岩波文庫を尻ポケットに詰め込んで昼下がりの河川敷に行き寝転びながら思索に耽る大学生

たまに通り掛かる愚民共を何となしに眺めながら、彼等が
人生という、この曖昧な、苦しみの絶えぬ、うつろいやすい夢のごとき生存の問題が
いかに重大であり、切実であるかを、明瞭に意識せずに、さらには
この問題を心に懐く様子さえも見受けられないで、むしろ、かえって
この問題よりも、日常の瑣末事に心を奪われている様子を見て取って
心から軽蔑の念を抱き、吐き気さえ催す大学生

レスつかないね

だってクソスレだもん

うーん、じゃあローラは隣にねっころがって今日の晩ごはん考えてるね！

本日の大二病スレ

ウンチシッコマンコ

教室にて

遠くの方の女たち「ｷｬﾊﾊﾊﾊ」
思索にふける大学生「（ﾋﾞｸｯ）」

蚊が飛んでくるし

どくとるマンボウか

岩波文庫で澄まし顔

廊下で広がってチンタラ歩くリア充集団にどいてとも言えず一定の距離をとりながら歩きつつ思索にふける大学生

思索にふける大学生「（うんこちんこまんこ）」
遠くの方の女たち「ｷｬﾊﾊﾊﾊ」
思索にふける大学生「（ﾋﾞｸｯ）」

ミネルヴァ書房を片手に澄まし顔していた時期が私にもありました

クソワロタ。

世の中おれいがいバカばっかだよな!!

大森荘蔵「岩波文庫版をポケットにねじ込んで来て下さい」

また中島義道から得た知識だけで哲学するスレか

ケツ汗やばいねん

適度にジョギングしていい汗かいた後思索するよね

そして数十年後、彼はその思い出深い河川敷の住人となった。

河川敷で読んだ本は数知れず。頭に入っているかはいざ知ら知らず。まぁいいか、帰りにいつものタコ焼き屋に寄って帰ろう。

スマッシュウンコ

生きることに意味を見いだせず、不況の中、公園のベンチに座る男がいる。
ふと横を見ると大きな木が生えている。
この楠木は、何年生きているのだろう。
５０年、１００年、いやそれ以上。なんのために生きているのだろうか。
ふと嘔吐がこみ上げてくる。
それ以来、男は何回も嘔吐しそうになる。
あの木のように、ただ生きているだけの人を大勢見かけるからだ。

タチの悪い言い訳だね

この労働が、つまらなく、取るに足らない、意味の無いてめえの人生を
継続させるためだけの営みだということに絶望する大学生

知ってたよ。にいにが本当のお兄ちゃんじゃないって…
まで読んだ

楽しい学生生活の後には過酷な４０年労働が待っている人生

岩波文庫を尻穴に詰め込んで

ラノベを尻ポケットに詰め込む大学生

実行してみると予想外の虫の多さに耐えられないよ

夏に頭上にたかる虫どもなんなん？

屋外で本を読もうと思わない

鴨川へ行こう！

読書は甘え

虫は甘え　すぐ死ぬ

日々の生活に流される愚民と、人間の不安、不条理を決して忘れないNNTぼっちのきみたち
どちらがより善く人生を生きているのか？

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一人黙々と思索に耽る大学生と処女まん狩りに耽る大学生だったら
前者のほうが賢いし人生に誠実だとおもうよ
おまえらはもっと自身持って生きていい

それは違うな

京極夏彦の文庫本を尻ポケットにつっこみ
ドナルドダックみたいに膨張したケツを
ふりながら歩いてるかがみん

>>39
なぜだよ
セクロスにしか興味ない猿なんかカス愚民やろ
しかもあいつら人の分まで盗ろうってんだからとんでもないチンカス野郎だよ
人生という難問を気にも留めずに快楽に溺れるノータリン
そもそも女なんて快楽の道具
脳を溶かされる
関わってはならない

君の見方は偏りすぎてるよ

その通りだと思ひます

若者が頭おかしくなるくらい様々に思惟することは逆に健全なんだよ
こういうのは若いうちにしかできないんだから
できるうちにとことん考えまくるべき
顔が良かったら浮世の遊びが充実しすぎて思索なんかに心は傾かない
おまえらはツラが不味いおかげで自分ととことん向き合えるんだから
不細工に産んでくれた親に感謝しなくちゃな

青空の下で青空文庫を読み耽る大学生

ツラがまずいおかげで思索に耽るなんてダサいな
ツラが良いくせにチャラチャラせず思索に耽るのが良い

思索積めば上手にチャラれたりもする
かわいい女の子好き

「思索」すらファッション・ポーズだっていうのか・・・

そんなはずはない・・・
もっと真摯な態度で自己の内面に目を向けたいものだ

リア充も、寝る時に、布団の中で、人生、あるいはその終着点（死）について考へて絶望するのだらうか？＿？

そういうことを考えるばあい、「リア充」というかたちで
一般化しては駄目だな

といふと？
詳しく話しなさい

いや、単に「リア充」っていっても色んなやつが
いるだろうってことだけだけど
「リア充」を彼女・彼氏持ちの人間と定義したとき
にも、その中に含まれる者の性格や知性とかその
他の人間としての要素は千差万別だろうってことだけで・・・
世の中にはメンヘラでも彼女・彼氏がいるっていうヤツも
いるだろうし

まあ大生流に「リア充」を捉えるとき、単に享楽的・無自覚的
な人間像を想起する人もいるみたいだから、そういうふうな
リア充観なら話は別かもしれんが

はい
宅飲みなんかをしてうぇーいとかやつてゐるリア充のことよ
さういふリア充は内へ内へととぐろを巻くやうに鬱屈することはあるのだらうか

さあ、そればかりは何とも・・・
実際どうなのかってことは彼らの心に聞いてみなことには
分からないな

俺の直感では
2つに1つなんじゃないかな
ちょっかんで

リアカスってのは基本深く考えないのよ
基本リアルに満足してるからね
そらぁ多少は何かしら考えを巡らすことがあるかもしらんが
それは>>1のいう日常の瑣末事に関する考えであってね
うつろいやすい生存のなんたらとかいう問題には行き着かないのよ
そんなん考えんのはリアルがうまくいかない非リアぼっちだけ

戦前は死が身近だったから誰でも哲学をした
哲学書を読むとかだけではなくて、自分なりの哲学を持ってるって意味でな
もはやこんな時代に哲学やるのは非リアくらいだろうな

>>56
それはあまりにもリアキョロと関わったことのない者の意見だな。

いることはいるよ