないことなんて…できないよ…）
乃莉「はい、ゆの…さん…！？」
紅茶を入れ終わった乃莉が振り返った先には
泣きながらナイフを構えるゆのの姿だった
乃莉「う…うわあぁっ！」
乃莉は慌ててナイフの軌道から外れた…いや、ナイフは振り下ろされてはいない
ゆの「あっ…！」
乃莉（今のうちに…）
乃莉はゆのの手からナイフを奪い取り、ゆのを床に捩じ伏せた
ゆの「乃莉ちゃん違うの！これは…」
乃莉「何が違うんですか！」
ゆのの手を後ろ手にガムテープで固定した
逃げないよう足も縛り付けた
乃莉「…まあどうにしろ、私、部屋にカメラ付けてるんでバレますけど…」
乃莉はそう言いながら携帯を手にした
どこに電話するのかは明白だった
ゆの「ま、待って乃莉ちゃん！乃莉ちゃぁん！」
乃莉「あーもしもし…あ、はい、事件です、先輩にナイフを刺されそうになって…」

数分後、警察が来てゆのの身柄は引き渡された
騒ぎを聞き付け、他の住人が来たので、乃莉は事情を説明した
ヒロ「そんな…ゆのさんが…」
なずな「なんで…なんでこんなことに…」
宮子「ゆのっちはそんなことしない！嘘だ！ゆのっちに聞けばわかる！沙英さん離して！私、ゆのっちに聞いてくる！」
沙英「宮子落ち着いて！落ち着いてってば！」
乃莉「そんなに信じられないなら、カメラの映像見ますか？」
一同「えっ」

乃莉は警察に渡したカメラの記録をコピーしていたようだ
その映像を見た他の住人は涙が止まらなかった
あの純粋な心を持つゆのが、殺人に走るとは思えなかった
それを、空中で止まったナイフが、全てを物語っていた

ゆのは殺人未遂だったため、罪は軽めな方ではあった
しかし当然やまぶきは退学になり、ひだまり荘からも退去処分となった
宮子はどこかに消え、ヒロと沙英も勉強が手につかなかった
ひだまり荘の住人達の心が、もうあの頃のような明るさに戻ることはなかった――

乃莉なずスレなのになぜゆのを主役にするのか

　 　 　 　 　　　　　　 　 .　-‐: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　　 ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀⌒丶、
　　　　　　　　　　　／: : : : : : : ://: : : : : : : : :｝ : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 　 　 / : : : :/::: :/:/|:l :{ : : : : : /:∧ : : : : : : '.
　 　 　 　 　 　 ／| :| : : ｉ::::.:／⌒| :| : : : : :⌒ヽ| :..::|: :| : ﾊ､
　　　　　　　　〈 : i|八 : :{::j/|/ 　 |八 : : :/／ 　| :/ｉ|: ﾘ : : | ＼
　 　 　 　 　 　 ∨: : ﾍ: :∨　 ＿_　　＼/　　　 ∨从/: : | j : : :〉
　　　　　　　　　 ∨:｛ |＼{　'"~⌒`　　 　 -＝ミ 　|:::::..:/|/: :.:/　　
　 　 　 　 　 　 　 ｝八| : | ／／／　　 　 ／／／ ::::: ∧ : ／　　
　　　　　　 　 　∠/ 从: :ゝ .　　　 r‐　┐　　　　/:::::/ノ／　　　　
.　　　　　 　 　 　 ⌒　 ＼| 　＞　,. _ー_'＿_　 イ:::::人:（
　　　　　　　　　　　　　　　-‐z_厂＞r‐ﾍ_r:- ､ |／　　＼
　　　　　　　　　　　 　 / |:::::::|∧_/∨ヽ/ |::::::::ト､
　　　　　　　　　 　 　 ｛　|:::::│ 　 大　　 |::::::::|　｝

　　　　　　　この笑顔を守りたいと思うか、殴りたいと思うかで、
　　　　　　　あなたの乃莉ちゃんに対する想いが分かります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ／ ＼　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／　　　 ｛┳ ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>{、　　　　 ,>-<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ -＼＿_／ -ヽ ＼　　　　　､＿､-‐　　　　 １
　　　 1 　 ｉ_工７ 　 　 ┐　 　 .　 ｛　 |⊂⊃　i　 ⊂⊃|　 ｝　　 　　　　}　 、　　　Ｔ¨Τ
　 　 _｣-　 Ｌ.L/　　 ｛_ノ―､　 　　 ＼ヽ　「￣￣ ﾌ　 /　/　　　　　､-７￣　　 г¨Τ二７
　　　 ﾉ 　 ー|フ　　/∨　　 }　　　r─＼　ゝ ─ ' 　厶二⊃ 　 　 　 / ＼　　 　ΓΤ Ｊ
　　 ｰ'⌒ ､-┴‐､　ヽハ　_ノ　 　　 ￣｀| ￣￣￣￣　 ｀ーｧ　　　 ／　 　 ヽ､ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >、＿＿_ イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し′　　し′

