どのアニメキャラの目の前で手作りお弁当をゴミみたいに投げ捨てたい？

平沢憂ちゃん
お姉ちゃんとのピクニックのために前日から用意していた
女の子らしい気遣いと愛情の篭ったランチボックスを、姉妹の目の前で車道に投げ捨ててただのボロクズにしたい

良スレの予感(´・ω・｀)

びんちょうタンの作った小さなびんぼくさいおにぎり弁当を地面に叩きつける
必死でおにぎりとかを拾い集めるびんちょうタンの手を踏みつけ、弁当をぐちゃぐちゃに踏みにじる

もちろんそのキャラの目の前出だよね？
柊つかさちゃんかな
調理系の専門学校に通ってるくらいだから料理に関してはそれなりにプライドあるだろうし
料理以外はなにもできないってコンプレックスもってそうだから
一口食べただけでポイしたら絶望しそう

>>3
いいね！

高槻やよいちゃん！！

>>4
これは許されない

俺「まずいんだよ！！死ね！！」　お味噌汁をそのまま流しに捨てる
芳佳ちゃん「す、すみません！！お口に合いませんでしたか？」

>>3は絶対に許さない・・・・。

それでも優しいびんちゃんは、「わたしのお弁当がおいしくなかったから悪いんですよね」と言うに決まってる。
絶対に>>3を改心させなくては。

マミさんの豆腐メンタルじゃ耐えれるかな・・

こういう良心踏みにじる系は苦手です

>>8
芳佳ちゃんは怒りそうだよ
食べ物粗末してって

セシリアちゃん

高坂桐乃ちゃん

池田華菜ちゃんがつくってきたおにぎりを無言でごみ箱に捨てたあと、
汚ったねえ手で握ったもん食わせる気か！？ああ！？って怒鳴りたい・・
「ご・・ごめんだし・・」ってｼｮﾎﾞﾝとする華菜ちゃん・・

緒花ちゃん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3292984.jpg

リーネちゃん！

このスレはあげておこう

>>4
いいねｗ

　

ひなだお！おいたんのためにおべんとーつくったお！

くさそう・・・

くさいのは我那覇くんであってロリ我那覇くんはくさくないだろ！

不潔そうなんだよなあ……

唾液とか埃とか飛び散ってそうだよね・・

髪の毛長いから、ご飯の中に入ってるかもね

>>4>>19
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やよいの貧乏くっさいモヤシ詰めの箱を窓から放り投げたい

かがみんに「毎日作ってくれるのは嬉しいんだけど、味見してるの？」と言い放つ

湯音ちゃん

赤座あかりちゃんが早起きしてぼくの為に作ったお手製のお弁当を全く手を付けずに
自分のウンコを弁当箱の中に詰めて｢簡易トイレと間違えちゃった｣と言い放って返したい

湯音ちゃんとかびんちょうタンはさすがに胸が苦しくなる・・

沖田紗羽ちゃん

>>31
大丈夫、顔面凶器のお前には近づいてもくれないよwww

あかりちゃんが娯楽部のみんなの為に作ったお菓子を、目の前で叩き落して足でぐしゃぐしゃにする娯楽部の３人

古河渚ちゃんのお弁当をぐちゃみそにしたい
「あーお前の作ったやつなんて食ったら病気伝染っちゃうわwwww
お前の母親もだけど、女としての才能欠けてんじゃねえの？市販のあんぱん（）買ってこいよ」
渚ちゃん天使だけどね

フェリチータちゃん

>>36と>>37
その名前を挙げることは許されない。

やっぱり芳佳ちゃんだな

>>36
お前絶対許さないからな

>>36
渚ちゃんにそんなことが出来るなんて人の心を失っている。

ＣＬＡＮＡＤを巻き込むのはやめろ

赤座

あかりんはいい子だよ！！！
って言おうとしたけど人種差別するからね・・・

中身はキュウリのキムチに大根のキムチに白菜のキムチとキムチ三昧だからゴミ箱に入れるのも躊躇してしまう

笹瀬川佐々美ちゃんが作ったチンジャオロース

えるたそのおにぎりをごみ箱へダンク

ワハハ部長

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福路美穂子ちゃん

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へっへっへ

へっへっへ

へっへっへ

キモオタが発狂してるのか
大生ならこのスレは普通だろ？

大生の人じゃないと

検索して来た外部のキモオタには刺激がキツイか

池沼唯のために中野が必死に作った弁当を破壊したい

へっへっへ

　　

