美琴「佐天さん、スズメバチの死骸食べて」

佐天「えっ？」
美琴「えっ、じゃないわよ。やれって言ってるの」
佐天「そんな事…できません…」
黒子「やれやれ、困りましたわね」
初春「なら銀行からお金引き出してきてください」
佐天「お願いします、もうこんな事やめてください（涙）」
上条「お前らwやりすぎるなよw」

黒子「食べれないと申しますなら口の中にテレポートして差し上げますわ」

ええぞ

鬼畜ｗ

レベル0に人権なんて無いの

ﾚﾍﾞﾙ5の人に食べるよう洗脳される佐天さん

下級生のいじめに参加する美琴

美琴「あれはゲコタのストラップじゃない。佐天さん、盗ってきて」
佐天「は、はい」

店員「ありがとうございました」
佐天「お待たせしました」
美琴「誰が買って来いって言ったのよ。盗ってこいって言ったの」
佐天「そんな…」
黒子「佐天さんは日本語も分からないようですわね」
初春「だから佐天さんはいつまで経ってもレベル0なんですよ」
佐天「すみません…」
上条「お前らwやりすぎるなよw」

でも上条さんの前では女らしくしてるとか…

>>2
やべえ　テレポーター最強だな

良スレ

>>2　ひどい……

美琴「佐天さん、私とストリートファイトしようよ」
佐天「…いやです…」
美琴「なに、逆らう気。無能力者のくせに」
佐天「…もうこんな事やめてください！どうして私なんですか！どうして私がこんな目に！」
美琴「はぁ？どうしてってあんたが弱いくせに生意気だからよ。悔しかったらやり返してみなさいよ」
佐天「！！」
バンッ！
美琴「いたっ！やったわね！」
佐天「あっ、ご、ごめんなさい」
美琴「フルボッコにしてあげるわ」
ボコボコ
佐天「痛い痛い、お願い、やめてください」
黒子撮影中
黒子「これは面白い動画になりそうですわね」
初春「御坂さん、顔やっちゃ駄目ですよ」

初春「佐天さん」
佐天「………」
初春「聞いてますか、佐天さん？」
佐天「………」
初春「おい、佐天」
佐天「………」
初春「おい！！！！」ﾄﾞｶｯ
佐天「痛っ……」
初春「お前なにシカトしてんの？学校にブスとババアがいねえからって調子乗んなよ」
佐天「あんただって……レベル1のくせに……」
初春「はあ！！！？？？無能力者が偉そうにすんなテメェ！！！！黒焦げにされてーのかオメェはよおおお！！！」ﾄﾞｶﾄﾞｶｯ
佐天「………」ﾄﾞｻｯ
初春「チッ……頭オカシーんじゃねーの……お前今日の放課後もいつものとこ来いよ！！逃げんなよ！！！？？？」
佐天「補習……残ってこ……」

私はあんな奴とは違う
自分じゃ何も出来ないくせに超能力者に媚びへつらって威張り散らしてる臆病者の腰抜け女とは
いつか絶対超能力者になってあいつらを見返してやる

これレベルアッパー使うのも責められんな

>>14
初春柄悪すぎw

あの世界って能力の有無や強さが全てみたいなとこあるからなあ

美琴「佐天さん、ちょっといい？」
佐天「…」
美琴「何シカト？いい度胸じゃない。
でもそうはいかないわよ。今日はあなたのために特別ゲストを呼んであるから」
佐天「特別ゲスト？ってあなた！？」
日村男「ど、ど、どうも（はぁはぁ」
美琴「佐天さんってこんなブ男がいいらしいじゃない？
だから私達が親切に仲を取り持ってあげようと思って」
佐天「ち、ちがっ！」
美琴「ここじゃ、まずいわ。黒子！」
黒子「はい、お姉さま」
テレポート
佐天「こ、ここは？」
美琴「山奥の廃校よ。叫んだって誰も来やしないわ」
佐天「な、何をするんですか？」
美琴「あんたの処女がこの日村みたいな男に奪われるとこをビデオ撮影してやろうと思って」
佐天「じょ、冗談ですよね！？」
美琴「黒子！初春さん！」
黒子＆初春「はいっ！」
黒子と初春が佐天を拘束
佐天「やだっ！やめてください！御坂さん、あなた絶対おかしいですよ！狂ってます！
白井さんも初春も目を覚まして！」
黒子「残念ですが佐天さん。私にとってお姉様の命令は絶対でして。
それにあなたは初春の友達であって私にとっては正直馴染みのない存在ですの」
初春「やめてくださいよ白井さん。私もこんな人友達だなんて思ってませんよ。
無能力者だから可哀相で友達の振りしてあげてただけなのに、何を勘違いしたか調子乗ってスカート捲ってくるし、この人と一緒にいると私まで無能力者だと思われそうで迷惑してるんです」

佐天さんはワキガ

いじめられる佐天さんかわいい

>>1
上条さんがその位置だと本当に救いがないな

佐天「上条さん言ってましたよ？アイツ(美琴)はヤらせてくれない、って。まぁ、そもそもそんな小さな胸だと一生振り向いてくれないと思いますけどねｗ
上条さんは私の身体に夢中ですから｣ﾄﾞﾔｧ