乃莉「宮子さんって中学の時いじめられっ子だったでしょ」

中学生は男の方が消極的で何かきっかけがあるか小さい頃から一緒だったとかじゃないと男女仲良く遊ぶ事ってないから、
男子にも女子にも同じように接する宮子は人気があったが一部の女子からは嫌われていじめられてた。

自分が女だという事を意識して男子をからかうのも趣味のうちの乃莉ちゃんだが
立ち回りが上手く、自分がいじめグループのリーダーだったりしたのでいじめられる事は無かった

何でだろう。乃莉ちゃんって原作ではいい子なのに
このスレの等身大のゲスイ女が板に付きすぎて困る

原作でもこんなんだっただろ

乃莉ちゃんの乳首を切り取って自慢の胸を晒せないようにしてあげたい

単独スレだとなずなの方が伸びるのに、
仲良しスレだと乃莉の話題が多い不思議。

ゆのっちや宮ちゃんはなでなでして可愛がりたいけど
乃莉ちゃんやなずなちゃんはなでなでして可愛がりたくはない不思議。

乃莉は今は一番下だからいいけど三年になって後輩4人と乃莉なずなになったらひだまり荘を独裁体制で支配しそう

なずなは留年してるから

そしてなずな後輩連合軍にクーデターを起こされ引きこもりになる乃莉

なんでや！なずなちゃんもなでなでしたくなるじゃないか！
乃莉ちゃんは実際に居そうなタイプだから、実際に居そうなゲス女にされるのはまあ分からないでもないが・・

いやなずなも悪い意味で実際にいそうな女だろ
どこまでが演技なのかわからず何かと男女関係をこじらせる天然系腹黒女

なずな「私の入った部活・・・なぜかみんな喧嘩して崩壊するの・・・」

乃莉はネットのやりすぎで人間関係の距離感がはかれず相手の気持ちを考えない発言をしてしまう

ケンカになると2言目には相手をチョン呼ばわりしてしまう乃莉

なずな「……あれ？　テーブルに置いてあった今月分の家賃がない。どうしよう……」

大家「おっ、乃莉じゃん」
乃莉「こんにちわ。家賃を持ってきました」
大家「ああ、ありがとー。あれ、多くない？」
乃莉「実はちょっとした収入があったので、二ヶ月分まとめてでお願いしまーす」
大家「おおっ、気前がいいねえ」

一方、なずなは夜逃げの準備を始めていた。

なずなちゃんはいざとなったら売春でいくらでも稼げるじゃん

なずな「乃莉ちゃん騙して援交させようっと。乃莉ちゃんみたいな社会経験少ない根暗コミュ障ヒッキーにはいい経験になるよね。私ってば優しい〜^ ^でも乃莉ちゃんなんかを買ってくれるような物好きな男の人なんているかなあ？」

乃莉「なずなのトイレ盗撮動画が6万DL突破かぁ」
乃莉「鯖代とか引くと……20万は儲かったな」
乃莉「次は脱衣場での生着替えだな、風呂は最後にしよう」

アナルオナニーにハマってしまう乃莉ちゃん

なずな「乃莉ちゃん、どうして意地悪ばっかりするの? また2ちゃんで叩かれでむしゃくしゃしてるの?」

乃莉「・・・・・・」

乃莉「・・・・・・だって、だって…」(泣)
なずな「ほら、顔真っ赤だよ。涙ふきなよ」
乃利「 そ、そのフレーズ言うなぁ！！」

かわいい

乃莉「なずなは今のキャラットで好きな作品ある？」
なずな「うーん、Ａチャンネルが可愛くて好きだよ」
乃莉「何だ、てっきりごきチャかと思ったよ」
なずな「えっ……どうして？」
乃莉「ゴキブリの漫画なんて、なずなにぴったりじゃん」