反ネトウヨの荒らしか

我那覇響ちゃん!
犬の毛と手汗混じったおにぎりなんて食えるわけがない

こういうのはメンヘラっぽいキャラが似合いますね

クソ生意気なキャラがいいよ

ちょっと照れながら渡してきた汐宮栞ちゃんの手作り弁当を
笑顔でゴミ箱の中にぶちまけたい

如月千早ちゃん

瀬名愛理ちゃんの
キャベツ弁当をこんなもの食えるかって投げ捨てたい

観鈴ちんのセミ入り目玉焼き
観鈴「セミっぽくない？」
俺「死ねえええええええ」って観鈴ちんの顔面に投げつけたい

(＾p＾)ﾜｵ！（弁当を捨てられて発した奇声

keyのキャラを巻き込んではいけない

（＾p＾）つ＃「はい、ベルギーワッフルでもどうぞ」
　「そんなよだれまみれの食えるか！！死ねえ！！」

>>84
いいね。

「おい、名雪www今日は学食行かないのか？www」

名雪「うん………一緒にこれ食べて欲しくて///」

「ちょwwwおいwwwまじかよwwwAランチはどうしたんだよ、A・ラ・ン・チ！」

名雪「はい、どうぞ///」

「いっただきまーす！………はい残念wwwズドーン！！」

名雪「えっ、どうして………」

「バーカwwwいらねえんだよそんなもん学食のがうめえんだよ！あの時の雪うさぎみたいに潰してやったぜ！ざまあwww」


名雪「ふぁ…いと……………だ……よ」

母親の造った弁当食ってる時に、DQNに「おい、ぼっち。これうまそーだから食っていいか?ｗ」と言われ
「いいよ」と言って差出したら「サンキュー」と言いながら地面に卵焼きを投げつけたアイツを許さない

戸田山響子

中の人繋がり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　注　　意　●

１日に3000円分のお菓子を食いまくり、１週間で２万近いエサ代を食らいますが
　　　　　　　　　　　　　決して再度捨てないでください。

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ,　 -―‐-　 . 　　　　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,　―- ､　　　　　 ｀丶 　　やよ〜…
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ／　　　　　＼　丶　 ＼ }
　　　　　　　　　　 　　　　　　　 /　　　　　　　　 ヽ　＼ ∠j 　　　　やよ〜…
　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 /´ ￣￣ ｀＞ 、 ∠、　/`　 ',
　　　　　　　　　　 　　　 　 　 ,'　　　　　 　 　 (__,ノ　ｲ　r=､ヽ_
　　　　　　　　　　 　　　　　　,　　　　　　　　　　　　_ }　j!　,, rﾍ
　　　　　　　　　　 　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　｀＞―-､ﾉ
　　　　　　　　　　 　　　　　　 ．　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ',　　　　　　　　　　　　　　. /:　　 }　　　　.　／|
　　　　　　　　　 　 　 ／. 　 .　 丶　　　　　　　　　. . . . : :人_:_:ノ 　.　　 ／　 |
　　　　　　　　　 　 ／　 　　 　　　丶　. . . . . : : : : :.＞''´　　　ﾉ 　 　 ／　　　|
　　　　　　　　　 ／　　　　　 　.　　　　 ｀ ¨ ﾌ"¨´　　　　　　イ 　　／　 　　　|
　　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　 　 　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　 捨　　て　　妖　　精 .　　 　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 ／
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 ／
　　　　　　　　|　　誰 　か 　拾 　っ 　て 　く 　だ 　さ　 い 　 .|　 　 ／
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　 ／
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|／

