「いじめ」という言葉、定義自体が「いじめ」を助長しているのではないか？

「いじめ」という言葉には肉体的、精神的、立場的に自分より弱いものを苦しめる
といったニュアンスがあるらしい
でも考えてみたらこの弱いの基準や尺度ははっきりとは存在せず
弱いに当てはまらない人間が嫌がらせを受けた場合でも
おそらくそれは「いじめ」と定義されるだろう
つまり「いじめ」という言葉自体が被害者＝弱い、弱いからそいつにも問題があるという見解を発生させているのではないか？
そもそもなぜこの言葉が必要なのか？「嫌がらせ」って言葉で十分なのではないだろうか？
なぜ社会は「いじめ」ではなく「嫌がらせ」という言葉を用いないのだろうか？

うん、甘え

弱いやつに問題があるという見解自体がないのでスレタイは否定されます

＞「いじめ」という言葉には肉体的、精神的、立場的に自分より弱いものを苦しめる
＞といったニュアンスがあるらしい
知らん

直接であれば暴行、間接であれば脅迫・強要という罪名で呼ぶべき

なにおまえら
昔の自分思い出しちゃったの？
可哀想になー

いじめをなくすのは不可能
銃社会になったら少しは減るかもね

いじめられっ子を死刑にしよう

いじめられッ子を全て始末したらイジメはなくなるか否か

キョロがいじめられっ子ポジションに落ちるだけ

人間は誰かをいじめなければ生きてはいけない生き物
しかしいじめという行為は一般的に許されない行為とされ、訴えられれば社会的な信用を失いかねない
その隠れた需要から誕生したのが、自らの権利もプライドも何もかもを捨て去り、
高額の報酬とともにいじめられる役に徹する裏稼業「いじめられ屋」である

ってストーリー考えたんだけど漫画にしたらウケないかな？

どげせん的な

言葉が行動を生むということはあるでしょう
我々の価値観も、言葉によって作られた定義の枠にはめられているのではないか

仮に「嫌がらせ」という言葉に代わったとしても、「いじめ」も「嫌がらせ」もそれぞれの言葉が持つ世間の認識自体は変わらないと思う。

だから問題なのは語句云々じゃないとおもふ。

障害者か障がい者か的なところ