ごきチャディスるとか乃莉ちゃん許さない
あれ結構好きだわ

なずな「乃莉ちゃん、ゴキちゃをどんなにディスっても……」

乃莉「……うるさい」

なずな「乃莉ちゃん、現実を見よう？ キルミーベイベーは死んだんだよ……」

乃莉「うるさいうるさい！ キルミーベイベーは復活するんだ！！」

なずな「乃莉ちゃん……」

SNSでキチガイに粘着されて涙目の乃莉

なずな「乃莉ちゃんってネットでは友だち多そうだよね」
乃莉「リアルでも友だちがいない人に言われたくないなぁ」

なずなちゃんの場合はセックスフレンドしかいないからね

乃莉ちゃんとなずなちゃんが2人で一緒にいるとこ眺めていたい
微笑ましくてずっと見ていたい

乃莉ちゃん、お仕置きの時間だよ
今日は乳首ピアスとマンコピアスしてあげるからね

なずなちゃん、輪姦の時間だよ
今日は昨日より40人くらい多いけど頑張ってね

ゆの「二人って仲良しだよねー」
乃莉「そうですね」
なずな「はい」
ゆの「そんな二人に質問。極限の状態で、自分か相手どちらか一人しか助からないとしたら？」
乃莉「自分を助けます」
なずな「乃莉ちゃんを助けます」
ゆの「……あれ？」

目的が一致している素晴らしいカップルじゃないか

危なっかしいけど乃莉ちゃんが惚れさせるカップル

乃莉「机におっぱい乗せてたら男子がじろじろ見てくるんですよー」
ヒロ「そうなの？」
沙英「だ、男子はそういう事に興味あるから、しょ・・・しょうがないんじゃない？」
乃莉「あ、貧乳には聞いてないんで」
沙英「・・・」

乃莉「沙英さんとなずなってどっちが胸大きいのかな？」

なずな「さすがにそれは私だよぉ〜」

なずな「うぅ……いくらなんでも失礼すぎるよ！　乃莉ちゃん！」
沙英「そっ……そうだそうだ！」
なずな「わたしの方が大きいに決まってるよ！」
沙英「そうだ……って、えっ？」
なずな「それに、わたしはまだ成長期が残ってるし！」
沙英「…………」

その日の夜、沙英は遺書を書いたが、途中で思いとどまって、それをゴミ箱に捨てた。

なずなの乃莉巻き

豊胸マッサージと騙して沙英さんを愛撫してイカせる乃莉ちゃん

普段沙英さんがオナニーで触らない脇の下や手の甲をねっとり愛撫して焦らす乃莉ちゃん
我慢できなくなって「おま○んこと乳首でイカせてぇ！」と懇願する沙英さん。
「うわぁ・・・」と侮蔑とも歓喜ともつかない表情で一瞥すると、復唱するように言う乃莉ちゃん

事後
「録画してありますから跡でヒロさんに見せてあげますね＾＾　音声だけの方が色々いやらしいかなぁ」

乃莉「なずなって女子から嫌われるタイプだよね」

なずな「乃莉ちゃんに嫌われなければ他の子には嫌われてもいいよ?」

貧乳は感度がいいのか試すために
沙英さんとなずなちゃんの胸を同時に弄る乃莉ちゃん

乃莉「沙英さんって男より胸ないですね」

乃莉ちゃん、保養所から迎えが来ましたよ

保守しておくか

乃莉ぱい

前の机に座って男子と談笑しつつ頻繁に脚を組み替える乃莉ちゃん（ただしパンツはギリギリで見えない）

ノーパンでおまんこ見られそうになると興奮して濡れちゃう変態乃莉ちゃん

そこまでしているのになずなちゃんの方が人気だなんて・・・

なずなちゃんはタダでヤらせてくれるからね、しゃーない

乃莉ちゃんをクラスの男子全員でお仕置き輪姦レイプしたい
教師がいなくなると同時に大柄な男子達で乃莉を拘束

友達だと思っていたクラスメートに助けを求めるが、彼女らは乃莉をシカトして、廊下で（乃莉を待っていたはずの）なずなちゃんと帰っていく
仲間から孤立していたのはなずなちゃんではなく自分だと悟り、溢れる涙が止まらない乃莉ちゃん