　　　　　　　　 　 　 ,．-――――‐　 、　　　　っ
　　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 ,．-――┴- 、
　　　　 　 　 　 / 　 |　　 ／: : l、: : : ;l: : : : :＼　　　っ
.　　　 　 　 　 /　　 :!　./: : :､: :!_＼;/ V＼ : |｀
　　　　　　　 〈 ＿＿_Ｖ: : : :|∧|　 　 　　 |∨
　　　　　　　　｀￣丁 |: |:l : |　　＞　　＜ | :|
　　　　　　　　　　　ヽ|: ＮV:!/⌒)‐ｰｰ(＾Y| :|　　はみ
.　　　 　 　 　 　　　 /: :{_|:∧:|'^´_＿_　｀^`く＼　　　はみ
　　　　　　　　　 ＿/: :/∨`ｰイ（　＼＼　　 ヽ_:＼
　　 　 　 ＿_,／: :＿;／:/∨_ノ|　ヽ,　∨｝　 　 　!: |__
　　　　　|: : : : :／__/: ;.ｲ///＼/|　 ﾉ} 　 ＼_　 └┐:|__
　　　　／: : |￣ 「: :く⌒`ﾄ､ ∧しヘ{　　　　　　　'; ＼／
　　　　＼／　 _,|: :|_　＼;ﾊ `ー{＼八　　　　　　　';
　　　　　　　　 ＼／　　∨　　j 　 ヽ{＼　 　 　 　 '、
　　　　　　　　　　　　　　 `ー'′　　 ＼　　　　　　 ＼

スタートして間もなく、直線コースで一気に加速しようと、レーサーがスイッチを入れました。
「アフターバーナー点火！」
カチッ、ドーン！！
「ヒギィアアアアア！！アヂャアヂャアヂャギャアアアア！！！」
身体中オイルまみれだったところへアフターバーナーの炎に引火し、そのまま炎の勢いで高速でマフラー内部から射出され、
サーキット上で火だるまになってもだえ狂うミニイカ娘。
観客席からも、ロード上で燃え盛る「何か」は見えたようですが、切れ間なく通過する後続車に次々と踏まれ、火花を散らし
ながらバーストした挙句、あっという間に跡形もなく粉砕されたようです。
バォーン…バォーン…バーンバーン…。
バシュッ！…バチッ、ブチュ、ザザーッ。
ミニイカ娘の寿命はおよそ150年。人間よりよほど長生きする。
しかし人間の社会は、ミニイカ娘とは関係なく回っている。
（終わりでゲショ♪）

蒸し暑い夏のある日の明け方、俺は害虫駆除のために設置した仕掛けを確認するために台所へ向かった。
『ゲショッ？ピィ〜！ピィ〜〜！』
「おーおー今日も引っかかるもんだよ。ゴキブリみたいに単純なやつだよ」
ミニイカ娘。かつてその小ささと可愛さから絶大な人気を誇った小動物。
だが人間と共に生きる過程においてあまりにも欠陥が多すぎる事実が次々と露呈し、
かつて人間の庇護を受けた者たちは次々と捨てられ、野良ミニイカ娘として海岸に棲むミニイカ娘と違い害獣として様々な駆除対策が施されていった。
ミニイカ娘は狭い隙間からでもその柔軟な体によってゴキブリ並に狭い隙間から侵入してくる。
この「ミニイカホイホイ」も侵入してくるミニイカ娘を容易に誘い込んで捕獲するための商品である。
こうして台所の隅にゴキブリホイホイと一緒に置いておけばゴキブリと一緒にまとめて片付けられるものだ。
今こうして仰向けでホイホイにくっついたミニイカ娘もこうしてうちのエビをかっさろうとしたハイエナだ、自業自得だっての。背中からくっついてしまったのは恐らく隣に仕掛けたゴキブリホイホイに引っかかったゴキブリにビビった拍子に背中から倒れたのだろう。
「しかしこう・・・」
『ゲショッ！ゲショゲショッ！ピィッ！ピィィィィ！』
「あーもううるせぇ！こっちは朝から眠たいのにピィピィ喚いてんじゃねぇ！」
朝からピィピィと騒がしいミニイカ娘をよそに俺はゴキブリホイホイをすぐさま処分した。
続けてミニイカ娘を処分しようとしたが、普段あまり見ない引っ付き方を見て、俺はふと面白いことを思いついた。
「どうせ殺すなら、こっちが満足するようにやらないと損だよな・・・」
ちょっとした余興を思いついた俺は、ミニイカホイホイの屋根を破り捨て、台の上に置いた。
そして包丁を取り出しミニイカ娘にちらつかせた。

