【死後の世界は存在しません】

なぜなら証拠がないからです。
五感に感じるものが全てです。五感に感応しないものは存在しません。

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そうなんだおじさん「そうなんだ」

そんな夢がないこと言うなよおじさん「わしを見習え」

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それは悪魔の証明なので証明できません

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死後の次は無だろう
４５６だし

>>1
では、クワークでできている陽子や中性子の存在も信じないのですね？
またそれらや電子などその他見ることの不可能な素粒子、原子、分子も信じるわけにはいきませんね
目の前にあるパソコンを構成している物質の存在を信じないことになってしまう

>>9
クオークのことですか？それなら科学技術の進歩に伴って顕微鏡下で可視化されるでしょう。
原子が既に電子顕微鏡で視覚化できるので当たり前です。
それに対し幽霊や死後の世界は前段階の「解析すべき材料」がない時点でアウトです。

科学の進歩で検出できるようになるかもよ？

それは詭弁です。「パラレルワールドは存在する可能性はあるが証明できない」と言うのと同じ次元です。
未知の物事に対し建設的な意見をするにはその前段階での「証明の手掛かり」が必要です
死後の世界をどう証明するのでしょう？ 電波を捉えるのですか？幽霊を捕まえるのですか？

存在しないことを証明できない以上、存在するかしないかは「わからない」のが科学的な立場だと思うのですが

魂の存在を否定すりゃええんとちゃう

>>10
強力な顕微鏡で分子のいくつかは
見ることができるけれども
分子を構成している原子の中のクワークは見ることができない
もし見ることが可能でないものは存在物として
信じないというなら現段階でクワークは信じないといわなければならない
存在するものの定義の必要です

電波を発してるかもしれないし、幽霊を捕まえることもできるかもしれない
観測不能なことは存在しないと同義ではないでしょう

訂正
存在するものの定義の変更が必要です

さて、今夜はこのスレに腰を据ゑて夜を明かすとしやうかのう

私は「科学的」に物事を考える趣味はありません。科学的な態度とは哲学や精神論の範疇でありいくらでも誤植がききます。
私は「科学で」現象を正しく捉えることに関心があるのです。
実験、数値、画像、結果
証明に必要なものはこれだけです。それが「科学的」と思われなくても「科学」であれば充分なのです。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/fukanzen.html

>>15
クオークは原子の存在とその性質から存在が高確率で予測できることから証明の余地があるといえるのです。
これに対し幽霊や死後の世界の概念はそもそも人間の妄想です。妄想ですからその存在確率など初めから０に等しいのです。

古代から議論されて色んな話があるよな。
天国と地獄や六道輪廻とか。
人間が一番思い付きやすい妄想でかつ受け入れやすい。肉付けして
昔から権力者は死後やカルマを脅し文句にして人々を従順にしてきた。

>>21
すると「知覚できるものの他今後知覚することできるようになることが
高確率で予測されるものが存在する」ということになります
しかし、そのような定義は不確定な未来を含んでいてあいまいです
そこで「（現在）知覚できるもの、知覚できるものの属性や関係またはそれを含む現象を
的確に、包括的にそして体系的に説明するのに必要なものは、存在すると信じてよい」
という原則を掲げることができると思います