それも構わず男達は、乃莉の制服を剥ぎ取り、豊満な胸をもみしだき、乱暴に唇を塞ぎ、守ってきた処女をあっさりと奪うのだった

そんな妄想に浸りながら今日も今日とて男子達の性処理をこなすなずなちゃんであった

>>969
いいね

よくないよ

なずな「乃莉ちゃんはちょっと素直すぎるから、色々学んでほしいと思ってお願いしたんだ」

一連の行為が終わると、男子のうち一人が話しかけてきた
Ａ「そうそう、お前、明日から下着禁止な」
乃莉「な…何言って…」
乃莉は口答えしたが、乃莉を拘束していた男達は興奮しはじめた
Ｂ「つまり…ノーパンノーブラで来いというわけだな」
Ｃ「いいなそれ」
乃莉「ど…どこがいいのよ！ていうか、離してよ！」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
Ａ「へぇ…こんな時でも生意気なんだね」
乃莉「当たり前よ！すぐに警察に通報するから！」
Ａ「…まだ教えが甘いみたいだな…」
乃莉の中で果て、気を失った男達を足でよけながら、Ａは何かを持って教室の外に出ていった
ＢとＣはその間も、乃莉の体を触り続けた

Ａはすぐに戻ってきた
手には、教室のゴミ箱があった
Ａ「ちょっと顔よこせ」ｸﾞｲｯ
乃莉「いだっ…！？」
ゴミ箱には水が張ってあった
中のゴミはそのままだった
まさに、汚水と呼ぶに相応しい状況だった

Ａは、乃莉の頭をその「汚水」の中に押し込んだ

汚水ではなく汚染水だったという…

なずな「いよいよ来月号は先輩の卒業式……。さみしいね」
乃莉「なずな、建て前はいいから本音トークしようよ」
なずな「……まあ、本当は不人気キャラがいなくなって嬉しいよ！」
乃莉「メガネとデブは明らかにひだまり荘にいらないキャラだったからねー」

僕もそう思います

>>974
もっとキツい責めを

>>976
ビッチと関西弁のほうが要らないキャラじゃないですかー

ひだまりスケッチの沙英のぼっちな大学生活
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1362390530/

>>980
また乃莉ちゃんの仕業か

　　　　　　　　　　　　 　 ＿_
　　　　　　　　 ＿ -‐ ﾆ　 ＿ 　　｀ 　 、
　　　　　　　´　　　｀ 　 ´　 　 ｀　、 　 ＼
　　　　／　 ／´⌒　　´￣｀丶、　 ＼　　 ヽ
　　　/　　 /　　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　 ',
.　　/　　 /　 /　 /　　,　　　　ヽ　ヽ　　V^ヽ}、
.　　　　 / 　 l　ｌ/　　/　 l　 ｌ　ｌ ｌ　 |　　 |　　�Y
　　ｌ　　′　 j__j　　 ｌl 　 |__ |　| |　 |　　 |＾＾Ｙ|ﾉ
　　|　　| l／ l　|_＿_|l＿_l___厂トl、 |　　 |　　Vヽ
　　|　　|_l ィ爪{　　　　 ´下抔心、 |　　 |　　 ∨
　　|　　|、{ トxﾊ　　 　 　 トｘイ}　∨　　 |　　　 ',
　　|　　|ﾊ　V炒　　　　　戈:炒′ |　　　|　ｌ　ｌ　ﾊ
　　|　　l　l　｀¨　,　　　　　 ¨´　　｜　　 |　|　|　|_}　　あと3年半もすれば
　　|　　| 人""　　　　　 　 """ ／|　　　|__j-‐ ´　　　私が主役になりますから…
　　|　　|_l__l_＞　　_´' 　_,. 　 イl_j/　　　′
　　|　　|　,．-‐x-r-‐〕　 　 　 ゞ/　　　/-
　　|　　Ｙ　　/　/、　　 　　__,. /　　　/　　　ヽ
　　l　　 ',　l/　/　 丶　 '´　　/　′ /　　　　ハ

タイトルは「ひだまりスケッチ」だよ？

水の入ったゴミ箱の中に頭を突っ込まれたものの、乃莉はすぐに引き出された
乃莉「ｾﾞｪ…ﾊｧ…」
Ｂ「ッ…ハハハハ！」
Ａ「これ以上汚されたくなかったら言うこと聞けよ？な？」
ゴミ箱の中が不快だったのは、言うまでもない
だが、ここで自分が屈してしまったら、また男子達は調子に乗るだろう
乃莉「…ふざけないでって言ってるじゃない…」
Ｃ「普段から思ってたけど、マジで生意気だな、コイツ」
Ａ「面倒なのは承知の上さ…そろそろのはずなんだが」
ｶﾞﾗｯ
Ｄ「よーし！連れて来たぞー！」
教室のドアが開き、男子達に連れられて――いや、運ばれて――来たのは