「さーて、お前はどのくらい耐えられるのかな？」
『ピッ、アワワワワワ、ピィィィィ！ピィィィィィィィィ！』
「ジタバタしても無駄だ、とっとと切り込んでやるよ」
言いながら、俺はこれから我が身に何が起こるかを予見し必死に逃げようともがくミニイカ娘の足元の先っちょ目掛けて包丁を振り落とした。
『ピギャアアアアアアアッッッッッッッ！』あっさりと切り落とされた足先。台所中に響く悲鳴。切れた断片から溢れるドス黒い血。
こうやってミニイカ娘を足元から少しずつ切り込んでいき、どこまで耐えられるかを実験してやろうというものだ。
頭には全ての機能が収まってると言われており、心臓に当たる部位もここに収められているというのだから、本当に頭部さえ無事なら頭を切るまで耐えられるだろうと踏んだのである。『ゲショッ・・・ピィッ・・・ピィ・・・』
あまりの痛さに途端に泣き崩れたミニイカ娘。人ん家に潜り込んでおいて被害者ヅラとはいい気なもんだ。
そんな奴にこれ以上舐められるのも嫌だったので、俺は止まっていた手を再び動かし少しずつ、少しずつ切り込んでいった。
サクッ
『ピギィィィッ！』
サクッ
『ンアアアァァァァァァッッ！』サクッ
『ピギャァァァァァァッ！！』
上へ上へと切り込むたびに奇声を上げてはグッタリするミニイカ娘。
そうこうしてるうちにとうとう肩まで切り刻んでいたのであった。あまりの興奮と快感につい我を忘れていたものだ。
ここでミニイカ娘の様子を見る。肩から下は見事に切断され、ホイホイの上はイカスミでびしょ濡れだった。
さすがに五体不満足のこの状況で逃げ出せるだけの体力もないが、まだピッチリとホイホイに引っ付いている。
『ウゲェ・・・ピィ・・・ピギィィィィィ・・・ゲェ・・・』
断続的に来る痛みに耐え切ったミニイカ娘も体力が底をつきかけていた。
だがこの程度で手をこまねいている程俺も優しくはない。このまま首から上も切っておこう

サクッ
『ゲヒョォォォォォォォォォォ！！ゲヒョ・・・オオオォォォォ』
喉元までなくなり、ミニイカ娘はもはやまともにゲショゲショ言うことすらできなくなった。
「こんな無様な姿になってまだ死ぬことができないなんてな。いいさ、だったらもっと苦しんじゃいな」
そう言い捨て、俺は包丁の切っ先をミニイカ娘の口元へあてがった。
『！！！オゴゴゴゴ・・・グギギギギ・・・』
何を考えてるのか、ミニイカ娘は包丁に噛み付いて必死に抵抗してみせた。
(おいおい・・・今更抵抗して何になるんだっての・・・)
考えるのも馬鹿らしくなった俺は抵抗すらなっていない抵抗を振り切り、そのまま切り落とした。
『！！！！！！！！！！！！！！！』
喉さえなくなり、下顎すらもなくなったミニイカ娘。もはや自分の今の心境を表せるのはその眼光だけであった。
文字通り言葉に表せない激痛に目玉を思いっきり見開き大粒の涙が流れ落ちた。
ギョロギョロと目を動かすその姿はあまりもおぞましかった。
「クソッ、気持ち悪いくらいしぶとい奴め！だったたこれでどうだ」
気味の悪さに恐怖した俺は蠢く目玉めがけて包丁を切りつけた。
『！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
切られた・・・というより潰された目玉。とうとうミニイカ娘は帽子だけの存在だけとなった。
しかし、帽子から生えた周りの触手だけはまだかすかに蠢いていた。
あまりの不気味さとこれ以上は無意味だと確信した俺はイカ帽子を包丁で突き刺し息の根を完全に止めた。
かすかに動いていた触手もついに動くことはなかった。
残ったのはホイホイの上でただの肉塊となったミニイカ娘の死骸だけであった。
「全く、とんでもないやつだよ。脳さえあればいくらでもあがこうとするなんて。」
人間にはおよそ持ち合わせていないズバ抜けた生命力に驚きながらも、後始末を進めた。
しかしそれだけの生命力があってもこれだけ単調で低能な下等生物には宝の持ち腐れだろうな。
(終わり)