美琴「…殺す。殺す殺す殺す殺す殺す殺すｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ」

良スレ

黒幕は初春

まさかそんな……

なんという黒春ｗｗ

佐天「そんな…」
美琴「落ち込んでるみたいね。まあこいつになぐさめてもらったら」
日村「さ、佐天さん、かわいいよ（はぁはぁ」
佐天「やだ…来ないで…」
日村「佐天さん！」
佐天に抱きつき首筋を舐めまわす
佐天「やだ！離してよ！気持ち悪い！」
日村「はぁはぁ佐天さん」
佐天「やだっ！やめてよ！御坂さん、お願いだからもうやめて！」
美琴「駄目よ。あんたは無能力者のくせに一々私に突っかかって来るからイラつくのよね」
佐天「ごめんなさい。もう二度と御坂さんの気に障るような事しませんから」
美琴「今更謝ったって遅い。私に突っかかるとどうなるか身を持って思い知りなさい」
佐天「うぅ…」
日村、佐天に手マンしながらキスをする
佐天「んっ！うっ！」
美琴「あら、よかったじゃない。初春さんに聞いたけどあんたまだキスした事ないんでしょ。ファーストキスの気分はどうかしら？」
佐天「うっ！最悪…」

美琴「あんたもいつまでも遊んでないでやる事やりなさいよ」
ドンッ！（美琴が日村を蹴る音）
日村「うげっ！」
美琴「佐天さんのここに突っ込みたいんでしょ？」
日村「はぁはぁ、佐天さんのオマ○コ、入れたい」
佐天「やだ！それだけは絶対イヤ！何でこんな奴に！」
美琴「うるさいわね。黒子、初春さん、佐天さんの脚を抑えて」
黒子＆初春「はい」
佐天「やだ！やめてよ！」
黒子「うわっ、凄い暴れようですの」
初春「佐天さん、大人しくしてください」
佐天「やだやだやだやだやだ！」
美琴「ちっ、しょうがないわね。あんたに選ばせてあげるわ」
佐天「えっ、何を？」
美琴「こいつにぶっこまれるか。それとも私のレールガンをココにぶっこまれたいか」
佐天「えっ、う、うそ」
美琴「さあ、どっちにする？」
佐天「そんなの、どっちもやだ！」

ちゃんと胸も揉むんだ

飽きてきた
進み遅いわ早くしろゆとるな

あーあ、おわっちゃった

佐天さんは腹パンされてうずくまってゲロ吐いてるのがにあう

>>30
俺も飽きてきた
何か最後にオチをつけたいとは思ってるがいいオチも浮かばない
書いてほしい人がいるようであれば一応書くけど自分のペースで書く

美琴さん、本気でサテンサンを虐めたいというより、引っ込みが付かなくなってるなこりゃ

さすがは「でんげき」しか能のない貧乳バカ厨房

美琴「10秒以内に言わないとどっちもするから10、9、8」
佐天「その人に膣に入れてほしいです」
美琴「何そのイヤそうな言い方。イヤならいいのよ。私のレールガンでも」
佐天「い、いやじゃありません！本当に入れてほしいんです」
美琴「泣きながら何言ってんのよ。まあいいわ。ほら、あんたに入れてほしいって言ってるわよ」
ドカッ（日村を蹴る音）
日村「うげっ！うへへ」
佐天「うぅ…」
日村「はぁはぁ、行くよ涙子」
ヌチャ
佐天「いたっ！いたいぃぃ！」
日村「はぁはぁ、涙子、涙子」
佐天「いたいぃ！もっと優しく動いて」
日村「はぁはぁ」
美琴「そんなに痛い？もしかして気持ちよくないの？ならやめようか」
佐天「えっ、ご、ごめんなさい。気持ちいいです」
美琴「ほらっ、気持ちいいって。もっと激しく動きなさい」
バコバコバコ
佐天「ひぎっ！ひっ！かっ！」
美琴「後ろの穴ががら空きね。初春さん、後ろの穴はあんたが指入れてあげたら？」
初春「えっ？私ですか？」
美琴「何？何か文句でも？」
初春「い、いいえ。喜んでやります」
佐天「もうやだ…やめてよ」
初春「仕方ないんですよ佐天さん。悪く思わないでくださいね」

バコバコバコ！ズブズブズブ！
佐天「あひっ！」
美琴「あはは！気持ちよさそうね佐天さん。気持ちいいんでしょ。気持ちいいって言いなさいよ」
佐天「ひぐっ！へぐっ！き、気持ちいいです」
美琴「黒子。カメラはいいからあんたは乳首を舐めてあげたら」
黒子「お、お姉様、さすがにちょっとやりすぎでは？」
美琴「あんた、私の言う事が聞けないの？」
黒子「そ、そのような事はありません。ただいましてまいります」
ペロペロペロ
佐天「はぁはぁはぁ。おかしくなっちゃう！」
美琴「佐天さん、バッチリ撮ってあげるわ」
日村「はぁはぁ涙子、もうイキそうだよ！」
美琴「えっ？もう？もう少しがんばりなさいよ」
日村「無理」
美琴「ちっ、役立たず。ならせめて膣に出しなさい」
佐天「えっ。ちょっ、それだけはやめて」
美琴「あばれるんじゃないわよ！」
佐天「やだやだ！それだけは絶対にやだ！」
美琴「あーうっとうしい！黒子、初春さん、佐天さんを押さえて」
黒子＆初春「はい！」
ガシッ！
日村「イクッ！」
ドピュッ！
佐天「ああ、入ってくる…イヤなのに…」
美琴「ばっちり撮れたわ佐天さん。これをネットにばら撒こうかしら」
佐天「や、やめて！」
美琴「なら今後もよろしくね。佐天さん！」
佐天「は、はい…」
黒子＆初春「…」

……

これは美琴が逆にレイプされる未来しか見えない

>>36
もう書かなくていいよ