乃莉「ゆの…さん！？宮子さん！？」

ゆの「の、乃莉ちゃん！？」
宮子「……」
宮子は気を失っていた
Ａ「その金髪の奴は誰？」
Ｅ「コイツ（ゆの）を連れて行こうとしたら邪魔されたから、とりあえずぶん殴って気絶させた」
Ｂ「ちょうどいいや、コレ（乃莉）の知り合いみたいだし」
乃莉「ま…さか…」
Ａ「お前が言うこと聞かないなら、先輩達も巻き込むけど…」

乃莉「わ、分かった！何でもする！」
Ａ（……ﾆﾝﾏﾘ）
乃莉の答えは早かった
自分を裏切ったなずなはともかくとして
いつも仲良くしてくれた先輩まで、巻き込みたくはなかった
ゆの「あの…これ…どういう…乃莉ちゃん？」
乃莉「ゆのさん！宮子さんと一緒に逃げて！早く！」
Ａ「お前ホント馬鹿だよな…この状況を見られた時点で、逃がすわけないじゃん」
乃莉「…！！」
せっかちな性格が、あだとなった
先輩を守りたいがゆえに、焦ってしまった
Ａ「じゃあな、用無し！明日からよろしく！」ｹﾞｼｯ
男子達は乃莉を蹴り飛ばし、ゆのと宮子を剥きはじめた―――

――！乃莉！
乃莉「うわぁ！？」
沙英「乃莉！」
ヒロ「よかった…無事で…」ｸﾞｽﾝ
ゆの「…あれ…？ヒロさん…沙英さん…？」
宮子「私達……そうだ、私、ゆのっちを守ろうとして…」
ゆの「痛い…痛い…」ｳﾙｯ
乃莉「……」
沙英「もういい！もう帰ろ？」
ヒロ「明日また…話を聞かれると思うから…」
意識がまだ、はっきりとしない
ヒロと沙英に守られ、3人は帰っていった――