「ギャソォォォォォォッ！」
『ママッ！』
パターンＡ
「うぅ、ママはもうダメでゲショ、
このエビを持ってお前だけでも逃げるでゲショ！」
『イヤでゲショ！イヤでゲショ！
ママが一緒じゃないと生きていけないでゲショ！！』
「わがまま言うなでゲショ、
早く行くでゲシ『ウワァァァァァァァン！イヤでゲショ！
イヤでゲショッ！！』
「ダメでゲショ、
そんなに騒いだら人間さんが来ちゃうでゲ『イヤでゲショ！
イヤでゲショ！イヤでゲショ！イヤでゲショォォォォォォッ！！』
「やめるでゲショ！それ以上騒ぐと・・・」
「ピィピィうるせえと思ったら子ミニイカが騒いでやがったか！」
「ゲショ！？人間さんに見つかったでゲショ！早く逃げるでゲショ！！」
『ア、アヮヮヮヮ・・・』
（恐怖で固まる子ミニイカ）
「親子共々踏み潰してやる、死ねミニイカ娘！！」
グチャッ！！

パターンＢ
「グギギ、痛いでゲショ！」
『ア、アヮヮヮ・・・』
「何をぼさっとしてるでゲショ！早くママを助けなイカッ！！」
『マ、ママ・・・』
「ギャソ！ギャソ！早く助けるでゲショ！」
『・・・ゲショ・・・』
「ふざけんなでゲショ！！早くするでゲショ！！
急がないとクソ人間が来るでゲショッ！！」
『・・マ・マ・・・』
「ゲショゲショォォォッ！この愚図！！
早くしろって言ってるのが聞こえないでゲショかっ！！」
『・・・・・！？』
「何でゲショ？いいから早く助けるで・・ゲ・・ショ・・・
ア、アワワワ・・・」
「ピィピィうるせえと思ったら親ミニイカが騒いでやがったか！」
「ゲショ、早く助けるでゲショ！！」
『ア、アヮヮヮヮ・・・』
（恐怖で固まる子ミニイカ）
「親子共々踏み潰してやる、死ねミニイカ娘！！」
グチャッ！！

キモオタ晒しあげ

ミニイカ娘を作ったバカ作者に制作者よ

なぜミニイカ娘を考えたの？
なぜあんな物語にしたの？
ミニイカ娘の考えや一つ一つの動作をあんな形にして視聴者をなめてるの？
お前らどういう趣味してるの？
あれがアニメとして許されるならこれからアニメ業界はどうなるの？
イカ娘を小さくしたら人気出るというバカな考えだったの？
評判がよかったらフィギュア作って続編作ろうというバカで単純な考えだったの？
見て嫌な気分になった視聴者の事考えた事あるの？
ミニイカ娘の作品は最低で憎たらしい話だって自分自身で気付かないの？

.　 　 、 　　ｌ　　 ,
　　　　, − 、
　　　 （(.r=ｭ6こア
　‐ (⌒Xnon　 ヽ＜⌒ ‐
.　　　! i /ノﾘ从.!　｀ヽ　　　　今日も太陽サンサンで、ごっつ暑いでぇ〜！
　　　ﾙW ^ヮ^ﾉﾙ
　 　 '　　　 ｌ 　　 `




二二二二二二l　　　　　|￣￣￣　／ ¨＞、　 ゲッソゲソ！ゲッソゲソ！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　厶／ｗｗゝ 　　　ゲソゲソゲッソゲソ〜！！！ ゲソゲソッ！！！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　ﾉﾘ ＾ヮ＾ﾊつ─◎
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.|　　 /´￣↓￣￣' ＼ ///
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 、_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡 |　| 　　バン
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　　ゲソゲソ／ ¨＞、　　　　 ,＜¨ ＼ ゲソゲソ
　　　　　　厶／ ｗｗゝ　　　/ｗｗ ＼ ゝ
　／ ¨＞、 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　　　ﾙ＾ヮ＾ ﾉﾙ　,＜¨ ＼
厶／ｗｗゝ　 |∪ ∪　　　　　(つと ﾉ　/ｗｗ ＼ ゝ
　/〃/ ^ヮ)　　ｕ ｕ　　(；'A`)　ｕ ｕ　　(ヮ^　ヾ ヽ
./ ↓|　Ｕ　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　　　　 　と ﾉ|↓↓
　　　ｕu　　　／＼　　　　　　 ／＼　　　 uｕ
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

　　　　　　　　　　　　＼ﾋｰ／
　　　　ゲソゲソ／ ¨＞、　,＜¨ ＼.ゲソゲソ
　　　　　　／ ¨＞、ｗｗゝ/ｗｗ ＼ ゝ＜¨ ＼
　　　　　厶／ｗｗゝ.ヮ＾ﾊﾙ^ヮ^ ﾉﾙ/ｗｗ ＼ ゝ
　　　　　　/〃/ ^ヮ)　Ｕ) ( つと ﾉ (ヮ^　ヾ ヽ
　　　　　./ ↓|　Ｕ .／＼　　／＼　　と ﾉ↓↓
　　　　　　　　ｕ＜/-―-＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ
　　　　　　　 　 　〃|!|!|.^ ) (^.|ｉ|ｉ|ヾ
　　　　　　　　　　/↓↓　| | ↓↓＼
　　　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

　　 ゲソゲソ／＼　　　　　　　　／＼ゲソゲソ
　　　　　　 </-‐-ﾍ>　　　　　 </-‐-ﾍ>
　,＜¨ ＼　 (^.|ｉ|ｉ|ヾ　　　　　　〃|!|!|.^)　／ ¨＞、
/ｗｗ ＼ ゝ　|↓↓＼　　　　　/↓↓|　厶／ｗｗゝ
(ヮ^　ヾ ヽ　　ｕ ｕ　　 ／ ¨＞、 ｕ ｕ　　/〃/ ^ヮ)
　と ﾉ|↓↓　　　　　厶／ｗｗゝ　　　　/ ↓|　Ｕ
　 ｕ u　　　　　　　　 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　ゲソー　 u ｕ
　　　　　　　　　　 ←'/と|　 |つ !
　　　　　　　　／＼　　 〈ﾉ U　　／＼
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

一度ミニイカ娘が腹いっぱいにエビ食って、
ニヤニヤしながらさすってるそのボテ腹に
思いっきりボディブローを食らわせてやりたかった。
「ゲボショォォォォォォォッォェッェェェ……ゲェェ……」
ニコニコしてゲショゲショ言ってるのを見るだけでイビりたくなる。