（みんなを巻き込むのは）やめてくれよ・・・・（絶望）

ウソです続きｵﾅｼｬｽ

【ひだまりスケッチ】乃莉となずなの仲良しスレ　２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ ,ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,...::::''"´::::∠ _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　｀ヽ　 ＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 .......:::''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 , '　　　　-=ﾆミ　=ミ　　　｀ヽ　　　　　　　　 　 　_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /,　''"　　　　 　 　 　 ヽ　　　 i　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　, 　/ , '　/　 　 　 　 .:　　　 ト､　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ｉﾄ､:::::::::i::::::厂
　　　　　　 　 　 　 　 , ' , ', '　_」厶 ,/;' 　,'　　 ,'　 i 　 　 i 　ヽ.　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::::|X⌒::::::::::::::::::l＼ﾄ､:::::ﾙ:ｲ
.　　　　　 　 　 　 　 /ｲ/:/:7´/:/ i ｲi: /:/ｉ ミ:/　　| 　 　 |_　　i　　　　{::::::::::::::::::::::::::/|ｉ　＼::::ﾄ､::::::::!x示ﾐi::∧::|
　　　　　　　, 　''"´　ノi ｲ ix示ミ､i ﾙｲ:/ :| i: i｀ヽi :|　　　 ! ｀Y i　 　 /i::::::::::::::::::::::::/:::| xﾃミ｀ヽ ＼::| _):ﾊ ｀i:∧!
.　　 　　 ／　　 ,　' 　 .ﾘ ｲんしｨ　　　　　=ミ:l:/ハ:ｉ 　 　 ｉ:iゝ|_:!　　/.:i;:::::::::::::＼:::::::::::|ん心　　 　 ｀ Vし:i　!'
　　　　, '　　 ／　　　.,:'　 弋 ,ソ　　　 　 _,) 心 　 ﾘ　　　从:ｉ: |! 　/::::‘;:::::::::::::::::＼::::::!iしｨ: i　　　　 　 ｰ′i:＼
.　　　/ｲ. ｉ:./ ;' /: ,:　 {　　　　,　　 　 　 んｲソﾊ , ' 　 .:;ｲ　> く　 ,'::::::::::∨/r‐､:::::::::＼!乂 ソ　　 　 　 　 　 !::::::＼
　 　 ,:　i: ｉ:i. :i i'i:i:.ｉ:i. 人　　 　 r‐ 　 ､　 ｀ ｰ'"／　 .:／ :|　〉' / i:i:::::::::::::::V∧に＼::::::::＼　 　 　 r 　 7　／ ￣￣　　これからもずっと二人は仲良し！
.　 　{i　j: |:|　ｌ:l八从 .:i: ＼　　 ヽ　_,ﾉ　　　／　 .:／ /　:i乂=__,八::::::::::::::::＼｀ｰ-≧=ー-ﾐ　　　　 ｰ　／::ト､
.　 　 　 　｀　　 　 ｀ヽ:l　:ｉ.:＼　 　 ,　''" 　 　..; イ .i :{;　八　｀ヽ　 ｀　ｰ　- ､:::Ｙ::ゝ:::::::｀ヽ＼､ ＿＿／｀ヽ:厂
　　　　　　　　　　　　 `寸:i ｉ:｀ ｰ ' , ', '　 .:≦ﾆ=i .:i :|､ 　 ﾊ: .　:.　 　 　 　 ﾉィ ＞'"¬ﾐ: :マ `=‐ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　＿　/ /:/ ／　　　 　 ヽ. ! }: i:i: |:ｉ i. j　　　　　　　 {＿　 　 ＼:.＼　/iﾊ
　　　　　　　　　　　　　　/ /　i{: i:. i/ 　/　　 ￣＼| 乂_八 ´　　　　　　　 　 /´　｀　　　 ＼:.＼,|:l＼　 　 ,.ｲ
　　　　　　　　　　　r‐=≠ﾃ示　 j:.i{　 / 　　＿　 　Y/　）　　 　 　 　 r　､ ／￣　＿　　　 /: :/=ﾃ＝==彡'"
　　　　　　　　　　　|i:i:i:iイi:ﾄ､i:| : : 人/　 ／　 　 　 /　/ｒ -ミ　　　＞ i　 ∨　　　 　 ＼ ／｀:<¬‐-　〉_}
　　　　　　　　　 　 ﾉ:ｱ: :|i:i|: : :.;': : : : ＼　　ｧ ' ＞'´　/ ≧ｘ　＞''´ _,ノヽ、 ＼__ 　 　 ∨ : : : : ＼: : : : :.＼
.　　 　 　 　 　 　 〈 / : : l:i/: : ;': : : : : : :.|　/ ./　　　　￣￣　　≦　￣￣　 　 i　｀ヽ.　 {: : : : : : : :＼: : : : : ＼
　　　　　　　 　 　 /: : : :j/: : :.{: : : : : : :八 {　ｉ　 　　ﾉ　　　　　_〕　　 　＼　　 ﾊ　　ｉ　/: : : : : : : : : :}: : : : : : ‘,
　　 　 　 　 　 　 〈./: : : : : : : :!: : : : : : : : .＼.ﾄ､　　　 ヽ　 　 〔_　　　　/　｀ ,ｲ　}　 .!./: : : : : : : : : : i.: : : : : : /
.　　　　　　　　　　∨: : : : : : : i : : : : : : : : : : 八　　 　 　 　 　 _〕　 　　 　 　!| / 　 /: : : : : : : : : : :.i.: : : : : :/

　　　　　　前スレ　http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1348845568/

次スレ立てようとしたけど無理だった・・・

【ひだまりスケッチ】乃莉となずなの仲良しスレ　２
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1362406510/

>>989　サンクスです！

埋めてんてー

乃莉「中途半端に残ってても仕方ないですし、早く埋めてくださいよー」

乃莉ちゃんを穴に埋めたい

地面に穴掘って埋めて顔だけ出すいじめ。おしっこかけたり泥水かけてあげたい

乃莉「そういうのはゆのさんにやってくださいよー」

ひだまり荘の庭に一晩埋められたら、少しはしおらしくなるかな・・・

雨が降ったら宮子が傘さしてくれる
でも助けはしない

埋メス

いいねいいね
乃莉ちゃん埋め埋め

乃莉あいして

なずな「乃莉ちゃんこれからもよろしくね！」

乃莉「やだ」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　,＿＿　このスレッドは1000を超えました。
　　 �B■∧　 /もう書き込めないので
　　　 (,,ﾟДﾟ) /　新しくスレッドを立てて下さい。
━　⊂ 　　つ　━━━━━━━━━━━━━
　　┌───┐ ∧∧　　　　∧∧
　　│　 　 　 ｜(,,　　ﾟ)　　　(ﾟ　　,,)
===========⊂┏━┓==⊂┏━┓=======
　　　　　　　　　(┃ 　┃　　 (┃　 ┃大学生活板@2ch
　　　　　　　　┏╋━┫　 ┏╋━┫http://yuzuru.2ch.net/campus/