げしょげっしょげっしょ！！（のろまなお前にやられる前に、おめぇの腹に思いっきり吐くまでボディブローかまして返り討ちにしてやるよ）

【たける君の自由研究♪】
「おいたける、そろそろ宿題やらないと間に合わねーだろ」
「大丈夫だよねーちゃん、ほら」
たける君が指さした先に小瓶が一つ。中を見ると、ミニイカ娘がパンダ座りしてアェー、アェーと
ぶりっこ泣きしています。小さな空気穴が２、３個開いているだけで、蓋にはビチッとガーゼが
巻かれているので、鳴き声もほとんど聞こえません。道理で気づかなかったはずです。
「こんなのいつ拾ってきたんだ？」
「夏休みに入ってすぐだよ」
なるほど、ビンの蓋に「７月２０日」と書いてあります。
「ずっと餌も与えずに閉じ込めているのか？」
「そうだよ」
「で、ずーっとアワー、アワーって泣いてるのか？」
「そ。何日持つかなぁって観察してるんだけど、よく飽きもしないよねぇ」「ほぇー……」
あまりのミニイカ娘の単細胞ぶりに、たける君に「これじゃ自由研究にならないだろ」とツッコミを
入れる気もしないようでした。
「夏休み終わったらどうすんだコレ？ウチではぜってー飼わないからな」
「大丈夫だよ♪今度はおしっこに溺れさせて、友達と観察するんだ！」
「う、うん…まぁ、ほどほどにな」
たける君にミニイカ娘虐待を教え込んだのは自分自身なだけに、栄子もあまり強くは言えないようでした。
（終わりでゲショ♪）

雪歩ちゃん！

宮永咲ちゃんかな

日本テレビ版ドラえもんがDVD-BOXで発売決定！！！
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1291898789/

来夏

セシリアさん

　　ゲソゲソ／ ¨＞、　　　　 ,＜¨ ＼ ゲソゲソ
　　　　　　厶／ ｗｗゝ　　　/ｗｗ ＼ ゝ
　／ ¨＞、 ﾉﾘ ＾ヮ＾ハ　　　ﾙ＾ヮ＾ ﾉﾙ　,＜¨ ＼
厶／ｗｗゝ　 |∪ ∪　　　　　(つと ﾉ　/ｗｗ ＼ ゝ
　/〃/ ^ヮ)　　ｕ ｕ　　(；'A`)　ｕ ｕ　　(ヮ^　ヾ ヽ
./ ↓|　Ｕ　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　　　　 　と ﾉ|↓↓
　　　ｕu　　　／＼　　　　　　 ／＼　　　 uｕ
　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

　　　　　　　　　　　　＼ﾋｰ／
　　　　ゲソゲソ／ ¨＞、　,＜¨ ＼.ゲソゲソ
　　　　　　／ ¨＞、ｗｗゝ/ｗｗ ＼ ゝ＜¨ ＼
　　　　　厶／ｗｗゝ.ヮ＾ﾊﾙ^ヮ^ ﾉﾙ/ｗｗ ＼ ゝ
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　　　　　　　　ｕ＜/-―-＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ
　　　　　　　 　 　〃|!|!|.^ ) (^.|ｉ|ｉ|ヾ
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　　　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

　　 ゲソゲソ／＼　　　　　　　　／＼ゲソゲソ
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　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞　　　＜/-―-ﾍ＞ゲソゲソ

あげ

千反田が汚い手で作ってきたおにぎりをバットで打ち返してやりたい

食べてる途中で弁当をいきなり投げ捨てて「こんな弁当よりイカちゃんの触手を食べたいんだよ」ってイカ娘に言い放って動揺させる

ゆのっち

ゆのっちよりヒロさんのほうが落ち込みそう

ひだまり荘のみんなでピクニックしてるところにズカズカ歩み寄って無言で弁当箱を踏み潰してそのまま帰りたい

それならひだまり壮のみんなとピクニックに行って、お弁当出された瞬間ひっくり返す方が面白そう

沙英さんにブチ切れられたい

ゆのっちの水筒を奪ってそのまま顔面を殴りつけたい

こういう精神的にくる虐めは好かんな
どうせならもっとボコボコにしたい

女の子のピュアなハートをぶっ潰すってメッチャ素敵やん・・・

赤沢さん